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相田ケンスケ - (2014/09/10 (水) 05:08:29) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2011/11/07(月) 00:52:31
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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相田ケンスケとは『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』シリーズ、及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]』に登場するキャラクターである。
CV.岩永哲哉
名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、相田剣介から。
主人公[[碇シンジ]]の友人であり、同じく友人の鈴原トウジと合わせてクラスでは3馬鹿トリオと呼ばれている。
重度のミリオタかつカメラマニアであり、箱根山中に1人でテントをはって泊りがけで軍事教練ごっこをしたり、
休み時間の教室内で戦闘機の模型を手に飛ばす真似をして遊んだりしている。
他には昇進した葛城ミサトの襟章が変わったことに真っ先に気づいたり、
シンジに同行し太平洋艦隊の空母に乗り込んだときもビデオカメラ片手に大ハッスルしたりしている。
その為、戦闘への憧れが強いようでエヴァのパイロットになることを熱望しており、その熱意はフォースチルドレン選出の際にはミサトに直談判をしに行った程。
嫌々乗っているシンジからは変人扱いされている(もっとも実際変人だが…)。
シンジとの馴れ初めも[[使徒>使徒(新世紀エヴァンゲリオン)]]との戦闘見たさにシェルターを抜け出し、[[初号機>エヴァンゲリオン初号機]]の戦闘に巻き込まれたからだったりする。
父親がNERV職員のようで、勝手に父親のデータを盗み見してシンジも知らないような情報も知っていたりする。
因みに母親は既に他界している(&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){というかシンジ達のクラスは全員母親が死亡している}}})
[[アスカ>惣流・アスカ・ラングレー]]や他の女子達の着替えや体育の授業の隠し撮り写真を他生徒に売りさばく等のアヤシイこともしている。
追記修正お願いします。
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&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
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#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
特筆すべきは新劇場版に於いての扱いの酷さである。
2009年6月27日に公開された『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]]』では、
シンジがミサトの家を出て行くシーンで相&font(#ff0000){原}ケンスケと言われていて、アスカが惣流から式波に変わったように名字が変更されたかに思われていたが、
公式サイトでは相田のままで、またDVD/BD版では修正されていたのでそんなことはなかった。
誰か気づいてやれよ…
2011年8月26日の金曜ロードショーで上記の映画が放送されたとき、シンジ役の[[緒方恵美]]さんと岩永哲哉さんとのTwitterでのやり取りで
&font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}}
&font(#ff0000){&bold(){オンタイムで観る楽しみだなあ〜……そういうのいいなあ! みんな、楽しんでる? 私は後で!(笑)}}
&bold(){↓}
&font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}}
&font(#0000ff){&bold(){「碇と一緒だよ…」}}
&bold(){↓}
&font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}}
&font(#ff0000){&bold(){あれっいつの間に!? あぶなく見落とす所だったよ(^^;}}
&font(#ff0000){&bold(){「ケイスケも観てるの? 僕はエヴァの搭乗時間に間に合わなかったよ……代わりにパイロットやってて!」(笑)}}
&bold(){↓}
&font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}}
&font(#0000ff){&bold(){おがっちゃん、ケイスケじゃなくてケンスケだよーー・゚・(ノ∀`)・゚・}}
&bold(){↓}
&font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}}
&font(#ff0000){&bold(){超ゴメン。。。orz 「僕を見捨てないで!」(爆)}}
&bold(){↓}
&font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}}
&font(#0000ff){&bold(){大丈夫!大月さんなんか、トウジとケンスケを、ケンジとトウスケって言ってたからw}}
なんてやり取りもされてたりする。
これでもサブキャラクターなのに…
PSPのソフトでエヴァの格ゲー『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』のストーリーモードではゼーレにより念願のエヴァ4号機専属パイロットになる。
が、ストーリーの終わり方は鬱な内容である。
追記修正よろしくお願いします
#include(テンプレ2)
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#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- たとえ鬱でも念願のエヴァに乗れればケンスケ君にとっては・・・4コマではミサトに「これ使って」とカメラ渡されていたから。 -- 名無しさん (2014-03-20 19:41:28)
- ↑ちなみにそのカメラが六号機だそうで・・・。 -- 名無しさん (2014-08-23 13:09:03)
- TV版ではトウジとカヲル君と並ぶシンジの数少ない理解者だったから、そういう意味ではみんながシンジに優しい新劇ではあまり存在意義がなかったのかね。つまりQの時点こそ一番トウジとケンスケが必要 -- 名無しさん (2014-08-26 01:18:10)
#comment
#areaedit(end)
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相田ケンスケとは『[[新世紀エヴァンゲリオン]]』シリーズ、及び『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序]]』に登場するキャラクターである。
CV.岩永哲哉
名前の由来は、村上龍の小説『愛と幻想のファシズム』の登場人物、相田剣介から。
主人公[[碇シンジ]]の友人であり、同じく友人の鈴原トウジと合わせてクラスでは3馬鹿トリオと呼ばれている。
重度のミリオタかつカメラマニアであり、箱根山中に1人でテントをはって泊りがけで軍事教練ごっこをしたり、
休み時間の教室内で戦闘機の模型を手に飛ばす真似をして遊んだりしている。
他には昇進した葛城ミサトの襟章が変わったことに真っ先に気づいたり、
シンジに同行し太平洋艦隊の空母に乗り込んだときもビデオカメラ片手に大ハッスルしたりしている。
その為、戦闘への憧れが強いようでエヴァのパイロットになることを熱望しており、その熱意はフォースチルドレン選出の際にはミサトに直談判をしに行った程。
嫌々乗っているシンジからは変人扱いされている(もっとも実際変人だが…)。
シンジとの馴れ初めも[[使徒>使徒(新世紀エヴァンゲリオン)]]との戦闘見たさにシェルターを抜け出し、[[初号機>エヴァンゲリオン初号機]]の戦闘に巻き込まれたからだったりする。
父親がNERV職員のようで、勝手に父親のデータを盗み見してシンジも知らないような情報も知っていたりする。
因みに母親は既に他界している(&font(#0000ff){&u(){&font(#ffffff){というかシンジ達のクラスは全員母親が死亡している}}})
[[アスカ>惣流・アスカ・ラングレー]]や他の女子達の着替えや体育の授業の隠し撮り写真を他生徒に売りさばく等のアヤシイこともしている。
追記修正お願いします。
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&link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ)
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#center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)}
特筆すべきは新劇場版に於いての扱いの酷さである。
2009年6月27日に公開された『[[ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破>ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破]]』では、
シンジがミサトの家を出て行くシーンで相&font(#ff0000){原}ケンスケと言われていて、アスカが惣流から式波に変わったように名字が変更されたかに思われていたが、
公式サイトでは相田のままで、またDVD/BD版では修正されていたのでそんなことはなかった。
誰か気づいてやれよ…
2011年8月26日の金曜ロードショーで上記の映画が放送されたとき、シンジ役の[[緒方恵美]]さんと岩永哲哉さんとのTwitterでのやり取りで
&font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}}
&font(#ff0000){&bold(){オンタイムで観る楽しみだなあ〜……そういうのいいなあ! みんな、楽しんでる? 私は後で!(笑)}}
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&font(#0000ff){&bold(){おがっちゃん、ケイスケじゃなくてケンスケだよーー・゚・(ノ∀`)・゚・}}
&bold(){↓}
&font(#ff0000){&bold(){Megumi_Ogata}}
&font(#ff0000){&bold(){超ゴメン。。。orz 「僕を見捨てないで!」(爆)}}
&bold(){↓}
&font(#0000ff){&bold(){iwanagatetsuya}}
&font(#0000ff){&bold(){大丈夫!大月さんなんか、トウジとケンスケを、ケンジとトウスケって言ってたからw}}
なんてやり取りもされてたりする。
これでもサブキャラクターなのに…
PSPのソフトでエヴァの格ゲー『新世紀エヴァンゲリオン バトルオーケストラ』のストーリーモードではゼーレにより念願のエヴァ4号機専属パイロットになる。
が、ストーリーの終わり方は鬱な内容である。
追記修正よろしくお願いします
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- たとえ鬱でも念願のエヴァに乗れればケンスケ君にとっては・・・4コマではミサトに「これ使って」とカメラ渡されていたから。 -- 名無しさん (2014-03-20 19:41:28)
- ↑ちなみにそのカメラが六号機だそうで・・・。 -- 名無しさん (2014-08-23 13:09:03)
- TV版ではトウジとカヲル君と並ぶシンジの数少ない理解者だったから、そういう意味ではみんながシンジに優しい新劇ではあまり存在意義がなかったのかね。つまりQの時点こそ一番トウジとケンスケが必要 -- 名無しさん (2014-08-26 01:18:10)
- 漫画版での留守電が切なかった。笑って会うことなんて出来ないと思うから、みたいなセリフ -- 名無しさん (2014-09-10 05:08:29)
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