Automatron(Fallout4)

「Automatron(Fallout4)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

Automatron(Fallout4) - (2016/04/14 (木) 05:44:42) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2016/04/12 (火) 23:23:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){メカニストの全力を受け取れ!}}   Automatron(オートマトロン)は[[Fallout4]]の3ヶ月連続でリリースされるDLCの第1弾。 主人公は連邦を支配しようとするメカニストならびに彼が率いるロボット軍団との戦いに巻き込まれることになる。 また、ワークショップでのロボットの改造が出来るようになる。ストーリー自体は短め。 *あらすじ 謎の救難信号を受信した主人公。 その救難信号が発信されている場所に行くと、謎のロボット軍団に襲われているキャラバンの一団を発見する。 ロボット軍団を撃退するもののキャラバンは全滅してしまうが、同行していたロボット「エイダ」と出会う。 彼女から話を聞くとその元凶である「メカニスト」たる者が犯人であると言い、彼(?)を探す旅が始まる。 *登場人物 -主人公(声優:男:寸石和弘/女:有賀由樹子) Fallout4の主人公であり、みんな大好きなVault居住者。 ホイホイと救難信号について行った結果、ロボット同士の戦いに巻き込まれてしまう。 -エイダ(ADA) 本DLCで登場するロボット系の新コンパニオン。 身体は腕がアサルトロンで足がプロテクトロンだが、心は女性のアサルトロン。 名前の由来は数学者のエイダ・ラブレスにちなんだプログラミング言語の「ADA」だと思われる。 3で小島秀夫監督の作品である「[[スナッチャー>SNATCHER]]」のネタが出たので[[あのオービタルフレーム>ジェフティ(Z.O.E)]]の[[人工知能>エイダ(ADA)]]ともかけているのかもしれない。 ダメージを食らった時の喘ぎ声がエロい。&bold(){だがロマンスはできない。} -メカニスト 今回の騒動の元凶(?) ロボット軍団を率い、連邦を支配しようとする。 姿は『3』に登場する同名の人物と似ているが、正体は果たして…? ラストダンジョンでは彼(?)と直接対峙することになる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){なお「メカニスト」自体の元ネタは大戦争以前の世界でラジオドラマも放送されていたコミック&bold(){The Silver Shroud(シルバーシュラウド)}に登場したヴィラン。}} -ロボブレイン 3でも登場した脳みそが入ったロボット。 今回はその製造場所が登場する。 -ラスト・デビル 自作ロボットを保有しているハイテクレイダー集団。ハイテクレイダーといってもB.O.Sとは無関係。 ちなみにラストは「最後(Last)」のラストではなく「錆(Rust)」のラスト。 *ワークショップ要素 今回は敵ロボットから手に入る設計図でロボットの改造・製造が出来るようになる。 エイダを更に改造してもいいし、コズワースやキュリー(後者はロボットの姿の時のみ)を魔改造してもよい。 アサルトロンにしたり、セントリーボットにしたり…など原型がなくなるほどの改造を施したコズワースが連邦中を主人公と走り回る姿が確認されている。 追記・修正はロボット作業台を製造してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とりあえず作って畑仕事をさせても、武装して警備所につけても、流通ルートにつけてもOK。プロテクトロンやガッツィーのボイスが無いのが残念 -- 名無しさん (2016-04-13 00:24:24) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2016/04/12 (火) 23:23:26 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ff0000){メカニストの全力を受け取れ!}}   Automatron(オートマトロン)は[[Fallout4]]の3ヶ月連続でリリースされるDLCの第1弾。 主人公は連邦を支配しようとするメカニストならびに彼が率いるロボット軍団との戦いに巻き込まれることになる。 また、ワークショップでのロボットの改造が出来るようになる。ストーリー自体は短め。 *あらすじ 謎の救難信号を受信した主人公。 その救難信号が発信されている場所に行くと、謎のロボット軍団に襲われているキャラバンの一団を発見する。 ロボット軍団を撃退するもののキャラバンは全滅してしまうが、同行していたロボット「エイダ」と出会う。 彼女から話を聞くとその元凶である「メカニスト」たる者が犯人であると言い、彼(?)を探す旅が始まる。 *登場人物 -主人公(声優:男:寸石和弘/女:有賀由樹子) Fallout4の主人公であり、みんな大好きなVault居住者。 ホイホイと救難信号について行った結果、ロボット同士の戦いに巻き込まれてしまう。 -エイダ(ADA) 本DLCで登場するロボット系の新コンパニオン。 身体は腕がアサルトロンで足がプロテクトロンだが、心は女性のアサルトロン。 名前の由来は数学者のエイダ・ラブレスにちなんだプログラミング言語の「ADA」だと思われる。 3で小島秀夫監督の作品である「[[スナッチャー>SNATCHER]]」のネタが出たので[[あのオービタルフレーム>ジェフティ(Z.O.E)]]の[[人工知能>エイダ(ADA)]]ともかけているのかもしれない。 ダメージを食らった時の喘ぎ声がエロい。&bold(){だがロマンスはできない。} -メカニスト 今回の騒動の元凶(?) ロボット軍団を率い、連邦を支配しようとする。 姿は『3』に登場する同名の人物と似ているが、正体は果たして…? ラストダンジョンでは彼(?)と直接対峙することになる。 &font(#0000ff,u){&font(#ffffff){なお「メカニスト」自体の元ネタは大戦争以前の世界でラジオドラマも放送されていたコミック&bold(){The Silver Shroud(シルバーシュラウド)}に登場したヴィラン。}} -ロボブレイン 3でも登場した脳みそが入ったロボット。 今回はその製造場所が登場する。 -ラスト・デビル 自作ロボットを保有しているハイテクレイダー集団。ハイテクレイダーといってもB.O.Sとは無関係。 ちなみにラストは「最後(Last)」のラストではなく「錆(Rust)」のラスト。 *ワークショップ要素 今回は敵ロボットから手に入る設計図でロボットの改造・製造が出来るようになる。 エイダを更に改造してもいいし、コズワースやキュリー(後者はロボットの姿の時のみ)を魔改造してもよい。 アサルトロンにしたり、セントリーボットにしたり…など原型がなくなるほどの改造を施したコズワースが連邦中を主人公と走り回る姿が確認されている。 追記・修正はロボット作業台を製造してからお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - とりあえず作って畑仕事をさせても、武装して警備所につけても、流通ルートにつけてもOK。プロテクトロンやガッツィーのボイスが無いのが残念 -- 名無しさん (2016-04-13 00:24:24) - 文句ばっかたれる入植者と違って強いし従順なので将軍によって入れ替わるという事象が -- 名無しさん (2016-04-14 05:44:42) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: