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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/26(水) 11:35:04
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます
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ゲーム『[[パワプロクンポケット2]]』に登場するプロ野球チーム。
2の主人公が所属する。
おもちゃ企業・ドリルコーポレーションを親会社の所有球団であり、任月高志社長がオーナーを務める。
万年Bクラスの落ちこぼれチームであり、そのオーナーが野球に関して興味が薄く毎度はた迷惑な提案をよこすため、選手のクビだけでなく球団としての存亡すら危うい状態。
野球面でも選手管理でも資金難が目立っている。
プロである以上決して弱くはないはずだが、これらの理由からチーム内指揮も上がらず成績は低迷していた。
さらにオーナーの意向により二軍廃止や選手のリストラ、球団そのものの消滅の危機に苦しめられるが、主人公を含む生き残りの選手たちによって日本一の座を手に入れる。
【主な所属選手】
◆[[主人公>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13525.html]]
ドラフト6位で入団した新人選手。
その実力は…プレイヤーの腕次第。
◆[[凡田大介>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14727.html]]
ドラフト7位で入団した主人公の同期。
打って守れる好選手で、投手だが野手能力は優秀。
◆古沢小一郎
チームの打撃力と守備力を担う正捕手。
実家はトーテムポールを作っている。
◆倉刈仁志
寮の横に暮らす二児の父。
固い守備を持ち味としたサード。
◆水木卓
全能力C~D、さらにマイナス特殊能力なしのオールラウンダー。
ポジションは外野。
◆畑山憲男
安定した打撃力と俊足が武器の二塁手。
モグラーズの日本一前か後かは不明だが野球は辞めて実家へ戻った模様。
◆ドミオ・バンデラス
外野を守る助っ人外国人。
チーム随一のパワーを誇るホームランバッター。
◆冬野枯男
控えの捕手。
能力は極めて低いが、リメイク版では奪力持ち。
◆[[狩村>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14723.html]]
モブ投手。能力は高く先発向き。
◆[[木村>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15532.html]]
モブ捕手。
能力低いが、基本能力は冬野よりマシ。
【その他球団関係者】
◆任月高志
一世代で成り上がった球団オーナー。
モグラーズにたびたび悪い波を及ぼすが、それが結果的に選手達の野球魂に火をつけた。
ポケ2三年目、株を[[プロペラ団]]に大量に所持される形で経営権を奪われ、息子の駆と共にクビにされて生活苦に追いやられる。
◆野々村耕造
モグラーズ監督。
◆槌田
コーチ。
曽根村と組んでチームに対して小悪党的な妨害工作をするが根は良識人。
◆磯田修一
コーチ。
凡田のコレクションに影響され、球団を去った後はマニアショップを開く。
◆[[荒井三兄弟>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14724.html]]
球団職員。
主に主人公の前に突然現れては、やる気を下げてプレッシャーを上げてくる。
◆野々村愛
監督の娘。
モグラーズ寮の食堂で働いている。
モグラーズは、ドリルコーポレーションの経営権がプロペラ団に奪われたことで親会社がレシプロ財団に変わる。
チームの正式名は変わらずドリルモグラーズだが、プロペラ団による大幅な方針変更に付いていけずに野々村親子、倉刈、磯田など球団を去った人間も多く、ドリル時代の差別化と嫌味を込めて『プロペラモグラーズ』と呼ばれる。
そしてさらにその後、プロペラは崩壊と大神グループの球団買収を経て
#center(){&font(#800080){大神モグラーズ}}
#right(){が誕生する。}
また最新作13の時点では、モグラーズに所属していた選手は既に全員現役を退いている。
古沢や水木はコーチとして後々までチームに残るが、11時点で生き残りである狩村が退団。その後最後の一人となった木村も引退してしまっている。
ちなみに正史ではないがモグラーズが解散するルートもあり、そちらでは他球団の残り枠を巡って主人公と凡田のリアルファイトという展開もある。
追記・修正よろしくお願いします。
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&font(#6495ED){登録日}:2011/01/26(水) 11:35:04
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ゲーム『[[パワプロクンポケット2]]』に登場するプロ野球チーム。
2の主人公が所属する。
おもちゃ企業・ドリルコーポレーションを親会社の所有球団であり、任月高志社長がオーナーを務める。
万年Bクラスの落ちこぼれチームであり、そのオーナーが野球に関して興味が薄く毎度はた迷惑な提案をよこすため、選手のクビだけでなく球団としての存亡すら危うい状態。
野球面でも選手管理でも資金難が目立っている。
プロである以上決して弱くはないはずだが、これらの理由からチーム内指揮も上がらず成績は低迷していた。
さらにオーナーの意向により二軍廃止や選手のリストラ、球団そのものの消滅の危機に苦しめられるが、主人公を含む生き残りの選手たちによって日本一の座を手に入れる。
【主な所属選手】
◆[[主人公>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/13525.html]]
ドラフト6位で入団した新人選手。
その実力は…プレイヤーの腕次第。
◆[[凡田大介>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14727.html]]
ドラフト7位で入団した主人公の同期。
打って守れる好選手で、投手だが野手能力は優秀。
◆古沢小一郎
チームの打撃力と守備力を担う正捕手。
実家はトーテムポールを作っている。
◆倉刈仁志
寮の横に暮らす二児の父。
固い守備を持ち味としたサード。
◆水木卓
全能力C~D、さらにマイナス特殊能力なしのオールラウンダー。
ポジションは外野。
◆畑山憲男
安定した打撃力と俊足が武器の二塁手。
モグラーズの日本一前か後かは不明だが野球は辞めて実家へ戻った模様。
◆ドミオ・バンデラス
外野を守る助っ人外国人。
チーム随一のパワーを誇るホームランバッター。
◆冬野枯男
控えの捕手。
能力は極めて低いが、リメイク版では奪力持ち。
◆[[狩村>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14723.html]]
モブ投手。能力は高く先発向き。
◆[[木村>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/15532.html]]
モブ捕手。
能力低いが、基本能力は冬野よりマシ。
【その他球団関係者】
◆任月高志
一世代で成り上がった球団オーナー。
モグラーズにたびたび悪い波を及ぼすが、それが結果的に選手達の野球魂に火をつけた。
ポケ2三年目、株を[[プロペラ団]]に大量に所持される形で経営権を奪われ、息子の駆と共にクビにされて生活苦に追いやられる。
◆野々村耕造
モグラーズ監督。
◆槌田
コーチ。
曽根村と組んでチームに対して小悪党的な妨害工作をするが根は良識人。
◆磯田修一
コーチ。
凡田のコレクションに影響され、球団を去った後はマニアショップを開く。
◆[[荒井三兄弟>http://www49.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/14724.html]]
球団職員。
主に主人公の前に突然現れては、やる気を下げてプレッシャーを上げてくる。
◆野々村愛
監督の娘。
モグラーズ寮の食堂で働いている。
モグラーズは、ドリルコーポレーションの経営権がプロペラ団に奪われたことで親会社がレシプロ財団に変わる。
チームの正式名は変わらずドリルモグラーズだが、プロペラ団による大幅な方針変更に付いていけずに野々村親子、倉刈、磯田など球団を去った人間も多く、ドリル時代の差別化と嫌味を込めて『プロペラモグラーズ』と呼ばれる。
そしてさらにその後、プロペラは崩壊と大神グループの球団買収を経て
#center(){&font(#800080){大神モグラーズ}}
#right(){が誕生する。}
また最新作13の時点では、モグラーズに所属していた選手は既に全員現役を退いている。
古沢や水木はコーチとして後々までチームに残るが、11時点で生き残りである狩村が退団。その後最後の一人となった木村も引退してしまっている。
ちなみに正史ではないがモグラーズが解散するルートもあり、そちらでは他球団の残り枠を巡って主人公と凡田のリアルファイトという展開もある。
追記・修正よろしくお願いします。
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