ブルーノ・デリンジャー

「ブルーノ・デリンジャー」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ブルーノ・デリンジャー - (2024/09/23 (月) 18:31:55) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2015/02/27 (金) 22:10:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&b(){&font(#05d0d0){俺の武器を知ってるかい?}}} ブルーノ・[[デリンジャー]]とは、セガの[[ダイナマイト刑事シリーズ]]に登場する警部。 CV:樋浦勉(PXZ) 年齢:42(1)→43(2) 出身地:テキサス州 役職:警部補 趣味:日曜大工 苦手:今度のSWAT隊長(もう一人のPCシンディ=ホリディのこと) サンフランシスコ市警察所属の青いMA-1がトレードマークの熱血刑事(デカ)で通称「ミスターダイナマイト」と呼ばれてる。 犯人検挙率は優秀なのだが、捜査中の物的損害の総額は140億ドルにも強引に背尾られてる。故にダイナマイト 理由は不明だが妻子とは別居中。色んな意味で危険そうだしね… 攻撃力は高めだが、素早さが悲運なことに低い。 2では武器取り扱いの能力が他2キャラより高い。ただ、使える武器が意外と拾い難いのに注意。 武器は『クレイジー7ショット』『スーパースティックロール』、そしてCMでもお馴染みの『[[モップ>掃除用具(武器)]]』『柱時計』『胡椒』。 ブルース・ウィリスをモチーフとしているが、「ダイナマイト刑事」の第一作では、海外版で映画『[[ダイ・ハード>ダイ・ハード(映画)]]』の版権を無事取得できたのでのジョン・マクレーン本人ということになっている。 シリーズの宿敵のウルフ本郷との死闘を繰り広げて勝利に導き、警部補から警部に昇格した。 小説版「ダイナマイト刑事 Burning 2020」では観光にやってきた日本で相変わらずテロに巻き込まれている。あと、元ネタ同様頭の後退が加速している [[PROJECT X ZONE]]にセガのソロユニットとして登場。[[日本語]]吹き替えもついた。 担当声優は長らくソフト版のジョン・マクレーンの吹き替えを担当してきた樋浦勉で、前述の通りの理由から。 クレイジー7ショットやゴールデンアックス、モップ、柱時計、胡椒を使って攻撃する。 柱時計は何故か原作にはなかった爆発を起こし、上着が破られながら吹き飛ばされる。 ちなみに海外版では2の衣装に差し替えられている。 これは上記のように「ダイナマイト刑事」の第一作が版権をもらって『Die Hard Arcade』として稼動していた為。 本作での吹き替えも『ダイ・ハード』にてブルース・ウィリスの吹き替えを多数担当した樋浦氏が担当している。 掛け合いでは[[バイオハザード>バイオハザード(ゲーム)]]のクリスから「関わると命がいくつあっても足りない」と言う厄介者になったり、[[エリカ]]とゼファーから爆発する人物として指定される。 専用テーマはダイナマイト刑事のメインテーマの「HIGH-RISE TO HELL」。 &font(#05d0d0){この項目.....アニヲタWikiにはちと縁があってよ。ま、案の定......悪い縁だが。} &font(#0f56ff){追記・修正が終わるまで、荒らさないでよね。ミスター・ダイナマイト。} &font(#05d0d0){おいおい、やめてくれ!俺にはブルーノ・デリンジャーっていう名前があるんだ。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 小説版だとますますダイハード的な人生を送ってることが明らかに… -- 名無しさん (2015-10-04 23:33:53) - ↑1 しかもブルーノ以外の人間も… -- 名無しさん (2022-07-31 14:31:47) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2015/02/27 (金) 22:10:25 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&b(){&font(#05d0d0){俺の武器を知ってるかい?}}} ブルーノ・[[デリンジャー]]とは、セガの[[ダイナマイト刑事シリーズ]]に登場する警部。 CV:樋浦勉(PXZ) 年齢:42(1)→43(2)→52(EX)→65(小説版) 出身地:テキサス州 役職:警部補(1)→警部(2以降) 趣味:日曜大工 苦手:今度のSWAT隊長(もう一人のPCシンディ=ホリディのこと) サンフランシスコ市警察所属の青いMA-1がトレードマークの熱血刑事(デカ)で通称「ミスターダイナマイト」と呼ばれてる。((本人はカッコよくない、とあまりこの呼び名を気に入っていないようである。)) 犯人検挙率は優秀なのだが、捜査中の物的損害の総額は140億ドルにも強引に背尾られてる。((ちなみに本人の知らない所で計算されていたらしい。))故にダイナマイト 理由は不明だが妻子とは別居中。色んな意味で危険そうだしね… 攻撃力は高めだが、素早さが悲運なことに低い。 2では武器取り扱いの能力が他2キャラより高い。ただ、使える武器が意外と拾い難いのに注意。 武器は『クレイジー7ショット』『スーパースティックロール』、そしてCMでもお馴染みの『[[モップ>掃除用具(武器)]]』『柱時計』『胡椒』。 ブルース・ウィリスをモチーフとしているが、「ダイナマイト刑事」の第一作では、海外版で映画『[[ダイ・ハード>ダイ・ハード(映画)]]』の版権を無事取得できたのでのジョン・マクレーン本人ということになっている。 シリーズの宿敵のウルフ本郷との死闘を繰り広げて勝利に導き、警部補から警部に昇格した。 小説版「ダイナマイト刑事 Burning 2020」では観光にやってきた日本で相変わらずテロに巻き込まれている。あと、元ネタ同様頭の後退が加速している [[PROJECT X ZONE]]にセガのソロユニットとして登場。[[日本語]]吹き替えもついた。 担当声優は長らくソフト版のジョン・マクレーンの吹き替えを担当してきた樋浦勉で、前述の通りの理由から。 クレイジー7ショットやゴールデンアックス、モップ、柱時計、胡椒を使って攻撃する。 柱時計は何故か原作にはなかった爆発を起こし、上着が破られながら吹き飛ばされる。 ちなみに海外版では2の衣装に差し替えられている。 これは上記のように「ダイナマイト刑事」の第一作が版権をもらって『Die Hard Arcade』として稼動していた為。 掛け合いでは[[BSAA>BSAA(バイオハザード)]]から「関わると命がいくつあっても足りない」と言う厄介者になったり、[[エリカ・フォンティーヌ]]と[[ゼファー>ゼファー(End of Eternity)]]から爆発する人物として指定される。 専用テーマはダイナマイト刑事のメインテーマの「HIGH-RISE TO HELL」。 &font(#05d0d0){この項目.....アニヲタWikiにはちと縁があってよ。ま、案の定......悪い縁だが。} &font(#0f56ff){追記・修正が終わるまで、荒らさないでよね。ミスター・ダイナマイト。} &font(#05d0d0){おいおい、やめてくれ!俺にはブルーノ・デリンジャーっていう名前があるんだ。} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 小説版だとますますダイハード的な人生を送ってることが明らかに… -- 名無しさん (2015-10-04 23:33:53) - ↑1 しかもブルーノ以外の人間も… -- 名無しさん (2022-07-31 14:31:47) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: