SCP-105

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&font(#6495ED){登録日}: 2017/11/21 Tue 01:18:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-105はシェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト(SCiP)>オブジェクト(SCP Foundation)]]である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はSafe。 項目名は『”Iris”(”アイリス”)』。 *概要 SCP-105は、本名、アイリス・トンプソンというヨーロッパ系の女性で、記録の時点での身長は1.54m、体重は50kgである。 模範的な行動を取り、財団に協力的だったこともあり、財団職員として雇用されている。基本的にアイリスに異常性はない。 では何に異常性があるのかというと、アイリスがポラロイド社製のOne Step 600カメラ(SCP-105-B)を手にした場合の写真である。 SCP-105-Bは通常は、普通のカメラでしかなく、ポラロイドカメラなので写真を取るとその場で写真が普通に出てくる。 だが、アイリスがこのSCP-105-Bを使って撮影した写真を手に取った瞬間、その写真はその地点を写したリアルタイム映像に早変わりするのである。 おまけにアイリスは、写真から手の届く範囲内ならそれを触ることが可能であり、 実際に触られた人は虚空から女性の手が出現したと報告している。 一応、他のカメラでとった写真でも似たようなことは出来たようだが、アイリスが一番動かせるのはSCP-105-Bの写真だった。 *発見経緯 アイリスが財団に発見された経緯はとんでもない。 アイリスはある日、付き合っていたボーイフレンドが何者かに殺害されるのを、デート写真で気付いてしまう。 殺人事件の参考人になってしまったアイリスはそのことを弁護士に伝えようとするも、 弁護士はアイリスに罪を認めさせようとする。 してもいない殺人事件を認めるのが不服だったアイリスは裁判で実際に能力を披露してみせたため、 財団の耳に入ったのであった。「えっなにそれは」 *機動部隊オメガ-7 そんなアイリスは、財団から自由を確約される代わりに、機動部隊オメガ-7の情報収集のための人員として投入された。 実はアイリスは二例目で、オメガ-7にはSCPの先輩がいたりする。何を隠そう、[[後にダエーバイトの尖兵と判明したピザ大好きアベル>SCP-076]]である。 なお[[ブライト博士>ブライト博士(SCP Foundation)]]の禁止リストを見る限り、どうやらルルイエを探すために派遣されたことや、 SCP-682がアイリスに乗るポルノが画策されたこともあるらしい。何やってんだあのエロ猿は。 なおアイリスは後に異常性を暗殺に使えと言われて拒否したらしい。 その後自分の能力が消失したという嘘をついて参加を拒否するようになっていった。 あとその後オメガ-7はあのさわやか大好きアベルが暴走したことで終焉を迎えており、それはアイリスも知っているらしい。 *機動部隊アルファ-9 …のだが、その後のトラブル時の解決から、再び機動部隊に参加しろとなんと本来であればオブジェクトに直接接近しないO5-10によって説得される。 (『甦―リザレクション』ハブのTale『即時動作』の話だが、SCP-105の報告書から直接リンクされていることに注意。) アイリスは当初アベルの暴走を理由に拒絶したが、アベルは使わないというO5-10の説得を受けて前線に復帰することにした。 …のはいいのだが、なんとこのTaleでアイリスが収容時14歳であったことが判明(現在も24歳と明らかに若い)。 暗殺を指示されたのも若い時分であろう。なんてこと命令してたんだ財団((まあ、SCP-3002のリリー・ヴェセルカといい、財団は使える資源なら何でも使うんだろうけど))。 *出演Tale 『甦―リザレクション』ハブ以外のTaleでもアイリスは活躍している。 -『GOCの書類鞄に入っていた物品』 『財団のない世界』ハブの作品、つまりSCP財団がない世界でのアイリスの活躍。 どうやら「限定的なタイプ・グリーン」ということでGOCエージェントとして雇われた模様。 殺すより有効活用したほうがいいと判断したんだろうか。 直属の上司はエージェント・ウクレレ(通常の世界では[[クレフ博士>クレフ博士(SCP Foundation)]]と同一人物であることが示唆されてる人)。 だが、向こうの世界でもやはり精神的に病んじゃってる模様。世界が変わっても苦難からは逃れられないようだ。 -『超豪華ショー』 『たのしいざいだん』ハブの作品。もうこの時点で何もかもヤバイ。 『たのしいざいだん』ハブとは、黎明期のSCPシェアード・ワールドに満ちていた、今となっては面白くもない悪ふざけを、 敢えてもう一度やろうと言うハブ(流石に当時と異なり、それはそれで面白い作品として仕上がってはいるけども)。 なんと「年に一度の収容違反デー」とかいうクソみたいなお祭りが開かれている。 ちなみにアイリスの出番はあの[[クソトカゲ>SCP-682]]の収容違反の担当者。いくらなんでも可哀想すぎない? -『エージェントAAの個人的記録』 とある機動部隊オメガ-7隊員の記録。彼はこのあとアベルの暴走に繋がる行動を犯し、自分もオブジェクト化するのだが… どうやらこの記録中ではアベルとアイリスは知り合っている模様。 一応Archivedとはいえこの記録もオブジェクトと関連があるため、ある種の準正史とも言えなくはないTaleではあるが、 現在は読み物としての価値が評価されるにとどまっている模様。 この他にもいくつか出演しているが、多くの場合「オブジェクト」というよりは、「名有りの職員」、 場合によっては「名有りのモブ」レベルの登場であることが多い。 ただ登場だけは頻繁にするので、人気は高い模様。 …というか、職員からはどうやら薄い本要員と見られてるっぽい。あのねえ…。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-105 - "Iris" by Lt Masipag http://scp-wiki.net/scp-105 http://ja.scp-wiki.net/scp-105 Immediate Actions by DrEverettMann http://www.scp-wiki.net/immediate-actions http://ja.scp-wiki.net/immediate-actions Items from a Global Occult Coalition Document Bag by DrClef http://www.scp-wiki.net/taken-from-a-global-occult-coalition-casefile http://ja.scp-wiki.net/taken-from-a-global-occult-coalition-casefile Sparkle Spectacular by Hercules ksaid http://www.scp-wiki.net/sparkle-spectacular http://ja.scp-wiki.net/sparkle-spectacular Personal Log of Agent AA by DrClef http://www.scp-wiki.net/log-of-agent-aa http://ja.scp-wiki.net/log-of-agent-aa この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 154cm50kg…。良いな -- 名無しさん (2017-11-21 10:08:18) - 今となっては面白くもない悪ふざけって酷いな、公式でそんな評価なの? -- 名無しさん (2017-11-21 10:25:47) - ↑lolFoundationに関しては公式でそんな評価だよ 今に至るまでにlol的だったものの多くは削除されてるけどArchivedなどに一部残ってる -- 名無しさん (2017-11-21 10:33:27) - 薄い本要員とは言うがあまり彼女が薄い本要員している様子に覚えがない……ブライト博士やクレフ博士あたりは割と誰に対してもセクハラに走る人たちだし…… -- 名無しさん (2017-11-21 10:44:37) - ↑海外のコミュニティサイトではR18絵とかあるらしいよ -- 名無しさん (2017-11-21 11:20:39) - アクロバティックなオ○ニーができそうだな -- 名無しさん (2017-11-21 18:07:48) - 司法取引の勧めなんだろうけど、濡れ衣を認めさせようとする弁護士ってひでぇなぁ -- 名無しさん (2017-11-21 20:21:21) - 一応人間オブジェクトなのにクラスがsafeとは珍しい気がするな。本人がその気になったら暗殺は可能だろうに -- 名無しさん (2017-11-21 20:59:30) - ↑ カメラを持たせないようにさえすれば安全だから、かな。本人も能力行使に積極的ではないようだし、それも合わせてSafeなのかも -- 名無しさん (2017-11-21 21:11:31) - 随分記事作られるの遅かったな、大分メジャーな古参なのに -- 名無しさん (2017-11-21 23:30:51) - なんかアイリスヒロイン?にした小説が今度出るらしいんだけど、もし追記しようと思った場合アニヲタの規約に二次創作は記入禁止とかあったような気がするんだけどこの場合ってOKなの? -- 名無しさん (2018-06-22 06:13:17) - ↑各国の支部の項目もCCに従ってるから作れてるんで、CCに従っていればセーフなんじゃないかな。ロシア支部の項目が一時期アウトだったのも、CCライセンスの件で非公式になったからだし。一応、相談所でも聞いたほうがいいと思う -- 名無しさん (2018-06-22 10:53:08) - ドラえもんのひみつ道具にあってもおかしくない能力だな。景色カッターにどこでもドア機能を足したようなものか? -- 名無しさん (2018-08-20 22:08:29) - 今更だけどコーカソイドで154cmって同じ白人の男性から見たら合法ロリじゃね?そら薄い本要員にもされるわ… -- 名無しさん (2019-11-27 20:12:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}: 2017/11/21 Tue 01:18:22 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- SCP-105はシェアード・ワールド[[SCP Foundation]]に登場する[[オブジェクト(SCiP)>オブジェクト(SCP Foundation)]]である。 [[オブジェクトクラス>オブジェクトクラス(SCP Foundation)]]はSafe。 項目名は『”Iris”(”アイリス”)』。 *概要 SCP-105は、本名、アイリス・トンプソンというヨーロッパ系の女性で、記録の時点での身長は1.54m、体重は50kgである。 模範的な行動を取り、財団に協力的だったこともあり、財団職員として雇用されている。基本的にアイリスに異常性はない。 では何に異常性があるのかというと、アイリスがポラロイド社製のOne Step 600カメラ(SCP-105-B)を手にした場合の写真である。 SCP-105-Bは通常は、普通のカメラでしかなく、ポラロイドカメラなので写真を取るとその場で写真が普通に出てくる。 だが、アイリスがこのSCP-105-Bを使って撮影した写真を手に取った瞬間、その写真はその地点を写したリアルタイム映像に早変わりするのである。 おまけにアイリスは、写真から手の届く範囲内ならそれを触ることが可能であり、 実際に触られた人は虚空から女性の手が出現したと報告している。 一応、他のカメラでとった写真でも似たようなことは出来たようだが、アイリスが一番動かせるのはSCP-105-Bの写真だった。 *発見経緯 アイリスが財団に発見された経緯はとんでもない。 アイリスはある日、付き合っていたボーイフレンドが何者かに殺害されるのを、デート写真で気付いてしまう。 殺人事件の参考人になってしまったアイリスはそのことを弁護士に伝えようとするも、 弁護士はアイリスに罪を認めさせようとする。 してもいない殺人事件を認めるのが不服だったアイリスは裁判で実際に能力を披露してみせたため、 財団の耳に入ったのであった。「えっなにそれは」 *機動部隊オメガ-7 そんなアイリスは、財団から自由を確約される代わりに、機動部隊オメガ-7の情報収集のための人員として投入された。 実はアイリスは二例目で、オメガ-7にはSCPの先輩がいたりする。何を隠そう、[[後にダエーバイトの尖兵と判明したピザ大好きアベル>SCP-076]]である。 なお[[ブライト博士>ブライト博士(SCP Foundation)]]の禁止リストを見る限り、どうやらルルイエを探すために派遣されたことや、 SCP-682がアイリスに乗るポルノが画策されたこともあるらしい。何やってんだあのエロ猿は。 なおアイリスは後に異常性を暗殺に使えと言われて拒否したらしい。 その後自分の能力が消失したという嘘をついて参加を拒否するようになっていった。 あとその後オメガ-7はあのさわやか大好きアベルが暴走したことで終焉を迎えており、それはアイリスも知っているらしい。 *機動部隊アルファ-9 …のだが、その後のトラブル時の解決から、再び機動部隊に参加しろとなんと本来であればオブジェクトに直接接近しないO5-10によって説得される。 (『甦―リザレクション』ハブのTale『即時動作』の話だが、SCP-105の報告書から直接リンクされていることに注意。) アイリスは当初アベルの暴走を理由に拒絶したが、アベルは使わないというO5-10の説得を受けて前線に復帰することにした。 …のはいいのだが、なんとこのTaleでアイリスが収容時14歳であったことが判明(現在も24歳と明らかに若い)。 暗殺を指示されたのも若い時分であろう。なんてこと命令してたんだ財団((まあ、SCP-3002のリリー・ヴェセルカといい、財団は使える資源なら何でも使うんだろうけど))。 *出演Tale 『甦―リザレクション』ハブ以外のTaleでもアイリスは活躍している。 -『GOCの書類鞄に入っていた物品』 『財団のない世界』ハブの作品、つまりSCP財団がない世界でのアイリスの活躍。 どうやら「限定的なタイプ・グリーン」ということでGOCエージェントとして雇われた模様。 殺すより有効活用したほうがいいと判断したんだろうか。 直属の上司はエージェント・ウクレレ(通常の世界では[[クレフ博士>クレフ博士(SCP Foundation)]]と同一人物であることが示唆されてる人)。 だが、向こうの世界でもやはり精神的に病んじゃってる模様。世界が変わっても苦難からは逃れられないようだ。 -『超豪華ショー』 『たのしいざいだん』ハブの作品。もうこの時点で何もかもヤバイ。 『たのしいざいだん』ハブとは、黎明期のSCPシェアード・ワールドに満ちていた、今となっては面白くもない悪ふざけを、 敢えてもう一度やろうと言うハブ(流石に当時と異なり、それはそれで面白い作品として仕上がってはいるけども)。 なんと「年に一度の収容違反デー」とかいうクソみたいなお祭りが開かれている。 ちなみにアイリスの出番はあの[[クソトカゲ>SCP-682]]の収容違反の担当者。いくらなんでも可哀想すぎない? -『エージェントAAの個人的記録』 とある機動部隊オメガ-7隊員の記録。彼はこのあとアベルの暴走に繋がる行動を犯し、自分もオブジェクト化するのだが… どうやらこの記録中ではアベルとアイリスは知り合っている模様。 一応Archivedとはいえこの記録もオブジェクトと関連があるため、ある種の準正史とも言えなくはないTaleではあるが、 現在は読み物としての価値が評価されるにとどまっている模様。 この他にもいくつか出演しているが、多くの場合「オブジェクト」というよりは、「名有りの職員」、 場合によっては「名有りのモブ」レベルの登場であることが多い。 ただ登場だけは頻繁にするので、人気は高い模様。 …というか、職員からはどうやら薄い本要員と見られてるっぽい。あのねえ…。 ---- #right(){#openclose(show=▷ CC BY-SA 3.0に基づく表示){ SCP-105 - "Iris" by Lt Masipag http://scp-wiki.net/scp-105 http://ja.scp-wiki.net/scp-105 Immediate Actions by DrEverettMann http://www.scp-wiki.net/immediate-actions http://ja.scp-wiki.net/immediate-actions Items from a Global Occult Coalition Document Bag by DrClef http://www.scp-wiki.net/taken-from-a-global-occult-coalition-casefile http://ja.scp-wiki.net/taken-from-a-global-occult-coalition-casefile Sparkle Spectacular by Hercules ksaid http://www.scp-wiki.net/sparkle-spectacular http://ja.scp-wiki.net/sparkle-spectacular Personal Log of Agent AA by DrClef http://www.scp-wiki.net/log-of-agent-aa http://ja.scp-wiki.net/log-of-agent-aa この項目の内容は『[[クリエイティブ・コモンズ 表示 - 継承3.0ライセンス>https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0/deed.ja]]』に従います。 }} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,17) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 154cm50kg…。良いな -- 名無しさん (2017-11-21 10:08:18) - 今となっては面白くもない悪ふざけって酷いな、公式でそんな評価なの? -- 名無しさん (2017-11-21 10:25:47) - ↑lolFoundationに関しては公式でそんな評価だよ 今に至るまでにlol的だったものの多くは削除されてるけどArchivedなどに一部残ってる -- 名無しさん (2017-11-21 10:33:27) - 薄い本要員とは言うがあまり彼女が薄い本要員している様子に覚えがない……ブライト博士やクレフ博士あたりは割と誰に対してもセクハラに走る人たちだし…… -- 名無しさん (2017-11-21 10:44:37) - ↑海外のコミュニティサイトではR18絵とかあるらしいよ -- 名無しさん (2017-11-21 11:20:39) - アクロバティックなオ○ニーができそうだな -- 名無しさん (2017-11-21 18:07:48) - 司法取引の勧めなんだろうけど、濡れ衣を認めさせようとする弁護士ってひでぇなぁ -- 名無しさん (2017-11-21 20:21:21) - 一応人間オブジェクトなのにクラスがsafeとは珍しい気がするな。本人がその気になったら暗殺は可能だろうに -- 名無しさん (2017-11-21 20:59:30) - ↑ カメラを持たせないようにさえすれば安全だから、かな。本人も能力行使に積極的ではないようだし、それも合わせてSafeなのかも -- 名無しさん (2017-11-21 21:11:31) - 随分記事作られるの遅かったな、大分メジャーな古参なのに -- 名無しさん (2017-11-21 23:30:51) - なんかアイリスヒロイン?にした小説が今度出るらしいんだけど、もし追記しようと思った場合アニヲタの規約に二次創作は記入禁止とかあったような気がするんだけどこの場合ってOKなの? -- 名無しさん (2018-06-22 06:13:17) - ↑各国の支部の項目もCCに従ってるから作れてるんで、CCに従っていればセーフなんじゃないかな。ロシア支部の項目が一時期アウトだったのも、CCライセンスの件で非公式になったからだし。一応、相談所でも聞いたほうがいいと思う -- 名無しさん (2018-06-22 10:53:08) - ドラえもんのひみつ道具にあってもおかしくない能力だな。景色カッターにどこでもドア機能を足したようなものか? -- 名無しさん (2018-08-20 22:08:29) - 今更だけどコーカソイドで154cmって同じ白人の男性から見たら合法ロリじゃね?そら薄い本要員にもされるわ… -- 名無しさん (2019-11-27 20:12:22) #comment #areaedit(end) }

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