Tatsh

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&font(#6495ED){登録日}:2010/08/02(月) 04:40:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- たっしゅ   作曲家。本名:清水達也。   NAOKIに才能を見出され、[[beatmaniaIIDX]] 10th styleへの楽曲提供をきっかけにコナミ株式会社へ入社。 サウンドディレクターとしてbeatmaniaIIDX 12 HAPPYSKY、13 DistorteDの制作に携わった。[[ [[Ryu☆]]、kors kの[[beatnation Records]]参加と入れ替わる形で脱退し、同時期にBEMANIシリーズでの楽曲制作はほとんどなくなった。 「KONAMIと関係が悪くなった」「[[dj TAKA>dj TAKA(BEMANI)]]に追放された」など様々な噂が飛び交ったが、beatmaniaIIDX 18 Resort Anthemのロケテ時に新曲が確認されたので、関係が悪くなったのではないと思われる。 TBSアニメ「[[ひだまりスケッチ]]×365」のOP「?でわっしょい」でアニソンデビューもしている。   現在は東方アレンジを作ったり、夏コミに参加したりと様々な所で活動をしている。   他名義はdj killer、白虎、platoniX、DJ MURASAMEなどがある。 ※ブログにて白虎=Tatshは公表されている。また、サントラ等のコメントからDJ MURASAME=Tatshが確定。その後Twitter上でも認めている。また,2014年6月の「[[太鼓の達人]] ドンだー!日本一決定戦2013 全国大会」で太鼓の達人やグルーヴコースターなどの音楽ゲームを主に楽曲を提供した謎のアーティスト世阿弥もTatshということが本人から発表された。   楽曲ではテクノ、ヴォーカル曲を得意としており、専属アーティストとのコラボ曲が多い。また、ビジュアル担当のMAYAとの共同で製作した楽曲は総じて人気が高く、音ゲーをやらない人からも支持がある。 また、全押し曲「The Dirty of Loudness」など、特徴的な譜面構成の曲も多い。     #center(){●主な楽曲●}   RED ZONE   ジャンル:SPEED RAVE ムービー:VJ GYO NAOKIとの合作。通称「赤ぞぬ」、「赤領域」。 音ゲーをしない人からも人気があり、様々なMADが作られている。     Zenius -I- vanisher   ジャンル:CYBER OPUS ムービー:MAYA Zenius -II- motherマダー? Tatsh曰わく、読みは「ジイニアス イチ バニッシャー」らしい。     Xepher   ジャンル:MEDIEVAL CHOIR ムービー:MAYA 出力アニメがストーリー仕立てになっている。 難易度HYPER以上でヴォーカルが入る直前に現れる「X」をかたどった譜面が特徴。     [[冥>冥(beatmaniaIIDX)]]   ジャンル:HUMAN SEQUENCER ムービー:Ta-k(synesthesia) 名義は「Amuro vs Killer」。 Amuro([[dj TAKA]])との合作。 13 DistorteDの時から、ずっと皆伝ボス曲を務めている、最強曲。ノート数はSP・DP共に、当時最多の2000ノーツ。(現在の最多ノーツは家庭用15 DJ TROOPERSの「MENDES」黒譜面。) 同期の曲であるXepherと共に、同じBEMANIブランドの音楽ゲーム「トイズマーチ2」に移植されている。 さらに2010年、「Dance Dance Revolution X2」への移植もされた。     Scripted Connection⇒   ジャンル:TECHNO ムービー:GOLI 名義は「DJ MURASAME」。一つの曲が三つに分割され、難易度NORMAL→HYPER→ANOTHERの順番で繋がっている。 後にCS版(ACではIIDX 14 GOLDから)でそれぞれのパートが「N mix」「H mix」「A mix」として独立し、またそれぞれに三つの難易度が付くことになった。またCS版「HAPPY SKY」の段位認定裏七級で三パートを繋いで一つの曲とした「longmix」も作られた。     Twelfth Style   ジャンル:HAPPY EURO PARADISE ムービー:MAYA 名義は「Tatsh & DAYBREAKERS NEXT」。 Tatsh、プログラマー勢のJONY.C、WASYA、TOCHI、ムービーのMAYAが繰り広げるネタ満載のふざけまくったムービーは必見。 stoicのパロディをしていたりとなかなか芸が細かい。     The Dirty of Loudness   ジャンル:SADISTIC HARDCORE ムービー:MAYA 名義は「Tatsh Assault X」 シリーズ初の全押しによって多くのプレイヤーの度肝を抜いた楽曲。「Xepher」同様MAYAとの共同製作で、ムービーにはXepherにも登場したキャラクターが出演している。 [[pop'n music]]シリーズ 桃源絵巻 (13 カーニバル/菜-sai-) - 小野秀幸との共作。 BEMANI EXPO楽曲。 旅立ちの唄 (14 FEVER!/Tatsh feat. Junko Hirata) BREAK THROUGH THE DREAM (家庭用14 FEVER!/Tatsh feat.シモン&カミナ) [[天元突破グレンラガン]]とのコラボ曲     ちなみに、EURO-ROMANCEを提供したK-MASERAはTatshの師匠である。   追記、修正お願いします(TAT)/ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「超星神シリーズ」に何故関わらなかったのでしょう。役者(戦士としては変身前)として出演した後に、音楽担当になったり・・・ -- 名無しさん (2014-05-01 22:24:58) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/08/02(月) 04:40:17 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- たっしゅ   作曲家。本名:清水達也。   NAOKIに才能を見出され、[[beatmaniaIIDX]] 10th styleへの楽曲提供をきっかけにコナミ株式会社へ入社。 サウンドディレクターとしてbeatmaniaIIDX 12 HAPPYSKY、13 DistorteDの制作に携わった。[[ [[Ryu☆]]、kors kの[[beatnation Records]]参加と入れ替わる形で脱退し、同時期にBEMANIシリーズでの楽曲制作はほとんどなくなった。 「KONAMIと関係が悪くなった」など様々な噂が飛び交ったが、beatmaniaIIDX 18 Resort Anthemのロケテ時に新曲が確認されたので、関係が悪くなったのではないと思われる。 TBSアニメ「[[ひだまりスケッチ]]×365」のOP「?でわっしょい」でアニソンデビューもしている。   現在はBEMANIブランド以外に太鼓の達人などにも楽曲提供をしていたり、Music Planzでセミナーを開催していたりと、様々な所で活動をしている。   他名義はdj killer、白虎、platoniX、DJ MURASAMEなどがある。 ※ブログにて白虎=Tatshは公表されている。また、サントラ等のコメントからDJ MURASAME=Tatshが確定。その後Twitter上でも認めている。また,2014年6月の「[[太鼓の達人]] ドンだー!日本一決定戦2013 全国大会」で太鼓の達人やグルーヴコースターなどの音楽ゲームを主に楽曲を提供した謎のアーティスト世阿弥もTatshということが本人から発表された。   楽曲ではテクノ、ヴォーカル曲を得意としており、専属アーティストとのコラボ曲が多い。また、ビジュアル担当のMAYAとの共同で製作した楽曲は総じて人気が高く、音ゲーをやらない人からも支持がある。 また、全押し曲「The Dirty of Loudness」など、特徴的な譜面構成の曲も多い。 ちなみに、好きな飲み物は[[カルピス]]とのこと。     #center(){&bold(){●主な楽曲●}}   RED ZONE   ジャンル:SPEED RAVE ムービー:VJ GYO NAOKIとの合作。通称「赤ぞぬ」、「赤領域」。 音ゲーをしない人からも人気があり、様々なMADが作られている。     Zenius -I- vanisher   ジャンル:CYBER OPUS ムービー:MAYA Zenius -II- motherマダー? Tatsh曰わく、読みは「ジイニアス イチ バニッシャー」らしい。     Xepher   ジャンル:MEDIEVAL CHOIR ムービー:MAYA 出力アニメがストーリー仕立てになっている。 難易度HYPER以上でヴォーカルが入る直前に現れる「X」をかたどった譜面が特徴。     [[冥>冥(beatmaniaIIDX)]]   ジャンル:HUMAN SEQUENCER ムービー:Ta-k(synesthesia) 名義は「Amuro vs Killer」 Amuro([[dj TAKA]])との合作。 13 DistorteDの時から、ずっと皆伝ボス曲を務めている、最強曲。ノート数はSP・DP共に、当時最多の2000ノーツ。(現在の最多ノーツは家庭用15 DJ TROOPERSの「MENDES」黒譜面。) 同期の曲であるXepherと共に、同じBEMANIブランドの音楽ゲーム「トイズマーチ2」に移植されている。 さらに2010年、「Dance Dance Revolution X2」への移植もされた。     Scripted Connection⇒   ジャンル:TECHNO ムービー:GOLI 名義は「DJ MURASAME」一つの曲が三つに分割され、難易度NORMAL→HYPER→ANOTHERの順番で繋がっている。 後にCS版(ACではIIDX 14 GOLDから)でそれぞれのパートが「N mix」「H mix」「A mix」として独立し、またそれぞれに三つの難易度が付くことになった。またCS版「HAPPY SKY」の段位認定裏七級で三パートを繋いで一つの曲とした「longmix」も作られた。     Twelfth Style   ジャンル:HAPPY EURO PARADISE ムービー:MAYA 名義は「Tatsh & DAYBREAKERS NEXT」 Tatsh、プログラマー勢のJONY.C、WASYA、TOCHI、ムービーのMAYAが繰り広げるネタ満載のふざけまくったムービーは必見。 stoicのパロディをしていたりとなかなか芸が細かい。     The Dirty of Loudness   ジャンル:SADISTIC HARDCORE ムービー:MAYA 名義は「Tatsh Assault X」 シリーズ初の全押しによって多くのプレイヤーの度肝を抜いた楽曲。「Xepher」同様MAYAとの共同製作で、ムービーにはXepherにも登場したキャラクターが出演している。 #center(){&bold(){●[[pop'n music]]シリーズ●}} 桃源絵巻 (13 カーニバル) 名義は「菜-sai-」、ジャンル名は「アジアンミクスチャー」 小野秀幸との共作。 BEMANI EXPO楽曲。 BREAK THROUGH THE DREAM (家庭用14 FEVER!) 名義は「Tatsh feat.シモン&カミナ」、ジャンル名は「グレンラガン」 [[天元突破グレンラガン]]とのコラボ曲。 #center(){&bold(){●その他音楽ゲーム●}} ミュージック・リボルバー 名義は「世阿弥(ぜあみ)」 ミュージックガンガン!2が初出。ボス曲として収録されている。 太鼓の達人やGROOVE COASTERにも収録されている。 前述のZenius -I- vanisherによく似たメロディーラインがある。 ちなみに、EURO-ROMANCEを提供したK-MASERAはTatshの師匠である。   追記、修正お願いします(TAT)/ #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,0) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「超星神シリーズ」に何故関わらなかったのでしょう。役者(戦士としては変身前)として出演した後に、音楽担当になったり・・・ -- 名無しさん (2014-05-01 22:24:58) #comment #areaedit(end) }

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