雷撃-魚雷攻撃


枢軸軍の雷撃と連合軍の雷撃では条件が異なる。
また、喫水線下でのダメージは2倍となる。
タイプ 航走スピード 航走射程 航走時間 雷撃高度 破壊力
米軍型(低速) 39 mph 4,570ヤード 4分 960ft(200mph)
500ft(225mph)
200ft(250mph)
4,000 lbs相当
ドイツ・日本型(高速) 47 mph 2,300ヤード 1分40秒 460ft(175mph)
300ft(185mph)
200ft(200mph)
3,520 lbs相当
航空母艦を撃沈するにはは8,000 lbsの爆弾が必要であるが、高速魚雷であれば3発で撃沈できる。
通常機動部隊は34.5mph(毎分1,000ヤード)で移動している。


奇蹟の雷撃隊 新装版: ある雷撃機操縦員の生還 (光人社ノンフィクション文庫 64)

空母雷撃隊: 艦攻搭乗員の太平洋海空戦記 (光人社ノンフィクション文庫 612)

雷撃隊、出撃せよ!―海軍中攻隊の栄光と悲劇 (文春文庫 い 53-1)

雷撃のつばさ―海軍下士官空戦記 (光人社NF文庫)

一式陸攻雷撃記―海軍七六一空の死闘 (光人社ノンフィクション文庫 212)

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最終更新:2011年11月27日 06:50