創動(仮面ライダービルド)

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創動(仮面ライダービルド) - (2018/02/21 (水) 12:06:17) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2017/11/02 Thu 05:55:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ &bold(){&sizex(7){&color(red){創}&color(blue){動!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){お菓子売場で}&color(blue){手に入れろ!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){創って、}&color(blue){動かせ!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){創動 仮面ライダー}&color(blue){ビルドシリーズ!}}} } 創動とは、『[[仮面ライダービルド]]』の食玩フィギュアシリーズである。 **【概要】 大幅なクオリティアップ、そして[[仮面ライダーエグゼイド]]のヒットの相乗効果で食玩史上に残る大ヒットとなった、バンダイ キャンディ事業部の[[装動>装動(仮面ライダーエグゼイド)]]。 それを受けて後継シリーズの内容やクオリティはどうなるのかと思われていたが……。 &bold(){&sizex(6){&color(red){ライバルは装動、、、!}}} と装動の路線を引き継ぎ、引き続き強い意気込みで仮面ライダービルドに登場するライダー達を製品化することが発表された。 ただし名前は少し変更し、読みはそのままだが「&bold(){創動}」と名を変えて再スタート。 『ビルドのフォームを創造し、全身可動フィギュアが完成する』商品仕様へとリニューアルを施された。 2種集めて完成度の高いアクションフィギュアが完成するという仕様はそのままであり、各サイドのハーフボディをA-SIDE、B-SIDEと分けて販売する。 2つを合わせることで劇中通りのフォームチェンジの自由な組み合わせが可能なのが最大のウリ。さらに装動から可動箇所の減少がないどころか腰可動が新たに増え、ポージングの自由度が増した。 シールも装動と比べて少なめになり、肩パーツも最初から本体に取り付けられているなど細かい部分でも組み立てやすさ、組み替えやすさが改善された。 この辺はT男氏が以前担当していた[[仮面ライダーOOO]]の「コンボチェンジオーズ」や[[仮面ライダー鎧武]]の「アームズアクション鎧武」の経験がフィードバックされている模様。&footnote(ただこの頃はボーイズトイ事業部も頑張っており、特に鎧武ではACシリーズが大ヒットした影響で食玩フィギュアは影が薄くなっていた) 装動では7弾辺りでようやく追いついた本編との連動も改善され、その月に活躍したフォームがラインナップされる「月刊仮面ライダービルド」と呼ぶべき高い連動が実現した。 劇中でホットな活躍をした仮面ライダーのフィギュアを、即座に手軽に高クオリティで入手できるのは本シリーズの大きな強みである。 極めつけにパーツを細かく分割する事で、部位ごとにパーツを組み合わせる事が可能になった。 上半身はラビット+掃除機、下半身は腰からの分割を利用し右足がダイヤ、左足がハリネズミ…などの四肢の色が全て違う俺ビルドアップが楽しめるように(下腹部にかけてのタスキラインまでも分割可能)。&footnote(さらに頭部も個別に分割できるため、タスキラインと合わせて七色のビルドという芸当も可能) &font(l){&sizex(2){劇中のビルドアップを再現したおかげで首・腰可動がオミットされたBCRシリーズの明日はどっちだ&footnote(組み換え遊びがしやすい点やプレバン限定でスナップライドビルダーが発売されたりといった点、マシンビルダーがスマホに変形できる等の点で差別化はされている。創動がハイターゲット層も視野に入れたのと対照的に子ども向けに振り切ったようである)}} 開発担当は装動後期から引き続きT男氏。キャンディ事業部ブログの特設ページ「創動BUILD LABO」では氏による最新情報が掲載されるので、購入前にはぜひチェックしてみよう。 **【無理している枠】 通常ラインナップを分割販売することで原価に余裕ができたことによって生まれた、いわゆるレアアソート。「無理してる枠」とも。 他のラインナップとは違い「単体で完成する」「1ボックス内の数が少なめ」といった特徴があるものの、クオリティの低下などはないためお買い得である。 その分争奪戦が発生しやすく、玩具紹介を生業とするyoutuberですら激化した争奪戦に敗北することも……。 ただこの枠が実現できたのは通常ラインナップが売れたからこそなので、財布に余裕のある大きいお友達はちゃんと他のラインナップも買って売上に貢献しよう。 本体で無理しているぶん武器は付属しないかしても1個だけな事が多いので、より再現度を高めたいなら武器が付属した他のラインナップも買う必要はある。 #openclose(show=無理している枠一覧){ ・ナイトローグ 装動から創動になっても相変わらず頭おかしい(いい意味で)キャンディ事業部が放った、創動シリーズ初の無理している枠。 ビルドと比べると肩が簡易的なパーツになっている以外は造形も塗装も可動も遜色なく、ライバル枠という事もあって各地で即座に売り切れ報告が上がった。 あまりに売り切れ報告が多かったためか5弾で再収録された。相変わらず1BOX1アソートだが&font(l){劇中での弱体化や}1弾以来のセット箱も復活しているため、入手難度は下がった。 ・ブラッドスターク 創動シリーズ第2の無理している枠。ナイトローグとこれで無理しすぎたせいで次弾は無理できなくなったとの事。 ナイトローグ譲りのハイクオリティな出来だが、こちらは劇中でトリックスター的な大活躍をしているため更に争奪戦は激化。 ブラッドスタークも6弾で再収録されるので、争奪戦に負けたらハザードレベルを上げながら待とう。 } **【ラインナップ】 #openclose(show=創動 BUILD1){ ・[[仮面ライダービルド>桐生戦兎/仮面ライダービルド]] ラビットハーフボディ ・タンクハーフボディ ・ゴリラハーフボディ ・ダイヤモンドハーフボディ(ドリルクラッシャー・ブレードモード付属) ・ハリネズミハーフボディ ・掃除機ハーフボディ(ドリルクラッシャー・ガンモード付属) 創動第1弾。ベストマッチとなるラビットタンク、ゴリラモンド他2種がラインナップされ、この弾から早速組み替え遊びが楽しめる。&bold(){さあ、実験を始めようか。} また、初の試みとして全6種のセット箱も販売されたので、一気にコンプリートしたい人はそっちを買おう。 スタート弾という事で基本フォームとなるラビット・タンク両ハーフボディには単体でも完成するようにダミーハーフボディが付属する。 無機質側のハーフボディには専用台座とフォームに合わせたシールが付属する。 } #openclose(show=創動 BUILD2){ ・仮面ライダービルド タカハーフボディ ・ガトリングハーフボディ(ホークガトリンガー付属) ・忍者ハーフボディ ・コミックハーフボディ(4コマ忍法刀付属) ・パンダハーフボディ ・ロケットハーフボディ(スチームブレード付属) ・[[ナイトローグ>氷室幻徳/ナイトローグ]](トランスチームガン付属) 創動第2弾。早速「無理している枠」でナイトローグがラインナップ。そのぶん1BOXに1個という少なさ。&bold(){戦争の始まりだ。} さらに多彩になったビルドのベストマッチフォームが3体ラインナップされ、組み合わせの幅が広がった。また、ロケットパンダフォームは現状ボトルチェンジライダーシリーズでの発売が未定な為、貴重な可動フィギュア化である。 タカハーフボディに付属する翼・ソレスタルウイングは他の有機サイドボディにも付け替えできる仕様になっている。 } #openclose(show=創動 BUILD3){ ・仮面ライダービルド ライオンハーフボディ ・消防車ハーフボディ(スチームブレード付属) ・ロックハーフボディ(スチームブレード・ライフルモード付属) ・ドラゴンハーフボディ ・[[仮面ライダークローズ>万丈龍我/仮面ライダークローズ]] ハーフボディ(ビートクローザー付属) ・[[ブラッドスターク>石動惣一/ブラッドスターク]](トランスチームガン付属) 創動第3弾。「無理している枠」第2弾のブラッドスタークがラインナップ。またもや1箱1個のアソート。&bold(){ハザードレベルが上がったな。} そして今弾の目玉、遂に登場する2号ライダー「仮面ライダークローズ」がビルドと同じ分割方式でラインナップされた。 ドラゴンハーフボディはベストマッチとなるキードラゴンと仮面ライダークローズの両方で利用するので複数買い必至。また、クローズ及びキードラゴンフォームは現状ボトルチェンジライダーシリーズでの発売が未定な為、貴重な可動フィギュア化である。 他にも1弾のトライアルフォームに対応するハーフボディが登場。発売日前日に放送された「[[仮面ライダー芸人>アメトーーク]]」で活躍したライオンクリーナーは今弾のライオンハーフボディと1弾の掃除機ハーフボディとの組み合わせで再現できる。 } #openclose(show=創動 BUILD4){ ・仮面ライダービルド オクトパスハーフボディ ・ライトハーフボディ(パンドラパネル付属) ・海賊ハーフボディ ・電車ハーフボディ(カイゾクハッシャー付属) ・マシンビルダー 創動第4弾。マシンビルダーが遂に創動化。ただし変形はせず、AパーツとBパーツに分割することによってビルドやクローズにぴったりサイズのハイクオリティなバイク形態を実現している。 電車ハーフボディに付属する専用武器のカイゾクハッシャーは、スペーサーを付属させることで単体ディスプレイにも対応。更に上下分割により自然な持たせ方もできるようになっている。 ライトハーフボディにはパンドラパネルが付属。6個集めてパンドラボックスにする猛者はいる……のか? } #openclose(show=創動 BUILD5){ ・仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム ・フェニックスハーフボディ ・ロボットハーフボディ(ツインブレイカー・ビームモード付属) ・仮面ライダークローズチャージ(ツインブレイカー・アタックモード付属) ・ナイトローグ(ボーナスシール追加・トランスチームガン付属) 創動第5弾。ビルド及びクローズの強化形態が早速ラインナップ。更に1弾以来の全種セット箱が復活した。 ラビットタンクスパークリングは特徴的なギザギザ意匠を軟質素材マシマシで再現。さすがに頭部の分割はオミットされたが、それ以外は従来通り分割して組み換え可能。 クローズチャージはその形状からA-SIDE・B-SIDE分割ではなく装動と同じクロスアーマー・アクションボディ方式での分割となった。更にクリアパーツも多用した&bold(){負ける気がしねえ}特別仕様。 また再収録となるナイトローグには奥の目が見えていないバイザー部分のシールが新たに付属。&font(l){流石に巨大な翼は付かない。} そして買う時は気を付けろ。またしても奴は1箱1個のアソートだ。&bold(){\スタァァァァク!!/} 確実に入手するならセット箱を買おう。 } #openclose(show=創動 BUILD6){ ・[[仮面ライダーグリス>猿渡一海/仮面ライダーグリス]] ・仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(スマホウルフハザードフォームと選択式) ・仮面ライダービルド ドクターハーフボディ ・ゲームハーフボディ ・ブラッドスターク 創動第6弾。2018年2月26日発売予定。 クローズチャージと同様に装動形式でグリスがラインナップ。T男氏が前弾でクローズチャージに&bold(){心火を燃やした}ノウハウを流用することでいい出来になったとのこと。 スパークリングに続くビルドの強化形態であるハザードフォームは2形態を差し替えで再現。単なる黒成型かと思いきや細かい黒の色分けがされている。 そしてなんと平成ジェネレーションFINALで&color(red){1シーンだけ}登場した「ドクターハーフボディ」「ゲームハーフボディ」がまさかのラインナップ。 この2つでベストマッチすると映画でもガンバライジングでもエグゼイドフォームになってしまうため、ほぼほぼ玩具オリジナルの商品化。&footnote(流石にこれには開発担当のT男氏もブログで「やりすぎたかもしれない・・・!!」と発言している。) 他にブラッドスタークも再録される。 } #openclose(show=創動 アクションガーディアンズ){ ・ガーディアン(スーツタイプA) ・ガーディアン(アーマータイプ) ・ガーディアン(スーツタイプB) 攻め気のキャンディ事業部が贈る番外弾。2018年4月発売予定。 劇中に登場する様々なガーディアン&color(red){のみ}を収録。しかもプレミアムバンダイ限定ではなく一般販売である。 アーマータイプのガーディアンは装動形式になっており、クロスアーマーとの組み合わせで東都・北都・ファウスト・Xガーディアンを再現することができる。 } **【余談】 本編放送時に創動単体でTVCMまで放送されており、前作の装動がいかに売れたかが窺い知れる。&font(l){おかげで仮面ライダーグミのCMのインパクトは[[フルタマン]]に奪われることに……} また[[S.H.Figuarts]]の仮面ライダービルド ラビットタンクフォームの紹介ページでは「開けてすぐ遊べる塗装済み完成品で、シール貼りや組み立ては一切不要!」 と 明らかに創動を意識した文章があり、値段が抑え目なこともあって装動・創動をライバル視しているのが透けて見える。 装動のヒットはキャンディ事業部全体に影響を与えたようで、戦隊シリーズやガンダムシリーズでも同じようなコンセプトの食玩が発売される。 #openclose(show=勇動 宇宙戦隊キュウレンジャー){ ・シシレッド(キューソード付属) ・ホウオウソルジャー(ホウオウブレード・ホウオウシールド付属) ・シシレッドオリオン(平手パーツ付属) 戦隊シリーズからもハイクオリティ食玩フィギュアが登場。装動・創動とほぼ同スケールながらも遜色ない可動を誇る上、手首パーツが別になっている、肩関節が僅かに引き出せるなど新たな試みも。 ただし対象年齢を考慮し1箱で完成する仕様になっており、腰可動はオミット。本体はほぼ成型色単色(ホウオウソルジャーのみ一部塗装)。それを補うため細かいシールが多い。 こだわるなら自分で塗装するか、創動以上にシール貼りに気を使おう。次回作の「ルパンレンジャーvsパトレンジャー」でも早速メイン6人が発売予定。 } #openclose(show=機動戦士ガンダム Gフレーム){ Gフレーム01 ・νガンダム ・サザビー ・ユニコーンガンダム デストロイモード Gフレーム02 ・Zガンダム ・ドム ・ガンダム6号機 マドロック アサルトキングダム、ユニバーサルユニットと続いてきたガンダムシリーズにも装動方式の食玩が登場。02は2018年4月発売予定。 固定フレーム付きのアーマーセットと胸像・武器付きのフレームセットを組み合わせる形式。01こそ手堅いラインナップだが02では未だガンプラ化されていないマドロックを収録という攻めっぷり。 とにかく食玩とは思えぬほどの可動とボリュームを誇る。200円の差は伊達じゃなかった。その分武装はライフルとシールドのみ。 サザビーはあまりにアーマーの比率がでかいからか1ボックスに1セットしか入っていない。わざわざ無理してる枠まで引き継がんでも…。 } 追記×修正……ベストマッチ! ヲタクの百科事典!アニヲタwiki! イェーイ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 本編は少なくともあと五体くらいは単体のやつが出る予定らしいけど大丈夫なんだろうか? -- 名無しさん (2017-11-02 07:07:16) - 全部ビルドじゃねーか! -- 名無しさん (2017-11-02 07:49:05) - 去年のに比べるとジューシーキッズのキレが悪い気がする。フルタマンがキレすぎてる気もするが。 -- 名無しさん (2017-11-02 09:49:19) - closeじゃなくて、cross-zなのね -- 名無しさん (2017-11-02 12:06:18) - これや装動は劇中再現度や塗装の質では間違いなく歴代トップなんだけど、実は可動に関してはオーズ(に収録されたバース)~ウィザードまでは腰&手首可動ありの今でいう掌動・大装動準拠がデフォだったりする -- 名無しさん (2017-11-02 17:24:31) - 創動のDerivation -- 名無しさん (2017-11-02 17:53:26) - ボトルのホルダーも細かいモールドも為されてるし、これ食玩ってレベルじゃねーや -- 名無しさん (2017-11-02 20:37:00) - 装動もクオリティ高かったけど、今回は組み換え要素もあるからプレイバリューが高いよね -- 名無し (2017-11-03 08:17:20) - ただパーツ分割が細かくなりすぎてて、小さいお友達にはちと面倒かも(パーツ紛失の可能性も高い) 装動から分かってたけど、大友向けにビルドアップして来てるよね。 そう考えればBUシリーズは武器以外余りが出ないからあっちはあっちで需要はある…ハズ。 -- 名無しさん (2017-11-03 17:18:12) - ↑BCRの間違いでしたσ(^_^;) -- 名無しさん (2017-11-03 17:19:18) - ↑スタイルアクションウィザードは本当によくあそこまで可動仕込めたよなぁ。プロポーションもそこまで破綻無かったし -- 名無しさん (2017-11-03 21:37:06) - ハリネズミボディだけGETできずに落ち込む... -- 名無しさん (2017-11-21 10:49:28) - 案の定スタークさんだけ狩り尽くされてた…それでも何とか一体ゲットしたぜ…! -- 名無しさん (2017-11-27 15:03:03) - 無理してる枠は毎回争奪戦だなぁ…とりあえず次回は無理枠無いしもうちょっとのんびり帰るかな -- 名無しさん (2017-11-28 14:40:54) - なんかビートクローザー持たせにくいな…構造の問題かしらん -- 名無しさん (2017-11-28 14:50:27) - 『そーか、ガーディアンしかラインナップしない商品を創ればよいんだ!』 バカヤロウ!!wwwwwww -- 名無しさん (2017-12-10 19:14:45) - ↑あいかわらずキャンディトイ事業部は頭おかしいな(断言 -- 名無しさん (2017-12-10 21:57:59) - 装動から腰可動が増えただけでも遊びの幅が広がったが、その上手首可動も欲しいなーと思うのは贅沢か…。 -- 名無しさん (2017-12-12 12:30:03) - ガーディアンオンリーの気合い入りすぎィ! やっぱ財団X製もあるか -- 名無しさん (2017-12-14 23:39:31) - マシンビルダーのボリュームヤバくね? レーザーも分割だったらどんな出来になっていたか興味深い… -- 名無しさん (2017-12-18 23:43:55) - ビルダーはマフラーとボトル分でかいだけでバイク部分はレーザーとあまり変わらない -- 名無しさん (2017-12-19 16:33:02) - 勇動はシール地獄以外はいいものだと思うんだけど多分キュウレンが全員揃うことはないんだろうなあ -- 名無しさん (2017-12-21 06:27:59) - ローグ(とスターク)再収録するときはアソート数増やして欲しいな…どっちも数件回って一個も手に入らなかったし -- 名無しさん (2017-12-30 00:08:49) - ベルトの規格が装動と同じなのでエグゼイドフォームもフルボトルホルダー部分以外は無加工で再現可能だったりする -- 名無しさん (2018-01-09 16:21:00) - 8弾にてビリオン神とレーザーXがラインナップ決定。バカじゃないのw -- 名無しさん (2018-01-29 16:58:48) - フェニックスハーフボディもレア枠なのかな今回。まぁ大型の翼に軟質素材ガッツリ使ってるし無理もないか… -- 名無しさん (2018-01-31 13:49:36) - 創動のシール、曲面にも馴染みやすいんだけどその為か薄いような…いっぺん貼りミスすると修正効かなくて破ったりでツラいっす…! -- 名無しさん (2018-02-05 00:40:59) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/11/02 Thu 05:55:13 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 5 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center{ &bold(){&sizex(7){&color(red){創}&color(blue){動!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){お菓子売場で}&color(blue){手に入れろ!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){創って、}&color(blue){動かせ!}}} &bold(){&sizex(7){&color(red){創動 仮面ライダー}&color(blue){ビルドシリーズ!}}} } 創動とは、『[[仮面ライダービルド]]』の食玩フィギュアシリーズである。 **【概要】 大幅なクオリティアップ、そして[[仮面ライダーエグゼイド]]のヒットの相乗効果で食玩史上に残る大ヒットとなった、バンダイ キャンディ事業部の[[装動>装動(仮面ライダーエグゼイド)]]。 それを受けて後継シリーズの内容やクオリティはどうなるのかと思われていたが……。 &bold(){&sizex(6){&color(red){ライバルは装動、、、!}}} と装動の路線を引き継ぎ、引き続き強い意気込みで仮面ライダービルドに登場するライダー達を製品化することが発表された。 ただし名前は少し変更し、読みはそのままだが「&bold(){創動}」と名を変えて再スタート。 『ビルドのフォームを創造し、全身可動フィギュアが完成する』商品仕様へとリニューアルを施された。 2種集めて完成度の高いアクションフィギュアが完成するという仕様はそのままであり、各サイドのハーフボディをA-SIDE、B-SIDEと分けて販売する。 2つを合わせることで劇中通りのフォームチェンジの自由な組み合わせが可能なのが最大のウリ。さらに装動から可動箇所の減少がないどころか腰可動が新たに増え、ポージングの自由度が増した。 シールも装動と比べて少なめになり、肩パーツも最初から本体に取り付けられているなど細かい部分でも組み立てやすさ、組み替えやすさが改善された。 この辺はT男氏が以前担当していた[[仮面ライダーOOO]]の「コンボチェンジオーズ」や[[仮面ライダー鎧武]]の「アームズアクション鎧武」の経験がフィードバックされている模様。&footnote(ただこの頃はボーイズトイ事業部も頑張っており、特に鎧武ではACシリーズが大ヒットした影響で食玩フィギュアは影が薄くなっていた) 装動では7弾辺りでようやく追いついた本編との連動も改善され、その月に活躍したフォームがラインナップされる「月刊仮面ライダービルド」と呼ぶべき高い連動が実現した。 劇中でホットな活躍をした仮面ライダーのフィギュアを、即座に手軽に高クオリティで入手できるのは本シリーズの大きな強みである。 極めつけにパーツを細かく分割する事で、部位ごとにパーツを組み合わせる事が可能になった。 上半身はラビット+掃除機、下半身は腰からの分割を利用し右足がダイヤ、左足がハリネズミ…などの四肢の色が全て違う俺ビルドアップが楽しめるように(下腹部にかけてのタスキラインまでも分割可能)。&footnote(さらに頭部も個別に分割できるため、タスキラインと合わせて七色のビルドという芸当も可能) &font(l){&sizex(2){劇中のビルドアップを再現したおかげで首・腰可動がオミットされたBCRシリーズの明日はどっちだ&footnote(組み換え遊びがしやすい点やプレバン限定でスナップライドビルダーが発売されたりといった点、マシンビルダーがスマホに変形できる等の点で差別化はされている。創動がハイターゲット層も視野に入れたのと対照的に子ども向けに振り切ったようである)}} 開発担当は装動後期から引き続きT男氏。キャンディ事業部ブログの特設ページ「創動BUILD LABO」では氏による最新情報が掲載されるので、購入前にはぜひチェックしてみよう。 **【無理している枠】 通常ラインナップを分割販売することで原価に余裕ができたことによって生まれた、いわゆるレアアソート。「無理してる枠」とも。 他のラインナップとは違い「単体で完成する」「1ボックス内の数が少なめ」といった特徴があるものの、クオリティの低下などはないためお買い得である。 その分争奪戦が発生しやすく、玩具紹介を生業とするyoutuberですら激化した争奪戦に敗北することも……。 ただこの枠が実現できたのは通常ラインナップが売れたからこそなので、財布に余裕のある大きいお友達はちゃんと他のラインナップも買って売上に貢献しよう。 本体で無理しているぶん武器は付属しないかしても1個だけな事が多いので、より再現度を高めたいなら武器が付属した他のラインナップも買う必要はある。 #openclose(show=無理している枠一覧){ ・ナイトローグ 装動から創動になっても相変わらず頭おかしい(いい意味で)キャンディ事業部が放った、創動シリーズ初の無理している枠。 ビルドと比べると肩が簡易的なパーツになっている以外は造形も塗装も可動も遜色なく、ライバル枠という事もあって各地で即座に売り切れ報告が上がった。 あまりに売り切れ報告が多かったためか5弾で再収録された。相変わらず1BOX1アソートだが&font(l){劇中での弱体化や}1弾以来のセット箱も復活しているため、入手難度は下がった。 ・ブラッドスターク 創動シリーズ第2の無理している枠。ナイトローグとこれで無理しすぎたせいで次弾は無理できなくなったとの事。 ナイトローグ譲りのハイクオリティな出来だが、こちらは劇中でトリックスター的な大活躍をしているため更に争奪戦は激化。 ブラッドスタークも6弾で再収録されるので、争奪戦に負けたらハザードレベルを上げながら待とう。 } **【ラインナップ】 #openclose(show=創動 BUILD1){ ・[[仮面ライダービルド>桐生戦兎/仮面ライダービルド]] ラビットハーフボディ ・タンクハーフボディ ・ゴリラハーフボディ ・ダイヤモンドハーフボディ(ドリルクラッシャー・ブレードモード付属) ・ハリネズミハーフボディ ・掃除機ハーフボディ(ドリルクラッシャー・ガンモード付属) 創動第1弾。ベストマッチとなるラビットタンク、ゴリラモンド他2種がラインナップされ、この弾から早速組み替え遊びが楽しめる。&bold(){さあ、実験を始めようか。} また、初の試みとして全6種のセット箱も販売されたので、一気にコンプリートしたい人はそっちを買おう。 スタート弾という事で基本フォームとなるラビット・タンク両ハーフボディには単体でも完成するようにダミーハーフボディが付属する。 無機質側のハーフボディには専用台座とフォームに合わせたシールが付属する。 } #openclose(show=創動 BUILD2){ ・仮面ライダービルド タカハーフボディ ・ガトリングハーフボディ(ホークガトリンガー付属) ・忍者ハーフボディ ・コミックハーフボディ(4コマ忍法刀付属) ・パンダハーフボディ ・ロケットハーフボディ(スチームブレード付属) ・[[ナイトローグ>氷室幻徳/ナイトローグ]](トランスチームガン付属) 創動第2弾。早速「無理している枠」でナイトローグがラインナップ。そのぶん1BOXに1個という少なさ。&bold(){戦争の始まりだ。} さらに多彩になったビルドのベストマッチフォームが3体ラインナップされ、組み合わせの幅が広がった。また、ロケットパンダフォームは現状ボトルチェンジライダーシリーズでの発売が未定な為、貴重な可動フィギュア化である。 タカハーフボディに付属する翼・ソレスタルウイングは他の有機サイドボディにも付け替えできる仕様になっている。 } #openclose(show=創動 BUILD3){ ・仮面ライダービルド ライオンハーフボディ ・消防車ハーフボディ(スチームブレード付属) ・ロックハーフボディ(スチームブレード・ライフルモード付属) ・ドラゴンハーフボディ ・[[仮面ライダークローズ>万丈龍我/仮面ライダークローズ]] ハーフボディ(ビートクローザー付属) ・[[ブラッドスターク>石動惣一/ブラッドスターク]](トランスチームガン付属) 創動第3弾。「無理している枠」第2弾のブラッドスタークがラインナップ。またもや1箱1個のアソート。&bold(){ハザードレベルが上がったな。} そして今弾の目玉、遂に登場する2号ライダー「仮面ライダークローズ」がビルドと同じ分割方式でラインナップされた。 ドラゴンハーフボディはベストマッチとなるキードラゴンと仮面ライダークローズの両方で利用するので複数買い必至。また、クローズ及びキードラゴンフォームは現状ボトルチェンジライダーシリーズでの発売が未定な為、貴重な可動フィギュア化である。 他にも1弾のトライアルフォームに対応するハーフボディが登場。発売日前日に放送された「[[仮面ライダー芸人>アメトーーク]]」で活躍したライオンクリーナーは今弾のライオンハーフボディと1弾の掃除機ハーフボディとの組み合わせで再現できる。 } #openclose(show=創動 BUILD4){ ・仮面ライダービルド オクトパスハーフボディ ・ライトハーフボディ(パンドラパネル付属) ・海賊ハーフボディ ・電車ハーフボディ(カイゾクハッシャー付属) ・マシンビルダー 創動第4弾。マシンビルダーが遂に創動化。ただし変形はせず、AパーツとBパーツに分割することによってビルドやクローズにぴったりサイズのハイクオリティなバイク形態を実現している。 電車ハーフボディに付属する専用武器のカイゾクハッシャーは、スペーサーを付属させることで単体ディスプレイにも対応。更に上下分割により自然な持たせ方もできるようになっている。 ライトハーフボディにはパンドラパネルが付属。6個集めてパンドラボックスにする猛者はいる……のか? } #openclose(show=創動 BUILD5){ ・仮面ライダービルド ラビットタンクスパークリングフォーム ・フェニックスハーフボディ ・ロボットハーフボディ(ツインブレイカー・ビームモード付属) ・仮面ライダークローズチャージ(ツインブレイカー・アタックモード付属) ・ナイトローグ(ボーナスシール追加・トランスチームガン付属) 創動第5弾。ビルド及びクローズの強化形態が早速ラインナップ。更に1弾以来の全種セット箱が復活した。 ラビットタンクスパークリングは特徴的なギザギザ意匠を軟質素材マシマシで再現。さすがに頭部の分割はオミットされたが、それ以外は従来通り分割して組み換え可能。 クローズチャージはその形状からA-SIDE・B-SIDE分割ではなく装動と同じクロスアーマー・アクションボディ方式での分割となった。更にクリアパーツも多用した&bold(){負ける気がしねえ}特別仕様。 また再収録となるナイトローグには奥の目が見えていないバイザー部分のシールが新たに付属。&font(l){流石に巨大な翼は付かない。} そして買う時は気を付けろ。またしても奴は1箱1個のアソートだ。&bold(){\スタァァァァク!!/} 確実に入手するならセット箱を買おう。 } #openclose(show=創動 BUILD6){ ・[[仮面ライダーグリス>猿渡一海/仮面ライダーグリス]] ・仮面ライダービルド ラビットタンクハザードフォーム(スマホウルフハザードフォームと選択式) ・仮面ライダービルド ドクターハーフボディ ・ゲームハーフボディ ・ブラッドスターク 創動第6弾。2018年2月26日発売予定。 クローズチャージと同様に装動形式でグリスがラインナップ。T男氏が前弾でクローズチャージに&bold(){心火を燃やした}ノウハウを流用することでいい出来になったとのこと。 スパークリングに続くビルドの強化形態であるハザードフォームは2形態を差し替えで再現。単なる黒成型かと思いきや細かい黒の色分けがされている。 そしてなんと平成ジェネレーションFINALで&color(red){1シーンだけ}登場した「ドクターハーフボディ」「ゲームハーフボディ」がまさかのラインナップ。 この2つでベストマッチすると映画でもガンバライジングでもエグゼイドフォームになってしまうため、ほぼほぼ玩具オリジナルの商品化。&footnote(流石にこれには開発担当のT男氏もブログで「やりすぎたかもしれない・・・!!」と発言している。) 他にブラッドスタークも再録される。 } #openclose(show=創動 アクションガーディアンズ){ ・ガーディアン(スーツタイプA) ・ガーディアン(アーマータイプ) ・ガーディアン(スーツタイプB) 攻め気のキャンディ事業部が贈る番外弾。2018年4月発売予定。 劇中に登場する様々なガーディアン&color(red){のみ}を収録。しかもプレミアムバンダイ限定ではなく一般販売である。 アーマータイプのガーディアンは装動形式になっており、クロスアーマーとの組み合わせで東都・北都・ファウスト・Xガーディアンを再現することができる。 } **【余談】 本編放送時に創動単体でTVCMまで放送されており、前作の装動がいかに売れたかが窺い知れる。&font(l){おかげで仮面ライダーグミのCMのインパクトは[[フルタマン]]に奪われることに……} また[[S.H.Figuarts]]の仮面ライダービルド ラビットタンクフォームの紹介ページでは「開けてすぐ遊べる塗装済み完成品で、シール貼りや組み立ては一切不要!」 と 明らかに創動を意識した文章があり、値段が抑え目なこともあって装動・創動をライバル視しているのが透けて見える。 装動のヒットはキャンディ事業部全体に影響を与えたようで、戦隊シリーズやガンダムシリーズでも同じようなコンセプトの食玩が発売される。 #openclose(show=勇動 宇宙戦隊キュウレンジャー){ ・シシレッド(キューソード付属) ・ホウオウソルジャー(ホウオウブレード・ホウオウシールド付属) ・シシレッドオリオン(平手パーツ付属) 戦隊シリーズからもハイクオリティ食玩フィギュアが登場。装動・創動とほぼ同スケールながらも遜色ない可動を誇る上、手首パーツが別になっている、肩関節が僅かに引き出せるなど新たな試みも。 ただし対象年齢を考慮し1箱で完成する仕様になっており、腰可動はオミット。本体はほぼ成型色単色(ホウオウソルジャーのみ一部塗装)。それを補うため細かいシールが多い。 こだわるなら自分で塗装するか、創動以上にシール貼りに気を使おう。 } #openclose(show=勇動 怪盗戦隊ルパンレンジャーvs警察戦隊パトレンジャー){ ・ルパンレッド ・ルパンブルー ・ルパンイエロー ・パトレン1号 ・パトレン2号 ・パトレン3号 ・アイテムパーツセット(ルパンソード、VSチェンジャー、パトメガボー、平手パーツ) キュウレンジャーに引き続き、「ルパンレンジャーvsパトレンジャー」でも早速メイン6人をラインナップした勇動第2弾。 前作で問題視されていた「細かいシールの多さ」を素体彩色によって軽減し、更に戦隊メンバー全員を揃えられる仕様へと大幅にバージョンアップした。 さらに女性メンバーの素体に関しては新たに新規造形を起こすなど、気合の入った仕様。 その分武器パーツは付かないので、別ラインナップで揃える必要がある。 } #openclose(show=機動戦士ガンダム Gフレーム){ Gフレーム01 ・νガンダム ・サザビー ・ユニコーンガンダム デストロイモード Gフレーム02 ・Zガンダム ・ドム ・ガンダム6号機 マドロック アサルトキングダム、ユニバーサルユニットと続いてきたガンダムシリーズにも装動方式の食玩が登場。02は2018年4月発売予定。 固定フレーム付きのアーマーセットと胸像・武器付きのフレームセットを組み合わせる形式。01こそ手堅いラインナップだが02では未だガンプラ化されていないマドロックを収録という攻めっぷり。 食玩とは思えぬほどの可動とボリュームを誇る。100円の差は伊達じゃなかった。その分武装はライフルとシールドのみ。 サザビーはあまりにアーマーの比率がでかいからか1ボックスに1セットしか入っていない。無理してる枠まで引き継がんでも…。 } 追記×修正……ベストマッチ! ヲタクの百科事典!アニヲタwiki! イェーイ! #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 本編は少なくともあと五体くらいは単体のやつが出る予定らしいけど大丈夫なんだろうか? -- 名無しさん (2017-11-02 07:07:16) - 全部ビルドじゃねーか! -- 名無しさん (2017-11-02 07:49:05) - 去年のに比べるとジューシーキッズのキレが悪い気がする。フルタマンがキレすぎてる気もするが。 -- 名無しさん (2017-11-02 09:49:19) - closeじゃなくて、cross-zなのね -- 名無しさん (2017-11-02 12:06:18) - これや装動は劇中再現度や塗装の質では間違いなく歴代トップなんだけど、実は可動に関してはオーズ(に収録されたバース)~ウィザードまでは腰&手首可動ありの今でいう掌動・大装動準拠がデフォだったりする -- 名無しさん (2017-11-02 17:24:31) - 創動のDerivation -- 名無しさん (2017-11-02 17:53:26) - ボトルのホルダーも細かいモールドも為されてるし、これ食玩ってレベルじゃねーや -- 名無しさん (2017-11-02 20:37:00) - 装動もクオリティ高かったけど、今回は組み換え要素もあるからプレイバリューが高いよね -- 名無し (2017-11-03 08:17:20) - ただパーツ分割が細かくなりすぎてて、小さいお友達にはちと面倒かも(パーツ紛失の可能性も高い) 装動から分かってたけど、大友向けにビルドアップして来てるよね。 そう考えればBUシリーズは武器以外余りが出ないからあっちはあっちで需要はある…ハズ。 -- 名無しさん (2017-11-03 17:18:12) - ↑BCRの間違いでしたσ(^_^;) -- 名無しさん (2017-11-03 17:19:18) - ↑スタイルアクションウィザードは本当によくあそこまで可動仕込めたよなぁ。プロポーションもそこまで破綻無かったし -- 名無しさん (2017-11-03 21:37:06) - ハリネズミボディだけGETできずに落ち込む... -- 名無しさん (2017-11-21 10:49:28) - 案の定スタークさんだけ狩り尽くされてた…それでも何とか一体ゲットしたぜ…! -- 名無しさん (2017-11-27 15:03:03) - 無理してる枠は毎回争奪戦だなぁ…とりあえず次回は無理枠無いしもうちょっとのんびり帰るかな -- 名無しさん (2017-11-28 14:40:54) - なんかビートクローザー持たせにくいな…構造の問題かしらん -- 名無しさん (2017-11-28 14:50:27) - 『そーか、ガーディアンしかラインナップしない商品を創ればよいんだ!』 バカヤロウ!!wwwwwww -- 名無しさん (2017-12-10 19:14:45) - ↑あいかわらずキャンディトイ事業部は頭おかしいな(断言 -- 名無しさん (2017-12-10 21:57:59) - 装動から腰可動が増えただけでも遊びの幅が広がったが、その上手首可動も欲しいなーと思うのは贅沢か…。 -- 名無しさん (2017-12-12 12:30:03) - ガーディアンオンリーの気合い入りすぎィ! やっぱ財団X製もあるか -- 名無しさん (2017-12-14 23:39:31) - マシンビルダーのボリュームヤバくね? レーザーも分割だったらどんな出来になっていたか興味深い… -- 名無しさん (2017-12-18 23:43:55) - ビルダーはマフラーとボトル分でかいだけでバイク部分はレーザーとあまり変わらない -- 名無しさん (2017-12-19 16:33:02) - 勇動はシール地獄以外はいいものだと思うんだけど多分キュウレンが全員揃うことはないんだろうなあ -- 名無しさん (2017-12-21 06:27:59) - ローグ(とスターク)再収録するときはアソート数増やして欲しいな…どっちも数件回って一個も手に入らなかったし -- 名無しさん (2017-12-30 00:08:49) - ベルトの規格が装動と同じなのでエグゼイドフォームもフルボトルホルダー部分以外は無加工で再現可能だったりする -- 名無しさん (2018-01-09 16:21:00) - 8弾にてビリオン神とレーザーXがラインナップ決定。バカじゃないのw -- 名無しさん (2018-01-29 16:58:48) - フェニックスハーフボディもレア枠なのかな今回。まぁ大型の翼に軟質素材ガッツリ使ってるし無理もないか… -- 名無しさん (2018-01-31 13:49:36) - 創動のシール、曲面にも馴染みやすいんだけどその為か薄いような…いっぺん貼りミスすると修正効かなくて破ったりでツラいっす…! -- 名無しさん (2018-02-05 00:40:59) #comment #areaedit(end) }

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