ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョン

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/11(水) 21:22:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョンとは2006年に発売されたPS2のゲーム。 主人公はヤンガスだが、ジャンルとしては『[[トルネコの大冒険>トルネコの大冒険シリーズ]]』や『[[風来のシレン>不思議のダンジョン2 風来のシレン]]』と同じローグライクゲーム。 ただし、本作には他のゲームにはない魅力がある(詳細は後述)。 【ストーリー】 #center(){これは、ヤンガスがまだ10才の頃のお話……。} パルミドに住む大盗賊・ヤンパーを父に持ちながらも、まだ幼い為仕事に同行させて貰えず、 くすぶった日々を過ごしていた少年ヤンガス……だがある日、ヤンパーが伝説の盗賊・カンダタのお宝だという不思議な壺を持って帰る。 その壺に吸い込まれたヤンガスは、ポッタルランドという精霊の住む世界へと誘われた。 この地の住民・ポッタル族を救い、大樹を復活させなければ元の世界へ戻れない……果たして、ヤンガスはポッタルランドの救世主となる事が出来るのか? 【登場人物】 ○[[ヤンガス]] CV:八奈見乗児 本作における主人公。まだ少年の為太っておらず、 オレンジの髪が覗いているが悪い目付きとトゲトゲ帽子は健在。 『ドラゴンクエストVIII』の時と違い無口。ガスゲス言わない。 あと何故かロト装備も可能。 ○[[ゲルダ>ゲルダ(DQ)]] &font(#ff0000){CV:八奈見乗児} 本作のヒロイン。まだ幼女だが下乳や腰周りの見える露出の高い服を着ている。 実に素晴ら……ゲフンゲフン、けしからん。 病気の母親を治す為にパデキアの根を手に入れるが……。 ヤンガスとの&font(#ff0000){キスシーン}は必見。 ○[[トルネコ]] CV:八奈見乗児 ご存知愛すべきピザにしてダンジョンマスター。 今回は残念ながらプレイ出来ないが、金庫番とセーブ役を務める。 ○ポッピ CV:八奈見乗児 ポッタル族の少年。ヤンガスと友達になる。こらそこ&font(#008000){緑ピクミン}とか言わないの。 モンスターを預かってくれる。 ○モリー CV:八奈見乗児 何故か壺に吸い込まれた一人。全く年を取っていない。 彼の持つ「モリーの壺」はモンスターを吸い込み仲間にする力がある。 ○ナレーション 界王様こと八奈見乗児さん。 【仲間モンスター】 本作の特徴の一つ。運任せだった『トルネコ3』とは違い、HP減少(+αが必要なモンスターもいる)した所をモリーの壺に吸い込めば仲間になる。 モンスターは♂と♀がおり、配合させて強力なモンスターを生み出す事も可能。魔石を使えば魔王だって連れて行ける。 最初は信頼度が低い為壺の中から出てきてくれないが、 アイテムを与える事で信頼度が上がり合体(ぶら下がる、乗る、融合する)して、普通では行けない場所も進めるようになる。 そして何より、本作のモンスター達は…… #center(){かなり個性的である。} 以下はその一例。 ○キラーマシン♀ 「やんがすサン ミッケ。オトメカイロ キドウチュウ。……ぽっ」 「やんがすサン、マジイケテルーミタイナー」 ○スマイルロック♂ 「おじさんね、いつもカオでわらって心はムカムカなのよ」 「ぼうや、おじさんはね、かなしいときもわらうのよね」 ○ばくだんいわ♀ 「どうせみじかい命だから言っておくけど……。ヤンガスさん 仲間にしてくれてありがとう。」 ○プチアーノン♀ 「アノーレは まだまだ小さな子どもなの。でもパパとママいないの……」 「アノーレみたいな、子どもをダンジョンの中にほうり出すなんてひどい……」 ○メタルスライム♂ 「[[ボクらって 経験値 たくさん持ってるから ねらわれるの>タブンネ]]。 だから 逃げ足を きたえたんだ!」 ○はぐれメタル♂ 「え? ああ ボク 逃げてないよー ちゃんと 戦ってるよ。」 ○バブルスライム♀ 「ヤンガスさんのためなら 私の毒を ぜんぶ さし出しても いいわ。」 ○ブチュチュンパ♀ 「魔物の中に きっと 呪われた王子さまが いるっちゅ。 キッスで たすけるっちゅ!」 ○おおきづち♀ 「私のカオの この毛って ヒゲじゃないのよ。笑ったら なぐるわよ?」 ○アイアンクック♂ 「え? ボクが キカイなのか 生身なのかって? うーん どっちでしょうね?」 ○ホークマン♀ 「歩くと おなかが減る? 空をとべば いいんじゃないかしら。」 ○アイアンタートル♀ 「すみません。 あたし ドジで ノロマなカメです。」 ○かぶとこぞう♀ 「ツノが はえてるけど あたし メスだから。 まちがえないで ほしいわ。」 ○メダパニシックル♂ 「あれ? ここは どこだっけ? オレ 何してたんだっけ?」 ○くびかりぞく♀ 「くびかりおとめは、とのがたとかるがるしくおしゃべりいたしません」 ○くびかりぞく♂ 「すなおに クビを よこせば らんぼうは しないっ。 おれは ぼうりょくは キライなんだ!」 ○シャーマン♂ 「さて ハカはないか。 ヤンガスのハカでも かまわぬ。 こだいのぎしきを とりおこなうぞ。」 「ヤンガスは 死しても ハカには ならんのか・・・・・・。 まったく ザンネンなことだ。」 ○シャーマン♀ 「この仮面を はずして カオを見せてくれ? 私とケッコン することになりますけど いいですか?」 ○ゾンビマスター♂ 「ヤンガス よろこべ。 お前がやられたら オレがゾンビとして こき使ってやるぞ。」 「オレのユメは いつか ヤンガス・・・・・・お前を ゾンビにして 仲間にすることだ。 うひひひ。」 ○ゾンビマスター♀ 「キミは しょうらい いいゾンビに なれるわ! 私が ほしょうしちゃう!!」 ○マクロベータ♂ 「キエーッ!! ほんじゃら うんじゃら はー! ふんじゃか とんじゃか。」 ○マクロベータ♀ 「ほんじゃか はー! てき ぶつ! やんがー。 なかま なでなで。 ふんまっ。」   ○どろにんぎょう♀ 「おしゃれしてみてもどうしてもどろくせえって言われちまうんだ。くやしいだ」 ○マージリンリン♂ 「マジっすか!? マジ自分でいいっすか!?」 ○マージリンリン♀ 「んもーマジヤバイ。マジでフォーリンラブってかんじー? マジマジ」 ○ドラキー♀ 「あたしに命令したいなら もっと いろいろと みついでくれなきゃねえ。」 ○ドラキーマ♀ 「ヤンガスも空を飛べたら 空のデートができるのに。運命ってザンコクね……」 ○スターキメラ♀ 「私と あなた……。なかなか お似合いのカップルだと 思いませんこと?」 ○メイジキメラ♂ 「ヤンガスも あたまに なんかつけると いいぜー。タホヤンガスとか よおー。」 ○キラーマンティス♀ 「ヤンガス。あなたの しかけた あいのワナ。みごとだわ。やられたわ。」 ○うみうし♂ 「はあーっ。ヤンガスが ワシの ほんとうのマゴじゃったらのう……」 ○ディープバイター♂ 「げひげひ! おめえに したがってりゃ まちがいねえもんな。 げひ!」 ○ディープバイター♀ 「切りさくぞ! ひっかくぞ! ぶんなぐるぞ!」 ○ぐんたいガニ♀ 「いいリーダーに つけば ほんのちょっと 長生きができる。 さて あんたは どうかな?」 「あんたに ついてきた あたしの目に くるいはなかったよ。 ここまで 長生き できたからね。 」 ○ぐんたいアリ♀ 「あたいのことは いい。 あんたは あんたの戦いを つづけな。」 「進む道が ないときは あたいのチカラを 使えばいいさ。」 ○ぐんたいガニ♂ 「自分ひとりでは ぐんたいとは 言えないで ありますか?」 「隊長! 自分は 隊長のお役に 立ってるで ありますか?」 ○ぐんたいアリ♂ 「われらの隊長として ヤンガスどのが ふさわしいか どうか 見きわめさせて もらうでアリます。」 「ヤンガス隊長! 仲間の兵隊に おうえんを たのんでも よいでアリますか!?」 ○ミミック♂ 「ボクがただの箱になっちゃったら小物入れとして使ってください」 ○かげのきし♀ 「もしも……生きていたあのころに、お前とめぐりあえていたなら……」 ○アンクルホーン♂ 「おじさん、らんぼう者に見えると思うけど、ほんとうはそんなことないんだよ」 ○アンクルホーン♀ 「あらあら、なんだかおばさんコーフンしてきたよ!」 「きたわあ。レベルが上がっちゃったの。もう大コーフンよ」 ○アークデーモン♀ 「大悪魔の私をこのように使いこなすとは……ヤンガス……おそろしい子」 ○おおめだま♀ 「じとーーー。……なんでもないわ。あんたのカオを 見ていたかっただけ。」 ○スペクテット♂ 「ボクのアストロン、有名な学者さんにもほめられたんだよ!」 ○闇の司祭♂ 「闇の世界を作り 我が友ヤンガスとふたり すべてを 支配してくれよう!」 ○グリゴンダンス♂ 「さあヤンガスよ。そなたもともにおどろう。そして神の国へと……」 ○げんじゅつし♀ 「うーむ。レベルが上がるのはええが、あの世に近づいてる気がしてならん」 ○ドルイド♀ 「ああ、またすこしおむかえがちかづいたねえ……」 ○きめんどうし♀ 「あんまり レベルを 上げると とつぜんポックリと いったりしませんかのう……。」 ○つかいま♂ 「私はご主人様の忠実なしもべ。なんなりとご命令をどうぞ」 ○ボストロール♂ 「オレはボスだ! おめえのさしずは受けねえ。むしろおれが命令する!」 「おめえはボスの次にえらいボスジュニアだ。どうだ、うれしいだろう!」 ○トロルボンバー♂ 「へへっ。オレにも守りたいものができたぜ。ヤンガス おまえのことさ!」 ○トロルキング♂ 「よし、こうしよう。お前は今からヤンガスキングとして、オレとおなじだけえらいってことで!」 ○ドールマスター♀ 「うーん、これからは魔物相手にウケをとらないといけないのね……きっついわあ」 ○マペットマン♂ 「おなじ魔物相手に芸を見せるのは、ちょっとそうてい外だったなあ」   ○パペットこぞう♂ 「私をひきぬくとは、あなたなかなかの びんわんプロデューサーですね!」 「ヤンガスさんについてきて正解でしたね。私の人気はウナギのぼりですよ!」 ○パペットこぞう♀ 「ダンジョンではちゃんとお昼にはおべんとうが出るんでしょうね?」 ○どくやずきん♀ 「ヤンガスさんでも どうどうと カオを出しているんだから あたしも きっと平気ですよね……」 ○ヘルバトラー♀ 「ほほほ、ヤンガスさま。今日もごきげんうるわしゅう」 「おほほほほ。かれいなるレベルアップを、とくとごらんあれ〜!」 ○デスカイザー♂ 「ぐふっ ぐふっ。きさまはおもしろいな。カオをみるだけで わらえるわい。」 ○デビルロード♀ 「このワタクシに命令しようなどと思わないほうがよろしくてよ?」 「んまーっ。レベルアップしたようですわ」 ○ひとくいばこ♀ 「箱から タンスに 進化したりは……しないわよねえ。」 ○ミミック♀ 「私の親戚にツボックっていうのがいるんだけど最近見かけないわねえ」 ○パンドラボックス♀ 「もっと大きくなって あなたをまるのみにしたい。それがわたしのユメです」 ○スライムエンペラー♂ 「くさったパンでも 炎で やけば まだ食えるというもの。 まあ 我のクチには あわぬがな。」 ○ゴールデンスライム♂ 「私の身体にばかり キョウミがあると思っていたが・・・・・・。 お前は ちがうようだな。」 ○オーシャンクロー♂ 「さきに言うとくけど、おっちゃんギャグにはとてつもなくうるさいでー」 「戦いもええけど、みんなであたらしいコントのネタでも出しあおうや」 ○マタンゴ♂ 「オレに さわるなよ。 おまえも マタンゴになるぜ?」   ○クローハンズ♂ 「ボクは戦いはほんとうはキライなんです。しかたなく戦うんですからね!」 ○クローハンズ♀ 「ヤンガスさんのために戦うことが なんだか だんだん カイカンになってきました……」 ○トロル♂ 「私はお仲間のジャックですよ〜。まちがってこうげきしないでくださいね」 「あ。私ジャックといいます。よろしくお願いしますね」 ○エリミネーター♀ 「あなたもあたしのアイを受け止めなさい。さもなければ死になさい」 ○ダッシュラン♀ 「ダッシュ! ダッシュ! ランランララン」 ○あやしいカゲ♂ 「ボクのいとこにあやしいガケ、あやしいトゲがいるんだ。ウソじゃないよ。」 ○まおうのかげ♂ 「ヤンガスのカゲ……という魔物に 生まれ変わるのも よいかもしれぬ。」 ○おばけキノコ♀ 「キノコはまだいいとしても、おばけあつかいするなんてひどいと思います!」 ○ランドアーマー♀ 「ふー……。のーんび…り。いき…ま しょ……。」 ○マーマンダイン♂ 「よかろう! ヤンガス。 せっしゃのクビは そなたにあずけた! さあ うちいりじゃー!」 ○マーマンダイン♀ 「お命 ちょうだい・・・・・・。」 ○ダースドラゴン♂ 「私の炎からは なんびとたりとも 逃れることなど できはしない・・・・・・。」 ○ドラゴンブッシュ♀ 「あんたぁ~。 ちゃーんと やしなって おくれよ。 あたしゃ ハラペコは イヤだよう。」 「ねえ~ん。 足が つかれたよう。 あんたぁ。 おぶって おくれよう。」 ○くさったしたい♂ 「あなたも やはり くさっていない死体のほうが お好きですか?」 ○くさったしたい♀ 「わたし におう? いちおう 毎日 おフロは 入ってるんだけど。」 ○グール♀ 「アタシ 今まで何人も 好きになった人が いたんだけど……。 食べちゃった うふ。」 ○シャドー♀ 「ヤンガスには あまり よく見えないと 思うけど 私って いがいと ナイスバディなのよ。」 ○ぼうれい剣士♀ 「身体があったら ヤンガスにぱふぱふしてあげたのに。おしいことをしたわねえ。」 ○ソードファントム♂ 「ホロボセ……ミナ、ホロボセ……」 ○ソードファントム♀ 「オトモダチ! ミンナオトモダチヨ! キャーハハハッ!!」 ○ブラッドハンド♂ 「ヤンガス……にがさない……はなれない……」 ○ブラッドハンド♀ 「ぼうや……いつまでも……死んでも……いっしょよ……」 ○キラーアーマー♀ 「いつか このよろいが こわれ くずれさる日にも おまえのそばに いたいな……」 ○メカバーン♂ 「経験値 かくほ。 レベルアップに 使用。」 ○ゆうれい♀ 「いちど ヤンガスに とりついてみたいなあ。そしたら あんなことや こんなことを……うふ。」 ○しにがみ♀ 「今 死ぬとね……。 とくせい しにがみストラップが もらえるのよー。」 ○ベビーサタン♀ 「ヤンガスさんは、わたしのことはどう思ってます? たよりになる仲間? それとも……」 ○ベロベロ♀ 「だいじなベロよりも ヤンガスがだいじなの。すきすきー!」 ○サンダーラット♀ 「あの……。もっと そばにいてくれると うれしいな……」 ○メラリザード♀ 「あたしきにいった。ヤンガスさん。あたし、いちど好きになったらけっこうしつこい。かくごしろ」 ○おおなめくじ♀ 「ヤンガス……ウチだけを 見てほしいんだけど……ダメかな?」 ○マペットマン♀ 「こんどヤンガスくんにふたりだけのヒミツのストーリーお話しちゃおっかな」 「左手にヤンガスくん。右手もヤンガスくんにしたいな。あれ?それじゃダメかな……」 ○オルテカ♂ 「ポカパマズ?そんな名前は 知らんな……」 ○[[ミルドラース]]♂ 「きさまを ゲマにかわり 我が側近にしてやろう。くっくっく……」 ○[[エスターク]]♀ 「えーと、この世界の魔物をぜーんぶやっちゃっていいってカンジ?」 ○[[デスピサロ>ピサロ(DQⅣ)]]♀ 「だいじょーぶ。ヤンガスくんにはワタシがついてるんだから。ファイトよ!」 ……残念ながら、他のシリーズに出てくるモンスターがこの口調になる事は無かった。 良項目を作りましょ♪ wiki籠りが カキカキカキ♪ 全消し ロックは ダーメダメ♪ 素敵な項目 出来上がり〜♪ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - CV全員同じじゃねぇかwww -- 名無しさん (2014-03-02 11:15:58) - 落語みたいに声色変えてナレーションが全部の声当ててるからな -- 名無しさん (2014-04-16 23:44:36) - 個人的にメラリザードの台詞が結構ツボ。このしゃべりかたといい、ロリなドラゴンといいもう最高!(さらに赤い色合いなのもGood!!) -- 名無しさん (2015-09-14 21:05:49) - 武器合成やモンスター配合のやり込みが楽しかったけど、クリア後ダンジョンに持ち込み可が無いと知った時の絶望感。リメイクする時は、持ち込み可の999階ダンジョンを用意して欲しい -- 名無しさん (2015-09-15 02:16:00) - あやしいトゲはたぶん闇の世界のモノクロなダンスニードル系列だと思うんだが、あやしいガケはもしかしたらキラーウェーブ(津波そのものに命が宿ったヤツ)みたいにガケそのものに命の宿ったモンスターなんだろうか?(攻撃方法は岩石落としとか?) -- 名無しさん (2016-03-06 20:27:33) - 野暮だけどさ、デスピサロの♀って本来あり得ねえよな -- 名無しさん (2016-03-12 19:03:12) - アンデット系はヤンデレが多くて大変よろしかった -- 名無しさん (2016-12-02 07:47:48) - ジャック将軍の元ネタはこれかな?↑×2クイーンピサロだったりして -- 名無しさん (2017-09-17 23:47:48) - 個人的にはトロ遺跡のBGMが流れるダンジョンがほしかった。PS3でもPS4でもいいのでなにとぞリメイクを!もちろん試練の館みたいに持ち込み前提の最強ダンジョンも追加でオナシャス! -- 名無しさん (2018-09-18 01:40:12) - 作戦に「がったいしようぜ」ってのがあるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-11-29 15:39:04) - あ,CV荒らしじゃなくてマジなの?そして時代を感じるネタがチラホラ -- 名無しさん (2020-01-20 14:07:42) - モンスターのセリフを追加しました。ばくだんいわ♀が切なくて好きです -- 名無しさん (2020-10-02 11:34:26) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/11(水) 21:22:44 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ドラゴンクエスト 少年ヤンガスと不思議のダンジョンとは2006年に発売されたPS2のゲーム。 主人公はヤンガスだが、ジャンルとしては『[[トルネコの大冒険>トルネコの大冒険シリーズ]]』や『[[風来のシレン>不思議のダンジョン2 風来のシレン]]』と同じローグライクゲーム。 ただし、本作には他のゲームにはない魅力がある(詳細は後述)。 【ストーリー】 #center(){これは、ヤンガスがまだ10才の頃のお話……。} パルミドに住む大盗賊・ヤンパーを父に持ちながらも、まだ幼い為仕事に同行させて貰えず、 くすぶった日々を過ごしていた少年ヤンガス……だがある日、ヤンパーが伝説の盗賊・カンダタのお宝だという不思議な壺を持って帰る。 その壺に吸い込まれたヤンガスは、ポッタルランドという精霊の住む世界へと誘われた。 この地の住民・ポッタル族を救い、大樹を復活させなければ元の世界へ戻れない……果たして、ヤンガスはポッタルランドの救世主となる事が出来るのか? 【登場人物】 ○[[ヤンガス]] CV:八奈見乗児 本作における主人公。まだ少年の為太っておらず、 オレンジの髪が覗いているが悪い目付きとトゲトゲ帽子は健在。 『ドラゴンクエストVIII』の時と違い無口。ガスゲス言わない。 あと何故かロト装備も可能。 ○[[ゲルダ>ゲルダ(DQ)]] &font(#ff0000){CV:八奈見乗児} 本作のヒロイン。まだ幼女だが下乳や腰周りの見える露出の高い服を着ている。 実に素晴ら……ゲフンゲフン、けしからん。 病気の母親を治す為にパデキアの根を手に入れるが……。 ヤンガスとの&font(#ff0000){キスシーン}は必見。 ○[[トルネコ]] CV:八奈見乗児 ご存知愛すべきピザにしてダンジョンマスター。 今回は残念ながらプレイ出来ないが、金庫番とセーブ役を務める。 ○ポッピ CV:八奈見乗児 ポッタル族の少年。ヤンガスと友達になる。こらそこ&font(#008000){緑ピクミン}とか言わないの。 モンスターを預かってくれる。 ○モリー CV:八奈見乗児 何故か壺に吸い込まれた一人。全く年を取っていない。 彼の持つ「モリーの壺」はモンスターを吸い込み仲間にする力がある。 ○ナレーション 界王様こと八奈見乗児さん。 【仲間モンスター】 本作の特徴の一つ。運任せだった『トルネコ3』とは違い、HP減少(+αが必要なモンスターもいる)した所をモリーの壺に吸い込めば仲間になる。 モンスターは♂と♀がおり、配合させて強力なモンスターを生み出す事も可能。魔石を使えば魔王だって連れて行ける。 最初は信頼度が低い為壺の中から出てきてくれないが、 アイテムを与える事で信頼度が上がり合体(ぶら下がる、乗る、融合する)して、普通では行けない場所も進めるようになる。 そして何より、本作のモンスター達は…… #center(){かなり個性的である。} 以下はその一例。 ○キラーマシン♀ 「やんがすサン ミッケ。オトメカイロ キドウチュウ。……ぽっ」 「やんがすサン、マジイケテルーミタイナー」 ○スマイルロック♂ 「おじさんね、いつもカオでわらって心はムカムカなのよ」 「ぼうや、おじさんはね、かなしいときもわらうのよね」 ○ばくだんいわ♀ 「どうせみじかい命だから言っておくけど……。ヤンガスさん 仲間にしてくれてありがとう。」 ○プチアーノン♀ 「アノーレは まだまだ小さな子どもなの。でもパパとママいないの……」 「アノーレみたいな、子どもをダンジョンの中にほうり出すなんてひどい……」 ○メタルスライム♂ 「[[ボクらって 経験値 たくさん持ってるから ねらわれるの>タブンネ]]。 だから 逃げ足を きたえたんだ!」 ○はぐれメタル♂ 「え? ああ ボク 逃げてないよー ちゃんと 戦ってるよ。」 ○バブルスライム♀ 「ヤンガスさんのためなら 私の毒を ぜんぶ さし出しても いいわ。」 ○ブチュチュンパ♀ 「魔物の中に きっと 呪われた王子さまが いるっちゅ。 キッスで たすけるっちゅ!」 ○おおきづち♀ 「私のカオの この毛って ヒゲじゃないのよ。笑ったら なぐるわよ?」 ○アイアンクック♂ 「え? ボクが キカイなのか 生身なのかって? うーん どっちでしょうね?」 ○ホークマン♀ 「歩くと おなかが減る? 空をとべば いいんじゃないかしら。」 ○アイアンタートル♀ 「すみません。 あたし ドジで ノロマなカメです。」 ○かぶとこぞう♀ 「ツノが はえてるけど あたし メスだから。 まちがえないで ほしいわ。」 ○メダパニシックル♂ 「あれ? ここは どこだっけ? オレ 何してたんだっけ?」 ○くびかりぞく♀ 「くびかりおとめは、とのがたとかるがるしくおしゃべりいたしません」 ○くびかりぞく♂ 「すなおに クビを よこせば らんぼうは しないっ。 おれは ぼうりょくは キライなんだ!」 ○シャーマン♂ 「さて ハカはないか。 ヤンガスのハカでも かまわぬ。 こだいのぎしきを とりおこなうぞ。」 「ヤンガスは 死しても ハカには ならんのか・・・・・・。 まったく ザンネンなことだ。」 ○シャーマン♀ 「この仮面を はずして カオを見せてくれ? 私とケッコン することになりますけど いいですか?」 ○ゾンビマスター♂ 「ヤンガス よろこべ。 お前がやられたら オレがゾンビとして こき使ってやるぞ。」 「オレのユメは いつか ヤンガス・・・・・・お前を ゾンビにして 仲間にすることだ。 うひひひ。」 ○ゾンビマスター♀ 「キミは しょうらい いいゾンビに なれるわ! 私が ほしょうしちゃう!!」 ○マクロベータ♂ 「キエーッ!! ほんじゃら うんじゃら はー! ふんじゃか とんじゃか。」 ○マクロベータ♀ 「ほんじゃか はー! てき ぶつ! やんがー。 なかま なでなで。 ふんまっ。」   ○どろにんぎょう♀ 「おしゃれしてみてもどうしてもどろくせえって言われちまうんだ。くやしいだ」 ○マージリンリン♂ 「マジっすか!? マジ自分でいいっすか!?」 ○マージリンリン♀ 「んもーマジヤバイ。マジでフォーリンラブってかんじー? マジマジ」 ○ドラキー♀ 「あたしに命令したいなら もっと いろいろと みついでくれなきゃねえ。」 ○ドラキーマ♀ 「ヤンガスも空を飛べたら 空のデートができるのに。運命ってザンコクね……」 ○スターキメラ♀ 「私と あなた……。なかなか お似合いのカップルだと 思いませんこと?」 ○メイジキメラ♂ 「ヤンガスも あたまに なんかつけると いいぜー。タホヤンガスとか よおー。」 ○キラーマンティス♀ 「ヤンガス。あなたの しかけた あいのワナ。みごとだわ。やられたわ。」 ○うみうし♂ 「はあーっ。ヤンガスが ワシの ほんとうのマゴじゃったらのう……」 ○ディープバイター♂ 「げひげひ! おめえに したがってりゃ まちがいねえもんな。 げひ!」 ○ディープバイター♀ 「切りさくぞ! ひっかくぞ! ぶんなぐるぞ!」 ○ぐんたいガニ♀ 「いいリーダーに つけば ほんのちょっと 長生きができる。 さて あんたは どうかな?」 「あんたに ついてきた あたしの目に くるいはなかったよ。 ここまで 長生き できたからね。 」 ○ぐんたいアリ♀ 「あたいのことは いい。 あんたは あんたの戦いを つづけな。」 「進む道が ないときは あたいのチカラを 使えばいいさ。」 ○ぐんたいガニ♂ 「自分ひとりでは ぐんたいとは 言えないで ありますか?」 「隊長! 自分は 隊長のお役に 立ってるで ありますか?」 ○ぐんたいアリ♂ 「われらの隊長として ヤンガスどのが ふさわしいか どうか 見きわめさせて もらうでアリます。」 「ヤンガス隊長! 仲間の兵隊に おうえんを たのんでも よいでアリますか!?」 ○ミミック♂ 「ボクがただの箱になっちゃったら小物入れとして使ってください」 ○かげのきし♀ 「もしも……生きていたあのころに、お前とめぐりあえていたなら……」 ○アンクルホーン♂ 「おじさん、らんぼう者に見えると思うけど、ほんとうはそんなことないんだよ」 ○アンクルホーン♀ 「あらあら、なんだかおばさんコーフンしてきたよ!」 「きたわあ。レベルが上がっちゃったの。もう大コーフンよ」 ○アークデーモン♀ 「大悪魔の私をこのように使いこなすとは……ヤンガス……おそろしい子」 ○おおめだま♀ 「じとーーー。……なんでもないわ。あんたのカオを 見ていたかっただけ。」 ○スペクテット♂ 「ボクのアストロン、有名な学者さんにもほめられたんだよ!」 ○闇の司祭♂ 「闇の世界を作り 我が友ヤンガスとふたり すべてを 支配してくれよう!」 ○グリゴンダンス♂ 「さあヤンガスよ。そなたもともにおどろう。そして神の国へと……」 ○げんじゅつし♀ 「うーむ。レベルが上がるのはええが、あの世に近づいてる気がしてならん」 ○ドルイド♀ 「ああ、またすこしおむかえがちかづいたねえ……」 ○きめんどうし♀ 「あんまり レベルを 上げると とつぜんポックリと いったりしませんかのう……。」 ○つかいま♂ 「私はご主人様の忠実なしもべ。なんなりとご命令をどうぞ」 ○ボストロール♂ 「オレはボスだ! おめえのさしずは受けねえ。むしろおれが命令する!」 「おめえはボスの次にえらいボスジュニアだ。どうだ、うれしいだろう!」 ○トロルボンバー♂ 「へへっ。オレにも守りたいものができたぜ。ヤンガス おまえのことさ!」 ○トロルキング♂ 「よし、こうしよう。お前は今からヤンガスキングとして、オレとおなじだけえらいってことで!」 ○ドールマスター♀ 「うーん、これからは魔物相手にウケをとらないといけないのね……きっついわあ」 ○マペットマン♂ 「おなじ魔物相手に芸を見せるのは、ちょっとそうてい外だったなあ」   ○パペットこぞう♂ 「私をひきぬくとは、あなたなかなかの びんわんプロデューサーですね!」 「ヤンガスさんについてきて正解でしたね。私の人気はウナギのぼりですよ!」 ○パペットこぞう♀ 「ダンジョンではちゃんとお昼にはおべんとうが出るんでしょうね?」 ○どくやずきん♀ 「ヤンガスさんでも どうどうと カオを出しているんだから あたしも きっと平気ですよね……」 ○ヘルバトラー♀ 「ほほほ、ヤンガスさま。今日もごきげんうるわしゅう」 「おほほほほ。かれいなるレベルアップを、とくとごらんあれ〜!」 ○デスカイザー♂ 「ぐふっ ぐふっ。きさまはおもしろいな。カオをみるだけで わらえるわい。」 ○デビルロード♀ 「このワタクシに命令しようなどと思わないほうがよろしくてよ?」 「んまーっ。レベルアップしたようですわ」 ○ひとくいばこ♀ 「箱から タンスに 進化したりは……しないわよねえ。」 ○ミミック♀ 「私の親戚にツボックっていうのがいるんだけど最近見かけないわねえ」 ○パンドラボックス♀ 「もっと大きくなって あなたをまるのみにしたい。それがわたしのユメです」 ○スライムエンペラー♂ 「くさったパンでも 炎で やけば まだ食えるというもの。 まあ 我のクチには あわぬがな。」 ○ゴールデンスライム♂ 「私の身体にばかり キョウミがあると思っていたが・・・・・・。 お前は ちがうようだな。」 ○オーシャンクロー♂ 「さきに言うとくけど、おっちゃんギャグにはとてつもなくうるさいでー」 「戦いもええけど、みんなであたらしいコントのネタでも出しあおうや」 ○マタンゴ♂ 「オレに さわるなよ。 おまえも マタンゴになるぜ?」   ○クローハンズ♂ 「ボクは戦いはほんとうはキライなんです。しかたなく戦うんですからね!」 ○クローハンズ♀ 「ヤンガスさんのために戦うことが なんだか だんだん カイカンになってきました……」 ○トロル♂ 「私はお仲間のジャックですよ〜。まちがってこうげきしないでくださいね」 「あ。私ジャックといいます。よろしくお願いしますね」 ○エリミネーター♀ 「あなたもあたしのアイを受け止めなさい。さもなければ死になさい」 ○ダッシュラン♀ 「ダッシュ! ダッシュ! ランランララン」 ○あやしいカゲ♂ 「ボクのいとこにあやしいガケ、あやしいトゲがいるんだ。ウソじゃないよ。」 ○まおうのかげ♂ 「ヤンガスのカゲ……という魔物に 生まれ変わるのも よいかもしれぬ。」 ○おばけキノコ♀ 「キノコはまだいいとしても、おばけあつかいするなんてひどいと思います!」 ○ランドアーマー♀ 「ふー……。のーんび…り。いき…ま しょ……。」 ○マーマンダイン♂ 「よかろう! ヤンガス。 せっしゃのクビは そなたにあずけた! さあ うちいりじゃー!」 ○マーマンダイン♀ 「お命 ちょうだい・・・・・・。」 ○ダースドラゴン♂ 「私の炎からは なんびとたりとも 逃れることなど できはしない・・・・・・。」 ○ドラゴンブッシュ♀ 「あんたぁ~。 ちゃーんと やしなって おくれよ。 あたしゃ ハラペコは イヤだよう。」 「ねえ~ん。 足が つかれたよう。 あんたぁ。 おぶって おくれよう。」 ○くさったしたい♂ 「あなたも やはり くさっていない死体のほうが お好きですか?」 ○くさったしたい♀ 「わたし におう? いちおう 毎日 おフロは 入ってるんだけど。」 ○グール♀ 「アタシ 今まで何人も 好きになった人が いたんだけど……。 食べちゃった うふ。」 ○シャドー♀ 「ヤンガスには あまり よく見えないと 思うけど 私って いがいと ナイスバディなのよ。」 ○ぼうれい剣士♀ 「身体があったら ヤンガスにぱふぱふしてあげたのに。おしいことをしたわねえ。」 ○ソードファントム♂ 「ホロボセ……ミナ、ホロボセ……」 ○ソードファントム♀ 「オトモダチ! ミンナオトモダチヨ! キャーハハハッ!!」 ○ブラッドハンド♂ 「ヤンガス……にがさない……はなれない……」 ○ブラッドハンド♀ 「ぼうや……いつまでも……死んでも……いっしょよ……」 ○キラーアーマー♀ 「いつか このよろいが こわれ くずれさる日にも おまえのそばに いたいな……」 ○メカバーン♂ 「経験値 かくほ。 レベルアップに 使用。」 ○ゆうれい♀ 「いちど ヤンガスに とりついてみたいなあ。そしたら あんなことや こんなことを……うふ。」 ○しにがみ♀ 「今 死ぬとね……。 とくせい しにがみストラップが もらえるのよー。」 ○ベビーサタン♀ 「ヤンガスさんは、わたしのことはどう思ってます? たよりになる仲間? それとも……」 ○ベロベロ♀ 「だいじなベロよりも ヤンガスがだいじなの。すきすきー!」 ○サンダーラット♀ 「あの……。もっと そばにいてくれると うれしいな……」 ○メラリザード♀ 「あたしきにいった。ヤンガスさん。あたし、いちど好きになったらけっこうしつこい。かくごしろ」 ○おおなめくじ♀ 「ヤンガス……ウチだけを 見てほしいんだけど……ダメかな?」 ○マペットマン♀ 「こんどヤンガスくんにふたりだけのヒミツのストーリーお話しちゃおっかな」 「左手にヤンガスくん。右手もヤンガスくんにしたいな。あれ?それじゃダメかな……」 ○オルテカ♂ 「ポカパマズ?そんな名前は 知らんな……」 ○[[ミルドラース]]♂ 「きさまを ゲマにかわり 我が側近にしてやろう。くっくっく……」 ○[[エスターク]]♀ 「えーと、この世界の魔物をぜーんぶやっちゃっていいってカンジ?」 ○[[デスピサロ>ピサロ(DQⅣ)]]♀ 「だいじょーぶ。ヤンガスくんにはワタシがついてるんだから。ファイトよ!」 ……残念ながら、他のシリーズに出てくるモンスターがこの口調になる事は無かった。 良項目を作りましょ♪ wiki籠りが カキカキカキ♪ 全消し ロックは ダーメダメ♪ 素敵な項目 出来上がり〜♪ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - CV全員同じじゃねぇかwww -- 名無しさん (2014-03-02 11:15:58) - 落語みたいに声色変えてナレーションが全部の声当ててるからな -- 名無しさん (2014-04-16 23:44:36) - 個人的にメラリザードの台詞が結構ツボ。このしゃべりかたといい、ロリなドラゴンといいもう最高!(さらに赤い色合いなのもGood!!) -- 名無しさん (2015-09-14 21:05:49) - 武器合成やモンスター配合のやり込みが楽しかったけど、クリア後ダンジョンに持ち込み可が無いと知った時の絶望感。リメイクする時は、持ち込み可の999階ダンジョンを用意して欲しい -- 名無しさん (2015-09-15 02:16:00) - あやしいトゲはたぶん闇の世界のモノクロなダンスニードル系列だと思うんだが、あやしいガケはもしかしたらキラーウェーブ(津波そのものに命が宿ったヤツ)みたいにガケそのものに命の宿ったモンスターなんだろうか?(攻撃方法は岩石落としとか?) -- 名無しさん (2016-03-06 20:27:33) - 野暮だけどさ、デスピサロの♀って本来あり得ねえよな -- 名無しさん (2016-03-12 19:03:12) - アンデット系はヤンデレが多くて大変よろしかった -- 名無しさん (2016-12-02 07:47:48) - ジャック将軍の元ネタはこれかな?↑×2クイーンピサロだったりして -- 名無しさん (2017-09-17 23:47:48) - 個人的にはトロ遺跡のBGMが流れるダンジョンがほしかった。PS3でもPS4でもいいのでなにとぞリメイクを!もちろん試練の館みたいに持ち込み前提の最強ダンジョンも追加でオナシャス! -- 名無しさん (2018-09-18 01:40:12) - 作戦に「がったいしようぜ」ってのがあるんだよなぁ・・・ -- 名無しさん (2018-11-29 15:39:04) - あ,CV荒らしじゃなくてマジなの?そして時代を感じるネタがチラホラ -- 名無しさん (2020-01-20 14:07:42) - モンスターのセリフを追加しました。ばくだんいわ♀が切なくて好きです -- 名無しさん (2020-10-02 11:34:26) - あれ?モンスターのセリフに対するコメント消しちゃったの? -- 名無しさん (2020-10-02 14:42:41) #comment #areaedit(end) }

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