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アクア操縦士 ニュートン - (2014/07/22 (火) 18:19:53) の1つ前との変更点
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&font(#6495ED){登録日}: 2014/07/22 Tue 10:57:44
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){&italic(){&bold(){&color(blue){冗談じゃない!チャンスを最大に活かすのが私の主義、戦いは二手三手先を読むものだ。とはいえ、予想もそうそう当たるものではない。認めたくないものだな、自分の若さゆえの過ちというものは。 ---アクア操縦士 ニュートン}}}}
《アクア操縦士 ニュートン》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。初出はDMR-13「ドラゴン・サーガ第1章 龍解ガイギンガ」。
*背景ストーリーでの活躍
水文明のヒーロー集団、[[リキッド・ピープル閃>リキッド・ピープル閃(デュエル・マスターズ)]]の「幾何学艦隊ピタゴラス」に所属する龍の操縦士。
龍素でできたドラゴンのパンツァーを駆り、[[ドラゴン・サーガ>ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ)]]の戦争レース、「デュエル・マスターズ」に参戦する。
彼の操作技術を支えているのはミスドコラボプロモによればカレーパンらしい。水文明ながら[[勝太>切札勝太]]とは気が合いそうである。使い手であろう[[べんちゃん>勉達也]]はどうかしらないが。
操縦士の部分は「エース」と読み、ピタゴラス内でもかなりの実力者であることが伺える。だが[[ドラグナー>ドラグナー(デュエル・マスターズ)]]ではないためか、現在は《龍覇 メタルアベンジャー》がピタゴラスの代表格を務めている。
だがデュエル・マスターズレース中にメタルアベンジャーは脱落、その穴を埋めるためにアクア・メディアクリエイターとともに万全の布陣を組む。
しかし、《凶英雄 ツミトバツ》の前に敗北、上記の台詞を残して行方知れずとなってしまった…。
エースであることや上記の口調からガンダムシリーズの名パイロット、シャア・アズナブルとの共通点が多く見られる。
*カードの性能
|アクア操縦士(エース) ニュートン 水文明 (3)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000|
|マナ武装3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、カードを1枚引いてもよい。|
|このクリーチャーはブロックされない。|
…うん、&bold(){とりあえずハルカスは泣いていい。}
確かにハルカスはこいつと違って水文明に依存しないが、そもそも両方とも【青単リキッド・ピープル】で使われるカードである。
この場合、ニュートンのほうが明らかに使いやすい。あちらと違い基本スペックはP+1000、さらにアンブロッカブル持ちであり、ドローしただけで仕事を終えてしまうハルカスとニュートンでは大きく差がついてしまう。
加えて多色デッキではハルカスに頼らずともドローソースは山のようにある。それも、デュエル・マスターズのドローソースというのは大抵が頭おかしいので、ハルカスのような微妙性能を使わずとも使える。
でもハルカス&bold(){殿堂入り}なんだよね!大活躍した時期がボルバルマスターズだった、ただそれだけの理由なのだが…。
言ってみればボルバルの巻き添えを食っただけ。それも、自然文明でいうところの《青銅の鎧》のようなポジション(つまり基本カード)が殿堂入りしたあげく相互互換の《クゥリャン》《遥か寸前 ヴィブロ・ブレード》が登場するなどどんどん不利になっていったハルカスさんは遂にとどめを刺されてしまったといえる。
また、彼の駆るパンツァーも地味にカード化されている。
|龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー R 水文明 (6)|
|クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 6000|
|相手がカードを引いた時、同じ枚数のカードを引いてもよい。|
|W・ブレイカー|
まるでシャアザクのようなネーミングである。流石はエース。
龍素記号がBgであることや、パンツァーの名前から、恐らくは《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》をモチーフにしているのだろう。そういえばあちらの《弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》も、「ジェット・ストリーム・アタック」を元にしている。《迎撃武装ブライト》や《合身巨兵エクスキュベーターMS》《電脳ロボ・ダイクラッシャー》《爆裂ホット・フィンガー》《風雲闘機マスターフィンガー》とともにファンデッキを作るのも悪くない。
能力は《コマンダー・テクノバスター》と同じながらコストは1低い上、あちらと違いサポートの多いドラゴン、コマンドを持つため(コマンド・ドラゴンというサポートもあるし)非常に使いやすく腐りにくい。それでも早出しを心がけたいが。
彼は他にも《龍素記号Fz オシロスコープ》なども操っている。
*余談
彼の名前の由来となっているアイザック・ニュートンは、微分法を思いついた人として知られるが、この時のライバルがライプニッツであった。
このライプニッツはクリスタル・コマンド・ドラゴンとして登場している。
追記・修正お願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 完璧なフォーメーションで臨むつもりだったらしいが、よりによってツミトバツ相手とかウィニーには相性最悪だわな… -- 名無しさん (2014-07-22 15:51:54)
#comment
#areaedit(end)
}
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#center(){&italic(){&bold(){&color(blue){冗談じゃない!チャンスを最大に活かすのが私の主義、戦いは二手三手先を読むものだ。とはいえ、予想もそうそう当たるものではない。認めたくないものだな、自分の若さゆえの過ちというものは。 ---アクア操縦士 ニュートン}}}}
《アクア操縦士 ニュートン》はデュエル・マスターズのクリーチャーである。初出はDMR-13「ドラゴン・サーガ第1章 龍解ガイギンガ」。
*背景ストーリーでの活躍
水文明のヒーロー集団、[[リキッド・ピープル閃>リキッド・ピープル閃(デュエル・マスターズ)]]の「幾何学艦隊ピタゴラス」に所属する龍の操縦士。
龍素でできたドラゴンのパンツァーを駆り、[[ドラゴン・サーガ>ドラゴン・サーガ(デュエル・マスターズ)]]の戦争レース、「デュエル・マスターズ」に参戦する。
彼の操作技術を支えているのはミスドコラボプロモによればカレーパンらしい。水文明ながら[[勝太>切札勝太]]とは気が合いそうである。使い手であろう[[べんちゃん>勉達也]]はどうかしらないが。
操縦士の部分は「エース」と読み、ピタゴラス内でもかなりの実力者であることが伺える。だが[[ドラグナー>ドラグナー(デュエル・マスターズ)]]ではないためか、現在は《龍覇 メタルアベンジャー》がピタゴラスの代表格を務めている。
だがデュエル・マスターズレース中にメタルアベンジャーは脱落、その穴を埋めるためにアクア・メディアクリエイターとともに万全の布陣を組む。
しかし、《凶英雄 ツミトバツ》の前に敗北、上記の台詞を残して行方知れずとなってしまった…。
エースであることや上記の口調からガンダムシリーズの名パイロット、シャア・アズナブルとの共通点が多く見られる。
*カードの性能
|アクア操縦士(エース) ニュートン 水文明 (3)|
|クリーチャー:リキッド・ピープル閃 2000|
|マナ武装3:このクリーチャーをバトルゾーンに出した時、自分のマナゾーンに水のカードが3枚以上あれば、カードを1枚引いてもよい。|
|このクリーチャーはブロックされない。|
…うん、&bold(){とりあえずハルカスは泣いていい。}
確かにハルカスはこいつと違って水文明に依存しないが、そもそも両方とも【青単リキッド・ピープル】で使われるカードである。
この場合、ニュートンのほうが明らかに使いやすい。あちらと違い基本スペックはP+1000、さらにアンブロッカブル持ちであり、ドローしただけで仕事を終えてしまうハルカスとニュートンでは大きく差がついてしまう。
加えて多色デッキではハルカスに頼らずともドローソースは山のようにある。それも、デュエル・マスターズのドローソースというのは大抵が頭おかしいので、ハルカスのような微妙性能を使わずとも使える。
でもハルカス&bold(){殿堂入り}なんだよね!大活躍した時期がボルバルマスターズだった、ただそれだけの理由なのだが…。
言ってみればボルバルの巻き添えを食っただけ。それも、自然文明でいうところの《青銅の鎧》のようなポジション(つまり基本カード)が殿堂入りしたあげく相互互換の《クゥリャン》《遥か寸前 ヴィブロ・ブレード》が登場するなどどんどん不利になっていったハルカスさんは遂にとどめを刺されてしまったといえる。
また、彼の駆るパンツァーも地味にカード化されている。
|龍素記号Bg ニュートン専用パンツァー R 水文明 (6)|
|クリーチャー:クリスタル・コマンド・ドラゴン 6000|
|相手がカードを引いた時、同じ枚数のカードを引いてもよい。|
|W・ブレイカー|
まるでシャアザクのようなネーミングである。流石はエース。
龍素記号がBgであることや、パンツァーの名前から、恐らくは《アクア・アタック<BAGOOON・パンツァー>》をモチーフにしているのだろう。そういえばあちらの《弩級合身!ジェット・カスケード・アタック》も、「ジェット・ストリーム・アタック」を元にしている。《迎撃武装ブライト》や《合身巨兵エクスキュベーターMS》《電脳ロボ・ダイクラッシャー》《爆裂ホット・フィンガー》《風雲闘機マスターフィンガー》とともにファンデッキを作るのも悪くない。
能力は《コマンダー・テクノバスター》と同じながらコストは1低い上、あちらと違いサポートの多いドラゴン、コマンドを持つため(コマンド・ドラゴンというサポートもあるし)非常に使いやすく腐りにくい。それでも早出しを心がけたいが。
彼は他にも《龍素記号Fz オシロスコープ》なども操っている。
*余談
彼の名前の由来となっているアイザック・ニュートンは、微分法を思いついた人として知られるが、この時のライバルがライプニッツであった。
このライプニッツはクリスタル・コマンド・ドラゴンとして登場している。
追記・修正お願いします。
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}
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- 完璧なフォーメーションで臨むつもりだったらしいが、よりによってツミトバツ相手とかウィニーには相性最悪だわな… -- 名無しさん (2014-07-22 15:51:54)
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