タンザニアをはじめとしたアフリカ東部で行われている残虐行為。
色素が欠乏する先天性の疾患・アルビノ。アルビノの人が多いアフリカ東部地域では彼らに「永遠の幸福や健康、権力」を与える魔力があると信じられており、薬を作るためにたくさんのアルビノが売買されているという。
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アルビノ狩りの一例 |
- 2010年に28歳のアルビノ女性とその4歳の息子が9人の武装集団に襲われ、手足と胴体を剥ぎ取られる。
- 2011年に11歳のアルビノ少女が友達の家に遊びに行く途中、アルビノハンターに捕まり、背中を撃ち抜かれた後、頭部を切り落とされ、目玉や性器をくり抜かれる。
以上はアルビノ狩りのほんの一部であり、現地では今も多くのアルビノの人々が犠牲になっている。
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分類:真実 非常識 病気・畸形 鬱
危険度:3
コメント
- 人権侵害だねこれ -- 名無しさん (2023-03-11 09:40:35)
- アルビノってだけでなんでこんな残酷な目に合わなきゃいけないんだ! -- リリカ (2023-05-15 10:26:45)
- 検索してはいけない言葉マニア -- 幼い頃から狙われているなんて… (2023-07-31 09:46:02)
- 絶対に噓なのに… -- まーちゃん (2023-10-08 13:14:20)
- これはかわいそう -- うすい (2024-07-12 11:12:40)
- 同じ人間なのにね。胸糞悪いなぁ。 -- 匿名 (2024-11-10 07:44:51)
- アルビノかわいそう。わけがわからないよ/人◕ ‿‿ ◕人\ -- オジェウojw (2025-04-06 16:09:06)
- Mauaji yasihalalishwe.(◯人を正当化してはいけません。) -- tsudanumaiki3 (2025-04-08 17:28:26)
- Kuua mtu bila sababu ni makosa. Tubu sasa.(意味もなく人を◯すことは間違っています。今悔い改めよ。) -- tsudanumaiki3 (2025-04-08 17:38:35)
- 珍しい種族に薬効があるってのは昔からあるが人間にするところが蛮族というか -- (名無しさん) 2025-04-21 10:56:04
最終更新:2025年04月20日 12:20