登録日:2026/11/03 Tue 16:54:11
更新日:2026/11/03 Tue 17:18:31NEW!
所要時間:約 4 分で読めます
『
男の子もメイド服でかわいくなっていいですか?』は、月刊ガンガンJOKERで連載されている
漫画作品。
作者は由紀円香。
既刊1巻。
◆あらすじ
かわいい服が好きだけど、周囲に言い出せない男子高校生・梶くん。
ふらっと入った喫茶店で出会ったのは、メイド服を身にまとう、名前も知らない同級生で――。
男の子も、かわいくなっていいんです!
SNSで大反響のメイド服青春ストーリー、本格連載開始!!
◆登場人物
主人公その1。
コミュ力の高い陽キャな男子高校生。
幼少期に姉の服を着させられていた影響でかわいい服が好きなのだが、周りを気にする陽キャ気質もあり周囲にさらけ出せずにいる。
ある時偶然訪れた喫茶店でメイド服を着ている御子柴と出会ったことで、自身もメイド服を着て喫茶店でアルバイトすることとなる。
当初はメイド服をかわいいと思いつつも着ることに躊躇していたものの、御子柴の後押しもあって自身の思いに正直になり、自らの意志でメイド服を着るようになった。
かわいい服が好きな影響でファッションに詳しく、クラスの女子のファッションチェックも度々行っているほか、アルバイトを通じて将来は服飾関係の仕事に就こうかとも考え始めている。
主人公その2。
どこか不思議系な男子高校生。
梶とはクラスメイトだが、存在感が薄いため直接会話する機会は少なかった。
放課後は喫茶店でメイド服を着てアルバイトしており、偶然訪れた梶と成り行きで一緒に働くこととなった。
メイド服を着ているのは「自分に一番似合う服だから」とのことで、「自分に似合う服なんだからそれを着たっていい」「男の子もメイド服でかわいくなっていい!」と意外と熱い思いを持っている。
実家は本職のメイドがいる程の大きな豪邸のお坊ちゃま。祖父が高校の理事長を務めている。
学業はお世辞にも真面目とは言えず、英語のテストで追試を食らってアルバイト禁止の危機に陥っており、普段の授業中もよく居眠りをしている。休日は午後1時ですら寝ている時間とのこと。
とはいえ梶が家庭教師をしてからは追試を合格したばかりか簡単な英会話まで出来るようになっており、やれば出来るタイプの模様。
梶の後輩。
軽音楽で活動しているが、音楽の方向性がハードロック系のためイマイチ理解者に恵まれていなかったが、同じ音楽塾にいた梶から楽しそうにしている様子を肯定されたことで、以来梶を「かっけぇ」と尊敬している。
ある時、その尊敬する梶がメイド服を着ている様子を見たことで当初は戸惑っていたが、自身も喫茶店で働いたのを通じて、梶が本心から好きでメイド服を着ていることを理解し、そんな梶を改めて「かっけぇ」と尊敬するようになった。
以降は喫茶店のホールとして度々アルバイトするようになる。接客業は苦手なようだが奮闘中。
服装は男性物であり、御子柴からメイド服も勧められているが流石に拒否している。
純喫茶「ルボワール」の店長。
髭を生やしたダンディな風貌。御子柴の叔父にあたる人物の模様。
御子柴たちのメイド服着用を容認したり、バイト終わりにまかないを作ってくれたりと良い人。梶がアルバイトするきっかけとなった高級カップが割れてしまった時も「そこまでしなくても」といった様子だった。
アスカの姉。ルボワールの常連。
よく喫茶店でノートパソコンを開いて仕事をしている。コンサル関係のようだが喫茶店にいるときは大抵疲れている。
彼女が喫茶店に入り浸っていることがきっかけで梶のメイド服着用が剣崎に見つかることになった。
御子柴家の
メイド。御子柴の身の回りの世話をしている。
◆用語
御子柴たちがアルバイトしている
喫茶店。
レトロな雰囲気で店員がメイド服で給仕することを売りにしている。
…のだが経営状況はお世辞にも良いとは言えず、仕事で疲れた常連ばかりの暗い雰囲気や、御子柴のSNS活用が上手くなかったことで一時は閉店の危機に陥っていた。
梶がアルバイトするようになってからは、彼のSNS活用の上手さもあって「男の子がメイド服を着る純喫茶」として話題を集め、新規のお客さんも徐々に増えてきている。
ちなみにルボワールとはフランス語で「また会いましょう」といった意味。
追記・修正はメイド服を着てお願いします。
最終更新:2026年11月03日 17:18