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メロエッタ - (2015/03/23 (月) 15:26:34) の１つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2012/07/14 (土) 19:21:53
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 4 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する[[幻のポケモン]]
図鑑No.648
分類:せんりつポケモン
高さ:0.6m
重さ:6.5kg
タイプ:ノーマル/エスパー
特性:てんのめぐみ(技の追加効果が出やすい)
種族値(ボイスフォルム)
HP :100
攻撃:77
防御:77
特攻:128
特防:128
素早:90
合計:600
イッシュ地方の所轄《幻のポケモン》のうちの1体。
五線譜のような長い緑髪が印象的なポケモン。
その姿はポケモンと言うよりは人間の少女のように見える。&font(#f09199){可愛い。美脚。}
イメージとしてはキルリアに近い。
メロエッタの奏でる旋律は回りのポケモンを喜ばせたり悲しませたりする程のパワーがあると言う。
そのメロディに影響を受けて作られた名曲も多いのだとか。
実際、メロエッタを連れてヒウンシティのギタリストの所にいくと、そのギタリストの母が好きだった歌である&font(#b8d200){いにしえのうた}を思い出し、披露してくれる。
その際メロエッタがボールから飛び出し、歌に合わせて華麗な舞いを披露。可愛い。
この時流れるメロディはアニメでも度々メロエッタが歌っている。
○ゲームでのメロエッタ
幻のセオリー通り通常では入手法が存在せず、映画の配信でのみ入手出来る。
上記のヒウンシティのイベント後にメロエッタが&font(#b8d200){いにしえのうた}を習得。
威力75、命中100、眠りの追加効果がある全体攻撃と中々強力な技だが、それだけではない。
なんと、メロエッタは&font(#ff0000){この技を使うたびにフォルムチェンジするのだ。}
種族値(ステップフォルム)
HP ：100
攻撃：128
防御：90
特攻：77
特防：77
素早：128
ステップフォルムは緑の髪の毛が茶色になり、 まるでターバンを巻いているかのような髪型に。
特殊型だったボイスフォルムから一転して速攻物理アタッカーへと変化する。
タイプもノーマル/&font(#994c00){かくとう}に変化。ちなみにこれは初の複合タイプであり、さらにかくとうタイプ最速の素早さを誇る。
これにより、相手のタイプに合わせフォルムを切り替えると言うテクニカルな運用が可能！すごいぞメロエッたん！可愛いぞメロエッたん！
……と思われたが。
○対戦でのメロエッタ
実際の所、一度に両方のフォルムを使いこなすのは中々厳しい。
何故ならフォルムチェンジするには技スペ1つと1ターンが必要になるからである。しかも戦闘後は&font(#ff0000){ボイスフォルムに戻ってしまう。}
さらにボイスとステップで必要な能力&技が変わって来る為努力値振り・技選びが難しく、無理に両フォルム活躍させようとすると中途半端になりやすい。
よってボイスフォルムオンリーで戦った方が活躍しやすい。
……だがしかし！それでいいのか！？
&font(#ff0000){本当にそれでいいのか！？}
&font(#ff0000){&bold(){本当に好きなメロエッたんなら両フォルムを使いこなせるよう頑張るべきじゃないのか！？}}
…と言うわけで今後の研究に期待である。
○アニメでのメロエッタ
BW2発売前&劇場公開前に先行登場。
CV:中島愛
とても恥ずかしがりやさんで中々姿を現さなかったが、[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]達が安全と判断すると行動を共にするようになる。
体調を崩してる時の姿はなんか&font(#f09199){エロい。}
※…イメージです
その愛らしく可憐な見た目を見るやいなや、サトシのミジュマルやレギュラー復帰したヒカリのポッチャマはもう彼女に&font(#f09199){メロメロ}に。相手はタマゴグループは違うしましては未発見なのになんでメロメロに……。両御三家(愛すべきバカ2匹)の仲があまりよくない事もあり、三角関係のような感じになっている。
↑公式で&font(#f09199){サトシが大好き}設定。ラッコとペンギン無念…
いにしえのうたを歌ってフォルムチェンジも披露しており、まるで&font(#ff0000){美少女戦士アニメのような変身シーンを見せてくれる。}
あれ…これ何のアニメだっけ？
だがよく考えてほしい、メロエッタには性別が存在しない。
メロエッタには性別が存在しない。
大事な事なので二回言いました。
そしてやっぱり&font(#f09199){エロい}。主に美脚が。そうしてついたあだ名が&font(#f09199){&bold(){エロメッタ}}
実際エロいんだからしょうがない。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){よく下半身が丸見えになるし。}}}
○映画でのメロエッタ
メロエッタのキラキラリサイタルに主役として出演。まだ放映されて間もない為詳細は記さないが、やはりメロエッたんマジ天使だった。
ニャースもメロメロである。
&font(#b8d200){君の事 メッロエッタにし～てあげる～♪}
&font(#b8d200){う～たは～またね がん～ば～るから}
&font(#b8d200){メッロエッタにし～てあげる～♪}
&font(#b8d200){だからちょっと 覚悟を しててよね～♪}
&font(#b8d200){ロメッタ♪(追記・修正お願いします♪)}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,4)
}
#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 時々鳴き声がらめぇ！に聞こえる時がある -- 名無しさん (2014-03-30 00:44:43)
- メロエッタ「はちぇまれぇ！」 -- 名無しさん (2014-06-17 19:51:09)
- メロエッタのポケパルレはくっそかわええ -- 名無しさん (2014-08-19 12:15:39)
- 美少女戦士アニメのような変身シーンを見せてくれるメロエッタが、ついに美少女戦士アニメに出たな -- 名無しさん (2014-10-17 23:21:49)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}：2012/07/14 (土) 19:21:53
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 4 分で読めます
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ポケットモンスターシリーズにブラック・ホワイトから登場する[[幻のポケモン]]
図鑑No.648
分類:せんりつポケモン
高さ:0.6m
重さ:6.5kg
タイプ:ノーマル/エスパー
特性:てんのめぐみ(技の追加効果が出やすい)
種族値(ボイスフォルム)
HP :100
攻撃:77
防御:77
特攻:128
特防:128
素早:90
合計:600
イッシュ地方の所轄《幻のポケモン》のうちの1体。
五線譜のような長い緑髪が印象的なポケモン。
その姿はポケモンと言うよりは人間の少女のように見える。&font(#f09199){可愛い。美脚。}
イメージとしてはキルリアに近い。
メロエッタの奏でる旋律は回りのポケモンを喜ばせたり悲しませたりする程のパワーがあると言う。
そのメロディに影響を受けて作られた名曲も多いのだとか。
実際、メロエッタを連れてヒウンシティのギタリストの所にいくと、そのギタリストの母が好きだった歌である&font(#b8d200){いにしえのうた}を思い出し、披露してくれる。
その際メロエッタがボールから飛び出し、歌に合わせて華麗な舞いを披露。可愛い。
この時流れるメロディはアニメでも度々メロエッタが歌っている。
○ゲームでのメロエッタ
幻のセオリー通り通常では入手法が存在せず、映画の配信でのみ入手出来る。
上記のヒウンシティのイベント後にメロエッタが&font(#b8d200){いにしえのうた}を習得。
威力75、命中100、眠りの追加効果がある全体攻撃と中々強力な技だが、それだけではない。
なんと、メロエッタは&font(#ff0000){この技を使うたびにフォルムチェンジするのだ。}
種族値(ステップフォルム)
HP ：100
攻撃：128
防御：90
特攻：77
特防：77
素早：128
ステップフォルムは緑の髪の毛が茶色になり、 まるでターバンを巻いているかのような髪型に。
特殊型だったボイスフォルムから一転して速攻物理アタッカーへと変化する。
タイプもノーマル/&font(#994c00){かくとう}に変化。ちなみにこれは初の複合タイプであり、さらにかくとうタイプ最速の素早さを誇る。
これにより、相手のタイプに合わせフォルムを切り替えると言うテクニカルな運用が可能！すごいぞメロエッたん！可愛いぞメロエッたん！
……と思われたが。
○対戦でのメロエッタ
実際の所、一度に両方のフォルムを使いこなすのは中々厳しい。
何故ならフォルムチェンジするには技スペ1つと1ターンが必要になるからである。しかも戦闘後は&font(#ff0000){ボイスフォルムに戻ってしまう。}
さらにボイスとステップで必要な能力&技が変わって来る為努力値振り・技選びが難しく、無理に両フォルム活躍させようとすると中途半端になりやすい。
よってボイスフォルムオンリーで戦った方が活躍しやすい。
……だがしかし！それでいいのか！？
&font(#ff0000){本当にそれでいいのか！？}
&font(#ff0000){&bold(){本当に好きなメロエッたんなら両フォルムを使いこなせるよう頑張るべきじゃないのか！？}}
…と言うわけで今後の研究に期待である。
○アニメでのメロエッタ
BW2発売前&劇場公開前に先行登場。
CV:中島愛
とても恥ずかしがりやさんで中々姿を現さなかったが、[[サトシ>サトシ(ポケモン)]]達が安全と判断すると行動を共にするようになる。
体調を崩してる時の姿はなんか&font(#f09199){エロい。}
※…イメージです
その愛らしく可憐な見た目を見るやいなや、サトシのミジュマルやレギュラー復帰したヒカリのポッチャマはもう彼女に&font(#f09199){メロメロ}に。相手はタマゴグループは違うしましては未発見なのになんでメロメロに……。両御三家(愛すべきバカ2匹)の仲があまりよくない事もあり、三角関係のような感じになっている。
↑公式で&font(#f09199){サトシが大好き}設定。ラッコとペンギン無念…
いにしえのうたを歌ってフォルムチェンジも披露しており、まるで&font(#ff0000){美少女戦士アニメのような変身シーンを見せてくれる。}
あれ…これ何のアニメだっけ？
だがよく考えてほしい、メロエッタには性別が存在しない。
メロエッタには性別が存在しない。
大事な事なので二回言いました。
そしてやっぱり&font(#f09199){エロい}。主に美脚が。そうしてついたあだ名が&font(#f09199){&bold(){エロメッタ}}
実際エロいんだからしょうがない。
&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){よく下半身が丸見えになるし。}}}
○映画でのメロエッタ
メロエッタのキラキラリサイタルに主役として出演。まだ放映されて間もない為詳細は記さないが、やはりメロエッたんマジ天使だった。
ニャースもメロメロである。
&font(#b8d200){君の事 メッロエッタにし～てあげる～♪}
&font(#b8d200){う～たは～またね がん～ば～るから}
&font(#b8d200){メッロエッタにし～てあげる～♪}
&font(#b8d200){だからちょっと 覚悟を しててよね～♪}
&font(#b8d200){ロメッタ♪(追記・修正お願いします♪)}
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#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,4)
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#include(テンプレ3)
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- 時々鳴き声がらめぇ！に聞こえる時がある -- 名無しさん (2014-03-30 00:44:43)
- メロエッタ「はちぇまれぇ！」 -- 名無しさん (2014-06-17 19:51:09)
- メロエッタのポケパルレはくっそかわええ -- 名無しさん (2014-08-19 12:15:39)
- 美少女戦士アニメのような変身シーンを見せてくれるメロエッタが、ついに美少女戦士アニメに出たな -- 名無しさん (2014-10-17 23:21:49)
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