MAX300

登録日:2010/10/08(金) 15:30:59
更新日:2020/01/23 Thu 15:50:23
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DDR5thmixの続編として、題名新たにDDRMAXとして出た際のボス曲。
作曲者・Ω(NAOKIこと前田尚紀の別名義)

それまでのDDRは最高でもBPM260までが最高だった。
それを一気に40もかち上げた上、DDRで初めてNOTE数が500を超えた。
通常解禁される前のエクストラステージでは、強制でハイスピード×1.5+リバースがかかっていたので実質450。
昔からのダンサーはDDRMAXになっても等倍を好んでいたので、このスピードには割と苦しめられた模様。
ゲージ回復無しというのもあり、1箇所バランスを崩して即死というのがよく起こった。

譜面はわりと素直だが、上記NOTE数のため体力は必要。
中盤の←→同時フリーズアロー後に停止があるので、そこからの復帰タイミングを図るのにはコツがいるが。
「発狂譜面」と呼ばれた最初の曲でもある。
スピードにさえついていければ何とかやれるレベル。ただし、終わった後体力がないと軽い喘息状態になること必至。
なので難易度の割にPFC難度が低く、数十回のFailed後に初クリアしたプレイヤーですら「6個(Great以下)が出た」と思わず言ってしまうレベル。
その2日後にはPFCしてましたとさ。

IIDX7thにも移植された。当時はHSが3段階しかなかったので、HS合わないというプレイヤーが多発。
環境の影響で今ほどHSを上げていないプレイヤーの方が多かったのでなおさら。
そしてこの後のワンモア曲はbpm148の革命。
MAX300正規をHS1で抜けて階段+低速すぎでワンモアをクリアできないという悲しいプレイヤーも多かった。
(注:当時はエクストラを抜けてワンモアに突入する時にオプションの変更が不可能だった。)
(注2:MAX300をHS2or3のランダムで抜けられるなんてプレイヤーは本当にトップ一握りだった。)
ちなみに何故か曲が流れるまでBPMが50となっているため、後に実装された初期BPMから自動でハイスピードを調整してくれるFHSとの相性は最悪の一言。
手動で合わせるハイスピードがFHSと同じような仕様となったRootage以降は超絶地雷曲扱いされている。
FHS「止まれ!何者だ!」

MAX300「BPM50の者です」
FHS「よし、通れ」

MAX300「イャッフゥゥゥゥ!!!(BPM300に加速)」
プレイヤー「ギャアアアアア(普段の6倍速の譜面)」
なお現在は残念ながら(?)Heroic Verseで削除されている。

ちなみに、現在のレベル表記でLV15(以前はLV10)
登場当時はEXTRA STAGE専用曲で、強制オプションとしてハイスピード1.5倍+REVERSEがかかっていた。
ちなみにロケテスト時はなんとハイスピードが2倍だった。
下げたということは、当時としてはさすがにやりすぎだったのだろう。
某動画サイトでは2KB氏がネタとして使っている。

  • mac300
  • mochi300
  • 片思いサン百

更に2MB氏のリミックス
MAX.(period)

CS版DDRエクストリームの最後の隠し曲にしてボス曲
BPMは180~600

中盤までは原曲と同じBPM300、中盤から初代ボス曲であったPARANOiAが選曲音とともに流れ
BPMもPARANOiAと同じ180に。譜面もPARANOiAの一部を引用したものが流れる。
その部分を抜けた後は再びBPM300地帯が続き、終盤に入るとBPM600の認識することすら困難な発狂に突入する。

初代譜面との比較と取れる引用、今までに類を見ないほどの加速
たびたび聞こえるWhy do you need KONAMI original songs...?というメッセージから
度重なる高難易度化への警告をあらわしているとされている。

これがアーケード版に移植される時がDDRの最後だろうという噂があったりなかったり
...なんて言っていたらDDR2014のイベント「Replicant D-ignition」で本当に移植されてしまった。移植にあたって、CS版EXTREMEだとEXPERT譜面の弱体化バージョンだったCHALLENGE譜面も、足18相当の新規譜面へと差し替えられた。

ちなみに第2シリーズと書いたのは


第1シリーズ 1~5thmix
スピードはそこそこに設定。レベルは9までの表記で体力譜面は割に少ない。(Ska a go go やPARANOiAシリーズは別。)
なお、ハイスピードは一切使用不可能。
東芝EMIのDancemaniaシリーズの曲を使用していたため、版権曲の数がかなり多かった。
beatmaniaIIDXとのリンクプレイ(ギタドラのセッションと同じ)なんてのもできたりした。


第2シリーズ MAX~EXTREME
踏みっぱなし矢印「フリーズアロー」と曲ごとのレーダー表記が追加。オプションをコマンド式から選択式へ変更。BPM300を突破し、SO DEEPなど体力譜面が出てくる。
特にEXTREMEで登場したPARANOIA survivor MAXのCHALLENGE譜面(通称鬼鯖)はNOTE数が600を超え、当時の最高NOTE数を記録。
CS版EXのピリオドはAC版に来てないのでこの際無視。
実はMAXで一度難易度表記が消滅したが、MAX2から10段階表記で復活した。


第3シリーズ SuperNOVA~X3&2ndmix
EXTREMEで開発終了を宣言されて3年半後、DDRが復活した第3シリーズ。
BPM400突破。Fascination MAXXなど発狂譜面をより難しくした「超発狂譜面」と呼ばれるものが登場。
また、SuperNOVA2からは自分のレベルを数値化した「マイグルーヴレーダー」や、曲をFULL COMBOした際のマークが3種類追加された。
Xシリーズに入ると一般にも知られた曲を入れるようになってきた。
また、X以降は踏んではいけない矢印「ショックアロー」が追加され、難易度も10段階から20段階に変更された。
ただし、公式曲の最高難易度は19となっており、20はEDIT譜面でしか設定がない。
なお、SuperNOVA稼働時に家庭用で作成したEDIT譜面が使えなくなった。
このため、全国各地で行われたDDR復活祭X10ではEDIT復活の声が絶えなかった。
あまりにもしつこく言い続けた結果だろうか、DDRXでEDITが復活することになった。
その際、システムがPS1メモリーカードからUSBメモリに変更されている。


追記・修正はMAX300を走破してからお願いいたします。

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最終更新:2020年01月23日 15:50