ディヴァイン(遊戯王5D's)

「ディヴァイン(遊戯王5D's)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ディヴァイン(遊戯王5D's) - (2015/04/17 (金) 17:56:25) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27 (水) 19:52:20 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 遊戯王5D'sの登場人物。 名前:ディヴァイン 年齢:不明 出身:不明 髪型:意味不明 【概要】 デュエルにより相手に物理的なダメージを与えることができるサイコデュエリストの1人にしてアルカディアムーブメント総帥。 【特徴】 フォーチュンカップ編にて初登場、彼もまた遊戯王キャラの例に漏れずこの世の物とは思えない髪型をしていたために「天馬博士」等の不名誉な称号をつけられたりもした しかし第36話の初デュエル時に自らを“おじさん”と呼び、一気にファンの心を惹き付けた 【アルカディアムーブメントについて】 アルカディアムーブメントとは、その能力から世間に忌み嫌われ居場所を失ったサイコデュエリスト達の為におじさんが立ち上げたサイコデュエリスト達のサイコデュエリスト達によるサイコデュエリスト達のための組織。 アルカディアムーブメントの目的はサイコデュエリストの研究、保護であり、十六夜アキの様に居場所を失ったサイコデュエリスト達の心の拠り所となっている 地震時にはリーダーらしく団員の避難を優先したりもした。 が、その能力の為に世間からは誤解を招くことも多い。 【十六夜アキとの関係】 異能の力のせいで両親に見捨てられ居場所を失い、絶望に暮れる少女・アキ。 “黒薔薇の魔女”と名乗り、自身の能力を呪いながら破壊活動を行う日々… そんな彼女を救ったのは他ならぬディヴァインであった。 サイコデュエリストとしての力に苦しむアキをディヴァインは受け入れたのである、力に苦しむ必要はないと。 「ここにいなさい… 辛い事など考えなくていい…私が考えてあげるから…! アキ…お前は本来のお前のまま…ただ、いればいいんだよ…」 己れの体が傷付くことも省みずアキに歩みより抱き締めたその姿は正に漢の中の漢であった。 このシーンは作中屈指の名場面であり、多くの視聴者さえも虜にした。 その後はアキの父親代わりとして彼女を支え続けている 【作中での活躍】 ・フォーチュンカップ編 世間にサイコデュエリストの存在を知らしめる為にあえてアキを“黒薔薇の魔女”ではなく、“十六夜アキ”としてフォーチュンカップに出場させる。 サイコデュエルを行う事により観客から罵倒を受けるアキを陰ながら励まし続けた。 退場時にはアキに自分のコートを掛けてその労をねぎらう優しさも見せている。 ・ダークシグナー編 ダークシグナーとの戦いに備えアキに協力を求める為にアルカディアムーブメントにやって来た龍亞きゅん達を接待する。龍亞きゅん達の要請にも快く答えダークシグナーとの戦いに協力することを約束した。 以下激しいネタバレ なんとおじさんは悪者だったのだ 協力するというのはカードの精霊と話すことのできる龍可たんを手中に収める為の真っ赤な嘘だったのだ オマケにその兄である龍亞きゅんにも隠された力があると睨みその力をテストする為に龍亞きゅんを鎖で繋ぎ、変な機械を取り付けて自分とサイコデュエルをやらせ、 何の能力も持たない龍亞きゅんをサイコデュエルでいぢめて泣かしてしまい、多くの視聴者をサティスファクションさせてしまった。 しかもおじさんには大いなる野望があることが判明してしまう。 それは“世界征服” おじさんはサイコデュエリストの能力を使って兵士とし、その力を戦争に利用してサイコデュエリストが世の中を動かす世界を作ろうとしていたのだよ おじさんは自分達サイコデュエリストを差別してきた人々に復讐をしようと言うのだった このぶっとんだ野望に多くの視聴者がサティスファクションしたのは言うまでもない おじさんの悪行はこれに留まらなかった、今度はアルカディアムーブメントに忍びこんだネズミことカーリー渚をサイコデュエルでなんと殺害してしまう。 カーリーをビルから突き落とし高笑いするその姿は悪の中の悪 以下さらなるネタバレ おじさんの悪行は留まることを知らないかと思われた… しかしなんと殺害したはずのカーリーがダークシグナーとして復活 再びデュエルをするおじさんとカーリーだっだが、サイコデュエルを超えたカーリーの闇のデュエルにおじさんは圧倒されてしまう おじさんはカーリーのコンボを何とか切り抜けようとするが、カーリーが人々の魂を生け贄に地縛神アスラピスクを召喚 アスラピスクの効果によりおじさんは敗北、アルカディアムーブメントのビルから「イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!」と落下し生死不明となってしまった… ちなみに放送日は12月24日(クリスマスイブ) 以下、恐るべきネタバレ 第60話でまさかのおじさん復活、全国のおじさんファン達は歓喜に包まれた。 闇の力ですら彼を倒せなかったのだ さすがはアルカディア総帥、ダークシグナーなんか目じゃないぜ しかも悪役としてのクオリティーを維持しつつ、サイコデュエリストとしての世界への復讐心も失うことなく復活 カーリーとの戦いの結果なのか、自慢のサラサラヘアはボサボサになり、顔の右半分には火傷のようなものまで だが前髪は健在、傷だらけの顔は逆に凄味を感じさせる バレバレの変装でありながら遊星を欺き、 満足同盟の一員でリアルファイトに定評のある遊星をリアルファイトで圧倒 サイコデュエリストの恐ろしさを見せつける 一方その頃、シグナー・アキとダークシグナー・ミスティが戦っていた 弟を黒薔薇の魔女であるアキに殺されたと信じ復讐しようとするミスティに、アキさんじゅうろくさいは追い詰められてしまう そこにヒーローが駆け付けた そう、圧倒的実力差で蟹を料理したおじさんである。 「わたしだよ」 「ディヴァイン…、あなた生きていたのね…」 このシーンでアキさんの心は未だおじさんのものだと感じた人も多いだろう。 おじさんはアキさんを使いダークシグナーを倒すために彼女の力を解放させる事を決意、謎のキーワードをアキさんにささやく 『冥界の扉は魔女の島にある』 これによりアキさんの隠された力を解放させデレデレ魔女から超ド級サドっ娘に戻した おじさんGJ そしてアキの力の解放と同時に安全圏までダッシュ 危険地帯を華麗に回避するのも人の上に立つアルカディアムーブメントの総帥には必要な能力 小物っぽい気がするのはたぶん気のせい 以下、戦慄のネタバレ まさか…、まさかの退場… 多くの視聴者の予想通りミスティの弟はおじさんが殺っていた。 無謀にも再戦を挑んできた蟹の攻撃を華麗にかわし、ファイアー・ボールで止めを刺そうとしたその時、遊星ご自慢の手作りデュエルディスクでミスティに真実をばらされる。 何でシグナーのあんたがダークシグナーのディスクに通信出来るんだよ… 余りに酷いご都合主義によりおじさんはミスティの地縛神コカライアに“ぱっくんちょ”され、食べられてしまいあっさり退場に… だがここで疑問を投げかけたい。 おじさんは死んでしまったのだろうか? 相変わらず明確に死んだという描写はない… 更には死の縁から一度復活している。 しかも冥界の扉という伏線を残している… 実は公式本にて魂を吸収されただけと判明。満足を筆頭にダークシグナー編で出た他の犠牲者同様生き返っているらしい… …なら、おじさん出せよ ちなみにDSソフトのワールドチャンピオンシップ2010に登場している ゲーム作品では初めての登場となる しかもサブタイトルは『リバースオブアルカディア』である これはもう、アルカディア、すなわちおじさんのために作られた作品と呼んで問題ない、超サティスファクションな内容である ストーリーはおじさんが主人公に対して「洗脳―ブレイン・コントロール―」を発動するところから始まる…… むしろおじさんが主人公なら完璧だったのだが 一方、PSPのタッグフォースでは5D's集大成である6でもまさかのハブり。おじさんの明日はどっちだ… と思いきや、無印~ARC-Vまでの全世代オールスターとも言えるTFSPにてまさかの参戦。 残念ながら1~6までとは異なりストーリーは一部のキャラにしかなかったため、おじさん固有のストーリーはなし。 しかし十六夜アキのストーリーに正体バレバレの黒幕として出演。 地縛神が倒された後、何故かネオドミノシティではなく遥か遠くの国で生き返っていたために帰還が遅れていた事が判明した。 【主な台詞】 「私とて伊達にアルカディアムーブメントの総帥を名乗っている訳では無い!」 「私の未来は誰にも支配などされない!それが運命であろうと!!」 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」 「うわあああぁぁぁぁ」 「ぬわあああぁぁぁぁぁ」 【主な技】 ウルトラコンボ:ファイヤーボール スーパーコンボ:サイコソード おじさんの項目は荒っぽいからね。本気で追記・修正しなさい。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 2008年に放送された超能力者が登場するアニメの悪役キャラでは、劇中での悪行の数々から同情できない部分もあるが、アルカディアムーブメントで名前が判明しているキャラの中の人のうち2名がスーパー戦隊シリーズ出演者であることを知ったとき驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-05 23:45:07) - 斉木「よし、ボクと超能力勝負だ。」 -- 名無しさん (2013-10-06 00:14:47) - ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「フッフッフ、たんまり怨みを」 -- 名無しさん (2013-10-16 20:19:46) - ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「あ~、頭痛てえ、たんまり怨みを抱いて戻ってきたぜ・・・。」 ミスティの前に現れたのは、エンドルフと化したディヴァインだった! エンドルフ(ディヴァイン)「よくもオレをあんなのの餌にしてくれたな!ええっ?ミスティ!!」 -- 名無しさん (2013-10-16 20:24:06) - 二度目はまだある種の凄味を持ってたが、三度目の登場となるとさすがに瞬殺される雑魚になりさがりそうだったから、再登場はしなくて正解だったと思う -- 名無しさん (2014-12-04 00:06:28) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/05/27 (水) 19:52:20 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 遊戯王5D'sの登場人物。 名前:ディヴァイン 年齢:不明 出身:不明 髪型:意味不明 【概要】 デュエルにより相手に物理的なダメージを与えることができるサイコデュエリストの1人にしてアルカディアムーブメント総帥。 【特徴】 フォーチュンカップ編にて初登場、彼もまた遊戯王キャラの例に漏れずこの世の物とは思えない髪型をしていたために「天馬博士」等の不名誉な称号をつけられたりもした しかし第36話の初デュエル時に自らを“おじさん”と呼び、一気にファンの心を惹き付けた 【アルカディアムーブメントについて】 アルカディアムーブメントとは、その能力から世間に忌み嫌われ居場所を失ったサイコデュエリスト達の為におじさんが立ち上げたサイコデュエリスト達のサイコデュエリスト達によるサイコデュエリスト達のための組織。 アルカディアムーブメントの目的はサイコデュエリストの研究、保護であり、十六夜アキの様に居場所を失ったサイコデュエリスト達の心の拠り所となっている 地震時にはリーダーらしく団員の避難を優先したりもした。 が、その能力の為に世間からは誤解を招くことも多い。 【十六夜アキとの関係】 異能の力のせいで両親に見捨てられ居場所を失い、絶望に暮れる少女・アキ。 “黒薔薇の魔女”と名乗り、自身の能力を呪いながら破壊活動を行う日々… そんな彼女を救ったのは他ならぬディヴァインであった。 サイコデュエリストとしての力に苦しむアキをディヴァインは受け入れたのである、力に苦しむ必要はないと。 「ここにいなさい… 辛い事など考えなくていい…私が考えてあげるから…! アキ…お前は本来のお前のまま…ただ、いればいいんだよ…」 己れの体が傷付くことも省みずアキに歩みより抱き締めたその姿は正に漢の中の漢であった。 このシーンは作中屈指の名場面であり、多くの視聴者さえも虜にした。 その後はアキの父親代わりとして彼女を支え続けている 【作中での活躍】 ・フォーチュンカップ編 世間にサイコデュエリストの存在を知らしめる為にあえてアキを“黒薔薇の魔女”ではなく、“十六夜アキ”としてフォーチュンカップに出場させる。 サイコデュエルを行う事により観客から罵倒を受けるアキを陰ながら励まし続けた。 退場時にはアキに自分のコートを掛けてその労をねぎらう優しさも見せている。 ・ダークシグナー編 ダークシグナーとの戦いに備えアキに協力を求める為にアルカディアムーブメントにやって来た龍亞きゅん達を接待する。龍亞きゅん達の要請にも快く答えダークシグナーとの戦いに協力することを約束した。 以下激しいネタバレ なんとおじさんは悪者だったのだ 協力するというのはカードの精霊と話すことのできる龍可たんを手中に収める為の真っ赤な嘘だったのだ オマケにその兄である龍亞きゅんにも隠された力があると睨みその力をテストする為に龍亞きゅんを鎖で繋ぎ、変な機械を取り付けて自分とサイコデュエルをやらせ、 何の能力も持たない龍亞きゅんをサイコデュエルでいぢめて泣かしてしまい、多くの視聴者をサティスファクションさせてしまった。 しかもおじさんには大いなる野望があることが判明してしまう。 それは“世界征服” おじさんはサイコデュエリストの能力を使って兵士とし、その力を戦争に利用してサイコデュエリストが世の中を動かす世界を作ろうとしていたのだよ おじさんは自分達サイコデュエリストを差別してきた人々に復讐をしようと言うのだった このぶっとんだ野望に多くの視聴者がサティスファクションしたのは言うまでもない おじさんの悪行はこれに留まらなかった、今度はアルカディアムーブメントに忍びこんだネズミことカーリー渚をサイコデュエルでなんと殺害してしまう。 カーリーをビルから突き落とし高笑いするその姿は悪の中の悪 以下さらなるネタバレ おじさんの悪行は留まることを知らないかと思われた… しかしなんと殺害したはずのカーリーがダークシグナーとして復活 再びデュエルをするおじさんとカーリーだっだが、サイコデュエルを超えたカーリーの闇のデュエルにおじさんは圧倒されてしまう おじさんはカーリーのコンボを何とか切り抜けようとするが、カーリーが人々の魂を生け贄に地縛神アスラピスクを召喚 アスラピスクの効果によりおじさんは敗北、アルカディアムーブメントのビルから「イェア゛ア゛ア゛ア゛アアアアア!!!!」と落下し生死不明となってしまった… ちなみに放送日は12月24日(クリスマスイブ) 以下、恐るべきネタバレ 第60話でまさかのおじさん復活、全国のおじさんファン達は歓喜に包まれた。 闇の力ですら彼を倒せなかったのだ さすがはアルカディア総帥、ダークシグナーなんか目じゃないぜ しかも悪役としてのクオリティーを維持しつつ、サイコデュエリストとしての世界への復讐心も失うことなく復活 カーリーとの戦いの結果なのか、自慢のサラサラヘアはボサボサになり、顔の右半分には火傷のようなものまで だが前髪は健在、傷だらけの顔は逆に凄味を感じさせる バレバレの変装でありながら遊星を欺き、 満足同盟の一員でリアルファイトに定評のある遊星をリアルファイトで圧倒 サイコデュエリストの恐ろしさを見せつける 一方その頃、シグナー・アキとダークシグナー・ミスティが戦っていた 弟を黒薔薇の魔女であるアキに殺されたと信じ復讐しようとするミスティに、アキさんじゅうろくさいは追い詰められてしまう そこにヒーローが駆け付けた そう、圧倒的実力差で蟹を料理したおじさんである。 「わたしだよ」 「ディヴァイン…、あなた生きていたのね…」 このシーンでアキさんの心は未だおじさんのものだと感じた人も多いだろう。 おじさんはアキさんを使いダークシグナーを倒すために彼女の力を解放させる事を決意、謎のキーワードをアキさんにささやく 『冥界の扉は魔女の島にある』 これによりアキさんの隠された力を解放させデレデレ魔女から超ド級サドっ娘に戻した おじさんGJ そしてアキの力の解放と同時に安全圏までダッシュ 危険地帯を華麗に回避するのも人の上に立つアルカディアムーブメントの総帥には必要な能力 小物っぽい気がするのはたぶん気のせい 以下、戦慄のネタバレ まさか…、まさかの退場… 多くの視聴者の予想通りミスティの弟はおじさんが殺っていた。 無謀にも再戦を挑んできた蟹の攻撃を華麗にかわし、ファイアー・ボールで止めを刺そうとしたその時、遊星ご自慢の手作りデュエルディスクでミスティに真実をばらされる。 何でシグナーのあんたがダークシグナーのディスクに通信出来るんだよ… 余りに酷いご都合主義によりおじさんはミスティの地縛神コカライアに“ぱっくんちょ”され、食べられてしまいあっさり退場に… だがここで疑問を投げかけたい。 おじさんは死んでしまったのだろうか? 相変わらず明確に死んだという描写はない… 更には死の縁から一度復活している。 しかも冥界の扉という伏線を残している… 実は公式本にて魂を吸収されただけと判明。満足を筆頭にダークシグナー編で出た他の犠牲者同様生き返っているらしい… …なら、おじさん出せよ ちなみにDSソフトのワールドチャンピオンシップ2010に登場している ゲーム作品では初めての登場となる しかもサブタイトルは『リバースオブアルカディア』である これはもう、アルカディア、すなわちおじさんのために作られた作品と呼んで問題ない、超サティスファクションな内容である ストーリーはおじさんが主人公に対して「洗脳―ブレイン・コントロール―」を発動するところから始まる…… むしろおじさんが主人公なら完璧だったのだが 一方、PSPのタッグフォースでは5D's集大成である6でもまさかのハブり。おじさんの明日はどっちだ… と思いきや、無印~ARC-Vまでの全世代オールスターとも言えるTFSPにてまさかの参戦。 残念ながら1~6までとは異なりストーリーは一部のキャラにしかなかったため、おじさん固有のストーリーはなし。 しかし十六夜アキのストーリーに正体バレバレの黒幕として出演。 地縛神が倒された後、何故かネオドミノシティではなく遥か遠くの国で生き返っていたために帰還が遅れていた事が判明した。 【主な台詞】 「私とて伊達にアルカディアムーブメントの総帥を名乗っている訳では無い!」 「私の未来は誰にも支配などされない!それが運命であろうと!!」 「次のターン、私の最強カード、メンタルスフィア・デーモンで・・・」 「うわあああぁぁぁぁ」 「ぬわあああぁぁぁぁぁ」 【主な技】 ウルトラコンボ:ファイヤーボール スーパーコンボ:サイコソード おじさんの項目は荒っぽいからね。本気で追記・修正しなさい。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 2008年に放送された超能力者が登場するアニメの悪役キャラでは、劇中での悪行の数々から同情できない部分もあるが、アルカディアムーブメントで名前が判明しているキャラの中の人のうち2名がスーパー戦隊シリーズ出演者であることを知ったとき驚いた。 -- 名無しさん (2013-10-05 23:45:07) - 斉木「よし、ボクと超能力勝負だ。」 -- 名無しさん (2013-10-06 00:14:47) - ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「フッフッフ、たんまり怨みを」 -- 名無しさん (2013-10-16 20:19:46) - ミスティ「ま、まさか!そんな!どうしてあなたがここに!?」 ???「あ~、頭痛てえ、たんまり怨みを抱いて戻ってきたぜ・・・。」 ミスティの前に現れたのは、エンドルフと化したディヴァインだった! エンドルフ(ディヴァイン)「よくもオレをあんなのの餌にしてくれたな!ええっ?ミスティ!!」 -- 名無しさん (2013-10-16 20:24:06) - 二度目はまだある種の凄味を持ってたが、三度目の登場となるとさすがに瞬殺される雑魚になりさがりそうだったから、再登場はしなくて正解だったと思う -- 名無しさん (2014-12-04 00:06:28) - TFSPのアキルートで復活したよやったね!なお直後にフルボッコにされる模様。 -- 名無しさん (2015-04-17 17:56:25) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: