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「元グリーンベレーの俺に勝てるわきゃねー」
遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX、漫画版遊戯王GXの登場人物。
CV.岩橋直哉
3期に初登場。
デュエルアカデミアの分校であるサウス校から留学生としてやってくる。
ペガサスのような英語まじりの話し方と背中に背負ったワニのカレンの存在により、当初はオブライエンの次に濃いキャラクターであったが、他の留学生たちはヘル化やリアルファイトなどさらに上をいく濃さであった。
ダイノボーイとのデュエルで相手のコンボを賞賛したり、水攻めにあったトゥモローガールを助けだしたり、覇王化した十代を救い出すために命がけのデュエルをおこなうなど、かなりいいやつ。
心の闇に捕らわれた十代に最後まで諦めずに語りかける姿に心うたれた視聴者は多く、人気がある。
余談だが彼と覇王のデュエルでライフ計算をしてみて頂きたい。
オースチン・オブライエンは彼の事を「相棒」と呼んでいる。
また、眼の包帯の下には「オリハルコンの瞳」が隠されている。
このオリハルコンの瞳は幼少時に起きた事故の際、ジムの目に気付いたら備わっていた。
友人の危機の際にオリハルコンの瞳に奇跡が起こるというお告げを受けていたため、覇王化した十代を救おうとした。
異世界帰還後(3期終了後)は回想シーン以外全く出番がなく、空気と化していた。ヨハンはともかく、相棒のオブライエンでさえ出番があったのに。
デュエルアカデミアに来る前はティラノザウルスの研究をしており、地質学、地層学の研究もしていた。
今何歳だよ…。
加えて、彼の使用カードは殆どOCG化されていない。
『化石融合』とそれに付随する『化石モンスター』達のOCG化が強く望まれているが…どうなのか。
簡単なカード説明
自分の墓地・フィールドの岩石族と相手の墓地・フィールドのモンスターを融合させ、化石モンスターを融合召喚する「化石融合」を中心とする。
デッキ全体の傾向はメタより。
一応タッグフォース2からは化石融合と三種の化石モンスターがゲームオリジナルカードとして収録されているので、そちらで満足しよう。
□漫画版遊戯王GX
こちらでは名前が『ジェームス・クロコダイル・クック』になっている。
(本来人名のジムとはジェームスなどの略称・愛称であり、オブライエンはジムと呼んでいる。また、アニメの設定資料集でもジェームスと表記されている。)
アニメと違い、完全に悪役。
カレンは存在しないが、アリゲーターデッキを使用。ルー語を喋らない。
右目に埋め込まれているのはオリハルコンの眼ではなく、闇を発する石。
フブキングこと天上院吹雪に負けている(ただし漫画版吹雪は自重し過ぎな吹雪さん寄りで、あのカイザーやエドほどの実力者)
切り札はプラネットシリーズの暴君The tyrant NEPTUNE(ザ・タイラント・ネプチューン)
こちらはOCGにも恵まれている
□主な発言
「ダイノボーイ」(剣山)
「トゥモローガール」(明日香)
「hey!ゾンビボーイ!デュエルしようぜ!!」
「十代!!戻ってこい!!マイフレンド!!」
「待ってろhere」
(我思う故に我あり、に対して)
「カンガルーは有袋目だから袋有り」
「OK、カレン!GO!」
「Today's最強カード」
「いくぜ!闇の決闘!」
「ハハハ!敗者の罰を受けな!ミサワ」
ブルースカイ!
エメラルドシー!
ワイルドボルケーノ!
追記・修正!
イッツ・ア・ビューティフォー!!
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