「ソニック系(爆走兄弟)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら
ソニック系(爆走兄弟) - (2021/06/02 (水) 22:46:33) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2009/06/15(月) 21:37:21
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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平成初期に一大ブームを巻き起こした『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』でもう一人の主人公・星馬烈の愛車。
弟の豪のマシンがひたすらストレート重視であるのに対し、コーナリングに比重を置いた正反対のセッティングである。
藤吉との違いは烈は高速コーナリング、藤吉は超テクニカル―とでも言うべきだろうか。
ボディの形状もバンガードソニックまではマグナムと類似する形状だったがハリケーンソニック以降独自の進化を遂げるようになる。
(最近発売されたロデオソニックでまたマグナムと類似した形状になったが)
ソニックは基本的に「烈自身が破壊(失敗等)」し、進化する。
・ソニックセイバー
土屋博士によって託されたセイバーのプロトタイプをコーナリング重視のセッティングにする事により生まれたマシン。
だがしかし単純熱血バカの豪の方が読者ウケが良かったのか、序盤から早くも豪を中心に話が進むようになったためにマグナムトルネードなどの必殺技が生まれないままマグナムセイバーと一緒に大神研究所の火山へと消えた不遇のマシン。
ちなみにボディ色、シール、ウィング形状以外は完全にマグナムセイバーと一緒である。
・バンガードソニック
ソニックセイバーの意志と理論を徹底追求する事により
ビクトリーマグナムと同時に生まれたマシン。
マグナムが超小型ウィングなのに対し大型ウィングを搭載したり、
角張ったマグナムに対し丸みを帯びたデザインになるなど
段々とマグナムとの相違点が顕著になってきている。
原作では目立った活躍をしない内に、公園でハマーD…ではなくブレットに
ぶっちぎられて出番を終えた。
アニメではサイクロンマグナムの速さを目の当たりにして焦った烈が
ソニックらしからぬ無茶な改造(&bold(){他人のコピー}((サンダードリフト(スピンコブラ)、可変ウイング(ブラックセイバー)、トルネード(マグナム)を披露。なお、改造作業中の烈は明らかにハイになっていた。)))をした挙句
豪に「&bold(){ソニックじゃない}」と言われてしまい、ハリケーンへとバトンタッチする形になった。
・ハリケーンソニック
原作では公園でのブレットとの野良バトルに負けた烈が
バンガードソニックを徹底的に改造する事により、
アニメでは上記の大失敗の後、岡田鉄心に半ばそそのかされたこともあり
大胆にも大神に技術提供を申し入れる事により誕生したマシン。
段々のついた大型ウィングやフロントの小型ウィングなど、
全体的にコンパクトなイメージのするサイクロンマグナムに比べて
ゴツゴツしたイメージがある。
原作ではみんなのアイドル・ハマーDとのレースがデビュー戦。
46秒という圧倒的なタイム差を縮め、バックブレーダーと
横一線で最終コーナーに突っ込んだ際、
漸く生まれた必殺技『ハリケーンパワードリフト』が炸裂し、
ハマーDのバックブレーダーを吹き飛ばした。
最後はディオスパーダに破壊され、その出番を終えた。
・バスターソニック
マグナム同様に大径タイヤを引っさげ蘇ったソニック。
原作本編には登場していない。(番外編と最終回のみ登場)
フロントにサスペンションダンパーを採用し、自由にホイール幅を縮めることができ、ソニックの持ち味である高速コーナリングに磨きがかかった。ビートマグナムとは違うが別の意味で高性能に仕上がった。
ビートマグナムと同じように、ボディにあった「烈」の文字が無くなっている。
アニメでは他のチームのリーダーとの差に悩んだ烈が無茶な改造をしソニックはクラッシュ。
烈も怪我をして入院してしまう。入院し沈んでいた烈だったが豪に励まされ復活。病院を抜け出し新ソニックを開発した。
ファイナルステージ2日目ではミハエルとデッドヒートを演じ、勝利。ミハエルの無敗神話に終わりを告げさせた。
最後、カルロに競り負けたけど。
必殺技は原作及びゲームはバスターフェニックスターン。アニメはバスターターン。
・ブリッツァーソニック
今までのソニックのカラーはホワイトだったが
これのみレッドでより烈のイメージを際だたせている。
原作・アニメに登場せず。
余談だが、マグナム&ソニックシリーズで初の○○スペシャルとなる
ブラックスペシャルが販売中。
ブラッククリアボディである。
・ロデオソニック
2009年新作漫画にて登場。
バイソンマグナム同様、知名度も影もかなり薄い。
バイソンマグナムはGスペシャルが出たのに、これは大会限定でメッキキットが発売されただけなのも
それに拍車をかけているような気が……
・Gブラストソニック
2015年に発売が決定された新ソニック。
海外留学をするにあたって、勉学に集中するためにミニ四駆の引退を決意した烈が
自身が唯一嫉妬する相手であり、最強のライバルである豪との最終決戦用に作ったソニック。
本来はARシャーシを搭載し、ソニックおなじみの大型ウィングを搭載した『ブラストソニック』であったが、
レースの最中のアクシデントによる火災に巻き込まれた際、炎の中で無駄を濯ぎ落として
進化した姿である『G(グレート)ブラストソニック』となり、最後の兄弟対決に幕を下ろした。
キット自体は素組みではブラストソニックの形態だが、何故かGブラストソニックの名で販売される。
勿論シャーシは最新鋭のAR。しっかり組めばマジで速い。
余談だが、成長して宇宙技術開発局の主任にまで上り詰めていた烈は、
自らのプロジェクトの結晶である人工衛星にこのマシンの名を付けていた。
・コスモソニック
2020年3月に発売が決定された新ソニックで、初のフロントミッドシップマシンである。
豪からグレートマグナムRを借り受けたリディアと勝負、烈のブラストソニックはマシンの劣化もありコーナーで惨敗する。
その悔しさから新マシンを作成し、苦心しつつも烈のソニックと宇宙への気持ちを表したマシンが完成した。
ちなみに、複雑なウイングの形状を再現する為、ボディはかなり独特なパーツ分割になっている。1枚で複数面をカバーするようなステッカーもあり、綺麗に貼り付けるのが難しい。
・ソニロク(ソニック600)
アニメのみに登場、実物のマシンとしては未発売。
バトルレーサーグループ「バンディッツ」に奪われたVマシンを奪還すべくセイロクことセイバー600をベースに作られた。
デザインとしては地色が緑っぽいセイバーのウイングと模様をVソニック風にしたもの。フェンダーの「烈」の字も健在。
その後も出番があり2号機も作られたマグロクにたいしてこちらの出番はこれっきりでやや不遇。
ちなみにセイバーとVマシンはウイングのジョイント幅が全然違うため、再現するのは骨が折れる。
追記・修正をお願いします。
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- リゾット「ソニックセイバー!!」 -- 名無しさん (2013-10-21 19:37:12)
- バスターソニック5台が最強のチームなんじゃねってくらいの超万能ハイスペックマシンだった -- 名無しさん (2013-10-22 08:04:19)
- ↑でも最終レースではカルロやミハエルと違って一度も上位にならず(それだけ豪を信頼してたのか?) -- 名無しさん (2014-05-28 00:35:56)
- ↑↑まぁ無粋な事言えばあの頃のフルカウルのラインナップにビート&バスターは明らかにチート性能だったし。大径タイヤのおかげで -- 名無しさん (2014-09-04 20:04:25)
- ↑4あれを見た時に真っ先にこっちが頭に浮かんだ -- 名無しさん (2014-09-04 22:59:38)
- ファイヤパターンの入ったマグナムに比べると、ペイント?がまっすぐで地味に見えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-10-09 12:48:37)
- コロコロアニキに出てきたブラストソニックは発売されるのだろうか? -- 名無しさん (2015-04-04 20:48:12)
- ↑されるね。今年の9/12だ。 -- 名無しさん (2015-08-19 11:39:04)
- 初レースから改造した「シャーシ」を使っていたソニックセイバーはよく車検通ったよな…あのローラーでどうやって曲がるのかいまだにわからんw -- 名無しさん (2015-08-19 12:11:35)
- ↑シャーシの改造自体は合法じゃね?昔は自作パーツも使えたからそういう意味では今よりレギュは緩い -- 名無しさん (2015-08-21 00:30:43)
- 土屋博士のボディがOKだもんな -- 名無しさん (2015-09-25 05:18:43)
- ↑3 Z-ナンバーズに比べたら多少はね? -- 名無しさん (2015-11-06 01:56:33)
- 2次ブーム期は途中まで自作パーツOKだったんだぞ。TVチャンピオンでやりすぎな親子が出てきて「流石にダメだろ」って事になってレギュ改定されたらしいけど -- 名無しさん (2016-10-21 23:17:49)
- アニメ限定だけどハリケーンソニックは実は大神研究所製なんだよな。あの超高出力モーターとバッテリーは烈兄貴はちゃっかりもらわなかったんだろうか?w バトル要素以外でも普通じゃ手に入らない強力パーツももらえそうだがw -- 名無しさん (2016-12-06 20:07:52)
- ↑ あのオッサン、バトルマシンばっか作ってるから目立たないけどガチで速いマシン作ったら土屋博士と同等かそれ以上のマシン作れるからな。(セイバーをぶっちぎったプロトセイバーJBとか) -- 名無しさん (2019-07-09 20:42:55)
- バスターソニックかっこよくて一番好き -- 名無しさん (2019-09-26 04:03:39)
- ハリケーンのフロントのウイングとかネオトライダガーのホイールにはめ込むアレとか、少年心に何かロマンを感じたわ -- 名無しさん (2019-10-15 20:02:14)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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平成初期に一大ブームを巻き起こした『爆走兄弟レッツ&ゴー!!』でもう一人の主人公・星馬烈の愛車。
弟の豪のマシンがひたすらストレート重視であるのに対し、コーナリングに比重を置いた正反対のセッティングである。
藤吉との違いは烈は高速コーナリング、藤吉は超テクニカル―とでも言うべきだろうか。
ボディの形状もバンガードソニックまではマグナムと類似する形状だったがハリケーンソニック以降独自の進化を遂げるようになる。
(ロデオソニックではまたマグナムと類似した形状になったが)
ソニックは基本的に「烈自身が破壊(失敗等)」し、進化する。
・ソニックセイバー
土屋博士によって託されたセイバーのプロトタイプをコーナリング重視のセッティングにする事により生まれたマシン。第1話のみローラーをタイヤと完全に平行にするシャーシの魔改造が行われていた(現実ではこんな改造は3Dプリンターを使って出力した方が早いレベル)が再現不可能だと判断されたのかすぐなくなった。
だがしかし単純熱血バカの豪の方が読者ウケが良かったのか、序盤から早くも豪を中心に話が進むようになったためにマグナムトルネードなどの必殺技が生まれないままマグナムセイバーと一緒に大神研究所の火山へと消えた不遇のマシン。
ちなみにボディ色、シール、ウィング形状以外は完全にマグナムセイバーと一緒である。
・バンガードソニック
ソニックセイバーの意志と理論を徹底追求する事により
ビクトリーマグナムと同時に生まれたマシン。
マグナムが超小型ウィングなのに対し大型ウィングを搭載したり、
角張ったマグナムに対し丸みを帯びたデザインになるなど
段々とマグナムとの相違点が顕著になってきている。
原作では目立った活躍をしない内に、WGP編で公園でハマーD…ではなくブレットにぶっちぎられて出番を終えた。
アニメではサイクロンマグナムの速さを目の当たりにして焦った烈がソニックらしからぬ無茶な改造(&bold(){他人のコピー}((サンダードリフト(スピンコブラ)、可変ウイング(ブラックセイバー)、トルネード(マグナム)を披露。なお、改造作業中の烈は明らかにハイになっていた。)))をした挙句
豪に「&bold(){ソニックじゃない}」と言われてしまい、ハリケーンへとバトンタッチする形になった。
・ハリケーンソニック
原作では公園でのブレットとの野良バトルに負けた烈が
バンガードソニックを徹底的に改造する事により、
アニメでは上記の大失敗の後、岡田鉄心に半ばそそのかされたこともあり大胆にも大神に技術提供を申し入れる事により誕生したマシン。この時大神は土屋博士の陣営を私に引き入れた!とウキウキで情報提供をして騙されていた。まぬけ。
段々のついた大型ウィングやフロントの小型ウィングなど、
全体的にコンパクトなイメージのするサイクロンマグナムに比べて
ゴツゴツしたイメージがある。
原作ではみんなのアイドル・ハマーDとのレースがデビュー戦。
46秒という圧倒的なタイム差を縮め、バックブレーダーと
横一線で最終コーナーに突っ込んだ際、
漸く生まれた必殺技『ハリケーンパワードリフト』が炸裂し、
ハマーDのバックブレーダーを吹き飛ばした。
最後はディオスパーダに破壊され、その出番を終えた。
・バスターソニック
マグナム同様に大径タイヤを引っさげ蘇ったソニック。
原作本編には登場していない。(番外編と最終回のみ登場)
フロントにサスペンションダンパーを採用し、自由にホイール幅を縮めることができ、ソニックの持ち味である高速コーナリングに磨きがかかった。ビートマグナムとは違うが別の意味で高性能に仕上がった。
ビートマグナムと同じように、ボディにあった「烈」の文字が無くなっている。
アニメでは他のチームのリーダーとの差に悩んだ烈が無茶な改造をしソニックはクラッシュ。
烈も怪我をして入院してしまう。入院し沈んでいた烈だったが豪に励まされ復活。病院を抜け出し新ソニックを開発した。
ファイナルステージ2日目ではミハエルとデッドヒートを演じ、勝利。ミハエルの無敗神話に終わりを告げさせた。
最後、カルロに競り負けたけど。
必殺技は原作及びゲームはバスターフェニックスターン。アニメはバスターターン。
・ブリッツァーソニック
今までのソニックのカラーはホワイトだったが
これのみレッドでより烈のイメージを際だたせている。
原作・アニメに登場せず。
余談だが、マグナム&ソニックシリーズで初の○○スペシャルとなる
ブラックスペシャルが販売中。
ブラッククリアボディである。
・ロデオソニック
2009年新作漫画にて登場。豪との大喧嘩をきっかけにうっかりブリッツァーソニックを破損させてしまった烈がたまたまカルロと再会した事をきっかけに作り上げた。
バイソンマグナム同様、知名度も影もかなり薄い。
バイソンマグナムはGスペシャルが出たのに、これは大会限定でメッキキットが発売されただけなのも
それに拍車をかけているような気が……
・Gブラストソニック
2015年に発売が決定された新ソニック。
海外留学をするにあたって、勉学に集中するためにミニ四駆の引退を決意した烈が
自身が唯一嫉妬する相手であり、最強のライバルである豪との最終決戦用に作ったソニック。
本来はARシャーシを搭載し、ソニックおなじみの大型ウィングを搭載した『ブラストソニック』であったが、
レースの最中のアクシデントによる火災に巻き込まれた際、炎の中で無駄を濯ぎ落として
進化した姿である『G(グレート)ブラストソニック』となり、最後の兄弟対決に幕を下ろした。(何故か大人時代ではGブラストソニックなのに中学生編ではブラストソニックに戻っていたが)
キット自体は素組みではブラストソニックの形態だが、何故かGブラストソニックの名で販売される。
勿論シャーシは最新鋭のAR。しっかり組めばマジで速い。
余談だが、成長して宇宙技術開発局の主任にまで上り詰めていた烈は、
自らのプロジェクトの結晶である人工衛星にこのマシンの名を付けていた。
・コスモソニック
2020年3月に発売が決定された新ソニックで、初のフロントミッドシップマシンである。
豪からグレートマグナムRを借り受けたリディアと勝負、烈のブラストソニックはマシンの劣化もありコーナーで惨敗する。
その悔しさから新マシンを作成し、苦心しつつも烈のソニックと宇宙への気持ちを表したマシンが完成した。
数十年後、愛車のスーパーアバンテが壊れてしまった翼の親友、瞬に譲渡される。
ちなみに、複雑なウイングの形状を再現する為、ボディはかなり独特なパーツ分割になっている。1枚で複数面をカバーするようなステッカーもあり、綺麗に貼り付けるのが難しい。
・ソニロク(ソニック600)
アニメのみに登場、実物のマシンとしては未発売。
バトルレーサーグループ「バンディッツ」に奪われたVマシンを奪還すべくセイロクことセイバー600をベースに作られた。
デザインとしては地色が緑っぽいセイバーのウイングと模様をVソニック風にしたもの。フェンダーの「烈」の字も健在。
その後も出番があり2号機も作られたマグロクにたいしてこちらの出番はこれっきりでやや不遇。
ちなみにセイバーとVマシンはウイングのジョイント幅が全然違うため、再現するのは骨が折れる。
追記・修正をお願いします。
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#vote3(time=600,3)
}
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- リゾット「ソニックセイバー!!」 -- 名無しさん (2013-10-21 19:37:12)
- バスターソニック5台が最強のチームなんじゃねってくらいの超万能ハイスペックマシンだった -- 名無しさん (2013-10-22 08:04:19)
- ↑でも最終レースではカルロやミハエルと違って一度も上位にならず(それだけ豪を信頼してたのか?) -- 名無しさん (2014-05-28 00:35:56)
- ↑↑まぁ無粋な事言えばあの頃のフルカウルのラインナップにビート&バスターは明らかにチート性能だったし。大径タイヤのおかげで -- 名無しさん (2014-09-04 20:04:25)
- ↑4あれを見た時に真っ先にこっちが頭に浮かんだ -- 名無しさん (2014-09-04 22:59:38)
- ファイヤパターンの入ったマグナムに比べると、ペイント?がまっすぐで地味に見えるのかもしれない -- 名無しさん (2014-10-09 12:48:37)
- コロコロアニキに出てきたブラストソニックは発売されるのだろうか? -- 名無しさん (2015-04-04 20:48:12)
- ↑されるね。今年の9/12だ。 -- 名無しさん (2015-08-19 11:39:04)
- 初レースから改造した「シャーシ」を使っていたソニックセイバーはよく車検通ったよな…あのローラーでどうやって曲がるのかいまだにわからんw -- 名無しさん (2015-08-19 12:11:35)
- ↑シャーシの改造自体は合法じゃね?昔は自作パーツも使えたからそういう意味では今よりレギュは緩い -- 名無しさん (2015-08-21 00:30:43)
- 土屋博士のボディがOKだもんな -- 名無しさん (2015-09-25 05:18:43)
- ↑3 Z-ナンバーズに比べたら多少はね? -- 名無しさん (2015-11-06 01:56:33)
- 2次ブーム期は途中まで自作パーツOKだったんだぞ。TVチャンピオンでやりすぎな親子が出てきて「流石にダメだろ」って事になってレギュ改定されたらしいけど -- 名無しさん (2016-10-21 23:17:49)
- アニメ限定だけどハリケーンソニックは実は大神研究所製なんだよな。あの超高出力モーターとバッテリーは烈兄貴はちゃっかりもらわなかったんだろうか?w バトル要素以外でも普通じゃ手に入らない強力パーツももらえそうだがw -- 名無しさん (2016-12-06 20:07:52)
- ↑ あのオッサン、バトルマシンばっか作ってるから目立たないけどガチで速いマシン作ったら土屋博士と同等かそれ以上のマシン作れるからな。(セイバーをぶっちぎったプロトセイバーJBとか) -- 名無しさん (2019-07-09 20:42:55)
- バスターソニックかっこよくて一番好き -- 名無しさん (2019-09-26 04:03:39)
- ハリケーンのフロントのウイングとかネオトライダガーのホイールにはめ込むアレとか、少年心に何かロマンを感じたわ -- 名無しさん (2019-10-15 20:02:14)
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