コハク・ハーツ

「コハク・ハーツ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

コハク・ハーツ - (2013/07/20 (土) 21:30:41) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2011/11/15(火) 21:23:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#008cff){「みんなのスピリア…感じるよ!」}} [[テイルズ オブ ハーツ]]のヒロイン CVは[[井上麻里奈]] 同作の登場人物[[ヒスイ・ハーツ]]の妹 とある目的から兄弟と共に故郷を飛び出し旅をしていた際、魔導師インカローズの襲撃から逃れる為に崖から海に飛び降りて、浜辺に漂着していたところを主人公の[[シング>シング・メテオライト]]が発見して物語が始まる。 しかし、物語序盤にシングが彼女のスピリア(心)を破壊してしまい、彼女のスピルーン(感情)が世界各地に飛び散ってしまう。感情を失ったコハクの目からは光が消え、ロクに言葉も話せなくなってしまう。 ハーツの第一部はコハクの失った感情を取り戻す物語となっており、その為テイルズヒロインでは珍しく彼女が戦闘に参加できるようになるのは第一部の中盤になってからと遅く、第一部のスキット絵やステータス画面の絵のコハクはレイプ目になっており、興奮すると赤ちゃん言葉になるヤバい奴に拷問されたりとキツい目にもあっている。   足フェチのシングが気になってしまうほどの&font(#ff0000){美脚}の持ち主だが、指名手配の特徴にされてしまうほどに足癖が悪く、クンツァイトが命がけで調べたデータによると、彼女の脚から繰り出される蹴りの威力は&font(#ff0000){18万5000ギガスゴ}。 測定したクンツァイトは犠牲になりました。 趣味は「無限撲滅鬼ごっこ」「デッドエンドサッカー」「激・炎熱地獄雪合戦」……相手を&font(#ff0000){ボコメキョ}にするのが快感なんだとか。 また、彼女の故郷は雪に囲まれた隠れ里の田舎で、寒さを和らげる為にダブルモモヒキを着用していたらしい。彼女の普段の口調は作っているもので、素で喋ると兄貴同様にすごく訛る。   バナナやポテトチップスなど何にでも味噌を付けて食べるミソミソな味覚の持ち主で、常にマイミソを持ち歩くほどの味噌好き。特に&font(#ff0000){「さくらんぼ入り焼き味噌おにぎり」}が大好きで、この匂いを嗅いだだけで口調が素になるほど大好物 兄のヒスイとの絆は厚く、幼い彼女がおねしょをした時は兄が身代わりになってくれたり、10歳になるまで一緒にお風呂に入っていたらしい。彼女の技&font(#ff0000){「砕心脚」}はヒスイから教えてもらったもので、ヒスイには&font(#b8d200){「裂想蹴」}という名前の技になっている。   ・戦闘でのコハク 解放するとバトンになる足輪型のソーマを武器に戦う[[エターニア>テイルズ オブ エターニア]]の[[ファラ>ファラ・エルステッド]]以来の格闘技で戦うヒロイン だが、通常攻撃の性能が最低で技のリーチが短く攻撃力も低いため、前衛を任せるよりは後衛に回って術で援護してくれた方が安定する。 ちなみに、彼女の鳳凰天駆はライダーキックになっている。…ヒヨコの鳴き声や馬のいななきがする鳳凰天駆よりはマシだと思うが 秘奥義は&font(#ff0000){「殺劇舞荒拳」} ……[[殺劇舞荒剣]]ではない。念のため。 手に持ったバトンで連続攻撃を仕掛けた後、敵を空中に放りあげライダーキックを決める奥義。 「舞い踊れ!桜華絢爛の花吹雪!彼岸…霞…八重…枝垂!…これが私の! 殺劇舞荒拳!!」 攻撃の合間に桜が舞い散る演出があり派手だが、相手が重い場合は空中に放りあげられなかったり、小さい場合は最後のライダーキックが外れたりしてしまう。 ちなみに、この秘奥義……&font(#ff0000){通信教育}で身につけたらしい。故に外しやすいのか。   ・外部作品のコハク [[テイルズオブグレイセス]]では、隠しダンジョン「ゾーオンケイジ」の第3階層のボスとして登場。出会って早々に味噌を要求してくる。 原作では術も使えたはずだが、今回は肉弾戦オンリーの格闘娘となっている。 攻撃の範囲は原作と同じく狭いので回避は楽だが、一度捕まると長いコンボを決めてくるので注意が必要。 何故か秘奥義が殺劇舞荒拳ではなく、原作では思念術だった「スターライト」が秘奥義に格上げされ、演出が変化し「メテオスウォーム」のような技になっている。 また、条件を満たすと闘技場で戦うこともでき、その時はコハク以外に、大切なものを探しているクール&叫びたがり剣士と英雄の生首を振り回す撲殺聖女の三人を一度に相手にすることになる。 余談だが、どうも[[アスベル・ラント]]の好みのタイプらしく終始ガン見していた。 [[テイルズ オブ バーサス]]にもシングと一緒に参加しており、何故か感情を失った原作第一部の状態で参戦している。   [[レディアントマイソロジー3>テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3]]にてマイソロシリーズ初参戦。雪国の貧しい村の出身で、アドリビトムに支援を受けている内に自分も協力したいと願い出たシングと共にアドリビトムに参加し、バンエルティア号ではシングと同室で過ごす。しかし、故郷を離れたコハクを心配した兄のヒスイが仲間になり二人の行動を監視されるようになる。秘奥義は原作・バーサスと同じく「殺劇舞荒拳」。 他の妹キャラとお兄ちゃん談義を行ったり、格闘家の先輩としてコングマンから&font(#ff0000){イカスヒップ}を伝授されかけたり、ファラとアンジュから自分の脚を羨ましがられたりと絡みが多い。   バナナやピーナッツにミソをつけて食べ(シング談)、さらに&bold(){ピーチパイをミソ和えにして美味しそうにモグモグ}。 その場に居合わせた[[すず>藤林すず]]は「通の食べ方だ」と評価した。 とまぁ独特な味覚の持ち主だが、RM3では医務室逝きの料理を作る本気の料理下手が何人もいるので、飛び抜けて目立っているわけではない。 多分。   ちなみに、美脚を保つためにやっていることはあまりないが、毎日、サンドバックを蹴ることは欠かさないらしい。一度、サンドバックを蹴る音で雪崩を起こして、サンドバック蹴り禁止令が出た。(禁止期間も他の訓練はしていた) …え?CGエディション?モッコハク? ………あれは別人だろ 「皆と一緒なら怖くない!」 みんなの追記・修正…感じるよ! ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2011/11/15(火) 21:23:36 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#008cff){「みんなのスピリア…感じるよ!」}} [[テイルズ オブ ハーツ]]のヒロイン CVは[[井上麻里奈]] 同作の登場人物[[ヒスイ・ハーツ]]の妹 とある目的から兄弟と共に故郷を飛び出し旅をしていた際、魔導師インカローズの襲撃から逃れる為に崖から海に飛び降りて、浜辺に漂着していたところを主人公の[[シング>シング・メテオライト]]が発見して物語が始まる。 しかし、物語序盤にシングが彼女のスピリア(心)を破壊してしまい、彼女のスピルーン(感情)が世界各地に飛び散ってしまう。感情を失ったコハクの目からは光が消え、ロクに言葉も話せなくなってしまう。 ハーツの第一部はコハクの失った感情を取り戻す物語となっており、その為テイルズヒロインでは珍しく彼女が戦闘に参加できるようになるのは第一部の中盤になってからと遅く、第一部のスキット絵やステータス画面の絵のコハクはレイプ目になっており、興奮すると赤ちゃん言葉になるヤバい奴に拷問されたりとキツい目にもあっている。   足フェチのシングが気になってしまうほどの&font(#ff0000){美脚}の持ち主だが、指名手配の特徴にされてしまうほどに足癖が悪く、クンツァイトが命がけで調べたデータによると、彼女の脚から繰り出される蹴りの威力は&font(#ff0000){18万5000ギガスゴ}。 測定したクンツァイトは犠牲になりました。 趣味は「無限撲滅鬼ごっこ」「デッドエンドサッカー」「激・炎熱地獄雪合戦」……相手を&font(#ff0000){ボコメキョ}にするのが快感なんだとか。 また、彼女の故郷は雪に囲まれた隠れ里の田舎で、寒さを和らげる為にダブルモモヒキを着用していたらしい。彼女の普段の口調は作っているもので、素で喋ると兄貴同様にすごく訛る。   バナナやポテトチップスなど何にでも味噌を付けて食べるミソミソな味覚の持ち主で、常にマイミソを持ち歩くほどの味噌好き。特に&font(#ff0000){「さくらんぼ入り焼き味噌おにぎり」}が大好きで、この匂いを嗅いだだけで口調が素になるほど大好物 兄のヒスイとの絆は厚く、幼い彼女がおねしょをした時は兄が身代わりになってくれたり、10歳になるまで一緒にお風呂に入っていたらしい。彼女の技&font(#ff0000){「砕心脚」}はヒスイから教えてもらったもので、ヒスイには&font(#b8d200){「裂想蹴」}という名前の技になっている。   ・戦闘でのコハク 解放するとバトンになる足輪型のソーマを武器に戦う[[エターニア>テイルズ オブ エターニア]]の[[ファラ>ファラ・エルステッド]]以来の格闘技で戦うヒロイン だが、通常攻撃の性能が最低で技のリーチが短く攻撃力も低いため、前衛を任せるよりは後衛に回って術で援護してくれた方が安定する。 ちなみに、彼女の鳳凰天駆はライダーキックになっている。…ヒヨコの鳴き声や馬のいななきがする鳳凰天駆よりはマシだと思うが 秘奥義は&font(#ff0000){「殺劇舞荒拳」} ……[[殺劇舞荒剣]]ではない。念のため。 手に持ったバトンで連続攻撃を仕掛けた後、敵を空中に放りあげライダーキックを決める奥義。 「舞い踊れ!桜華絢爛の花吹雪!彼岸…霞…八重…枝垂!…これが私の! 殺劇舞荒拳!!」 攻撃の合間に桜が舞い散る演出があり派手だが、相手が重い場合は空中に放りあげられなかったり、小さい場合は最後のライダーキックが外れたりしてしまう。 ちなみに、この秘奥義……&font(#ff0000){通信教育}で身につけたらしい。故に外しやすいのか。   ・外部作品のコハク [[テイルズオブグレイセス]]では、隠しダンジョン「ゾーオンケイジ」の第3階層のボスとして登場。出会って早々に味噌を要求してくる。 原作では術も使えたはずだが、今回は肉弾戦オンリーの格闘娘となっている。 攻撃の範囲は原作と同じく狭いので回避は楽だが、一度捕まると長いコンボを決めてくるので注意が必要。 何故か秘奥義が殺劇舞荒拳ではなく、原作では思念術だった「スターライト」が秘奥義に格上げされ、演出が変化し「メテオスウォーム」のような技になっている。 また、条件を満たすと闘技場で戦うこともでき、その時はコハク以外に、大切なものを探しているクール&叫びたがり剣士と英雄の生首を振り回す撲殺聖女の三人を一度に相手にすることになる。 余談だが、どうも[[アスベル・ラント]]の好みのタイプらしく終始ガン見していた。 [[テイルズ オブ バーサス]]にもシングと一緒に参加しており、何故か感情を失った原作第一部の状態で参戦している。   [[レディアントマイソロジー3>テイルズ オブ ザ ワールド レディアントマイソロジー3]]にてマイソロシリーズ初参戦。雪国の貧しい村の出身で、アドリビトムに支援を受けている内に自分も協力したいと願い出たシングと共にアドリビトムに参加し、バンエルティア号ではシングと同室で過ごす。しかし、故郷を離れたコハクを心配した兄のヒスイが仲間になり二人の行動を監視されるようになる。秘奥義は原作・バーサスと同じく「殺劇舞荒拳」。 他の妹キャラとお兄ちゃん談義を行ったり、格闘家の先輩としてコングマンから&font(#ff0000){イカスヒップ}を伝授されかけたり、ファラとアンジュから自分の脚を羨ましがられたりと絡みが多い。   バナナやピーナッツにミソをつけて食べ(シング談)、さらに&bold(){ピーチパイをミソ和えにして美味しそうにモグモグ}。 その場に居合わせた[[すず>藤林すず]]は「通の食べ方だ」と評価した。 とまぁ独特な味覚の持ち主だが、RM3では医務室逝きの料理を作る本気の料理下手が何人もいるので、飛び抜けて目立っているわけではない。 多分。   ちなみに、美脚を保つためにやっていることはあまりないが、毎日、サンドバックを蹴ることは欠かさないらしい。一度、サンドバックを蹴る音で雪崩を起こして、サンドバック蹴り禁止令が出た。(禁止期間も他の訓練はしていた) …え?CGエディション?モッコハク? ………あれは別人だろ 「皆と一緒なら怖くない!」 みんなの追記・修正…感じるよ! ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - 井上真里奈氏が演じたヒロインの中では珍しい正統派ヒロインだったな。しかしそこはテイルズ、ミソラーとかキック力とか訛りとか、随所に残念要素を仕込んできやがった。(訛りはむろみさん辺りのおかげで萌え要素になってきたかな?) -- 名無しさん (2013-07-20 21:30:41) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: