遠野志貴

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&font(#6495ED){登録日}:2009/05/30(土) 11:37:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[TYPE-MOON]]制作の同人ゲーム「[[月姫]]」の主人公。 CV: [[鈴村健一]]([[真月譚>真月譚 月姫]])/野島健児(MELTY BLOOD、[[Carnival Phantasm]])/金本涼輔(月姫 -A piece of blue glass moon-) 年齢:17歳(月姫時) 身長:169cm 体重:57kg 誕生日:10月15日 大財閥である遠野家の長男。[[遠野秋葉]]の兄でもある。 子供の頃に負った重傷により体が弱くなってしまい、「長男といえど、いつ死ぬか分からぬ者を当主にはできない」と遠野家から半ば勘当され、親戚の有間家に預けられていた。 しかし、遠野家当主であり、志貴の父親である槙久の死に伴い、遠野秋葉からの要請により遠野家へと戻ってくることとなる。 基本的に温和で優しい青年だが怒ると荒っぽい口調になる。 器用なため、何にでもそれなりにこなせる。故に休みがちでありながらも、学校の成績は優秀。 ただ、幼少から死と向き合って来たため、年不相応に達観している。 根はクールといえば聞こえはいいが、人生何でも起こるものであり、何が起きても何とかなる、という生き方をしている。 良く言えばポジティブ、悪く言えば適当。 子供の頃に[[青子>蒼崎青子]]と出会い、彼女との約束で「正しい大人」になろうと生きてきたため誰にでも優しく平等にできるが、特定の誰かからの好意には気づかない。所謂朴念仁。 慢性的な貧血持ちで、激しい運動は苦手。しかし運動神経自体は非常に良く、特に瞬発力に関してはずば抜けたものがある。 護身用として父の形見である飛び出しナイフを所有しており、敵との交戦時はそれを用いた高い戦闘スキルを発揮する。 幼い頃の臨死体験をきっかけとして、モノの「死」を視ることのできる「[[直死の魔眼]]」を持つ。 これを使用すればモノならばなんでも殺せる(壊せる)のだが、使用する(モノの「死」を視る)と脳に多大な負担がかかるため、普段は青子から貰った魔眼を抑える特殊な眼鏡をかけている。 なお、志貴の視力は両目とも2.0のため、眼鏡に度は入っていない。 ちなみに[[アルクェイド>アルクェイド・ブリュンスタッド]]でさえ破壊できないくらいに頑丈である。 以下ネタバレ 本名は[[七夜志貴]]。遠野槙久の実子ではなく、退魔の一族である[[七夜黄理]]の実子で、遠野家の養子である。 ◆過去 幼少期は七夜の両親の下で暮らすが、ある日遠野槇久が差し向けた[[軋間紅摩]]の襲撃により、志貴以外の七夜の人間は彼の両親を含めて全滅してしまう。 しかし、志貴当人は殺されることなく、襲撃の首謀者と呼ぶべき槇久に引き取られた。 なお、引き取られた理由は良心等は関係なく、槇久の実子である遠野四季と名前の読みが同じだったため。要は槇久の気まぐれで生かされたのである。 引き取られてしばらくは『七夜志貴』の名前のまま過ごし、槇久の実子である四季や秋葉、屋敷にいた翡翠と仲良くしていたが、 特に親友と言っていいほど仲良くしていた四季が反転・暴走した現場に偶然居合わせ、同じく傍にいた秋葉を四季から庇って致命傷を負ってしまう。 志貴を救うべく秋葉が自身の異能で生命力を分け与えたことで蘇生するも、四季の一件が遠野家の世間体に与える悪影響を気にした槇久により、 今回の一件や四季の存在そのものを隠蔽するため、四季の代わりに遠野家の実子、つまりは『遠野志貴』として扱うために記憶を改竄された。 これにより、志貴は槇久に本当の家族だけでなく、『七夜志貴』という名前とその記憶も奪われてしまった。 しかし、記憶は奪われたものの、退魔の一族『七夜』の長男としての本能や幼い頃鍛えられた身体機能などは無意識ながら残っており、 劇中でも異能と対峙する際には、当人も思わぬ戦闘能力を発揮する。 出会い頭のアルクェイドに色欲にも似た強い殺意を覚えたのも、彼が退魔の一族の長男であり、「人ならざるもの」を狩ろうとする本能が焼きついているため。 殺人衝動が出ると自制心が薄くなり、対象に強い殺意や性的欲求が現れ、 作中では嫌がるアルクェイドと[[琥珀>琥珀(TYPE-MOON)]]をレイプしたりしている。 彼の所持する飛び出しナイフも実は実父である七夜黄里から譲り受けたもので、「七ツ夜」という銘を持つれっきとした『短刀』。 刃物の扱いは病的なまでに上手く、趣味はナイフ集め。 良くナイフに見とれるらしい……結構危ない奴である。 ◆戦闘能力 幼い頃に七夜家で基礎的な戦闘訓練を受けていたために、特に退魔衝動が生じた際の突発的な体術はかなりのもので、「蜘蛛」と揶揄されるほどの立体的な動きすら可能。 その体捌きで『直死の魔眼』で視える『死の線』や『死の点』を狙われれば常人であればひとたまりもなく、人間が相手であればまず負けることはない。 しかし、所詮は人間の域を超えるレベルでは無いので、[[サーヴァント>サーヴァント(Fate)]]のような人智を超えた存在にはまず太刀打ちできない。 だが万が一、『死の線』や『死の点』に攻撃を当てる事が出来れば格上すらも仕留められる為に、大富豪における「最強のジョーカーを倒せるスペードの3」に例えられている。 また、魔を持つ者と対峙すると精神が不安定になり、暗殺者としての「殺人鬼」へと反転する。 対[[ネロ・カオス]]戦では退魔衝動が暴走し、その実力を遺憾なく発揮した。 二重人格者と間違われやすいが、反転は倫理観や価値観が文字通り「反転」したものなので、多重人格者ではない。 ◆恋愛観 初恋の女性は自分と青子は冗談半分で言っていたが実際は[[翡翠]]らしい。 理由は当時は家に籠もりがちだった志貴を庭へ連れ出してくれたから。 まだ『七夜志貴』であった頃の初恋だからか、七夜志貴も翡翠だけは殺す気が湧かない模様。 誰にでも優しく接するために誘蛾灯のように女性を惹きつけ、彼に想いを寄せる異性は月姫とメルブラを合わせれば片手指に収まらないほどいる。 しかし琥珀曰くホントに好きになった女性にはかなり一途で、その女性のためなら例え人知を超えた存在や大切な義妹が敵に回っても揺るがない。 実際、各ルートではヒロインには一途な姿勢を崩さず、死にかけようがどんな苦境に陥ろうがヒロインへの愛を貫いている。 なお「はじめての人」は遠野家の専属医である時南宗玄の一人娘、時南朱鷺恵。時折「婿に来て欲しい」と言って志貴をからかっているとか。 さつきルート後の話である初代メルブラでは救えなかった[[弓塚さつき]]の事がトラウマになっていて、 彼女の事を不用意に触れた[[シオン・エルトナム・アトラシア]]に対して、強い怒りを見せながら殺意を放っていた。 さつきを救えなかった事は事件から1年が経っても引きずっている模様。 余談だがあっちの方はかなり盛んで、普段の病弱っぷりの嘘のように弾ける。 そのため、ファンからは「絶倫眼鏡」とネタにされている。 ◆殺人貴 月姫2/the dark sixにおける志貴の異名。主人公として登場する予定。 月姫の1〜2年後の姿でアルクェイドの護衛として死徒狩りを行っている模様。 この頃は直死の魔眼の力が強くなったのか、魔眼殺しの眼鏡でも「死の線」を抑えられなくなった模様。 そのため、包帯で目をぐるぐる巻きにしている。 月姫2ではもう一人の主人公である死徒[[エンハウンス]]と協力したり、殺し合いをする関係になるらしい。 月姫2の少し前の話『Talk』では アルクェイドの吸血衝動を抑える為に[[死徒二十七祖]]第七位[[アインナッシュ>腑海林アインナッシュ]]の玉座にある実を目的にアインナッシュの森に侵入。 封印指定の魔術師であるフォルテを圧倒し、アインナッシュの死の点を穿ち、実を入手した。 更に月姫2の前日談『prologue』では[[トラフィム>トラフィム・オーテンロッゼ]]の部下、死徒ルヴァレを不意討ちとはいえ 瞬く間に勝利するなど本編の頃と比べ非常に強くなっていると思える描写が多い。 ちなみにこの時、[[バルトメロイ>バルトメロイ・ローレライ]]のターゲットにされた。 なお、月姫のエピローグである蒼崎青子との再会だが、実はこれは月姫2の後日談。 それによると志貴にはもう余り時間が残されていない事が示唆されている。 ドラマCD『[[アーネンエルベの一日>ALL AROUND TYPE-MOON アーネンエルベの一日]]』に唯一出演できた男の主人公。 なのだが、Fateの[[カレン>カレン・オルテンシア]]と[[ネコアルク]]の策略で七夜志貴に早々とチェンジ。 秋葉達が来るまで戻れなかった。 もう一人の志貴である[[七夜志貴]]については当該項目を参照。 余談だが『[[Fate/stay night]]』の主人公である[[衛宮士郎]]とは目茶苦茶相性が悪いらしい。 [[ランサー(Fate)]]と[[アーチャー(Fate)]]ばりに仲が悪いとしか説明されていないので詳細は不明だが恐らく性格的に合わないのだろう。 [[本当に大切な者以外割とどうでもいい>衛宮切嗣]]という志貴と[[多くの人を助けたい>アーチャー(Fate)]]士郎の考え方では考えが違い過ぎて相容れないのだと思われる。 『[[Carnival Phantasm]]』で仲良くお互いの生存をかけたデートプランを考えていたが、まあギャグ補正もあるし、お互い喧嘩好きという訳ではないので少し話したぐらいでは険悪にはならないのだろう。 ちなみに彼の事を「士郎君」、士郎からは「志貴さん」と呼ばれているが、互いに17歳で実は年齢差はない。 コレはFateの物語は月姫の物語が終わった直後ぐらいから始まると言う発言からも伺える(変更された可能性もあるが……)。 一秒先にも世界が全て死んでしまうような錯覚をお前は知らない―――それが、死を視るということなんだ ―――教えてやる。これが、モノを殺すということだ。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,94) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - メルブラでの戦闘能力はいろいろ込みで「スペードのJ」なんだとか -- 名無しさん (2013-09-16 22:51:59) - 士郎と戦えば宝具殺せるから有利らしいけど嘘だろ?無機物殺して失明するレベルだし、士郎相手じゃ対人外補正も無いし。 -- 名無しさん (2013-12-02 12:57:16) - 有利じゃなくて互角じゃたかったっけ? 戦闘終了後は廃人になるとも書いてあったような(うる覚えですが) -- 名無しさん (2013-12-11 20:15:18) - ↑基本は志貴が勝つが、オーバーフローで自滅するので実質的に相打ち。ただ士郎が宝具を投影したら勝てないかもとも言ってた -- 名無しさん (2013-12-11 20:39:00) - 固有結界内で互角じゃなかった?うろ覚えだが -- 名無しさん (2013-12-11 21:13:48) - 佐々木少年版月姫終盤の志貴強くないか? 鉱物の死を見れて雷?みたいな魔術正面から切ったり -- 名無しさん (2014-02-26 08:28:55) - マンガ版志貴の戦闘はゲームより超人的になっている模様。ロア戦の床崩しもマンガ版はすげー動きで追撃して仕留めたけどゲームじゃ階段で下にいって刺しただけだし -- 名無しさん (2014-03-05 20:36:56) - 原作やってりゃわかるけど、鉱物の死なんて普通に見れる。「空間の死」も「存在の死」も「魂の死」も「赤い髪のイメージの死」も視てる。バックステップで教室分飛び退いたり、速さだけで動体視力を上回ったりもしてるよ。 -- 名無しさん (2014-04-08 03:59:51) - あと↑の方のも、窓の鍵や壁や廊下殺し等、無機物で失明なんてしない。宝具も片っ端から殺せるので戦闘は志貴が勝つが、立て続けに宝具を殺し続けると廃人になる可能性があるってだけ。魔獣無双殺し合いスキルは志貴の普通に高い。 -- 名無しさん (2014-04-08 04:06:56) - ぶっちゃけ士郎って一般人だからそういうに特化した七夜に反転されると宝具を殺すより確実に息の根を止められて終わりそう -- 名無しさん (2014-04-08 08:32:21) - 仮にあのまま七夜一族として生き続けていたら親父を超える逸材になったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-19 23:14:35) - ↑2 人間相手じゃ反転しなくね?経験憑依すれば正面対決ならメガネ勝ち目無いだろ -- 名無しさん (2014-07-19 23:18:26) - 鍛えてる士郎が病弱の志貴と相討ちって能力の相性あってもどうなのよ…ガキの頃の訓練だけで化物や絶えず努力していた連中に対抗したり殺すチャンスがあるとか色々卑怯くさいよね。 -- 名無しさん (2014-10-13 12:46:30) - 別に卑怯でもなんでもないと思うけどな。鍛えてるったってたかが知れてるし。そもそも型月の世界って努力でどうにかなる世界じゃないじゃん。才能や相性の問題でしょ。志貴だってサーヴァントには勝てないし。 -- 名無しさん (2014-10-23 19:25:34) - 道で出会った女性をつけ回し、家に押し入ってor背後から十七分割etc うーんリメイクアニメ化の障害の一つである(サイコパスが放送してるからギリギリ大丈夫そうだけど) -- 名無しさん (2014-10-23 20:37:30) - 戦闘スタイルが違いすぎるというか「障害物が無い場所で双方20m離れて戦闘スタート」みたいな状況になった時点でメガネの勝ち目はほぼゼロよ。アサシンタイプなんだからさ。 -- 名無しさん (2015-02-01 16:35:42) - それ単なる妄想だろ?士郎相手は基本有利ってきのこが言ってんだからそうなんだよ -- 名無しさん (2015-02-01 18:35:30) - 最近忘れられてね? -- 名無しさん (2015-03-14 23:05:50) - まぁ全ては菌糸類次第ってことで -- 名無しさん (2015-03-21 13:40:41) - 数年後でも死徒狩ってたり(祖7位と10位候補のルヴァレを殺したり)封印指定の魔術師をボコボコにしたり祖6位のリィゾとライバルだったりなんか本編よりやたら強くなってんだよな志貴 元々回復力に乏しかったおまけに能力の肥大で魔眼殺しが効かなくなってきたから猶予は無さそうだけど -- 名無しさん (2015-06-02 08:11:49) - 見た目大分変ったなぁ -- 名無しさん (2015-07-01 03:35:49) - むちゃくちゃかっこよくなった(髪型が少し七夜っぽくなった?)のはいいが、七ツ夜が短刀っぽくなくなって西洋ナイフっぽくなったのが・・・。 -- 名無しさん (2015-07-02 12:24:22) - 慢心有りなら金ぴかにも勝てそうだよね、廃人確定だけど -- 名無しさん (2016-01-29 07:17:27) - ↑変な言い方になるけど殺すことは出来るが勝つのは無理だ 多少体術が優れてるくらいじゃ鯖でも捌ききれないGOBに対処出来ん ただし、それこそアルクの時みたく全く戦闘状態じゃないところからの暗殺は可能かと つまり良くも悪くも「勝負」にならない -- 名無しさん (2016-01-29 11:14:27) - 勝負の土俵に立ったらよっぽどでもない限り負け 生粋のアサシンタイプだな -- 名無しさん (2016-02-21 09:03:47) - もしFGOが月姫コラボやったらクラスはアサシンとバーサーカーってとこかなぁ -- 名無しさん (2016-02-29 14:36:46) - アルクェイドと世界のつながりを一時的にでも殺せたんだから、サーヴァントが現界する聖杯戦争の儀式自体を殺せそうではある。 -- 名無しさん (2016-03-26 03:30:03) - 志貴は他の歴代主人公と違ってどこにも振り切れない言ってしまえば中途半端なんだけどそこが魅力なんだよな。 -- 名無しさん (2016-04-08 15:16:52) - メルブラカニバ漫画版以外の、所謂原作の志貴を知ってる人間がいくらいるというのか…俺も知らん -- 名無しさん (2016-04-08 17:10:29) - ↑それは単純に原作をやった事があるかという意味なのか、その作品以外の性格というかルートの志貴という意味なのか、あるルートの最後の方で出てくる本来の七夜志貴を指してるのか…どれさ -- 名無しさん (2016-04-09 02:08:38) - メルブラの七夜志貴は本来の七夜志貴じゃなくて現在の遠野志貴から退魔衝動だけかっぱらったような奴で本当の七夜志貴はとっくに死んでるもんな。 -- 名無しさん (2016-04-12 08:35:51) - この男も中々壮絶な人生歩んでるよな。果たして20歳の誕生日すら迎えられるかどうか知れたもんじゃない。 -- 名無しさん (2016-04-12 23:28:29) - アルクのトゥルー√後なら、取り合えず月姫2の事件が終わってアルクと再会する時期までは生きられるみたいだが……さて -- 名無しさん (2016-08-31 21:47:26) - ↑時系列はアルクトゥルー→アルクと再会(漫画参照)→Talk→月姫2→月姫ED(青子と再会)じゃなかったっけ?この通りだとシエルと立場上敵対、遠野家と絶縁状態だけど本人は一切後悔とか迷いもないんだろうな。 -- 名無しさん (2016-08-31 22:06:56) - ↑普段がアレな反面好きになった相手には一直線だからねえ。そもそも原作からしてルート次第で他のヒロインと殺し合ったり、遠野家ルート行くとアルク一切出ないし今更か -- 名無しさん (2016-10-05 18:36:22) - 式じゃなくて、志貴の直死が久しぶりにみたいのう -- 名無しさん (2016-10-26 18:16:26) - 志貴の魔眼ってカニファンみたいなお祭りモノ以外では映像化されたことないんだよな。 -- 名無しさん (2017-03-05 23:24:20) - 琥珀さんルートの志貴には出来るだけ長生きして琥珀さんを幸せにして欲しい。 -- 名無しさん (2017-07-12 02:42:19) - メルブラの七夜志貴は名前の割に七夜志貴でもなんでもないというややこしさ。 -- 名無しさん (2017-07-25 07:54:34) - 自分で選んだ道とは言え志貴の屋敷生活って冷静に考えるととんでもない苦行だよな。一番良いのが琥珀ルート後って言う、もうちょい慈悲とかさあ... -- 名無しさん (2017-11-09 03:56:42) - 月リメのデザイン -- 名無しさん (2017-12-29 20:51:05) - 月リメのデザインは旧より好きだわ。旧は最近特にそうだけどとてもルートヒロインを守るためなら他ヒロインを抹殺しようとする奴の顔じゃない。 -- 名無しさん (2017-12-29 20:52:49) - 「本当に大切な者以外割とどうでもいいという志貴」←これ本当? -- 名無しさん (2021-01-25 02:53:32) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2009/05/30(土) 11:37:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[TYPE-MOON]]制作の同人ゲーム「[[月姫]]」の主人公。 CV: [[鈴村健一]]([[真月譚>真月譚 月姫]])/野島健児(MELTY BLOOD{無印~Actless Again}、[[Carnival Phantasm]])/金本涼輔(月姫 -A piece of blue glass moon-、MELTY BLOOD{Type Lumina~}) 年齢:17歳(月姫時) 身長:169cm 体重:57kg 誕生日:10月15日 大財閥である遠野家の長男。[[遠野秋葉]]の兄でもある。 子供の頃に負った重傷により体が弱くなってしまい、「長男といえど、いつ死ぬか分からぬ者を当主にはできない」と遠野家から半ば勘当され、親戚の有間家に預けられていた。 しかし、遠野家当主であり、志貴の父親である槙久の死に伴い、遠野秋葉からの要請により遠野家へと戻ってくることとなる。 基本的に温和で優しい青年だが怒ると荒っぽい口調になる。 器用なため、何にでもそれなりにこなせる。故に休みがちでありながらも、学校の成績は優秀。 ただ、幼少から死と向き合って来たため、年不相応に達観している。 根はクールといえば聞こえはいいが、人生何でも起こるものであり、何が起きても何とかなる、という生き方をしている。 良く言えばポジティブ、悪く言えば適当。 子供の頃に[[青子>蒼崎青子]]と出会い、彼女との約束で「正しい大人」になろうと生きてきたため誰にでも優しく平等にできるが、特定の誰かからの好意には気づかない。所謂朴念仁。 慢性的な貧血持ちで、激しい運動は苦手。しかし運動神経自体は非常に良く、特に瞬発力に関してはずば抜けたものがある。 護身用として父の形見である飛び出しナイフを所有しており、敵との交戦時はそれを用いた高い戦闘スキルを発揮する。 幼い頃の臨死体験をきっかけとして、モノの「死」を視ることのできる「[[直死の魔眼]]」を持つ。 これを使用すればモノならばなんでも殺せる(壊せる)のだが、使用する(モノの「死」を視る)と脳に多大な負担がかかるため、普段は青子から貰った魔眼を抑える特殊な眼鏡をかけている。 なお、志貴の視力は両目とも2.0のため、眼鏡に度は入っていない。 ちなみに[[アルクェイド>アルクェイド・ブリュンスタッド]]でさえ破壊できないくらいに頑丈である。 以下ネタバレ 本名は[[七夜志貴]]。遠野槙久の実子ではなく、退魔の一族である[[七夜黄理]]の実子で、遠野家の養子である。 ◆過去 幼少期は七夜の両親の下で暮らすが、ある日遠野槇久が差し向けた[[軋間紅摩]]の襲撃により、志貴以外の七夜の人間は彼の両親を含めて全滅してしまう。 しかし、志貴当人は殺されることなく、襲撃の首謀者と呼ぶべき槇久に引き取られた。 なお、引き取られた理由は良心等は関係なく、槇久の実子である遠野四季と名前の読みが同じだったため。要は槇久の気まぐれで生かされたのである。 引き取られてしばらくは『七夜志貴』の名前のまま過ごし、槇久の実子である四季や秋葉、屋敷にいた翡翠と仲良くしていたが、 特に親友と言っていいほど仲良くしていた四季が反転・暴走した現場に偶然居合わせ、同じく傍にいた秋葉を四季から庇って致命傷を負ってしまう。 志貴を救うべく秋葉が自身の異能で生命力を分け与えたことで蘇生するも、四季の一件が遠野家の世間体に与える悪影響を気にした槇久により、 今回の一件や四季の存在そのものを隠蔽するため、四季の代わりに遠野家の実子、つまりは『遠野志貴』として扱うために記憶を改竄された。 これにより、志貴は槇久に本当の家族だけでなく、『七夜志貴』という名前とその記憶も奪われてしまった。 しかし、記憶は奪われたものの、退魔の一族『七夜』の長男としての本能や幼い頃鍛えられた身体機能などは無意識ながら残っており、 劇中でも異能と対峙する際には、当人も思わぬ戦闘能力を発揮する。 出会い頭のアルクェイドに色欲にも似た強い殺意を覚えたのも、彼が退魔の一族の長男であり、「人ならざるもの」を狩ろうとする本能が焼きついているため。 殺人衝動が出ると自制心が薄くなり、対象に強い殺意や性的欲求が現れ、 作中では嫌がるアルクェイドと[[琥珀>琥珀(TYPE-MOON)]]をレイプしたりしている。 彼の所持する飛び出しナイフも実は実父である七夜黄里から譲り受けたもので、「七ツ夜」という銘を持つれっきとした『短刀』。 刃物の扱いは病的なまでに上手く、趣味はナイフ集め。 良くナイフに見とれるらしい……結構危ない奴である。 ◆戦闘能力 幼い頃に七夜家で基礎的な戦闘訓練を受けていたために、特に退魔衝動が生じた際の突発的な体術はかなりのもので、「蜘蛛」と揶揄されるほどの立体的な動きすら可能。 その体捌きで『直死の魔眼』で視える『死の線』や『死の点』を狙われれば常人であればひとたまりもなく、人間が相手であればまず負けることはない。 しかし、所詮は人間の域を超えるレベルでは無いので、[[サーヴァント>サーヴァント(Fate)]]のような人智を超えた存在にはまず太刀打ちできない。 だが万が一、『死の線』や『死の点』に攻撃を当てる事が出来れば格上すらも仕留められる為に、大富豪における「最強のジョーカーを倒せるスペードの3」に例えられている。 また、魔を持つ者と対峙すると精神が不安定になり、暗殺者としての「殺人鬼」へと反転する。 対[[ネロ・カオス]]戦では退魔衝動が暴走し、その実力を遺憾なく発揮した。 二重人格者と間違われやすいが、反転は倫理観や価値観が文字通り「反転」したものなので、多重人格者ではない。 ◆恋愛観 初恋の女性は自分と青子は冗談半分で言っていたが実際は[[翡翠]]らしい。 理由は当時は家に籠もりがちだった志貴を庭へ連れ出してくれたから。 まだ『七夜志貴』であった頃の初恋だからか、七夜志貴も翡翠だけは殺す気が湧かない模様。 誰にでも優しく接するために誘蛾灯のように女性を惹きつけ、彼に想いを寄せる異性は月姫とメルブラを合わせれば片手指に収まらないほどいる。 しかし琥珀曰くホントに好きになった女性にはかなり一途で、その女性のためなら例え人知を超えた存在や大切な義妹が敵に回っても揺るがない。 実際、各ルートではヒロインには一途な姿勢を崩さず、死にかけようがどんな苦境に陥ろうがヒロインへの愛を貫いている。 なお「はじめての人」は遠野家の専属医である時南宗玄の一人娘、時南朱鷺恵。時折「婿に来て欲しい」と言って志貴をからかっているとか。 さつきルート後の話である初代メルブラでは救えなかった[[弓塚さつき]]の事がトラウマになっていて、 彼女の事を不用意に触れた[[シオン・エルトナム・アトラシア]]に対して、強い怒りを見せながら殺意を放っていた。 さつきを救えなかった事は事件から1年が経っても引きずっている模様。 余談だがあっちの方はかなり盛んで、普段の病弱っぷりの嘘のように弾ける。 そのため、ファンからは「絶倫眼鏡」とネタにされている。 ◆殺人貴 月姫2/the dark sixにおける志貴の異名。主人公として登場する予定。 月姫の1〜2年後の姿でアルクェイドの護衛として死徒狩りを行っている模様。 この頃は直死の魔眼の力が強くなったのか、魔眼殺しの眼鏡でも「死の線」を抑えられなくなった模様。 そのため、包帯で目をぐるぐる巻きにしている。 月姫2ではもう一人の主人公である死徒[[エンハウンス]]と協力したり、殺し合いをする関係になるらしい。 月姫2の少し前の話『Talk』では アルクェイドの吸血衝動を抑える為に[[死徒二十七祖]]第七位[[アインナッシュ>腑海林アインナッシュ]]の玉座にある実を目的にアインナッシュの森に侵入。 封印指定の魔術師であるフォルテを圧倒し、アインナッシュの死の点を穿ち、実を入手した。 更に月姫2の前日談『prologue』では[[トラフィム>トラフィム・オーテンロッゼ]]の部下、死徒ルヴァレを不意討ちとはいえ 瞬く間に勝利するなど本編の頃と比べ非常に強くなっていると思える描写が多い。 ちなみにこの時、[[バルトメロイ>バルトメロイ・ローレライ]]のターゲットにされた。 なお、月姫のエピローグである蒼崎青子との再会だが、実はこれは月姫2の後日談。 それによると志貴にはもう余り時間が残されていない事が示唆されている。 ドラマCD『[[アーネンエルベの一日>ALL AROUND TYPE-MOON アーネンエルベの一日]]』に唯一出演できた男の主人公。 なのだが、Fateの[[カレン>カレン・オルテンシア]]と[[ネコアルク]]の策略で七夜志貴に早々とチェンジ。 秋葉達が来るまで戻れなかった。 もう一人の志貴である[[七夜志貴]]については当該項目を参照。 余談だが『[[Fate/stay night]]』の主人公である[[衛宮士郎]]とは目茶苦茶相性が悪いらしい。 [[ランサー(Fate)]]と[[アーチャー(Fate)]]ばりに仲が悪いとしか説明されていないので詳細は不明だが恐らく性格的に合わないのだろう。 [[本当に大切な者以外割とどうでもいい>衛宮切嗣]]という志貴と[[多くの人を助けたい>アーチャー(Fate)]]士郎の考え方では考えが違い過ぎて相容れないのだと思われる。 『[[Carnival Phantasm]]』で仲良くお互いの生存をかけたデートプランを考えていたが、まあギャグ補正もあるし、お互い喧嘩好きという訳ではないので少し話したぐらいでは険悪にはならないのだろう。 ちなみに彼の事を「士郎君」、士郎からは「志貴さん」と呼ばれているが、互いに17歳で実は年齢差はない。 コレはFateの物語は月姫の物語が終わった直後ぐらいから始まると言う発言からも伺える(変更された可能性もあるが……)。 一秒先にも世界が全て死んでしまうような錯覚をお前は知らない―――それが、死を視るということなんだ ―――教えてやる。これが、モノを殺すということだ。 追記・修正をお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,94) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - メルブラでの戦闘能力はいろいろ込みで「スペードのJ」なんだとか -- 名無しさん (2013-09-16 22:51:59) - 士郎と戦えば宝具殺せるから有利らしいけど嘘だろ?無機物殺して失明するレベルだし、士郎相手じゃ対人外補正も無いし。 -- 名無しさん (2013-12-02 12:57:16) - 有利じゃなくて互角じゃたかったっけ? 戦闘終了後は廃人になるとも書いてあったような(うる覚えですが) -- 名無しさん (2013-12-11 20:15:18) - ↑基本は志貴が勝つが、オーバーフローで自滅するので実質的に相打ち。ただ士郎が宝具を投影したら勝てないかもとも言ってた -- 名無しさん (2013-12-11 20:39:00) - 固有結界内で互角じゃなかった?うろ覚えだが -- 名無しさん (2013-12-11 21:13:48) - 佐々木少年版月姫終盤の志貴強くないか? 鉱物の死を見れて雷?みたいな魔術正面から切ったり -- 名無しさん (2014-02-26 08:28:55) - マンガ版志貴の戦闘はゲームより超人的になっている模様。ロア戦の床崩しもマンガ版はすげー動きで追撃して仕留めたけどゲームじゃ階段で下にいって刺しただけだし -- 名無しさん (2014-03-05 20:36:56) - 原作やってりゃわかるけど、鉱物の死なんて普通に見れる。「空間の死」も「存在の死」も「魂の死」も「赤い髪のイメージの死」も視てる。バックステップで教室分飛び退いたり、速さだけで動体視力を上回ったりもしてるよ。 -- 名無しさん (2014-04-08 03:59:51) - あと↑の方のも、窓の鍵や壁や廊下殺し等、無機物で失明なんてしない。宝具も片っ端から殺せるので戦闘は志貴が勝つが、立て続けに宝具を殺し続けると廃人になる可能性があるってだけ。魔獣無双殺し合いスキルは志貴の普通に高い。 -- 名無しさん (2014-04-08 04:06:56) - ぶっちゃけ士郎って一般人だからそういうに特化した七夜に反転されると宝具を殺すより確実に息の根を止められて終わりそう -- 名無しさん (2014-04-08 08:32:21) - 仮にあのまま七夜一族として生き続けていたら親父を超える逸材になったんだろうか。 -- 名無しさん (2014-07-19 23:14:35) - ↑2 人間相手じゃ反転しなくね?経験憑依すれば正面対決ならメガネ勝ち目無いだろ -- 名無しさん (2014-07-19 23:18:26) - 鍛えてる士郎が病弱の志貴と相討ちって能力の相性あってもどうなのよ…ガキの頃の訓練だけで化物や絶えず努力していた連中に対抗したり殺すチャンスがあるとか色々卑怯くさいよね。 -- 名無しさん (2014-10-13 12:46:30) - 別に卑怯でもなんでもないと思うけどな。鍛えてるったってたかが知れてるし。そもそも型月の世界って努力でどうにかなる世界じゃないじゃん。才能や相性の問題でしょ。志貴だってサーヴァントには勝てないし。 -- 名無しさん (2014-10-23 19:25:34) - 道で出会った女性をつけ回し、家に押し入ってor背後から十七分割etc うーんリメイクアニメ化の障害の一つである(サイコパスが放送してるからギリギリ大丈夫そうだけど) -- 名無しさん (2014-10-23 20:37:30) - 戦闘スタイルが違いすぎるというか「障害物が無い場所で双方20m離れて戦闘スタート」みたいな状況になった時点でメガネの勝ち目はほぼゼロよ。アサシンタイプなんだからさ。 -- 名無しさん (2015-02-01 16:35:42) - それ単なる妄想だろ?士郎相手は基本有利ってきのこが言ってんだからそうなんだよ -- 名無しさん (2015-02-01 18:35:30) - 最近忘れられてね? -- 名無しさん (2015-03-14 23:05:50) - まぁ全ては菌糸類次第ってことで -- 名無しさん (2015-03-21 13:40:41) - 数年後でも死徒狩ってたり(祖7位と10位候補のルヴァレを殺したり)封印指定の魔術師をボコボコにしたり祖6位のリィゾとライバルだったりなんか本編よりやたら強くなってんだよな志貴 元々回復力に乏しかったおまけに能力の肥大で魔眼殺しが効かなくなってきたから猶予は無さそうだけど -- 名無しさん (2015-06-02 08:11:49) - 見た目大分変ったなぁ -- 名無しさん (2015-07-01 03:35:49) - むちゃくちゃかっこよくなった(髪型が少し七夜っぽくなった?)のはいいが、七ツ夜が短刀っぽくなくなって西洋ナイフっぽくなったのが・・・。 -- 名無しさん (2015-07-02 12:24:22) - 慢心有りなら金ぴかにも勝てそうだよね、廃人確定だけど -- 名無しさん (2016-01-29 07:17:27) - ↑変な言い方になるけど殺すことは出来るが勝つのは無理だ 多少体術が優れてるくらいじゃ鯖でも捌ききれないGOBに対処出来ん ただし、それこそアルクの時みたく全く戦闘状態じゃないところからの暗殺は可能かと つまり良くも悪くも「勝負」にならない -- 名無しさん (2016-01-29 11:14:27) - 勝負の土俵に立ったらよっぽどでもない限り負け 生粋のアサシンタイプだな -- 名無しさん (2016-02-21 09:03:47) - もしFGOが月姫コラボやったらクラスはアサシンとバーサーカーってとこかなぁ -- 名無しさん (2016-02-29 14:36:46) - アルクェイドと世界のつながりを一時的にでも殺せたんだから、サーヴァントが現界する聖杯戦争の儀式自体を殺せそうではある。 -- 名無しさん (2016-03-26 03:30:03) - 志貴は他の歴代主人公と違ってどこにも振り切れない言ってしまえば中途半端なんだけどそこが魅力なんだよな。 -- 名無しさん (2016-04-08 15:16:52) - メルブラカニバ漫画版以外の、所謂原作の志貴を知ってる人間がいくらいるというのか…俺も知らん -- 名無しさん (2016-04-08 17:10:29) - ↑それは単純に原作をやった事があるかという意味なのか、その作品以外の性格というかルートの志貴という意味なのか、あるルートの最後の方で出てくる本来の七夜志貴を指してるのか…どれさ -- 名無しさん (2016-04-09 02:08:38) - メルブラの七夜志貴は本来の七夜志貴じゃなくて現在の遠野志貴から退魔衝動だけかっぱらったような奴で本当の七夜志貴はとっくに死んでるもんな。 -- 名無しさん (2016-04-12 08:35:51) - この男も中々壮絶な人生歩んでるよな。果たして20歳の誕生日すら迎えられるかどうか知れたもんじゃない。 -- 名無しさん (2016-04-12 23:28:29) - アルクのトゥルー√後なら、取り合えず月姫2の事件が終わってアルクと再会する時期までは生きられるみたいだが……さて -- 名無しさん (2016-08-31 21:47:26) - ↑時系列はアルクトゥルー→アルクと再会(漫画参照)→Talk→月姫2→月姫ED(青子と再会)じゃなかったっけ?この通りだとシエルと立場上敵対、遠野家と絶縁状態だけど本人は一切後悔とか迷いもないんだろうな。 -- 名無しさん (2016-08-31 22:06:56) - ↑普段がアレな反面好きになった相手には一直線だからねえ。そもそも原作からしてルート次第で他のヒロインと殺し合ったり、遠野家ルート行くとアルク一切出ないし今更か -- 名無しさん (2016-10-05 18:36:22) - 式じゃなくて、志貴の直死が久しぶりにみたいのう -- 名無しさん (2016-10-26 18:16:26) - 志貴の魔眼ってカニファンみたいなお祭りモノ以外では映像化されたことないんだよな。 -- 名無しさん (2017-03-05 23:24:20) - 琥珀さんルートの志貴には出来るだけ長生きして琥珀さんを幸せにして欲しい。 -- 名無しさん (2017-07-12 02:42:19) - メルブラの七夜志貴は名前の割に七夜志貴でもなんでもないというややこしさ。 -- 名無しさん (2017-07-25 07:54:34) - 自分で選んだ道とは言え志貴の屋敷生活って冷静に考えるととんでもない苦行だよな。一番良いのが琥珀ルート後って言う、もうちょい慈悲とかさあ... -- 名無しさん (2017-11-09 03:56:42) - 月リメのデザイン -- 名無しさん (2017-12-29 20:51:05) - 月リメのデザインは旧より好きだわ。旧は最近特にそうだけどとてもルートヒロインを守るためなら他ヒロインを抹殺しようとする奴の顔じゃない。 -- 名無しさん (2017-12-29 20:52:49) - 「本当に大切な者以外割とどうでもいいという志貴」←これ本当? -- 名無しさん (2021-01-25 02:53:32) #comment #areaedit(end) }

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