プリルン/キュアズキューン

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プリルン/キュアズキューン - (2025/07/30 (水) 01:01:06) のソース

&font(#6495ED){登録日}:2025/03/23 Sun 07:17:00
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:&color(violet,lightgreen){約 10 分で読めるプリ}

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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center{&size(25){&b(){&color(violet,lightgreen){プリルンはプリルンプリ!}}}}

&b(){&color(violet,lightgreen){プリルン}}はアニメ『[[キミとアイドルプリキュア♪]]』のキャラクターである。

CV:[[南條愛乃]]
キャラクターソング:&bold(){&color(violet,lightgreen){「なかよし}&color(#bbc8e6,magenta){J♡YFUL」}}((メロロン(CV:花井美春)とのデュエット))

*【概要プリ】
プリキュアを探しにキラキランドからやってきた妖精。[[語尾]]に[[&b(){&color(violet,lightgreen){「プリ」}}をつけてしゃべる。>南みれぃ]]
誕生日は10月9日。
目をパチパチすることで、「キラキラ」を見れる他、マックランダーの出現を察知できたり、素体にされた人を見たりすることもできる。
好物はたこさんウインナー。
性別には長らく触れられてなかったが、第11話のラストでメロロンが「ねえたま」と呼んだため、女性である事が判明している。

[[MOMOに入って、どんぶらこ~とはなみちタウンの川を流れていたところをうたに拾われた。>桃太郎]]


*【人物像プリ】
のんびり屋でマイペースな性格であり、精神面ではまだ幼稚なキャラクターとなっている。その為作中では度々うた達を振り回している。(以下に記述)
-戦いを伴う危険なものであるに拘わらず、プリキュアについて詳しい説明をあまりしない。これが後々大きな失態に繋がることになる。
-当初は人間に見つかったら騒ぎになると認識していなかったとは言え、余りに周囲に目立つ行動が多い。
-うたに半ば強引にホットドッグを買わせる。しかも、「半分こ」といううたとの約束を破って1人で全部平らげてしまう。%%なお、6話ではうたがプリルンの分のお弁当もうっかり食べてしまったが、この時の意趣返しに見えなくもない。%%
-たまたま近くにいた力士の「くりきゅうた」を「プリキュア」と勘違いし、キラキランドに連れて行ってしまう。巻き込まれたのに終始平然としていたくりきゅうたさんも凄いが。
-いわゆる布教活動として、キュアアイドルのライブを&bold(){ネットにアップしてしまった}。無断撮影は言い伝えで禁止されているどころか、そもそも&bold(){「プリキュアの存在は世間に知られてはならない」}という掟があるのに…。当然、罰として髪の毛(?)がモッサモサになり、大慌てで削除しようとするも一度ネットに上げたものは消せるわけがない。%%まあ、髪の毛はすぐに戻ったが。%%&br()このアップロードがきっかけで、キュアアイドル研究会の発足、アイドルプリキュアの広告案件等多くの人々に影響を及ぼしているが、チョッキリ団にもプリキュアの情報を与えてしまった。
-学校に勝手についてくる。これ自体は従来の妖精にも見られたお約束なのだが、うっかりななの前でくしゃみをしてしまい正体がバレるきっかけを作ってしまう。
-第4話では、&bold(){性懲りもなくキュアウインクのライブをネットにアップしたことで}また同じ目に遭った。&b(){[[全く成長しとらんじゃないか!!>まるで成長していない…]]}
-「プリキュアとして人前に出る必要が無い」という真っ当な理由で広報活動を渋るタナカーンに対し、&b(){&color(violet,lightgreen){「やるって言うまで離れないプリ」}}と言って彼の顔面に飛びかかり無理矢理認めさせる。ただしこの時はうた、ななの当人2人が「やりたい。オファーを受けてもいいのではと思う」の旨をプリルンだけではなくタナカーンにも伝えていたのは情状酌量するべきではあるか((結局タナカーン…というかマネージャーのチーフ格である田中も実際にやってみて考えを改めたため、この時についてはプリルンの意見に理はあったといえる。))。
-そして第8話では、&s(){案の定}&bold(){キュアキュンキュンのライブもアップリ~してしまった。}一応こころに事後承認してもらった節はあるものの、モッサモサの刑が刑として機能していないことに女王様も思うところがあったようで、&bold(){&color(lightyellow,gold)「次はモッサモサどころではありませんよ」}と釘を刺されてしまった。
-同8話に於いては、お泊まり会での夕食である鯖カレーをうた達3人が食べている間に&bold(){鍋に残っていたカレーを残さず食べ尽くした為}、結果うたがおかわり出来なくなっている。
-第16話では、プリキュア3人での合体技&bold(){「プリキュア・ハイエモーション」の動画を反省の色もなく無断でアップロードしており}、それが明らかになった際には即時モッサモサの刑に処されている。&s(){女王様、第8話のセリフ忘れてる?}
-比較対象として、タナカーン(田中)とさほど年齢が離れていないと思われる割に、そのタナカーンが&bold(){プリキュアのサポートスタッフとしてもアイドル関係者としてもしっかり者である事が挙げられる((ただし「人間に変身している状態」と「本来の姿」で精神年齢に差があったケースは『5』のココやミルクの前例があるため、これがタナカーンの素の性格とは言い切れなくはある。))。}
-&s(){前年のメエメエが割とその意味では常識人だった((もっともニコ様から(その時は連絡不通であったとはいえ)現場での無断判断やほう・れん・そう不足を指摘されていたうえ、初期の回ではそのメエメエも悪い意味でルール順守に意固地になっているシーンは多い。第6話における結果があまりに悪いからネガティブに書かざるをえないだけで、プリルンの柔軟な対応力そのものは利点も大きい。))。}

そう、プリルンは&bold(){かなり久々に登場したトラブルメーカー枠の妖精だったのである。}
アイドルプリキュアのスカウトや活動の認知に熱心になるあまり、時として周りが見えなくなってしまうことがあるのだ。
プリルンに注意できる女王は現在封印中、アイドルプリキュアのマネージャーのタナカーン(田中)は喫茶グリッターで勤務しているため四六時中プリルンを監視できないといった事情も大きい。

&bold(){それが顕著になったのは第6話である。}
[[こころ>紫雨こころ/キュアキュンキュン]]と仲良くなりたい一心で彼女に接触し、プリキュアへの素質も見出してアイドルハートブローチを渡すが、アイドルプリキュアの本分がマックランダーと戦う戦士である事を説明しないまま戦いの場へと連れ込んだ結果、&bold(){図らずもこころに戦いへの恐怖心を与えてしまうという大ポカをやらかしてしまった。}
この件に関しては説明不足が原因であり、本人にも決して悪意は無い。
&bold(){「うたやななが二つ返事でプリキュアになってくれたため、こころもきっとそうしてくれる」}と楽観視していたのだろう。
&s(){それまでのこころのリアクションを考えればまあそう思う気持ちはわからんでもないが…((当たり前だがその時点でのこころはどう考えても「単なるアイドルグループ」「ご当地アイドルのようなもの」と理解しており、むしろ「自分もやりたい」と言うのは当然である。繰り返すがプリルンの単なる説明忘れが原因であり、双方それぞれ悪意があったわけではない。))}
流石のプリルンも事の重大さに気付くと自責の念に駆られたものの、プリルンの慧眼を信じた田中の励ましを受け、こころともう一度会う決意を固める。
こころ自身も、うた達との対話を通して我慢していた気持ちを吐き出すように号泣し、アイドルプリキュアが好きである事を改めて自覚する。
自覚したプリキュアへの憧れと、チョッキリ団への怒りで戦いに対する恐怖心を乗り越えた結果、こころはキュアキュンキュンヘと覚醒したのだった。
尚、キュアキュンキュン誕生の物語としては綺麗にまとまったものの、&bold(){プリルンからこころへの謝罪が結局無かったり、この話以降もプリルンの問題行動が続いたり}で、プリルンの成長という意味での変化はない。

上記の通り、本作屈指のトラブルメーカーではあるものの、良くも悪くも物語全体を動かす重要なキャラクターとなっており、出番も非常に多い&s(){(その反動で人間キャラが物語本筋にあまり絡まない形になってしまっているが)}。
ウインク(ななじゃなくて片眼を閉じる仕草)は苦手で、ファンサの際に両目をつぶってしまう。このため第16話では夜ごとウインクと決めポーズの練習をしていた。


*【決意プリ】
その後もアイドルプリキュアの一員としてうた達と特訓をするなど交流を深めていった。
しかしカッティンダーとの戦いにて、苦戦するプリキュアを助けようと勇敢に立ち向かったが、ダメージを与えられないどころかカッティンダーからは歯牙にもかけられなかった。
この件で改めて己の非力を自覚すると、うた達に向けたビデオレターを残してメロロンと共にキラキランドへ帰還した。

当初はビッグキラキラリボンの力でチョッキリ団を消滅させようとしたが、肝心のリボンが足りておらず失敗。
代わりにメロロンが持っていたハートキラリロックで願いを叶えることにしたが、それは&bold(){2人の大切なものを封印する}という恐ろしい代償を伴うものだった。
だが、[[うた達の力になるという本懐を遂げるべく、これを使用することを決意>自己犠牲]]し、メロロンもその覚悟を受け入れる。
こうしてプリルンは一番大切なもの……&bold(){&color(red){「うたとの思い出」}を代償に&color(whitesmoke,lightgreen){アイドルプリキュアを守れる力}を獲得し、キュアズキューンへ覚醒したのだった。}


*【覚醒後プリ】
その後、キュアキッスとして覚醒したメロロンと共に行動をしていたが、紆余曲折を経てうた達と再会。
メロロンとは異なりこれまで通り友好的に接するも、当然はなみちタウンで過ごした記憶は丸っきり抜けており、うたに加えてななやこころ・タナカーン(人間態)の事も忘れていた上、ついでに好物もかにさんウィンナーに変わっていた。

うた達は記憶を取り戻すきっかけを作るためにピクニックに連れて行くが、奮闘も虚しく一向に記憶が戻る気配が無く、うたも1度は心が折れかけてしまうが、父・和の助言を基に「プリルンとはこれから新しい思い出を作ればいい」という結論に達したうたともう一度思い出作りを始める。
しかし、その矢先にザックリーの襲撃に遭いクラヤミンダーの素体にされてしまう。
これにより、TVシリーズ初の&bold(){怪物の素体にされた妖精かつ覚醒済みのプリキュア}となった。((過去作では[[キュアワンダフル>犬飼こむぎ/キュアワンダフル]]も該当するが、あちらは暴れ出す前に元の姿に戻ることができた。))
うたのアイドルハートブローチを封じて赴くままに暴れ回るが、うたが「笑顔のユニゾン♪」を歌い続けている内に聞き覚えのある歌だと気付いて彼女と共に歌いだし、遂には全ての記憶を取り戻すという奇跡を起こした。
そして、自力でクラヤミンダーから脱出するとメロロンと共に変身してクラヤミンダーを浄化。
記憶が戻った喜びをうた達と分かち合うのだった。

ズキューンになって以降はマイペースな面こそあれど、以前のように勝手に行動してトラブルを起こすようなことはしなくなっており、何だかんだで成長が垣間見える。

*&color(whitesmoke,lightgreen){【キュアズキューン】}

#center(){#bold{
&sizex(6){&color(whitesmoke,lightgreen){プリキュア、&color(black,magenta){ライトアップ!}}}


&sizex(6){&color(whitesmoke,lightgreen){キラキラ、ショー&color(black,magenta){タイム♪ YEAH♪}}}


&sizex(6){&color(whitesmoke,lightgreen){キミと YEAH♪ &color(black,magenta){ 一緒に YEAH♪}}}


&sizex(7){&color(whitesmoke,lightgreen){ハートをプリっとロックオン!}}


&sizex(7){&color(whitesmoke,lightgreen){キミとズッキュン、キュアズキューン!}}
}}

プリルンが変身するプリキュア。イメージカラーは白だが、緑も使用されている。
白キュアとしては史上初の追加プリキュア&変身者が妖精である。
髪は薄緑のブロンドのロングヘアで、スカートの背の大きなリボンが特徴。
その外見はプリルンの面影を殆ど感じさせない程に大人びており、[[それに合わせて性格もやや変化する。>はーちゃん/花海ことは/キュアフェリーチェ]]
ビジュアルが解禁された時点では変身者は一応伏せられており、せいぜい身に付けているリボンがプリルンと同系統のものぐらいしかヒントが無かったにも関わらず、プリルンが変身すると察した視聴者は当然多く、妖精態とのギャップの激しさに驚いた声も少なくなかった。作中でもうた達が正体を探ろうとしてたのだが、正体判明後にはプリルンとはあまりにもイメージが違いすぎる事に仰天していた。
なお、メロロン共々普段は人間に化身できないのだが、変身シーンでは妖精とプリキュアの中間形態として白髪の少女の姿が登場している。

*【使用技】

・&bold(){&color(whitesmoke,lightgreen){ズキューンバズーカー}}
個人技。
音符を模したエネルギー弾をバズーカ砲よろしく発射する。
鍵型のハートキラリロックで目元にアイシャドーを塗って発動する。

・&bold(){&color(whitesmoke,lightgreen){プリキュア・ズキューン}&color(black,magenta){キッスディスティニー}}

#center(){&bold(){&sizex(4){&color(whitesmoke,lightgreen){ふたりの誓い、}&color(black,magenta){いま輝け!}}}}

合体浄化技。持ち歌「&bold(){&color(whitesmoke,lightgreen){Awakening} &color(black,magenta){Harmony}}」を歌った後、二人で手を繋いで[[ハート]]マークを作りながら音符を模したエネルギーを放つ。

*【玩具版プリ】
商品名は「まねっこアイドル♪おめめぱちぱちプリルン」。
その名の通り、自動で瞬きをしながらおしゃべりするぬいぐるみである。
リボンを付け替えることでプリキュアのようにファンサービスが上手になる。
別売りのプリキュアリボンとも連動している。

*【余談プリ】
前作『[[わんだふるぷりきゅあ!]]』のバトンタッチ映像ではキュアアイドルとともに登場していたが、CVの発表が同日の夜だったためクレジットではCVが「???」で伏せられていた。

キュアズキューンとキュアキッスのビジュアルが解禁された際には、&s(){多くの視聴者から正体はプリルンとメロロンだろうと思われつつも}正体が伏せられていた。そのため、発覚前の第17話と第18話ではキュアズキューンとしてのクレジットがプリルンとは別に記載されており、CVが「???」で伏せられていた。

近年からプリキュアを見始めた人にとっては、プリルンのようなタイプの妖精は新鮮に見えるらしく、好意的な反応も見受けられる。

担当声優が歌唱力に定評のある南條氏、玩具版のコンセプトを根拠に一部では&bold(){今作の[[追加戦士]]になるのではないか}と予想されていたのだが、実際に第17話でキュアズキューンに覚醒した。
なお、南條氏は本作がプリキュアシリーズ初出演。




&b(){&color(violet,lightgreen){追記・修正よろしくプリ!}}

#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ファンサ/
#vote3(time=600,18)
}
#include(テンプレ3)

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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 一部では、『キュウべぇと並ぶ』なんて言われたりもしてたねww  -- 名無しさん  (2025-03-23 13:16:51)
- 悪役のほうが向いているのでは?  -- 名無しさん  (2025-03-23 13:28:34)
- ↑寧ろ”平和を愛する純真な娘なのだが、致命的に空気が読めないうえに報連相もできず(状況から見てあきらかにまずい)自分が良かれと思ったことはすぐに実行に移してしまう、Vガンダムのシャクティ・カリンという例もあるんだよな・・・  -- 名無しさん  (2025-03-23 13:45:24)
- 追加プリキュア候補だけど現状迷惑キャラと言うか純粋悪キャラと言うか…とにかくやらかしが多い妖精。南條と言う歌唱力ある人充てがってる以上このままただのサポート妖精ってわけじゃないだろうしこれからどう成長するのか  -- 名無しさん  (2025-03-23 14:03:22)
- こころへの勧誘の件で反省の自覚があったのは成長の一歩か  -- 名無しさん  (2025-03-23 14:52:59)
- やることなす事問題行動起こす妖精で追加戦士にもなればそれはもう令和のキャンディ  -- 名無しさん  (2025-03-23 16:39:19)
- まだ1クールの半分しか経ってないのに、やらかしがあまりに多すぎて挽回できるのか?となってるの普通にマズくない?まだまだ尺はあるとはいえ何とかヘイトコントロールしておかないといけないのでは。  -- 名無しさん  (2025-03-23 17:32:20)
- まぁモフルン以降が優秀or無害過ぎたのもあるのかもしれないと思った  -- 名無しさん  (2025-03-23 18:25:27)
- ↑4 失態したら反省するのは当たり前。成長のうちに入らないよ  -- 名無しさん  (2025-03-23 18:46:18)
- これでも初期のユニやローラよりましという事実  -- 名無しさん  (2025-03-23 19:53:48)
- メエメエも初期の印象は決して良くなかったし、現時点で評価を下してしまうのは性急すぎるのは否めない。とはいえ一度「やるな」って言われたことを性懲りもなく繰り返した挙句こっちには特に反省のそぶりもないのはちょっとヤバくないかとは思う  -- 名無しさん  (2025-03-23 20:06:03)
- 1番ダメなのはプリルンがやらかさないとシナリオが進まない方では?  -- 名無しさん  (2025-03-23 21:09:22)
- ↑それなんだよ。どうして脚本厨やアンチが湧くのか。誰が悪いのか、何がダメなのかって話だ  -- 名無しさん  (2025-03-23 21:29:21)
- じゃあどういう展開だったらよかったの?  -- 名無しさん  (2025-03-23 21:34:51)
- ↑4メェメェの方は一応掟を前提としているしニコ様ともきちんと相談しているからそこまで不快感はなかった。上でも挙げたがプルリンの何がダメって、報連相せずに自分がいいと思い込んだ事は掟とか抜きで平然とやらかしちゃうし、ダメといわれても反論しないので懲りたかと思ったらまたやらかすこと。言葉のキャッチボールができないうえに仲間や上司との連携が全く取れてない  -- 名無しさん  (2025-03-23 21:54:47)
- &s(){2025/03/23 (日) 07:59:27の2001:268:94c8:30d1:b30d:65fd:edf4:765dのコメントを始めとする計7件のコメントを、他作品の悪役を引き合いに出したキャラへの中傷 、作品に対する愚痴 、及びそれらへの反応を理由に、[[コメント整理に関する相談ページ]]へ報告しました。}議論の結果に基づき、2025/03/23 (日) 07:59:27とそれに反応するコメントのみ削除いたしました。  -- 名無しさん  (2025-03-23 23:48:12)
- ここまでバカやらかす妖精は10年以上出てない≒そこまで需要ないと思っていたのだが実際はどうなんかね  -- 名無しさん  (2025-03-24 09:36:30)
- 悪い子ではないのだが困った子ではある  -- 名無しさん  (2025-03-24 09:43:49)
- プリルンはアイドルプリキュアのファン第一号なんだよね。「キミとアイドルプリキュア」という作品の「キミと」の要素でもあるのかなと思ってる。あとは序盤でやらかしを集中させてるのは意図的なんだろう。5月頃(?)にメロリンが出てきてからプリルンに変化があるのでそのための「仕込み」の時期なのではとも思える  -- 名無しさん  (2025-03-24 19:18:59)
- キャラへの中傷を理由に、2025/03/24 (月) 19:26:53 を始めとする 	2001:ce8:132:7126:34ba:2bef:c4f3:4d29の計4件のコメント・編集を[[荒らし報告ページ]]に報告しました。  -- 名無しさん  (2025-03-24 20:13:49)
- 余談の消費者トラブルとプリカスいります?無関係な話題とネガティブな話題なので。あと、注意書きの設置も考えた方がいいと思います。  -- 名無しさん  (2025-03-24 22:05:08)
- ↑普通に削除で構わないですよ。事前に荒れると忠告されていましたしわざわざネガティブな話題を残す理由も無いでしょう。  -- 名無しさん  (2025-03-24 22:49:37)
- ↑消しておきました。  -- 名無しさん  (2025-03-24 23:00:07)
- タグの「トラブルメーカー」と「だいたいこいつのせい」も消した方が良いですかね?  -- 名無しさん  (2025-03-24 23:04:18)
- ↑トラブルメーカーは事実ですし、中傷タグではないので消さなくてもいいと思います。  -- 名無しさん  (2025-03-24 23:07:39)
- エリーチカ  -- 名無しさん  (2025-03-25 11:25:02)
- そういえばシリーズで、妖精がプリキュアになることってあったっけ? レギュラーとして。  -- 名無しさん  (2025-03-25 12:44:42)
- ↑キラリン(キュアパルフェ)、ミルク(ミルキィローズ)等々追加なら何回かある。初期メンバーならおそらくツバサ(キュアウィング)  -- 名無しさん  (2025-03-25 12:49:13)
- ↑あぁ、そうだ! くるみことミルクは、元妖精だった!! オトナのOL姿が堂に入ってて、すっかり元妖精だったのを忘れてた(苦笑  -- 名無しさん  (2025-03-25 13:08:01)
- トラブルメーカーだし困ったやつではあるんだけど、「悪」とまで言い切るのは理解できない。だって悪意無いし  -- 名無しさん  (2025-03-26 00:41:58)
- うーん、ミルクってプリルンみたいに”元居た世界視点でも明らかにモラルに反する行為”ってやらかしたことあたっけ?ローラに関しては少なくともグランオーシャンから見てご法度なことは序盤やってなかった気がするしユニの方は故郷滅ぼされて復興手段が手探り状態でなりふり構ってられない状況だったというのはある  -- 名無しさん  (2025-03-26 10:49:08)
- ↑ココとナッツに止められて未遂に終わったが詐欺を企てたことはある。これも悪気が無く、犯罪として認識していなかったパターンなんだけどね  -- 名無しさん  (2025-03-26 11:15:04)
- メロロン登場で好転すると思いたい  -- 名無しさん  (2025-03-26 22:36:15)
- 切り抜き動画への風刺でもあるのかな  -- 名無しさん  (2025-03-27 00:02:15)
- ↑4 何かと議論を呼んだ23話で皆がビーズアートしてる中で自分がやると暴れ出した挙句に完成間近だった数日掛かりの作品を間接的に破壊、それを「ミルクは悪くない」の一点張りで全責任をのぞみに押し付けたのは印象悪く感じた人は多かった様子。&br()ミルクの場合実年齢は15歳前後相当、元の世界では役職持ちの働いている身分なので「幼いから、無邪気だから仕方ない」のラインは超えてしまっているかも。一応この時はナッツらに諭されて次回で反省してはいる。  -- 名無しさん  (2025-03-27 08:39:12)
- やっぱり(汗)  -- 名無しさん  (2025-03-30 08:36:31)
- ここまで反省できず衝動的にやらかすとなるとプリルンのやらかしで敗北撤退イベントまでありそうで怖い  -- 名無しさん  (2025-03-30 08:54:07)
- 流石に甘やかし過ぎだと思うし、こいつに頼らないとシナリオ作れないのはダメだろ  -- 名無しさん  (2025-03-30 09:17:55)
- もしかすると、いつか主人公サイドを裏切るかもしれない  -- 名無しさん  (2025-03-30 10:22:27)
- 現状プリルンの違法アップロード以外でプリキュアの一般認知度を高める手段がない(それはそれとして違法なのでうた達にさせるのよろしくない)からプリルン頼りになるのも仕方ないんだ。いずれはみんなで動画撮って編集して上げて…するのかもしれないが  -- 名無しさん  (2025-03-30 12:25:51)
- &s(){作品、製作スタッフに対する愚痴を理由に、2400:4050:cda0:b600:446c:d3a0:fbe9:1ddeの 	2025/03/30 (日) 09:17:55のコメントを新たに[[コメント整理に関する相談ページ]]へ報告しました。}相談の結果、当該コメントは削除却下となりました。  -- 名無しさん  (2025-03-30 12:39:16)
- &s(){キャラへの中傷を理由に、 2001:ce8:132:7126:34ba:2bef:c4f3:4d29の2025-03-24 19:26:53と2025-03-24 19:28:11のコメントを[[コメント整理に関する相談ページ]]に報告しました。該当IPは規制済みです。}相談から24時間以上反対が無かったため当該コメントを削除しました。  -- 名無しさん  (2025-04-02 22:57:59)
- 新規項目申請ページにて懸念されていた通りキャラへの愚痴や中傷のコメントが多発([[コメント整理に関する相談ページ]]にて8  -- 名無しさん  (2025-04-06 00:58:22)
- 新規項目申請ページにて懸念されていた通りキャラへの愚痴や中傷のコメントが多発しており、[[コメント整理に関する相談ページにて]]8名分・10件以上の報告があり、うち1名規制対処も行われていることを考慮し、コメント欄への警告文の記載を提案致します。  -- 名無しさん  (2025-04-06 01:00:57)
- 警告文追加に賛成します。とりあえず1週間待つといいと思います。  -- 名無しさん  (2025-04-06 01:05:00)
- 途中からタナカーンがマネージャーになったのなら、そちらにアップロードを任せる(公式でプリキュアをプロデュースする)って形に持って行った方が良かったのにとは思う…  -- 名無しさん  (2025-04-06 01:08:13)
- 流石に今回はやらかさなかったかその分ななの奇行が目立ったがw  -- 名無しさん  (2025-04-06 22:54:22)
- 悪意がなく行動力があって色々と幼い故に取った行動が味方側に…Vガンのシャクティみたいだな  -- 名無しさん  (2025-04-07 10:23:15)
- ↑5 警告の追加に賛成です。流石に1ヶ月経たずにこれでは警告文追加もやむを得ないでしょう。  -- 名無しさん  (2025-04-07 20:15:30)
- ↑6追加する警告文の内容予定を教えていただいてもよろしいでしょうか。  -- 名無しさん  (2025-04-07 22:33:54)
- 想定している内容としては「キャラクターや作品、スタッフへの過剰な愚痴や批判的な書き込みはお止めください。悪質な場合、IP規制等の措置を行う可能性がありますのでご了承下さい。」となります。  -- 名無しさん  (2025-04-07 23:21:47)
- ↑コメント削除が却下されているものもありますので批判的な書き込みまで対象に含めることには反対です。後半部分も現段階では過剰だと思いますし記載例を参考に「コメント欄での過剰な愚痴・誹謗中傷等はお控えください。コメント前に、必ずコメント時のルールの確認をお願いします。」程度で良いのではないでしょうか。  -- 名無しさん  (2025-04-08 00:08:39)
- ↑折衷案である「コメント欄での過剰な愚痴・誹謗中傷等はお控えください。悪質な場合、IP規制等の措置を行う可能性がありますのでご了承下さい。」でどうでしょうか  -- 名無しさん  (2025-04-12 17:20:59)
- 警告文追加については反対意見がなかったため、記載致しました。文面は↑の折衷案を使用させて頂きました。  -- 名無しさん  (2025-04-13 00:07:02)
- ↑折衷案についてのすり合わせも無く警告が追加されていたので一旦差し戻しました。項目への警告文について「管理者の了解なく「規制を行います」など、一般利用者の権限を越えた対処について明言してはいけません。 」とあります。コメント欄が継続して荒れるならともかく現段階で規制について踏み込むのは行き過ぎでしょう。  -- 名無しさん  (2025-04-13 00:21:20)
- ↑大変失礼しました。  -- 名無しさん  (2025-04-13 00:36:17)
- え、プリルンは女の子だった…?  -- 名無しさん  (2025-04-20 13:26:19)
- 今回の合体浄化技も例によってアップロードしたのだろうか? 仮にそうだとしたら今度はどんなお仕置きになるのやら。  -- 名無しさん  (2025-04-20 23:00:30)
- 公式から新キュア情報きたけど、もしかしたらこの記事名の変更が必要になってくるかもね  -- 名無しさん  (2025-05-29 07:28:23)
- 容姿がやたら大人っぽいが性格もあのままだろうか。まあエルみたいなケースもあったから今さらではあるけども。  -- 名無しさん  (2025-05-29 13:23:53)
- プリキュアの妖精って、人間態とのギャップが激しいキャラがたまにいるよな…。どうやったら、あんなセクシー&クール系のお姉さんになるのか気になるわ。  -- 名無しさん  (2025-05-29 23:05:51)
- 違法アップロードの懲罰は記憶封印ってオチだった…?  -- 名無しさん  (2025-06-01 16:33:50)
- キュアズキューン、いったい何ルンなんだ。  -- 名無しさん  (2025-06-02 21:52:44)
- 無断アップロードええ加減にせえよ…と思った矢先にガチで記憶喪失になった事で「何もそんな…俺は軽い気持ちで…」という気分になってる。  -- 名無しさん  (2025-06-08 17:47:15)
- どこに行っちゃったんだろうなぁ…  -- 名無しさん  (2025-06-11 21:51:54)
- やはり記事名の変更いるな  -- 名無しさん  (2025-06-15 08:59:27)
- 後々項目名を「プリルン/キュアズキューン」に変更したいと考えていますが、人間態の名前が出るかどうか不明瞭なので、まずは6/22以降にキュアズキューンについて記載したいと考えています。  -- 名無しさん  (2025-06-15 18:35:46)
- 簡易的ですがキュアズキューン関連の追記を行いました。反対意見が無ければ7/10に項目名を「プリルン/キュアズキューン」に変更し、リンクの修正も行います。  -- 名無しさん  (2025-07-06 20:33:52)
- ↑変更しました。  -- 名無しさん  (2025-07-11 11:29:37)
- 21話は神回だったな  -- 名無しさん  (2025-07-11 22:40:04)
- キッスとズキューンってやっぱジョジョネタ?  -- 名無しさん  (2025-07-23 10:28:32)
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