モルフォン

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モルフォン - (2016/08/20 (土) 14:12:58) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2011/03/26(土) 01:42:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場するポケモン。 図鑑No.49 分類:どくがポケモン 高さ:1.5m 重さ:12.5kg タイプ:[[むし>むしタイプ(ポケモン)]]/[[どく>どくタイプ(ポケモン)]] 特性:りんぷん(技の追加効果を受けない)/いろめがね(攻撃が効果が今ひとつだった時ダメージを二倍にする) ・[[種族値]] HP70 攻撃65 防御60 特攻90 特防75 素早90 コンパンがレベル31で進化。 全体的に紫がかった色をした巨大な蛾のような姿したポケモン。 その羽のりん粉には多量の毒が含まれており、羽ばたく度にそれを辺り一面に撒き散らす。 その毒の粉は皮膚に付着するとそこから染み込んで身体を蝕み、全身の感覚を狂わせて最終的に立ち上がる事もままならなくなる。 また粉の色によって効果が若干違うらしく、色が濃いと単純な毒に、薄いと麻痺の効果を持つらしい。 夜行性で街灯の光等に集まる虫を好んで捕食する。   余談だが本来は[[バタフリー]]と立ち位置が逆、つまりコンパンの進化先が[[バタフリー]]でキャタピー・トランセルの進化先がモルフォンの予定だったらしいが、 ゲーフリのミスにより入れ替わってしまったとか。 モルフォンの羽の形状がアゲハチョウ科のそれに酷似しており、 加えて初代赤緑のグラフィックではアオスジアゲハに似た模様が描かれていたことも理由に挙げられる。 ただしこれは飽くまでも噂で明確なソースは存在しない。 また進化前のコンパンのモチーフは謎。 一応分類は「こんちゅうポケモン」らしい…昆虫…? 見た目はどう見ても毛玉だが… ある意味[[スターミー]]より謎のポケモン。 名前の由来はモルフォチョウだと思われるが、贔屓目に見ても両者に共通点は全くなく、そもそもモルフォン自体は「蛾」である。 色々な意味で謎だらけなポケモンと言えよう。 *・ゲームでのモルフォン ---- 初代では[[サファリゾーン>サファリゾーン(ポケモン)]]等に登場する。 虫タイプと言えば序盤に登場するのが通例だが、彼の場合は中途半端に登場が遅く、能力値も微妙なためストーリー的にはかなり地味な存在。   見た目に反して飛行タイプでは無い為、[[地震>じしん(ポケモン)]]も普通に当たる。 主要トレーナーでは何故か[[エスパータイプ>エスパータイプ(ポケモン)]]でもないのにエスパーの[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]である[[ナツメ>ナツメ(ポケモン)]]の手持ちになっている。 自力で「ねんりき」や「サイケこうせん」「サイコキネシス」といったエスパー技を豊富に覚えるためか? またピカチュウバージョンでは[[キョウ>キョウ(ポケモン)]]の切り札となっている。 [[金銀>ポケットモンスター金・銀・クリスタル]]、[[HGSS>ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー]]では娘の[[アンズ>アンズ(ポケモン)]]の切り札を務める。 *・対戦でのモルフォン ---- 特攻と素早さが若干高いぐらいで総じて能力値は低め。 初代では虫と毒という不遇なタイプを持つため使用者はほとんどいなかった。   以降の世代でも微妙な能力なうえに特殊寄りな能力を持つにも関わらず、 タイプ一致技がどちらも物理系で思うように火力を出せない等の問題点から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。 しかし第四世代からやっとタイプ一致の特殊技を獲得、更に特徴的な特性「いろめがね」も取得しやっと大きな個性を得た。 …まぁそれでも素の能力の微妙さから、[[メガヤンマ]]を筆頭とした他の強力な虫タイプ達の影に隠れがちだったが、 それまでの残念っぷりを考えると大きな躍進と言える。   「いろめがね」のおかげでほとんどの相手に等倍を取れるため攻撃範囲はさりげなくかなり広い。 ただし火力そのものは決して高いとは言えず、等倍でも火力不足なためか「ねむりごな」や「かなしばり」といった豊富な妨害技に頼る事も重要になってくる。 最大の壁は同じく特性が「いろめがね」で能力も高く、催眠技も使えるメガヤンマであろうか。 しかし第五世代からはあの強力な積み技「ちょうのまい」を取得。 この「ちょうのまい」と「いろめがね」のシナジー効果がかなり高く、積まれるとかなり止めにくい。 また積んでも止まる相手には「ねむりごな」で無理矢理黙らせたり、「[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]]」で蝶舞の効果を無駄にせず後続に任せたりなんて芸当も。   下手に積みの起点を与えると3タテされる可能性もあり、今作の「ちょうのまい」追加の影響を最も受けたポケモンと言える。 同じ「ちょうのまい」使いに虫タイプ最高峰メタの[[ウルガモス]]が挙げられるが、特性や補助技、タイプの違いから単純劣化となることはない。 ウルガモスと比べると地味な種族値も、実は舐めて掛かってきた相手に一泡吹かせるには充分なポテンシャルを秘めていたりする。 全国のエーミール諸君には是非この子を上手く使いこなして頂きたい。 「いろめがね」の影に隠れがちだがもう一つの特性「りんぷん」も地味に優秀で、 「バトンタッチ」や「おいかぜ」によるサポートを重視する場合に行動を阻害されにくくする目的で使われる事がある。 ちなみに格闘1/4だが、[[カイリキー]]を始め大概の格闘タイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」を搭載しており、 対面居座りや後出しで受けをさせるのは困難だと思われがちである。 しかし、その先入観を逆手に取って「みがわり」やヨロギ+耐久調整+「かなしばり」で強引に格闘タイプを積みの起点にする事も可能だったりする。 色々と戦略性・意外性・実用性に富んだ運用法があるのだ。   *・ポケダンでのモルフォン ---- [[赤・青の救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊]]では「てんくうのとう」や「にしのどうくつ」等の難関ダンジョンに好んで登場。 強力な全体技「ぎんいろのかぜ」でこちらのHPをガリガリ削るうえ、運が悪ければ追加効果でガンガン強くなっていき、 更に近付けば「ちょうおんぱ」や「ねむりごな」等で状態異常を振り撒いたりする強敵で、多くのプレーヤーを絶望に叩き落とした恐怖の毒蛾。 特にポケダン版[[もっと不思議のダンジョン]]である「[[きよらかなもり>きよらかなもり(ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊)]]」ではあの[[パラセクト]]と並んで要注意モンスターとなっており、 多くのポケモン達が彼により虐殺された。 まさに&bold(){ポケモン本編では微妙な扱いを受けてるポケモンがポケダンでは大暴れする}という法則を象徴する存在となっている。 続編の[[時・闇・空の探検隊>ポケモン不思議のダンジョン 闇・時・空の探検隊]]では能力値がかなり弱体化し、登場ダンジョンも少なくなっているが、 相変わらず技のウザさは健在で多くのプレーヤーの頭を悩ませている。   追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クッソデカイ蛾。 -- 名無しさん (2013-12-05 12:41:23) - サイコキネシスを使う虫毒タイプに衝撃を受けて、初代からパーティーの常連です -- 名無しさん (2014-01-28 14:57:06) - 特性と優秀な補助技の豊富さで低めなステータスを補っているいい例だよな -- 名無しさん (2014-05-05 00:42:24) - おこぼれとはいえ4世代以降着実に強化されてるよな。その一方バタフリーは・・・ -- 名無しさん (2014-06-15 17:06:41) - ↑おいXYでの俺のレギュラー、バタフリーをバカにするのはやめていただきたい -- 名無しさん (2014-06-15 18:44:27) - ↑アゲハントと言う最底辺が居たのを忘れてた -- 名無しさん (2014-06-15 19:05:31) - よく見てみたらかなり1,5mなんてでかい身体してるくせに体重12,5㎏ってかなり軽いな!! -- 名無しさん (2014-07-19 20:07:14) - コイツ初代からメガトンキックは覚えないぞ。初代赤出して調べたんだが。 -- 名無しさん (2014-09-08 14:56:39) - 夢特性のミラクルスキンも決して悪くないがこの特性を持つポケモンは他の特性が優秀だったり能力が不遇とあまり使われない。そのためXYで性能が変化した事に気づかれるのが遅かった。 -- 名無しさん (2015-04-01 20:57:21) - バタフリーと逆なのかは今後も真実は闇の中のままか -- 名無しさん (2015-04-03 19:42:21) - メガトンキックは攻略本のミスらしいよ -- 名無しさん (2015-04-20 19:50:12) - 超ダンでは蝶の舞をひっさげ、無事パワーアップ。こいつブレないな(白目) -- 名無しさん (2015-09-24 12:24:02) - 第二世代まで育ててなかったプレイヤーも恐らくポケダン赤青の影響で第三・第四世代辺りから育成を始めたの多いのでは? -- 名無しさん (2015-10-12 11:22:59) - 羽があるのにひこうタイプでもなく特性ふゆうでもない。 -- 名無しさん (2016-04-12 15:41:50) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/03/26(土) 01:42:15 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[ポケットモンスター]]シリーズに[[初代>ポケットモンスター 赤・緑]]から登場するポケモン。 図鑑No.49 分類:どくがポケモン 高さ:1.5m 重さ:12.5kg タイプ:[[むし>むしタイプ(ポケモン)]]/[[どく>どくタイプ(ポケモン)]] 特性:りんぷん(技の追加効果を受けない)/いろめがね(攻撃が効果が今ひとつだった時ダメージを二倍にする) ・[[種族値]] HP70 攻撃65 防御60 特攻90 特防75 素早90 コンパンがレベル31で進化。 全体的に紫がかった色をした巨大な蛾のような姿したポケモン。 その羽のりん粉には多量の毒が含まれており、羽ばたく度にそれを辺り一面に撒き散らす。 その毒の粉は皮膚に付着するとそこから染み込んで身体を蝕み、全身の感覚を狂わせて最終的に立ち上がる事もままならなくなる。 また粉の色によって効果が若干違うらしく、色が濃いと単純な毒に、薄いと麻痺の効果を持つらしい。 夜行性で街灯の光等に集まる虫を好んで捕食する。   余談だが本来は[[バタフリー]]と立ち位置が逆、つまりコンパンの進化先が[[バタフリー]]でキャタピー・トランセルの進化先がモルフォンの予定だったらしいが、 ゲーフリのミスにより入れ替わってしまったとか。 モルフォンの羽の形状がアゲハチョウ科のそれに酷似しており、 加えて初代赤緑のグラフィックではアオスジアゲハに似た模様が描かれていたことも理由に挙げられる。 ただしこれは飽くまでも噂で明確なソースは存在しない。 また進化前のコンパンのモチーフは謎。 一応分類は「こんちゅうポケモン」らしい…昆虫…? 見た目はどう見ても毛玉だが… ある意味[[スターミー]]より謎のポケモン。 名前の由来はモルフォチョウだと思われるが、贔屓目に見ても両者に共通点は全くなく、そもそもモルフォン自体は「蛾」である。 色々な意味で謎だらけなポケモンと言えよう。 *・ゲームでのモルフォン ---- 初代では[[サファリゾーン>サファリゾーン(ポケモン)]]等に登場する。 虫タイプと言えば序盤に登場するのが通例だが、彼の場合は中途半端に登場が遅く、能力値も微妙なためストーリー的にはかなり地味な存在。   見た目に反して飛行タイプでは無い為、[[地震>じしん(ポケモン)]]も普通に当たる。 主要トレーナーでは何故か[[エスパータイプ>エスパータイプ(ポケモン)]]でもないのにエスパーの[[ジムリーダー>ジムリーダー(ポケモン)]]である[[ナツメ>ナツメ(ポケモン)]]の手持ちになっている。 自力で「ねんりき」や「サイケこうせん」「サイコキネシス」といったエスパー技を豊富に覚えるためか? またピカチュウバージョンでは[[キョウ>キョウ(ポケモン)]]の切り札となっている。 [[金銀>ポケットモンスター金・銀・クリスタル]]、[[HGSS>ポケットモンスターハートゴールド・ソウルシルバー]]では娘の[[アンズ>アンズ(ポケモン)]]の切り札を務める。 *・対戦でのモルフォン ---- 特攻と素早さが若干高いぐらいで総じて能力値は低め。 初代では虫と毒という不遇なタイプを持つため使用者はほとんどいなかった。   以降の世代でも微妙な能力なうえに特殊寄りな能力を持つにも関わらず、 タイプ一致技がどちらも物理系で思うように火力を出せない等の問題点から長らくマイナーな位置に落ち着いていた。 しかし第四世代からやっとタイプ一致の特殊技を獲得、更に特徴的な特性「いろめがね」も取得しやっと大きな個性を得た。 …まぁそれでも素の能力の微妙さから、[[メガヤンマ]]を筆頭とした他の強力な虫タイプ達の影に隠れがちだったが、 それまでの残念っぷりを考えると大きな躍進と言える。   「いろめがね」のおかげでほとんどの相手に等倍を取れるため攻撃範囲はさりげなくかなり広い。 ただし火力そのものは決して高いとは言えず、等倍でも火力不足なためか「ねむりごな」や「かなしばり」といった豊富な妨害技に頼る事も重要になってくる。 最大の壁は同じく特性が「いろめがね」で能力も高く、催眠技も使えるメガヤンマであろうか。 しかし第五世代からはあの強力な積み技「ちょうのまい」を取得。 この「ちょうのまい」と「いろめがね」のシナジー効果がかなり高く、積まれるとかなり止めにくい。 また積んでも止まる相手には「ねむりごな」で無理矢理黙らせたり、「[[バトンタッチ>バトンタッチ(ポケモン)]]」で蝶舞の効果を無駄にせず後続に任せたりなんて芸当も。   下手に積みの起点を与えると3タテされる可能性もあり、今作の「ちょうのまい」追加の影響を最も受けたポケモンと言える。 同じ「ちょうのまい」使いに虫タイプ最高峰メタの[[ウルガモス]]が挙げられるが、特性や補助技、タイプの違いから単純劣化となることはない。 ウルガモスと比べると地味な種族値も、実は舐めて掛かってきた相手に一泡吹かせるには充分なポテンシャルを秘めていたりする。 全国のエーミール諸君には是非この子を上手く使いこなして頂きたい。 「いろめがね」の影に隠れがちだがもう一つの特性「りんぷん」も地味に優秀で、 「バトンタッチ」や「おいかぜ」によるサポートを重視する場合に行動を阻害されにくくする目的で使われる事がある。 ちなみに格闘1/4だが、[[カイリキー]]を始め大概の格闘タイプはサブウェポンに「ストーンエッジ」を搭載しており、 対面居座りや後出しで受けをさせるのは困難だと思われがちである。 しかし、その先入観を逆手に取って「みがわり」やヨロギ+耐久調整+「かなしばり」で強引に格闘タイプを積みの起点にする事も可能だったりする。 色々と戦略性・意外性・実用性に富んだ運用法があるのだ。   *・ポケダンでのモルフォン ---- [[赤・青の救助隊>ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊]]では「てんくうのとう」や「にしのどうくつ」等の難関ダンジョンに好んで登場。 強力な全体技「ぎんいろのかぜ」でこちらのHPをガリガリ削るうえ、運が悪ければ追加効果でガンガン強くなっていき、 更に近付けば「ちょうおんぱ」や「ねむりごな」等で状態異常を振り撒いたりする強敵で、多くのプレーヤーを絶望に叩き落とした恐怖の毒蛾。 特にポケダン版[[もっと不思議のダンジョン]]である「[[きよらかなもり>きよらかなもり(ポケモン不思議のダンジョン 赤・青の救助隊)]]」ではあの[[パラセクト]]と並んで要注意モンスターとなっており、 多くのポケモン達が彼により虐殺された。 まさに&bold(){ポケモン本編では微妙な扱いを受けてるポケモンがポケダンでは大暴れする}という法則を象徴する存在となっている。 続編の[[時・闇・空の探検隊>ポケモン不思議のダンジョン 闇・時・空の探検隊]]では能力値がかなり弱体化し、登場ダンジョンも少なくなっているが、 相変わらず技のウザさは健在で多くのプレーヤーの頭を悩ませている。   追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,4) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - クッソデカイ蛾。 -- 名無しさん (2013-12-05 12:41:23) - サイコキネシスを使う虫毒タイプに衝撃を受けて、初代からパーティーの常連です -- 名無しさん (2014-01-28 14:57:06) - 特性と優秀な補助技の豊富さで低めなステータスを補っているいい例だよな -- 名無しさん (2014-05-05 00:42:24) - おこぼれとはいえ4世代以降着実に強化されてるよな。その一方バタフリーは・・・ -- 名無しさん (2014-06-15 17:06:41) - ↑おいXYでの俺のレギュラー、バタフリーをバカにするのはやめていただきたい -- 名無しさん (2014-06-15 18:44:27) - ↑アゲハントと言う最底辺が居たのを忘れてた -- 名無しさん (2014-06-15 19:05:31) - よく見てみたらかなり1,5mなんてでかい身体してるくせに体重12,5㎏ってかなり軽いな!! -- 名無しさん (2014-07-19 20:07:14) - コイツ初代からメガトンキックは覚えないぞ。初代赤出して調べたんだが。 -- 名無しさん (2014-09-08 14:56:39) - 夢特性のミラクルスキンも決して悪くないがこの特性を持つポケモンは他の特性が優秀だったり能力が不遇とあまり使われない。そのためXYで性能が変化した事に気づかれるのが遅かった。 -- 名無しさん (2015-04-01 20:57:21) - バタフリーと逆なのかは今後も真実は闇の中のままか -- 名無しさん (2015-04-03 19:42:21) - メガトンキックは攻略本のミスらしいよ -- 名無しさん (2015-04-20 19:50:12) - 超ダンでは蝶の舞をひっさげ、無事パワーアップ。こいつブレないな(白目) -- 名無しさん (2015-09-24 12:24:02) - 第二世代まで育ててなかったプレイヤーも恐らくポケダン赤青の影響で第三・第四世代辺りから育成を始めたの多いのでは? -- 名無しさん (2015-10-12 11:22:59) - 羽があるのにひこうタイプでもなく特性ふゆうでもない。 -- 名無しさん (2016-04-12 15:41:50) - かわいい -- 名無しさん (2016-08-20 14:12:58) #comment #areaedit(end) }

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