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クルトガ - (2014/01/13 (月) 01:49:50) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/09/10(土) 12:53:37
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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&font(#ffb74c){KURU TOGA}
「芯が回る!」
クルトガ(KURU TOGA)は、三菱鉛筆株式会社が発売しているシャープペンシル
2008年3月より販売が開始される
ギミック系のシャープペンシルの例に漏れず、&font(#ff0000){基本500円以上}と多少値が張るが、それを補って余りある活躍を見せてくれるため、ユーザーは多い
限定色も存在しており、豊富なカラーリングから“好みの色”を選べるという点でも消費者を飽きさせない
値段も安くなってきている。
現に口コミなどから評判は広まり、会社が当初予想していた売り上げを大きく上回る&font(#ff0000){大ヒット商品}となった
本商品の最大にして画期的な機能、
それは&font(#0000ff){芯が回転すること}
グリップ部分に筆圧に反応するギアが仕込まれており、上下しながら回転するのだ
ここからもたらされるメリットは計り知れないものがある
一般的なシャープペンシルと言えば、
「書いているうちにだんだんと芯が水平になり、書きづらくなる」、「芯の状態の変化に比例し、字が太くなっていく」等日ごろ我々の頭を悩ませる課題は山積みだった
その問題点を見事に解決したのが本商品というわけだ
グリップ部分のクリア素材から覗くことができるギアの名称は「クルトガエンジン」
&font(#808080){(なんとカッコいい名前だろうか)}
この部分が回転することによって、&font(#0000ff){常に芯が尖った状態}を維持してくれると言うのだからすばらしい
そして、書いている最中にその“窓”から回転する様子を楽しむことができる
静寂の中、スラスラと響き渡る音
絶え間なく回転し続ける健気なやつ
シャープペンシルは遂に&font(#0000ff){芸術の領域}に足を踏み入れた
&font(#ffdc00){ここで注意点}
グリップ部分のギアを回転させるためには、“ある程度の筆圧”が必要
また、一筆書きにはギアが反応せず、使いはじめに感じる“&font(#ff0000){違和感}”に慣れるのに多少時間を要する点もあげられる
ギミックに多くを費やしているため、値段のわりに“安っぽい”見た目であるが、そういった部分を忘れさせる“使い心地”
気が向いたら手にとってみるのはいかがだろうか
ここまでクルトガの魅力を説明してきたけど、
ぶっちゃけ&font(#ffdc00){一番印象に残る}のは、かの[[松岡修造]]が出演した暑苦しいPVだよね
#center(){&blankimg(kuru1.jpg,width=102,height=76) &blankimg(kuru3.jpg,width=102,height=76)}
#center(){&blankimg(kuru4.jpg,width=102,height=76) &blankimg(kuru6.jpg,width=102,height=76)}
#center(){&font(#ffb74c){トガって生きろ!}}
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「芯が回る!」
クルトガ(KURU TOGA)は、三菱鉛筆株式会社が発売しているシャープペンシル
2008年3月より販売が開始される
ギミック系のシャープペンシルの例に漏れず、&font(#ff0000){基本500円以上}と多少値が張るが、それを補って余りある活躍を見せてくれるため、ユーザーは多い
限定色も存在しており、豊富なカラーリングから“好みの色”を選べるという点でも消費者を飽きさせない
値段も安くなってきている。
現に口コミなどから評判は広まり、会社が当初予想していた売り上げを大きく上回る&font(#ff0000){大ヒット商品}となった
本商品の最大にして画期的な機能、
それは&font(#0000ff){芯が回転すること}
グリップ部分に筆圧に反応するギアが仕込まれており、上下しながら回転するのだ
ここからもたらされるメリットは計り知れないものがある
一般的なシャープペンシルと言えば、
「書いているうちにだんだんと芯が水平になり、書きづらくなる」、「芯の状態の変化に比例し、字が太くなっていく」等日ごろ我々の頭を悩ませる課題は山積みだった
その問題点を見事に解決したのが本商品というわけだ
グリップ部分のクリア素材から覗くことができるギアの名称は「クルトガエンジン」
&font(#808080){(なんとカッコいい名前だろうか)}
この部分が回転することによって、&font(#0000ff){常に芯が尖った状態}を維持してくれると言うのだからすばらしい
そして、書いている最中にその“窓”から回転する様子を楽しむことができる
静寂の中、スラスラと響き渡る音
絶え間なく回転し続ける健気なやつ
シャープペンシルは遂に&font(#0000ff){芸術の領域}に足を踏み入れた
&font(#ffdc00){ここで注意点}
グリップ部分のギアを回転させるためには、“ある程度の筆圧”が必要
また、一筆書きにはギアが反応せず、使いはじめに感じる“&font(#ff0000){違和感}”に慣れるのに多少時間を要する点もあげられる
ギミックに多くを費やしているため、値段のわりに“安っぽい”見た目であるが、そういった部分を忘れさせる“使い心地”
気が向いたら手にとってみるのはいかがだろうか
ここまでクルトガの魅力を説明してきたけど、
ぶっちゃけ&font(#ffdc00){一番印象に残る}のは、かの[[松岡修造]]が出演した暑苦しいPVだよね
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