ランスロット・グレイル(コードギアス)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/06/19(火) 17:52:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){今度こそ本当に}} #center(){&font(#ff0000){マリーの騎士になってみせるわ}} #center(){&font(#ff0000){わたしの騎士道を貫くためにも!}} 「[[コードギアス 双貌のオズ]]」に登場する[[KMF(ナイトメアフレーム)>ナイトメアフレーム(コードギアス)]]。 ◆ランスロット・グレイル 型式番号:Z-01/T 所属:神聖ブリタニア帝国 グリンダ騎士団 分類:第7世代相当KMF 全高:4.42m 重量:7.95t 推進機関:ランドスピナー フロートシステム(グレイル・エアキャヴァルリー時) 武装: 強化型スラッシュハーケン×2 シュロッター鋼ソード×12 ソードブレイザー バズーカ パイロット:オルドリン・ジヴォン キャメロットのロイド達が開発したKMF。第7世代に相当する。 頭部にある大きなV字型のパーツと金と赤を主体としたカラーリングが特徴。 本機は「ランスロット量産化計画(ヴィンセントプラン)」の一環として建造された「試験型ランスロット」の一つをオルドリン用にカスタマイズしたもの。 ハイスペックにのみ拘った結果乗り手が限られ過ぎた[[オリジナル機>ランスロット(コードギアス)]]に比べ四基のスラッシュ・ハーケンが二基に減り、ブレイズ・ルミナスやMVSを廃してスペックダウンが行われている。その代わりに他の機体には無い試験的な武装を装備している。 公式では「二基のファクト・スフィアが一基に」とあるが設定画には二基ある事が確認できる。 ソードハーケンの部分に[[グロースター>グロースター(コードギアス)]]のものに似たマントを装着することも可能。 デチューンされているとはいえオリジナル機同様「ユグドラシルドライブ」による高い出力と運動性を発揮可能でありグロースターやサザーランドに比べれば圧倒的な性能を発揮できる。 [[ブラッドフォード>トリスタン(コードギアス)]]との合体によって飛行能力を得た「グレイル・エアキャヴァルリー」となり空戦能力が強化される。 [[ゼットランド>モルドレッド(コードギアス)]]との連結によって「ランスロット・グレイル・チャリオット」となり、メガハドロンランチャーを強化できる。 本機は量産化に向けた実働データ収集の目的もあってキャメロットからグリンダ騎士団筆頭騎士であるオルドリンに引き渡されることとなる。 <武装> 【強化型スラッシュハーケン】 ランスロットの標準武装。 両腰に二つずつ装備されている。   【シュロッター鋼ソード】 シュロッター鋼で作られた剣。 普段は背部ユニットに合計12本までセットされている。 下記の武装に組み込むことで高い攻撃力を発揮するが損耗率が激しく実際の運用には不向きは部分がある。 【ソードブレイザー】 腕部に装備された装備。シュロッター鋼ソードをセットでき、刀身にブレイズ・ルミナスのエネルギーを纏わせる事ができる。 だが、一度ブレイズ・ルミナスを纏ったシュロッター鋼ソードは負荷に耐えられず、ブレイズ・ルミナスを解除した途端に折れてしまう。 本装備はブレイズルミナスの応用で「ルミナスコーン」として開発が進められる事になる。 【ソードハーケン】 背部ユニットに搭載されたシュロッター鋼ソードをマウントしている装備。2本のシュロッター鋼ソードをスラッシュハーケンのように射出できる。 ナイトメア・オブ・ナナリー版トリスタンの「可変軌道型MVSハーケン」にどことなく似ている。 サハラの牙のキャノン隊を血祭りにあげたのはこれである。 ハーケンユニットを約二倍に増設した「重装タイプ」も存在する。 攻撃力は高いが射出時にソードを欠損することが多く実用に難があったため本装備のコンセプトはブレイズルミナスの応用による[[エナジーウィングの羽状エネルギー弾>ランスロット・アルビオン]]へ開発が進められる事になる。 【デュアルアームズ】 ブラッドフォードの装備。 エアキャバルリー時には連結構造の関係でソードハーケンのユニットが取り外される為使用する。 ◆作中での活躍 初登場は漫画版の第一話からだが、グリンダ騎士団に渡されるだけで活躍はなかった。 ロイドの台詞からしてスペックダウンしても乗りこなせる人が少ない模様。 ちなみにオリジナルの適正がSクラスに対して本機はCクラスまでさげてある。 実戦に投入された第二話。サハラの牙のキャノン隊を撃破。 フォトストーリー版の第一話でも登場。 [[白炎>白炎(コードギアス)]]の攻撃を回避しながら突撃したが、決定打を与えられず白炎の拡散輻射波動装置-ゲフィオン・ブレイカー-により行動不能となった。 タレイランの翼の蜂起の際にはレオンハルトのブラッドフォードと空中合体を行いエアキャバルリーとなって出撃。 多彩な武装を持つサザーランド・イカロスに苦戦しながらも二機の連携でギリギリの勝利を得た。 その後もグリンダ騎士団の主力として活躍。 中華連邦での反乱時には一般市民を守るためゼットランドと共にチャリオットを使用し敵の大砲を破壊した。 そして紅巾党の乱に際してはキャノン砲やソードハーケンを増設した急造の「重装備グレイル」形態で出撃。 白炎可翔を追撃し一対一で互いに損傷を負いながら文字通りの死闘を演じる。 しかし戦闘に割って入ったウィザードの[[アグラヴェイン>ガレス(コードギアス)]]のMVSで両機のエナジーフィラーが破壊されたことで機能停止した。 ◆ランスロット・トライアル 型式番号:Z-01/TX-02 所属:神聖ブリタニア帝国 グリンダ騎士団 全高:4.49m 重量:6.97t 推進機関:ランドスピナー 武装: 強化型スラッシュハーケン×4 ブレイズ・ルミナス MVS×2 V.A.R.I.S 対ナイトメア戦闘用大型ランス いくつか作られたランスロットの予備パーツを組み上げ、ランスロットの量産試作機である[[ヴィンセント>ヴィンセント(コードギアス)]]の試作機として建造されたKMF。 カラーは赤と金だが形状自体は肩部が変更されている程度でオリジナルとほぼ同じ。武装もほぼ同一。 どう見ても放送前の初期にニュータイプで公開された赤いランスロットです。 魂ウェブ商店のトライアルの商品ページにもそのイラストが掲載され、デザインはそれがモチーフと書かれている。 公式でも「通称、赤ランスロット」とあるから赤ランスロットは公認の呼び名になった模様。 その後、正式名称が試験型ランスロットとされていたが、現在では名称がランスロット・トライアルになった。 一応ランスロットクラブもこれに含まれると思われるが、クラブは[[サザーランド>サザーランド(コードギアス)]]がベースである。 内一機がカリーヌの命でKMFリーグ会場に展示されており、タレイランの翼のテロの際マリーベルが搭乗し起動。 ハーケンを用いた高等テクニックで会場の敵機を次々に撃墜した。 といってもピーキーな操縦性は相変わらずでマリーベルもかなり消耗していたが。 また、本機は後にヴィンセントを受領する事になるキンメル卿も搭乗しているが、グレイルとの模擬戦で敗れている。 前述のテロ事件以降はマリーベルの搭乗機としてグリンダ騎士団へ納入された模様。 中華連邦内で起きた紅巾党の乱では指揮官用の大型ランスを装備して出撃している。 トライアルがスラッシュハーケンを射出するジオラマCGもある。 その構図や背景は、放送前に掲載された初期型ランスロットのイラストと全く同じ。 [[ROBOT魂]]の商品化記念に、オズ公式ホームページやホビージャパン版ページに壁紙も公開されているので見てみよう。 完全監修した中田栄治氏は赤いランスロットを最初から商品化して欲しかったらしく、オズの企画はチャンスと考えていた。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 久々にオズ見たら何があったのかと思うぐらいの虐殺展開だった -- 名無しさん (2014-10-09 22:23:17) - しかし試作機の試作機ってもはや訳が分からんな。ヴィンセントが形変わりすぎてるからどっかで性能検証用の機体用意しないといけないけど、そもそもランスロットが次世代装備の検証用という -- 名無しさん (2014-10-28 14:49:52) - というかランスロットもサザーランドがベースじゃなかったっけ。クラブとちがって直接改修したわけでないだろうけど -- 名無しさん (2014-12-17 16:55:49) - ↑2 無印は技術試験機(テストタイプ)、トライアルは量産参考機(リファレンスモデル)って書くのはどう? ↑いや、ランスは完全新造でベースマシンは無し。なにせ第六世代がいない。年代・開発者的にはガウェインが相当するけどKMFじゃなくてKGF方向の機体だしねアレ -- 名無しさん (2015-03-07 01:45:05) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/19(火) 17:52:28 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){今度こそ本当に}} #center(){&font(#ff0000){マリーの騎士になってみせるわ}} #center(){&font(#ff0000){わたしの騎士道を貫くためにも!}} 「[[コードギアス 双貌のオズ]]」に登場する[[KMF(ナイトメアフレーム)>ナイトメアフレーム(コードギアス)]]。 ◆ランスロット・グレイル 型式番号:Z-01/T 所属:神聖ブリタニア帝国 グリンダ騎士団 分類:第7世代相当KMF 全高:4.42m 重量:7.95t 推進機関:ランドスピナー フロートシステム(グレイル・エアキャヴァルリー時) 武装: 強化型スラッシュハーケン×2 シュロッター鋼ソード×12 ソードブレイザー バズーカ パイロット:オルドリン・ジヴォン キャメロットのロイド達が開発したKMF。第7世代に相当する。 頭部にある大きなV字型のパーツと金と赤を主体としたカラーリングが特徴。 本機は「ランスロット量産化計画(ヴィンセントプラン)」の一環として建造された「試験型ランスロット」の一つをオルドリン用にカスタマイズしたもの。 ハイスペックにのみ拘った結果乗り手が限られ過ぎた[[オリジナル機>ランスロット(コードギアス)]]に比べ四基のスラッシュ・ハーケンが二基に減り、ブレイズ・ルミナスやMVSを廃してスペックダウンが行われている。その代わりに他の機体には無い試験的な武装を装備している。 公式では「二基のファクト・スフィアが一基に」とあるが設定画には二基ある事が確認できる。 ソードハーケンの部分に[[グロースター>グロースター(コードギアス)]]のものに似たマントを装着することも可能。 デチューンされているとはいえオリジナル機同様「ユグドラシルドライブ」による高い出力と運動性を発揮可能でありグロースターやサザーランドに比べれば圧倒的な性能を発揮できる。 [[ブラッドフォード>トリスタン(コードギアス)]]との合体によって飛行能力を得た「グレイル・エアキャヴァルリー」となり空戦能力が強化される。 [[ゼットランド>モルドレッド(コードギアス)]]との連結によって「ランスロット・グレイル・チャリオット」となり、メガハドロンランチャーを強化できる。 本機は量産化に向けた実働データ収集の目的もあってキャメロットからグリンダ騎士団筆頭騎士であるオルドリンに引き渡されることとなる。 <武装> 【強化型スラッシュハーケン】 ランスロットの標準武装。 両腰に二つずつ装備されている。   【シュロッター鋼ソード】 シュロッター鋼で作られた剣。 普段は背部ユニットに合計12本までセットされている。 下記の武装に組み込むことで高い攻撃力を発揮するが損耗率が激しく実際の運用には不向きは部分がある。 【ソードブレイザー】 腕部に装備された装備。シュロッター鋼ソードをセットでき、刀身にブレイズ・ルミナスのエネルギーを纏わせる事ができる。 だが、一度ブレイズ・ルミナスを纏ったシュロッター鋼ソードは負荷に耐えられず、ブレイズ・ルミナスを解除した途端に折れてしまう。 本装備はブレイズルミナスの応用で「ルミナスコーン」として開発が進められる事になる。 【ソードハーケン】 背部ユニットに搭載されたシュロッター鋼ソードをマウントしている装備。2本のシュロッター鋼ソードをスラッシュハーケンのように射出できる。 ナイトメア・オブ・ナナリー版トリスタンの「可変軌道型MVSハーケン」にどことなく似ている。 サハラの牙のキャノン隊を血祭りにあげたのはこれである。 ハーケンユニットを約二倍に増設した「重装タイプ」も存在する。 攻撃力は高いが射出時にソードを欠損することが多く実用に難があったため本装備のコンセプトはブレイズルミナスの応用による[[エナジーウィングの羽状エネルギー弾>ランスロット・アルビオン]]へ開発が進められる事になる。 【デュアルアームズ】 ブラッドフォードの装備。 エアキャバルリー時には連結構造の関係でソードハーケンのユニットが取り外される為使用する。 ◆作中での活躍 初登場は漫画版の第一話からだが、グリンダ騎士団に渡されるだけで活躍はなかった。 ロイドの台詞からしてスペックダウンしても乗りこなせる人が少ない模様。 ちなみにオリジナルの適正がSクラスに対して本機はCクラスまでさげてある。 実戦に投入された第二話。サハラの牙のキャノン隊を撃破。 フォトストーリー版の第一話でも登場。 [[白炎>白炎(コードギアス)]]の攻撃を回避しながら突撃したが、決定打を与えられず白炎の拡散輻射波動装置-ゲフィオン・ブレイカー-により行動不能となった。 タレイランの翼の蜂起の際にはレオンハルトのブラッドフォードと空中合体を行いエアキャバルリーとなって出撃。 多彩な武装を持つサザーランド・イカロスに苦戦しながらも二機の連携でギリギリの勝利を得た。 その後もグリンダ騎士団の主力として活躍。 中華連邦での反乱時には一般市民を守るためゼットランドと共にチャリオットを使用し敵の大砲を破壊した。 そして紅巾党の乱に際してはキャノン砲やソードハーケンを増設した急造の「重装備グレイル」形態で出撃。 白炎可翔を追撃し一対一で互いに損傷を負いながら文字通りの死闘を演じる。 しかし戦闘に割って入ったウィザードの[[アグラヴェイン>ガレス(コードギアス)]]のMVSで両機のエナジーフィラーが破壊されたことで機能停止した。 ◆ランスロット・トライアル 型式番号:Z-01/TX-02 所属:神聖ブリタニア帝国 グリンダ騎士団 全高:4.49m 重量:6.97t 推進機関:ランドスピナー 武装: 強化型スラッシュハーケン×4 ブレイズ・ルミナス MVS×2 V.A.R.I.S 対ナイトメア戦闘用大型ランス いくつか作られたランスロットの予備パーツを組み上げ、ランスロットの量産試作機である[[ヴィンセント>ヴィンセント(コードギアス)]]の試作機として建造されたKMF。 カラーは赤と金だが形状自体は肩部が変更されている程度でオリジナルとほぼ同じ。武装もほぼ同一。 どう見ても放送前の初期にニュータイプで公開された赤いランスロットです。 魂ウェブ商店のトライアルの商品ページにもそのイラストが掲載され、デザインはそれがモチーフと書かれている。 公式でも「通称、赤ランスロット」とあるから赤ランスロットは公認の呼び名になった模様。 その後、正式名称が試験型ランスロットとされていたが、現在では名称がランスロット・トライアルになった。 一応ランスロットクラブもこれに含まれると思われるが、クラブは[[サザーランド>サザーランド(コードギアス)]]がベースである。 内一機がカリーヌの命でKMFリーグ会場に展示されており、タレイランの翼のテロの際マリーベルが搭乗し起動。 ハーケンを用いた高等テクニックで会場の敵機を次々に撃墜した。 といってもピーキーな操縦性は相変わらずでマリーベルもかなり消耗していたが。 また、本機は後にヴィンセントを受領する事になるキンメル卿も搭乗しているが、グレイルとの模擬戦で敗れている。 前述のテロ事件以降はマリーベルの搭乗機としてグリンダ騎士団へ納入された模様。 中華連邦内で起きた紅巾党の乱では指揮官用の大型ランスを装備して出撃している。 トライアルがスラッシュハーケンを射出するジオラマCGもある。 その構図や背景は、放送前に掲載された初期型ランスロットのイラストと全く同じ。 [[ROBOT魂]]の商品化記念に、オズ公式ホームページやホビージャパン版ページに壁紙も公開されているので見てみよう。 完全監修した中田栄治氏は赤いランスロットを最初から商品化して欲しかったらしく、オズの企画はチャンスと考えていた。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 久々にオズ見たら何があったのかと思うぐらいの虐殺展開だった -- 名無しさん (2014-10-09 22:23:17) - しかし試作機の試作機ってもはや訳が分からんな。ヴィンセントが形変わりすぎてるからどっかで性能検証用の機体用意しないといけないけど、そもそもランスロットが次世代装備の検証用という -- 名無しさん (2014-10-28 14:49:52) - というかランスロットもサザーランドがベースじゃなかったっけ。クラブとちがって直接改修したわけでないだろうけど -- 名無しさん (2014-12-17 16:55:49) - ↑2 無印は技術試験機(テストタイプ)、トライアルは量産参考機(リファレンスモデル)って書くのはどう? ↑いや、ランスは完全新造でベースマシンは無し。なにせ第六世代がいない。年代・開発者的にはガウェインが相当するけどKMFじゃなくてKGF方向の機体だしねアレ -- 名無しさん (2015-03-07 01:45:05) - 放送当時のニュータイプかアニメディアの資料にランスロットのベースはサザーランドって書いてあった覚えがある。そもそも完全新造なら互換性があるわけないし -- 名無しさん (2015-04-27 00:55:11) #comment #areaedit(end) }

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