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&font(#6495ED){登録日}： 2014/11/23 Sun 19:21:13
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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2009年9月17日に発売された、ニンテンドーDSのゲームソフト。
アイドルマスターシリーズの1つである。
・概要
アイドルマスターシリーズの作品だが、ジャンルは「トップアイドルアドベンチャー」。
プレイヤーはアイドルをプロデュースするPとなるのではなく、アイドル候補生そのものを動かしてトップアイドルを目指す。
物語の舞台は876(バンナム)プロダクション。主人公となるアイドル達も765プロ所属のアイドルではなく、全くの別キャラ。
作中で765プロのアイドル達は、主人公の先輩として登場する。
・システムなど
先述の通り、今作ではPではなくアイドル自身が主人公。
そのためかシナリオもストーリー色が濃くなっており、構成も今までの年月によるものではなく章だてられたものになっている。
パワプロ的に置き換えると、今までのは普通のサクセスで今作は11の全日本編みたいなもんか。
基本的に、導入→お仕事・レッスン→オーディション→締めの流れで話が進み、シナリオはその章最後のオーディションの結果で分化することがある。
仕事やレッスンは一週間の内の一日を消費して行い(日曜日のみ休日)、特定の仕事を行う事で話が進みオーディションを受けられる。
・登場アイドル
プレイヤーの分身となるアイドル達。詳しくは項目参照。
[[日高愛]] CV:[[戸松遥]]
伝説のアイドルを母に持つ2世アイドル。
母親の名前を借りず、自らの力でトップアイドルを目指すが・・・。
[[水谷絵理]] CV:[[花澤香菜]]
インターネットに「踊ってみた」動画を投稿する引きこもりの少女。
その動画を見たとある人物からの誘いを受け・・・。
[[秋月涼]] CV:[[三瓶由布子]]
765プロアイドル[[秋月律子]]のいとこ。
「ある目的」のために、律子を頼ってアイドルデビューを果たそうとするが・・・。
・その他のキャラクター(CVは単行本3巻初回限定盤収録のドラマCDより)
石川実 CV:[[早水リサ]]
本作品の舞台である876プロダクションの社長。
ゲームに登場する事務所の社長では、唯一の女性。
日高舞 CV:[[柚木涼香]]
日高愛の母親。
かつては伝説のアイドルと呼ばれていた人物。
岡本まなみ
876プロのマネージャー。
日高愛・秋月涼を担当することになるが・・・。
尾崎玲子 CV:[[浅川悠]]
水谷絵理をスカウトしたフリーのプロデューサー。
実はとある意外な過去が・・・。
サイネリア CV:ゆりん
水谷絵理を「センパイ」と慕うネットアイドル。
本名は鈴木彩音だが、本人は本名で呼ばれることを嫌がる。
[[桜井夢子]] CV:[[矢作紗友里]]
秋月涼編に登場するライバルアイドル。
詳しくは項目参照。
武田蒼一 CV:鈴木達央
敏腕音楽プロデューサー。
秋月涼の運命を大きく動かす人物。
・ゲーム外の展開
伝統ある本家アイドルマスター、アニメ後の勢いやソシャゲ人気から爆発的な人気を得たシンデレラガールズ、本家との繋がりを前面に出し売りこんだミリオンといった他の作品と比べて、正直なところゲーム本編以外の展開は控えめ。
声優的な問題もあってかライブやラジオへの参加も非常に限られたものになっており、アニメへの出演もゲスト的な扱いであった。
とはいえ漫画版は各主人公ごとに一作品製作され、最終巻の3巻(限定版)にはドラマCDも付いており、ゲームでは声がついていなかったキャラにも一部除いて声がついた。
追記修正は3人のアイドルでAランクエンドを迎えた方がお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=コメント欄){
#areaedit()
- 初めて項目作りました。何か間違い等あれば追記修正お願いします。 -- 立て主 (2014-11-23 19:24:30)
- いいんでないの？ -- 名無しさん (2014-11-23 19:30:43)
- ラブプラスの影に隠れてしまった悲運…… -- 名無しさん (2014-11-23 20:13:18)
- キャラだけでもモバかグリで拾わないかなって思う -- 名無しさん (2014-11-23 21:44:03)
- mでワンチャン… -- 名無しさん (2014-11-23 22:09:31)
- 力入れてるだけあってストーリーはかなり良い。ただしゲーム性はクソ。 -- 名無しさん (2014-11-24 01:05:32)
- ｢アイドル視点｣｢女児をターゲットに含んでいた｣という点では｢アイカツ!｣のご先祖とも言えるんだよなあ -- 名無しさん (2014-11-24 05:54:28)
#comment
#areaedit(end)
}
&font(#6495ED){登録日}： 2014/11/23 Sun 19:21:13
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 3 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
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2009年9月17日に発売された、ニンテンドーDSのゲームソフト。
アイドルマスターシリーズの1つである。
・概要
アイドルマスターシリーズの作品だが、ジャンルは「トップアイドルアドベンチャー」。
プレイヤーはアイドルをプロデュースするPとなるのではなく、アイドル候補生そのものを動かしてトップアイドルを目指す。
物語の舞台は876(バンナム)プロダクション。主人公となるアイドル達も765プロ所属のアイドルではなく、全くの別キャラ。
作中で765プロのアイドル達は、主人公の先輩として登場する。
・システムなど
先述の通り、今作ではPではなくアイドル自身が主人公。
そのためかシナリオもストーリー色が濃くなっており、構成も今までの年月によるものではなく章だてられたものになっている。
パワプロ的に置き換えると、今までのは普通のサクセスで今作は11の全日本編みたいなもんか。
基本的に、導入→お仕事・レッスン→オーディション→締めの流れで話が進み、シナリオはその章最後のオーディションの結果で分化することがある。
仕事やレッスンは一週間の内の一日を消費して行い(日曜日のみ休日)、特定の仕事を行う事で話が進みオーディションを受けられる。
・登場アイドル
プレイヤーの分身となるアイドル達。詳しくは項目参照。
[[日高愛]] CV:[[戸松遥]]
伝説のアイドルを母に持つ2世アイドル。
母親の名前を借りず、自らの力でトップアイドルを目指すが・・・。
[[水谷絵理]] CV:[[花澤香菜]]
インターネットに「踊ってみた」動画を投稿する引きこもりの少女。
その動画を見たとある人物からの誘いを受け・・・。
[[秋月涼]] CV:[[三瓶由布子]]
765プロアイドル[[秋月律子]]のいとこ。
「ある目的」のために、律子を頼ってアイドルデビューを果たそうとするが・・・。
・その他のキャラクター(CVは単行本3巻初回限定盤収録のドラマCDより)
石川実 CV:[[早水リサ]]
本作品の舞台である876プロダクションの社長。
ゲームに登場する事務所の社長では、唯一の女性。
日高舞 CV:[[柚木涼香]]
日高愛の母親。
かつては伝説のアイドルと呼ばれていた人物。
岡本まなみ
876プロのマネージャー。
日高愛・秋月涼を担当することになるが・・・。
尾崎玲子 CV:[[浅川悠]]
水谷絵理をスカウトしたフリーのプロデューサー。
実はとある意外な過去が・・・。
サイネリア CV:ゆりん
水谷絵理を「センパイ」と慕うネットアイドル。
本名は鈴木彩音だが、本人は本名で呼ばれることを嫌がる。
[[桜井夢子]] CV:[[矢作紗友里]]
秋月涼編に登場するライバルアイドル。
詳しくは項目参照。
武田蒼一 CV:鈴木達央
敏腕音楽プロデューサー。
秋月涼の運命を大きく動かす人物。
・ゲーム外の展開
伝統ある本家アイドルマスター、アニメ後の勢いやソシャゲ人気から爆発的な人気を得たシンデレラガールズ、本家との繋がりを前面に出し売りこんだミリオンといった他の作品と比べて、正直なところゲーム本編以外の展開は控えめ。
声優的な問題もあってかライブやラジオへの参加も非常に限られたものになっており、アニメへの出演もゲスト的な扱いであった。
とはいえ漫画版は各主人公ごとに一作品製作され、最終巻の3巻(限定版)にはドラマCDも付いており、ゲームでは声がついていなかったキャラにも一部除いて声がついた。
追記修正は3人のアイドルでAランクエンドを迎えた方がお願いします。
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,1)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=コメント欄){
#areaedit()
- 初めて項目作りました。何か間違い等あれば追記修正お願いします。 -- 立て主 (2014-11-23 19:24:30)
- いいんでないの？ -- 名無しさん (2014-11-23 19:30:43)
- ラブプラスの影に隠れてしまった悲運…… -- 名無しさん (2014-11-23 20:13:18)
- キャラだけでもモバかグリで拾わないかなって思う -- 名無しさん (2014-11-23 21:44:03)
- mでワンチャン… -- 名無しさん (2014-11-23 22:09:31)
- 力入れてるだけあってストーリーはかなり良い。ただしゲーム性はクソ。 -- 名無しさん (2014-11-24 01:05:32)
- ｢アイドル視点｣｢女児をターゲットに含んでいた｣という点では｢アイカツ!｣のご先祖とも言えるんだよなあ -- 名無しさん (2014-11-24 05:54:28)
- しかし男の娘アイドルの系譜はプリパラのほうに受け継がれた、、、 -- 名無しさん (2014-11-24 06:41:13)
#comment
#areaedit(end)
}
