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ゾウノアシ - (2017/08/20 (日) 12:47:52) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/06(木) 23:53:01
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&font(#800080){「なんか出そうな雰囲気だな…」}}
#center(){&font(#ff0000){&bold(){&sizex(7){ズドォォォオオオオン!!!}}}}
#center(){&font(#800080){「うわぁぁあああ!!!??」}}
和名:スソビロツユハライ
科:ダマグモ科
ゾウノアシはゲーム『[[ピクミン2>ピクミン2]]』に登場する大型原生生物。
[[ダマグモ]]をそのまま更に&bold(){巨大化}させたような生物。
体色は&bold(){&color(purple,black){黒地に紫のマーブル模様}}という毒々しいものになっている。細かいデザインはダマグモより虫っぽい。
また、体を作る材質は[[ダマグモ]]と異なりシリコンが主。
四本の足はかなり広範囲を踏み付けることが出来る平べったい形をしており、大勢のピクミンを連れている状態ではかわしきれない。
小数のピクミンで体の真下から地道に攻撃するのがセオリー。ただ、やたらと体力が多いので時間がかかる。
その巨体のせいか動きはかなり鈍い。
しかし、纏わり付くピクミンを振り払った直後は踏み付けるスピードが急激に速くなる。&bold(){&font(#800080){凄い迫力。}}
死ぬと球状の体がくす玉のように割れ、ボロボロと崩壊し消え去る。
稀に割れた体から大量の[[タマゴムシ]]が湧き出すことがある。死してなお精神的ダメージを植え付けるタチの悪い生物である。
本編ではのぞみの大地の地下洞窟「百戦錬磨の穴」の最下層に現れる。
フロアの中心あたりをうろついていると突然、ほんとに突然、上から降って来る。
&font(#ff0000){不気味な色をした超デカい虫が地響きを立てて唐突に現れる}様は、多くの初見プレイヤーの度肝を抜いた。
このフロアは周囲に[[コマンマン、オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]といった雑魚敵が少しいるので、戦いに集中したいなら先に倒しておこう。
広がった足で踏み付ける行動は&bold(){地ならしが目的}だとする説がある。
[[チャレンジモード>チャレンジモード(ピクミンシリーズ)]]では「大足の穴」に登場。
本編の「百戦錬磨の穴」がかなり長い洞窟なので、こちらだと気軽に戦うことができる。
[[2Pバトル>2Pバトル(ピクミン2)]]でも「カクカクコース」に出現する。
地形により出現はランダムで、ステージ中央が小高い丘のような地形だと出現する。
ゾウノアシに踏まれた原生生物は即死する。倒しても特にメリットは無く邪魔なだけだが、出現するとちょっと盛り上がる。
ちなみにルーイ曰く&font(#0000ff){錆臭くて食べられた物では無いとか。}
&font(#f09199){「社長、くれぐれもお気をつけて!}
&font(#f09199){オリマーさん、項目を追記・修正するのは、}
&font(#f09199){あなたのお仕事ですからね!」}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ダマグモより弱い -- 名無しさん (2014-05-05 19:40:46)
- チェルノブイリに同じ名前のものが… -- 名無しさん (2014-06-29 22:25:48)
- ちょっとデカくなって配色が変わっただけでダマグモより気持ち悪く見えるのは何故だ。 -- 名無しさん (2015-01-10 09:45:53)
- 俺もチェルノブイリかと思った… -- 名無しさん (2015-10-03 11:50:17)
- でかいし気持ち悪いがぶっちゃけ見掛け倒しのザコ 少数精鋭で懐に潜り込めばまず死なない -- 名無しさん (2017-04-07 16:38:06)
#comment
#areaedit(end)
}
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&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
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#center(){&font(#ff0000){&bold(){&sizex(7){ズドォォォオオオオン!!!}}}}
#center(){&font(#800080){「うわぁぁあああ!!!??」}}
和名:スソビロツユハライ
科:ダマグモ科
ゾウノアシはゲーム『[[ピクミン2>ピクミン2]]』に登場する大型原生生物。
[[ダマグモ]]をそのまま更に&bold(){巨大化}させたような生物。
体色は&bold(){&color(purple,black){黒地に紫のマーブル模様}}という毒々しいものになっている。細かいデザインはダマグモより虫っぽい。
また、体を作る材質は[[ダマグモ]]と異なりシリコンが主。
四本の足はかなり広範囲を踏み付けることが出来る平べったい形をしており、大勢のピクミンを連れている状態ではかわしきれない。
小数のピクミンで体の真下から地道に攻撃するのがセオリー。ただ、やたらと体力が多いので時間がかかる。
その巨体のせいか動きはかなり鈍い。
しかし、纏わり付くピクミンを振り払った直後は踏み付けるスピードが急激に速くなる。&bold(){&font(#800080){凄い迫力。}}
死ぬと球状の体がくす玉のように割れ、ボロボロと崩壊し消え去る。
稀に割れた体から大量の[[タマゴムシ]]が湧き出すことがある。死してなお精神的ダメージを植え付けるタチの悪い生物である。
本編ではのぞみの大地の地下洞窟「百戦錬磨の穴」の最下層に現れる。
フロアの中心あたりをうろついていると突然、ほんとに突然、上から降って来る。
&font(#ff0000){不気味な色をした超デカい虫が地響きを立てて唐突に現れる}様は、多くの初見プレイヤーの度肝を抜いた。
このフロアは周囲に[[コマンマン、オオマンマン>コマンマン/オオマンマン]]といった雑魚敵が少しいるので、戦いに集中したいなら先に倒しておこう。
広がった足で踏み付ける行動は&bold(){地ならしが目的}だとする説がある。
[[チャレンジモード>チャレンジモード(ピクミンシリーズ)]]では「大足の穴」に登場。
本編の「百戦錬磨の穴」がかなり長い洞窟なので、こちらだと気軽に戦うことができる。
[[2Pバトル>2Pバトル(ピクミン2)]]でも「カクカクコース」に出現する。
地形により出現はランダムで、ステージ中央が小高い丘のような地形だと出現する。
ゾウノアシに踏まれた原生生物は即死する。倒しても特にメリットは無く邪魔なだけだが、出現するとちょっと盛り上がる。
ちなみにルーイ曰く&font(#0000ff){錆臭くて食べられた物では無いとか。}
&font(#f09199){「社長、くれぐれもお気をつけて!}
&font(#f09199){オリマーさん、項目を追記・修正するのは、}
&font(#f09199){あなたのお仕事ですからね!」}
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
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#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ダマグモより弱い -- 名無しさん (2014-05-05 19:40:46)
- チェルノブイリに同じ名前のものが… -- 名無しさん (2014-06-29 22:25:48)
- ちょっとデカくなって配色が変わっただけでダマグモより気持ち悪く見えるのは何故だ。 -- 名無しさん (2015-01-10 09:45:53)
- 俺もチェルノブイリかと思った… -- 名無しさん (2015-10-03 11:50:17)
- でかいし気持ち悪いがぶっちゃけ見掛け倒しのザコ 少数精鋭で懐に潜り込めばまず死なない -- 名無しさん (2017-04-07 16:38:06)
- ダマグモ科の生物は食に適さない法則 -- 名無しさん (2017-08-20 12:47:52)
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