光るそば(星プロ)

「光るそば(星プロ)」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

光るそば(星プロ) - (2019/02/19 (火) 11:05:19) の1つ前との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2019/02/19 (火) 07:27:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(5){&font(#ffff00,red){&bold(){こうなったら、あの手を使うしかない!}}} &sizex(5){&bold(){&color(lime,#dfdfdf){まさか、我が救世主……!?}}} &sizex(5){&color(snow,silver){&bold(){ゲイツ、駄目!!}}} &sizex(5){&bold(){&font(#ffff00,red){うわぁああ、ハァッ!}}} &sizex(5){&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){光る~光るぜ~、光るそば}}} } #center(){&blankimg(muteki soba.png,width=650,height=363)} #right(){&sizex(2){出典:YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=42&v=w33M5eocfOM 2018/02/17}} #center(){&sizex(6){&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){引っ越ししたら、光るそば!}}}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) 「光るそば」とはdocomoのCM「星プロ」に登場した謎の食べ物である。 「星プロ」とは「いまいち人気のないキャラクターと、彼らをなんとか人気者にしたいと思うプロデューサーが、一緒に夢を追いかける物語」であり、 その人気のないキャラドニマル、コスモフ、モンジュウロウは「キャラまち」という様々なキャラクターが集まる世界の存在である。 そして「光るそば」とはその「キャラまち」に&font(l){[[流星>隕石]]のごとく}[[彗星]]のごとく現れた、七色の光を放つ美しい[[そば>蕎麦]]であり、 星プロメンバーがあたらしい事務所にやってきたばかりのとき、引っ越しそばとしてモンジュウロウが光るそばを作るというのが今回のCM内容である。 ムービーはモンジュウロウが引っ越しそばをつくる様子を星Pがホームビデオにおさめたものと そのモンジュウロウがマネしている光るそばCMの大きく分けて二種類が存在している。 >光るそばとは >キャラまちに彗星のごとく現れた、七色の光を放つ美しいそば。 >キラリンと音を立てながらすする食べ方が、粋とされている。 >そのまばゆい輝きでキャラまち中の評判になっているが、味についてふれる者は誰一人としていない。 >「細く長く輝く毎日を送ることができる」という縁起物で、引っ越しなどの際に食べられているほか、 >その神々しいまでの輝きに、毎朝手を合わせてお願いごとをする人も多い。 >&bold(){来春、新商品「光らないそば」を発売予定。} #right(){公式サイト「引っ越ししたら光るそば」より引用} 光らないそばが普通のそばとどう違うのかは不明。 そもそも光るそば自体星Pすら「なんか怪しい」と称されているが…… ***光るそばマン 「光るそばCM」篇に登場する謎の黄金の戦士。「光るそばマン」は視聴者からの通称であり、本来の名前は不明。 キャラまちは様々なキャラクターが集まる世界であるため、彼もまたそのキャラクターの一人なのだろう。 CMこそ彼がほぼずっと踊り続ける謎の映像ではあるものの、 その黄金のアーマーに刻まれた傷の数々は数多の戦場を生き抜いてきた歴戦の勇士だと認識させてくれる。 ※とある[[黄金の最強ゲーマー>ムテキゲーマー]]に姿が似ているとも言われるが、髪の毛が短いことやその傷の数々から別人だと思われる。 追記・修正は光るそばを作ってからお願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3)         &bold(){&color(lime,black){ハイパームテキさえ…いなければぁあああああああ!!}} #aa(){{   *   *  *   +   n ∧_∧ n + (ヨ(#゚Д゚)E)   Y   Y  *}} 本来、「ドコモ光」のCMにも関わらず光るそばのインパクトが大分高いものの、 さらにインパクトを高めるのが、突如登場した[[仮面ライダーエグゼイド>宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド]]・[[ムテキゲーマー]]の存在である。 そもそもこの「光るそばCM」篇は2019年2月、『[[仮面ライダージオウ]]』放送中に突如として流れた。 その時のジオウはリュウガ編であり、 「龍騎編ではなくリュウガ編であり、[[アナザーリュウガ>アナザーリュウガ(仮面ライダージオウ)]]が登場」 「[[城戸真司>城戸真司/仮面ライダー龍騎]]役の須賀貴匡と[[大久保大介>大久保大介(仮面ライダー龍騎)]]役の津田寛治の出演」 「アナザーリュウガの変身者は正規の変身者であった[[ミラーワールドの真司>仮面ライダーリュウガ]]」 「[[門矢士]]からの情報を基に鏡を割り続け&font(l){リセマラす}るウール」&font(l){おのれ、ディケイド!} 「[[ミラーワールド]]のソウゴとジオウの登場」etc... など、続く22話がジオウⅡへのパワーアップ回であることもあり、見どころも多くかなり情報量が多い話であった。 そんな形で本編はかなり情報量が多い中、突如として放り込まれる「光るそば」 しかもそのCM映像は「光るそば」をPRしながらムテキゲーマーが初登場さながら金粉をまき散らしながら踊り続けるという謎多きもの。 「星プロ」自体平成ライダーとのコラボはあったし、ぶっ飛んだCMという意味ではフルタマンやふるたんなどもあったものの 「&bold(){何故か現行ライダーのジオウでも、前作ライダーのビルドでもなく、2つ前のエグゼイドが登場}(理由自体は複数考えられるが)」 「&bold(){しかも登場したのがムテキゲーマー}(ムテキゲーマーの髪の毛を麺に例えるネタこそ放送当時あったとはいえこれは公式動画)」 「映像の&bold(){ほとんどを占める}踊るムテキゲーマーと光るそば」 「(フルバージョンはネタがあるが)かなり耳に残る『光るそばの歌』」 という映像の数々に当然、視聴者は大いに困惑することになった。 ネタ方面では 「タイムジャッカーの歴史改変により消失したと思わせて光るそばマンとしての存在を確立させ観測されたので完全復活したハイパームテキ」 「次なんてない(ミラーワールドに逃げようとするアナザーリュウガをつかみながら)」 とか言われたり ある程度ガチ方面では 「確かにムテキゲーマーなら反射攻撃も問題ないな」 「いや、ムテキの攻撃を反射されたらEXムテキアーマーを貫通してダメージを与えられるのでは?」 「仮に反射されてもアルティメックガードが防いでくれるのでは?」 などなど言われることに。 そして最終的にはムテキゲーマーが「光るそば」とか「光るそばマン」とか言われるようになってしまった!&font(l){またあだ名増えたよこの人} フナセン「話題の&font(l){光るそば}「ハイパームテキ」のライドウォッチも全国の売り場にて好評発売中です。引っ越しのお供にどうぞ」 エグゼイド自体、[[高岩成二]]氏が「ライダー終わったのかな」とジョークとはいえ軽く困惑したり、 坂本浩一監督が撮影中に今撮影しているのがライダーなのか戸惑う、ライダーとしてはかなり特殊なデザインであるため、 「エグゼイドについて詳しくないと本気でdocomoのCM用のキャラクター光るそばマン(仮)と錯覚するのでは?」とか言われたりも なお、Twitterではジオウ本編がリュウガ編であったこともあり、 「ミラーワールド」「OREジャーナル」などとともに「ハイパームテキ」などムテキゲーマーに関わる用語がトレンド入りした。……今、西暦何年だっけ? ***光るそば関連動画 &bold(){引っ越ししたら篇} &bold(){「光るそば(引っ越ししたら)」篇} &bold(){まとめておトク篇} モンジュウロウが光るそばを作っているのを星Pが撮影しているというていの動画。 ドコモ光のCMであることはかなり強調されており、いたって普通のCM動画と言える。 &bold(){「光るそばCM」篇 30秒} ジオウ本編にてTVで放送された全ての元凶。 ほぼ踊るムテキゲーマーと光るそばが映像をしめる。 &font(l){ハイパームテキのゲームタイトル画面を再現したインターネットパネルなど、芸が細かく普通にムテキゲーマーのCMとしても優秀} &bold(){「光るそばCM」篇 44秒} フルバージョン。 10年ぶりの感動の再会シーン(ニュースなどでよく使われる再現VTRのような映像)や「楽しい思い出、光るそば」などのパートがある。 「光るそばCM」篇のCMの内容を要約すると 1.「キャラまち」では今光るそばが有名 2.あたらしい事務所にやってきたばかりの星プロメンバー。そこでモンジュウロウが引っ越しそばを作ることに 3.その引っ越しそばに光るそばを作りたいが、作り方を知りたい 「作り方教えて?」 4.「ネット、ネットだ!」 5.「ネットを引くなら、ドコモ光!」 ということになる。 &bold(){ムテキゲーマーが躍る理由は不明} なにより、もう一度明言するが、このCMは本来エグゼイドCMでも光るそばのCMでもなく、「ドコモ光」のCMである。 モンジュウロウの方の動画はまだNTT docomoの動画だとわかるようになっているが、 こちらは最後のドコモ光の文面が出るまで「docomo」と表記されているだけである。気づくまで「新しい駄菓子のCM?」と思っていた人もいたほど。 とはいえ、すでに発売中でフナセン氏も宣伝していた「DXエグゼイドムテキゲーマーライドウォッチ」のほかにも、 「ver.20th」としてゲーマドライバーとマキシマムマイティXガシャット&ハイパームテキガシャットセットの再販が決定し、 3月にはRKFレジェンドライダーシリーズでムテキゲーマーが登場予定であるため、実質的にはエグゼイド側もCMとしても問題ないが。 **余談 このCMはエグゼイド関係者にも知られており、Twitterでは 宝生永夢役の飯島寛騎氏はリツイートし、 エグゼイドのシリーズ構成を担当した高橋悠也氏は「光るそばとは。 #エグゼイド #ソバージュ」 [[檀黎斗]]役の岩永徹也氏は 「ハイパームテキだ!!」(絵文字省略) とツイート。 一方そのころ、檀正宗を演じた貴水博之氏は、クロノスをバイクに乗せたり、クロノスに「ゼッパンザラィイイインンンッッッ」させていた。 一部からはエグゼイド本編の「技を放ち終わった直後は相手にダメージが無く、時間差でダメージが加わる」というムテキゲーマーの戦闘描写から、 「ネット回線のCMにムテキゲーマー採用して大丈夫?」などと言われることもあるが、ムテキゲーマーのこの技描写は 攻撃判定を自動調整する機能持つ「ヴィクトリーファイトグローブ」と「ヴィクトリーファイトシューズ」によるものと思われるため、特に問題はないと思われる。 #center(){ &sizex(4){&bold(){&color(white,black){いつか、あたりまえになることを。}}} &sizex(5){&bold(){&color(white,black){NTT docomo}}} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 何でこの記事ができてんだ…w -- 名無しさん (2019-02-19 07:35:04) - 歴史改変からこっそり逃れて光る蕎麦マンとして復活したの最強すぎる。 -- 名無しさん (2019-02-19 08:59:26) - 光ファイバーって蕎麦っぽいもんね(錯乱) -- 名無しさん (2019-02-19 09:03:19) - メタ的に歴史改変耐性までついてしまったムテキゲーマー対策の明日はどっちだ -- 名無しさん (2019-02-19 09:15:25) - 一方ゲイツはソフトバンク回線を使っていた -- 名無しさん (2019-02-19 09:31:33) - 「光るそば 2019」でまさか実質ハイパームテキゲーマーウォッチの光るそばウォッチ出て来るとはなぁ -- 名無しさん (2019-02-19 09:52:31) - ムテキの髪の毛が光ファイバーに見える←まあ分かる、光ファイバーが蕎麦に見える←まあわからんでもない、ムテキの髪の毛を蕎麦に例えよう!←三段論法ってレベルじゃねーぞ!! -- 名無しさん (2019-02-19 10:01:54) - 携帯業界は龍騎(au)、光るそば(ドコモ)、ゲイツ(ソフトバンク)に分かれて混沌を極めていた -- 名無しさん (2019-02-19 10:24:47) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2019/02/19 (火) 07:27:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){ &sizex(5){&font(#ffff00,red){&bold(){こうなったら、あの手を使うしかない!}}} &sizex(5){&bold(){&color(lime,#dfdfdf){まさか、我が救世主……!?}}} &sizex(5){&color(snow,silver){&bold(){ゲイツ、駄目!!}}} &sizex(5){&bold(){&font(#ffff00,red){うわぁああ、ハァッ!}}} &sizex(5){&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){光る~光るぜ~、光るそば}}} } #center(){&blankimg(muteki soba.png,width=650,height=363)} #right(){&sizex(2){出典:YouTube https://www.youtube.com/watch?time_continue=42&v=w33M5eocfOM 2018/02/17}} #center(){&sizex(6){&bold(){&font(#ffa500,#ffd700){引っ越ししたら、光るそば!}}}} ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3) 「光るそば」とはdocomoのCM「星プロ」に登場した謎の食べ物である。 「星プロ」とは「いまいち人気のないキャラクターと、彼らをなんとか人気者にしたいと思うプロデューサーが、一緒に夢を追いかける物語」であり、 その人気のないキャラドニマル、コスモフ、モンジュウロウは「キャラまち」という様々なキャラクターが集まる世界の存在である。 そして「光るそば」とはその「キャラまち」に&font(l){[[流星>隕石]]のごとく}[[彗星]]のごとく現れた、七色の光を放つ美しい[[そば>蕎麦]]であり、 星プロメンバーがあたらしい事務所にやってきたばかりのとき、引っ越しそばとしてモンジュウロウが光るそばを作るというのが今回のCM内容である。 ムービーはモンジュウロウが引っ越しそばをつくる様子を星Pがホームビデオにおさめたものと そのモンジュウロウがマネしている光るそばCMの大きく分けて二種類が存在している。 >光るそばとは >キャラまちに彗星のごとく現れた、七色の光を放つ美しいそば。 >キラリンと音を立てながらすする食べ方が、粋とされている。 >そのまばゆい輝きでキャラまち中の評判になっているが、味についてふれる者は誰一人としていない。 >「細く長く輝く毎日を送ることができる」という縁起物で、引っ越しなどの際に食べられているほか、 >その神々しいまでの輝きに、毎朝手を合わせてお願いごとをする人も多い。 >&bold(){来春、新商品「光らないそば」を発売予定。} #right(){公式サイト「引っ越ししたら光るそば」より引用} 光らないそばが普通のそばとどう違うのかは不明。 そもそも光るそば自体星Pすら「なんか怪しい」と称されているが…… ***光るそばマン 「光るそばCM」篇に登場する謎の黄金の戦士。「光るそばマン」は視聴者からの通称であり、本来の名前は不明。 キャラまちは様々なキャラクターが集まる世界であるため、彼もまたそのキャラクターの一人なのだろう。 CMこそ彼がほぼずっと踊り続ける謎の映像ではあるものの、 その黄金のアーマーに刻まれた傷の数々は数多の戦場を生き抜いてきた歴戦の勇士だと認識させてくれる。 ※とある[[黄金の最強ゲーマー>ムテキゲーマー]]に姿が似ているとも言われるが、髪の毛が短いことやその傷の数々から別人だと思われる。 追記・修正は光るそばを作ってからお願いします。 ---- &link_up(△)メニュー &link_edit(text=項目変更)&link_copy(text=項目コピー) &link_diff(text=項目変更点)&link_backup()&link_upload(text=アップロードページ) ---- #include(テンプレ3)         &bold(){&color(lime,black){ハイパームテキさえ…いなければぁあああああああ!!}} #aa(){{   *   *  *   +   n ∧_∧ n + (ヨ(#゚Д゚)E)   Y   Y  *}} 本来、「ドコモ光」のCMにも関わらず光るそばのインパクトが大分高いものの、 さらにインパクトを高めるのが、突如登場した[[仮面ライダーエグゼイド>宝生永夢/仮面ライダーエグゼイド]]・[[ムテキゲーマー]]の存在である。 そもそもこの「光るそばCM」篇は2019年2月、『[[仮面ライダージオウ]]』放送中に突如として流れた。 その時のジオウはリュウガ編であり、 「龍騎編ではなくリュウガ編であり、[[アナザーリュウガ>アナザーリュウガ(仮面ライダージオウ)]]が登場」 「[[城戸真司>城戸真司/仮面ライダー龍騎]]役の須賀貴匡と[[大久保大介>大久保大介(仮面ライダー龍騎)]]役の津田寛治の出演」 「アナザーリュウガの変身者は正規の変身者であった[[ミラーワールドの真司>仮面ライダーリュウガ]]」 「[[門矢士]]からの情報を基に鏡を割り続け&font(l){リセマラす}るウール」&font(l){おのれ、ディケイド!} 「[[ミラーワールド]]のソウゴとジオウの登場」etc... など、続く22話がジオウⅡへのパワーアップ回であることもあり、見どころも多くかなり情報量が多い話であった。 そんな形で本編はかなり情報量が多い中、突如として放り込まれる「光るそば」 しかもそのCM映像は「光るそば」をPRしながらムテキゲーマーが初登場さながら金粉をまき散らしながら踊り続けるという謎多きもの。 「星プロ」自体平成ライダーとのコラボはあったし、ぶっ飛んだCMという意味ではフルタマンやふるたんなどもあったものの 「&bold(){何故か現行ライダーのジオウでも、前作ライダーのビルドでもなく、2つ前のエグゼイドが登場}(理由自体は複数考えられるが)」 「&bold(){しかも登場したのがムテキゲーマー}(ムテキゲーマーの髪の毛を麺に例えるネタこそ放送当時あったとはいえこれは公式動画)」 「映像の&bold(){ほとんどを占める}踊るムテキゲーマーと光るそば」 「(フルバージョンはネタがあるが)かなり耳に残る『光るそばの歌』」 という映像の数々に当然、視聴者は大いに困惑することになった。 ネタ方面では 「タイムジャッカーの歴史改変により消失したと思わせて光るそばマンとしての存在を確立させ観測されたので完全復活したハイパームテキ」 「次なんてない(ミラーワールドに逃げようとするアナザーリュウガをつかみながら)」 とか言われたり ある程度ガチ方面では 「確かにムテキゲーマーなら反射攻撃も問題ないな」 「いや、ムテキの攻撃を反射されたらEXムテキアーマーを貫通してダメージを与えられるのでは?」 「仮に反射されてもアルティメックガードが防いでくれるのでは?」 などなど言われることに。 そして最終的にはムテキゲーマーが「光るそば」とか「光るそばマン」とか言われるようになってしまった!&font(l){またあだ名増えたよこの人} フナセン「話題の&font(l){光るそば}「ハイパームテキ」のライドウォッチも全国の売り場にて好評発売中です。引っ越しのお供にどうぞ」 エグゼイド自体、[[高岩成二]]氏が「ライダー終わったのかな」とジョークとはいえ軽く困惑したり、 坂本浩一監督が撮影中に今撮影しているのがライダーなのか戸惑う、ライダーとしてはかなり特殊なデザインであるため、 「エグゼイドについて詳しくないと本気でdocomoのCM用のキャラクター光るそばマン(仮)と錯覚するのでは?」とか言われたりも なお、Twitterではジオウ本編がリュウガ編であったこともあり、 「ミラーワールド」「OREジャーナル」などとともに「ハイパームテキ」などムテキゲーマーに関わる用語がトレンド入りした。……今、西暦何年だっけ? ***光るそば関連動画 &bold(){引っ越ししたら篇} &bold(){「光るそば(引っ越ししたら)」篇} &bold(){まとめておトク篇} モンジュウロウが光るそばを作っているのを星Pが撮影しているというていの動画。 ドコモ光のCMであることはかなり強調されており、いたって普通のCM動画と言える。 &bold(){「光るそばCM」篇 30秒} ジオウ本編にてTVで放送された全ての元凶。 ほぼ踊るムテキゲーマーと光るそばが映像をしめる。 &font(l){ハイパームテキのゲームタイトル画面を再現したインターネットパネルなど、芸が細かく普通にムテキゲーマーのCMとしても優秀} &bold(){「光るそばCM」篇 44秒} フルバージョン。 10年ぶりの感動の再会シーン(ニュースなどでよく使われる再現VTRのような映像)や「楽しい思い出、光るそば」などのパートがある。 「光るそばCM」篇のCMの内容を要約すると 1.「キャラまち」では今光るそばが有名 2.あたらしい事務所にやってきたばかりの星プロメンバー。そこでモンジュウロウが引っ越しそばを作ることに 3.その引っ越しそばに光るそばを作りたいが、作り方を知りたい 「作り方教えて?」 4.「ネット、ネットだ!」 5.「ネットを引くなら、ドコモ光!」 ということになる。 &bold(){ムテキゲーマーが躍る理由は不明} なにより、もう一度明言するが、このCMは本来エグゼイドCMでも光るそばのCMでもなく、「ドコモ光」のCMである。 モンジュウロウの方の動画はまだNTT docomoの動画だとわかるようになっているが、 こちらは最後のドコモ光の文面が出るまで「docomo」と表記されているだけである。気づくまで「新しい駄菓子のCM?」と思っていた人もいたほど。 とはいえ、すでに発売中でフナセン氏も宣伝していた「DXエグゼイドムテキゲーマーライドウォッチ」のほかにも、 「ver.20th」としてゲーマドライバーとマキシマムマイティXガシャット&ハイパームテキガシャットセットの再販が決定し、 3月にはRKFレジェンドライダーシリーズでムテキゲーマーが登場予定であるため、実質的にはエグゼイド側もCMとしても問題ないが。 **余談 このCMはエグゼイド関係者にも知られており、Twitterでは 宝生永夢役の飯島寛騎氏はリツイートし、 エグゼイドのシリーズ構成を担当した高橋悠也氏は「光るそばとは。 #エグゼイド #ソバージュ」 [[檀黎斗]]役の岩永徹也氏は 「ハイパームテキだ!!」(絵文字省略) とツイート。 一方そのころ、檀正宗を演じた貴水博之氏は、クロノスをバイクに乗せたり、クロノスに「ゼッパンザラィイイインンンッッッ」させていた。 一部からはエグゼイド本編の「技を放ち終わった直後は相手にダメージが無く、時間差でダメージが加わる」というムテキゲーマーの戦闘描写から、 「ネット回線のCMにムテキゲーマー採用して大丈夫?」などと言われることもあるが、ムテキゲーマーのこの技描写は 攻撃判定を自動調整する機能持つ「ヴィクトリーファイトグローブ」と「ヴィクトリーファイトシューズ」によるものと思われるため、特に問題はないと思われる。 #center(){ &sizex(4){&bold(){&color(white,black){いつか、あたりまえになることを。}}} &sizex(5){&bold(){&color(white,black){NTT docomo}}} } #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 何でこの記事ができてんだ…w -- 名無しさん (2019-02-19 07:35:04) - 歴史改変からこっそり逃れて光る蕎麦マンとして復活したの最強すぎる。 -- 名無しさん (2019-02-19 08:59:26) - 光ファイバーって蕎麦っぽいもんね(錯乱) -- 名無しさん (2019-02-19 09:03:19) - メタ的に歴史改変耐性までついてしまったムテキゲーマー対策の明日はどっちだ -- 名無しさん (2019-02-19 09:15:25) - 一方ゲイツはソフトバンク回線を使っていた -- 名無しさん (2019-02-19 09:31:33) - 「光るそば 2019」でまさか実質ハイパームテキゲーマーウォッチの光るそばウォッチ出て来るとはなぁ -- 名無しさん (2019-02-19 09:52:31) - ムテキの髪の毛が光ファイバーに見える←まあ分かる、光ファイバーが蕎麦に見える←まあわからんでもない、ムテキの髪の毛を蕎麦に例えよう!←三段論法ってレベルじゃねーぞ!! -- 名無しさん (2019-02-19 10:01:54) - 携帯業界は龍騎(au)、光るそば(ドコモ)、ゲイツ(ソフトバンク)に分かれて混沌を極めていた -- 名無しさん (2019-02-19 10:24:47) - ↑エグゼイドだけでも可能なy -- 名無しさん (2019-02-19 11:05:19) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: