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DDR5thmixの続編として、題名新たにDDRMAXとして出た際のボス曲。
作曲者・Ω(NAOKIこと前田尚紀の別名義)
それまでのDDRは最高でもBPM260までが最高だった。
それを一気に40もかち上げた上、DDRで初めてNOTE数が500を超えた。
譜面はわりに素直だが、上記NOTE数のため体力は必要。
「発狂譜面」と呼ばれた最初の曲でもある。
スピードにさえついていければ何とかやれるレベル。ただし、終わった後体力がないと軽い喘息状態になること必至。
ちなみに、現在のレベル表記でLV15(以前はLV10)
登場当時はEXTRA STAGE専用曲で、強制オプションとしてハイスピード1.5倍+REVERSEがかかっていた。
ちなみにロケテスト時はなんとハイスピードが2倍だった。
下げたということは、当時としてはさすがにやりすぎだったのだろう。
某動画サイトでは2KB氏がネタとして使っている。
・mac300
・mochi300
・片思いサン百
更に2MB氏のリミックス
MAX.(period)
CS版DDRエクストリームの最後の隠し曲にしてボス曲
BPM180~600
これが出る時がDDRの最後だろうという噂があったりなかったり
ちなみに第2シリーズと書いたのは
第1シリーズ 1~5thmix
スピードはそこそこに設定。レベルは9までの表記で体力譜面は割に少ない。(Ska a go go やPARANOiAシリーズは別。)
なお、ハイスピードは一切使用不可能。
東芝EMIのDancemaniaシリーズの曲を使用していたため、版権曲の数がかなり多かった。
beatmaniaIIDXとのリンクプレイ(ギタドラのセッションと同じ)なんてのもできたりした。
第2シリーズ MAX~EXTREME
踏みっぱなし矢印「フリーズアロー」と曲ごとのレーダー表記が追加。オプションをコマンド式から選択式へ変更。BPM300を突破し、SO DEEPなど体力譜面が出てくる。
特にEXTREMEで登場したPARANOIA survivor MAXのCHALLENGE譜面(通称鬼鯖)はNOTE数が600を超え、当時の最高NOTE数を記録。
CS版EXのピリオドはAC版に来てないのでこの際無視。
実はMAXで一度難易度表記が消滅したが、MAX2から10段階表記で復活した。
第3シリーズ SuperNOVA~X3&2ndmix(現在稼働中)
EXTREMEで開発終了を宣言されて3年半後、DDRが復活した第3シリーズ。
BPM400突破。Fascination MAXXなど発狂譜面をより難しくした「超発狂譜面」と呼ばれるものが登場。
また、SuperNOVA2からは自分のレベルを数値化した「マイグルーヴレーダー」や、曲をFULL COMBOした際のマークが3種類追加された。
Xシリーズに入ると一般にも知られた曲を入れるようになってきた。
また、X以降は踏んではいけない矢印「ショックアロー」が追加され、難易度も10段階から20段階に変更された。
ただし、公式曲の最高難易度は19となっており、20はEDIT譜面でしか設定がない。
なお、SuperNOVA稼働時に家庭用で作成したEDIT譜面が使えなくなった。
このため、全国各地で行われたDDR復活祭X10ではEDIT復活の声が絶えなかった。
あまりにもしつこく言い続けた結果だろうか、DDRXでEDITが復活することになった。
その際、システムがPS1メモリーカードからUSBメモリに変更されている。
追記・修正お願いいたします。
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