SCP-005

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&font(#6495ED){登録日}:2017/05/17(水) 15:14:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-005は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) のひとつである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は「Safe」。 項目名は「Skeleton Key (合い鍵)」。 *概要 コイツが何かというと、異常な特性を持った金属製の鍵である。 華美な装飾と形状から、1920年代に使われていた大量生産品と同じものだと考えられている。 その特性は、機械式・デジタル式を問わず、ありとありゆる施錠を比較的容易に解除できるというものである。 財団がなぜこれを持っているのかというと、民間人がとある警備厳重な施設(恐らく財団のサイト)に侵入しようとしてこれを使用していたのが発見されたからである。 収容後の実験において、このオブジェクトにはそれ以外の特異性はなく、差し迫ったリスクは存在しないことが判明した。 しかし、SCiPには変わりないため、収容エリアから持ち出す場合はレベル4職員1名以上の許可が必要になる。 また、財団施設内でセキュリティパスを紛失した場合に限り、レベル4職員の監視を受けることでSCP-005を文字通りの合鍵として使用することが許可されている。 自動販売機の修理、ロッカーの解錠、自宅の鍵の代わりに使用することは許可されず、構内から持ち出したものは処分されることになっている。&bold(){誰かやらかしたらしい。} *付録A この鍵はほとんどすべての鍵を比較的容易に開けることが出来るが、ボランティアによる実験の結果、施錠機構そのものが偽装・隠蔽されていた場合は、5割の確率で解錠に失敗することが判明している。 このことから、SCP-005は鍵の存在を認識しているのではないか、と仮定されているが、認知能力を妨害するような特異性はやはり見つかっていない。そもそも実験に使われた鍵は厳重な隠蔽偽装が施されていただけで、特異なものは用いられていないので、使用者が「この鍵を開ける」と認識していないと確実な解錠は出来ないのだと思われる。 *え? これだけ? SCP-005についての説明は以上だが、各国支部や本部の1000番台以降の報告書を読んでいる諸君ならば違和感を覚えるだろう。 短いのはともかく、内容がちょいちょい現在の水準にそぐわない。 異常特性からして「どんな鍵でも開けられる」というだけであり、発見経緯についても[編集済]や黒塗りでなく「とある」とぼかす形。 さらに収容違反に対する措置が「終了」ではなく「処分」。 トドメに実験に参加したのがボランティア≒民間人。収容したオブジェクトの実験に使用するのは、たいていの場合オブジェクトの一部となった人間か、Dクラス職員である。予期しない特異性の発現による被害や収容違反のリスクを防止するためにそういう措置をするのに、なんでボランティアなのか? 005のナンバーを見ればわかるだろうが、このオブジェクトの記事はWikiの成立初期に書かれたものである(元記事の筆者は既に退会)。そのためSCP財団のテンプレートが固まり切っていない、いわば模索の時期の記事であるためにこんなことになっているのだ。 実際特別収容プロトコル=取り扱い方からして、 >SCP-005には、どのような観点から見ても、差し迫ったリスクは存在しません。たとえそうであっても、独特な機能を持っていることから、使用を制限するために、特殊な取り扱いが必要となります。収容エリアから持ち出すには、レベル4スタッフ(最低1名)の認可が必要です。 こんな具合である。 [[SCP-173]]を始め初期の記事を読むときは、こんな具合で当時の様子を思い浮かべてみるのも楽しみ方の一つだろう。 *仲間たち これだけだとアニヲタの記事にするにはちょっと寂しいので、財団に存在する「鍵」のオブジェクトを集めてみた。 ・[[SCP-370]]「鍵」 オブジェクトクラスはKeter。 自身に関する情報を媒介に殺人的[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]を拡散する認識災害ベクターであり、さらに一定の条件が揃うとこれまた殺人的効果を含む感染型空間を残すという超問題児。 元はある機動部隊がどこかの遺跡から持ち帰ったもので、ミームに感染した一人の博士が辛うじて達成した収容が現在も維持されている。 ・SCP-860「青い鍵」 オブジェクトクラスはSafe。 ブレードに刻まれた座標に存在している、あらゆる錠前を開けたり閉めたりできる。 コイツで開けた扉の向こうは青い霧に包まれた小道に繋がっており、そこでは数々の異常現象が起きたり、報告書に書けないような何かが現れたりする。ただ、使わなければ何も起きないのでSafeになっている。 ・SCP-1016「血を流す鍵」 オブジェクトクラスはSafe。 コイツで施錠された扉を開け、かつその向こうに哺乳類か高等動物がいた場合、「カギ穴に差し込んで回す」事象にその生物を巻き込んで殺す物騒な一品。常に血で汚れている。 結論:&bold(){財団世界の鍵はロクなもんじゃねえ。} 追記・修正は鍵をなくした人からお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-005 - Skeleton Key アカウント削除のため原著者不明 http://www.scp-wiki.net/scp-005 http://ja.scp-wiki.net/scp-005 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - シンプルなSCPよね。今の日本支部ならAアイテム扱いになるかも -- 名無しさん (2017-05-17 15:25:44) - 本家でもAになるかないまだと シリーズ1は結構シンプルなものと最近改稿されたり新規で投稿されたやつとのギャップが激しい -- 名無しさん (2017-05-17 15:34:59) - なんでもかんでも複雑怪奇にすりゃいいってもんでもないさ、むしろ今のSCPはなんでもかんでも壮大にし過ぎてるきらいがある、メアリースーじみてきてると思うよ -- 名無しさん (2017-05-17 16:41:06) - 言いたいことは分かるがメアリースーの使い方間違ってないか -- 名無しさん (2017-05-17 17:02:42) - 覚えたての言葉を使いたいんだろ -- 名無しさん (2017-05-17 17:11:38) - こういった類のオブジェクトでの終了処分今でも少ないと思うが -- 名無しさん (2017-05-17 18:17:55) - もしかして:万能オープナー開けゴマ -- 名無しさん (2017-05-17 19:39:43) - ↑ンモーすぐドラえもんネタにするー -- 名無しさん (2017-05-17 19:42:59) - 一次創作でメアリースーとはこれいかに -- 名無しさん (2017-05-17 20:02:11) - 他支部のSCP記事とか読んでると、初期テイストのシンプルなSCPも結構多くてかえって新鮮だったりする。まあバランスだよね -- 名無しさん (2017-05-17 20:14:54) - 「メアリー・スーとはクソトカゲとアベルをやすやすと倒し、ブライト博士たちと仲が良く、アイリスを愛人にする俺みたいなやつを言うんだ」 -- SCP-777-J (2017-05-17 21:45:34) - 財団世界の鍵はロックなもんじゃねえ -- 名無しさん (2017-05-17 23:07:21) - ↑&font(red){○}≡≡≡ -- 名無しさん (2017-05-17 23:09:41) - ドラクエの最後の鍵のようなものだよ -- 名無しさん (2017-05-18 06:06:34) - ↑3使わないカギり安全なものが多いからいいんじゃないか 鍵だけに -- 名無しさん (2017-05-19 22:17:31) - 個人的に投稿で一番問題なのは画像が無い事、最初は不気味な画像やなんてことない絵から想像力を膨らませて作っていたけど今は文章的なネタありきでどうもなぁ -- 名無しさん (2017-05-20 12:47:41) - でもこれ万が一人型や知性を持つ実体の手に渡ったら収容違反待ったなしだしやはりAアイテムではいけないと思う -- 名無しさん (2017-05-20 21:05:34) - ↑2それは書き手次第だからなんとも・・・ -- 名無しさん (2017-05-21 15:40:03) - 錠の方がやばいやつも番外で載せて欲しいな -- 名無しさん (2017-06-06 02:49:24) - そもそも今ならこの鍵が施錠という人類の発明に対していかに敵対的な存在であるか、どんな危険なものの保管庫でも解錠できるなんてということを描写して最終的に封印する方向にいきそう -- 名無しさん (2017-07-30 08:20:02) - 514-JPが削除されて別の記事になっていたので編集しました -- 名無しさん (2017-08-31 18:16:30) - >誰かやらかしたらしい どうせブライト博士だろ -- 名無しさん (2017-09-07 19:21:05) - ↑そういう決め付けは良くないな。他の可能性も検討すべきだ。例えばブライト博士とか。 -- 名無しさん (2017-09-11 10:48:51) - 今だと実はセキュリティクリアランス突破できちゃうからこれしか書いてないとかありそう -- 名無しさん (2018-04-23 14:03:16) - 最初期の財団の雰囲気を味わえる良いSCP -- 名無しさん (2018-07-05 18:03:15) - 今だったらなんでもない穴とか空間とかを鍵穴だと思い込めばそこを無理やりこじ開けることができるとかなってなんやかんやあって財団の明日はどっちだ となるのだろう -- 名無しさん (2018-07-05 18:15:22) - 最初期の財団は今に比べるとかなり平和に見えるな…。今じゃ番号が増えるにつれ国規模の危機どころか地球規模や世界自体の危機だったりするし。 -- 名無しさん (2018-07-28 16:51:58) - ミールスキ博士「SCP-00に使ってみようぜ!」 -- 名無しさん (2019-06-04 19:05:43) - これマン博士の提言によると最初に作られたやつらしいな -- 名無しさん (2019-08-02 13:31:55) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/05/17(水) 15:14:32 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-005は、シェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト>オブジェクト(SCP Foundation)]] (SCiP) のひとつである。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]は「Safe」。 項目名は「Skeleton Key (合い鍵)」。 *概要 コイツが何かというと、異常な特性を持った金属製の鍵である。 華美な装飾と形状から、1920年代に使われていた大量生産品と同じものだと考えられている。 その特性は、機械式・デジタル式を問わず、ありとありゆる施錠を比較的容易に解除できるというものである。 財団がなぜこれを持っているのかというと、民間人がとある警備厳重な施設(恐らく財団のサイト)に侵入しようとしてこれを使用していたのが発見されたからである。 収容後の実験において、このオブジェクトにはそれ以外の特異性はなく、差し迫ったリスクは存在しないことが判明した。 しかし、SCiPには変わりないため、収容エリアから持ち出す場合はレベル4職員1名以上の許可が必要になる。 また、財団施設内でセキュリティパスを紛失した場合に限り、レベル4職員の監視を受けることでSCP-005を文字通りの合鍵として使用することが許可されている。 自動販売機の修理、ロッカーの解錠、自宅の鍵の代わりに使用することは許可されず、構内から持ち出したものは処分されることになっている。&bold(){誰かやらかしたらしい。} *付録A この鍵はほとんどすべての鍵を比較的容易に開けることが出来るが、ボランティアによる実験の結果、施錠機構そのものが偽装・隠蔽されていた場合は、5割の確率で解錠に失敗することが判明している。 このことから、SCP-005は鍵の存在を認識しているのではないか、と仮定されているが、認知能力を妨害するような特異性はやはり見つかっていない。そもそも実験に使われた鍵は厳重な隠蔽偽装が施されていただけで、特異なものは用いられていないので、使用者が「この鍵を開ける」と認識していないと確実な解錠は出来ないのだと思われる。 *え? これだけ? SCP-005についての説明は以上だが、各国支部や本部の1000番台以降の報告書を読んでいる諸君ならば違和感を覚えるだろう。 短いのはともかく、内容がちょいちょい現在の水準にそぐわない。 異常特性からして「どんな鍵でも開けられる」というだけであり、発見経緯についても[編集済]や黒塗りでなく「とある」とぼかす形。 さらに収容違反に対する措置が「終了」ではなく「処分」。 トドメに実験に参加したのがボランティア≒民間人。収容したオブジェクトの実験に使用するのは、たいていの場合オブジェクトの一部となった人間か、Dクラス職員である。予期しない特異性の発現による被害や収容違反のリスクを防止するためにそういう措置をするのに、なんでボランティアなのか? 005のナンバーを見ればわかるだろうが、このオブジェクトの記事はWikiの成立初期に書かれたものである(元記事の筆者は既に退会)。そのためSCP財団のテンプレートが固まり切っていない、いわば模索の時期の記事であるためにこんなことになっているのだ。 実際特別収容プロトコル=取り扱い方からして、 >SCP-005には、どのような観点から見ても、差し迫ったリスクは存在しません。たとえそうであっても、独特な機能を持っていることから、使用を制限するために、特殊な取り扱いが必要となります。収容エリアから持ち出すには、レベル4スタッフ(最低1名)の認可が必要です。 こんな具合である。 [[SCP-173]]を始め初期の記事を読むときは、こんな具合で当時の様子を思い浮かべてみるのも楽しみ方の一つだろう。 *仲間たち これだけだとアニヲタの記事にするにはちょっと寂しいので、財団に存在する「鍵」のオブジェクトを集めてみた。 ・[[SCP-370]]「鍵」 オブジェクトクラスはKeter。 自身に関する情報を媒介に殺人的[[ミーム>ミーム(SCP Foundation)]]を拡散する認識災害ベクターであり、さらに一定の条件が揃うとこれまた殺人的効果を含む感染型空間を残すという超問題児。 元はある機動部隊がどこかの遺跡から持ち帰ったもので、ミームに感染した一人の博士が辛うじて達成した収容が現在も維持されている。 ・SCP-860「青い鍵」 オブジェクトクラスはSafe。 ブレードに刻まれた座標に存在している、あらゆる錠前を開けたり閉めたりできる。 コイツで開けた扉の向こうは青い霧に包まれた小道に繋がっており、そこでは数々の異常現象が起きたり、報告書に書けないような何かが現れたりする。ただ、使わなければ何も起きないのでSafeになっている。 ・SCP-1016「血を流す鍵」 オブジェクトクラスはSafe。 コイツで施錠された扉を開け、かつその向こうに哺乳類か高等動物がいた場合、「カギ穴に差し込んで回す」事象にその生物を巻き込んで殺す物騒な一品。常に血で汚れている。 結論:&bold(){財団世界の鍵はロクなもんじゃねえ。} 追記・修正は鍵をなくした人からお願いします。 ---- #right(){CC BY-SA 3.0に基づく表示 SCP-005 - Skeleton Key アカウント削除のため原著者不明 http://www.scp-wiki.net/scp-005 http://ja.scp-wiki.net/scp-005 この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,12) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - シンプルなSCPよね。今の日本支部ならAアイテム扱いになるかも -- 名無しさん (2017-05-17 15:25:44) - 本家でもAになるかないまだと シリーズ1は結構シンプルなものと最近改稿されたり新規で投稿されたやつとのギャップが激しい -- 名無しさん (2017-05-17 15:34:59) - なんでもかんでも複雑怪奇にすりゃいいってもんでもないさ、むしろ今のSCPはなんでもかんでも壮大にし過ぎてるきらいがある、メアリースーじみてきてると思うよ -- 名無しさん (2017-05-17 16:41:06) - 言いたいことは分かるがメアリースーの使い方間違ってないか -- 名無しさん (2017-05-17 17:02:42) - 覚えたての言葉を使いたいんだろ -- 名無しさん (2017-05-17 17:11:38) - こういった類のオブジェクトでの終了処分今でも少ないと思うが -- 名無しさん (2017-05-17 18:17:55) - もしかして:万能オープナー開けゴマ -- 名無しさん (2017-05-17 19:39:43) - ↑ンモーすぐドラえもんネタにするー -- 名無しさん (2017-05-17 19:42:59) - 一次創作でメアリースーとはこれいかに -- 名無しさん (2017-05-17 20:02:11) - 他支部のSCP記事とか読んでると、初期テイストのシンプルなSCPも結構多くてかえって新鮮だったりする。まあバランスだよね -- 名無しさん (2017-05-17 20:14:54) - 「メアリー・スーとはクソトカゲとアベルをやすやすと倒し、ブライト博士たちと仲が良く、アイリスを愛人にする俺みたいなやつを言うんだ」 -- SCP-777-J (2017-05-17 21:45:34) - 財団世界の鍵はロックなもんじゃねえ -- 名無しさん (2017-05-17 23:07:21) - ↑&font(red){○}≡≡≡ -- 名無しさん (2017-05-17 23:09:41) - ドラクエの最後の鍵のようなものだよ -- 名無しさん (2017-05-18 06:06:34) - ↑3使わないカギり安全なものが多いからいいんじゃないか 鍵だけに -- 名無しさん (2017-05-19 22:17:31) - 個人的に投稿で一番問題なのは画像が無い事、最初は不気味な画像やなんてことない絵から想像力を膨らませて作っていたけど今は文章的なネタありきでどうもなぁ -- 名無しさん (2017-05-20 12:47:41) - でもこれ万が一人型や知性を持つ実体の手に渡ったら収容違反待ったなしだしやはりAアイテムではいけないと思う -- 名無しさん (2017-05-20 21:05:34) - ↑2それは書き手次第だからなんとも・・・ -- 名無しさん (2017-05-21 15:40:03) - 錠の方がやばいやつも番外で載せて欲しいな -- 名無しさん (2017-06-06 02:49:24) - そもそも今ならこの鍵が施錠という人類の発明に対していかに敵対的な存在であるか、どんな危険なものの保管庫でも解錠できるなんてということを描写して最終的に封印する方向にいきそう -- 名無しさん (2017-07-30 08:20:02) - 514-JPが削除されて別の記事になっていたので編集しました -- 名無しさん (2017-08-31 18:16:30) - >誰かやらかしたらしい どうせブライト博士だろ -- 名無しさん (2017-09-07 19:21:05) - ↑そういう決め付けは良くないな。他の可能性も検討すべきだ。例えばブライト博士とか。 -- 名無しさん (2017-09-11 10:48:51) - 今だと実はセキュリティクリアランス突破できちゃうからこれしか書いてないとかありそう -- 名無しさん (2018-04-23 14:03:16) - 最初期の財団の雰囲気を味わえる良いSCP -- 名無しさん (2018-07-05 18:03:15) - 今だったらなんでもない穴とか空間とかを鍵穴だと思い込めばそこを無理やりこじ開けることができるとかなってなんやかんやあって財団の明日はどっちだ となるのだろう -- 名無しさん (2018-07-05 18:15:22) - 最初期の財団は今に比べるとかなり平和に見えるな…。今じゃ番号が増えるにつれ国規模の危機どころか地球規模や世界自体の危機だったりするし。 -- 名無しさん (2018-07-28 16:51:58) - ミールスキ博士「SCP-00に使ってみようぜ!」 -- 名無しさん (2019-06-04 19:05:43) - これマン博士の提言によると最初に作られたやつらしいな -- 名無しさん (2019-08-02 13:31:55) #comment #areaedit(end) }

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