ERODE(同人ゲーム)

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&font(#6495ED){登録日}:2017/11/30 (火) 05:25:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 17 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ERODEとは、サークル「7センチ」が発表している[[18禁同人ゲーム>エロ同人ゲーム]]のシリーズ。 現在、全4作が同人DLサイトで販売されている。 ジャンルはRPGで男主人公が様々なヒロインとHしながら冒険する、というシンプルなもの。 ご都合主義な点は多いものの、世界設定は中々練られている。 そして登場人物の数も、同人ゲームの中では男や脇役を含め非常に多い。このため個性的なヒロインが楽しめると言えるだろう。%%作者の性癖の都合上貧乳は少ないけど%% (特にシリーズ全体ではモンスター娘が多く、女性上位が多い界隈では貴重な完全男性上位とも言える。) 加えてほぼすべての女キャラにHシーンが存在し、例外を除いた全員の処女をいただく事が出来る。((例外的に非処女なのは最終作で登場したサキュバスの風俗嬢4人のみ。)) RPGとしての難易度は低い方で、最初からエンカウント無条件回避手段が用意されている。 ランダムエンカウントをすべてスルーしても攻略はさして難しくない。 二作目以降は難易度自体を操作して無双しながら進むことも可能。 *あらすじ ハーフドラゴンである主人公ドレイクはレイプで捕まり、能力を封印された上で囚人として収監されていた。 そこにエルフの美少女「シュカ」が現れ、(性的な意味で)いただく事と引き換えに シュカの目的を果たすべく行動を共にする事になる…… *主な登場人物 ・ドレイク 本作の主人公。女好きの悪人面、野望は世界中の美女とセックスする事…… というどこかの[[鬼畜王>ランス(Ranceシリーズ)]]を彷彿とさせる男。 最もこの手の男主人公のRPG同人ゲーでは(動機のお手軽さからか)キャラクターとしては珍しくはない。 美女とHするためならレイプはもちろん、報酬と引き換えにおいしく頂いたり、襲われて返り討ちにしてからのお仕置きと称して犯したりと節操がない。 相手が美女なら敵将でもゾンビでも単眼でもろくろ首でも人魚でも遠慮なく押し倒す。 時にはその場では手をつけず雰囲気を出そうとしたり、活躍をアピールして惚れさせようとするような行動にも出る。 反面鬼畜王と違って金と権力にはさして興味がなく、「報奨金などいらないので女を寄越せ」と言い放つ事も多い。 条件にさえなればどんな危険な冒険にも向かって行くのはあちらと同じ。ブスと男に厳しいのも同じ。 とはいえこの手の主人公の中では比較的マイルドで、時々ヘタれたりもする。 仲間の女相手には存外優しく、そして美女ならば(全く意思疎通出来なかったデスディスを除き)殺さず見逃す事が毎度良い方向に働き、 「命を拾われた」「優しくして貰えた」などといった%%ご都合主義%%でHした女性の殆どから好意を抱かれている。 中には「結構イケメンだから」という身も蓋もない理由もあったり。 戦闘能力は高く、これは彼が作中でも強力なドラゴン族とのハーフであるため。加えて潜在魔力も男としては異常に高い。((作中の世界観では男は身体能力に秀で、女は魔法の才能に長けるとされている)) 女好きなのも性欲の強さがドラゴン、頻度が人間という特徴を引き継いでしまったことが一因である。 しかしドラゴン族は他種族を交わる事を禁じているため、ハーフドラゴンである彼は里から追放されている。 **傭兵団マンドレイク 一作目終盤で結成した傭兵団。シリーズを追うごとに人数を増やしていき、最終的な構成人数は20人以上にも及ぶ。 ちなみに構成員全員がプレイアブルキャラクターであり、この点がRPGとしてもかなり異端。 その構成員も吸血鬼にエルフに魔族にと種族の闇鍋となっており、これが原因で世界に危険視され国際指名手配された事もあった。 しかしこれが逆に魔族世界との和解の橋渡しとなったため、結果的に英雄の一団として名誉回復を果たしている。 肩書を拾っても魔法協会会長、魔族大陸の代表者、そして女神ととんでもない顔ぶれが集っている。 なお入団条件は「俺の女であること」。要するにドレイクのハーレムである。 **マンドレイクの面々 ・シュカ 一作目のメインヒロインであるエルフの少女。森を焼き払ったダークエルフへの復讐を目的としていたが、 監獄島でドレイクと訪れた事%%が運の尽き%%きっかけで彼にレイプされ行動を共にする事となる。 しかし約束を違えず目的を果たす事に尽力した彼と同行していたことで徐々に心を開き、ドレイクを愛するようになる。 最終作では「海の向こう」に渡るため、ウェリアーヌらに誘われ魔族の世界へ渡りマンドレイクに正式加入した。 得意技は無理やり犯された時のエルフキック……でなく回復魔法。 ・モア ドレイクの幼馴染である純血のドラゴン族。ストーリー序盤での実力はドレイクを凌いでいる。 親に決められた婚約者がいるが、ドレイクの事を一途に愛している。 傍若無人なドレイクもさしもの幼馴染の事は特別扱いしており、掟の件で彼女を気遣い一切手を出していない。 最終作ではシュカ達と「海の向こう」でマンドレイクに加入。掟によるしがらみがなくなったことで遂に結ばれる事が出来た。 ・シュウ 魔法協会に所属する上魔法使い。ハーレムのため魔法協会で出世する野望を企ててやってきたドレイクの面接官を担当した。 この時ドレイクの異常な魔力を「イカサマ」と誤解し不正の汚名を着せられた事で彼にレイプされてしまう。 しかし彼の高い才能が失われる事を惜しんだ彼女は密かにそれとなく庇う事を選んだ。 後に自由になったドレイクと出会う度に身体を求められるが内心では好意を抱いており、シリーズを追うごとに心を開いていく。 最終作ではクリア後、遂に素直になり会長であるウェリアーヌの許可を得てマンドレイクに加わった。 ・ググラム 白肌でおっぱいとおま○こ丸出しという衝撃的な格好の魔族の少女。なおこの振る舞いは魔族にはよくある事。 魂狩りという死神のような種族で、文字通り魂を主食と。カタカナのみのカタコトな喋り方が特徴。 「マネー」という権力者のマッチポンプ((住む森を兵士に襲撃させ、そこを私兵に助けさせるというもの))に騙されて契約し、暗殺稼業をさせられていた。 しかし(美少女だったので)ドレイクにその不正を暴かれた後に自由の身となる。 もちろん犯されたが、周囲に怖がられる自分を可愛がった事とセックスの快感に目覚めた事でドレイクに惚れ込む。 その後は住む森に帰ったが、二作目でドレイクの窮地に現れそのままマンドレイクに正式加入した。 本名はグアルト・グリリリリム・ラチアート・ムル(略)。長すぎて本人も全部覚えていない。 なお、マンドレイク正式メンバーのヒロインではシュウと彼女だけが皆勤賞だったりする。 ・ウェリアーヌ 魔法使いである金髪の小柄な女性。魔法協会の会長として高い立場に就き、その権力は「主要国会議」で各国の首脳と共に出席が求められる程。 全世界の才能レベルを示す四番目の肩書「プリンセス」を持つ、メガミが見える人間の一人。(ちなみにドレイクは三番目の「プリンス」) 死の運命を見たメガミが依頼したドレイクによって命を救われた事がきっかけで((ググラムを利用したマネーによる暗殺計画だった))、「王子様」として彼に惚れ込む。 最終作でドレイクに協力すべく「海の向こう」へ向かい、マンドレイクに加入した。 ・クノ ルーダ国に雇われた忍者で二作目のヒロイン。エイウィル国との戦いで死にかけていた所をドレイクに拾われ、お礼と称しておいしく頂かれた。 以降彼と行動を共にし、ルーダ・エイウィル間の戦争を解決するべく奔走する事となる。 忍として感情は不要と考えていたが、ドレイクに抱かれ続けた事で人間らしさに目覚めていく。 最後は「諜報の方が性に合っている」としてマンドレイクに加入はしなかったが、最終作でクリア後に加入してくれる。 ・ブラッド 吸血鬼族の天才児と呼ばれる発明家で、シマである研究所の所長。また吸血鬼族代表の娘でもある。 またメガミが見える高位の才能の持ち主でもあり、肩書は二番目の「クイーン」。 魔族に倒されたドレイクを拾い、彼の野望に興味を持ちマンドレイクの最初のメンバーとなった。 実は幼少期、カンナに助けられた彼の事も知っていた。 ドレイクが他人を襲う様子を面白がっているが、いざ自分がされる側になると弱くなる。要するに誘い受け。 ・カンナ ブラッドの片腕を務める茶髪の女性。むろん彼女も吸血鬼族である。%%一見ただのOLにしか見えない%% 幼少期にドレイクを助け、暫く世話を焼いていた。その後事情により彼の元を去るが、 この間ドレイクがチルキスと出会いセックスを覚えてしまったことで、再会時にレイプされてしまう。((当時孤独感の中でチルキスとのセックスを知ったドレイクは、それを悪意なく純粋な愛情表現だと思っていた)) それから二作目で再会するまで疎遠だったが、レイプされた事に悪感情はないどころかむしろ好意を抱いており研究所で再会した時に結ばれる。 ブラッドが加入したためマンドレイクのメンバーではなかったものの、最終作でウェリアーヌらと共に「海の向こう」で正式加入した。 ・オーサ 魔族の中でも高位であるデーモンの女性。エイウィル国と手を結んでいた魔族のひとり。 赤い肌でマイクロビキニと露出が高い格好%%だけど隠してるだけマシな方%%。 デーモンの男であるモーデを愛しており、彼がドレイクに殺された時は悲嘆にくれるほどだった。 その後成り行きでマンドレイクに加入させられ、なんとか立ち直るが「彼を利用して世界征服をする」と宣っていた。 ……が、話を追う内にいつの間にかドレイクに惚れており、彼を「旦那様」と呼ぶようになっている。%%女の心変わりは恐ろしいのぉ!%% マンドレイクメンバーの中では貴重な飛行能力持ち。ただし人を運んで飛ぶのはかなり消耗するらしい。 ・メリア 三作目でドレイクと出会った小人族の盗人。「おれ」が一人称で男勝りな口調で喋る。割と気弱で流されやすいメンバーの驚き担当。 小柄に反してなかなかの巨乳である。っていうか登場章タイトルでロリ巨乳呼ばわりされた。 オカデーの降らした雨で宝物を台無しにされてしまったことで彼女を追いかけており、討伐後に成り行きでマンドレイクに加入する。 メンバーの例に漏れずしっかり抱かれており、女扱いされる内に旅の途中でドレイクに惚れている。 ・モズ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人であるゾンビの少女。黒い目をしており熱や快感を感じる感覚が無い。 特に人間を襲う事はせず、レンナの案内で自身の墓と死んだ場所を訪れていた。 その途中でドレイクと出会い、魔族を討伐する人間たちから守る代わりという名目で犯されマンドレイクに加入。 ゾンビでも気にせず求めてくる彼を、魔族に変化した故に温もりに飢えていたことでいつしか愛するようになる。 ドレイクに対しては魔族の中でも不死種ゆえの不老である点でアプローチしている。 エリーは実は彼女と旧知の仲で、母親でも気づかなかった彼女の正体に薄々感づいていた。 ・ロゼ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人であるプラント族の少女。緑肌で身体に薔薇を纏っている。 魔族の大陸から「海の向こう」の危険性を伝えるためにやってきており、ドレイクに協力の見返りとして彼の女として加入。 非常に声が小さく、信頼出来る人間にしか声を聞かせない。花の魔族らしく、身体はいい香りがするらしい。 また人間の人格を香りで判別できるらしく協力の件と合わせ「香り」でドレイクを信頼し好意を抱いた。 ・レンナ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人。虚無僧の姿で身を隠しており、正体は追放されたドラゴン族の少女だった。 「海の向こう」の危険性を伝えるべく、人間に危害を加えることを承知で魔族たちを連れてくる。 ドレイクが魔族の平定に向かう際に加入た際、彼に求められた。 ドラゴン族同士は普通に妊娠してしまうものの、拒む事はできずにそのまま頂かれた。 ・ベル カガミ族の兵士で、短い銀髪で「ボク」という一人称で喋るボーイッシュな少女。 メガミが見える「キング」。つまり作中世界における一番の「天才」である。((ただし実力の方が追いついている訳ではない)) 正義感が強い種族のため魔族を敵視しその考えに拘っていたが、魔族を仲間に抱え世界を救っていくドレイクと出会い思い悩むようになる。 最終的には魔族に対する偏見が間違いだと気づき、ドレイクに惚れ込んだ上で一族を裏切ってマンドレイクに加入した。 ・ミュミュ 「海の向こう」で出会った妖精族の代表。ドレイクと協力関係を結びマンドレイクに加入。 旅の途中、当たり前のように流れで頂かれている。 ドレイクの野望を聞いても「男の子ですね」で済ませるなど、天然な性格。 ・キュア ミュミュと同じ妖精族で別のシマの代表。貧乳を気にしており巨乳を「贅肉」と読んで嫌悪している。 彼女とは幼馴染だったがあっちが巨乳に成長した%%だけの理由の%%ため対立していた。 ドレイクに敗北後、彼が貧乳も差別しない事に納得してマンドレイクに加入する。もちろん頂かれた。 ・ヘビコ/ツグモ それぞれメドゥーサと妖怪の、シマを収める代表。ツグモは妖怪としか表記されていないがいわゆる「土蜘蛛」の姿をしている。 魔族の大陸を平定していくドレイクに敗北して犯され、惚れ込んで加入した。 %%書く事がほとんどないけど途中からこんな展開ばっかりだから仕方ないよね%% ・メガミ ドレイクたちを見出した、世界で高位の才能を持つ14人にしか姿を見る事ができない女神。 彼らの冒険をを陰ながら手助けしていた。作中では条件を満たすとクリア後のみ仲間に出来る。 なお、神ではあるが戦闘力はあまりないらしい。%%なのにLv99で加入する%% 最終作のクリア後はマンドレイクに正式加入、神であるため拒んでいたセックスも受けいれてしまった。 **その他のヒロイン この他にも大量のヒロインが登場する上、ネタキャラと母親以外の女性全てにHシーンが存在する。 ・エリー シュウと同じく魔法協会の上魔法使い。ある事が原因でいわゆる「汚い金持ち」のマネーの私兵として従わされていた。 ドレイクが監獄島を脱出する際に遭遇、封印を解除させられるついでにレイプされた。 その後事あるごとにシュウと同じく犯されるが、彼女とは違いあまり心を開かずドレイクを徹底して「ただの悪人」と見なしている。 ……が、Hは余り嫌がらず受け入れており、最終作の発言によれば「嫌いでもないが好きでもない」とのこと。 ・チルキス サキュバスの少女で、ドレイクが童貞を卒業した相手。 幼少期に出会って以降、棲家で同棲しながら毎日のようにセックスしていた。このため彼女もまたドレイクに一途。 大人になってからもその関係は続いており、彼がマンドレイクを結成した後も加入はせずに元の棲家の留守を守っている。 ・ロア 魔法協会の幹部である「三大魔法使い」の一人で、ダークエルフ。 非常に好戦的で高圧的、かつ差別主義者でエルフへの悪感情だけで森を焼き払うという外道に手を染めていた。 逃げ延びて復讐を誓ったシュカが連れてきたドレイクに叩きのめされ性的な意味でお仕置きされる。 その後自尊心が高かった反動からか、ショックで引きこもっていたがウェリアーヌの依頼でドレイクに性的な(ry 最終作ではエルフの森の復興に尽力しており、エルフ達の温かさに触れ過去の思想と所業を反省しているようだ。 ・ツクシ 「三代魔法使い」の一人。こめかみの辺りの前髪を上に縛った%%変な%%髪型の女性。 男性と接した経験があまりなく、任務中に偶然ドレイクと同行している時にそれとなく口説かれ雰囲気に流されHしてしまった。 その事を多少問題に思いつつも、なんだかんだ好意は抱いている模様。 ・クオン 「三代魔法使い」の一人。青緑の長髪をボサボサに伸ばしている。 魔法協会に人生を捧げており女を捨ててたがドレイクに敗北して以来関係を持つようになり、最終作では女に目覚めそうになっていた。 ウェリアーヌがマンドレイクに加入した後は代理として代表の座を引き継いでいる。 ・クリア ルーダ国の代表であるピンク色の髪に黒い和装の女性。二作目におけるドレイクの目標そのもの。 エイウィル国との戦争を解決する見返りとして身体を差し出す約束をし、 ドレイクはその為に各地での活躍で彼女へのアピールに躍起になっていたがそれが功を奏して彼に好意を抱く。 戦争解決後に寝込みを襲われたが、怒るどころかむしろ受け入れていた。 国の代表ながらその後も度々求められるも拒む事なく、会議中に彼を心配したり妊娠してもいいと言い放つなとかなりぞっこんの様子。%%ピンクはやはり淫乱%% ・カーラ ルーダ国に所属する、クリアの側近である青髪の女性。物心ついた時からクリアに付き従っていた。 エイウィル間との戦争を解決する見返りとしてドレイクに抱かれハーレムに加えられる。 ドレイクに求められる事には好意的で、戦争解決後は国を助けた英雄に求められる事を喜んでいた。 ・エルゼ エイウィル国の代表。子供のような姿をしており言動も子供っぽい。「~でしゅ」「~ましゅ」と喋る。%%あとくまさんパンツ%% ある人物の流した情報を元に魔族と手を組んで戦争を仕掛けた。 しかし魔族に裏切られ、なんとか落ち延びたものの最終的にはドレイクに捕まりお尻ペンペンを含めたお仕置きを受ける。 戦争解決後は温情により、軟禁状態であるものの生かされる事となった。 ・オフェリア エイウィル国と手を組んでいた紫肌の魔族。コウモリ族という種族で耳の部分に羽がついている。 不幸な事にも、ドラゴンに変身し本拠地に攻め込んで来たドレイクが変身の副作用で暴走状態だった時に出くわしてしまった。その後はお察し。 三作目で偶然再会した時にも元上司のオーサに一緒になって性的にいじめられたかわいそうな人。&bold(){しかも出番がこれだけ。} ちなみにギアンとザボチャという同じコウモリ族の同僚がいるが、ドレイクがビビるほどとんでもないブスである。 ・プロミネ 赤髪赤肌でツインテールのカガミ族の少女。炎属性の扱いに長ける。 アルバと戦い撤退したところでドレイクに遭遇、戦いを仕掛けるが返り討ちに会って犯される。 思い込みが激しいのかH中に命の恩人として彼を救う決意すら固め、カガミ族で真っ先にドレイクに惚れ込んだ。 なおこの時の思い込みが実はなかなか的を射ていたりする(モズを殺さなかった動機など)。 ・ヒヤとデンキ プロミネの同僚であるカガミ族の少女。青髪と金髪でとも二人とも肌色は普通。それぞれ冷気・電気属性の扱いに長ける。 ストームと戦うも監獄に放り込まれ、同じく放り込まれたドレイクと遭遇して犯された。 ・イチヒメ モサモサの国の姫。スタイルは良いが非常にわがままで子供っぽい。 気に入らない事があると何かと死刑と口にする。なお彼女にそんな権限はもちろんない模様。 国を襲撃したオカデーにどさくさで攫われたが、重かったので途中でポイ捨てされた所をドレイクに助けられ犯された。 ・シンゲン イクサの国の兵士で、小柄な背丈ほどもある日本刀を装備した武将姿の少女。 ストーム撃破の見返りとしてデートと称して宿屋に連れ込まれ、おいしく頂かれる。 展開は強引だったものの、ドレイクには惚れ込んでいる模様。 ・トモエ イクサの国の兵士で、名前の通りな武者姿の女性。 女として見られた事がなく、シンゲンに婚期を逃したと誂われていた事を気にしていた。 そのためシンゲンと同じく見返りに頂かれことでドレイクに惚れ込む。 なお最終作ではなぜかHイベントが用意されていない。 ・トマト 赤いサイドテールの女性で、スイートの国の代表である姫。 マンドレイクが各国と和解を果たした後、ドレイクに初対面で襲われた。 ただし強引ではあるもののレイプではなく、%%尺の都合上%%優しいセックスだっただけで堕ちるチョロイン。 ・オカデー 人間の島を襲撃した「七体の魔族」の一人。一つ目族であるため[[単眼>ワドルドゥ]]。 モサモサの国で局所的な大雨を降らしていたが、特に人間を襲ってはおらずイチヒメを攫ったのも単に生意気だったため。 ドレイクに討伐されて犯されるが、単眼を恐れない彼に多少心を開き襲撃を止めた。 ・デスディス 人間の島を襲撃した「七体の魔族」の一人。赤髪で魂狩りの類似種である「首狩り」の種族。 その性格は凶暴凶悪なバーサーカーそのもの。人間を虐殺する事しか頭になく、意思疎通もほぼ不可能。 美少女ではあるためドレイクに犯されるが、武器のノコギリでなおも殺そうしたり支離滅裂な言動を繰り返した。 あまりの危険性ゆえ美女なら敵でも見逃すドレイクすらも流石に捨て置けず、ググラムによって魂を食われ死亡した。 不死として復活したモズを除けば作中で唯一死亡した女性キャラである(ブスのコウモリ族ですらタスクに引き渡され生存している)。 ・フェニー 最終作で登場する白いスーツの女性。炎の羽を持つ見た目通り、不死の種族である。 世界最強の存在であり、ドレイクが魔族の大陸を平定した後に抑止力として出席した。 クリア後に条件を満たすと隠しボスとして戦う事が可能となり、倒すと性的なご褒美がもらえる。 **その他の登場人物 ・バスター 一作目でドレイクと共に収監されていた情報屋。男では非常に珍しく、ドレイクと友好関係を築いている。 ドレイクのおかげで監獄から脱出できたことに恩義を抱いており、 マンドレイクの協力者として情報提供をしている。%%主に美女の情報面で%% ・ビルビル オフェリアたちの同僚のコウモリ族。「~モン」という語尾で喋る。 マスコットみたいな雑な見た目に反して魔族らしく実力は高く、ドレイクとクノを一方的に追い詰める程。ただし吸血鬼の事は恐れている。 エイウィルの中枢に攻め込まれた際にどさくさで強くなったマンドレイクの相手を押し付けられあえなく潰された。 死後もオフェリアに「ついで」呼ばわりされるなど扱いも悲惨。 ・パパラム ストーリーには登場せず、クリア後に戦う事が出来るググラムの父親。巨大な骸骨の姿をしている。 いわば隠しボスだが、一作目の最後の戦闘がググラムなため事実上のラスボス扱いである。 非常に高いステータスを持つ上に即死攻撃を振り回すなど、隠しボスの肩書通り恐ろしく強い。 一作目の場合は倒すと娘と結婚をする許可証を貰うことが出来る(効果は無い)。字がめちゃくちゃ汚い。 追記・修正は #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 棒線で文字消してるの多すぎない? -- 名無しさん (2017-11-30 12:26:33) - 作成者は面白かったんだろうな>取り消し線 -- 名無しさん (2017-11-30 22:41:17) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2017/11/30 (火) 05:25:00 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 17 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- ERODEとは、サークル「7センチ」が発表している[[18禁同人ゲーム>エロ同人ゲーム]]のシリーズ。 現在、全4作が同人DLサイトで販売されている。 ジャンルはRPGで男主人公が様々なヒロインとHしながら冒険する、というシンプルなもの。 ご都合主義な点は多いものの、世界設定は中々練られている。 そして登場人物の数も、同人ゲームの中では男や脇役を含め非常に多い。このため個性的なヒロインが楽しめると言えるだろう。 (特にシリーズ全体ではモンスター娘が多く、女性上位が多い界隈では貴重な完全男性上位とも言える。) 加えてほぼすべての女キャラにHシーンが存在し、例外を除いた全員の処女をいただく事が出来る。((例外的に非処女なのは最終作で登場したサキュバスの風俗嬢4人のみ。)) RPGとしての難易度は低い方で、最初からエンカウント無条件回避手段が用意されている。 ランダムエンカウントをすべてスルーしても攻略はさして難しくない。 二作目以降は難易度自体を操作して無双しながら進むことも可能。 *あらすじ ハーフドラゴンである主人公ドレイクはレイプで捕まり、能力を封印された上で囚人として収監されていた。 そこにエルフの美少女「シュカ」が現れ、(性的な意味で)いただく事と引き換えに シュカの目的を果たすべく行動を共にする事になる…… *主な登場人物 ・ドレイク 本作の主人公。女好きの悪人面、野望は世界中の美女とセックスする事…… というどこかの[[鬼畜王>ランス(Ranceシリーズ)]]を彷彿とさせる男。 最もこの手の男主人公のRPG同人ゲーでは(動機のお手軽さからか)キャラクターとしては珍しくはない。 美女とHするためならレイプはもちろん、報酬と引き換えにおいしく頂いたり、襲われて返り討ちにしてからのお仕置きと称して犯したりと節操がない。 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しかし約束を違えず目的を果たす事に尽力した彼と同行していたことで徐々に心を開き、ドレイクを愛するようになる。 最終作では「海の向こう」に渡るため、ウェリアーヌらに誘われ魔族の世界へ渡りマンドレイクに正式加入した。 得意技は無理やり犯された時のエルフキック……でなく回復魔法。 ・モア ドレイクの幼馴染である純血のドラゴン族。ストーリー序盤での実力はドレイクを凌いでいる。 親に決められた婚約者がいるが、ドレイクの事を一途に愛している。 傍若無人なドレイクもさしもの幼馴染の事は特別扱いしており、掟の件で彼女を気遣い一切手を出していない。 最終作ではシュカ達と「海の向こう」でマンドレイクに加入。掟によるしがらみがなくなったことで遂に結ばれる事が出来た。 ・シュウ 魔法協会に所属する上魔法使い。ハーレムのため魔法協会で出世する野望を企ててやってきたドレイクの面接官を担当した。 この時ドレイクの異常な魔力を「イカサマ」と誤解し不正の汚名を着せられた事で彼にレイプされてしまう。 しかし彼の高い才能が失われる事を惜しんだ彼女は密かにそれとなく庇う事を選んだ。 後に自由になったドレイクと出会う度に身体を求められるが内心では好意を抱いており、シリーズを追うごとに心を開いていく。 最終作ではクリア後、遂に素直になり会長であるウェリアーヌの許可を得てマンドレイクに加わった。 ・ググラム 白肌でおっぱいとおま○こ丸出しという衝撃的な格好の魔族の少女。なおこの振る舞いは魔族にはよくある事。 魂狩りという死神のような種族で、文字通り魂を主食と。カタカナのみのカタコトな喋り方が特徴。 「マネー」という権力者のマッチポンプ((住む森を兵士に襲撃させ、そこを私兵に助けさせるというもの))に騙されて契約し、暗殺稼業をさせられていた。 しかし(美少女だったので)ドレイクにその不正を暴かれた後に自由の身となる。 もちろん犯されたが、周囲に怖がられる自分を可愛がった事とセックスの快感に目覚めた事でドレイクに惚れ込む。 その後は住む森に帰ったが、二作目でドレイクの窮地に現れそのままマンドレイクに正式加入した。 本名はグアルト・グリリリリム・ラチアート・ムル(略)。長すぎて本人も全部覚えていない。 なお、マンドレイク正式メンバーのヒロインではシュウと彼女だけが皆勤賞だったりする。 ・ウェリアーヌ 魔法使いである金髪の小柄な女性。魔法協会の会長として高い立場に就き、その権力は「主要国会議」で各国の首脳と共に出席が求められる程。 全世界の才能レベルを示す四番目の肩書「プリンセス」を持つ、メガミが見える人間の一人。(ちなみにドレイクは三番目の「プリンス」) 死の運命を見たメガミが依頼したドレイクによって命を救われた事がきっかけで((ググラムを利用したマネーによる暗殺計画だった))、「王子様」として彼に惚れ込む。 最終作でドレイクに協力すべく「海の向こう」へ向かい、マンドレイクに加入した。 ・クノ ルーダ国に雇われた忍者で二作目のヒロイン。エイウィル国との戦いで死にかけていた所をドレイクに拾われ、お礼と称しておいしく頂かれた。 以降彼と行動を共にし、ルーダ・エイウィル間の戦争を解決するべく奔走する事となる。 忍として感情は不要と考えていたが、ドレイクに抱かれ続けた事で人間らしさに目覚めていく。 最後は「諜報の方が性に合っている」としてマンドレイクに加入はしなかったが、最終作でクリア後に加入してくれる。 ・ブラッド 吸血鬼族の天才児と呼ばれる発明家で、シマである研究所の所長。また吸血鬼族代表の娘でもある。 またメガミが見える高位の才能の持ち主でもあり、肩書は二番目の「クイーン」。 魔族に倒されたドレイクを拾い、彼の野望に興味を持ちマンドレイクの最初のメンバーとなった。 実は幼少期、カンナに助けられた彼の事も知っていた。 ドレイクが他人を襲う様子を面白がっているが、いざ自分がされる側になると弱くなる。要するに誘い受け。 ・カンナ ブラッドの片腕を務める茶髪の女性。むろん彼女も吸血鬼族である。 幼少期にドレイクを助け、暫く世話を焼いていた。その後事情により彼の元を去るが、 この間ドレイクがチルキスと出会いセックスを覚えてしまったことで、再会時にレイプされてしまう。((当時孤独感の中でチルキスとのセックスを知ったドレイクは、それを悪意なく純粋な愛情表現だと思っていた)) それから二作目で再会するまで疎遠だったが、レイプされた事に悪感情はないどころかむしろ好意を抱いており研究所で再会した時に結ばれる。 ブラッドが加入したためマンドレイクのメンバーではなかったものの、最終作でウェリアーヌらと共に「海の向こう」で正式加入した。 ・オーサ 魔族の中でも高位であるデーモンの女性。エイウィル国と手を結んでいた魔族のひとり。 赤い肌でマイクロビキニと露出が高い格好。隠してるだけマシな方だが。 デーモンの男であるモーデを愛しており、彼がドレイクに殺された時は悲嘆にくれるほどだった。 その後成り行きでマンドレイクに加入させられ、なんとか立ち直るが「彼を利用して世界征服をする」と宣っていた。 ……が、話を追う内にいつの間にかドレイクに惚れており、彼を「旦那様」と呼ぶようになっている。%%女の心変わりは恐ろしいのぉ!%% マンドレイクメンバーの中では貴重な飛行能力持ち。ただし人を運んで飛ぶのはかなり消耗するらしい。 ・メリア 三作目でドレイクと出会った小人族の盗人。「おれ」が一人称で男勝りな口調で喋る。割と気弱で流されやすいメンバーの驚き担当。 小柄に反してなかなかの巨乳である。っていうか登場章タイトルでロリ巨乳呼ばわりされた。 オカデーの降らした雨で宝物を台無しにされてしまったことで彼女を追いかけており、討伐後に成り行きでマンドレイクに加入する。 メンバーの例に漏れずしっかり抱かれており、女扱いされる内に旅の途中でドレイクに惚れている。 ・モズ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人であるゾンビの少女。黒い目をしており熱や快感を感じる感覚が無い。 特に人間を襲う事はせず、レンナの案内で自身の墓と死んだ場所を訪れていた。 その途中でドレイクと出会い、魔族を討伐する人間たちから守る代わりという名目で犯されマンドレイクに加入。 ゾンビでも気にせず求めてくる彼を、魔族に変化した故に温もりに飢えていたことでいつしか愛するようになる。 ドレイクに対しては魔族の中でも不死種ゆえの不老である点でアプローチしている。 エリーは実は彼女と旧知の仲で、母親でも気づかなかった彼女の正体に薄々感づいていた。 ・ロゼ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人であるプラント族の少女。緑肌で身体に薔薇を纏っている。 魔族の大陸から「海の向こう」の危険性を伝えるためにやってきており、ドレイクに協力の見返りとして彼の女として加入。 非常に声が小さく、信頼出来る人間にしか声を聞かせない。花の魔族らしく、身体はいい香りがするらしい。 また人間の人格を香りで判別できるらしく協力の件と合わせ「香り」でドレイクを信頼し好意を抱いた。 ・レンナ 人間の島に現れた「七体の魔族」の一人。虚無僧の姿で身を隠しており、正体は追放されたドラゴン族の少女だった。 「海の向こう」の危険性を伝えるべく、人間に危害を加えることを承知で魔族たちを連れてくる。 ドレイクが魔族の平定に向かう際に加入た際、彼に求められた。 ドラゴン族同士は普通に妊娠してしまうものの、拒む事はできずにそのまま頂かれた。 ・ベル カガミ族の兵士で、短い銀髪で「ボク」という一人称で喋るボーイッシュな少女。 メガミが見える「キング」。つまり作中世界における一番の「天才」である。((ただし実力の方が追いついている訳ではない)) 正義感が強い種族のため魔族を敵視しその考えに拘っていたが、魔族を仲間に抱え世界を救っていくドレイクと出会い思い悩むようになる。 最終的には魔族に対する偏見が間違いだと気づき、ドレイクに惚れ込んだ上で一族を裏切ってマンドレイクに加入した。 ・ミュミュ 「海の向こう」で出会った妖精族の代表。ドレイクと協力関係を結びマンドレイクに加入。 旅の途中、当たり前のように流れで頂かれている。 ドレイクの野望を聞いても「男の子ですね」で済ませるなど、天然な性格。 ・キュア ミュミュと同じ妖精族で別のシマの代表。貧乳を気にしており巨乳を「贅肉」と読んで嫌悪している。 彼女とは幼馴染だったがあっちが巨乳に成長した%%だけの理由の%%ため対立していた。 ドレイクに敗北後、彼が貧乳も差別しない事に納得してマンドレイクに加入する。もちろん頂かれた。 ・ヘビコ/ツグモ それぞれメドゥーサと妖怪の、シマを収める代表。ツグモは妖怪としか表記されていないがいわゆる「土蜘蛛」の姿をしている。 魔族の大陸を平定していくドレイクに敗北して犯され、惚れ込んで加入した。 %%書く事がほとんどないけど途中からこんな展開ばっかりだから仕方ないよね%% ・メガミ ドレイクたちを見出した、世界で高位の才能を持つ14人にしか姿を見る事ができない女神。 彼らの冒険をを陰ながら手助けしていた。作中では条件を満たすとクリア後のみ仲間に出来る。 なお、神ではあるが戦闘力はあまりないらしい。 最終作のクリア後はマンドレイクに正式加入、神であるため拒んでいたセックスも受けいれてしまった。 **その他のヒロイン この他にも大量のヒロインが登場する上、ネタキャラと母親以外の女性全てにHシーンが存在する。 ・エリー シュウと同じく魔法協会の上魔法使い。ある事が原因でいわゆる「汚い金持ち」のマネーの私兵として従わされていた。 ドレイクが監獄島を脱出する際に遭遇、封印を解除させられるついでにレイプされた。 その後事あるごとにシュウと同じく犯されるが、彼女とは違いあまり心を開かずドレイクを徹底して「ただの悪人」と見なしている。 ……が、Hは余り嫌がらず受け入れており、最終作の発言によれば「嫌いでもないが好きでもない」とのこと。 ・チルキス サキュバスの少女で、ドレイクが童貞を卒業した相手。 幼少期に出会って以降、棲家で同棲しながら毎日のようにセックスしていた。このため彼女もまたドレイクに一途。 大人になってからもその関係は続いており、彼がマンドレイクを結成した後も加入はせずに元の棲家の留守を守っている。 ・ロア 魔法協会の幹部である「三大魔法使い」の一人で、ダークエルフ。 非常に好戦的で高圧的、かつ差別主義者でエルフへの悪感情だけで森を焼き払うという外道に手を染めていた。 逃げ延びて復讐を誓ったシュカが連れてきたドレイクに叩きのめされ性的な意味でお仕置きされる。 その後自尊心が高かった反動からか、ショックで引きこもっていたがウェリアーヌの依頼でドレイクに性的な(ry 最終作ではエルフの森の復興に尽力しており、エルフ達の温かさに触れ過去の思想と所業を反省しているようだ。 ・ツクシ 「三代魔法使い」の一人。こめかみの辺りの前髪を上に縛った%%変な%%髪型の女性。 男性と接した経験があまりなく、任務中に偶然ドレイクと同行している時にそれとなく口説かれ雰囲気に流されHしてしまった。 その事を多少問題に思いつつも、なんだかんだ好意は抱いている模様。 ・クオン 「三代魔法使い」の一人。青緑の長髪をボサボサに伸ばしている。 魔法協会に人生を捧げており女を捨ててたがドレイクに敗北して以来関係を持つようになり、最終作では女に目覚めそうになっていた。 ウェリアーヌがマンドレイクに加入した後は代理として代表の座を引き継いでいる。 ・クリア ルーダ国の代表であるピンク色の髪に黒い和装の女性。二作目におけるドレイクの目標そのもの。 エイウィル国との戦争を解決する見返りとして身体を差し出す約束をし、 ドレイクはその為に各地での活躍で彼女へのアピールに躍起になっていたがそれが功を奏して彼に好意を抱く。 戦争解決後に寝込みを襲われたが、怒るどころかむしろ受け入れていた。 国の代表ながらその後も度々求められるも拒む事なく、会議中に彼を心配したり妊娠してもいいと言い放つなとかなりぞっこんの様子。 ・カーラ ルーダ国に所属する、クリアの側近である青髪の女性。物心ついた時からクリアに付き従っていた。 エイウィル間との戦争を解決する見返りとしてドレイクに抱かれハーレムに加えられる。 ドレイクに求められる事には好意的で、戦争解決後は国を助けた英雄に求められる事を喜んでいた。 ・エルゼ エイウィル国の代表。子供のような姿をしており言動も子供っぽい。「~でしゅ」「~ましゅ」と喋る。%%あとくまさんパンツ%% ある人物の流した情報を元に魔族と手を組んで戦争を仕掛けた。 しかし魔族に裏切られ、なんとか落ち延びたものの最終的にはドレイクに捕まりお尻ペンペンを含めたお仕置きを受ける。 戦争解決後は温情により、軟禁状態であるものの生かされる事となった。 ・オフェリア エイウィル国と手を組んでいた紫肌の魔族。コウモリ族という種族で耳の部分に羽がついている。 不幸な事にも、ドラゴンに変身し本拠地に攻め込んで来たドレイクが変身の副作用で暴走状態だった時に出くわしてしまった。その後はお察し。 三作目で偶然再会した時にも元上司のオーサに一緒になって性的にいじめられたかわいそうな人。&bold(){しかも出番がこれだけ。} ちなみにギアンとザボチャという同じコウモリ族の同僚がいるが、ドレイクがビビるほどとんでもないブスである。 ・プロミネ 赤髪赤肌でツインテールのカガミ族の少女。炎属性の扱いに長ける。 アルバと戦い撤退したところでドレイクに遭遇、戦いを仕掛けるが返り討ちに会って犯される。 思い込みが激しいのかH中に命の恩人として彼を救う決意すら固め、カガミ族で真っ先にドレイクに惚れ込んだ。 なおこの時の思い込みが実はなかなか的を射ていたりする(モズを殺さなかった動機など)。 ・ヒヤとデンキ プロミネの同僚であるカガミ族の少女。青髪と金髪でとも二人とも肌色は普通。それぞれ冷気・電気属性の扱いに長ける。 ストームと戦うも監獄に放り込まれ、同じく放り込まれたドレイクと遭遇して犯された。 ・イチヒメ モサモサの国の姫。スタイルは良いが非常にわがままで子供っぽい。 気に入らない事があると何かと死刑と口にする。なお彼女にそんな権限はもちろんない模様。 国を襲撃したオカデーにどさくさで攫われたが、重かったので途中でポイ捨てされた所をドレイクに助けられ犯された。 ・シンゲン イクサの国の兵士で、小柄な背丈ほどもある日本刀を装備した武将姿の少女。 ストーム撃破の見返りとしてデートと称して宿屋に連れ込まれ、おいしく頂かれる。 展開は強引だったものの、ドレイクには惚れ込んでいる模様。 ・トモエ イクサの国の兵士で、名前の通りな武者姿の女性。 女として見られた事がなく、シンゲンに婚期を逃したと誂われていた事を気にしていた。 そのためシンゲンと同じく見返りに頂かれことでドレイクに惚れ込む。 なお最終作ではなぜかHイベントが用意されていない。 ・トマト 赤いサイドテールの女性で、スイートの国の代表である姫。 マンドレイクが各国と和解を果たした後、ドレイクに初対面で襲われた。 ただし強引ではあるもののレイプではなく、優しいセックスだっただけで堕ちるチョロイン。 ・オカデー 人間の島を襲撃した「七体の魔族」の一人。一つ目族であるため[[単眼>ワドルドゥ]]。 モサモサの国で局所的な大雨を降らしていたが、特に人間を襲ってはおらずイチヒメを攫ったのも単に生意気だったため。 ドレイクに討伐されて犯されるが、単眼を恐れない彼に多少心を開き襲撃を止めた。 ・デスディス 人間の島を襲撃した「七体の魔族」の一人。赤髪で魂狩りの類似種である「首狩り」の種族。 その性格は凶暴凶悪なバーサーカーそのもの。人間を虐殺する事しか頭になく、意思疎通もほぼ不可能。 美少女ではあるためドレイクに犯されるが、武器のノコギリでなおも殺そうしたり支離滅裂な言動を繰り返した。 あまりの危険性ゆえ美女なら敵でも見逃すドレイクすらも流石に捨て置けず、ググラムによって魂を食われ死亡した。 不死として復活したモズを除けば作中で唯一死亡した女性キャラである(ブスのコウモリ族ですらタスクに引き渡され生存している)。 ・フェニー 最終作で登場する白いスーツの女性。炎の羽を持つ見た目通り、不死の種族である。 世界最強の存在であり、ドレイクが魔族の大陸を平定した後に抑止力として出席した。 クリア後に条件を満たすと隠しボスとして戦う事が可能となり、倒すと性的なご褒美がもらえる。 **その他の登場人物 ・バスター 一作目でドレイクと共に収監されていた情報屋。男では非常に珍しく、ドレイクと友好関係を築いている。 ドレイクのおかげで監獄から脱出できたことに恩義を抱いており、 マンドレイクの協力者として情報提供をしている。 ・ビルビル オフェリアたちの同僚のコウモリ族。「~モン」という語尾で喋る。 マスコットみたいな雑な見た目に反して魔族らしく実力は高く、ドレイクとクノを一方的に追い詰める程。ただし吸血鬼の事は恐れている。 エイウィルの中枢に攻め込まれた際にどさくさで強くなったマンドレイクの相手を押し付けられあえなく潰された。 死後もオフェリアに「ついで」呼ばわりされるなど扱いも悲惨。 ・パパラム ストーリーには登場せず、クリア後に戦う事が出来るググラムの父親。巨大な骸骨の姿をしている。 いわば隠しボスだが、一作目の最後の戦闘がググラムなため事実上のラスボス扱いである。 非常に高いステータスを持つ上に即死攻撃を振り回すなど、隠しボスの肩書通り恐ろしく強い。 一作目の場合は倒すと娘と結婚をする許可証を貰うことが出来る(効果は無い)。字がめちゃくちゃ汚い。 追記・修正は #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 棒線で文字消してるの多すぎない? -- 名無しさん (2017-11-30 12:26:33) - 作成者は面白かったんだろうな>取り消し線 -- 名無しさん (2017-11-30 22:41:17) #comment #areaedit(end) }

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