泉光子郎

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&font(#6495ED){登録日}:2012/04/13(金) 21:40:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&font(#800080){何も知りたがらない僕なんて、僕じゃない!なんでも知りたがるから僕なんです!}} } 『[[デジモンアドベンチャー]]』及び続編の『[[デジモンアドベンチャー02]]』の登場人物。 CV:天神有海   田村睦心(デジモンアドベンチャー tri.)   [[櫻井孝宏]](25年後) 紋章は&font(#800080){「知識」} 選ばれた子供の1人で、小学4年生。 性格は理知的で、年下にも常に敬語を使う他人行儀。 常にパソコンを持っており、劇中では重要なアイテムとなる。 豊富な知識と探究心を持っており、子供たちの中では参謀役として大いに活躍する。 そのためリーダーの太一からの信頼も厚く、何かと太一と行動する事が多い。 子供たちの中でも背が低く、同年代のミミと比べても(ミミの身長が高いのもあると思うが)その差は一目瞭然。 タケルとヒカリを除けば一番小さい。 決して無愛想と言う訳ではなく、協調性もある彼だが豊富な探究心が裏目に出て、何かに集中している時は相手を蔑ろにしがち。 そのせいでミミを怒らせたこともある。 テントモンからもそこら辺は少々呆れられている。   実は養子であり、今の両親は本当の両親ではない。 彼が他人行儀なのは、それをある日偶然知ってしまった事が原因である。 今の両親とは仲が悪いわけではなく、光子郎自身好きではあるらしいが、やはり呵責がある模様。 だが、ヴァンデモンの事件もあって両親とは和解することが出来た。 &font(#800080){知識の紋章}はピッコロモンとの修行中に近くの井戸でヤマトの&font(#0000ff){友情の紋章}と共に入手。   ウォーゲームではクラモンに一番初めに気付いた功労者。 すぐに太一の家に駆け込み、二人でケラモンを相手にする。 世界の子供達から送られてくるメールやパソコンをフリーズさせた太一にストレスを感じたかと思えば、ケーキの粉ふるいを手伝ったり烏龍茶を飲みすぎてトイレに行く羽目になったりと、意外とフリーダム。 止めの一撃は彼の機転が無ければ時間切れに間に合わなかっただろう。 続編の02にも登場。 新旧12人の子供達のリーダー格で、持ち前の知識で大輔達をサポートする。井ノ上京とはパソコン部の先輩後輩関係。 小さかった身長も一気に伸び、両親との仲も良好である。 25年後には武之内教授やシュウと共にデジタルワールド研究の第一人者として活躍している。あと中の人がテントモンと同じになった。 娘(パートナーはモチモン)が一人いる。可愛い。   パートナーデジモン:テントモン テントウムシの姿をしたデジモンで、何故か関西弁で話す。 のんびりとした性格で、他人行儀の光子郎と違い社交的で人懐っこい。 種族柄知識が豊富らしく、序盤は解説役としても活躍する。 と思いきや、探究心が光子郎と違い少ない様で、割と表面的なことしか知らずあまり役に立った事はない。 ここら辺も、光子郎とは真逆である。 #center(){ &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} テントモン進化〜! &font(#0000ff){カブテリモン!} } バードラモンと並んで成熟期における貴重な飛行手段。完全体(後述)よりもこちらの出番が何気に多かった。 某雑誌では色々と不名誉なランキング1位を取ったことがある。 #center(){ &font(#800080){◎-◯} カブテリモン、超進化! &font(#800080){アトラーカブテリモン!} } ベーダモンから知りたいと思う心――&font(#800080){知識}を取り戻した際に進化。 防御力が上がっており、レディデビモンと女の戦いを繰り広げるエンジェウーモンをサポートしたこともあった。 &font(#f09199){「ちょっと邪魔!早くどいて!」} &font(#800080){「あ、あぁ、えろうすんまへん」} 『クロスウォーズ』では光子郎を差し置いて解説役として登場。オメガモン、インペリアルドラモン、スサノオモンの成り立ちの違いを説明。 オメガモンを「ただの合体」と言わしめた。 少なくともアドベンチャーの世界ではオメガモンはジョグレスではないので間違ってはいないが。   追記・修正は知りたがる心を取り返してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そこだ!右足だ! -- 名無しさん (2013-09-02 02:40:34) - 中の人今なにしてんの? -- 名無しさん (2013-12-23 21:39:51) - 間違いなくアニメデジモンシリーズ最強のブレーン。異論は認める。 -- 名無しさん (2014-02-03 23:57:50) - 後半の太一に本気でぶつかれたのってヤマトと光四郎だけだったイメージ。てか終盤とウォーゲームのせいでこっちのが相棒感ある気が。 -- 名無しさん (2014-05-17 20:17:06) - ↑同意。 某雑誌では色々と不名誉なランキング←これって一体? -- 名無しさん (2014-05-17 20:30:48) - カフェテリモン -- 名無しさん (2014-08-02 16:15:07) - ↑3 小説版で「ヒカリを連れてきて太一は弱くなった」と冷笑したヤマトを一喝した所はカッコいいわ、キチンと意見を言える後輩は頼もしい。このときはあまりにも太一やヒカリ、ミミにキツイと思ったから特に。 -- 名無しさん (2014-08-07 17:19:08) - ヤマトに太一派といわれたのには納得したな。まず何かあれば「太一さん」な印象が強すぎ。 -- 名無しさん (2014-08-07 17:25:33) - ↑まぁヤマトには丈がいてくれるし……てかどうしても二択にはなるけどね -- 名無しさん (2014-08-07 17:28:49) - ↑まあ、太一同様人の感情に配慮したりするのが下手だからな。この辺も丈とは対照的 -- 名無しさん (2014-08-10 06:30:23) - ブレーンという役割の関係上、02だと先代ですトップクラスの出番があるんだよな -- 名無しさん (2014-08-16 17:18:49) - ↑その分知識の伊織とパソ得意の京の出番を奪っていた気もするんだよな。  無印の子供達の中で一番成長した子だと思う。 -- 名無しさん (2014-08-16 18:06:09) - ↑光子郎ってそこまで成長した感じはないな、そりゃあ今まで自分一人で済ませていたパソコンの才能をチーム全体に共有する位にはなったけど、元々あった能力だからそこまで激変したって感じがない。太一のカリスマ性と一緒で冒険に来る前から備わってたものだし。 -- 名無しさん (2014-09-30 11:29:16) - 上に出てる、小説版をアニメ(PSP版含む)とごっちゃにして良いのか悩むな。小説版って「アニメと似て異なる物語」だと紹介されてて、アニメには出てない設定とか、アニメと多少なりとも反応が変わったキャラもいる。光子郎も小説版だとアニメよりヤマトに対して意見を言うキャラになってる。アニメより仲が悪く見える。アニメだと究極対激突のくだりを見ても、ヤマトには意見してなかったな。 -- 名無しさん (2014-11-08 22:47:41) - ↑の続き。小説版って太一が他に良い方法がないか考える派で、ヤマトが突き進む派となっててある意味アニメと逆転してるんだけど、光子郎はアニメでの太一の行動には、小説版のヤマトに対するような意見を言ってないんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-08 22:55:45) - ↑やっぱり太一が言うのとヤマトが言うのじゃ説得力が違うんじゃないか?カリスマ性ある人間って同じセリフでも全然印象違って聞こえるのと一緒かと -- 名無しさん (2015-02-27 22:34:54) - いなかったらいろいろと冒険が詰んでいた可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 03:23:16) - 『クロスウォーズ』では、パートナーのテントモンの出番はあったが、光ちゃんの出番はなかったな。どうしていなかったのかな? -- 名無しさん (2015-11-22 15:43:38) - 光ちゃんの何かを知りたいと言うことは、伊織くんにも受け継がれていった。 -- 名無しさん (2015-11-22 15:45:08) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/04/13(金) 21:40:53 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &bold(){&font(#800080){何も知りたがらない僕なんて、僕じゃない!なんでも知りたがるから僕なんです!}} } 『[[デジモンアドベンチャー]]』及び続編の『[[デジモンアドベンチャー02]]』の登場人物。 CV:天神有海   田村睦心(デジモンアドベンチャー tri.)   [[櫻井孝宏]](25年後) 紋章は&font(#800080){「知識」} 選ばれた子供の1人で、小学4年生。 性格は理知的で、年下にも常に敬語を使う他人行儀。 常にパソコンを持っており、劇中では重要なアイテムとなる。 豊富な知識と探究心を持っており、子供たちの中では参謀役として大いに活躍する。 そのためリーダーの太一からの信頼も厚く、何かと太一と行動する事が多い。 子供たちの中でも背が低く、同年代のミミと比べても(ミミの身長が高いのもあると思うが)その差は一目瞭然。 タケルとヒカリを除けば一番小さい。 決して無愛想と言う訳ではなく、協調性もある彼だが豊富な探究心が裏目に出て、何かに集中している時は相手を蔑ろにしがち。 そのせいでミミを怒らせたこともある。 テントモンからもそこら辺は少々呆れられている。   実は養子であり、今の両親は本当の両親ではない。 彼が他人行儀なのは、それをある日偶然知ってしまった事が原因である。 今の両親とは仲が悪いわけではなく、光子郎自身好きではあるらしいが、やはり呵責がある模様。 だが、ヴァンデモンの事件もあって両親とは和解することが出来た。 &font(#800080){知識の紋章}はピッコロモンとの修行中に近くの井戸でヤマトの&font(#0000ff){友情の紋章}と共に入手。   ウォーゲームではクラモンに一番初めに気付いた功労者。 すぐに太一の家に駆け込み、二人でケラモンを相手にする。 世界の子供達から送られてくるメールやパソコンをフリーズさせた太一にストレスを感じたかと思えば、ケーキの粉ふるいを手伝ったり烏龍茶を飲みすぎてトイレに行く羽目になったりと、意外とフリーダム。 止めの一撃は彼の機転が無ければ時間切れに間に合わなかっただろう。 続編の02にも登場。 新旧12人の子供達のリーダー格で、持ち前の知識で大輔達をサポートする。井ノ上京とはパソコン部の先輩後輩関係。 小さかった身長も一気に伸び、両親との仲も良好である。 25年後には武之内教授やシュウと共にデジタルワールド研究の第一人者として活躍している。あと中の人がテントモンと同じになった。 娘(パートナーはモチモン)が一人いる。可愛い。   パートナーデジモン:テントモン テントウムシの姿をしたデジモンで、何故か関西弁で話す。 のんびりとした性格で、他人行儀の光子郎と違い社交的で人懐っこい。 種族柄知識が豊富らしく、序盤は解説役としても活躍する。 と思いきや、探究心が光子郎と違い少ない様で、割と表面的なことしか知らずあまり役に立った事はない。 ここら辺も、光子郎とは真逆である。 #center(){ &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} &font(#008cff){〓} テントモン進化〜! &font(#0000ff){カブテリモン!} } バードラモンと並んで成熟期における貴重な飛行手段。完全体(後述)よりもこちらの出番が何気に多かった。 某雑誌では色々と不名誉なランキング1位を取ったことがある。 #center(){ &font(#800080){◎-◯} カブテリモン、超進化! &font(#800080){アトラーカブテリモン!} } ベーダモンから知りたいと思う心――&font(#800080){知識}を取り戻した際に進化。 防御力が上がっており、レディデビモンと女の戦いを繰り広げるエンジェウーモンをサポートしたこともあった。 &font(#f09199){「ちょっと邪魔!早くどいて!」} &font(#800080){「あ、あぁ、えろうすんまへん」} 『クロスウォーズ』では光子郎を差し置いて解説役として登場。オメガモン、インペリアルドラモン、スサノオモンの成り立ちの違いを説明。 オメガモンを「ただの合体」と言わしめた。 少なくともアドベンチャーの世界ではオメガモンはジョグレスではないので間違ってはいないが。   追記・修正は知りたがる心を取り返してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そこだ!右足だ! -- 名無しさん (2013-09-02 02:40:34) - 中の人今なにしてんの? -- 名無しさん (2013-12-23 21:39:51) - 間違いなくアニメデジモンシリーズ最強のブレーン。異論は認める。 -- 名無しさん (2014-02-03 23:57:50) - 後半の太一に本気でぶつかれたのってヤマトと光四郎だけだったイメージ。てか終盤とウォーゲームのせいでこっちのが相棒感ある気が。 -- 名無しさん (2014-05-17 20:17:06) - ↑同意。 某雑誌では色々と不名誉なランキング←これって一体? -- 名無しさん (2014-05-17 20:30:48) - カフェテリモン -- 名無しさん (2014-08-02 16:15:07) - ↑3 小説版で「ヒカリを連れてきて太一は弱くなった」と冷笑したヤマトを一喝した所はカッコいいわ、キチンと意見を言える後輩は頼もしい。このときはあまりにも太一やヒカリ、ミミにキツイと思ったから特に。 -- 名無しさん (2014-08-07 17:19:08) - ヤマトに太一派といわれたのには納得したな。まず何かあれば「太一さん」な印象が強すぎ。 -- 名無しさん (2014-08-07 17:25:33) - ↑まぁヤマトには丈がいてくれるし……てかどうしても二択にはなるけどね -- 名無しさん (2014-08-07 17:28:49) - ↑まあ、太一同様人の感情に配慮したりするのが下手だからな。この辺も丈とは対照的 -- 名無しさん (2014-08-10 06:30:23) - ブレーンという役割の関係上、02だと先代ですトップクラスの出番があるんだよな -- 名無しさん (2014-08-16 17:18:49) - ↑その分知識の伊織とパソ得意の京の出番を奪っていた気もするんだよな。  無印の子供達の中で一番成長した子だと思う。 -- 名無しさん (2014-08-16 18:06:09) - ↑光子郎ってそこまで成長した感じはないな、そりゃあ今まで自分一人で済ませていたパソコンの才能をチーム全体に共有する位にはなったけど、元々あった能力だからそこまで激変したって感じがない。太一のカリスマ性と一緒で冒険に来る前から備わってたものだし。 -- 名無しさん (2014-09-30 11:29:16) - 上に出てる、小説版をアニメ(PSP版含む)とごっちゃにして良いのか悩むな。小説版って「アニメと似て異なる物語」だと紹介されてて、アニメには出てない設定とか、アニメと多少なりとも反応が変わったキャラもいる。光子郎も小説版だとアニメよりヤマトに対して意見を言うキャラになってる。アニメより仲が悪く見える。アニメだと究極対激突のくだりを見ても、ヤマトには意見してなかったな。 -- 名無しさん (2014-11-08 22:47:41) - ↑の続き。小説版って太一が他に良い方法がないか考える派で、ヤマトが突き進む派となっててある意味アニメと逆転してるんだけど、光子郎はアニメでの太一の行動には、小説版のヤマトに対するような意見を言ってないんだよな。 -- 名無しさん (2014-11-08 22:55:45) - ↑やっぱり太一が言うのとヤマトが言うのじゃ説得力が違うんじゃないか?カリスマ性ある人間って同じセリフでも全然印象違って聞こえるのと一緒かと -- 名無しさん (2015-02-27 22:34:54) - いなかったらいろいろと冒険が詰んでいた可能性ががが -- 名無しさん (2015-06-16 03:23:16) - 『クロスウォーズ』では、パートナーのテントモンの出番はあったが、光ちゃんの出番はなかったな。どうしていなかったのかな? -- 名無しさん (2015-11-22 15:43:38) - 光ちゃんの何かを知りたいと言うことは、伊織くんにも受け継がれていった。 -- 名無しさん (2015-11-22 15:45:08) - ↑『光ちゃん』じゃなくて、『こうちゃん』にしよう。ヒカリちゃんと被りそうだし。 -- 名無しさん (2015-11-22 19:01:09) #comment #areaedit(end) }

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