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直枝理樹 - (2013/11/24 (日) 21:16:58) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2009/05/26(火) 19:03:37
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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▽タグ一覧
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『だってファミリーマートなんだよ?』
リトルバスターズ!の主人公
CV:全年齢版/エクスタシー/アニメ
田宮トモエ/[[民安ともえ]]/[[堀江由衣]]
初期称号:(異様に賑やかな青春を送る)普通の少年
誕生日:1月17日
「リトルバスターズ」唯一の常識人であり、数少ない貴重なツッコミ役。
口癖は「いやいやいや」。
幼い頃に両親と死別し、それがきっかけで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持ち、その時から「リトルバスターズ」のメンバーとなり、恭介に強い憧れを持つようになる。
お人好しで困った人は放っておけない性分で基本的には温厚で少しひ弱。
だが、理不尽な事に対しては相手が自分より強くても声を上げたりする熱い一面も持つ。
学業は普段から真面目に努力しているため、これと言って得意な科目がない代わりにと不得意な科目もない。
よくひ弱に見られがちだが、小学生の頃から恭介の考えた遊びやイベントで鍛えられている(弄られている)為、身体能力はそれ程低くない。
美魚からはケダモノとして誤認されている節があり、何気ない行動をセクハラだと勘違いされる事もある。
美魚に恭介とカップリングされたりもする。
更に、女顔であるため、来ヶ谷や恭介に女装させられたりと弄られたりする。
エクスタシーでは、ついに公式理樹子イラストが追加され、一部で話題を独占した。
諸事情により[[朱鷺戸沙耶]]と服装を交換する形での女装だったのだが、その時の沙耶の服装はワイシャツ+学ランのみ。
スラックスすら穿かせない理樹さんマジ鬼畜。
まぁ実際は銃のホルスターのせい(沙耶は太股に銃を収めているのでズボンにすると抜けない)なんだけどね
さらに2009年度リトバスカレンダーでは、他のヒロインを差し置いて彼の女装+恭介とのカップリングというイラストが描かれており、keyの本気が垣間見られた。
笹桐ゆうや氏の4コマでも、リトバス本編とはまた違った黒髪ロングの女装姿を披露し、さらにアンソロジーコミックやアンソロジーノベルでも頻繁に女装ネタが使われ、もちろん同人誌やネット上のSSでもよく女装させられている。
理樹=女装はもはや筋肉に匹敵する、彼のアイデンティティと言っても過言ではない。
彼自身の言動もやたらと誤解をまねきやすいなど、みごとな受難体質を持つ。
なお、こういったゲームの場合、男性の親友役がルートによって恋敵になったりするのだが&font(#ff0000){そういった事は一切ない。}むしろ男女両方にモテている。
特に、男性にはその辺の女子とは比べものにならない程。
まず真人はアレの関係では?と疑う程で、理樹が真人をちょっと冷たくするだけで奈落の底に落ちる程落ち込む。しかもエクスタシーでは事情により理樹の部屋を追われた際には&font(#ff0000){「理樹に振られちまったんだ…」}と言い心底凹んでいた。
また、謙吾の場合は&font(#ff0000){「俺は一生おまえを守ろう」}と言い放ち、更に2周目以降の肝試しイベントでは好きな女子2名と組めと言われたのに対し謙吾は理樹を見詰めて&font(#ff0000){「好きなやつと言われて自然とお前を見ていた」}と言い、そこへすかさず真人は&font(#ff0000){「何?!俺の方が好きだ!!」}と言うほどに稀に見る超愛され主人公である。
更に恭介に至っては…自分の目で確かめて欲しい。
簡単に言えば全方位愛されボーイ。
バトルで真人の持ってくる鍛錬系アイテムの効果が受けられる唯一の人物。
ナルコレプシー(居眠り病)に罹患している。
「常識人」というくくりになっているが、時折かなり怪しい発言もする(主に真人関係で)
一例
「いや~僕なりの筋肉論をまとめただけだよ。」
「真人ーー!筋肉、筋肉~!」
「あの…真人を…抱かせて…ほしいんだ…」
「何を言ってるんだい。僕は至って正常さ!!ただ、筋肉がビートを刻んでたまらないだけさ!」
「はあーーーっ! 筋肉様よー鎮まりなされー!!」
ちなみに、謝筋肉祭やマッスルフェスティバルは[[真人>井ノ原真人]]ではなく、彼が生み出した言葉。
だが、その発言に何の疑問を持たない真人は馬鹿以外の何物でもない。
また、真人(筋肉)関係無しでも一部ルートでも変態・馬鹿になる。
特に、EXでは早漏キャラ化し、腕フェチ・おっぱい星人である事が判明した。
鍵作品で初の一人称が「僕」であり、弄られ役の主人公である。
以下ネタバレ
修学旅行の事故では真人が庇ったおかげで鈴とともに生き残る。しかしリトバスメンバーがいなくなった世界で生きることができず絶望してしまうと考えた恭介逹は虚構の世界を作り出す。
こういった経緯から事故については何一つ覚えていない。
他のバスターズの悩みやトラウマを解決し、Refrainではかつての自分と同じ状況にいる恭介を助けるまでに成長した。その後、鈴とともに強くなることを選び、事故で自分達以外が死ぬという未来さえも変えた。この際の恭介の言葉はとても感慨深い。
本編アフターストーリー的な扱いの佐々美√では恭介に新リーダーに任命されている。
最終的にはkeyの主人公の中で最も成長したキャラクター。そのせいか主人公の中で人気が高い……らしい。
意味が繋がりそうもない二つの言葉で追記・修正してみよう…
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『だってファミリーマートなんだよ?』
リトルバスターズ!の主人公
CV:全年齢版/エクスタシー/アニメ
田宮トモエ/[[民安ともえ]]/[[堀江由衣]]
初期称号:(異様に賑やかな青春を送る)普通の少年
誕生日:1月17日
「リトルバスターズ」唯一の常識人であり、数少ない貴重なツッコミ役。
口癖は「いやいやいや」。
幼い頃に両親と死別し、それがきっかけで塞ぎこんでいた時期に恭介達に救われた過去を持ち、その時から「リトルバスターズ」のメンバーとなり、恭介に強い憧れを持つようになる。
お人好しで困った人は放っておけない性分で基本的には温厚で少しひ弱。
だが、理不尽な事に対しては相手が自分より強くても声を上げたりする熱い一面も持つ。
学業は普段から真面目に努力しているため、これと言って得意な科目がない代わりにと不得意な科目もない。
よくひ弱に見られがちだが、小学生の頃から恭介の考えた遊びやイベントで鍛えられている(弄られている)為、身体能力はそれ程低くない。
美魚からはケダモノとして誤認されている節があり、何気ない行動をセクハラだと勘違いされる事もある。
美魚に恭介とカップリングされたりもする。
更に、女顔であるため、来ヶ谷や恭介に女装させられたりと弄られたりする。
エクスタシーでは、ついに公式理樹子イラストが追加され、一部で話題を独占した。
諸事情により[[朱鷺戸沙耶]]と服装を交換する形での女装だったのだが、その時の沙耶の服装はワイシャツ+学ランのみ。
スラックスすら穿かせない理樹さんマジ鬼畜。
まぁ実際は銃のホルスターのせい(沙耶は太股に銃を収めているのでズボンにすると抜けない)なんだけどね
さらに2009年度リトバスカレンダーでは、他のヒロインを差し置いて彼の女装+恭介とのカップリングというイラストが描かれており、keyの本気が垣間見られた。
笹桐ゆうや氏の4コマでも、リトバス本編とはまた違った黒髪ロングの女装姿を披露し、さらにアンソロジーコミックやアンソロジーノベルでも頻繁に女装ネタが使われ、もちろん同人誌やネット上のSSでもよく女装させられている。
理樹=女装はもはや筋肉に匹敵する、彼のアイデンティティと言っても過言ではない。
彼自身の言動もやたらと誤解をまねきやすいなど、みごとな受難体質を持つ。
なお、こういったゲームの場合、男性の親友役がルートによって恋敵になったりするのだが&font(#ff0000){そういった事は一切ない。}むしろ男女両方にモテている。
特に、男性にはその辺の女子とは比べものにならない程。
まず真人はアレの関係では?と疑う程で、理樹が真人をちょっと冷たくするだけで奈落の底に落ちる程落ち込む。しかもエクスタシーでは事情により理樹の部屋を追われた際には&font(#ff0000){「理樹に振られちまったんだ…」}と言い心底凹んでいた。
また、謙吾の場合は&font(#ff0000){「俺は一生おまえを守ろう」}と言い放ち、更に2周目以降の肝試しイベントでは好きな女子2名と組めと言われたのに対し謙吾は理樹を見詰めて&font(#ff0000){「好きなやつと言われて自然とお前を見ていた」}と言い、そこへすかさず真人は&font(#ff0000){「何?!俺の方が好きだ!!」}と言うほどに稀に見る超愛され主人公である。
更に恭介に至っては…自分の目で確かめて欲しい。
簡単に言えば全方位愛されボーイ。
バトルで真人の持ってくる鍛錬系アイテムの効果が受けられる唯一の人物。
ナルコレプシー(居眠り病)に罹患している。
「常識人」というくくりになっているが、時折かなり怪しい発言もする(主に真人関係で)
一例
「いや~僕なりの筋肉論をまとめただけだよ。」
「真人ーー!筋肉、筋肉~!」
「あの…真人を…抱かせて…ほしいんだ…」
「何を言ってるんだい。僕は至って正常さ!!ただ、筋肉がビートを刻んでたまらないだけさ!」
「はあーーーっ! 筋肉様よー鎮まりなされー!!」
ちなみに、謝筋肉祭やマッスルフェスティバルは[[真人>井ノ原真人]]ではなく、彼が生み出した言葉。
だが、その発言に何の疑問を持たない真人は馬鹿以外の何物でもない。
また、真人(筋肉)関係無しでも一部ルートでも変態・馬鹿になる。
特に、EXでは早漏キャラ化し、腕フェチ・おっぱい星人である事が判明した。
鍵作品で初の一人称が「僕」であり、弄られ役の主人公である。
以下ネタバレ
修学旅行の事故では真人が庇ったおかげで鈴とともに生き残る。しかしリトバスメンバーがいなくなった世界で生きることができず絶望してしまうと考えた恭介逹は虚構の世界を作り出す。
こういった経緯から事故については何一つ覚えていない。
他のバスターズの悩みやトラウマを解決し、Refrainではかつての自分と同じ状況にいる恭介を助けるまでに成長した。その後、鈴とともに強くなることを選び、事故で自分達以外が死ぬという未来さえも変えた。この際の恭介の言葉はとても感慨深い。
本編アフターストーリー的な扱いの佐々美√では恭介に新リーダーに任命されている。
最終的にはkeyの主人公の中で最も成長したキャラクター。そのせいか主人公の中で人気が高い……らしい。
意味が繋がりそうもない二つの言葉で追記・修正してみよう…
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