登録日:2024/05/01 Tue 21:28:02
更新日:2025/03/04 Tue 13:06:02
所要時間:約 10 分で読めます
【人物】
学園:トリニティ総合学園(1年生)
部活:
放課後スイーツ部
年齢:15歳
誕生日:8月5日
身長:155cm
趣味:「普通に」スイーツを食べること
原案:ミモザ(リリース~実装前までのイラストも兼任)
イラスト:Mx2J(通常版実装時にリメイク、バンド版は衣装デザインから担当)
CV:夏吉ゆうこ
トリニティ総合学園の1年生。猫耳と濃いピンクのメッシュが入った黒髪が特徴的。ヘイローも猫の目のような形状をしている。
生徒、それも一年生の中では珍しく明確にわかるぐらいのメイクをしていることもあり、少し大人びた印象を与える。
パッと見て「美人の黒猫さん」なのだが、本人はネコが嫌い。そのわりに気を抜いたときの所作はすごくネコっぽい。
所属する「放課後スイーツ部」は
正義実現委員会や
救護騎士団、
シスターフッドといった大派閥に根付いた伝統ある組織とは異なり、
カズサを含めた部員4人で構成される部活動……というより同好の士の集まりである。
何か組織を運営するようなことはなく、好きにスイーツを買い求めては舌鼓を打つ、そんな
キヴォトスにあるまじき平和な部活。
とはいえ【あくまでキヴォトスにおける普通】と注釈がつく通り、
スイーツの購入列でちょっとした諍いから銃声が響く程度は何も驚くことではない。
感情をあまり表に出さず、スイーツのためならば突飛な行動に出るスイーツ部のメンバーに黙々とついていくクール系。
メンバーの奇行に振り回され苦労をする一方で、そういった日常も大切に思っている。
カズサ本人も「スイーツ獲得」の目的があれば一瞬で了承する程度にはスイーツ命。
また過去に何かあったらしく、過去を掘り返されることを非常に嫌っている。
中学生の頃は
「キャスパリーグ」の異名を持つ
スケバン。
その戦闘力も凄まじく、周囲からも伝説のスケバンとして恐れられるほど……だったのだが、高校進学を機に過去を隠し、普通の女子高生として過ごすことに。
要は
中二病から醒めちゃった人である。
とはいえ今でもキャスパリーグ時代の戦闘能力は健在。
トリニティ自警団に所属する
宇沢レイサとは中学時代からの腐れ縁。
カズサ曰く当時から「スケバンと聞けば即座に飛びかかる熱血バカ」であったらしく、カズサもターゲットとして付け狙われていたという。
高校に進学してもその姿勢は変わらず、ついに一度も打ち負かせないまま中学を卒業したこともあり打倒キャスパリーグに燃えていた……のだが、カズサは既にスケバンから足を洗い、普通の女子高生となった後。
そのことを知らないレイサは当時のノリで追いかけ回していたところ、「キャスパリーグ」の噂を聞きつけたスケバンから狙われる羽目になり、カズサ自身にもあらぬ噂が広がってしまう。
これを悔いたレイサは、カズサが望んだ平穏な日常を守るべく
キャスパリーグを付け狙う数多のスケバンと戦うことになる。
そうした一件を経て関係が改善し、ウザ絡みこそされるが嫌がることなく接するようになっている。
先生に対しては
特に強めの好意を向けている、いわゆる
先生ガチ勢の1人に数えられる。
絆ストーリーでは、思わせぶりな発言の多い
天然女タラシ先生に対して
「いつか誰かが先生に襲いかかったとしても、その時は自業自得だからね」と発言。
ブルーアーカイブ公式YouTubeチャンネルでは毎週金曜日
じゃない時もあるの20時頃に投稿されるShort動画シリーズ
「先生、今週もお疲れ様、です」では、シャーレの執務室にカズサがやってきて先生を労ってくれる。
……のだが、
距離感が非常に近い。
めちゃくちゃ近い。
精神的だけでなく、物理的に近いのである。
その距離も週を経るごとに近づいてきており、
「後方彼女面ならぬ前方彼女面」なんて呼ばれ方をされることも。
公式からも「加湿」呼ばわりされているあたり相当である
しかし6月28日のショート動画を最後に毎週更新から不定期更新に。コメント欄の先生からはカズサを求める悲痛な声が響き渡った。
その後は新作が投稿されていないことから、彼女の帰還を待ちわびる声がコメント欄にしばしば書き込まれている。
……そして2024年
12月31日、なんと「先生、今年もお疲れさま、です」が投稿。
動画時間3分強というショート動画にあるまじき長さから至近距離まで近寄るなど先生にかなり甘えてくる上に、
後任の公安局局長行きつけの屋台で年越しそばを食べて動画を締めた。
そのせいで泥棒猫だのNTRだの言われている
愛用する武器はマシンガン「マビノギオン」。
古くから付き合いのある銃であり、その名の由来について聞くと苦い顔をする。
デザインの元ネタになったのは、1930年代から使用され、第二次世界大戦やフォークランド紛争、
湾岸戦争などで使われたイギリス製軽機関銃「ブレン軽機関銃」。
チェコスロバキアで開発された「ZB vz 26軽機関銃」をベースにライセンス生産されたもので、高い耐久性と信頼性から長らくイギリス軍で採用されており、現在でもインドやパキスタンといった旧イギリス領で使われている。
【人間関係】
スイーツ部の中でも、否、キヴォトスでも屈指の「普通の女の子」。
アイスが好きで、その中でもとりわけチョコミントが好き。
常識人かつ良識的なのもあって、キレかかってるときでもアイリの提案や制止はよく聞く。
カズサは彼女のことを大切に思っているようで、柔らかい態度で気にかけている。
……が、面向かってはっきりと親愛を伝えるのは照れが勝るらしく、そこは奥手。
先生の対しては加湿器なのにアイリに対する言動はやたらと童貞臭いともっぱらの評判。
かつて戦いに明け暮れていたカズサがふと目にしたのは、
チョコミントアイスを食べながら談笑する、
なんでもない、本当になんでもない——普通の子の、ただの日常。
それだというのに、何故だろうか。それが非常にキラキラしていて輝いて見えたカズサは、
憧れたその姿に近づこうと、スケバンをやめてひたすらに真似をして……現在に至る。
チョコミントであること、シルエットがアイリのものだったことから、
実は彼女こそがキャスパリーグをスイーツ好きの黒猫に変えたその人であり、今現在に至るまでの憧れ。
強気でちょっと背伸びな金髪少女。
スイーツ部内では気が強いほうな二人ということもあって、顔を突き合わせて口喧嘩することもしょっちゅう。
あくまで火がつきやすい相性なだけで仲が悪いわけではなく、結束は堅い。
「
ロマン」が口癖で、牛乳愛飲家のピンクっ子。
彼女の言うことの大半は呆れつつ聞き流しているが、
割合積極的にイジってくることもあり曰く「イラつく原因の七割」。
カズサの過去が判明してからはそれも持ち出しては殴られている。
もっとも、すれ違いや不和を悲嘆するナツの性格上、
嫌だと言われてる上で本気でからかっているわけではなく、
レイサとの交友が続くことも加味し、スイーツ団発起も含め「触れられたくない傷」ではなくし、
彼女なりに過去ごと同化させ受け入れるポーズなのだと推測できる。
キャスパリーグを知ったのはつい最近だと思われるが、
どうにもカズサにとってアイリが特別な存在なことには気づいているらしい。
自警団で活動する熱血っ子。おそらくカズサの名字「杏山」の知名度に半分以上貢献してる。
カズサ側も「宇沢」呼びなので三割ぐらい貢献している、推定。
元気に挑みかかってくるの自体は変わらないが、
スイーツ団騒動を経てからはいくらか落ち着いた勢いになった様子。
四コマではレイサを見かければ追いかけて入店したり、
純粋なレイサの音楽の趣味が偏ることを危惧して他もオススメしたり等、
カズサ側からもかなり積極的に絡んでいる。
またナツには妙に気に入られており割と一方的ではあるが友人認定されている。
自警団という、公的な組織でこそないが昔からの熱意をそのまま注げるポジションにいるレイサ。
対しスケバンは不良なのもあるが、夢を叶えたとも言えるレイサに対して思うところがあるのか。
虚妄のサンクトゥムにて本懐とばかりにはしゃぎながら活躍するレイサを眺め、「……」と沈黙を挟んだ後、
「……いや、元気そうだなって」と呆れともつかない表情で感情の見えないコメントをしている。
【性能】
レアリティ:★3
戦術的な役割:STRIKER
ポジション:BACK
クラス:アタッカー
武器種:MG
攻撃タイプ:貫通
防御タイプ:重装甲
市街地:S→SS(固有武器★3) 屋外:D 屋内:B
EXスキル:スイート・ファイア COST:4
スキル発動後すぐにリロード。その後、敵1体に対してダメージ
ノーマルスキル:しみついたクセ
30秒ごとに、攻撃力を割合で増加(25秒間)
パッシブスキル:シュガー・ハイ → シュガー・ハイ+(固有武器★2)
攻撃力を割合で増加 → 攻撃力に固定値を加算し、さらに攻撃力を割合で増加
サブスキル:つまみ食い
リロード時、攻撃速度が16.3%減少する代わりに攻撃力を割合で増加(15秒間)(最大で2回分まで効果が重複)
恒常ガチャから入手可能。ピックアップタイトルは「黒猫は甘い夢の中で」。
放課後スイーツ部の中では1人だけ実装が遅く、サービス開始前に公開されたアニメPVにも初期勢に紛れてチラリと登場していたうえ、他のメンバーと共に登場するシーンもあったが、実装はサービス開始からおよそ1年半後であった。
ノーマル・パッシブ・サブ全てのスキルで自身に攻撃力バフを付与する、自己バフの鬼。
EXスキルではLv1時点でも倍率が933%分と高く、さらにLv5まで強化すれば1773%分という破格の倍率になる。
サブスキルの効果が2回まで重複するため、ノーマルスキル発動中にリロードし、その後にEXスキルを使用するか、時間内にEXスキルを連発することで最高火力を出すことができる。
特にサブスキルは2回重複した状態かつレベル最大まで強化していれば99.2%上昇というとんでもない数値になる。
通常攻撃10回ごとにサブスキルが発動するため、発動タイミングを覚えておくと運用しやすくなる。
攻撃力バフに偏っているため、他の攻撃力バフの恩恵が小さくなることは注意点。
もっとも、逆に言えば他種類のバフの恩恵が大きく、また筆頭である
ヒマリは
それを加味してもヒマリを使った方が強いという結論に至っているため、運用上それを気にする機会はほとんどない。
攻撃速度低下はデバフ扱いになるため、デバフ解除スキルや攻撃速度アップのバフでフォローできるが、あまり気にしなくても良い。
武器種:MGは総じて命中値が低いのが難点だが、グローブを装備可能。T7まで強化すれば命中値を大きく上げられるため、安定性を上げるのに役立つ。
総力戦においては適性の高い市街地戦で真価を発揮する。
登場時点では文句なしのアタッカーであったが、程なくして
ミカが登場したことで貫通アタッカー筆頭の座を奪われてしまい、カズサは純正アタッカーなので尚更厳しめ。
とはいえミカは市街地適性が低いため、有利な市街地戦であればカズサに軍配が上がることも。
攻撃相性と装甲有利を取ることができ、市街地が主戦場になるホドとは特に相性が良い。
特にInsaneタイムアタックではミカを編成せず、
アコとウイ(水着)でバフを付与し、ピラーを無視して本体を殴るチャートが採用されているほか、Tormentでもミカで削りを入れた後の部隊でメインアタッカーを務めている。
また、Insane以降は装甲不利を取られるビナーに対しても、ミサイルを放っての全体攻撃「大道の劫火」を
ヒフミのEXスキルで召喚するペロロ様やウタハのEXスキル・NSで召喚するターレットをデコイにして守ることでメインアタッカーとして採用可能だが、全体攻撃の「浄化の嵐」を耐えるには工夫が必要になる。
自己完結性も高いので2部隊目以降のメインアタッカーとしては有力だが、ホドやビナーはInsaneまでなら比較的ゴリ押ししやすいため、Torment以外はそもそもお呼ばれしづらいのが悩ましいところ。
【派生ユニット】
レアリティ:★3
戦術的な役割:STRIKER
ポジション:BACK
クラス:アタッカー
武器種:MG
攻撃タイプ:爆発
防御タイプ:特殊装甲
市街地:B 屋外:S→SS(固有武器★3) 屋内:D
EXスキル:歴史的一小節 COST:3
自身を中心とした円形範囲内の味方の攻撃速度を割合で増加。さらに自身に「シュガーラッシュ」を2個付与(40秒間)(最大2個まで)
ノーマルスキル:ベースチューニング
35秒ごとに、攻撃力を割合で増加(26秒間)
パッシブスキル:慣れ親しんできた舞台 → 慣れ親しんできた舞台+(固有武器★2)
攻撃速度を割合で増加 → 爆発特効を割合で加算し、さらに攻撃速度を割合で増加
サブスキル:スイーツボーカル
自身の「シュガーラッシュ」1個ごとに、攻撃時に追加ダメージ(最大2個まで)
イベントストーリー「-ive aLIVE!」と同時に
限定生徒として実装。ピックアップタイトルは「
Who says you can't be sweet」。
通称はそのまま「バンドカズサ」。
略してバンカズ。
トリニティの
文化祭に相当する「トリニティ謝肉祭」のオープニングステージで、スイーツ部4人でバンドをやろうというアイリの提案で結成されたユニット「シュガーラッシュ」のボーカル担当。
ヨシミがデザインしたロゴには、カズサをイメージしたような黒猫が描かれている。
パーカーを脱いだことで体型がよく見えるようになったが、ぺったんこなのか着痩せなのかは先生の解釈が分かれる。
サクラコと同じ、通常攻撃がダメージソースとなる爆発アタッカー。かつ円形範囲内に攻撃速度アップのバフも付与するサポーター的側面もある。
固有武器★2から解放される
爆発特効加算は
ハルナ(正月)に次ぐ2人目。
サブスキルの追加ダメージは攻撃1ヒットごとに発生するため、「シュガーラッシュ」未所持状態での通常攻撃の倍率を100%とした時、サブスキルレベル最大かつ「シュガーラッシュ」を2個獲得していれば、通常攻撃1セットだけで
206%とほぼ倍のダメージを叩き出せる。
総力戦では未知数だが、イベント開催と同時期に開催された制約解除決戦「セトの憤怒」が屋外戦、かつ軽装備での開催であるため地形適性及び攻撃属性で有利を取れる。
それに加えて50階以降から攻撃属性が爆発となり、防御属性でも有利を取れる。
そして何よりセトはEXスキルの被ダメージ量を80%軽減するという、本作の基本となるEXスキルをダメージソースとした攻略をメタった特性を持っており、直前の第1回セト戦ではそれをかいくぐる神秘生徒達を集めた攻略を強いられることとなった。
というように、現状ではこれでもかというくらい制約解除決戦専用機のような扱いとなっている。
'24年11月時点ではプレイアブルユニットでないが記述。
トリニティ謝肉祭を描いたイベント「Serenade Promenade」にて、スイーツ部でお化け屋敷風カフェを開いた際の仮装。普段とは違い露出度が高めで本人も恥ずかしがっている。
バンド衣装では意見が分かれていた胸のサイズもある程度ハッキリしており、おまけにスイーツ三昧の筈だがくびれがはっきりするくらいには綺麗な腹筋をしていることも判明した。
【余談】
- 立ち絵が実装を機に変更されており、変更前は内股で太ももが強調されていた。
また髪色も若干青みがかかった艶のあるものだった。
- 武器の名前「マビノギオン」は、ウェールズ地方の神話や伝承を記した「マビノギ四枝」、アーサー王伝説のバリエーションとなる物語を収録した書物の名前。
ただ「マビノギオン」の表記は写本のミスである可能性が指摘されており、「マビノギ」が本来の名とする見解が有力。
同じネクソンの御長寿MMORPGとかでおなじみ。
ブルアカでは現実で言う神話・伝承に由来した名前が出てくるのは珍しくないが、名前の由来を聞かれるのを嫌がるということは、厨二病的に名付けた名前という設定なのだろうか?
- スケバン時代の異名「キャスパリーグ」は、同じくウェールズ地方の伝承文学に登場する怪猫「キャスパリーグ」が元ネタ。
猫の姿をした巨獣であり、「災厄」と表現されるほどの驚異的な戦闘力で多数の兵士が餌食になったという。
- 同じく猫をモチーフにしており、先生に対して強めの感情を向けているクールキャラであるキキョウの登場以降、2人をライバル的に扱う二次創作が多くなっている。本編では全く絡んだことはないが……
やはり公式に認知されてるのか台湾版のハーフアニバ公式イラストにてついに共演、後に日本版でも4周年記念のリアイベ用スチルで共演を果たしている。
- 公式DLsiteでASMRが発売されている。第7弾として、ミサキと同時に発売された。
ASMRだけでなく、カズサをイメージした香水やパーカー、靴といったアパレル製品周りが充実しており、4周年記念のブルアカらいぶで靴の発売が告知された際には、出演者が「靴置いて玄関に香水まいておけば、あれ……カズサここにいるよ!?」とイマジナリーカズサを創造できるというキモトス的天才の発想を披露しコメント欄やSNSでも話題になっていた。
追記・修正はシャーレ執務室でカズサとスイーツを食べながらお願いします。
- キキョウとはイニシャルがK・Kで8月生まれなのも同じなんだな。カズサがトレンドで話題になる度にキキョウが反吐を吐くのがお決まりになってた -- 名無しさん (2024-05-02 08:21:23)
- (公式のサムネが)近けぇ! -- 名無しさん (2024-05-02 09:32:20)
- ↑なお、サムネの近さは陸八魔アルに更新された模様。 -- 名無しさん (2024-05-02 09:42:32)
- マーオ -- 名無しさん (2024-05-02 13:46:08)
- キキョウの部分はもう少し記述を盛って「ファンが勝手に盛り上がってるだけ」的な揶揄で〆るのがほしいかな…揶揄だと悪い言い方だけどアニヲタwikiってそういう俯瞰した表記好きじゃん? -- 名無しさん (2024-05-02 13:50:24)
- すごく可愛いけど、なんでこの子のショート動画だけ字幕ないの? -- 名無しさん (2024-05-02 20:47:37)
- あまりにものにゃんついてさから反吐が出ると言われたり言われなかったり -- 名無しさん (2024-05-03 02:55:16)
- その内シナリオイベントでキキョウと絡んだりするかなぁ? -- 名無しさん (2024-05-13 10:27:41)
- バント立ち絵はスレンダー(真っ直ぐ)。ただしSDやライブMVだと揺れるくらいには(ヨシミよりも)程よくある。真相を知るのは絵師のみ・・・ -- 名無しさん (2024-05-13 13:21:07)
- 最後の最後に来るのはちょっと無法すぎやしませんかね? -- 名無しさん (2024-12-31 21:48:39)
最終更新:2025年03月04日 13:06