ドクター・マゼンダ/仙田ルイ

「ドクター・マゼンダ/仙田ルイ」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ドクター・マゼンダ/仙田ルイ - (2016/02/21 (日) 19:22:00) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2016/02/03 (水) 22:20:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){愚かな人間のことなど、考える必要はないわ!} [[超獣戦隊ライブマン]]の敵組織、&font(l){ゴーマ族}武装頭脳軍ボルトの幹部にして元科学アカデミアの学生。 演:来栖明子(現・天祭揚子) **【概要】 本名は仙田ルイ。 第1話にて[[月形剣史>ドクター・ケンプ/月形剣史]]、[[尾村豪>ドクター・オブラー/尾村豪]]と共にボルトに寝返り、組織の紅一点であるドクター・マゼンダとなる。 剣史と同様に科学アカデミアにビアスから送られた暗号を解読し、ビアスにスカウトされる形でボルトへ参加した。 科学アカデミア時代の成績は剣史に次ぐ2位で彼のことはライバル視しており、それはボルトに参加した後も変わっていない。 科学アカデミアではブルードルフィン/岬めぐみの友人であり成績優秀者ではあったが、人類のための研究を重視する星博士に対しては「愚かな人間のことなど考える必要はない」と吐き捨てていた。 **【性格】 剣史と同様に他人を見下す傲慢な点が目立つ。 なまじ美しさに自信を持ちすぎている点もあってか、アカデミア時代もめぐみのことを気にせずに香りの強い香水を使ったり、レッドファルコン/天宮勇介から貰ったラブレターを「(成績ビリの勇介とは)釣り合わない」と彼の目の前で破り捨てるなどの自己中心的な行為に及んでおり、外見の美貌とは裏腹に慢心しやすい悪癖はあれど自分の頭脳を人類のために役立てようと考えていた剣史やコンプレックスに苛まれながらも母親の期待に答えようと懸命に励んでいた豪、自分を愚者だと見下して爪弾きにしてきた世間を見返べく奮闘していた嵐たちと比べて内面における人間性においては幹部たちの中で最も醜悪極まりないと言わざる得ない。 こうした性格から他者への信頼など皆無で、自分を取り立てたビアスでさえ内心においては己の才能を伸ばすために利用しているにすぎず、時折ビアス自身も見せる不審な行動も相まって常に疑っていた。 一方ビアスも最初っから弟子たちはギガブレインウェーブ完成のための道具としてしか見なしておらず、マゼンダの懸念は事実であったが、醜態を晒すことはあれど何があっても自分を信じ続けたことで最後は彼にとってはガッシュ以外に信頼できる者として見直されるに至ったケンプとは違い、才能以外に評価するものが見当たらない醜悪な極まりない人格者であったマゼンダは千点頭脳に定まった途端に有無言わさず切り捨られるのだった。 ボルト参加後は他の幹部と同様に様々な頭脳獣や作戦を立案し、人間として振る舞うジンマー「ダミーマン」を社会に潜り込ませる作戦やテニスコートを装った毒ガス製造施設の運営、頭脳獣タンクヅノーを用いた男を魅了する香水「ラブトワレ」の開発などを手掛けた。 得意分野は機械工学。彼女自身も全身の至る所に火器を仕込んだサイボーグとなっており、近接兵器「グラムロッド」の他、右人差し指には「フィンガーガン」、肘には「エルボーガン」、掌には「パームガン」といった実弾兵器を仕込んでいる。 だが学生時代に使用していた香水や改造前の自身の遺伝子を保管しているなど、人間としての自分を捨て切れていない節があり、ビアスにも指摘されていた。 遺伝子に関しては頭脳獣ツインヅノーの核として作戦に利用するという体で手放すこととなり、マゼンダそっくりの優しい人間の女性「レイ」となってイエローライオン/大原丈の前に現れた。 **【動く破壊兵器マゼンダ】 第38話ではケンプの強化を受けてか頭以外を完全に機械化し、「マシン・マゼンダ」となった。 フィンガーガンは五連装の「ファイブ・フィンガーガン」、パームガンは大口径の「パームバズーカ」、エルボーガンは両肘に装備され「エルボーガン・ダブルヒット」にバージョンアップ。 さらに右腕には近接装備の「バトルチェーン」、左膝には「ニーミサイル」、背中には大型ミサイルの「トッパーミサイル」が追加され、まさに歩く火薬庫と化した。 しかし実弾兵器が大半を占めている点を逆手に取られて弾切れを狙われ、追加弾倉の弾も勇介が開発した防弾チョッキにより防がれてしまった。 **【千点頭脳! マゼンダ!!】 その後、ビアスの行動と真意に疑念を抱きつつも、第47話で千点頭脳認定に向けて最大の作戦を発動する。 その作戦とは、夢を実体化させるシステムを使い、マゼンダが見る夢を自身の分身と「幽霊ヅノー」として現実世界に反映させるというもの。 幽霊ヅノーは敵の攻撃をすり抜ける特性を持つ上、いざという時には合体し巨大頭脳獣アクムヅノーになることで対応。スーパービッグバーストをも難なく無効化してしまった。 ライブマンが唯一どうすることもできなかった、バトルヅノーと並び実質的に最強と言うべき頭脳獣である。&font(l){デンシヅノーとは何だったのか。} しかしマゼンダは豪から「脳を盗られる」「ビアスは人間の脳を集めている」と説得され、さらにビアスに呼ばれた科学者が次々に脳を奪われていた過去を聞き、夢から覚めた。 結果分身マゼンダもアクムヅノーも消滅してしまったが、マゼンダ自身は千点頭脳にこだわり、豪に対しては「落ちこぼれ」と吐き捨て、全身の火器でライブマンを追い詰める。 そしてとうとうケンプより先にビアスから千点頭脳に認定され喜びに打ちひしがれたが、ガードノイド・ガッシュに羽交い絞めにされ脳を捧げるよう宣告される。 マゼンダはガッシュガンから彼女を庇った豪を見て脳を盗られまいと逃走したが、フィンガーガンを受けてもなおビクともしないガッシュに苦戦し、とうとう崖まで追い詰められた。 だが、かねてからビアスの行動を不審に思っていたマゼンダは、いつでも自分の脳をスイッチ一つで機械化できるよう改造を施しており、とうとう脳も含む頭部まで機械となった「ロボ・マゼンダ」と化す。 その後はビアスの怒りを買って致命傷を負わされ、人間に戻れた豪を羨み、また才能伸ばしたさに人間であることを捨てた自分に後悔しつつ崖から飛び降りて爆発し、自決した。 彼女がもう少し早く才能ばかりでなく、愛情を始めとした心を育むことの大切さにも目を向けることができていれば違う人生を歩めていたのかもしれない。 #center(){ &font(#994c00){豪「神様はマゼンダをお許しにはならなかったのですね…」} &font(#0000ff){めぐみ「最後は自らの過ちを認めてくれたのね…」} &font(#ff0000){勇介「それがあいつのせめてもの救いだ」} } #center(){この追記・修正があれば、誰もが私の愛の奴隷!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 項目作成乙! -- 名無しさん (2016-02-03 22:28:40) - 今ここにボルト初期三幹部が ガードノイド・ガッシュ?あの人はビアスの側近なので… -- 名無しさん (2016-02-03 22:31:08) - 後の阿久津麻耶 -- 名無しさん (2016-02-03 23:22:43) - 来世はゴーマ族だったりバラノイアだったり。 -- 名無しさん (2016-02-03 23:32:03) - こいつにしろケンプにしろ「お前の人生それでいいのか」と言いたくなるほど破滅的な末路だったよなぁ…。褒められた人格ではないが、周りを見下してきた天才が一番の愚者と化していくのが哀しい。 -- 名無しさん (2016-02-04 01:47:35) - 女王の教室とかで言われた悪魔の正論である自然淘汰や格差社会の成れの果てを示した人生を送ったと思う -- 名無しさん (2016-02-04 16:48:45) - 勇介は女を見る目はなかったか・・・ -- 名無しさん (2016-02-05 22:14:06) - プライドは命より重い。ケンプ、マゼンダ、ビアス様を見ているとよくわかる --   (2016-02-06 03:35:34) - 後悔先に立たず。仮にガッシュ(やビアス様)から逃れられたとしても人生詰んでるレベル -- 名無しさん (2016-02-06 18:35:53) - 自分の脳を機械化するほどの天才的頭脳の持ち主である点がドクターマンと似ている。 -- 名無しさん (2016-02-11 19:58:32) - 自分の脳はおろか、人格までも操り人形にしてしまうゴーカイジャーのザイエンの技術を見て、丈もルイの最期を思い出したんだろうか… -- 名無しさん (2016-02-11 20:00:29) - スイッチひとつで完全機械化とか凄すぎる -- 名無しさん (2016-02-12 11:42:00) - なぜ愛の心の遺伝子なんて保存していたのかとビアスに尋ねられて「ライブマンを倒せる頭脳獣を作るために残しておいた」と答えているが、彼女がその遺伝子を取り除いたころはライブマンなんてまだ存在していなかったんだから、明らかな嘘だわな。 -- 名無しさん (2016-02-12 17:51:16) - あの狂ったような高笑いがいい -- 名無しさん (2016-02-21 16:41:13) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/02/03 (水) 22:20:34 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){愚かな人間のことなど、考える必要はないわ!} [[超獣戦隊ライブマン]]の敵組織、&font(l){ゴーマ族}武装頭脳軍ボルトの幹部にして元科学アカデミアの学生。 演:来栖明子(現・天祭揚子) **【概要】 本名は仙田ルイ。 第1話にて[[月形剣史>ドクター・ケンプ/月形剣史]]、[[尾村豪>ドクター・オブラー/尾村豪]]と共にボルトに寝返り、組織の紅一点であるドクター・マゼンダとなる。 剣史と同様に科学アカデミアにビアスから送られた暗号を解読し、ビアスにスカウトされる形でボルトへ参加した。 科学アカデミア時代の成績は剣史に次ぐ2位で彼のことはライバル視しており、それはボルトに参加した後も変わっていない。 科学アカデミアではブルードルフィン/岬めぐみの友人であり成績優秀者ではあったが、人類のための研究を重視する星博士に対しては「愚かな人間のことなど考える必要はない」と吐き捨てていた。 **【性格】 剣史と同様に他人を見下す傲慢な点が目立つ。 なまじ美しさに自信を持ちすぎている点もあってか、アカデミア時代もめぐみのことを気にせずに香りの強い香水を使ったり、レッドファルコン/天宮勇介から貰ったラブレターを「(成績ビリの勇介とは)釣り合わない」と彼の目の前で破り捨てるなどの自己中心的な行為に及んでおり、外見の美貌とは裏腹に慢心しやすい悪癖はあれど自分の頭脳を人類のために役立てようと考えていた剣史やコンプレックスに苛まれながらも母親の期待に答えようと懸命に励んでいた豪、自分を愚者だと見下して爪弾きにしてきた世間を見返べく奮闘していた嵐たちと比べて内面における人間性においては幹部たちの中で最も醜悪極まりないと言わざる得ない。 こうした性格から他者への信頼など皆無で、自分を取り立てたビアスでさえ内心においては己の才能を伸ばすために利用しているにすぎず、時折ビアス自身も見せる不審な行動も相まって常に疑っていた。 一方ビアスも最初っから弟子たちはギガブレインウェーブ完成のための道具としてしか見なしておらず、マゼンダの懸念は事実であったが、醜態を晒すことはあれど何があっても自分を信じ続けたことで最後は彼にとってはガッシュ以外に信頼できる者として見直されるに至ったケンプとは違い、才能以外に評価するものが見当たらない醜悪な極まりない人格者であったマゼンダは千点頭脳に定まった途端に有無言わさず切り捨られるのだった。 ボルト参加後は他の幹部と同様に様々な頭脳獣や作戦を立案し、人間として振る舞うジンマー「ダミーマン」を社会に潜り込ませる作戦やテニスコートを装った毒ガス製造施設の運営、頭脳獣タンクヅノーを用いた男を魅了する香水「ラブトワレ」の開発などを手掛けた。 得意分野は機械工学。彼女自身も全身の至る所に火器を仕込んだサイボーグとなっており、近接兵器「グラムロッド」の他、右人差し指には「フィンガーガン」、肘には「エルボーガン」、掌には「パームガン」といった実弾兵器を仕込んでいる。 だが学生時代に使用していた香水や改造前の自身の遺伝子を保管しているなど、人間としての自分を捨て切れていない節があり、ビアスにも指摘されていた。 遺伝子に関しては頭脳獣ツインヅノーの核として作戦に利用するという体で手放すこととなり、マゼンダそっくりの優しい人間の女性「レイ」となってイエローライオン/大原丈の前に現れた。 **【動く破壊兵器マゼンダ】 第38話ではケンプの強化を受けてか頭以外を完全に機械化し、「マシン・マゼンダ」となった。 フィンガーガンは五連装の「ファイブ・フィンガーガン」、パームガンは大口径の「パームバズーカ」、エルボーガンは両肘に装備され「エルボーガン・ダブルヒット」にバージョンアップ。 さらに右腕には近接装備の「バトルチェーン」、左膝には「ニーミサイル」、背中には大型ミサイルの「トッパーミサイル」が追加され、まさに歩く火薬庫と化した。 しかし実弾兵器が大半を占めている点を逆手に取られて弾切れを狙われ、追加弾倉の弾も勇介が開発した防弾チョッキにより防がれてしまった。 **【千点頭脳! マゼンダ!!】 その後、ビアスの行動と真意に疑念を抱きつつも、第47話で千点頭脳認定に向けて最大の作戦を発動する。 その作戦とは、夢を実体化させるシステムを使い、マゼンダが見る夢を自身の分身と「幽霊ヅノー」として現実世界に反映させるというもの。 幽霊ヅノーは敵の攻撃をすり抜ける特性を持つ上、いざという時には合体し巨大頭脳獣アクムヅノーになることで対応。スーパービッグバーストをも難なく無効化してしまった。 ライブマンが唯一どうすることもできなかった、バトルヅノーと並び実質的に最強と言うべき頭脳獣である。&font(l){デンシヅノーとは何だったのか。} しかしマゼンダは豪から「脳を盗られる」「ビアスは人間の脳を集めている」と説得され、さらにビアスに呼ばれた科学者が次々に脳を奪われていた過去を聞き、夢から覚めた。 結果分身マゼンダもアクムヅノーも消滅してしまったが、マゼンダ自身は千点頭脳にこだわり、豪に対しては「落ちこぼれ」と吐き捨て、全身の火器でライブマンを追い詰める。 そしてとうとうケンプより先にビアスから千点頭脳に認定され喜びに打ちひしがれたが、ガードノイド・ガッシュに羽交い絞めにされ脳を捧げるよう宣告される。 マゼンダはガッシュガンから彼女を庇った豪を見て脳を盗られまいと逃走したが、フィンガーガンを受けてもなおビクともしないガッシュに苦戦し、とうとう崖まで追い詰められた。 だが、かねてからビアスの行動を不審に思っていたマゼンダは、いつでも自分の脳をスイッチ一つで機械化できるよう改造を施しており、とうとう脳も含む頭部まで機械となった「ロボ・マゼンダ」と化す。 その後はビアスの怒りを買って致命傷を負わされ、人間に戻れた豪を羨み、また才能伸ばしたさに人間であることを捨てた自分に後悔しつつ崖から飛び降りて爆発し、自決した。 彼女がもう少し早く才能ばかりでなく、愛情を始めとした心を育むことの大切さにも目を向けることができていれば違う人生を歩めていたのかもしれない。 #center(){ &font(#994c00){豪「神様はマゼンダをお許しにはならなかったのですね…」} &font(#0000ff){めぐみ「最後は自らの過ちを認めてくれたのね…」} &font(#ff0000){勇介「それがあいつのせめてもの救いだ」} } #center(){この追記・修正があれば、誰もが私の愛の奴隷!} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 項目作成乙! -- 名無しさん (2016-02-03 22:28:40) - 今ここにボルト初期三幹部が ガードノイド・ガッシュ?あの人はビアスの側近なので… -- 名無しさん (2016-02-03 22:31:08) - 後の阿久津麻耶 -- 名無しさん (2016-02-03 23:22:43) - 来世はゴーマ族だったりバラノイアだったり。 -- 名無しさん (2016-02-03 23:32:03) - こいつにしろケンプにしろ「お前の人生それでいいのか」と言いたくなるほど破滅的な末路だったよなぁ…。褒められた人格ではないが、周りを見下してきた天才が一番の愚者と化していくのが哀しい。 -- 名無しさん (2016-02-04 01:47:35) - 女王の教室とかで言われた悪魔の正論である自然淘汰や格差社会の成れの果てを示した人生を送ったと思う -- 名無しさん (2016-02-04 16:48:45) - 勇介は女を見る目はなかったか・・・ -- 名無しさん (2016-02-05 22:14:06) - プライドは命より重い。ケンプ、マゼンダ、ビアス様を見ているとよくわかる --   (2016-02-06 03:35:34) - 後悔先に立たず。仮にガッシュ(やビアス様)から逃れられたとしても人生詰んでるレベル -- 名無しさん (2016-02-06 18:35:53) - 自分の脳を機械化するほどの天才的頭脳の持ち主である点がドクターマンと似ている。 -- 名無しさん (2016-02-11 19:58:32) - 自分の脳はおろか、人格までも操り人形にしてしまうゴーカイジャーのザイエンの技術を見て、丈もルイの最期を思い出したんだろうか… -- 名無しさん (2016-02-11 20:00:29) - スイッチひとつで完全機械化とか凄すぎる -- 名無しさん (2016-02-12 11:42:00) - なぜ愛の心の遺伝子なんて保存していたのかとビアスに尋ねられて「ライブマンを倒せる頭脳獣を作るために残しておいた」と答えているが、彼女がその遺伝子を取り除いたころはライブマンなんてまだ存在していなかったんだから、明らかな嘘だわな。 -- 名無しさん (2016-02-12 17:51:16) - あの狂ったような高笑いがいい -- 名無しさん (2016-02-21 16:41:13) - 百獣戦隊ガオレンジャーVSスーパー戦隊では勇介が彼女の墓参りをする様子が見られる。彼にとって一度ほれた女を救えなかったことは相当なショックだっただろうな。 -- 名無しさん (2016-02-21 19:22:00) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: