能美征二(アクセル・ワールド)

「能美征二(アクセル・ワールド)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

能美征二(アクセル・ワールド) - (2013/12/06 (金) 23:25:24) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2012/07/15(日) 20:07:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 能美征二(のうみせいじ)とは[[アクセル・ワールド]]の登場人物 CV:[[小林沙苗]] ◆概要 [[ハルユキ>有田春雪(アクセル・ワールド)]]達が二年生に上がった時に梅郷中に入学してきた新入生であり、入試も優秀な成績を残し、剣道部に入部してタクムを試合で倒す実力を持つ。 潔癖症なところもあり、ハルユキの手を取り起こした後ハンカチで手を拭いている(アニメオリジナルのシーンだが)。 それ以外はごく普通の中学生ではあるが… その正体はバーストリンカー。 入試も剣道部での試合も、フィジカル・バースト(意識を肉体にとどめたまま思考を10倍に加速させる)と呼ばれる加速能力のおかげであったという。 また、加速研究会という謎の集団の一員でもあり、本来は医療用のBIC(ブレイン・インプラント・チップ)を脳内に埋め込んでいる。 ニューロリンカーは通常OFFのまま、BICを使って学内ローカルネットに接続する事により、マッチングリストから逃れる事が出来る。 更に、加速研究会のBICはポイント全損時に脳髄に溶けて証拠も残らないという。 ハルユキらが自身を怪しんでいることは既に知っており、それを利用して更衣室の盗撮画像を撮影し、それを盾に治癒能力(当時はそう思われていた)を持つチユリに協力を迫る。 直後、シルバー・クロウと対戦し、自身の技でクロウの翼を奪い力でねじふせ、チユリ共々ポイントを献上するように要求する。 だが、この出来事がきっかけでアッシュ・ローラーに第一期ネガ・ネビュラスのエレメンツの一員だった「鉄腕」スカイレイカーを紹介され、その後の戦力とさせるなど皮肉な結果であるものの一種のターニングポイントと言えるかもしれない。 心意技を身につけた二人と梅郷中の運動場においてサドンデスルールで二度目の決闘をするも、一人で来るという約束を破り加速研究会副会長の[[ブラック・バイス>ブラック・バイス(アクセル・ワールド)]]を待ち伏せさせるなど用意周到であった。 タクムとの戦いではシアン・ブレードを出したタクムと心意攻撃による戦いを繰り広げるも追い詰められ、その状況を抜け出そうとライム・ベルを人質にとったあげく2人の前で痛めつける。 行動不可能になったシアン・パイルに猛攻撃を仕掛けトドメを刺そうとした瞬間、神獣級エネミーをテイムして沖縄から15時間も走り続けた[[黒雪姫>黒雪姫(アクセル・ワールド)]]に乱入されて形勢が逆転してしまう。 そしてハルユキとの最後の戦いではスカイレイカーのゲイルスラスターを借りたシルバー・クロウと壮絶な空中戦を繰り広げるも徐々に追い詰められていく。 が、チユリのライムベルの必殺技である「シトロン・コール」により回復し形勢が逆転したと思いきや、シトロン・コールにより翼がシルバークロウに所有権が戻され、地面に激突して大ダメージを負ってしまう。 ブラック・バイスに助けを求めようとするも、形勢不利と見たバイスに見捨てられ、最後はシルバークロウの技に敗れてポイント全損、加速世界から永遠に退場することとなった。 その後はブレイン・バーストに関する記憶を全て失っていた。 あれだけ顔を向き合わせて話し合ったハルユキの事はすぐには思い出せず、更衣室の動画の事もとっくに忘れてしまっていたのである。アニメではとてもあざとい。 ◆概要(ゲーム版) ・銀翼の覚醒 ゲーム版では原作・アニメ版とは違い生徒会庶務も掛け持ちしている(黒雪姫曰く「体育会系の部活と生徒会の掛け持ちはあまり例がない」)。 ハルユキの初対面はタクムとの朝練を終えた後でタクムも一緒だった。 その中で自身は猫を被りながらハルユキに接し始める。 黒雪姫が沖縄への修学旅行に行っている間でも本性は表さず、ラスト・ジグソーが代役を担うごとく大暴れ。 6月に行われた球技大会では運営委員会に参加し、その中でチユリと面識が出来る。 その翌日にはランチに誘われ、ハルユキたちに「気分転換にゲーム(ブレイン・バースト)でもやってみないか」と誘われるものの、 「ゲームをやっている暇があったら僕は時間を現実に費やす」とハルユキたちの誘いを断る。 ブレイン・バースト公式大会でも何も行動は起こさずじまい。 そのあいだの好青年ぶりはチユリも「子にしよう!」と言い出すほど。 このまま「いい後輩」としてハルユキ達、ひいてはネガ・ネビュラスに馴染んでいくものと思われたが… それで終わらないのが能美だった。 夏休みの剣道全国大会では原作・アニメ版と同じようにフィジカル・バーストを使用。 少なくとも個人戦では1回も加速していなかったが、団体戦から加速し始めたらしい。 その加速を使いながら剣道の全国大会本戦で全国1位の座に輝いた後、 リアルで何か危害を加える前にシルバー・クロウの翼を自身の必殺技で略奪するが、 それが元で現実世界で本当にハルユキに殴られてしまう。 しかし殴られた時に怯えていたのはあくまで演技であり、その後は猫を被りながら取り入っていたチユリのニューロリンカーを経由して、 ハルユキに情報漏洩ウイルスを仕掛けた。 最終決戦ではνISSキット(ゲームオリジナルとなっているISSβキットの上位版)を装着し、威力抜群のダーク・ブロウとダーク・ショットでハルユキ達を苦しめた。 窮地に立たされた時にベルの鐘をシトロン・コールごと略奪し、その奪った鐘で自分にシトロン・コールをかけ、HPを全回復させてしまうが、 装着していたνISSキットが暴走し、クロウやベルの持つ正の心意までも増幅させてしまった。 結果、翼だけでなく奪ったばかりの鐘までも失うという大惨事に発展。 最後は誰にもバレず、そしてバラさずに隠し持っていた「災禍の鎧」こと「ザ・ディザスター」を取り出し装着。 ところが、クロウが持っていた「サフラン・ハート」が鎧に反応し、鎧に取り付いていた呪いを中和したため、 装備できない状態になった。 こうして原作・アニメ版と同じようにバイスに見捨てられ、原作と同じようにクロウに止めを刺されてポイントを全損し、加速世界から永久退場した。 原作・アニメ版ではすぐに本性を表したが、ゲーム版では猫をかぶっていた時の態度がなまじ「いい後輩」だっただけに、本性を現した時のショックが大きい。 全損後は加速能力を使っていた時のように剣道で勝てなくなった事にショックを受け、剣道部を退部しようとしたが、タクムの説得により退部を思い止まったようだ。 ・加速の頂点 原作は終わっておらず、アニメ版も第2期が出るかどうかわからないという状況の中で独自のストーリーを展開した前作の後、 今は立ち直って剣道に打ち込んでいる模様。 なお、彼がチラっと写っているCGは全CGのうち2枚。 片方は生徒会役員としての彼、片方は剣道部員としての彼を見る事が出来る。 ◆デュエル・アバター ・ダスク・テイカー 黒系の人型デュエル・アバターであり、頭部は赤色の水晶が付いたようなデザイン。 「親」は兄の優一であり、昔から何でも兄に奪われこれがコンプレックスになっていた。 シルバー・クロウから翼を奪った時は禍々しい翼が生えた。 素体時の両腕は大きめの爪を持った手だが、普段左腕には三本の伸縮自在の再生可能な触手(HP回復は無し)、右腕には切断力の高いカッターを装備している。 他には強化外装の大口径の火炎放射砲(超耐久度の地面を溶かすほどの威力)も所持している。   ○必殺技 ・魔王徴発令(デモニック・コマンディア) 相手の持つアビリティまたは強化外装をランダムで一つ奪うことが出来る。 &bold(){効果時間は永続}。つまり奪われたら自然には戻らず、対戦が終了してもそのまま。 極めて特異かつ強力技だが、しかし無限に奪う事が出来るわけではなく容量に限界があり、またアビリティをランダムで一つ奪うという都合上、何が奪えるかわからないデメリットを持つ。 心意系の技ではないため「シトロン・コール」で所有権を戻す事も可能。 また、この技にアバターのポテンシャルの多くが注がれているためアバターの身体能力は低く、レベル4になるまでは必殺技を一つも習得できなかったという背景もある。 これが発現したのは兄・優一から多くのものを奪われトラウマを持った為、またその後の人格形成にも影響をしている。 追記・修正はダスク・テイカーに魔王徴発令(デモニック・コマンディア)で能力を奪われてからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - チユリにしてやられた時は全力で『ざまー!』な気分でした -- 名無しさん (2013-07-16 19:56:53) - 咎落ちした某エクソシストかと -- 松永さん (2013-07-16 20:18:12) - スキル奪って調子に乗ってるところにシトロンコールしたい -- 名無しさん (2013-07-16 21:19:21) - ゲーム版の話。能美さんオカマ化しなくて良かったね。原作でもオカマ化しなかったけど、アニメ版を見ると余計そう思ってしまう -- 名無しさん (2013-09-27 19:53:29) - 敵としては良かったと思う -- 名無しさん (2013-10-03 01:55:40) - 最新刊で祝復活! &br()と思いきや… &br()可哀想に -- 名無しさん (2013-10-14 10:48:33) - 流石にちと哀れな最後だったな。勿論メシウマだが。 -- 名無しさん (2013-10-19 08:59:57) #comment
&font(#6495ED){登録日}:2012/07/15(日) 20:07:59 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 能美征二(のうみせいじ)とは[[アクセル・ワールド]]の登場人物 CV:[[小林沙苗]] ◆概要 [[ハルユキ>有田春雪(アクセル・ワールド)]]達が二年生に上がった時に梅郷中に入学してきた新入生であり、入試も優秀な成績を残し、剣道部に入部してタクムを試合で倒す実力を持つ。 潔癖症なところもあり、ハルユキの手を取り起こした後ハンカチで手を拭いている(アニメオリジナルのシーンだが)。 それ以外はごく普通の中学生ではあるが… その正体はバーストリンカー。 入試も剣道部での試合も、フィジカル・バースト(意識を肉体にとどめたまま思考を10倍に加速させる)と呼ばれる加速能力のおかげであったという。 また、加速研究会という謎の集団の一員でもあり、本来は医療用のBIC(ブレイン・インプラント・チップ)を脳内に埋め込んでいる。 ニューロリンカーは通常OFFのまま、BICを使って学内ローカルネットに接続する事により、マッチングリストから逃れる事が出来る。 更に、加速研究会のBICはポイント全損時に脳髄に溶けて証拠も残らないという。 ハルユキらが自身を怪しんでいることは既に知っており、それを利用して更衣室の盗撮画像を撮影し、それを盾に治癒能力(当時はそう思われていた)を持つチユリに協力を迫る。 直後、シルバー・クロウと対戦し、自身の技でクロウの翼を奪い力でねじふせ、チユリ共々ポイントを献上するように要求する。 だが、この出来事がきっかけでアッシュ・ローラーに第一期ネガ・ネビュラスのエレメンツの一員だった「鉄腕」スカイレイカーを紹介され、その後の戦力とさせるなど皮肉な結果であるものの一種のターニングポイントと言えるかもしれない。 心意技を身につけた二人と梅郷中の運動場においてサドンデスルールで二度目の決闘をするも、一人で来るという約束を破り加速研究会副会長の[[ブラック・バイス>ブラック・バイス(アクセル・ワールド)]]を待ち伏せさせるなど用意周到であった。 タクムとの戦いではシアン・ブレードを出したタクムと心意攻撃による戦いを繰り広げるも追い詰められ、その状況を抜け出そうとライム・ベルを人質にとったあげく2人の前で痛めつける。 行動不可能になったシアン・パイルに猛攻撃を仕掛けトドメを刺そうとした瞬間、神獣級エネミーをテイムして沖縄から15時間も走り続けた[[黒雪姫>黒雪姫(アクセル・ワールド)]]に乱入されて形勢が逆転してしまう。 そしてハルユキとの最後の戦いではスカイレイカーのゲイルスラスターを借りたシルバー・クロウと壮絶な空中戦を繰り広げるも徐々に追い詰められていく。 が、チユリのライムベルの必殺技である「シトロン・コール」により回復し形勢が逆転したと思いきや、シトロン・コールにより翼がシルバークロウに所有権が戻され、地面に激突して大ダメージを負ってしまう。 ブラック・バイスに助けを求めようとするも、形勢不利と見たバイスに見捨てられ、最後はシルバークロウの技に敗れてポイント全損、加速世界から永遠に退場することとなった。 その後はブレイン・バーストに関する記憶を全て失っていた。 あれだけ顔を向き合わせて話し合ったハルユキの事はすぐには思い出せず、更衣室の動画の事もとっくに忘れてしまっていたのである。アニメではとてもあざとい。 ◆概要(ゲーム版) ・銀翼の覚醒 ゲーム版では原作・アニメ版とは違い生徒会庶務も掛け持ちしている(黒雪姫曰く「体育会系の部活と生徒会の掛け持ちはあまり例がない」)。 ハルユキの初対面はタクムとの朝練を終えた後でタクムも一緒だった。 その中で自身は猫を被りながらハルユキに接し始める。 黒雪姫が沖縄への修学旅行に行っている間でも本性は表さず、ラスト・ジグソーが代役を担うごとく大暴れ。 6月に行われた球技大会では運営委員会に参加し、その中でチユリと面識が出来る。 その翌日にはランチに誘われ、ハルユキたちに「気分転換にゲーム(ブレイン・バースト)でもやってみないか」と誘われるものの、 「ゲームをやっている暇があったら僕は時間を現実に費やす」とハルユキたちの誘いを断る。 ブレイン・バースト公式大会でも何も行動は起こさずじまい。 そのあいだの好青年ぶりはチユリも「子にしよう!」と言い出すほど。 このまま「いい後輩」としてハルユキ達、ひいてはネガ・ネビュラスに馴染んでいくものと思われたが… それで終わらないのが能美だった。 夏休みの剣道全国大会では原作・アニメ版と同じようにフィジカル・バーストを使用。 少なくとも個人戦では1回も加速していなかったが、団体戦から加速し始めたらしい。 その加速を使いながら剣道の全国大会本戦で全国1位の座に輝いた後、 リアルで何か危害を加える前にシルバー・クロウの翼を自身の必殺技で略奪するが、 それが元で現実世界で本当にハルユキに殴られてしまう。 しかし殴られた時に怯えていたのはあくまで演技であり、その後は猫を被りながら取り入っていたチユリのニューロリンカーを経由して、 ハルユキに情報漏洩ウイルスを仕掛けた。 最終決戦ではνISSキット(ゲームオリジナルとなっているISSβキットの上位版)を装着し、威力抜群のダーク・ブロウとダーク・ショットでハルユキ達を苦しめた。 窮地に立たされた時にベルの鐘をシトロン・コールごと略奪し、その奪った鐘で自分にシトロン・コールをかけ、HPを全回復させてしまうが、 装着していたνISSキットが暴走し、クロウやベルの持つ正の心意までも増幅させてしまった。 結果、翼だけでなく奪ったばかりの鐘までも失うという大惨事に発展。 最後は誰にもバレず、そしてバラさずに隠し持っていた「災禍の鎧」こと「ザ・ディザスター」を取り出し装着。 ところが、ロータスが持っていた「サフラン・ハート」が鎧に反応し、鎧に取り付いていた呪いを中和したため、装備できない状態になった。 こうして原作・アニメ版と同じようにバイスに見捨てられ、原作と同じようにクロウに止めを刺されてポイントを全損し、加速世界から永久退場した。 原作・アニメ版ではすぐに本性を表したが、ゲーム版では猫をかぶっていた時の態度がなまじ「いい後輩」だっただけに、本性を現した時のショックが大きい。 全損後は加速能力を使っていた時のように剣道で勝てなくなった事にショックを受け、剣道部を退部しようとしたが、タクムの説得により退部を思い止まったようだ。 ・加速の頂点 原作は終わっておらず、アニメ版も第2期が出るかどうかわからないという状況の中で独自のストーリーを展開した前作の後、 今は立ち直って剣道に打ち込んでいる模様。 なお、彼がチラっと写っているCGは全CGのうち2枚。 片方は生徒会役員としての彼、片方は剣道部員としての彼を見る事が出来る。 ◆デュエル・アバター ・ダスク・テイカー 黒系の人型デュエル・アバターであり、頭部は赤色の水晶が付いたようなデザイン。 「親」は兄の優一であり、昔から何でも兄に奪われこれがコンプレックスになっていた。 シルバー・クロウから翼を奪った時は禍々しい翼が生えた。 素体時の両腕は大きめの爪を持った手だが、普段左腕には三本の伸縮自在の再生可能な触手(HP回復は無し)、右腕には切断力の高いカッターを装備している。 他には強化外装の大口径の火炎放射砲(超耐久度の地面を溶かすほどの威力)も所持している。   ○必殺技 ・魔王徴発令(デモニック・コマンディア) 相手の持つアビリティまたは強化外装をランダムで一つ奪うことが出来る。 &bold(){効果時間は永続}。つまり奪われたら自然には戻らず、対戦が終了してもそのまま。 極めて特異かつ強力技だが、しかし無限に奪う事が出来るわけではなく容量に限界があり、またアビリティをランダムで一つ奪うという都合上、何が奪えるかわからないデメリットを持つ。 心意系の技ではないため「シトロン・コール」で所有権を戻す事も可能。 また、この技にアバターのポテンシャルの多くが注がれているためアバターの身体能力は低く、レベル4になるまでは必殺技を一つも習得できなかったという背景もある。 これが発現したのは兄・優一から多くのものを奪われトラウマを持った為、またその後の人格形成にも影響をしている。 追記・修正はダスク・テイカーに魔王徴発令(デモニック・コマンディア)で能力を奪われてからお願いします。 ---- &link_up(△)&aname(メニュー,option=nolink){メニュー} &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー)&link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} - チユリにしてやられた時は全力で『ざまー!』な気分でした -- 名無しさん (2013-07-16 19:56:53) - 咎落ちした某エクソシストかと -- 松永さん (2013-07-16 20:18:12) - スキル奪って調子に乗ってるところにシトロンコールしたい -- 名無しさん (2013-07-16 21:19:21) - ゲーム版の話。能美さんオカマ化しなくて良かったね。原作でもオカマ化しなかったけど、アニメ版を見ると余計そう思ってしまう -- 名無しさん (2013-09-27 19:53:29) - 敵としては良かったと思う -- 名無しさん (2013-10-03 01:55:40) - 最新刊で祝復活! &br()と思いきや… &br()可哀想に -- 名無しさん (2013-10-14 10:48:33) - 流石にちと哀れな最後だったな。勿論メシウマだが。 -- 名無しさん (2013-10-19 08:59:57) #comment

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: