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Jevil(DELTARUNE)

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&font(#6495ED){登録日}:2026/08/09 Sun 23:34:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=#483d8b) &font(#6495ED){所要時間}:&bold(){&color(black,#483d8b){読めます 項目。&color(#4682b4){約 13 分。}}} ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#bold(){ 【注意!】 この項目は……ネタバレだヨ?ネタバレだネ! 隠しキャラ。『[[DELTARUNE]]』の。 }} #center(){ &image(?.jpg,width=350) } #center(){&bold(){&sizex(6){&color(black,#483d8b){カオスだヨ? &color(#4682b4){カオスだネ!}}}}} &bold(){Jevil(ジェビル)}とは、ゲーム『[[DELTARUNE]]』の登場人物。 #openclose(show=*目次だヨ!目次だネ!){ #contents() } *【概要・人物像】 Chapter1の最終ダンジョン・カルタス城の地下牢獄よりもさらに深い、&bold(){&color(white,black){「?????階」}}に囚われた謎のダークナー。 訪問当初は牢屋越しにしか面会できず姿は確認できないが、&bold(){&color(black,#483d8b){「ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ…」}}}と泣いているのか笑っているのか分からない声をあげ、&bold(){&color(black,#483d8b){「○○だヨ?&color(#4682b4){○○だネ」}}}と言葉を繰り返したり、突如として倒置法を使う言い回しなど、セリフだけ見ても出来るだけ関わりたくないような不気味な雰囲気を放っており、全体的に奇人変人の多い本作の中でもとびきりの&bold(){変人。} 上記のような口癖がある上に口調は子供のようになったり急に尊大になったりで一定しておらず、特に一人称は初対面時の会話だけでも「ボク」→「ワタシ」→「ワシ」→「ボク」→「私」→「ボク」と5回も変わる((「私」のみ連続で2回使う))程の不安定さがあり、そういった不気味さから牢にぶち込まれたのかと思ってしまうが、あくまでも本人は&bold(){ゲームをしたかっただけで無実である}と言い張っている。 それにしても日本語の幅広さが窺える喋り方だが、海外版では[[骨弟>Papyrus(UNDERTALE)]]よろしく全文大文字なくらいで不気味な喋り方は殆どしていない。 翻訳担当も大変そうだが、不気味なだけで単語自体が破綻していない分テミーとか[[スパムトン>Spamton(DELTARUNE)]]よりはマシか… しまいには&bold(){「自分の居場所こそが牢屋の外であり、それをぐるりと囲むように大きな牢屋(=牢屋の外の世界)を王様達がこしらえた」「囚われているのは王や国民の方で、自分は世界で唯一の自由の身である」}などと、哲学的にも聞こえるが支離滅裂な主張をしだす始末。 本人が自由だと思っているのなら良い…とラルセイに言われると&bold(){それはそれで孤独だから寂しい}と構ってちゃんな一面を見せ、クリス達に「ゲームをして遊ばないか」と持ちかけてくる。 *【牢屋の開き方】 #center(){#bold(){ ああ…? なんの話だい? 様子のおかしい囚人だって…? …そいつは まさか &color(black,#483d8b){「あの&color(#4682b4){男」}}のことじゃなかろうね…? }} そんなわけで、囚人を自由の身に…否、彼の言葉を借りるなら&color(black,#483d8b){クリスたちライトナーも&color(#4682b4){自由の身にしてやる}}ために牢屋の扉を開くカギを探すことになる。 どうやら「カギは普通は見えないが、年老いた店主がカギの秘密を知っている」とのことで、彼と旧知の仲らしい草原のショップの店主・&bold(){ヌイ}にヒントを聞きにいくことになる。 ヌイによれば、&bold(){かつて例の囚人を捕らえ牢屋にブチ込んだのはヌイ自身}らしく、最初こそ扉を開放しようとするクリス達の行動に驚くが「これを機に倒してもらうのがいいかもしれない」と、カギのヒントと共に&bold(){「こわれたカギA」}をくれる。 草原に散らばったこわれたカギをAを含めて3つ集め、どうにかして修理すれば牢屋のカギが手に入る。 幸いにしてカギを見つけるのは簡単で、ヌイのヒントを頼りにした謎解きで「こわれたカギB」が、パズルをこなせば「こわれたカギC」が手に入る。 ちなみに、A以外の入手にはこれといったフラグは必要ないのでカルタス城訪問前から入手可能。 ただ念入りなプレイヤーなら初見ノーヒントでも見つける可能性の高いBはともかく、Cが手に入るパズルの方はカルタス城をほぼ踏破しないと答えがわからないようになっているため、周回プレイでもなければ面会前に入手しに行くのは非推奨。 こわれたカギ3つを合わせ、マリウス((スイーツ即売会の会場にいる、ピコピコハンマー型のダークナー。修理を得意とする技術者で、こわれたケーキやパーティメンバーのHPを修理してくれる))に修理してもらうことで&bold(){「とびらのカギ」}に変化する。再び牢屋に行き促されるままに使用すると、それまでなかった扉が&bold(){作り出され}、牢屋の…彼の言葉に従うのなら&color(black,#483d8b){外に出&color(#4682b4){られる}}ようになる。((この段階でヌイの店に戻ると、「カギを開ける現場に立ち会いたかった」と興味を示す。)) そこにいたのは……… #center(){ &image(ジェビル.jpg,width=350) } #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ!}} &color(black,#483d8b){お客だヨ! &color(#4682b4){お客だネ!}} &color(black,#483d8b){遊びましょ! &color(#4682b4){遊びます!}} }} 青と灰色のテントの中のようにも見える謎の空間、そしてそこにいるのは黒と紫を基調とした服装の[[道化師]]。これこそが、牢屋にいた囚人の正体・&bold(){&color(black,#483d8b){ジェ&color(#4682b4){ビル}}}である。 常に笑顔を浮かべており、如何にも人を楽しませるゲームが好きそうな容姿だが…… #center(){#bold(){ &color(#6f8,black){えっと… なにをして&br()遊ぶんですか?} &color(black,#483d8b){なぁ〜に &color(#4682b4){簡単な}} &color(black,#483d8b){数字の&color(#4682b4){ゲームさ!}} &font(i){&color(black,#483d8b){\HAHA&color(#4682b4){HAHA/}}} &sizex(1){ピシューッ} &size(7){(※クリス達の上から鎌が降ってくる音)} &sizex(6){&color(red,#483d8b){キミのHPが0になったら&br()キミの負けさ!}} }} &bold(){これで無実は無理がある。} ジェビルは「王様達は(ゲームを)けしからんと怒って捕まえに来た」と語っていたが、そうなって当然のゲームである。 しかしスリリングでバイオレンスな内容を聞いたスージィが乗り気になってしまい、ジェビルとの"ゲーム"がここに幕を開ける……! #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){さあ 始めましょう! &color(#4682b4){始めるよ!}} &big(){&color(black,#483d8b){楽しいゲームの &color(#4682b4){幕開けサ!!}}} }} *【戦闘!ジェビル】 #center(){ &image(メリーゴーラウンドゲーム.jpg,width=350) } #center(){&font(i){*さあ ゲームを始めよう!}} というわけで、&bold(){『DELTARUNE』の[[隠しボス>裏ボス]]・ジェビル}との戦闘が開始。 軽快な音楽と共に、背景のテントのような装飾も回転を始め、さながらサーカスのような空気を漂わせるバトル。 しかし、そんな楽しげな雰囲気とは裏腹に、&bold(){ジェビルの攻撃は苛烈を極める。}一番打たれ強いスージィのHPが110なのに対して、ジェビルの攻撃は平気で&bold(){30〜40前後のダメージ}を与えてくるほど攻撃力が高く、それでいて弾幕パターンも避けにくく複雑な軌道をとってくる。 体験版でもある最初の章だけあって攻撃は緩く単純なものが多いChapter1の中では別格の難しさで、このジェビルとの戦いで初めてゲームオーバーになり何度も敗れたという方も多いのではないだろうか。 #center(){&font(i){*有効な戦術はない。がんばれ!}} ぶんせきもどこか投げやりな文章で、一見するとジェビルの言う通り数字のゲーム=HPのやりとりしか方法がないようにも思えるが、和解の方法はキチンとあるのでご安心を。 **主な攻撃 (仮)がついているのはフレーバーテキストやセリフで技名を言っていないため正式名称不明の技。 ・スペード攻撃(小)(仮) &font(i,b){&color(black,#483d8b){\カオスだヨ?&color(#4682b4){カオスだネ!/}}} テレポートを繰り返しながらスペードマーク型の5WAY弾を&font(i,b){&color(black,#483d8b){\オッ!&color(#4682b4){オッ!/}}}というボイスと共に放ってくる。真ん中の弾が自機狙いであるので、実は上下にちょっと動くだけで楽に回避出来る。 ・リングリングゲーム &bold(){2ターン目の確定行動にして早くも避けにくい攻撃。} スペードマーク型の大型弾が円状に枠を囲い、渦を巻くように突撃してくるのだが、動きに沿って隙間を縫うのは極めて困難。 後のターンで繰り出される際は、逆回しで迫ってくるパターンもあるため対処が追い付かない場合も。 ・ハート爆弾(仮) ハートのマークが描かれた四角い爆弾が降り、炸裂と同時に円状に並んだ4つの小さなハートに変化。左右の枠外から回転しながら飛んでくる。 一見すると『[[UNDERTALE]]』のイヌッス&イヌッサの回転ハート攻撃に似ているが、避けにくさ・凶悪さはあちらの比ではない。 ・デビルズナイフ &font(i,b){&color(black,#483d8b){\変&color(#4682b4){身!/}}} 戦闘前にも投げてきた鎌状の武器・デビルズナイフに変身し、4本のナイフが回転しながら襲いかかってくる。ジェビルの攻撃の中でも屈指の難しさで、軌道を読むことが非常に難しく全弾被弾も珍しくない。 戦闘後半で再発動すると5本目の大きな赤いナイフがまっすぐ突撃して妨害してくる。 ・メリーゴーラウンドゲーム &font(i,b){&color(black,#483d8b){\な〜んでも&color(#4682b4){出来る!/}}} 名前の通りメリーゴーラウンドのような馬型の人形が上下しながら体当たりしてくる。 そして通過した人形は[[枠の後ろ側を通って一周してくる>ギャラクティック・ノヴァ]]3D弾幕となっている。見た目は派手だが、その分当たり判定はやや甘め。 戦闘後半になると上下する周期が異なるアヒル人形が追加される。このアヒルの中には[[しにがみちょう>Amalgamates(UNDERTALE)]]の攻撃で出てきたあの人型のナニカ(アートブックによれば「Everyman(へいぼんマン)」)に似た顔つきのアヒルが混ざっている。ライトワールドでは路地裏の壁の落書きにも描かれているため、デルタ世界ではなにかのキャラクターなのかもしれない。 ・おたのしみクラブ ハート爆弾同様の四角い爆弾から、クラブマーク型の弾が3WAYで放たれる。中段の弾が自機狙い。 クラブのマークから小さい3WAY弾が放たれるパターンもある。 序盤に戦ったクローバーのものと似ているが、弾幕が濃くなりやや不規則化。 ・ダイヤ攻撃(仮) 雑魚敵であるモンディの攻撃の強化版で、下からダイヤのマークが溢れ出てくる。 枠外に出現してから飛んでくるまで余裕があるため、比較的避けやすい。 スペード攻撃(小)の要領でテレポートを繰り返しながら小型のダイヤマーク弾を単発で撃ってくるパターンも存在する。 ・スペード爆弾(仮) もはやお馴染みの四角い爆弾から大きなスペードマーク弾が放たれる。 見た目上は全方位に放っているが、枠外で炸裂するので実際にこちらに飛んで来る弾は半分以下。見た目に騙されて焦らないように。 ・カオスボム &font(i,b){*完成しました カオスボム。} 4種のスートの爆弾を不規則に混ぜてくる。戦闘後半から解禁し、初回発動のみ行動前テキストで予告される。 様々な弾が入り混じり名前通りカオスなことになる。 ・ダイヤ爆弾(仮) 他スートと同様の四角い爆弾から、弾速の異なる3発のダイヤ弾を一直線に並べて放つ。普通に進めていれば上記のカオスボムが初見になる筈。 4種の爆弾の中では一番弾幕がヌルいが、カオスボムの逃げ場が少ない中で放たれると厄介。 ・トヘトヘ攻撃(仮) HPが残り僅かまで削れる、もしくはスリープが効くまでもう少しの段階までくたびれると、戦いの中で遊び疲れたのか、ぐったりした様子で薄めのダイヤ攻撃(下から飛んでくるパターン)を放ってくる。 ここまで堪えてきたプレイヤーなら容易く避けられるだろう、明らかに弱い攻撃だが…… ・&bold(){&color(red){ファイナルカオス}} &font(i,b){&color(black,#483d8b){\変身!&color(#4682b4){バイバ〜イ!/}}} トヘトヘ攻撃の次のターンの確定行動で、ジェビルの必殺技。 この技が発動すると画面全体が行動範囲となり、大量のデビルズナイフを画面上から落として来る。 しばらくすると&font(i,b){&color(black,#483d8b){\真のネオ&color(#4682b4){カオス!!/}}}のボイスと共に一瞬姿を見せた後、弾幕が激しさを増し、最後には避けきれないような巨大なナイフがゆっくりと迫って来るが、その前に画面がホワイトアウトし攻撃は終了する。 これを見せた次のターンの攻撃で決着がつかないと、流石のジェビルも困惑を口にする。 **勝利条件 ***和解 ジェビルを傷つけずに勝つためには、他のモンスター同様に条件を満たしてくたびれさせ、ラルセイの「スリープ」をかけることになる。 ジェビルの場合はクリスの行動にある「スピン(単独行動)」もしくは「さいみん(全員行動)」を使うことで少しだけくたびれさせることができ、それの積み重ねが重要となる。 この「スピン」は説明欄に「ランダムカオス」とある通り、使うたびに様々な効果をもたらす。 が、&bold(){実は説明に反して全然ランダムでなく}、戦闘開始から経過したターン数によって効果が決まっている。 |&bold(){ターン数}|&bold(){テキスト}|&bold(){齎される効果}|h |1ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){(なし)}|「スピン」はTPを消費して発動するため、&br()初ターンでの使用は不可能| |2ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ジェビルは くつろいだ!&br()*ジェビルの ぼうぎょ力が下がった!}|&color(blue){ジェビルの防御力低下}| |3ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ざんねーん!&br()&color(black){ }次のこうげきは すごいスピードで&br()&color(black){ }おそいかかる!}|&color(red){このターンの被弾後の無敵時間が短縮}&br()弾速が速くなるわけでない| |4ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*静寂が おとずれた…&br()*ダンスが 仲間たちを守った!}|&color(blue){被ダメージ軽減}| |5ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*!!&br()*鳥が飛んだ!}|画面上部を鳥が飛ぶ。&bold(){効果なし}| |6ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*心がやすらいだ!}|&color(blue){味方の誰かが回復}| |7ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*全員のHPがごちゃまぜになった!}|&color(purple){味方全員の最大HPがシャッフルされる(&bold(){次に発動するまで永続})}| |8ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ジェビルの 次のこうげきが&br()&color(black){ }パワーアップした!}|&color(red){このターンのジェビルの攻撃力が上昇}| |9ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*パーフェクト!}|&color(blue){味方全員が回復}| |10ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*!!&br()*効果音が鳴っただけ!}|効果音が鳴る。&bold(){効果なし}| 11ターン目は2ターン目と同じ効果が現れ、以降順番にローテーションしていく。 今のターンに何が出るかを把握しておけば、欲しい効果のターンはスピン、不利だったり効果なしのターンはさいみん……といった形で使い分け、戦いを多少は有利に進められる。 それでもやはり弾幕の濃さは変わらないため、十分な量の回復アイテム、ラルセイに魔力が上昇する装備を与え回復量を上げるなど、とにかく防御面を固めることが重視される。 攻撃の激しさから考えて回復量が最高級の「トップケーキ」を使いたくなるが、Chapter1時点では不必要なほど回復量が高く無駄が大きい上、使ってしまうとChapter2以降に最強の回復アイテムとなる「スピンロール」の入手ができなくなるため推奨はしない。 そうやってジェビルを&color(black,#483d8b){トヘ&color(#4682b4){トヘ}}にしてラルセイの「スリープ」で眠らせれば、遊びに満足したジェビルは100年の深い眠りにつくと言って降参。 その際に「クリス達は(これから自分が見るような)あま〜い夢とは無縁」&bold(){「『騎士』の魔の手の影に、クリス達の心の悪夢が目覚める」}と、これからの未来を暗示するような言葉と装備品を残し消滅する。 ***撃破 単純明快、ジェビルを攻撃しまくってHPを0にすれば勝利となる。攻撃すると首がビヨンビヨンとびっくり箱のように伸びて揺れる。&font(i,b){&color(black,#483d8b){\ハホ&color(#4682b4){ホホッ!/}} &color(black,#483d8b){\ンハ&color(#4682b4){ァッ!/}}} 「さいみん」は当然使うことはなくなるが、「スピン」は副次効果目当てで使うことになるだろう。 基本的にクリスは攻撃しつつターンを見て「スピン」、スージィはTPが溜まり次第「ルードバスター」、ラルセイは状況に応じて攻撃か回復となる。和解時とは逆に、攻撃を上げる装備が重要になるだろう。 撃破して勝利すると、自身を倒したクリス達の強さを褒め称えつつも、&bold(){「自分よりも速くて強い奴はいる」「じきに『女王』が戻られ、『地獄の咆哮』が淵より響く」}と不吉な言葉を残し、自分を持ち出すよう言いながら装備品に変身、クリスの手持ちに加わる。 *【勝利報酬】 ・&bold(){&color(#483d8b,black){シャドウジェム}} >手のなかで するどい影が 水のように&br()うごめく。○個入手済み。 影しか見えないガラスの破片のようなアイテム。ライトワールドに持ち帰るとガラス片に変化する。 勝ち方を問わずに入手出来るが、ジェビル戦の報酬として手に入るのはChapter2が適用されるアップデート以降のことで、Chapter1しか遊べなかった体験版の初期の頃は装備しか貰えなかった。 その時はいつの間にか入手したことになっており、Chapter2でキャッスルタウンに移ったヌイから言及され存在に気付くことになる。 5個ほど集めるとヌイが繋ぎ合わせて「いいもの」を作ってもらえる…らしいが、そのためには&bold(){&color(white,#e597b2){コ}&color(white,black){イ}&color(white,#9400d3){ツ}&color(#474a4d,black){と同じ位}&color(green,silver){に強い}&color(violet,deeppink){強}&color(lavender,lightsteelblue){敵}}をこの先も倒し続けなければならないようだ。 Chapter5でのヌイによれば、何かに強く惹かれ掴んだものの破れ失われてしまった夢の力が宿っているようであり、事実(Chapter5現在素性が一切不明のナイトを除いて)ジェムの持ち主達は何かしら志半ばで挫けてしまった者達である。((ジェビルは相棒のヌイに裏切られ投獄、スパムトンはBIGになるチャンスを逃した挙句クイーンの館を追放、正義の鉄槌は著作が完結する前にこの世を去ってしまった。モモは理由が不明だが、恐らく異性とデートすることを夢見るダークナーであるにもかかわらず、同性のオレンジしか親しい友人が出来なかったのがシャドウジェム出現の原因と思われる)) なお、ジェビルに勝利したデータをChapter2に引き継がず新規データを始めるか、ジェビルの分のシャドウジェムを渡さずにストーリーを進めてから、スパムトンNEOのシャドウジェムをヌイに渡すと「前回の冒険で一つ手に入れ損ねたようだが、&bold(){本当はあのピエロを倒したんじゃないのか?}だとすればきっと手に入る」と意味深な探りを入れてくる。 新規データの方だとキャッスルタウンの外れにある崖の穴の中にシャドウジェムが(手元になければ装備品と共に)隠されており、それを渡せば「目には見えないから気付かなくても当然」という慰めの言葉を頂ける。 ・&bold(){&color(black,#483d8b){ジェビルテール}} >アルファベットの「J」の形をしたしっぽ。&br()デビルパワーを授けてくれる。 #center(){#bold(){ &color(#a0f){いつか生えてくると思ってたぜ} &color(#6f8,black){ボクは いいデビルだからね!} &color(#f90){(ステキなしっぽ…)} }} ジェビルにも生えていた、「J」の形をした尻尾型の防具。和解して勝利すると入手出来る。 攻撃・防御・魔力を均等に2ずつ上昇させる効果があり、Chapter1時点で手に入るアイテムでは全ての上昇量が最大値という性能。 ただ&font(u){通常の戦闘においては}「入手$上昇」「かすりエリア」のような追加効果が全くない上、Chapter2以降は互角あるいはそれ以上の防御力を持つ防具が続々と登場することから、早々に型落ちとなる。 一方で、&font(u){攻撃や魔力の上がる防具}という点に着目すると、片方だけでも2も上げてくれる防具は意外と少ない((Chapter4現在、それぞれで互角あるいは上回る性能を持つ防具は「スパイクバンド」「プリティリボン」の攻撃+2、「パワーバンド」の攻撃+4、「ディールメイカー」の魔力+5の4つのみ。ジェビルテールを含めていずれも一品モノ))のにそれを両方とも上げるため、能力の不足分を補うのにうってつけ。ジェビルのボイスの通り&color(black,#483d8b){な〜んでも&color(#4682b4){出来る!}}といえる防具に早変わりする。 スージィのルードバスターや、ラルセイのいやしの詩の効果を伸ばすのに使える。クリスの場合魔力は一切必要ないが、[[&color(deepskyblue){例のアレ}>皆殺しルート(ゲーム)]]の時にこれで攻撃力を伸ばしていると少しは楽になるかもしれない。 枠が余った時や金欠で防具を新調出来なさそうな時なんかに活用すれば、せっかくの裏ボス報酬を腐らせるなんてことはなくなるだろう。 ・&bold(){&color(#4682b4,#483d8b){デビルズナイフ}} >ドクロのマークが刻まれた大ガマのような&br()形状のアックス。ルードバスターのコスト10減。 #center(){#bold(){ &color(#a0f){さあ ゲームを始めよう!} &color(#6f8,black){ええぇ…悪モノっぽすぎるよ…} &color(#f90){え…?笑いかけてきた…?} }} 撃破時の報酬で、戦闘でもクリス達を苦しめたあの大鎌。武器種はアックスで、スージィ専用の装備。%%カマなんだかナイフなんだかアックスなんだか%% ジェビル戦時点で最高攻撃力の「ブレイブアクス」が攻撃+2だったのに対してコイツはなんと&bold(){+5}、Chapter1どころかChapter2ですら最強という破格の性能。((次点が「オートアックス」の+4)) 流石にChapter3・4まで行くとこれを上回る攻撃力の武器も出てくるが、デビルズナイフの真価はスージィの固有技である「ルードバスター」とのシナジーの高さ。 &font(l){仮にも魔法使いキャラであるラルセイのどのマフラーよりも上昇量が大きい}魔力+4という化け物じみた性能((Chapter4現在、デビルズナイフ以外で魔力が+4以上に伸びる武器は「凍てつく指輪」の+4、「いばらの指輪」の+12のみ。固有行動の傾向が違うので一概に比較は出来ないが、化け物じみたというか「本物の化け物」にしか手にすることのできないアイテムに匹敵する代物を、シラフで入手できるのである。))でルードバスターの威力を上げてくれるのは勿論なのだが、 むしろ追加効果である「バスターTP削減」の方がこの武器の目玉。なんと、ルードバスターを使う際のTPコストが10下げられ、TP40%で放てるようになる。 和解して進む分には殆ど使わない技だが、Chapter3以降はどうしても戦わなければいけない戦闘も出てくるため、そういったシチュエーションでのダメージソースの回転率が上がるのは非常に心強い。手に入れてしまえば、Chapter4でとある強力なアックスを手に入れるまで…なんなら手に入れてもなお、お世話になるだろう。特に、苛烈な攻撃を潜り抜けつつダメージを与え続けなければいけないナイト攻略にはほぼ必須級の装備といえる。%%ナイト戦でこれを使うために、ジェビルと和解してChapter3まで進めたデータを1からやり直したプレイヤーもそこそこいる。%%((なくてもナイトの攻略は可能。当然ながらルードバスターの頻度は落ちるため、デビルズナイフがある時よりも長く猛攻に晒されるが)) ただ、残念ながらキング戦・クイーン戦専用技の「レッドバスター」は効果の対象外の様子。あくまでもこれはクリスのコマンドだからだろうか。 #openclose(show=*補足:キャッスルタウンの崖にある装備品について){ シャドウジェムの頁にて「新規データでも装備品と共にキャッスルタウンの崖から回収できる」と記述したが、報酬装備が複数ある中でどうやって判別しているのかをここで解説。 たとえば、3つあるデータスロットがChapter1で以下のようになっているとする。 +ジェビルと和解する(ジェビルテール入手) +ジェビルを討伐する(デビルズナイフ入手) +データ未作成 内部では&font(u){セーブデータとは別枠で}「スロット○でジェビルとどうなったか」というフラグが管理されている。 この場合、Chapter2から新規で始めたデータでもフラグだけは引き継がれ、スロット1ならジェビルテールが、スロット2ならデビルズナイフが、それぞれ崖の中に収納されるようになる。当然、ここではスロット3はChapter1にデータがないため、何も貰うことはできない。 スパムトンNEOの報酬も同様の仕組みで崖の前に宝箱が現れ、Chapter4で入手することが出来る。((装備品を限界まで所持してスパムトンNEOをクリアし、その後出現する宝箱から回収しなかった場合はChapter2時点でも出現する。Chapter4で出現する挙動はバグだったようで、Chapter5配信後のアプデで修正されている。)) セーブを引き継いだデータでも何らかの手段で装備を紛失した場合は同じように崖の中から再入手が可能。どうやら、&bold(){「裏ボスを倒したものと同じスロットのセーブ内のアイテムをチェックした時、報酬品が手元にない時、崖に報酬が出現する」}というフラグになっているようだ。 現状唯一の紛失方法は、ジェビルテールをノエルに装備させた状態で彼女が戦闘メンバーから離脱するまでストーリーを進めること。((正規ルートではクイーンとのドライブが終わってから少し進み、スージィ・ラルセイと合流した後。「例のアレ」ではバードリーとの2回目の戦闘後。))この時も「ジェビルテールが手元にない」という判定が下され、サイバーワールドのクリア後に崖の中に出現するため、取り返すことが出来る。仮に彼女が今後のチャプターで装備そのまま戻ってきた場合、ジェビルテールの増殖が発生すると思われるが、果たして…… また、この紛失後にChapter1側でデータ複製を用いて和解データと討伐データを入れ替えると、&bold(){和解データを引き継いだセーブでありながらデビルズナイフを手に入れる}という器用なことも出来る。 またコンソール版に限り、クリスを単独でキャッスルタウンに送り込めるようになるバグ技とセーブスロットの入れ替えを組み合わせることで、ノエルを使わずともジェビルテールが手元にない状態を再現し、デビルズナイフとジェビルテールの二つを手元に両立したり、ジェビルテールをさらに増やすことが可能だった(※&bold(){2026年7月に修正})。 } *【Chapter2以降では】 流石に過去の隠しボスがシナリオに出張ってくることはない…のだが、その存在を言及されるシーンならちょくちょくある。 **Chapter2 ジェビルの報酬武器を装備していると、タスクマネージャーとの戦闘時((クイーンの館での対面時は勿論、キャッスルタウンでのチャレンジバトルでも可))に特別なセリフを聞くことができる。 #center(){#bold(){ &color(white,deepskyblue){カオスです…!?&br()いいえ! 秩序です!&br()そんなしっぽ&br()着けてはダメ!} &color(white,deepskyblue){(前略)&br()デビルズナイフなんて&br()使ってはダメ!} }} ぶんせきでは「カオスがなにより大キライ」とされ、モンスター一覧でもピエロ嫌いと明言されている彼女にとって、&bold(){&color(black,#483d8b){「カオスだヨ? &color(#4682b4){カオスだネ!」}}}を決め台詞とする&bold(){ピエロ野郎}の存在は相容れないのだろう。 &font(l){テーマ曲が「カオスの王」であるキングはどうなんだろう。} #center(){#bold(){ &color(hotpink){ワタ94 じきに &color(gold){&nowiki(){[[例のピエロ]]}すらも}} &color(hotpink){超えてや&color(gold){リま !! }} &color(hotpink){でも ワタ&color(gold){94は違}} &color(hotpink){あのヲトコ&color(gold){と、。は。}} &color(hotpink){&nowiki(){[[夢は大きく!]]} &color(gold){目指すは…}} &big(){&color(hotpink,gold){&nowiki(){[[BIG]]}}} }} また、Chapter2屈指の奇人[[スパムトン>Spamton(DELTARUNE)]]には謎の対抗意識を持たれており、どうやらスパムトンにはジェビルが「小さい夢しか求めていない奴」に見えていたようだ。 #center(){#bold(){ &color(white,#e597b2){[ [ピ}&color(white,black){エ}&color(white,#9400d3){ロ] ]!?} &color(white,#e597b2){いリ}&color(white,black){ませ}&color(white,#9400d3){n!!} &color(white,#e597b2){ヘド}&color(white,black){が出る}&color(white,#9400d3){!!} }} そして紆余曲折あって迎えたスパムトンNEOの戦闘中のセリフのひとつ。よっぽどピエロが嫌いらしい…… ただ、タスクマネージャーの時と違いスパムトンは発言を変えるフラグや、ピエロがジェビルのことを指しているという断言がないため、もしかすると他にもピエロがいてそっちが嫌いな可能性…は恐らくないだろう。 なお、撃破時のセリフにあった「女王が戻られて咆哮が響く」という発言についても本チャプターで回収。 Chapter2のラスボスとして「女王」ことクイーンが登場し、闇の泉の拡張による世界征服を目論んでいたが、ラルセイの制止によりその行いが「咆哮」に繋がることを知ったクイーンは計画を中止。((徹頭徹尾ノエルの為を思っての行動だったため、「そんな危険なことが起きるのならやる意味はない(意訳)」とすんなり受け入れた))ジェビルの呪詛は完全には実現せず終わった。 この展開は&color(deepskyblue){例のアレ}の場合でもムービーが入らないくらいで基本は同じである。まぁここが変わっちゃうとChapter4の時に困るし…… **Chapter3 如何にもピエロがいたら盛り上がりそうなチャプターだが、隠しボスが絡むイベントはスパムトンの方に取られジェビルは出番なし。 #center(){#bold(){ &font(i){*ジョーカーベット!} &font(i){「ノーダメ」に 30ポイント賭けた!} &sizex(2){&font(i){&color(black,#483d8b){\フッフッ&color(#4682b4){フッフッ/}}}} }} …と思いきや、テナ戦でジェビルテールをスージィに装備させると、彼女の行動である「20ベット」((テナ戦専用スコア20ポイントを賭け、そのターンをノーダメージでやり過ごせたならボーナスポイントが貰える))が「30ベット」に変化し、発動時にジェビルの笑い声が響くようになる。 上手く立ち回れば少しだけテナ戦を有利に進められるが、デビルズナイフでは起こらない。 そして、最後の言葉にあった「騎士」こと&bold(){&color(#474a4d,black){ナイト}}が本チャプターより初登場。 また、ラムの思い出話からクイーン達サイバーワールドのダークナーとキング達カルタス城のダークナーは、それぞれ元になった物品をクリスが家に持ち帰ることで知り合っていたことがわかり、イマイチ不明瞭だった「女王が戻られる」という言葉の意味が補完された。 **Chapter4 流石にスパムトン共々出番はなくなるが、相変わらずさりげない言及だけはあり、デビルズナイフをスージィに装備させていると教会でポケットの中を見ようとした際に「オレのポケットに変なカードがある」という発言が追加されるほか、キングの口から宮廷道化師時代のジェビルの話を聞ける。 また、ジェビルとスパムトンNEOのシャドウジェムを両方ともヌイに預けた状態で、かつChapter3でシャドウマントを取らずにナイトに勝利していた場合、ヌイから&bold(){「あのピエロ小僧よりもどうかしてる」「(マントなしのナイト戦が)そんなに面白い戦いなら是非見たかった」とジェビル以上の狂人野郎に認定される。}こんな形で知り合い設定が活きるとは…… まぁ、マントなしでは勝てないと断言されるのをちゃんと聞いていたのにもかかわらず、酔狂なことにそれを覆してシャドウジェムを勝ち取っているのだからヌイがそう思うのも無理はない。 そして本チャプターでは「咆哮」により生まれる巨人・&bold(){&color(whitesmoke,black){タイタン}}がラスボスとして登場し、撃破時のセリフにあった「咆哮」も部分的ながら実現する形になった。 **Chapter5 スージィの新技「サイスメア」は鎌を利用してくたびれた敵を全て逃がす効果を持っているが、デビルズナイフを装備して発動すると出現する鎌がデビルズナイフに変化しジェビルの声も響く演出になる。演出以外の変化はないが、ジェビルが戦いを手伝ってくれているのがわかるシーン。 同様に、ラルセイの新技「復活の詩」をディールメイカーを装備した状態で使うと、F1ヘルプの天使スパムトンが降臨する形で客演する。 モリスとラルセイをカフェで休憩させると、&bold(){&color(purple){「トリは好きか?」}}という話題作りの為になんとか絞り出した質問に対して&bold(){&color(#6f8,black){「ジェビルさんの『こうどう』にでてくる黄色いトリは好き」}}とラルセイが答える場面がある。5ターン目にスピンした時に出てくる鳥の事と思われる。 何気に、ラルセイからはさん付けで呼ばれていたことが判明した。 &s(){また、この会話はジェビル戦を通っておらず彼と面識がないはずのデータでも内容は変わらない。数回のアップデートを経ても修正されなかったので、メタ的な設定ミスか世界観上の意味があるのかは現状不明。} それ以外でも ・ターコイズがジェビルと似たような笑い声や喋り方を繰り返し、命の危険がある弾幕攻撃を「遊び」感覚で繰り出すなど、性格面で共通点がある。 ・カカシ型モンスターのシの弾幕に、小型化したデビルズナイフ攻撃とも言うべきものがある。 と、全体的にChapter1のオマージュが多いからかジェビルネタも豊富。 *【専用曲・&color(black,#483d8b){THE WORLD &color(#4682b4){REVOLVING}}】 ジェビルとの戦闘で流れるBGM。タイトルは英題と邦題で共通で、日本語では「世界が回っている」という意味合い。戦闘中は背景のテントらしきものが回転している他、戦闘中ナレーションにも「世界が回る 回るよ世界。」というものがある。 まさしくサーカスのような楽しげな曲調で、10秒程度の短いフレーズを2回繰り返したら次のフレーズへ……という、カオスを謳う言動に反して、極めて規則正しく秩序的な楽曲。曲の終盤には「夢と希望の平原」のフレーズも含まれている。 楽しげな曲調のおかげでジェビルに勝てなくても戦うモチベーションを保てた、というプレイヤーも少なからずおり、本作でも指折りの人気曲。公式ピアノアレンジアルバムにも選抜された。 **「Freedom motif」について 「THE WORLD REVOLVING」の0:20〜0:40辺りのメインフレーズの俗称。公式名称でないことは留意。 Chapter2ではスパムトンのショップの曲である「Dialtone」にサビ部分がアレンジされている他、隠しボス曲である「BIG SHOT」にも同じフレーズがほぼそのまま組み込まれたことで話題になった。 この時点では「Jevil motif」と呼ばれていたようだが、同時に「今後も隠しボスの共通フレーズになるのではないか?」と予想する声が挙がるようになったことと、ジェビルの「何でもできる!」というセリフやスパムトンNEOが繰り返し発言する「自由を手にする」という旨の言葉から、いつしか「Freedom motif」と呼称が移り変わっていた。 大方の予想通り、以降のチャプターでも毎回隠しボスのBGMに同じフレーズが仕込まれ、&bold(){隠しボス共通のライトモチーフ}という立ち位置が確立していく。 Chapter4の隠しボス曲「Hammer of Justice」にはやや分かりづらいがループ際に仕込まれ、マイク%%(黒幕候補の名前を騙ってた連中なのでまぁ裏ボスである)%%のミニゲームBGM「Air Waves」にも採用。 Chapter5でもクズートリオとの戦闘BGM「Inappropriate Recycling」で使用されている%%(報酬ない割には結構強いのでまぁ裏ボスである)%%が、戦闘終了時にマイクトリオが「勝手にマイクのミニゲームのフレーズを使うな」とクレームを付ける((機種によっては「エアウェーブ」と明言する(Switch 2版で確認、他機種は要検証)))一幕があるため、作中設定的には「Air Waves」のフレーズという扱いになっている模様。 また、モモ戦で流れる本格ボーカロイド楽曲「Cutie Mew Mew Magic」でもラスサビ前…しかも「ケツイ」というワードを歌った直後に挿入されている。 一方で、同じ隠しボス(というよりシャドウジェムの持ち主)の曲でも「Black Knife」にはこのモチーフは含まれていないようだが、メインパートにはジェビルのイントロ部分と似たフレーズが入っている。こちらは物語冒頭のランサーから攻撃を受けたり、ナイトが暗躍する際に流れるBGMである「追跡」と同じフレーズ。 *【余談】 -名前は恐らく英語で宮廷道化師を意味する「Jester(ジェスター)」と、「Devil(デビル)」を組み合わせたものと思われる。&br()宮廷道化師は王に対しての批判や無礼な態度を唯一許され、それ故に報告が憚られるような悪い知らせも忌憚なく言えるような助言役として重宝されていたことから、道化師の処断は&bold(){王としてアウト}とまで言われるほどである。因果応報というべきか、ジェビルの投獄を命じた四王も最終的に全員オリにぶち込まれている。 -ダークナーとして元になったアイテムは間違いなく&bold(){トランプのジョーカーのカード}だろう。ジャック・クイーン・キングがいずれも宮廷絡みの地位であることから、ジョーカーには宮廷道化師が描かれることが多い。&br()ジョーカーは多くのトランプゲームに於いてどのカードの代わりにもなる万能のカードであり、ジェビルが全てのスートの弾幕を司るのもそれに由来していると思われる。 -普通この手の「最初の隠しボス」は後のシナリオの隠しボスの共通要素の元祖・礎となるものだが、ジェビルの場合はそういったものはせいぜい「Freedom motif」くらいで、それ以外の要素で見ると逆にジェビルの方が異質な存在となっている。 --Chapter5現在では唯一、シャドウジェムの持ち主の中で純粋なダークナーであること。他の連中はライトナーが作った機械に入ったダークナー、推定ライトナー、闇の泉の力で復活したライトナー、体のダークナー化前にライトナーのゴーストが入り込んだ人形と、いずれもライトナーありきの存在となっている。(((少なくともラルセイの価値観に於いては)ダークナーはライトナーに奉仕するモノであり、ナイトとテナの例から見ても「ダークナー<ライトナー」の力関係がほぼ絶対の法則となっている節がある。そんな中で、ちょっと地位が高かっただけの一般ダークナーでありながらライトナー連中に匹敵する規格外の戦闘力を持っていたジェビル、そしてそれをオリにぶち込んだヌイって一体……)) --普通にシナリオを進める分にはジェビルだけは一切出会う機会がない。スパムトンは路地裏で強制戦闘、ナイトと正義の鉄槌は言わずもがなシナリオで密接に関わり、モモはショップ店員としてほぼ確実に一度は顔を合わせることになる。&br()無論、シャドウジェム入手まで考えると一手間も二手間もかかるのは皆同じだが。 -「自分がいるのは檻の外である」というジェビルの考えは恐らく『[[MOTHER2 ギーグの逆襲]]』の、[[地底グミ族の村>地底大陸(MOTHER2)]]が元ネタと思われる。あちらは「村を恐竜から守るために柵で囲んでいるのではなく、檻を作って恐竜を閉じ込めた(村の外は檻の中である)」というもの。作中ではそのことを強がりじゃないのかとツッコまれている。 --Toby Fox氏はMOTHERシリーズの大ファンであり、『UNDERTALE』『DELTARUNE』の両方でMOTHERシリーズをパロディしたであろうネタが数多く仕込まれている。 -作中度々「ピエロ」と呼ばれているが、ピエロは本来悲しげな表情に涙模様が描かれている道化師を指すため、そういったものが全くないジェビルは厳密には&bold(){ピエロではない。} -ボイスが実装されたキャラクターの一人で、CVは公開されていないものの、恐らくは…というか十中八九Toby Fox氏と思われる。『UNDERTALE』を含めてもボイス付きのキャラは結構希少であり、その上で日本語と英語でボイスが違うのはジェビルの他には[[フラウィ>Flowey(UNDERTALE)]]のみ。&br()ただフラウィの場合Toby氏によるボイスは「なんて素敵なアイディア!」しかない((英語版の「That's a wonderful idea!」は昔のマクドナルドのCMでのドナルドのセリフをピッチ調整しており、笑い声の方も90年代後半のプレステのゲームで使われた音声を使っている。海外のインディーゲームなのでこういうところは割とフリーダム))のに対し、ジェビルは日本語4種、英語4種、共通ボイスの「バイバ〜イ!」で破格の&bold(){合計9種類}、しかも掛け声・笑い声も数種類あるという圧倒的な差を生み出している。&color(silver){流石にフラウリィには負けるが。} #openclose(show=*英語版ボイス一覧){ ・Chaos,chaos!⇔カオスだヨ?カオスだネ! ・I can do anything!⇔な〜んでも出来る! ・Metamorphosis!⇔変身! ・The true and NEO chaos!!⇔真のネオカオス!! } -Chapter3&4の配信前には公式サイトに「ジェビル的難易度の隠しボスも登場する」という記載があり、初登場から結構経ったからか隠しボスの割にはあまり隠すつもりはない様子。&br()そして実際に登場した隠しボスは、片や勝利可能な[[負けイベント]]、片や某[[骨兄貴>Sans(UNDERTALE)]]じみた持久戦と、どちらも難易度は高いものの「ジェビル的」とは趣の異なる戦闘となった。恐らく、「シャドウジェムの持ち主」という意味合いと思われる。 -隠しボスという立場の割には公式グッズが意外とあり、単独商品は回転キーホルダー・おしゃべりぬいぐるみ・Tシャツが、他キャラも含まれたグッズへの出演はポスター(Chapter1がテーマ)とピンバッジ(ルールノー・ヌイ・キングとセット)がある。 *【ジェビルの過去】 ジェビルに勝利した後、ヌイの店に行くとその過去をいくらか明かしてくれる。 元々ジェビルは道化師、ヌイは魔術師として宮仕えしていた身であり、友だちだったともそうでないとも言えるような関係だったようだ。 2人でよくゲームをして遊び、ヌイに敵うのはジェビルただ1人だけだった((Chapter4にてナイトのシャドウジェムが手元にない状態でヌイと話すと、店の買収を目論んだアドソン達を賭けカードゲームで身包み全部剥いで返り討ちにしたという話を聞ける。ちょっと脅かすつもりでゲームを仕掛けただけなので、奪ったものは全部返してあげたとのこと。ヌイはその上で「アドソン達でも勝ち目のあるゲームなら更に盛り上がっただろう」と振り返っているので、あらゆるゲームでかなり腕が立つのは間違いないようだ。))らしいので、仲が良かったのは確かである。 ところがある時、&bold(){&color(#474a4d,black){怪しい人物}}に出会ったジェビルは、全く意味をなさないようで意味があるようにも聞こえる、とにかく妙なことを口走るようになった。&bold(){「この世界はゲームだ」「みんなその参加者なのだ」}……とも。 その様子を危険視したカルタス城の四王はヌイにジェビルの投獄を命令。ヌイは已む無くたった1人の相方であったジェビルを……彼の言葉を借りるなら&bold(){&color(black,#483d8b){ジェビル以外の&color(#4682b4){全ての国民を}}}オリに入れることになった。 それ以来ジェビルの奇妙な言葉がヌイの腹"綿"に染み付き、相方をオリにブチ込んだショックからかその目は虚ろに、世捨て人のような発言を繰り返すようになるなど、後々の人生(?)に深い影響を与える程の忘れられない思い出となった。 相方がいなくなった世界は、ヌイにとっては[[暗く 暗く さらに暗くなる>W.D.Gaster(UNDERTALE)]]一方だそうな…… なお、キング以外の四王も後に投獄されることになるが、ヌイにとってそれはジェビル事件と同じくらいのカオスな出来事のようだ。 #center(){#bold(){ こうして むかしを振り返ってみると あたしゃ思うよ… 自分は また あれと ゲームがしたいのかも しれない ってねえ… あのとき もし あれを ろう屋に入れろと 命じられていなかったら… あたしも ちゃんと 人生の目的ってもんを 持ててたんだろうかねえ…? }} ---- その後は長らく過去に関する言及がなかったものの、Chapter4でのキングと話をした際に「道化師」という選択肢が出現、彼の目線から見たジェビルの話を聞くことが出来る。 正気を失ってから投獄されるまでの間にキングに接触していたようであり、&color(#474a4d,black){騎士}が如何に優れた人物であるか、闇の泉とは何か、「頂」に至る方法……といった情報を与えていたことが発覚。この時のキングがどれほど本気で聞いていたかは定かではないが、クリス達が闇の世界を訪れた時点では既にこの話を信じていたのは確かである。 宮廷道化師としてのジェビルのことは高く評価しており、ヌイに謀られ投獄に至った件は「口惜しきこと」と述懐している。修理が済んでいればChapter4でテナを気に入るので、元々そういう娯楽好きの面があったのだろう。 流石のキングも相方を自らの手で追い落とす羽目になったヌイのことは心配していたらしく、暴君に見えて部下の様子はキチンと見ていたことが窺える。そもそもキングの憎悪の矛先はライトナーであり、ダークナーのための復讐を掲げていたので、同胞には甘い人物だったのかもしれない。%%まぁ牢屋で話した感じキング以外の四王(というかモンディ相当の王)が王様としてアレなので、そういう意味では一番マトモな人ではあったのかも。%% ---- 果たして、ジェビルをおかしくした怪しい人物とは一体何者なのか。&color(#474a4d,black){「騎士」}とはどのような関わりがあるのか。 今後のチャプターでの掘り下げが待たれる。 #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ!}} &color(black,#483d8b){まあ いずれに&color(#4682b4){しましても…}} &color(black,#483d8b){こりゃ大変 &color(#4682b4){さあ大変。}} &color(black,#483d8b){追記だネ! &color(#4682b4){修正だヨ…!}} &color(black,#483d8b){アニヲ&color(#4682b4){ターよ!}} &color(black,#483d8b){おのれの 狭き&color(#4682b4){タンマツの内より…}} &color(black,#483d8b){われを&color(#4682b4){書きだせ!}} &color(black,#483d8b){振りしぼれ! &color(#4682b4){編集の内容を!}} }} #right(){&sizex(1){画像出典:DELTARUNE}} #right(){&sizex(1){© tobyfox}} #include(テンプレ2) #right(){この項目がカオスだったなら……&bold(){&color(black,#483d8b){\バイ&color(#4682b4){バ〜イ!/}}} #vote3(time=600,4) } #center(){[[ -カオスwiki- >トップページ]]} #openclose(show=*あれあれ?どうした?タダのコメント欄ですヨ?){ #areaedit() - デルタの個人項目嬉しい〜お疲れ様です。隠しボスのトップバッターとして存在感出続けてるの嬉しいよ -- 名無し (2026-08-10 00:09:03) - スパムトンと比べて生きてて楽しそうな人。完全にイカレきってるからかな -- 名無しさん (2026-08-10 01:08:22) - デルタの裏ボス勢の項目も充実して来たね。3のアイツは例外だろうし、次はアンテの彼と合わせた5のあの子かな? -- 名無しさん (2026-08-10 14:43:16) - な〜んでも出来る!の声にびっくりしてめっちゃ被弾した思い出 -- 名無しさん (2026-08-10 15:58:24) - コイツとヌイとかスパムトンとテナとか「友達と呼ぶほどでは無いがただの仕事仲間と切り捨てるほど冷めた関係でもない」みたいな味わいのあるキャラ多いよねデルタルーン -- 名無しさん (2026-08-29 22:13:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2026/08/09 Sun 23:34:38 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=#483d8b) &font(#6495ED){所要時間}:&bold(){&color(black,#483d8b){読めます 項目。&color(#4682b4){約 13 分。}}} ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){#bold(){ 【注意!】 この項目は……ネタバレだヨ?ネタバレだネ! 隠しキャラ。『[[DELTARUNE]]』の。 }} #center(){ &image(?.jpg,width=350) } #center(){&bold(){&sizex(6){&color(black,#483d8b){カオスだヨ? &color(#4682b4){カオスだネ!}}}}} &bold(){Jevil(ジェビル)}とは、ゲーム『[[DELTARUNE]]』の登場人物。 #openclose(show=*目次だヨ!目次だネ!){ #contents() } *【概要・人物像】 Chapter1の最終ダンジョン・カルタス城の地下牢獄よりもさらに深い、&bold(){&color(white,black){「?????階」}}に囚われた謎のダークナー。 訪問当初は牢屋越しにしか面会できず姿は確認できないが、&bold(){&color(black,#483d8b){「ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ…」}}}と泣いているのか笑っているのか分からない声をあげ、&bold(){&color(black,#483d8b){「○○だヨ?&color(#4682b4){○○だネ」}}}と言葉を繰り返したり、突如として倒置法を使う言い回しなど、セリフだけ見ても出来るだけ関わりたくないような不気味な雰囲気を放っており、全体的に奇人変人の多い本作の中でもとびきりの&bold(){変人。} 上記のような口癖がある上に口調は子供のようになったり急に尊大になったりで一定しておらず、特に一人称は初対面時の会話だけでも「ボク」→「ワタシ」→「ワシ」→「ボク」→「私」→「ボク」と5回も変わる((「私」のみ連続で2回使う))程の不安定さがあり、そういった不気味さから牢にぶち込まれたのかと思ってしまうが、あくまでも本人は&bold(){ゲームをしたかっただけで無実である}と言い張っている。 それにしても日本語の幅広さが窺える喋り方だが、海外版では[[骨弟>Papyrus(UNDERTALE)]]よろしく全文大文字なくらいで不気味な喋り方は殆どしていない。 翻訳担当も大変そうだが、不気味なだけで単語自体が破綻していない分テミーとか[[スパムトン>Spamton(DELTARUNE)]]よりはマシか… しまいには&bold(){「自分の居場所こそが牢屋の外であり、それをぐるりと囲むように大きな牢屋(=牢屋の外の世界)を王様達がこしらえた」「囚われているのは王や国民の方で、自分は世界で唯一の自由の身である」}などと、哲学的にも聞こえるが支離滅裂な主張をしだす始末。 本人が自由だと思っているのなら良い…とラルセイに言われると&bold(){それはそれで孤独だから寂しい}と構ってちゃんな一面を見せ、クリス達に「ゲームをして遊ばないか」と持ちかけてくる。 *【牢屋の開き方】 #center(){#bold(){ ああ…? なんの話だい? 様子のおかしい囚人だって…? …そいつは まさか &color(black,#483d8b){「あの&color(#4682b4){男」}}のことじゃなかろうね…? }} そんなわけで、囚人を自由の身に…否、彼の言葉を借りるなら&color(black,#483d8b){クリスたちライトナーも&color(#4682b4){自由の身にしてやる}}ために牢屋の扉を開くカギを探すことになる。 どうやら「カギは普通は見えないが、年老いた店主がカギの秘密を知っている」とのことで、彼と旧知の仲らしい草原のショップの店主・&bold(){ヌイ}にヒントを聞きにいくことになる。 ヌイによれば、&bold(){かつて例の囚人を捕らえ牢屋にブチ込んだのはヌイ自身}らしく、最初こそ扉を開放しようとするクリス達の行動に驚くが「これを機に倒してもらうのがいいかもしれない」と、カギのヒントと共に&bold(){「こわれたカギA」}をくれる。 草原に散らばったこわれたカギをAを含めて3つ集め、どうにかして修理すれば牢屋のカギが手に入る。 幸いにしてカギを見つけるのは簡単で、ヌイのヒントを頼りにした謎解きで「こわれたカギB」が、パズルをこなせば「こわれたカギC」が手に入る。 ちなみに、A以外の入手にはこれといったフラグは必要ないのでカルタス城訪問前から入手可能。 ただ念入りなプレイヤーなら初見ノーヒントでも見つける可能性の高いBはともかく、Cが手に入るパズルの方はカルタス城をほぼ踏破しないと答えがわからないようになっているため、周回プレイでもなければ面会前に入手しに行くのは非推奨。 こわれたカギ3つを合わせ、マリウス((スイーツ即売会の会場にいる、ピコピコハンマー型のダークナー。修理を得意とする技術者で、こわれたケーキやパーティメンバーのHPを修理してくれる))に修理してもらうことで&bold(){「とびらのカギ」}に変化する。再び牢屋に行き促されるままに使用すると、それまでなかった扉が&bold(){作り出され}、牢屋の…彼の言葉に従うのなら&color(black,#483d8b){外に出&color(#4682b4){られる}}ようになる。((この段階でヌイの店に戻ると、「カギを開ける現場に立ち会いたかった」と興味を示す。)) そこにいたのは……… #center(){ &image(ジェビル.jpg,width=350) } #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ!}} &color(black,#483d8b){お客だヨ! &color(#4682b4){お客だネ!}} &color(black,#483d8b){遊びましょ! &color(#4682b4){遊びます!}} }} 青と灰色のテントの中のようにも見える謎の空間、そしてそこにいるのは黒と紫を基調とした服装の[[道化師]]。これこそが、牢屋にいた囚人の正体・&bold(){&color(black,#483d8b){ジェ&color(#4682b4){ビル}}}である。 常に笑顔を浮かべており、如何にも人を楽しませるゲームが好きそうな容姿だが…… #center(){#bold(){ &color(#6f8,black){えっと… なにをして&br()遊ぶんですか?} &color(black,#483d8b){なぁ〜に &color(#4682b4){簡単な}} &color(black,#483d8b){数字の&color(#4682b4){ゲームさ!}} &font(i){&color(black,#483d8b){\HAHA&color(#4682b4){HAHA/}}} &sizex(1){ピシューッ} &size(7){(※クリス達の上から鎌が降ってくる音)} &sizex(6){&color(red,#483d8b){キミのHPが0になったら&br()キミの負けさ!}} }} &bold(){これで無実は無理がある。} ジェビルは「王様達は(ゲームを)けしからんと怒って捕まえに来た」と語っていたが、そうなって当然のゲームである。 しかしスリリングでバイオレンスな内容を聞いたスージィが乗り気になってしまい、ジェビルとの"ゲーム"がここに幕を開ける……! #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){さあ 始めましょう! &color(#4682b4){始めるよ!}} &big(){&color(black,#483d8b){楽しいゲームの &color(#4682b4){幕開けサ!!}}} }} *【戦闘!ジェビル】 #center(){ &image(メリーゴーラウンドゲーム.jpg,width=350) } #center(){&font(i){*さあ ゲームを始めよう!}} というわけで、&bold(){『DELTARUNE』の[[隠しボス>裏ボス]]・ジェビル}との戦闘が開始。 軽快な音楽と共に、背景のテントのような装飾も回転を始め、さながらサーカスのような空気を漂わせるバトル。 しかし、そんな楽しげな雰囲気とは裏腹に、&bold(){ジェビルの攻撃は苛烈を極める。}一番打たれ強いスージィのHPが110なのに対して、ジェビルの攻撃は平気で&bold(){30〜40前後のダメージ}を与えてくるほど攻撃力が高く、それでいて弾幕パターンも避けにくく複雑な軌道をとってくる。 体験版でもある最初の章だけあって攻撃は緩く単純なものが多いChapter1の中では別格の難しさで、このジェビルとの戦いで初めてゲームオーバーになり何度も敗れたという方も多いのではないだろうか。 #center(){&font(i){*有効な戦術はない。がんばれ!}} ぶんせきもどこか投げやりな文章で、一見するとジェビルの言う通り数字のゲーム=HPのやりとりしか方法がないようにも思えるが、和解の方法はキチンとあるのでご安心を。 **主な攻撃 (仮)がついているのはフレーバーテキストやセリフで技名を言っていないため正式名称不明の技。 ・スペード攻撃(小)(仮) &font(i,b){&color(black,#483d8b){\カオスだヨ?&color(#4682b4){カオスだネ!/}}} テレポートを繰り返しながらスペードマーク型の5WAY弾を&font(i,b){&color(black,#483d8b){\オッ!&color(#4682b4){オッ!/}}}というボイスと共に放ってくる。真ん中の弾が自機狙いであるので、実は上下にちょっと動くだけで楽に回避出来る。 ・リングリングゲーム &bold(){2ターン目の確定行動にして早くも避けにくい攻撃。} スペードマーク型の大型弾が円状に枠を囲い、渦を巻くように突撃してくるのだが、動きに沿って隙間を縫うのは極めて困難。 後のターンで繰り出される際は、逆回しで迫ってくるパターンもあるため対処が追い付かない場合も。 ・ハート爆弾(仮) ハートのマークが描かれた四角い爆弾が降り、炸裂と同時に円状に並んだ4つの小さなハートに変化。左右の枠外から回転しながら飛んでくる。 一見すると『[[UNDERTALE]]』のイヌッス&イヌッサの回転ハート攻撃に似ているが、避けにくさ・凶悪さはあちらの比ではない。 ・デビルズナイフ &font(i,b){&color(black,#483d8b){\変&color(#4682b4){身!/}}} 戦闘前にも投げてきた鎌状の武器・デビルズナイフに変身し、4本のナイフが回転しながら襲いかかってくる。ジェビルの攻撃の中でも屈指の難しさで、軌道を読むことが非常に難しく全弾被弾も珍しくない。 戦闘後半で再発動すると5本目の大きな赤いナイフがまっすぐ突撃して妨害してくる。 ・メリーゴーラウンドゲーム &font(i,b){&color(black,#483d8b){\な〜んでも&color(#4682b4){出来る!/}}} 名前の通りメリーゴーラウンドのような馬型の人形が上下しながら体当たりしてくる。 そして通過した人形は[[枠の後ろ側を通って一周してくる>ギャラクティック・ノヴァ]]3D弾幕となっている。見た目は派手だが、その分当たり判定はやや甘め。 戦闘後半になると上下する周期が異なるアヒル人形が追加される。このアヒルの中には[[しにがみちょう>Amalgamates(UNDERTALE)]]の攻撃で出てきたあの人型のナニカ(アートブックによれば「Everyman(へいぼんマン)」)に似た顔つきのアヒルが混ざっている。ライトワールドでは路地裏の壁の落書きにも描かれているため、デルタ世界ではなにかのキャラクターなのかもしれない。 ・おたのしみクラブ ハート爆弾同様の四角い爆弾から、クラブマーク型の弾が3WAYで放たれる。中段の弾が自機狙い。 クラブのマークから小さい3WAY弾が放たれるパターンもある。 序盤に戦ったクローバーのものと似ているが、弾幕が濃くなりやや不規則化。 ・ダイヤ攻撃(仮) 雑魚敵であるモンディの攻撃の強化版で、下からダイヤのマークが溢れ出てくる。 枠外に出現してから飛んでくるまで余裕があるため、比較的避けやすい。 スペード攻撃(小)の要領でテレポートを繰り返しながら小型のダイヤマーク弾を単発で撃ってくるパターンも存在する。 ・スペード爆弾(仮) もはやお馴染みの四角い爆弾から大きなスペードマーク弾が放たれる。 見た目上は全方位に放っているが、枠外で炸裂するので実際にこちらに飛んで来る弾は半分以下。見た目に騙されて焦らないように。 ・カオスボム &font(i,b){*完成しました カオスボム。} 4種のスートの爆弾を不規則に混ぜてくる。戦闘後半から解禁し、初回発動のみ行動前テキストで予告される。 様々な弾が入り混じり名前通りカオスなことになる。 ・ダイヤ爆弾(仮) 他スートと同様の四角い爆弾から、弾速の異なる3発のダイヤ弾を一直線に並べて放つ。普通に進めていれば上記のカオスボムが初見になる筈。 4種の爆弾の中では一番弾幕がヌルいが、カオスボムの逃げ場が少ない中で放たれると厄介。 ・トヘトヘ攻撃(仮) HPが残り僅かまで削れる、もしくはスリープが効くまでもう少しの段階までくたびれると、戦いの中で遊び疲れたのか、ぐったりした様子で薄めのダイヤ攻撃(下から飛んでくるパターン)を放ってくる。 ここまで堪えてきたプレイヤーなら容易く避けられるだろう、明らかに弱い攻撃だが…… ・&bold(){&color(red){ファイナルカオス}} &font(i,b){&color(black,#483d8b){\変身!&color(#4682b4){バイバ〜イ!/}}} トヘトヘ攻撃の次のターンの確定行動で、ジェビルの必殺技。 この技が発動すると画面全体が行動範囲となり、大量のデビルズナイフを画面上から落として来る。 しばらくすると&font(i,b){&color(black,#483d8b){\真のネオ&color(#4682b4){カオス!!/}}}のボイスと共に一瞬姿を見せた後、弾幕が激しさを増し、最後には避けきれないような巨大なナイフがゆっくりと迫って来るが、その前に画面がホワイトアウトし攻撃は終了する。 これを見せた次のターンの攻撃で決着がつかないと、流石のジェビルも困惑を口にする。 **勝利条件 ***和解 ジェビルを傷つけずに勝つためには、他のモンスター同様に条件を満たしてくたびれさせ、ラルセイの「スリープ」をかけることになる。 ジェビルの場合はクリスの行動にある「スピン(単独行動)」もしくは「さいみん(全員行動)」を使うことで少しだけくたびれさせることができ、それの積み重ねが重要となる。 この「スピン」は説明欄に「ランダムカオス」とある通り、使うたびに様々な効果をもたらす。 が、&bold(){実は説明に反して全然ランダムでなく}、戦闘開始から経過したターン数によって効果が決まっている。 |&bold(){ターン数}|&bold(){テキスト}|&bold(){齎される効果}|h |1ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){(なし)}|「スピン」はTPを消費して発動するため、&br()初ターンでの使用は不可能| |2ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ジェビルは くつろいだ!&br()*ジェビルの ぼうぎょ力が下がった!}|&color(blue){ジェビルの防御力低下}| |3ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ざんねーん!&br()&color(black){ }次のこうげきは すごいスピードで&br()&color(black){ }おそいかかる!}|&color(red){このターンの被弾後の無敵時間が短縮}&br()弾速が速くなるわけでない| |4ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*静寂が おとずれた…&br()*ダンスが 仲間たちを守った!}|&color(blue){被ダメージ軽減}| |5ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*!!&br()*鳥が飛んだ!}|画面上部を鳥が飛ぶ。&bold(){効果なし}| |6ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*心がやすらいだ!}|&color(blue){味方の誰かが回復}| |7ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*全員のHPがごちゃまぜになった!}|&color(purple){味方全員の最大HPがシャッフルされる(&bold(){次に発動するまで永続})}| |8ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*ジェビルの 次のこうげきが&br()&color(black){ }パワーアップした!}|&color(red){このターンのジェビルの攻撃力が上昇}| |9ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*パーフェクト!}|&color(blue){味方全員が回復}| |10ターン目|BGCOLOR(black):&color(whitesmoke){*!!&br()*効果音が鳴っただけ!}|効果音が鳴る。&bold(){効果なし}| 11ターン目は2ターン目と同じ効果が現れ、以降順番にローテーションしていく。 今のターンに何が出るかを把握しておけば、欲しい効果のターンはスピン、不利だったり効果なしのターンはさいみん……といった形で使い分け、戦いを多少は有利に進められる。 それでもやはり弾幕の濃さは変わらないため、十分な量の回復アイテム、ラルセイに魔力が上昇する装備を与え回復量を上げるなど、とにかく防御面を固めることが重視される。 攻撃の激しさから考えて回復量が最高級の「トップケーキ」を使いたくなるが、Chapter1時点では不必要なほど回復量が高く無駄が大きい上、使ってしまうとChapter2以降に最強の回復アイテムとなる「スピンロール」の入手ができなくなるため推奨はしない。 そうやってジェビルを&color(black,#483d8b){トヘ&color(#4682b4){トヘ}}にしてラルセイの「スリープ」で眠らせれば、遊びに満足したジェビルは100年の深い眠りにつくと言って降参。 その際に「クリス達は(これから自分が見るような)あま〜い夢とは無縁」&bold(){「『騎士』の魔の手の影に、クリス達の心の悪夢が目覚める」}と、これからの未来を暗示するような言葉と装備品を残し消滅する。 ***撃破 単純明快、ジェビルを攻撃しまくってHPを0にすれば勝利となる。攻撃すると首がビヨンビヨンとびっくり箱のように伸びて揺れる。&font(i,b){&color(black,#483d8b){\ハホ&color(#4682b4){ホホッ!/}} &color(black,#483d8b){\ンハ&color(#4682b4){ァッ!/}}} 「さいみん」は当然使うことはなくなるが、「スピン」は副次効果目当てで使うことになるだろう。 基本的にクリスは攻撃しつつターンを見て「スピン」、スージィはTPが溜まり次第「ルードバスター」、ラルセイは状況に応じて攻撃か回復となる。和解時とは逆に、攻撃を上げる装備が重要になるだろう。 撃破して勝利すると、自身を倒したクリス達の強さを褒め称えつつも、&bold(){「自分よりも速くて強い奴はいる」「じきに『女王』が戻られ、『地獄の咆哮』が淵より響く」}と不吉な言葉を残し、自分を持ち出すよう言いながら装備品に変身、クリスの手持ちに加わる。 *【勝利報酬】 ・&bold(){&color(#483d8b,black){シャドウジェム}} >手のなかで するどい影が 水のように&br()うごめく。○個入手済み。 影しか見えないガラスの破片のようなアイテム。ライトワールドに持ち帰るとガラス片に変化する。 勝ち方を問わずに入手出来るが、ジェビル戦の報酬として手に入るのはChapter2が適用されるアップデート以降のことで、Chapter1しか遊べなかった体験版の初期の頃は装備しか貰えなかった。 その時はいつの間にか入手したことになっており、Chapter2でキャッスルタウンに移ったヌイから言及され存在に気付くことになる。 5個ほど集めるとヌイが繋ぎ合わせて「いいもの」を作ってもらえる…らしいが、そのためには&bold(){&color(white,#e597b2){コ}&color(white,black){イ}&color(white,#9400d3){ツ}&color(#474a4d,black){と同じ位}&color(green,silver){に強い}&color(violet,deeppink){強}&color(lavender,lightsteelblue){敵}}をこの先も倒し続けなければならないようだ。 Chapter5でのヌイによれば、何かに強く惹かれ掴んだものの破れ失われてしまった夢の力が宿っているようであり、事実(Chapter5現在素性が一切不明のナイトを除いて)ジェムの持ち主達は何かしら志半ばで挫けてしまった者達である。((ジェビルは相棒のヌイに裏切られ投獄、スパムトンはBIGになるチャンスを逃した挙句クイーンの館を追放、正義の鉄槌は著作が完結する前にこの世を去ってしまった。モモは理由が不明だが、恐らく異性とデートすることを夢見るダークナーであるにもかかわらず、同性のオレンジしか親しい友人が出来なかったのがシャドウジェム出現の原因と思われる)) なお、ジェビルに勝利したデータをChapter2に引き継がず新規データを始めるか、ジェビルの分のシャドウジェムを渡さずにストーリーを進めてから、スパムトンNEOのシャドウジェムをヌイに渡すと「前回の冒険で一つ手に入れ損ねたようだが、&bold(){本当はあのピエロを倒したんじゃないのか?}だとすればきっと手に入る」と意味深な探りを入れてくる。 新規データの方だとキャッスルタウンの外れにある崖の穴の中にシャドウジェムが(手元になければ装備品と共に)隠されており、それを渡せば「目には見えないから気付かなくても当然」という慰めの言葉を頂ける。 ・&bold(){&color(black,#483d8b){ジェビルテール}} >アルファベットの「J」の形をしたしっぽ。&br()デビルパワーを授けてくれる。 #center(){#bold(){ &color(#a0f){いつか生えてくると思ってたぜ} &color(#6f8,black){ボクは いいデビルだからね!} &color(#f90){(ステキなしっぽ…)} }} ジェビルにも生えていた、「J」の形をした尻尾型の防具。和解して勝利すると入手出来る。 攻撃・防御・魔力を均等に2ずつ上昇させる効果があり、Chapter1時点で手に入るアイテムでは全ての上昇量が最大値という性能。 ただ&font(u){通常の戦闘においては}「入手$上昇」「かすりエリア」のような追加効果が全くない上、Chapter2以降は互角あるいはそれ以上の防御力を持つ防具が続々と登場することから、早々に型落ちとなる。 一方で、&font(u){攻撃や魔力の上がる防具}という点に着目すると、片方だけでも2も上げてくれる防具は意外と少ない((Chapter4現在、それぞれで互角あるいは上回る性能を持つ防具は「スパイクバンド」「プリティリボン」の攻撃+2、「パワーバンド」の攻撃+4、「ディールメイカー」の魔力+5の4つのみ。ジェビルテールを含めていずれも一品モノ))のにそれを両方とも上げるため、能力の不足分を補うのにうってつけ。ジェビルのボイスの通り&color(black,#483d8b){な〜んでも&color(#4682b4){出来る!}}といえる防具に早変わりする。 スージィのルードバスターや、ラルセイのいやしの詩の効果を伸ばすのに使える。クリスの場合魔力は一切必要ないが、[[&color(deepskyblue){例のアレ}>皆殺しルート(ゲーム)]]の時にこれで攻撃力を伸ばしていると少しは楽になるかもしれない。 枠が余った時や金欠で防具を新調出来なさそうな時なんかに活用すれば、せっかくの裏ボス報酬を腐らせるなんてことはなくなるだろう。 ・&bold(){&color(#4682b4,#483d8b){デビルズナイフ}} >ドクロのマークが刻まれた大ガマのような&br()形状のアックス。ルードバスターのコスト10減。 #center(){#bold(){ &color(#a0f){さあ ゲームを始めよう!} &color(#6f8,black){ええぇ…悪モノっぽすぎるよ…} &color(#f90){え…?笑いかけてきた…?} }} 撃破時の報酬で、戦闘でもクリス達を苦しめたあの大鎌。武器種はアックスで、スージィ専用の装備。%%カマなんだかナイフなんだかアックスなんだか%% ジェビル戦時点で最高攻撃力の「ブレイブアクス」が攻撃+2だったのに対してコイツはなんと&bold(){+5}、Chapter1どころかChapter2ですら最強という破格の性能。((次点が「オートアックス」の+4)) 流石にChapter3・4まで行くとこれを上回る攻撃力の武器も出てくるが、デビルズナイフの真価はスージィの固有技である「ルードバスター」とのシナジーの高さ。 &font(l){仮にも魔法使いキャラであるラルセイのどのマフラーよりも上昇量が大きい}魔力+4という化け物じみた性能((Chapter4現在、デビルズナイフ以外で魔力が+4以上に伸びる武器は「凍てつく指輪」の+4、「いばらの指輪」の+12のみ。固有行動の傾向が違うので一概に比較は出来ないが、化け物じみたというか「本物の化け物」にしか手にすることのできないアイテムに匹敵する代物を、シラフで入手できるのである。))でルードバスターの威力を上げてくれるのは勿論なのだが、 むしろ追加効果である「バスターTP削減」の方がこの武器の目玉。なんと、ルードバスターを使う際のTPコストが10下げられ、TP40%で放てるようになる。 和解して進む分には殆ど使わない技だが、Chapter3以降はどうしても戦わなければいけない戦闘も出てくるため、そういったシチュエーションでのダメージソースの回転率が上がるのは非常に心強い。手に入れてしまえば、Chapter4でとある強力なアックスを手に入れるまで…なんなら手に入れてもなお、お世話になるだろう。特に、苛烈な攻撃を潜り抜けつつダメージを与え続けなければいけないナイト攻略にはほぼ必須級の装備といえる。%%ナイト戦でこれを使うために、ジェビルと和解してChapter3まで進めたデータを1からやり直したプレイヤーもそこそこいる。%%((なくてもナイトの攻略は可能。当然ながらルードバスターの頻度は落ちるため、デビルズナイフがある時よりも長く猛攻に晒されるが)) ただ、残念ながらキング戦・クイーン戦専用技の「レッドバスター」は効果の対象外の様子。あくまでもこれはクリスのコマンドだからだろうか。 #openclose(show=*補足:キャッスルタウンの崖にある装備品について){ シャドウジェムの頁にて「新規データでも装備品と共にキャッスルタウンの崖から回収できる」と記述したが、報酬装備が複数ある中でどうやって判別しているのかをここで解説。 たとえば、3つあるデータスロットがChapter1で以下のようになっているとする。 +ジェビルと和解する(ジェビルテール入手) +ジェビルを討伐する(デビルズナイフ入手) +データ未作成 内部では&font(u){セーブデータとは別枠で}「スロット○でジェビルとどうなったか」というフラグが管理されている。 この場合、Chapter2から新規で始めたデータでもフラグだけは引き継がれ、スロット1ならジェビルテールが、スロット2ならデビルズナイフが、それぞれ崖の中に収納されるようになる。当然、ここではスロット3はChapter1にデータがないため、何も貰うことはできない。 スパムトンNEOの報酬も同様の仕組みで崖の前に宝箱が現れ、Chapter4で入手することが出来る。((装備品を限界まで所持してスパムトンNEOをクリアし、その後出現する宝箱から回収しなかった場合はChapter2時点でも出現する。Chapter4で出現する挙動はバグだったようで、Chapter5配信後のアプデで修正されている。)) セーブを引き継いだデータでも何らかの手段で装備を紛失した場合は同じように崖の中から再入手が可能。どうやら、&bold(){「裏ボスを倒したものと同じスロットのセーブ内のアイテムをチェックした時、報酬品が手元にない時、崖に報酬が出現する」}というフラグになっているようだ。 現状唯一の紛失方法は、ジェビルテールをノエルに装備させた状態で彼女が戦闘メンバーから離脱するまでストーリーを進めること。((正規ルートではクイーンとのドライブが終わってから少し進み、スージィ・ラルセイと合流した後。「例のアレ」ではバードリーとの2回目の戦闘後。))この時も「ジェビルテールが手元にない」という判定が下され、サイバーワールドのクリア後に崖の中に出現するため、取り返すことが出来る。仮に彼女が今後のチャプターで装備そのまま戻ってきた場合、ジェビルテールの増殖が発生すると思われるが、果たして…… また、この紛失後にChapter1側でデータ複製を用いて和解データと討伐データを入れ替えると、&bold(){和解データを引き継いだセーブでありながらデビルズナイフを手に入れる}という器用なことも出来る。 またコンソール版に限り、クリスを単独でキャッスルタウンに送り込めるようになるバグ技とセーブスロットの入れ替えを組み合わせることで、ノエルを使わずともジェビルテールが手元にない状態を再現し、デビルズナイフとジェビルテールの二つを手元に両立したり、ジェビルテールをさらに増やすことが可能だった(※&bold(){2026年7月に修正})。 } *【Chapter2以降では】 流石に過去の隠しボスがシナリオに出張ってくることはない…のだが、その存在を言及されるシーンならちょくちょくある。 **Chapter2 ジェビルの報酬武器を装備していると、タスクマネージャーとの戦闘時((クイーンの館での対面時は勿論、キャッスルタウンでのチャレンジバトルでも可))に特別なセリフを聞くことができる。 #center(){#bold(){ &color(white,deepskyblue){カオスです…!?&br()いいえ! 秩序です!&br()そんなしっぽ&br()着けてはダメ!} &color(white,deepskyblue){(前略)&br()デビルズナイフなんて&br()使ってはダメ!} }} ぶんせきでは「カオスがなにより大キライ」とされ、モンスター一覧でもピエロ嫌いと明言されている彼女にとって、&bold(){&color(black,#483d8b){「カオスだヨ? &color(#4682b4){カオスだネ!」}}}を決め台詞とする&bold(){ピエロ野郎}の存在は相容れないのだろう。 &font(l){テーマ曲が「カオスの王」であるキングはどうなんだろう。} #center(){#bold(){ &color(hotpink){ワタ94 じきに &color(gold){&nowiki(){[[例のピエロ]]}すらも}} &color(hotpink){超えてや&color(gold){リま !! }} &color(hotpink){でも ワタ&color(gold){94は違}} &color(hotpink){あのヲトコ&color(gold){と、。は。}} &color(hotpink){&nowiki(){[[夢は大きく!]]} &color(gold){目指すは…}} &big(){&color(hotpink,gold){&nowiki(){[[BIG]]}}} }} また、Chapter2屈指の奇人[[スパムトン>Spamton(DELTARUNE)]]には謎の対抗意識を持たれており、どうやらスパムトンにはジェビルが「小さい夢しか求めていない奴」に見えていたようだ。 #center(){#bold(){ &color(white,#e597b2){[ [ピ}&color(white,black){エ}&color(white,#9400d3){ロ] ]!?} &color(white,#e597b2){いリ}&color(white,black){ませ}&color(white,#9400d3){n!!} &color(white,#e597b2){ヘド}&color(white,black){が出る}&color(white,#9400d3){!!} }} そして紆余曲折あって迎えたスパムトンNEOの戦闘中のセリフのひとつ。よっぽどピエロが嫌いらしい…… ただ、タスクマネージャーの時と違いスパムトンは発言を変えるフラグや、ピエロがジェビルのことを指しているという断言がないため、もしかすると他にもピエロがいてそっちが嫌いな可能性…は恐らくないだろう。 なお、撃破時のセリフにあった「女王が戻られて咆哮が響く」という発言についても本チャプターで回収。 Chapter2のラスボスとして「女王」ことクイーンが登場し、闇の泉の拡張による世界征服を目論んでいたが、ラルセイの制止によりその行いが「咆哮」に繋がることを知ったクイーンは計画を中止。((徹頭徹尾ノエルの為を思っての行動だったため、「そんな危険なことが起きるのならやる意味はない(意訳)」とすんなり受け入れた))ジェビルの呪詛は完全には実現せず終わった。 この展開は&color(deepskyblue){例のアレ}の場合でもムービーが入らないくらいで基本は同じである。まぁここが変わっちゃうとChapter4の時に困るし…… **Chapter3 如何にもピエロがいたら盛り上がりそうなチャプターだが、隠しボスが絡むイベントはスパムトンの方に取られジェビルは出番なし。 #center(){#bold(){ &font(i){*ジョーカーベット!} &font(i){「ノーダメ」に 30ポイント賭けた!} &sizex(2){&font(i){&color(black,#483d8b){\フッフッ&color(#4682b4){フッフッ/}}}} }} …と思いきや、テナ戦でジェビルテールをスージィに装備させると、彼女の行動である「20ベット」((テナ戦専用スコア20ポイントを賭け、そのターンをノーダメージでやり過ごせたならボーナスポイントが貰える))が「30ベット」に変化し、発動時にジェビルの笑い声が響くようになる。 上手く立ち回れば少しだけテナ戦を有利に進められるが、デビルズナイフでは起こらない。 そして、最後の言葉にあった「騎士」こと&bold(){&color(#474a4d,black){ナイト}}が本チャプターより初登場。 また、ラムの思い出話からクイーン達サイバーワールドのダークナーとキング達カルタス城のダークナーは、それぞれ元になった物品をクリスが家に持ち帰ることで知り合っていたことがわかり、イマイチ不明瞭だった「女王が戻られる」という言葉の意味が補完された。 **Chapter4 流石にスパムトン共々出番はなくなるが、相変わらずさりげない言及だけはあり、デビルズナイフをスージィに装備させていると教会でポケットの中を見ようとした際に「オレのポケットに変なカードがある」という発言が追加されるほか、キングの口から宮廷道化師時代のジェビルの話を聞ける。 また、ジェビルとスパムトンNEOのシャドウジェムを両方ともヌイに預けた状態で、かつChapter3でシャドウマントを取らずにナイトに勝利していた場合、ヌイから&bold(){「あのピエロ小僧よりもどうかしてる」「(マントなしのナイト戦が)そんなに面白い戦いなら是非見たかった」とジェビル以上の狂人野郎に認定される。}こんな形で知り合い設定が活きるとは…… まぁ、マントなしでは勝てないと断言されるのをちゃんと聞いていたのにもかかわらず、酔狂なことにそれを覆してシャドウジェムを勝ち取っているのだからヌイがそう思うのも無理はない。 そして本チャプターでは「咆哮」により生まれる巨人・&bold(){&color(whitesmoke,black){タイタン}}がラスボスとして登場し、撃破時のセリフにあった「咆哮」も部分的ながら実現する形になった。 **Chapter5 スージィの新技「サイスメア」は鎌を利用してくたびれた敵を全て逃がす効果を持っているが、デビルズナイフを装備して発動すると出現する鎌がデビルズナイフに変化しジェビルの声も響く演出になる。演出以外の変化はないが、ジェビルが戦いを手伝ってくれているのがわかるシーン。 同様に、ラルセイの新技「復活の詩」をディールメイカーを装備した状態で使うと、F1ヘルプの天使スパムトンが降臨する形で客演する。 モリスとラルセイをカフェで休憩させると、&bold(){&color(purple){「トリは好きか?」}}という話題作りの為になんとか絞り出した質問に対して&bold(){&color(#6f8,black){「ジェビルさんの『こうどう』にでてくる黄色いトリは好き」}}とラルセイが答える場面がある。5ターン目にスピンした時に出てくる鳥の事と思われる。 何気に、ラルセイからはさん付けで呼ばれていたことが判明した。 &s(){また、この会話はジェビル戦を通っておらず彼と面識がないはずのデータでも内容は変わらない。数回のアップデートを経ても修正されなかったので、メタ的な設定ミスか世界観上の意味があるのかは現状不明。} それ以外でも ・ターコイズがジェビルと似たような笑い声や喋り方を繰り返し、命の危険がある弾幕攻撃を「遊び」感覚で繰り出すなど、性格面で共通点がある。 ・カカシ型モンスターのシの弾幕に、小型化したデビルズナイフ攻撃とも言うべきものがある。 と、全体的にChapter1のオマージュが多いからかジェビルネタも豊富。 *【専用曲・&color(black,#483d8b){THE WORLD &color(#4682b4){REVOLVING}}】 ジェビルとの戦闘で流れるBGM。タイトルは英題と邦題で共通で、日本語では「世界が回っている」という意味合い。戦闘中は背景のテントらしきものが回転している他、戦闘中ナレーションにも「世界が回る 回るよ世界。」というものがある。 まさしくサーカスのような楽しげな曲調で、10秒程度の短いフレーズを2回繰り返したら次のフレーズへ……という、カオスを謳う言動に反して、極めて規則正しく秩序的な楽曲。曲の終盤には「夢と希望の平原」のフレーズも含まれている。 楽しげな曲調のおかげでジェビルに勝てなくても戦うモチベーションを保てた、というプレイヤーも少なからずおり、本作でも指折りの人気曲。公式ピアノアレンジアルバムにも選抜された。 **「Freedom motif」について 「THE WORLD REVOLVING」の0:20〜0:40辺りのメインフレーズの俗称。公式名称でないことは留意。 Chapter2ではスパムトンのショップの曲である「Dialtone」にサビ部分がアレンジされている他、隠しボス曲である「BIG SHOT」にも同じフレーズがほぼそのまま組み込まれたことで話題になった。 この時点では「Jevil motif」と呼ばれていたようだが、同時に「今後も隠しボスの共通フレーズになるのではないか?」と予想する声が挙がるようになったことと、ジェビルの「何でもできる!」というセリフやスパムトンNEOが繰り返し発言する「自由を手にする」という旨の言葉から、いつしか「Freedom motif」と呼称が移り変わっていた。 大方の予想通り、以降のチャプターでも毎回隠しボスのBGMに同じフレーズが仕込まれ、&bold(){隠しボス共通のライトモチーフ}という立ち位置が確立していく。 Chapter4の隠しボス曲「Hammer of Justice」にはやや分かりづらいがループ際に仕込まれ、マイク%%(黒幕候補の名前を騙ってた連中なのでまぁ裏ボスである)%%のミニゲームBGM「Air Waves」にも採用。 Chapter5でもクズートリオとの戦闘BGM「Inappropriate Recycling」で使用されている%%(報酬ない割には結構強いのでまぁ裏ボスである)%%が、戦闘終了時にマイクトリオが「勝手にマイクのミニゲームのフレーズを使うな」とクレームを付ける((機種によっては「エアウェーブ」と明言する(Switch 2版で確認、他機種は要検証)))一幕があるため、作中設定的には「Air Waves」のフレーズという扱いになっている模様。 また、モモ戦で流れる本格ボーカロイド楽曲「Cutie Mew Mew Magic」でもラスサビ前…しかも「ケツイ」というワードを歌った直後に挿入されている。 一方で、同じ隠しボス(というよりシャドウジェムの持ち主)の曲でも「Black Knife」にはこのモチーフは含まれていないようだが、メインパートにはジェビルのイントロ部分と似たフレーズが入っている。こちらは物語冒頭のランサーから攻撃を受けたり、ナイトが暗躍する際に流れるBGMである「追跡」と同じフレーズ。 *【余談】 -名前は恐らく英語で宮廷道化師を意味する「Jester(ジェスター)」と、「Devil(デビル)」を組み合わせたものと思われる。&br()宮廷道化師は王に対しての批判や無礼な態度を唯一許され、それ故に報告が憚られるような悪い知らせも忌憚なく言えるような助言役として重宝されていたことから、道化師の処断は&bold(){王としてアウト}とまで言われるほどである。因果応報というべきか、ジェビルの投獄を命じた四王も最終的に全員オリにぶち込まれている。 -ダークナーとして元になったアイテムは間違いなく&bold(){トランプのジョーカーのカード}だろう。ジャック・クイーン・キングがいずれも宮廷絡みの地位であることから、ジョーカーには宮廷道化師が描かれることが多い。&br()ジョーカーは多くのトランプゲームに於いてどのカードの代わりにもなる万能のカードであり、ジェビルが全てのスートの弾幕を司るのもそれに由来していると思われる。 -普通この手の「最初の隠しボス」は後のシナリオの隠しボスの共通要素の元祖・礎となるものだが、ジェビルの場合はそういったものはせいぜい「Freedom motif」くらいで、それ以外の要素で見ると逆にジェビルの方が異質な存在となっている。 --Chapter5現在では唯一、シャドウジェムの持ち主の中で純粋なダークナーであること。他の連中はライトナーが作った機械に入ったダークナー、推定ライトナー、闇の泉の力で復活したライトナー、体のダークナー化前にライトナーのゴーストが入り込んだ人形と、いずれもライトナーありきの存在となっている。(((少なくともラルセイの価値観に於いては)ダークナーはライトナーに奉仕するモノであり、ナイトとテナの例から見ても「ダークナー<ライトナー」の力関係がほぼ絶対の法則となっている節がある。そんな中で、ちょっと地位が高かっただけの一般ダークナーでありながらライトナー連中に匹敵する規格外の戦闘力を持っていたジェビル、そしてそれをオリにぶち込んだヌイって一体……)) --普通にシナリオを進める分にはジェビルだけは一切出会う機会がない。スパムトンは路地裏で強制戦闘、ナイトと正義の鉄槌は言わずもがなシナリオで密接に関わり、モモはショップ店員としてほぼ確実に一度は顔を合わせることになる。&br()無論、シャドウジェム入手まで考えると一手間も二手間もかかるのは皆同じだが。 -「自分がいるのは檻の外である」というジェビルの考えは恐らく『[[MOTHER2 ギーグの逆襲]]』の、[[地底グミ族の村>地底大陸(MOTHER2)]]が元ネタと思われる。あちらは「村を恐竜から守るために柵で囲んでいるのではなく、檻を作って恐竜を閉じ込めた(村の外は檻の中である)」というもの。作中ではそのことを強がりじゃないのかとツッコまれている。 --Toby Fox氏はMOTHERシリーズの大ファンであり、『UNDERTALE』『DELTARUNE』の両方でMOTHERシリーズをパロディしたであろうネタが数多く仕込まれている。 -作中度々「ピエロ」と呼ばれているが、ピエロは本来悲しげな表情に涙模様が描かれている道化師を指すため、そういったものが全くないジェビルは厳密には&bold(){ピエロではない。} -ボイスが実装されたキャラクターの一人で、CVは公開されていないものの、恐らくは…というか十中八九Toby Fox氏と思われる。『UNDERTALE』を含めてもボイス付きのキャラは結構希少であり、その上で日本語と英語でボイスが違うのはジェビルの他には[[フラウィ>Flowey(UNDERTALE)]]のみ。&br()ただフラウィの場合Toby氏によるボイスは「なんて素敵なアイディア!」しかない((英語版の「That's a wonderful idea!」は昔のマクドナルドのCMでのドナルドのセリフをピッチ調整しており、笑い声の方も90年代後半のプレステのゲームで使われた音声を使っている。海外のインディーゲームなのでこういうところは割とフリーダム))のに対し、ジェビルは日本語4種、英語4種、共通ボイスの「バイバ〜イ!」で破格の&bold(){合計9種類}、しかも掛け声・笑い声も数種類あるという圧倒的な差を生み出している。&color(silver){流石にフラウリィには負けるが。} #openclose(show=*英語版ボイス一覧){ ・Chaos,chaos!⇔カオスだヨ?カオスだネ! ・I can do anything!⇔な〜んでも出来る! ・Metamorphosis!⇔変身! ・The true and NEO chaos!!⇔真のネオカオス!! } -Chapter3&4の配信前には公式サイトに「ジェビル的難易度の隠しボスも登場する」という記載があり、初登場から結構経ったからか隠しボスの割にはあまり隠すつもりはない様子。&br()そして実際に登場した隠しボスは、片や勝利可能な[[負けイベント]]、片や某[[骨兄貴>Sans(UNDERTALE)]]じみた持久戦と、どちらも難易度は高いものの「ジェビル的」とは趣の異なる戦闘となった。恐らく、「シャドウジェムの持ち主」という意味合いと思われる。 -隠しボスという立場の割には公式グッズが意外とあり、単独商品は回転キーホルダー・おしゃべりぬいぐるみ・Tシャツが、他キャラも含まれたグッズへの出演はポスター(Chapter1がテーマ)とピンバッジ(ルールノー・ヌイ・キングとセット)がある。 *【ジェビルの過去】 ジェビルに勝利した後、ヌイの店に行くとその過去をいくらか明かしてくれる。 元々ジェビルは道化師、ヌイは魔術師として宮仕えしていた身であり、友だちだったともそうでないとも言えるような関係だったようだ。 2人でよくゲームをして遊び、ヌイに敵うのはジェビルただ1人だけだった((Chapter4にてナイトのシャドウジェムが手元にない状態でヌイと話すと、店の買収を目論んだアドソン達を賭けカードゲームで身包み全部剥いで返り討ちにしたという話を聞ける。ちょっと脅かすつもりでゲームを仕掛けただけなので、奪ったものは全部返してあげたとのこと。ヌイはその上で「アドソン達でも勝ち目のあるゲームなら更に盛り上がっただろう」と振り返っているので、あらゆるゲームでかなり腕が立つのは間違いないようだ。))らしいので、仲が良かったのは確かである。 ところがある時、&bold(){&color(#474a4d,black){怪しい人物}}に出会ったジェビルは、全く意味をなさないようで意味があるようにも聞こえる、とにかく妙なことを口走るようになった。&bold(){「この世界はゲームだ」「みんなその参加者なのだ」}……とも。 その様子を危険視したカルタス城の四王はヌイにジェビルの投獄を命令。ヌイは已む無くたった1人の相方であったジェビルを……彼の言葉を借りるなら&bold(){&color(black,#483d8b){ジェビル以外の&color(#4682b4){全ての国民を}}}オリに入れることになった。 それ以来ジェビルの奇妙な言葉がヌイの腹"綿"に染み付き、相方をオリにブチ込んだショックからかその目は虚ろに、世捨て人のような発言を繰り返すようになるなど、後々の人生(?)に深い影響を与える程の忘れられない思い出となった。 相方がいなくなった世界は、ヌイにとっては[[暗く 暗く さらに暗くなる>W.D.Gaster(UNDERTALE)]]一方だそうな…… なお、キング以外の四王も後に投獄されることになるが、ヌイにとってそれはジェビル事件と同じくらいのカオスな出来事のようだ。 #center(){#bold(){ こうして むかしを振り返ってみると あたしゃ思うよ… 自分は また あれと ゲームがしたいのかも しれない ってねえ… あのとき もし あれを ろう屋に入れろと 命じられていなかったら… あたしも ちゃんと 人生の目的ってもんを 持ててたんだろうかねえ…? }} ---- その後は長らく過去に関する言及がなかったものの、Chapter4でのキングと話をした際に「道化師」という選択肢が出現、彼の目線から見たジェビルの話を聞くことが出来る。 正気を失ってから投獄されるまでの間にキングに接触していたようであり、&color(#474a4d,black){騎士}が如何に優れた人物であるか、闇の泉とは何か、「頂」に至る方法……といった情報を与えていたことが発覚。この時のキングがどれほど本気で聞いていたかは定かではないが、クリス達が闇の世界を訪れた時点では既にこの話を信じていたのは確かである。 宮廷道化師としてのジェビルのことは高く評価しており、ヌイに謀られ投獄に至った件は「口惜しきこと」と述懐している。修理が済んでいればChapter4でテナを気に入るので、元々そういう娯楽好きの面があったのだろう。 流石のキングも相方を自らの手で追い落とす羽目になったヌイのことは心配していたらしく、暴君に見えて部下の様子はキチンと見ていたことが窺える。そもそもキングの憎悪の矛先はライトナーであり、ダークナーのための復讐を掲げていたので、同胞には甘い人物だったのかもしれない。%%まぁ牢屋で話した感じキング以外の四王(というかモンディ相当の王)が王様としてアレなので、そういう意味では一番マトモな人ではあったのかも。%% ---- 果たして、ジェビルをおかしくした怪しい人物とは一体何者なのか。&color(#474a4d,black){「騎士」}とはどのような関わりがあるのか。 今後のチャプターでの掘り下げが待たれる。 #center(){#bold(){ &color(black,#483d8b){ウェーン ヒッヒッ &color(#4682b4){ウェンヒッヒ!}} &color(black,#483d8b){まあ いずれに&color(#4682b4){しましても…}} &color(black,#483d8b){こりゃ大変 &color(#4682b4){さあ大変。}} &color(black,#483d8b){追記だネ! &color(#4682b4){修正だヨ…!}} &color(black,#483d8b){アニヲ&color(#4682b4){ターよ!}} &color(black,#483d8b){おのれの 狭き&color(#4682b4){タンマツの内より…}} &color(black,#483d8b){われを&color(#4682b4){書きだせ!}} &color(black,#483d8b){振りしぼれ! &color(#4682b4){編集の内容を!}} }} #right(){&sizex(1){画像出典:DELTARUNE}} #right(){&sizex(1){© tobyfox}} #include(テンプレ2) #right(){この項目がカオスだったなら……&bold(){&color(black,#483d8b){\バイ&color(#4682b4){バ〜イ!/}}} #vote3(time=600,5) } #center(){[[ -カオスwiki- >トップページ]]} #openclose(show=*あれあれ?どうした?タダのコメント欄ですヨ?){ #areaedit() - デルタの個人項目嬉しい〜お疲れ様です。隠しボスのトップバッターとして存在感出続けてるの嬉しいよ -- 名無し (2026-08-10 00:09:03) - スパムトンと比べて生きてて楽しそうな人。完全にイカレきってるからかな -- 名無しさん (2026-08-10 01:08:22) - デルタの裏ボス勢の項目も充実して来たね。3のアイツは例外だろうし、次はアンテの彼と合わせた5のあの子かな? -- 名無しさん (2026-08-10 14:43:16) - な〜んでも出来る!の声にびっくりしてめっちゃ被弾した思い出 -- 名無しさん (2026-08-10 15:58:24) - コイツとヌイとかスパムトンとテナとか「友達と呼ぶほどでは無いがただの仕事仲間と切り捨てるほど冷めた関係でもない」みたいな味わいのあるキャラ多いよねデルタルーン -- 名無しさん (2026-08-29 22:13:26) #comment #areaedit(end) }

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