妖怪人間ベム-RETURNS-

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&font(#6495ED){登録日}:2012/01/30(月) 21:16:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- 『妖怪人間ベム-RETURNS-』とは、ガンガンで連載されていた漫画。脚本:鈴木俊介、作画:津島直人。全5巻。 簡単に言えば、アニメ「妖怪人間ベム」のアレンジ版。 西洋的な雰囲気のある原作のアニメと違い、現代風の社会が舞台となっている。 だが、光線銃や獣人(キメラ)等、現代社会とは大きく外れた物も多く登場する。 この漫画の特徴は、&font(#ff0000){とにかくグロく猟奇的な所。} &font(#ff0000){しかも臓物や切断面の描写が非常に生々しい。} アニメを観てこちらに興味を持った当時の小学生達を、グロと恐怖と絶望の世界に御招待した問題作。   【登場人物】 ・ベム 主人公その1。 原作とは違い、黒いマントや装飾品を装備し、眼光が鋭く、鼻はすらりとして、やたらとカッコ良くアレンジされている。 ・ベラ 主人公その2。 アニメでは爬虫類の様な不気味でクセのある外見だったが、&font(#ff0000){美人}にアレンジされた。 髪もツヤツヤでサラサラである。 ・ベロ 主人公その3。 こちらも美形な少年にアレンジされた。 っていうか、もう同じキャラに見えないや。     【他キャラクター】 1話完結のスタンスを取っている為、基本的に1話限りのキャラばかりである。美少女キャラが多い。 ・ラミエ たった一人の家族である弟の学費を稼ぐために美人コンテストに出場し、入賞した美少女。萌え。 年齢は16~17歳くらいか。 何故わざわざこの娘を紹介するかと言うと、&font(#0000ff){長い少年漫画史上でも最高クラスの残虐で無惨な殺され方}をするからである。 具体的にどう殺されるのかと言うと、 &font(#ff0000){全身を斬り裂かれ、落ちた首に口から触手を入れられて中身をグチャグチャにされ、顔の皮だけ残される。} そしてその顔の皮は、&font(#ff0000){敵モンスター(妖獣)の顔に移植され使用される。} しかもそのシーンは、2ページにも渡ってじっくりと描かれている。 オイオイ……。 少年漫画でやっても大丈夫なのかコレ? これに比べたら、[[HUNTER×HUNTER]]のポンズや[[某魔法少女>巴マミ]]の死に様は、生ぬるいと錯覚するレベルだ。 当時の小学生達はトラウマモノである。(実際に当時小学生だった筆者は、ものの見事にトラウマになりました。) 他にも、女性キャラの頭が下顎残して上半分吹っ飛ぶ、人体実験にされた少年のパンチで医者の頭がグチャグチャに吹っ飛ぶ、酒酔いの暴走車にはねられた少年がフロントガラスに顔面ダイブ(ぶつかる瞬間運転手視点に)その後道路上を引きずられ顔半分もみじおろしなど、かなり描写がグロくてエグいものが多いので、この「妖怪人間ベム-RETURNS-」を読む時には心の準備をしてから読むようにお願いします。 ※尚、グロ漫画や猟奇漫画が好きな方々にはなかなか好評らしく、今も復活を希望する声があるとかないとか…。 追記・修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/01/30(月) 21:16:58 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_down(▽)タグ一覧 &tags() ---- 『妖怪人間ベム-RETURNS-』とは、ガンガンで連載されていた漫画。脚本:鈴木俊介、作画:津島直人。全5巻。 簡単に言えば、アニメ「妖怪人間ベム」のアレンジ版。 西洋的な雰囲気のある原作のアニメと違い、現代風の社会が舞台となっている。 だが、光線銃や獣人(キメラ)等、現代社会とは大きく外れた物も多く登場する。 この漫画の特徴は、&font(#ff0000){とにかくグロく猟奇的な所。} &font(#ff0000){しかも臓物や切断面の描写が非常に生々しい。} アニメを観てこちらに興味を持った当時の小学生達を、グロと恐怖と絶望の世界に御招待した問題作。   【登場人物】 ・ベム 主人公その1。 原作とは違い、黒いマントや装飾品を装備し、眼光が鋭く、鼻はすらりとして、やたらとカッコ良くアレンジされている。 ・ベラ 主人公その2。 アニメでは爬虫類の様な不気味でクセのある外見だったが、&font(#ff0000){美人}にアレンジされた。 髪もツヤツヤでサラサラである。 ・ベロ 主人公その3。 こちらも美形な少年にアレンジされた。 っていうか、もう同じキャラに見えないや。     【他キャラクター】 1話完結のスタンスを取っている為、基本的に1話限りのキャラばかりである。美少女キャラが多い。 ・ラミエ たった一人の家族である弟の学費を稼ぐために美人コンテストに出場し、入賞した美少女。萌え。 年齢は16~17歳くらいか。 何故わざわざこの娘を紹介するかと言うと、&font(#0000ff){長い少年漫画史上でも最高クラスの残虐で無惨な殺され方}をするからである。 具体的にどう殺されるのかと言うと、 &font(#ff0000){全身を斬り裂かれ、落ちた首に口から触手を入れられて中身をグチャグチャにされ、顔の皮だけ残される。} そしてその顔の皮は、&font(#ff0000){敵モンスター(妖獣)の顔に移植され使用される。} しかもそのシーンは、2ページにも渡ってじっくりと描かれている。 オイオイ……。 少年漫画でやっても大丈夫なのかコレ? これに比べたら、[[HUNTER×HUNTER]]のポンズや[[某魔法少女>巴マミ]]の死に様は、生ぬるいと錯覚するレベルだ。 当時の小学生達はトラウマモノである。(実際に当時小学生だった筆者は、ものの見事にトラウマになりました。) 他にも、女性キャラの頭が下顎残して上半分吹っ飛ぶ、人体実験にされた少年のパンチで医者の頭がグチャグチャに吹っ飛ぶ、酒酔いの暴走車にはねられた少年がフロントガラスに顔面ダイブ(ぶつかる瞬間運転手視点に)その後道路上を引きずられ顔半分もみじおろしなど、かなり描写がグロくてエグいものが多いので、この「妖怪人間ベム-RETURNS-」を読む時には心の準備をしてから読むようにお願いします。 ※尚、グロ漫画や猟奇漫画が好きな方々にはなかなか好評らしく、今も復活を希望する声があるとかないとか…。 追記・修正お願いします ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&font(#0000ff){&u(){消去} &u(){項目ロック} &u(){ロック解除}} ---- #right(){この項目が面白かったなら……[ポチッと]} #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - ハンターのポンズの死に様すら良心的に見えるヤバさだなコレは &br()氏賀Y太にも劣らないくらいだ &br()作者は、こういう方向の天才と言えるかも知れん -- 名無しさん (2013-10-04 13:28:16) #comment

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