ガン×ソード GUN SWORD

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&font(#6495ED){登録日}:2010/01/06(水) 19:18:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- ▽タグ一覧 &tags() ---- タキシードは風に舞う 「なんでタキシードなの?」 2005年に放送されたロボットアニメ作品。全26話。 監督とキャラデザは『[[勇者王ガオガイガー]]』や『[[コードギアス>コードギアス 反逆のルルーシュ]]』、『[[スクライド>スクライド(アニメ)]]』に関わっている谷口悟朗と木村貴宏。 そのせいかガオガイガーのオマージュがあったりする。 サブキャラに変人多い(っていうか変人ばっか)あたりはスクライド なお、漫画版、小説版があるがここではアニメ版について説明する。 漫画版はまるっきり設定が違うので注意! 【あらすじ】 物語の舞台は暴力が溢れるボンクラの理想郷、惑星〈エンドレス・イリュージョン〉。 荒野を歩き、エヴァーグリーンという村を訪れたヴァン。 そこは盗賊〈ワイルドバンチ〉に襲われて存亡の危機に瀕していた。最初は見捨てる気満々だったヴァンだが……。 実はこの惑星、エンドレス・イリュージョンはマザー(地球)から囚人を輸送して隔離するだけの監獄惑星、文字通りの掃き溜めだった。 が、マザーが何らかの理由で滅んで以降は独立した存在となって囚人達も脱走。 好き放題やりまくり、文明レベルも勝手に作った集落ごとにまちまち。といった世紀末カオスワールドと化した。 【登場人物】 ◆[[ヴァン>ヴァン(ガン×ソード)]] CV.星野貴紀 主人公。 布の様になる流体金属の刀を腰に巻き、タキシードを着て帽子を被った銃の用な剣を持つ男。 人呼んで『○○のヴァン』。 ○○の部分は劇中でころころ変わる上に昔もころころ変わっていたらしい。 根は優しいが、かなり薄情。常に眠そうな目をしており、テンションも常時最低状態。だが戦闘時には目付きが鋭くなる。また、ヨロイを召還する時には帽子を180度回し、切れ目が入った部分を前に向ける。 数日に何時間かはヨロイに乗っていないと具合が悪くなる。ヨロイ無しでの最大延命日数は約1週間。 飲み物はミルクを好み、食べ物にはあるだけの調味料を見境なしにかけまくる。 ヴァン「すいません、調味料を全部」 店員「はい……?」 ヴァン「全部」 またある理由から女性の名前を覚えるのが苦手らしく旧知の仲であるカルメンの名前も覚えてなかった。 しかしプリシラの名前だけは強いヨロイ乗りと言うアクセントが有ったからか簡単に覚えた。 ある理由から『カギ爪の男』を憎悪しており、行方を追っている。 素晴らしい「オリジナル笑顔」の持ち主。 使用ヨロイ:ダン・オブ・サーズデイ 「俺は童貞だ!」   ◆ウェンディ・ギャレット CV.[[桑島法子]] ヒロイン。 エヴァーグリーンに住む少女で、ヴァンに村を救ってもらう代わりに結婚すると言い始め(ヴァンは断固拒否した)、その後兄を探すため兄を連れていった『カギ爪の男』を追ってヴァンと一緒に旅に出た。 背伸びをする子供。 死なない桑島。 兄の銃を持ち、亀の『カメオ』を連れている。 予告担当。通称「ウギャー」 「子供扱いしないで」 ◆カメオ ウェンディが首から下げている宝石のような甲羅を持つ珍しい種類の小さい亀。 第1話でウェンディを銃弾から守ったため甲羅に凹みがある。 普段は単なるマスコットキャラだが、ここぞという時に活躍する。 「クェー!」 ◆カルメン99 CV.[[井上喜久子]] 99の秘密と99のバストを持つ褐色の肌の情報屋。本名はカルール・メンドゥーサ。 ヴァンとは旧知の仲。ケチで金にがめついが性格は良く割りと親切。ウェンディは毎回本名で呼び、その度に訂正する。 得物はヨーヨー型の武器。 「(本名言われて)カルメン99!」 ◆[[レイ・ラングレン]] CV.[[櫻井孝宏]] 『カギ爪の男』を憎み行方を追っている剣の用な銃を持つ男。 非常に冷徹であり、自分の目的を邪魔するものはたとえ何であろうと容赦しない。 その実力は本物でヴァンにも劣らない。 空気読まない兄。 ヴァンと同じく素晴らしい、実に素晴らしい「オリジナル笑顔」の持ち主。 使用ヨロイ:ヴォルケイン 「俺に無駄な優しさを振りかざすな」 ◆[[ジョシュア・ラングレン]] CV.野田順子 レイの弟。多くの知識を持ち技術も非常に高く、特にヨロイ等に詳しい。 レイと真逆の性格であり、優しい性格で人懐っこいが、やや鬱陶しいのが災いして友達はいない。 例)プリシラが入浴中にでもプリシラのヨロイの調整のことでバスルームを開けて話を堂々と聞く 等 空気読めない弟。 「僕です! ジョシュアです!!」 ◆[[エルドラチーム>エルドラチーム(ガン×ソード)]] ネロ、ホセ、バリヨ、カルロスの4人組。昔はヨロイに乗って町を守った『勇者』だったらしく、よく昔の自慢話をする。 ばか騒ぎが好きで酒に酔っては絡んでくるので非常に鬱陶しい。 だが熱い。熱血万歳。 モデルは某勇者ロボのボツver.とか 「エネルギーが足りない!、あと少しだけ足りない!」 ◇ネロ CV.佐藤正治 熱血馬鹿な4人のリーダー。飲んだくれ。 「正義に生まれ、正義に生きてはや60年!」 ◇ホセ CV.清川元夢 ネロとしょっちゅう喧嘩する。戦隊モノのブルー的な立ち位置。 「俺達が真の勇者かどうか、今分かる!」 ◇バリヨ CV.宝亀克寿 4人の中では一番落ち着いており、よく読書をしている。比較的良識人。 「俺達の武器は勇気!正義!闘志!」 ◇カルロス CV.田口 昴 常時死んだように寝ていて戦闘時だろうが何だろうが起きない。やる時はやる。 「お楽しみは、これからだ!」 使用ヨロイ:エルドラⅤ→エルドラソウル 「ア――――ディオォス……ア、ミーゴォオッ!!」 ◆ユキコ CV.雪野五月 上記の馬鹿ジジィとチームを組んでいた紅一点チヅルの孫。 優しく穏和な性格。ジジィの世話役兼保護者。 『覚えてますか、夜霧舞う空の下』 ◆プリシラ CV.[[千葉紗子]] ヨロイ同士で行う戦闘試合『B-1グランプリ』でヴァンと戦った少女。非常に陽気で前向きな性格。 かなりの実力者のうえ、自身のヨロイをカスタムする等の技術も持つ。けしからん戦闘着着ている。 使用ヨロイ:ブラウニー 「ブラウニーはね、いつも……いつも、誰かを守るためにだけ戦うの!」 ◆ミハエル・ギャレット CV.[[保志総一朗]] ウェンディの兄。『カギ爪の男』に連れて行かれたが…。 略称:ミギャー ◆[[カギ爪の男]] ヴァンやレイが追う男。右手がカギ爪の義手になっている。 「お友達になりませんか?」 ◆ラッキー・ザ・ルーレット 「奪い返せ!俺のラッキー!!」 ◆[[ジョー・ラッツ]] 「失礼ながら大爆笑ですな!」 ◆カイジ 「アーユーハッピー?!」 【ヨロイ】 作中に登場するロボット。概ね人型だが例外があり、自動車であれ自転車っぽいものであれ、機械仕掛けなら何でもヨロイと呼ぶ。 操作方法や搭乗人数も機体毎に異なる。 ちなみに一部の特殊な機体である〈オリジナル〉以外のヨロイ〈レプリカ〉は、そのほとんどが二足歩行出来ない(二本足でも歩いてはいない)。 ◆ダン・オブ・サーズデイ ヴァンの乗る白いヨロイ。オリジナル。 ヴァンが流体金属の刀でVの字斬りすると空から降ってくる。非常に高性能。 待機状態は剣の形に変形しており、空から降ってくる時や空に帰る時もその形態になる。 主武装は一振りの刀だが二振りに分ける事が出来る。 ◆ヴォルケイン レイが使う赤茶色のヨロイ。 地面に円形の弾痕を打ち込むとドリルカプセルに入って地面から出てくる。当然途中にあるものは全部貫通するので建物で呼ぶと階層も破壊してくる。 主武装はマシンガンで、他にも小型拳銃を持つ。 重厚な外形にローラー移動、実弾兵器にABCマントという漢の機体。 ◆エルドラⅤ(ファイブ) 馬鹿爺共が使う明らかに場違いな勇者系デザインのヨロイ。 ロマンの塊で無駄な合体機能を持つ。5体合体で5人乗りだが、一人(チヅル)は既に亡くなっているので4人乗り。 ◆エルドラソウル ブッチに改修された新たな勇者。 合体機構を失った代わりに二足歩行が可能になった。 また稼働時には塗装が剥がれ金色になる。 ◆ブラウニー プリシラが操るヨロイ。元はプリシラの母が乗っていた。 細身で機動力に優れ、スピア状の武器を持つ。   【[[オリジナル7]]】 作中に登場する用語。特定のヨロイとその搭乗者を指す。 元は囚人惑星であったエンドレス・イリュージョンにおいて、囚人を制裁する役割の看守に与えられた権限であり、畏怖の象徴でもある処刑用の機体。 オリジナルのヨロイは全て主武装の武器の形に変形でき、機体名には曜日が入る。 これらのヨロイは神経を接続してシンクロさせる必要があるので、旧式では搭乗及び所有者は皆改造処置をしていた。 が、カギ爪の男ら一派によって、特殊な電気体質の人間であれば、人間の方を改造しないでも操縦出来るようにする技術が確立された。 ◆サウダーデ・オブ・サンデイ 銃剣。最強の機体。[[某自由>フリーダムガンダム]]を彷彿とさせる戦い方をする。 ◆ディアブロ・オブ・マンデイ 斧。旧式。ガチムチ ◆メッツァ・オブ・チューズデイ レイピア。 ちなみに、パイロットの声優がガオガイガーのピッツァ。機体名はメッツァ。 ◆ダリア・オブ・ウェンズデイ 三節棍。操縦方や乗ってるお方がエロい。 ポールダンス。 ◆ダン・オブ・サーズデイ 刀。旧式。主役機。 ◆シン・オブ・フライデイ トンファー。センと合体出来る。 ◆セン・オブ・サタデイ チャクラム。シンと合体出来る。 【主題歌】 OP 『GUN×SWORD』 ED 『A Rising Tide』 『Paradiso』 『A Rising Tide(acoustic)』 『Calling you』 アニヲタァァァ!愛してるぅぅぅ!!お前に夢中だぁぁぁ!! ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,11) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ガルガンディア -- 名無しさん (2013-10-28 07:45:29) - BGMが本当にセンス良くて気持ちいいんだよな・・・EDも心が洗われる感じがする -- 名無しさん (2013-12-11 16:52:29) - 復讐のためだけに生きる…正直少年マンガとかじゃ即座に否定されるから、見ていて新鮮で、かつ面白かった -- 名無しさん (2014-02-14 23:32:02) - どこまでも復讐に生きるヴァンやレイはかっこよかった。 -- 名無しさん (2014-02-14 23:39:40) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2010/01/06 (水) 19:18:18 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- タキシードは風に舞う 「なんでタキシードなの?」 2005年に放送されたロボットアニメ作品。全26話。 監督とキャラデザは『[[勇者王ガオガイガー]]』や『[[コードギアス>コードギアス 反逆のルルーシュ]]』、『[[スクライド>スクライド(アニメ)]]』に関わっている谷口悟朗と木村貴宏。 そのせいかガオガイガーのオマージュがあったりする。 サブキャラに変人多い(っていうか変人ばっか)あたりはスクライド なお、漫画版、小説版があるがここではアニメ版について説明する。 漫画版はまるっきり設定が違うので注意! 【あらすじ】 物語の舞台は暴力が溢れるボンクラの理想郷、惑星〈エンドレス・イリュージョン〉。 荒野を歩き、エヴァーグリーンという村を訪れたヴァン。 そこは盗賊〈ワイルドバンチ〉に襲われて存亡の危機に瀕していた。最初は見捨てる気満々だったヴァンだが……。 実はこの惑星、エンドレス・イリュージョンはマザー(地球)から囚人を輸送して隔離するだけの監獄惑星、文字通りの掃き溜めだった。 が、マザーが何らかの理由で滅んで以降は独立した存在となって囚人達も脱走。 好き放題やりまくり、文明レベルも勝手に作った集落ごとにまちまち。といった世紀末カオスワールドと化した。 【登場人物】 ◆[[ヴァン>ヴァン(ガン×ソード)]] CV.星野貴紀 主人公。 布の様になる流体金属の刀を腰に巻き、タキシードを着て帽子を被った銃の用な剣を持つ男。 人呼んで『○○のヴァン』。 ○○の部分は劇中でころころ変わる上に昔もころころ変わっていたらしい。 根は優しいが、かなり薄情。常に眠そうな目をしており、テンションも常時最低状態。だが戦闘時には目付きが鋭くなる。また、ヨロイを召還する時には帽子を180度回し、切れ目が入った部分を前に向ける。 数日に何時間かはヨロイに乗っていないと具合が悪くなる。ヨロイ無しでの最大延命日数は約1週間。 飲み物はミルクを好み、食べ物にはあるだけの調味料を見境なしにかけまくる。 ヴァン「すいません、調味料を全部」 店員「はい……?」 ヴァン「全部」 またある理由から女性の名前を覚えるのが苦手らしく旧知の仲であるカルメンの名前も覚えてなかった。 しかしプリシラの名前だけは強いヨロイ乗りと言うアクセントが有ったからか簡単に覚えた。 ある理由から『カギ爪の男』を憎悪しており、行方を追っている。 素晴らしい「オリジナル笑顔」の持ち主。 使用ヨロイ:ダン・オブ・サーズデイ 「俺は童貞だ!」   ◆ウェンディ・ギャレット CV.[[桑島法子]] ヒロイン。 エヴァーグリーンに住む少女で、ヴァンに村を救ってもらう代わりに結婚すると言い始め(ヴァンは断固拒否した)、その後兄を探すため兄を連れていった『カギ爪の男』を追ってヴァンと一緒に旅に出た。 背伸びをする子供。 死なない桑島。 兄の銃を持ち、亀の『カメオ』を連れている。 予告担当。通称「ウギャー」 「子供扱いしないで」 ◆カメオ ウェンディが首から下げている宝石のような甲羅を持つ珍しい種類の小さい亀。 第1話でウェンディを銃弾から守ったため甲羅に凹みがある。 普段は単なるマスコットキャラだが、ここぞという時に活躍する。 「クェー!」 ◆カルメン99 CV.[[井上喜久子]] 99の秘密と99のバストを持つ褐色の肌の情報屋。本名はカルール・メンドゥーサ。 ヴァンとは旧知の仲。ケチで金にがめついが性格は良く割りと親切。ウェンディは毎回本名で呼び、その度に訂正する。 得物はヨーヨー型の武器。 「(本名言われて)カルメン99!」 ◆[[レイ・ラングレン]] CV.[[櫻井孝宏]] 『カギ爪の男』を憎み行方を追っている剣の用な銃を持つ男。 非常に冷徹であり、自分の目的を邪魔するものはたとえ何であろうと容赦しない。 その実力は本物でヴァンにも劣らない。 空気読まない兄。 ヴァンと同じく素晴らしい、実に素晴らしい「オリジナル笑顔」の持ち主。 使用ヨロイ:ヴォルケイン 「俺に無駄な優しさを振りかざすな」 ◆[[ジョシュア・ラングレン]] CV.野田順子 レイの弟。多くの知識を持ち技術も非常に高く、特にヨロイ等に詳しい。 レイと真逆の性格であり、優しい性格で人懐っこいが、やや鬱陶しいのが災いして友達はいない。 例)プリシラが入浴中にでもプリシラのヨロイの調整のことでバスルームを開けて話を堂々と聞く 等 空気読めない弟。 「僕です! ジョシュアです!!」 ◆[[エルドラチーム>エルドラチーム(ガン×ソード)]] ネロ、ホセ、バリヨ、カルロスの4人組。昔はヨロイに乗って町を守った『勇者』だったらしく、よく昔の自慢話をする。 ばか騒ぎが好きで酒に酔っては絡んでくるので非常に鬱陶しい。 だが熱い。熱血万歳。 モデルは某勇者ロボのボツver.とか 「エネルギーが足りない!、あと少しだけ足りない!」 ◇ネロ CV.佐藤正治 熱血馬鹿な4人のリーダー。飲んだくれ。 「正義に生まれ、正義に生きてはや60年!」 ◇ホセ CV.清川元夢 ネロとしょっちゅう喧嘩する。戦隊モノのブルー的な立ち位置。 「俺達が真の勇者かどうか、今分かる!」 ◇バリヨ CV.宝亀克寿 4人の中では一番落ち着いており、よく読書をしている。比較的良識人。 「俺達の武器は勇気!正義!闘志!」 ◇カルロス CV.田口 昴 常時死んだように寝ていて戦闘時だろうが何だろうが起きない。やる時はやる。 「お楽しみは、これからだ!」 使用ヨロイ:エルドラⅤ→エルドラソウル 「ア――――ディオォス……ア、ミーゴォオッ!!」 ◆ユキコ CV.雪野五月 上記の馬鹿ジジィとチームを組んでいた紅一点チヅルの孫。 優しく穏和な性格。ジジィの世話役兼保護者。 『覚えてますか、夜霧舞う空の下』 ◆プリシラ CV.[[千葉紗子]] ヨロイ同士で行う戦闘試合『B-1グランプリ』でヴァンと戦った少女。非常に陽気で前向きな性格。 かなりの実力者のうえ、自身のヨロイをカスタムする等の技術も持つ。けしからん戦闘着着ている。 使用ヨロイ:ブラウニー 「ブラウニーはね、いつも……いつも、誰かを守るためにだけ戦うの!」 ◆ミハエル・ギャレット CV.[[保志総一朗]] ウェンディの兄。『カギ爪の男』に連れて行かれたが…。 略称:ミギャー ◆[[カギ爪の男]] ヴァンやレイが追う男。右手がカギ爪の義手になっている。 「お友達になりませんか?」 ◆ラッキー・ザ・ルーレット 「奪い返せ!俺のラッキー!!」 ◆[[ジョー・ラッツ]] 「失礼ながら大爆笑ですな!」 ◆カイジ 「アーユーハッピー?!」 【ヨロイ】 作中に登場するロボット。概ね人型だが例外があり、自動車であれ自転車っぽいものであれ、機械仕掛けなら何でもヨロイと呼ぶ。 操作方法や搭乗人数も機体毎に異なる。 ちなみに一部の特殊な機体である〈オリジナル〉以外のヨロイ〈レプリカ〉は、そのほとんどが二足歩行出来ない(二本足でも歩いてはいない)。 ◆ダン・オブ・サーズデイ ヴァンの乗る白いヨロイ。オリジナル。 ヴァンが流体金属の刀でVの字斬りすると空から降ってくる。非常に高性能。 待機状態は剣の形に変形しており、空から降ってくる時や空に帰る時もその形態になる。 主武装は一振りの刀だが二振りに分ける事が出来る。 ◆ヴォルケイン レイが使う赤茶色のヨロイ。 地面に円形の弾痕を打ち込むとドリルカプセルに入って地面から出てくる。当然途中にあるものは全部貫通するので建物で呼ぶと階層も破壊してくる。 主武装はマシンガンで、他にも小型拳銃を持つ。 重厚な外形にローラー移動、実弾兵器にABCマントという漢の機体。 ◆エルドラⅤ(ファイブ) 馬鹿爺共が使う明らかに場違いな勇者系デザインのヨロイ。 ロマンの塊で無駄な合体機能を持つ。5体合体で5人乗りだが、一人(チヅル)は既に亡くなっているので4人乗り。 ◆エルドラソウル ブッチに改修された新たな勇者。 合体機構を失った代わりに二足歩行が可能になった。 また稼働時には塗装が剥がれ金色になる。 ◆ブラウニー プリシラが操るヨロイ。元はプリシラの母が乗っていた。 細身で機動力に優れ、スピア状の武器を持つ。   【[[オリジナル7]]】 作中に登場する用語。特定のヨロイとその搭乗者を指す。 元は囚人惑星であったエンドレス・イリュージョンにおいて、囚人を制裁する役割の看守に与えられた権限であり、畏怖の象徴でもある処刑用の機体。 オリジナルのヨロイは全て主武装の武器の形に変形でき、機体名には曜日が入る。 これらのヨロイは神経を接続してシンクロさせる必要があるので、旧式では搭乗及び所有者は皆改造処置をしていた。 が、カギ爪の男ら一派によって、特殊な電気体質の人間であれば、人間の方を改造しないでも操縦出来るようにする技術が確立された。 ◆サウダーデ・オブ・サンデイ 銃剣。最強の機体。[[某自由>フリーダムガンダム]]を彷彿とさせる戦い方をする。 ◆ディアブロ・オブ・マンデイ 斧。旧式。ガチムチ ◆メッツァ・オブ・チューズデイ レイピア。 ちなみに、パイロットの声優がガオガイガーのピッツァ。機体名はメッツァ。 ◆ダリア・オブ・ウェンズデイ 三節棍。操縦方や乗ってるお方がエロい。 ポールダンス。 ◆ダン・オブ・サーズデイ 刀。旧式。主役機。 ◆シン・オブ・フライデイ トンファー。センと合体出来る。 ◆セン・オブ・サタデイ チャクラム。シンと合体出来る。 【主題歌】 OP 『GUN×SWORD』 ED 『A Rising Tide』 『Paradiso』 『A Rising Tide(acoustic)』 『Calling you』 アニヲタァァァ!愛してるぅぅぅ!!お前に夢中だぁぁぁ!! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,11) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ガルガンディア -- 名無しさん (2013-10-28 07:45:29) - BGMが本当にセンス良くて気持ちいいんだよな・・・EDも心が洗われる感じがする -- 名無しさん (2013-12-11 16:52:29) - 復讐のためだけに生きる…正直少年マンガとかじゃ即座に否定されるから、見ていて新鮮で、かつ面白かった -- 名無しさん (2014-02-14 23:32:02) - どこまでも復讐に生きるヴァンやレイはかっこよかった。 -- 名無しさん (2014-02-14 23:39:40) #comment

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