「各国代表モデル(爆転シュート ベイブレード)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/09(日) 14:48:14
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます
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各国代表モデルとは、[[爆転シュート ベイブレード]]のストーリーにて主人公・木ノ宮タカオの所属する日本代表チームと戦う事になる各国代表の使用するベイブレードである
各国代表モデルと銘打たれてはいるが、あくまで設定上の話であり、開発・販売元は日本のタカラ株式会社である
また、海外で発売されるのは日本で発売されてから最低でも数ヶ月は掛かる為、USA代表モデルが日本で発売されている頃アメリカではまだ初期モデルしか存在しないといった事も
各国モデル毎に特徴やギミックが統一されている事が多い
以下、主な各国代表モデル
●中国代表モデル
主な特徴はフリー回転式二重AR(アタックリング)
◆ガルオン
フリー回転ウイングによって攻撃を受ける度に攻撃と防御がチェンジする
回転中でも色の変化でモードが分かる
◆ガルズリー
大型のフリー回転ウイングによる広大な攻撃範囲が売り
◆ガルマーン
完全円形防御によりあらゆる攻撃を受け流す
☆USA代表モデル
主な特徴は過去最大のサイズ
◆[[トライグル]]
全ベイブレード中最大の「全高」を誇る
BB(ブレードベース)に攻撃を受けると発動するジャンピングアタックが必殺技……
なのだが、重心が高く安定感が無い為外すと後が無い
AR(アタックリング)を付ける意味が薄いのも×
◆[[トライピオ]]
全ベイブレード中最大の「直径」を誇る
円形プロペラ状ARの生むダウンフォースによる高い防御力が売り……なのだが、やたらでかい為攻撃を受けやすく、自らのダウンフォースも相まって回転力の消耗が非常に早いのが難点
ARで円盤遊びをして失くした人も多い筈
◇ユーロ代表モデル
主な特徴は可変フィギュアとの合体機構
漫画では合体形態のままバトルしていたが、軸が無いのにどうやって回転していたかは気にしてはいけない
◆グリフォリオン
グリフォンに変形
バトルモードも地味に強い
◆サラマリオン
サラマンダーに変形
漫画では乱入してきたボーグに瞬殺された……カワイソス(´・ω・`)
■ロシア代表モデル
正確には「ボーグ」の使用モデル
後に「ネオボーグ」として大会に正式出場した
共通する特徴は無い
◆ウルボーグ
全ベイブレード中最高の持久力を誇る名機
ブレーダーの腕によっては5分以上回り続けるバケモノ
◆ウルボーグ2
先代のウルボーグ+シーボーグを融合させたようなモデル
グリップ軸のせいで持久力が中途半端だが、それでも強い
◆ウルボーグ03(アリエル)
コロコロの誌上限定モデル
ウルボーグとは名ばかりの攻撃型マグネモデル
使用ブレーダーも聖獣も違うが、一応ウルボーグとして開発されたらしい
◆ウルボーグ4
攻撃を受ければ受ける程エンジンギアの回転力が回復するボーグ脅威のメカニズム
BBにクラッチが無い為、シュート直前までBBを押さえておく必要がある
◆ウルボーグMS(メタルサバイブ)
漫画のみ登場のヘヴィメタルシステム搭載機
初代同様ベアリング軸を搭載した最強の持久型
◆シーボーグ
グリップシャープ軸によりスタジアムに食いつく
防御型にしては持久力が低く扱いづらい
◆シーボーグ2
グリップ軸をウルボーグにパクられ攻撃型に転向
大型ARが意外と高性能
◆ワイボーグ
BBが攻撃を受けると持久→攻撃モードへチェンジ
……だからARの意味は?(´・ω・`)
◎聖封士(セントシールズ)モデル
漫画に登場したのはフラッシュレオパルド系のみ
◆フラッシュレオパルド
見た目は傾斜の無い黒ドライガー
改造無しでも強い隠れた名機
◆フラッシュレオパルド2
N極マグネコアとメタルシャープ軸により防御型へ転向したが、シーボーグ同様持久力に穴あり
……ぶっちゃけ先代より弱いという声も
◆ボルティックエイプ
円形AR+円形サポートパーツ付きBB+大径メタルシャープ軸により攻撃を受け流す防御型
……だがN極マグネコアのせいで持久力G(ry
漫画では名前が出る前にサイバードラグーンに破壊された為、この名称はアニメから
□ザガート一味モデル
ボーグの黒幕・ザガート博士によって結成された戦闘集団
正直漫画ではケインとZO以外空気
◆サイバードラグーン
マグネシステム搭載機
ドラグーンの名を借りたUSA代表モデルの夢の融合
相変わらず一発屋な上、不安定な機体にダウンフォースを付加した事で更に不安定になっている
軸先に密かにマグネ内蔵
◆バーニングケルベロス
NEOスピンギアのコアにWベアリングフリー回転軸を搭載した持久型。
3種の攻撃を繰り出す3枚のウイングも特徴だが、自重のせいか持久型としては初代ウルボーグの下に見られがち。
◆ブリザードオルトロス
ビスを埋め込んだ重BB・SGボルトベースを装備するZOの相棒
出番がアニメのみな上、ベイブレード福袋2003の当たりでしか手に入らない
◎fサングレモデル
スペイン代表モデル
ジャイロスに似た構造を持つ
◆フレイムペガサス
ベイ内部にジャイロエンジンを搭載し、シューター無しでシュート可能な曲芸モデル
勿論シューターでのシュートも可能で、内部ジャイロが回転力を補う持久型
◆サンダーペガサス
ランダムブースターで手に入るフレイムペガサスの同型
▼バルテズソルダモデル
ヨーロッパ代表モデル
fサングレ同様リーダー機以外はランダムブースター仕様
◆デスガーゴイルMS(メタルスクリーム)
ぶっちゃけドライガーSのヘヴィメタルシステム版で漫画のみの登場
漫画やアニメでは鉤爪を仕込んでたが、そんなもん無くても強い
因みに同名のスピンギア搭載がランダムブースターで手に入りアニメではこちらを使用している
アニメのみに登場
▽BEGAモデル
ボーグ創設者だったヴォルコフが新たに創設したプロブレーダー育成機関のトップブレーダーのモデル
エンジンギアシステムやヘヴィメタルシステム主流の頃にあえてギミックスピンギア搭載機として発売されただけあって、スピンギアシステムの終焉を飾る機体に相応しい性能を誇る
◆ゼウス
完全フリー回転ARがフリー回転軸による持久力をサポート
アニメではブラックホールまで生み出す重力兵器と化した
◆ギガース
でかい機体に遠心クラッチ+メタルチェンジ軸といったドライガー系ギミックを搭載したバランサー
アニメでは機体を粉砕されながらも本家ドライガーに勝利した
追記・修正・ゴー・シュート!!
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}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ドライガーのギミックパクられてるやん… -- 名無しさん (2013-11-07 15:09:49)
- ガーダイン「世界を終焉に導け!ゼウスよ!!」 -- 名無しさん (2013-11-07 17:33:52)
- 原作のみのウルボーグMSはデスガーゴイルMSやドランザーMSにボロ負けするは、キョウジュやライにもあるMSの必殺技がないわ・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 22:25:19)
- そもそも漫画は、強敵現る→リベンジ→さらなる強敵、旧ライバル機を破壊して現る の繰り返しだから、後半のユーリがヤムチャ化しちゃったのは仕方ない... -- 名無しさん (2015-04-04 23:44:00)
- ロシア勢の共通機構は変則軸・・・と思ったけど、そうするとシーボーグ2は邪魔だな -- 名無しさん (2015-04-05 01:50:35)
- ↑↑↑デスガーゴイルMSに負けたのは別物だった記憶が。確かウルボーグMSはウルボーグ2のアタックリングに近い形してたけどデスガーゴイルにやられたのはウルボーグ4のアタックリングの形に近い別の何かだった -- 名無しさん (2015-04-06 18:17:13)
- なんだかんだ初代ウルボーグベースで左回転、それに時計回りのアタックリングでかち合いロスを最大まで減らした時給防御タイプが結論になっちゃってみんな離れてったなぁ懐かしい -- 名無しさん (2016-05-05 22:55:34)
#comment
#areaedit(end)
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各国代表モデルとは、[[爆転シュート ベイブレード]]のストーリーにて主人公・木ノ宮タカオの所属する日本代表チームと戦う事になる各国代表の使用するベイブレードである
各国代表モデルと銘打たれてはいるが、あくまで設定上の話であり、開発・販売元は日本のタカラ株式会社である
また、海外で発売されるのは日本で発売されてから最低でも数ヶ月は掛かる為、USA代表モデルが日本で発売されている頃アメリカではまだ初期モデルしか存在しないといった事も
各国モデル毎に特徴やギミックが統一されている事が多い
以下、主な各国代表モデル
●中国代表モデル
主な特徴はフリー回転式二重AR(アタックリング)
◆ガルオン
フリー回転ウイングによって攻撃を受ける度に攻撃と防御がチェンジする
回転中でも色の変化でモードが分かる
◆ガルズリー
大型のフリー回転ウイングによる広大な攻撃範囲が売り
◆ガルマーン
完全円形防御によりあらゆる攻撃を受け流す
☆USA代表モデル
主な特徴は過去最大のサイズ
◆[[トライグル]]
全ベイブレード中最大の「全高」を誇る
BB(ブレードベース)に攻撃を受けると発動するジャンピングアタックが必殺技……
なのだが、重心が高く安定感が無い為外すと後が無い
AR(アタックリング)を付ける意味が薄いのも×
◆[[トライピオ]]
全ベイブレード中最大の「直径」を誇る
円形プロペラ状ARの生むダウンフォースによる高い防御力が売り……なのだが、やたらでかい為攻撃を受けやすく、自らのダウンフォースも相まって回転力の消耗が非常に早いのが難点
ARで円盤遊びをして失くした人も多い筈
◇ユーロ代表モデル
主な特徴は可変フィギュアとの合体機構
漫画では合体形態のままバトルしていたが、軸が無いのにどうやって回転していたかは気にしてはいけない
◆グリフォリオン
グリフォンに変形
バトルモードも地味に強い
◆サラマリオン
サラマンダーに変形
漫画では乱入してきたボーグに瞬殺された……カワイソス(´・ω・`)
■ロシア代表モデル
正確には「ボーグ」の使用モデル
後に「ネオボーグ」として大会に正式出場した
共通する特徴は無い
◆ウルボーグ
全ベイブレード中最高の持久力を誇る名機
ブレーダーの腕によっては5分以上回り続けるバケモノ
◆ウルボーグ2
先代のウルボーグ+シーボーグを融合させたようなモデル
グリップ軸のせいで持久力が中途半端だが、それでも強い
◆ウルボーグ03(アリエル)
コロコロの誌上限定モデル
ウルボーグとは名ばかりの攻撃型マグネモデル
使用ブレーダーも聖獣も違うが、一応ウルボーグとして開発されたらしい
◆ウルボーグ4
攻撃を受ければ受ける程エンジンギアの回転力が回復するボーグ脅威のメカニズム
BBにクラッチが無い為、シュート直前までBBを押さえておく必要がある
◆ウルボーグMS(メタルサバイブ)
漫画のみ登場のヘヴィメタルシステム搭載機
初代同様ベアリング軸を搭載した最強の持久型
◆シーボーグ
グリップシャープ軸によりスタジアムに食いつく
防御型にしては持久力が低く扱いづらい
◆シーボーグ2
グリップ軸をウルボーグにパクられ攻撃型に転向
大型ARが意外と高性能
◆ワイボーグ
BBが攻撃を受けると持久→攻撃モードへチェンジ
……だからARの意味は?(´・ω・`)
◎聖封士(セントシールズ)モデル
漫画に登場したのはフラッシュレオパルド系のみ
◆フラッシュレオパルド
見た目は傾斜の無い黒ドライガー
改造無しでも強い隠れた名機
◆フラッシュレオパルド2
N極マグネコアとメタルシャープ軸により防御型へ転向したが、シーボーグ同様持久力に穴あり
……ぶっちゃけ先代より弱いという声も
◆ボルティックエイプ
円形AR+円形サポートパーツ付きBB+大径メタルシャープ軸により攻撃を受け流す防御型
……だがN極マグネコアのせいで持久力G(ry
漫画では名前が出る前にサイバードラグーンに破壊された為、この名称はアニメから
□ザガート一味モデル
ボーグの黒幕・ザガート博士によって結成された戦闘集団
正直漫画ではケインとZO以外空気
◆サイバードラグーン
マグネシステム搭載機
ドラグーンの名を借りたUSA代表モデルの夢の融合
相変わらず一発屋な上、不安定な機体にダウンフォースを付加した事で更に不安定になっている
軸先に密かにマグネ内蔵
◆バーニングケルベロス
NEOスピンギアのコアにWベアリングフリー回転軸を搭載した持久型。
3種の攻撃を繰り出す3枚のウイングも特徴だが、自重のせいか持久型としては初代ウルボーグの下に見られがち。
◆ブリザードオルトロス
ビスを埋め込んだ重BB・SGボルトベースを装備するZOの相棒
出番がアニメのみな上、ベイブレード福袋2003の当たりでしか手に入らない
◎fサングレモデル
スペイン代表モデル
ジャイロスに似た構造を持つ
◆フレイムペガサス
ベイ内部にジャイロエンジンを搭載し、シューター無しでシュート可能な曲芸モデル
勿論シューターでのシュートも可能で、内部ジャイロが回転力を補う持久型
◆サンダーペガサス
ランダムブースターで手に入るフレイムペガサスの同型
▼バルテズソルダモデル
ヨーロッパ代表モデル
fサングレ同様リーダー機以外はランダムブースター仕様
◆デスガーゴイルMS(メタルスクリーム)
ぶっちゃけドライガーSのヘヴィメタルシステム版で漫画のみの登場
漫画やアニメでは鉤爪を仕込んでたが、そんなもん無くても強い
因みに同名のスピンギア搭載がランダムブースターで手に入りアニメではこちらを使用している
アニメのみに登場
▽BEGAモデル
ボーグ創設者だったヴォルコフが新たに創設したプロブレーダー育成機関のトップブレーダーのモデル
エンジンギアシステムやヘヴィメタルシステム主流の頃にあえてギミックスピンギア搭載機として発売されただけあって、スピンギアシステムの終焉を飾る機体に相応しい性能を誇る
◆ゼウス
完全フリー回転ARがフリー回転軸による持久力をサポート
アニメではブラックホールまで生み出す重力兵器と化した
◆ギガース
でかい機体に遠心クラッチ+メタルチェンジ軸といったドライガー系ギミックを搭載したバランサー
アニメでは機体を粉砕されながらも本家ドライガーに勝利した
追記・修正・ゴー・シュート!!
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#vote3(time=600,3)
}
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ドライガーのギミックパクられてるやん… -- 名無しさん (2013-11-07 15:09:49)
- ガーダイン「世界を終焉に導け!ゼウスよ!!」 -- 名無しさん (2013-11-07 17:33:52)
- 原作のみのウルボーグMSはデスガーゴイルMSやドランザーMSにボロ負けするは、キョウジュやライにもあるMSの必殺技がないわ・・・ -- 名無しさん (2014-02-27 22:25:19)
- そもそも漫画は、強敵現る→リベンジ→さらなる強敵、旧ライバル機を破壊して現る の繰り返しだから、後半のユーリがヤムチャ化しちゃったのは仕方ない... -- 名無しさん (2015-04-04 23:44:00)
- ロシア勢の共通機構は変則軸・・・と思ったけど、そうするとシーボーグ2は邪魔だな -- 名無しさん (2015-04-05 01:50:35)
- ↑↑↑デスガーゴイルMSに負けたのは別物だった記憶が。確かウルボーグMSはウルボーグ2のアタックリングに近い形してたけどデスガーゴイルにやられたのはウルボーグ4のアタックリングの形に近い別の何かだった -- 名無しさん (2015-04-06 18:17:13)
- なんだかんだ初代ウルボーグベースで左回転、それに時計回りのアタックリングでかち合いロスを最大まで減らした時給防御タイプが結論になっちゃってみんな離れてったなぁ懐かしい -- 名無しさん (2016-05-05 22:55:34)
- ギガースは元々ドライガーGTとして開発されたという噂がある -- 名無しさん (2017-03-23 17:01:35)
#comment
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