考察
- ハイラル城の地下牢は2つ。蜘蛛の巣が張られてるところと、扉が開けっ放しであるところから暫く使われていないことが分かる。そして兵士ですら出口を探しているところから、地下水路と地下牢の人の出入りは近年では殆ど無かったと言える(2015/12/06)
- ハイラル城の外側の装飾された石、蛇のような模様が沢山ありトライフォースも一緒彫られてる。塔の避雷針も蛇のような模様(かなり見辛いけど)。この模様が本当に蛇だとするなら、これはラネールを指すのかそれとも影の一族の王族を指すのか(2015/12/06)
- 蛇はザントの服にもガノンドロフの襟元にも描かれてるし、似たような模様はミドナの被る影の結晶石にも描かれてる。だから影の一族は蛇を祀り、蛇の力を使った方法で魔法を使ってたのか(2015/12/06)
- トライフォースの周りを囲む蛇…ここで追放した一族を城の模様として使うとは思えないから、ラネールの方があり得るかな。ハイラル城はラネールの守護地だし、城下の人々はラネールの祠に参拝しに行くと言っていたし。城と神の力を護ってもらう為に彫り込んだのか(2015/12/06)
- ゼルダが監禁されている部屋の中にある物。日記?または本かな…解読不可能だしハイリア文字なのかも分からない。草書体の可能性もあるけれど、まずこれがゼルダが書いた物なのかも分からない。ペンも何も置いてなかったから本か他人の日記か…?(2015/12/06)
- 全体的に暫く使われていなかった感じ。垂れ幕なんてボロボロだし、ベットも天蓋部分はあるけど本当に簡素な物だった。本当に監禁用の部屋だったりするのかも(2015/12/06)
- 時オカハイラル城の門は夜と同時に閉まるのに、トワプリだと開けっ放し。平和だった証だよね。しかも魔物も中に入ってこない親切さ…結界でも張ってるのか(2015/09/10)
- 地下牢〜通路〜城の屋根に通じる扉。ザント襲撃によって壊されたにしては傷が古いような気もするし(プレイ中の感想として)、階段の残骸?があるとしてもこんな高所に扉っていうのも謎だよと思う。トワプリハイラル城は増築なのか(2016/01/18)
- 家を増築することによって、幽霊から身を守ろうとした女性いたよね。そんな感じ。必要の無い扉があったり、使っていたけど増築によって使われなくなった部屋、階段があったり(2015/01/18)
- ハイラル城に蛇がたくさん彫られてるのはラネールの守護地だから?何かのタイミングで城の改築or再建or増築をする際に、土地を護る光の精霊達が出現。(この時代はトライフォースが存在しない為、トライフォースの役割りを精霊達が継いでいた。)城に蛇模様を彫ることである種の結界を張った(2016/01/15)
- ラネールからトライフォースが存在してない事は説明はされていそう。説明を聞いたのは時オカゼルダだけだけど、その時にはゼルダが裏で権力握ってそうだから(笑)城の装飾に蛇模様は採用される。それによって城はラネールの結界に護られる。ラネールが影の者達に襲われた事によって結界が無効化する(2015/01/15)
- トワプリハイラル城の外に壊された建物跡があるけど、あれは神託場なのか。アポロンの神託場であるデルポイに大変似ている。神託も詩の形で与えられているらしのだが、ハイリアも詩で勇者を導いてるのでハイラルでの神託も詩の形という可能性はある(2015/09/20)
- 時の神殿も神託場か。時の女神の神託を受ける巫女がゼルダ(2015/09/20)
- スカウォの時の神殿はハイリアが時の扉置くのに造ったわけだけど、ラウルさんが造った時の神殿は時の女神から神託を与えられて造ったのか。賢者の一存で聖地への入り口造るかと言われたら少し疑問も残る(2015/09/20)
- ラウルの造った時の神殿は、聖地への入り口という役割を、神託場という役割で隠していた。人々は神託場としての一面しか知らないから、そこに聖地への入り口があることを知らない。だからガノンドロフも聖地への入り口が何処だか分からなかった(2015/09/20)
最終更新:2016年03月04日 22:46