越前リョーマ

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&font(#6495ED){登録日}:2009/12/21(月) 16:42:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){『俺はもっと上に行くよ』}} #center(){&bold(){『にゃろう』}} #center(){&bold(){『まだまだだね』}} 越前リョーマは[[テニスの王子様]]及び[[新テニスの王子様]]の主人公。 CV.皆川純子 実写映画:本郷奏多 *【プロフィール】 [[青春学園]]中等部 1年2組3番 誕生日:12月24日(山羊座) 身長:152、5cm 体重:47kg 血液型:O型 利き手:左利き(右でも普通のプレイ可能) 足のサイズ:24cm 視力:左右1、5 座右の銘:「All or Nothing」(意味、全てか無か) プレイスタイル:オールラウンダー 家族構成:父(南次郎)・母(倫子)・従姉(菜々子・大学生)・[[猫]](カルピン(3歳)) 父親の職業:寺の住職(元プロテニスプレイヤー) 得意科目:英語・化学 苦手科目:国語・理科の実験 委員会:図書委員会 よく訪れる学校のスポット:校舎裏の巨木の下 *【嗜好・特技】 趣味:借りたゲームをクリアする、猫動画を見る、全国名湯の入湯剤入りのお風呂に入る・父とテニスで手合わせ 好きな食べ物:焼き魚(骨が少ない物)・茶碗蒸し・ご当地銘菓・和食・海老煎餅・ポンタ(ファンタ) 好きな色:シルバー 好きな映画:ハリウッド系全般 好きな本:TENNIS-LIFE(アメリカのテニス雑誌) 好きな音楽:Jポップ 好みのタイプ:ポニーテールの似合う子 行きたいデートスポット:サンタモニカ・ピア・パシフィックパーク(米国・カリフォルニア州の遊園地) 日課:露店風呂に浸から 今一番欲しい物:スマートウォッチ おこづかい使用例:ファンタ代 苦手な物(事):早起き・寺の雑巾がけ・パパラッチ テニス以外の特技:フルーツの皮を綺麗にむく・何故か動物になつかれる。 口癖は『&bold(){まだまだだね}』。この項目を見る方なら一度は聞いたことがあるであろう。 夢・目標はテニスで元プロの父親、越前南次郎に勝つこと。 生年には連載開始時の1999年に12歳だったことから1987年生まれにする説と、某公式ファンブックから推定して1989年とする説がある。 リョーマの愛猫、カルピンは実にもふもふでかわいらしい。作者・タシケが飼っている猫がモデル。 趣味はお風呂と入浴剤集め。帰国子女だが朝食は和食派。母親が洋食派なのでよく揉めている。 アメリカに住んでいたので勿論[[英語]]は堪能。むしろ漢字が苦手。新テニでは[[クラウザー>リリアデント・クラウザー]]と仲良く喋っていた。そしてテニスの試合でも英語で喋ることが多い。 ■性格 率直に言うと、&font(b){かなり生意気} 年上だろうが目上だろうがなんだろうが[[挑発]]するため、敵を作りやすい。 実力こそ多くの人物から認められているものの、性格面の評価に関してはは『&bold(){生意気なチビ・ルーキー}』に大体収束する。 そして協調性の無い性格の問題上、ねっからのシングルスプレイヤーで、ダブルスに関しては連携もロクにしない素人で、嫌いでかなり苦手。つまり、ほぼシングルス専門選手である。 朝にも弱く、寝坊することが多く、試合に大遅刻することもある。 桜乃からは好意を寄せられているものの、リョーマは適当にあしらっている。 しかし新テニでの様子を見る限り満更でも無さそう。 生意気なやり取り(一部) 例1:初対面の[[跡部>跡部景吾]]に対し「試合やろうよ」、拒否されると「逃げんの?」とさらに挑発。 例2:ほぼ初対面の[[真田>真田弦一郎]]に対して「全国にはあんたみたいな人がゴロゴロいるんでしょ?」 &font(l){真田クラスがゴロゴロいてたまるか!} …[[中二病>厨二病]]を絵に描いたような性格である。 何故こんな性格かというと初期の構想では遠山金太郎という[[野生児]]が主人公で、リョーマは[[ライバル]]キャラの予定だったらしい。 たしけ曰く、 「はっきり言って越前リョーマは悪人ですよ。 悪人がさらなる悪人を倒す物語が『テニスの王子様』なんですよ。」 ジャンプ三大原則である「友情、努力、&color(red){勝利}」のうち、&color(red){勝利}が特に強調されているという稀な主人公である。 実際、チビなリョーマが数々の強敵を打ち倒す姿に爽快感を覚える読者は多い。 一見フリーダムなリョーマだが、テニスに対する姿勢はかなり[[真摯>まじめ(真面目)]]で真剣に取り組んでいる。 実力がある割にはテニスの指南書を読んで勉強していたり、ラフプレーを行う奴に怒ったりしている。 特にテニスの王子様の記念すべき第1話は、そういった面が顕著に表れている。 その為、テニスに真剣に打ち込んでいる者に対しては彼なりに素直に認める一面もある。 また良くも悪くもかなりの負けず嫌いであり、手塚に完敗した際には落ち込むどころかもっと強くなると決意したりと、上昇志向が強い。(もっともこの性格が、上述のような生意気な発言につながるのだが) 日頃生意気言ってる先輩に対しても、試合の時は彼なりに激励している。 青学のレギュラー陣もまた、越前の事を青学に不可欠な存在として認識している。 ・跡部との持久戦を強いられている[[手塚>手塚国光]]には「俺に勝っといて負けんな」 ・流血している桃城に対しラケットを渡し&br()「暴れたりないっすよね」 ・[[白石>白石蔵ノ介(テニスの王子様)]]にボコボコにされている[[不二>不二周助]]に&br()「ねぇ、本気でやってよ」 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その後3人とも敗北したのは内緒。もっとも、敗北寸前の彼等を平然と応援できるのがリョーマの良いところなのだが。}} テニスの王子様の元となった[[読み切り]]では小さいながらも[[天才]][[バスケット>バスケットボール]]少年だった。 しかし相手のラフプレーに我慢できず、暴力沙汰を起こしたことからバスケをやめている。 本人曰く、「テニスがネットを挟んでするスポーツで良かった」とのこと。 ■テニスにおけるプレー 両親譲りの天才的センスで、精神にも肉体にも文字通り攻撃的なプレイをする。 左利きの癖に右手でサーブする理由は、「ツイストサーブが(右利きの)相手の顔面に当たらないから」で、右手でプレイするのは手加減してくれてる証。 ありがたくプレイしてもらおう。 1本足スプリットステップで素早く移動する上、ラケットを左手でも右手でも扱えるため、ボールに追いつくのがとにかく速い。 また相手の技をコピーするのが上手である。無我の境地会得後はそれが顕著に。 多くの試合を経て天才的なスピードで上達している。 描写が少ないものの、[[神]]の領域にいるような親父にいつもボコされながら特訓している。 ■戦績 ・シングルス 地区予選決勝不動峰中戦      伊武      6-3で勝ち 〇 都大会準々決勝[[聖ルドルフ>聖ルドルフ学院]]戦    不二(裕)     6-3で勝ち 〇 都大会決勝[[山吹中>山吹中学校]]戦        亜久津    6-4で勝ち 〇 関東大会1回戦[[氷帝学園]]戦     日吉      6-4で勝ち 〇 関東大会準々決勝[[緑山中>緑山中学校]]戦     季楽      6-1で勝ち 〇 関東大会決勝[[立海>立海大附属中学校]]戦        真田     7-5で勝ち 〇 全国大会1回戦[[比嘉中>比嘉中学校]]       [[田仁志>田仁志慧]]       7-6で勝ち 〇 全国大会準々決勝氷帝学園戦    跡部        7-6で勝ち 〇 全国大会決勝立海戦        幸村        6-4で勝ち 〇 ・ダブルス 地区予選準々決勝玉林戦      泉&布川     6-2で勝ち〇          相方は桃城((実態は桃城との連携がお粗末すぎた為、ダブルスは形だけで、実態は片方だけシングルスという滅茶苦茶なダブルスだった。))  (モブキャラは割愛する) 生意気ばかり言うリョーマだが、上記の成績を見て貰えばわかるように、生意気な口先に実力もしっかり伴っており、公式戦でのシングルスの成績は圧巻の&bold(){無敗}。しかも、チームの根幹と言っていい肝心な所でもしっかり勝ち星を挙げている為、チームへの貢献度は非常に高く、原作中盤以降は完全に青学のエースで柱と言っても過言ではない。 地区予選、都大会、関東大会、全国大会の全てを自らの試合で優勝に導いている。 [[亜久津>亜久津仁]]、[[真田>真田弦一郎]]、[[跡部>跡部景吾]]、[[幸村>幸村精市]]と、他校のエース格を次々と撃破しており、日本中学テニス界最強の男である[[立海>立海大附属中学校]]の幸村に勝利したことで、原作42巻に限って言えば、中学最強の座を一年にして獲得したと言っていいだろう。 ただし、これはシングルス限定。ダブルスは作中一度だけ原作最序盤に[[桃城>桃城武]]と組んだ玉林戦で、滅茶苦茶なダブルスを披露したからか、ダブルスに関しては、監督の竜崎スミレや部長の[[手塚>手塚国光]]に戦力外通告を受け、以後、公式戦での試合出場は一切なかった。 ■必殺技 ⚫︎ツイストサーブ いきなり登場。 リョーマの代名詞とも言える技。急な角度でバウンドするサーブであり、ラフプレーをする相手に対しては顔面に当てようとする。 生意気なスーパールーキーと呼ばれる所以。 ⚫︎ドライブA 亜久津戦で初登場。 至近距離から相手の顔面めがけて放つボレー。 ⚫︎ドライブB 不二弟戦で初登場。 スライディングとジャンプの勢いで打つドライブボレー。 急激に落ちて「B」の形を描きながらバウンドする。 ⚫︎ドライブC 打球が着弾後イレギュラーバウンドして、跳ねずに転がっていく。 零式ボレーとも言える技。 真田戦ではこの技がCOOLドライブだった。 ⚫︎ドライブD ドライブBを連続で放つ。 ⚫︎COOLドライブ 審判台を駆け上がって高く跳んだ後、ドライブCの2倍以上の回転をかけて打つ。 ドライブCの効果に加え、バウンドする前に打ち返そうとしても、相手のラケット→腕と転がっていき、最後は顔面に直撃する。 理論上打ち返せないと言っても過言ではないチート技だが、幸村は普通に返した。 流石は神の子。 ⚫︎サムライゾーン ボールに回転をかけることで、相手の打球を自身がいる場所に強制的に引き寄せる。 南次郎の戦法であり、手塚が使用する手塚ゾーンそのもの。しかしリョーマのは未完成であり、ボールを完璧には引き寄せられない。 ⚫︎サムライドライブ 前作のラストを飾った大技。 居合の構えで回転をかけた打球をネットのワイヤーにぶつけ、ボールを真っ二つにする[[必殺技]]。完全にテニヌ。 チート技その2だが、これも幸村は打ち返した。 金太郎との一球勝負でもそれらしき技を披露していた。 ⚫︎[[無我の境地>無我の境地(テニスの王子様)]] 今までに対戦してきた相手の技をランダムに打ち出すことができるが、副作用として体力の消耗が激しい。 超サイヤ人というよりは界王拳に近いか。 風林火山、ビッグバン、円卓ショット、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐などなどコピーし放題である。 これを発動したリョーマは英語で話す。 You still have lots more to work on. まだまだだね。 ⚫︎百錬自得の極み 身体の一ヶ所にオーラを集中させることでパワーを高め、相手の打球を倍返しで返球できる。その代わりに他の部位の動きが疎かになる。 本来は手塚ゾーンと併用して使うことが前提の技だが、サムライゾーンが不完全な越前は、オーラを足に移動させることで[[弱点]]を克服した。 ⚫︎才気煥発の極み 一瞬にして試合の流れをシミュレートして予告する。 しかし幸村の五感剥奪によって失敗に終わった。 ⚫︎&color(yellowgreen){天衣無縫の極み} 幸村の五感剥奪に苦しむ中で南次郎の言葉を思い出し、テニスを楽しもうとしたことで発動した。 乾の解説によると、無我のパワーを全身から無駄なく放出することができる。 こっちが超サイヤ人か。 原作だと思いっきり髪色が変わるのに何故か無印アニメ(幸村戦)だとあんまり変わらない(微妙に光る程度) ⚫︎サイクロンスマッシュ アニメオリジナル。台風で身体を纏いながら放つ強烈なスマッシュ。 ■新テニスの王子様 U-17日本代表合宿に参加。1番コートの徳川に試合を挑むものの完敗、負け組として三船コーチの元で特訓を重ねた。 その後、1軍入れ替え戦における徳川と平等院の試合に乱入したため、合宿退去を命ぜられる。 平等院を倒したいとか退去させられたとかでリョーマは兄の[[越前リョーガ]]と共に[[アメリカ>アメリカ合衆国]]代表に行って戦うことを決意する。 馬は飼っていなかった 実はモデルとなった実在のプロテニスプレイヤーがいる。 ミュージカルでは、 柳浩太郎(D-BOYS) 遠藤雄弥(D-BOYSリーダー) 桜田通(野上幸太郎/仮面ライダーNEW電王) 阪本奨悟(神木隆之介の相方) 高橋龍輝(歌星賢吾) などが演じた。   追記も修正もできないの? まだまだだね #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ウゲェ、H膳!お前の役ジェニファー オレ=タティーノ着せ替えガール -- 名無しさん (2014-03-01 20:39:43) - 乾汁飲ませた時の顔芸は作者の悪意が込められてたなw -- 名無しさん (2014-05-01 13:16:39) - 修行結構してないか? -- 名無しさん (2014-05-01 16:51:32) - 毎日世界トップクラスの相手にボコボコにされてたのに修行してないとかアホか -- 名無しさん (2014-05-28 13:43:39) - ラスボス戦前にいままでの全試合もう一度やり直してるんだよな。 -- 名無しさん (2014-08-22 00:15:27) - 修行してないは変だな。…少年マンガにありがちとはいえ、進歩が異常なのは確かだが(汗) -- 名無しさん (2014-08-22 07:28:09) - いざ設定を一覧で出されると………痛ぇ -- 名無しさん (2014-08-23 02:38:54) - どうして名前がカタカナなのかという素朴な疑問。デスノートのライトのような配慮の類いとかか。 -- 名無しさん (2014-11-19 16:44:15) - 高校のときはテニミュをニコ動で見て内輪ネタで盛り上がってたなあ -- 名無しさん (2014-11-19 17:15:58) - 現実にリョーマみたいな性格の人間がたくさんいたらとんでもない事になりそう。 -- 名無しさん (2014-11-19 17:23:14) - ↑マンガみたいに理解のある先輩に囲まれてる訳じゃないから、たぶん入部数日後には殴られまくりで青痣作るのが関の山だろうな -- 名無しさん (2014-12-15 21:20:59) - 逆にコートの中では何が起こっても容認されるテニプリ世界に現実の全国レベルの中学テニス部員入れたら即死ですわ -- 名無しさん (2014-12-15 21:38:11) - イケメンなのに焼肉とかで容赦なく顔芸するあたりが好き -- 名無しさん (2015-01-26 13:48:40) - 金ちゃんとのコンビはなかなか人気。でも、作中では一度も彼の名前を呼んでいなかったりする。コミュ障気味? -- 名無しさん (2015-07-04 12:41:15) - 名前間違え続ける奴とコミュニケーションなんざ取れるわけない -- 名無しさん (2015-07-14 10:32:05) - 新テニに入ってからの初のまともな試合描写がツベ共和国でぼく戦慄 -- 名無しさん (2015-08-05 19:22:44) - 協調性は皆無だけど仲間は大切にする。合宿退去の件や今月号読んでそう思った。 -- 名無しさん (2015-08-15 12:26:21) - 生意気、礼儀知らず、厨二病、しかし結果は出すから咎められない、カタルシスを感じるか「ないわー」ってなるか両極端な人ってイメージ、キャラとして -- 名無しさん (2016-05-12 20:19:29) - スラダンの流川と沢北だったらどっちタイプなんだろうか。 -- 名無しさん (2017-11-15 19:12:09) - ↑6 ついに呼んだね。しかもまさかの金太郎呼び -- 名無しさん (2018-01-07 14:51:57) - ダブルスがからっきしなのは適性云々もあるけど最大の原因はある意味親父さんな気がする -- 名無しさん (2018-07-05 09:58:03) - リョーマは悪人というか気に入らないやつに悪人が多いだけで正義とかのこだわりは持っていない宣言してる幽遊白書の幻海に近い感じだわ -- 名無しさん (2019-01-21 18:11:51) - 原作もアニメも見ていない私はところどころ意味の分からない部分がある。『Bの形を描きながらバウンド』ってどういうこと?空中でボールが一筆書きを始めるの?ネットのワイヤーでボールを真っ二つにする意味は? -- 名無しさん (2019-04-22 11:37:13) - ↑ドライブBは1回アーチを描くように地面に落ちたあともう1回同じように跳ねていくのでその軌道が地面を垂直にした時にBの形になる -- 名無しさん (2019-07-22 22:51:54) - テニプリのキャラってある意味芸人だよな -- 名無しさん (2019-12-11 19:37:38) - 今流行でいうとイキり○太郎になるんだろ -- 名無しさん (2019-12-11 20:22:15) - 彼岸島と同じ臭いがする -- 名無しさん (2019-12-11 20:45:23) - 天才かつ生意気でいけ好かないやつなんだけど、敗北をバネにして努力する熱血王道主人公でもある。いいキャラしてるよなあ -- 名無しさん (2020-06-17 21:54:53) - キャン丁目でさおキャンがリョーマのなりきりしてた時にあいキャンが凄く面倒そうにしてたの好き、さおキャンもめっちゃ疲れてたの好き -- 名無しさん (2022-01-08 13:58:57) - フランス代表の馬上テニス得意な選手とS3で対決して勝利してそれ以降試合全然出てない?(決勝戦メンバーの補欠枠かS1でもしかしすると久しぶりに出番来るとか何とか噂らしいけど) -- 名無しさん (2022-06-11 21:08:49) - クッソ生意気で煽り屋なんだけど意外なほど素直に話を聞く時があったり何か憎めないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-10-18 20:48:28) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/12/21(月) 16:42:55 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&bold(){『俺はもっと上に行くよ』}} #center(){&bold(){『にゃろう』}} #center(){&bold(){『まだまだだね』}} 越前リョーマは[[テニスの王子様]]及び[[新テニスの王子様]]の主人公。 CV.皆川純子 実写映画:本郷奏多 *【プロフィール】 [[青春学園]]中等部 1年2組3番 誕生日:12月24日(山羊座) 身長:152、5cm 体重:47kg 血液型:O型 利き手:左利き(右でも普通のプレイ可能) 足のサイズ:24cm 視力:左右1、5 座右の銘:「All or Nothing」(意味、全てか無か) プレイスタイル:オールラウンダー 家族構成:父(南次郎)・母(倫子)・従姉(菜々子・大学生)・[[猫]](カルピン(3歳)) 父親の職業:寺の住職(元プロテニスプレイヤー) 得意科目:英語・化学 苦手科目:国語・理科の実験 委員会:図書委員会 よく訪れる学校のスポット:校舎裏の巨木の下 *【嗜好・特技】 趣味:借りたゲームをクリアする、猫動画を見る、全国名湯の入湯剤入りのお風呂に入る・父とテニスで手合わせ 好きな食べ物:焼き魚(骨が少ない物)・茶碗蒸し・ご当地銘菓・和食・海老煎餅・ポンタ(ファンタ) 好きな色:シルバー 好きな映画:ハリウッド系全般 好きな本:TENNIS-LIFE(アメリカのテニス雑誌) 好きな音楽:Jポップ 好みのタイプ:ポニーテールの似合う子 行きたいデートスポット:サンタモニカ・ピア・パシフィックパーク(米国・カリフォルニア州の遊園地) 日課:露店風呂に浸から 今一番欲しい物:スマートウォッチ おこづかい使用例:ファンタ代 苦手な物(事):早起き・寺の雑巾がけ・パパラッチ テニス以外の特技:フルーツの皮を綺麗にむく・何故か動物になつかれる。 *【スポーツテスト結果】 ・50m走       6秒1(1/9位) ・握力        42.3㎏(9/9位) ・シャトルラン    119回(5/9位) ・反復横跳び     71回(1/9位) ・背筋        102㎏(9/9位) ・上体そらし     59.5cm(9/9位) ・長座体前屈     39cm(9/9位) ・立ち幅跳び     237cm(4/9位) ・ハンドボール投げ  28m(9/9位) ・持久走       4分46秒(3/9位)  (青学レギュラー9人中) やはり体が小さい為か、パワー系が低いが、敏捷性が重要な50m走や反復横跳びは優秀な傾向がある。 口癖は『&bold(){まだまだだね}』。この項目を見る方なら一度は聞いたことがあるであろう。 夢・目標はテニスで元プロの父親、越前南次郎に勝つこと。 生年には連載開始時の1999年に12歳だったことから1987年生まれにする説と、某公式ファンブックから推定して1989年とする説がある。 リョーマの愛猫、カルピンは実にもふもふでかわいらしい。作者・タシケが飼っている猫がモデル。 趣味はお風呂と入浴剤集め。帰国子女だが朝食は和食派。母親が洋食派なのでよく揉めている。 アメリカに住んでいたので勿論[[英語]]は堪能。むしろ漢字が苦手。新テニでは[[クラウザー>リリアデント・クラウザー]]と仲良く喋っていた。そしてテニスの試合でも英語で喋ることが多い。 ■性格 率直に言うと、&font(b){かなり生意気} 年上だろうが目上だろうがなんだろうが[[挑発]]するため、敵を作りやすい。 実力こそ多くの人物から認められているものの、性格面の評価に関してはは『&bold(){生意気なチビ・ルーキー}』に大体収束する。 そして協調性の無い性格の問題上、ねっからのシングルスプレイヤーで、ダブルスに関しては連携もロクにしない素人で、嫌いでかなり苦手。つまり、ほぼシングルス専門選手である。 朝にも弱く、寝坊することが多く、試合に大遅刻することもある。 桜乃からは好意を寄せられているものの、リョーマは適当にあしらっている。 しかし新テニでの様子を見る限り満更でも無さそう。 生意気なやり取り(一部) 例1:初対面の[[跡部>跡部景吾]]に対し「試合やろうよ」、拒否されると「逃げんの?」とさらに挑発。 例2:ほぼ初対面の[[真田>真田弦一郎]]に対して「全国にはあんたみたいな人がゴロゴロいるんでしょ?」 &font(l){真田クラスがゴロゴロいてたまるか!} …[[中二病>厨二病]]を絵に描いたような性格である。 何故こんな性格かというと初期の構想では遠山金太郎という[[野生児]]が主人公で、リョーマは[[ライバル]]キャラの予定だったらしい。 たしけ曰く、 「はっきり言って越前リョーマは悪人ですよ。 悪人がさらなる悪人を倒す物語が『テニスの王子様』なんですよ。」 ジャンプ三大原則である「友情、努力、&color(red){勝利}」のうち、&color(red){勝利}が特に強調されているという稀な主人公である。 実際、チビなリョーマが数々の強敵を打ち倒す姿に爽快感を覚える読者は多い。 一見フリーダムなリョーマだが、テニスに対する姿勢はかなり[[真摯>まじめ(真面目)]]で真剣に取り組んでいる。 実力がある割にはテニスの指南書を読んで勉強していたり、ラフプレーを行う奴に怒ったりしている。 特にテニスの王子様の記念すべき第1話は、そういった面が顕著に表れている。 その為、テニスに真剣に打ち込んでいる者に対しては彼なりに素直に認める一面もある。 また良くも悪くもかなりの負けず嫌いであり、手塚に完敗した際には落ち込むどころかもっと強くなると決意したりと、上昇志向が強い。(もっともこの性格が、上述のような生意気な発言につながるのだが) 日頃生意気言ってる先輩に対しても、試合の時は彼なりに激励している。 青学のレギュラー陣もまた、越前の事を青学に不可欠な存在として認識している。 ・跡部との持久戦を強いられている[[手塚>手塚国光]]には「俺に勝っといて負けんな」 ・流血している桃城に対しラケットを渡し&br()「暴れたりないっすよね」 ・[[白石>白石蔵ノ介(テニスの王子様)]]にボコボコにされている[[不二>不二周助]]に&br()「ねぇ、本気でやってよ」 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){その後3人とも敗北したのは内緒。もっとも、敗北寸前の彼等を平然と応援できるのがリョーマの良いところなのだが。}} テニスの王子様の元となった[[読み切り]]では小さいながらも[[天才]][[バスケット>バスケットボール]]少年だった。 しかし相手のラフプレーに我慢できず、暴力沙汰を起こしたことからバスケをやめている。 本人曰く、「テニスがネットを挟んでするスポーツで良かった」とのこと。 ■テニスにおけるプレー 両親譲りの天才的センスで、精神にも肉体にも文字通り攻撃的なプレイをする。 左利きの癖に右手でサーブする理由は、「ツイストサーブが(右利きの)相手の顔面に当たらないから」で、右手でプレイするのは手加減してくれてる証。 ありがたくプレイしてもらおう。 1本足スプリットステップで素早く移動する上、ラケットを左手でも右手でも扱えるため、ボールに追いつくのがとにかく速い。 また相手の技をコピーするのが上手である。無我の境地会得後はそれが顕著に。 多くの試合を経て天才的なスピードで上達している。 描写が少ないものの、[[神]]の領域にいるような親父にいつもボコされながら特訓している。 ■戦績 ・シングルス 地区予選決勝不動峰中戦       伊武        6-3で勝ち 〇 都大会準々決勝[[聖ルドルフ>聖ルドルフ学院]]戦     不二(裕)     6-3で勝ち 〇 都大会決勝[[山吹中>山吹中学校]]戦         亜久津       6-4で勝ち 〇 関東大会1回戦[[氷帝学園]]戦      日吉        6-4で勝ち 〇 関東大会準々決勝[[緑山中>緑山中学校]]戦      季楽        6-1で勝ち 〇 関東大会決勝[[立海>立海大附属中学校]]戦         真田        7-5で勝ち 〇 全国大会1回戦[[比嘉中>比嘉中学校]]戦 [[田仁志>田仁志慧]]       7-6で勝ち 〇 全国大会準々決勝氷帝学園戦     跡部        7-6で勝ち 〇 全国大会決勝立海戦         幸村        6-4で勝ち 〇 ・ダブルス 地区予選準々決勝玉林戦     相方は[[桃城>桃城武]]((実態は桃城との連携がお粗末すぎた為、ダブルスは形だけで、実態は片方だけシングルスという滅茶苦茶なダブルスだった。))   泉&布川            6-2で勝ち〇           (モブキャラは割愛する) 生意気ばかり言うリョーマだが、上記の成績を見て貰えばわかるように、生意気な口先に実力もしっかり伴っており、公式戦でのシングルスの成績は圧巻の&bold(){無敗}。しかも、チームの根幹と言っていい肝心な所でもしっかり勝ち星を挙げている為、チームへの貢献度は非常に高く、原作中盤以降は完全に青学のエースで柱と言っても過言ではない。 地区予選、都大会、関東大会、全国大会の全てを自らの試合で優勝に導いている。 [[亜久津>亜久津仁]]、[[真田>真田弦一郎]]、[[跡部>跡部景吾]]、[[幸村>幸村精市]]と、他校のエース格を次々と撃破しており、日本中学テニス界最強の男である[[立海>立海大附属中学校]]の幸村に勝利したことで、原作42巻に限って言えば、中学最強の座を一年にして獲得したと言っていいだろう。 ただし、これはシングルス限定。ダブルスは作中一度だけ原作最序盤に[[桃城>桃城武]]と組んだ玉林戦で、滅茶苦茶なダブルスを披露したからか、ダブルスに関しては、監督の竜崎スミレや部長の[[手塚>手塚国光]]に戦力外通告を受け、以後、公式戦での試合出場は一切なかった。 ■必殺技 ⚫︎ツイストサーブ いきなり登場。 リョーマの代名詞とも言える技。急な角度でバウンドするサーブであり、ラフプレーをする相手に対しては顔面に当てようとする。 生意気なスーパールーキーと呼ばれる所以。 ⚫︎ドライブA 亜久津戦で初登場。 至近距離から相手の顔面めがけて放つボレー。 ⚫︎ドライブB 不二弟戦で初登場。 スライディングとジャンプの勢いで打つドライブボレー。 急激に落ちて「B」の形を描きながらバウンドする。 ⚫︎ドライブC 打球が着弾後イレギュラーバウンドして、跳ねずに転がっていく。 零式ボレーとも言える技。 真田戦ではこの技がCOOLドライブだった。 ⚫︎ドライブD ドライブBを連続で放つ。 ⚫︎COOLドライブ 審判台を駆け上がって高く跳んだ後、ドライブCの2倍以上の回転をかけて打つ。 ドライブCの効果に加え、バウンドする前に打ち返そうとしても、相手のラケット→腕と転がっていき、最後は顔面に直撃する。 理論上打ち返せないと言っても過言ではないチート技だが、幸村は普通に返した。 流石は神の子。 ⚫︎サムライゾーン ボールに回転をかけることで、相手の打球を自身がいる場所に強制的に引き寄せる。 南次郎の戦法であり、手塚が使用する手塚ゾーンそのもの。しかしリョーマのは未完成であり、ボールを完璧には引き寄せられない。 ⚫︎サムライドライブ 前作のラストを飾った大技。 居合の構えで回転をかけた打球をネットのワイヤーにぶつけ、ボールを真っ二つにする[[必殺技]]。完全にテニヌ。 チート技その2だが、これも幸村は打ち返した。 金太郎との一球勝負でもそれらしき技を披露していた。 ⚫︎[[無我の境地>無我の境地(テニスの王子様)]] 今までに対戦してきた相手の技をランダムに打ち出すことができるが、副作用として体力の消耗が激しい。 超サイヤ人というよりは界王拳に近いか。 風林火山、ビッグバン、円卓ショット、超ウルトラグレートデリシャス大車輪山嵐などなどコピーし放題である。 これを発動したリョーマは英語で話す。 You still have lots more to work on. まだまだだね。 ⚫︎百錬自得の極み 身体の一ヶ所にオーラを集中させることでパワーを高め、相手の打球を倍返しで返球できる。その代わりに他の部位の動きが疎かになる。 本来は手塚ゾーンと併用して使うことが前提の技だが、サムライゾーンが不完全な越前は、オーラを足に移動させることで[[弱点]]を克服した。 ⚫︎才気煥発の極み 一瞬にして試合の流れをシミュレートして予告する。 しかし幸村の五感剥奪によって失敗に終わった。 ⚫︎&color(yellowgreen){天衣無縫の極み} 幸村の五感剥奪に苦しむ中で南次郎の言葉を思い出し、テニスを楽しもうとしたことで発動した。 乾の解説によると、無我のパワーを全身から無駄なく放出することができる。 こっちが超サイヤ人か。 原作だと思いっきり髪色が変わるのに何故か無印アニメ(幸村戦)だとあんまり変わらない(微妙に光る程度) ⚫︎サイクロンスマッシュ アニメオリジナル。台風で身体を纏いながら放つ強烈なスマッシュ。 ■新テニスの王子様 U-17日本代表合宿に参加。1番コートの徳川に試合を挑むものの完敗、負け組として三船コーチの元で特訓を重ねた。 その後、1軍入れ替え戦における徳川と平等院の試合に乱入したため、合宿退去を命ぜられる。 平等院を倒したいとか退去させられたとかでリョーマは兄の[[越前リョーガ]]と共に[[アメリカ>アメリカ合衆国]]代表に行って戦うことを決意する。 馬は飼っていなかった 実はモデルとなった実在のプロテニスプレイヤーがいる。 ミュージカルでは、 柳浩太郎(D-BOYS) 遠藤雄弥(D-BOYSリーダー) 桜田通(野上幸太郎/仮面ライダーNEW電王) 阪本奨悟(神木隆之介の相方) 高橋龍輝(歌星賢吾) などが演じた。   追記も修正もできないの? まだまだだね #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - ウゲェ、H膳!お前の役ジェニファー オレ=タティーノ着せ替えガール -- 名無しさん (2014-03-01 20:39:43) - 乾汁飲ませた時の顔芸は作者の悪意が込められてたなw -- 名無しさん (2014-05-01 13:16:39) - 修行結構してないか? -- 名無しさん (2014-05-01 16:51:32) - 毎日世界トップクラスの相手にボコボコにされてたのに修行してないとかアホか -- 名無しさん (2014-05-28 13:43:39) - ラスボス戦前にいままでの全試合もう一度やり直してるんだよな。 -- 名無しさん (2014-08-22 00:15:27) - 修行してないは変だな。…少年マンガにありがちとはいえ、進歩が異常なのは確かだが(汗) -- 名無しさん (2014-08-22 07:28:09) - いざ設定を一覧で出されると………痛ぇ -- 名無しさん (2014-08-23 02:38:54) - どうして名前がカタカナなのかという素朴な疑問。デスノートのライトのような配慮の類いとかか。 -- 名無しさん (2014-11-19 16:44:15) - 高校のときはテニミュをニコ動で見て内輪ネタで盛り上がってたなあ -- 名無しさん (2014-11-19 17:15:58) - 現実にリョーマみたいな性格の人間がたくさんいたらとんでもない事になりそう。 -- 名無しさん (2014-11-19 17:23:14) - ↑マンガみたいに理解のある先輩に囲まれてる訳じゃないから、たぶん入部数日後には殴られまくりで青痣作るのが関の山だろうな -- 名無しさん (2014-12-15 21:20:59) - 逆にコートの中では何が起こっても容認されるテニプリ世界に現実の全国レベルの中学テニス部員入れたら即死ですわ -- 名無しさん (2014-12-15 21:38:11) - イケメンなのに焼肉とかで容赦なく顔芸するあたりが好き -- 名無しさん (2015-01-26 13:48:40) - 金ちゃんとのコンビはなかなか人気。でも、作中では一度も彼の名前を呼んでいなかったりする。コミュ障気味? -- 名無しさん (2015-07-04 12:41:15) - 名前間違え続ける奴とコミュニケーションなんざ取れるわけない -- 名無しさん (2015-07-14 10:32:05) - 新テニに入ってからの初のまともな試合描写がツベ共和国でぼく戦慄 -- 名無しさん (2015-08-05 19:22:44) - 協調性は皆無だけど仲間は大切にする。合宿退去の件や今月号読んでそう思った。 -- 名無しさん (2015-08-15 12:26:21) - 生意気、礼儀知らず、厨二病、しかし結果は出すから咎められない、カタルシスを感じるか「ないわー」ってなるか両極端な人ってイメージ、キャラとして -- 名無しさん (2016-05-12 20:19:29) - スラダンの流川と沢北だったらどっちタイプなんだろうか。 -- 名無しさん (2017-11-15 19:12:09) - ↑6 ついに呼んだね。しかもまさかの金太郎呼び -- 名無しさん (2018-01-07 14:51:57) - ダブルスがからっきしなのは適性云々もあるけど最大の原因はある意味親父さんな気がする -- 名無しさん (2018-07-05 09:58:03) - リョーマは悪人というか気に入らないやつに悪人が多いだけで正義とかのこだわりは持っていない宣言してる幽遊白書の幻海に近い感じだわ -- 名無しさん (2019-01-21 18:11:51) - 原作もアニメも見ていない私はところどころ意味の分からない部分がある。『Bの形を描きながらバウンド』ってどういうこと?空中でボールが一筆書きを始めるの?ネットのワイヤーでボールを真っ二つにする意味は? -- 名無しさん (2019-04-22 11:37:13) - ↑ドライブBは1回アーチを描くように地面に落ちたあともう1回同じように跳ねていくのでその軌道が地面を垂直にした時にBの形になる -- 名無しさん (2019-07-22 22:51:54) - テニプリのキャラってある意味芸人だよな -- 名無しさん (2019-12-11 19:37:38) - 今流行でいうとイキり○太郎になるんだろ -- 名無しさん (2019-12-11 20:22:15) - 彼岸島と同じ臭いがする -- 名無しさん (2019-12-11 20:45:23) - 天才かつ生意気でいけ好かないやつなんだけど、敗北をバネにして努力する熱血王道主人公でもある。いいキャラしてるよなあ -- 名無しさん (2020-06-17 21:54:53) - キャン丁目でさおキャンがリョーマのなりきりしてた時にあいキャンが凄く面倒そうにしてたの好き、さおキャンもめっちゃ疲れてたの好き -- 名無しさん (2022-01-08 13:58:57) - フランス代表の馬上テニス得意な選手とS3で対決して勝利してそれ以降試合全然出てない?(決勝戦メンバーの補欠枠かS1でもしかしすると久しぶりに出番来るとか何とか噂らしいけど) -- 名無しさん (2022-06-11 21:08:49) - クッソ生意気で煽り屋なんだけど意外なほど素直に話を聞く時があったり何か憎めないんだよなぁ -- 名無しさん (2022-10-18 20:48:28) #comment #areaedit(end) }

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