週刊ストーリーランド

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週刊ストーリーランド - (2015/03/16 (月) 12:31:31) の1つ前との変更点

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&font(#6495ED){登録日}:2010/09/03(金) 04:15:07 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 日本テレビで1999年から2001年まで放送されていたバラエティ番組。 視聴者から面白い話を募集し、[[アニメ化]]して放送するという内容だった。 ただし、多くの話は原作ありのものだった。 ---- #contents() ---- *■概要 毎週3、4本の短いアニメを放送していて、時間の都合上ほとんどの話がどんでん返しものだった。 ジャンルはサスペンスストーリー、オカルト、探偵、恋愛、感動物など様々。声優陣もやけに豪華。 司会は西村雅彦と笛吹雅子。放送初期にはその他ゲストによる話へのコメントもあったが、 (ほぼ無意味な存在だったせいか)いつしか無くなり、司会も形骸化した。 漫画や小説などを基にした作品については番組の最後に原作の紹介をしていたが、目立たない形だったため盗作と誤解されることもあった。 応募した話が採用されれば50万円の賞金が貰えた。 ただし、この50万円という賞金は、実際に採用された人の話によれば、「''アニメ製作にすぐにでも使えるほど完成された脚本の応募に対して支払われる賞金''」という微妙に詐欺クサいものだった。 何と言っても特徴的だったのが「野球中継による放送休止」がめちゃくちゃ多かったということだろう。約二年間で放送した回数が57回。 つまり野球のシーズン中はほとんど放送が潰れたことになる。隔週じゃないよ? 週刊なんだよ? そのためしばしば月刊ストーリーランドとか言われていた。 個々の作品は短いながらもきちんと起承転結がなされており、奇抜なストーリーとどんでん返しで結構人気があった。 最終回にて「今後は不定期のスペシャルで放送されます」と予告され、実際にアニメ制作の現場も放映されたものの、 日本テレビの局体制がゴールデンにバラエティ番組を放送するものへと徐々に変わっていってしまったためか、 あるいは2000年代前半から深夜アニメが次々と製作される時代に突入していき、アニメ制作のスタジオが深夜アニメ制作のために多忙となり、手をつけられなくなってしまったためか、 スペシャル番組は一回も放送されず、2013年に公式サイトが閉鎖してしまい、事実上不定期のスペシャル番組としての放送は露と消えた…。 *■シリーズもの ・[[謎の老婆シリーズ]] 不思議な効力がある商品を売る老婆。 商品は一見すばらしいものに見えるが、大抵言葉のあやでとんでもない副作用がある。 大半の購入者はそれで不幸に遭う。ぶっちゃけ笑ゥせえるすまんのパクリ。中には感動ものも。 ・女警部・神宮寺葉子シリーズ 放送時間の都合上、あっという間に事件を解決するシリーズ。 ・名奉行・文さんシリーズ 江戸時代の町奉行・松山文左衛門による名裁きのシリーズ(いわゆる大岡越前的なもの) ・鈴森なんでも相談所シリーズ 奇抜なアイデアによる悩み相談シリーズ。 ・三面記事太郎シリーズ 奇怪な三面記事相当の事件のシリーズ。   *■余談 意外な話だがこの番組のアニメパートの製作には京都アニメーションやマッドハウスも参加していた。 まだ現在のように大ヒットアニメ連発の元請製作ではなく、グロス受けなどひっそりとアニメを作っていた時代である。 また、番組公式サイトは番組終了から11年経っても存在していた。 第13回に放送された「[[危険な贈り物>危険な贈り物(週刊ストーリーランド)]]」は、ストーリー(特にラスト)が残酷過ぎるとして日テレに抗議が殺到したという。 ---- Wiki籠もり「……で、この項目はどういう効果があるんだ?」 それは、追記・修正した方だけが、わかるのでございます……。 Wiki籠り「わかったわかった……今度はいくら?」 100万円でございます。 Wiki籠り「なん…だと……?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「天国のビデオレター」のように感動的なものもあれば「危険な贈り物」のようなやばいのもあったな。 -- 名無しさん (2013-09-13 16:34:05) - 漫画の内容をそのまま丸写しして送った奴が居たというけど、本当かな。確かに、絶滅の島(宇宙人が『保護区』の地球で『絶滅危惧種』の人間を乱獲するという話)はほとんどモロだったけど -- 名無しさん (2013-09-13 17:39:14) - ↑と思ったけど、ちゃんと原作付きと紹介してるのね。御免 -- 名無しさん (2013-09-13 17:40:01) - 進んでる帽子の話はマジでかわいそうだった。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:12:36) - だまらっしゃい!! ビクッ -- 名無しさん (2013-09-13 18:35:39) - 絶滅の島は原作はほとんどが殺されてグロいけどこれでは貴重な種族として保護されていたのでほとんどの人類が生きていて地球人が再び元の生活に戻っているのがよかった。ただ隅っこに「人類の数後○○人」とカウントが表示されていたのは引いたけど。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:54:35) - 出世していくたびに定食が豪華になっていく話が好きだった。落ちにマジ泣きしてしまった。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:53:20) - かぐや姫の話があるのだがこれ考えた人すごいと思う。 -- 名無しさん (2013-09-13 19:02:02) - 「殺意を生む騒音」の清と清の母親にはすごく腹が立った 清の母親は「こどものおもちゃ」の千石の女性版だ -- 名無しさん (2013-12-27 21:14:19) - 危険な贈り物は正直ヤンデレどころの騒ぎじゃないでしょう。 -- 名無しさん (2013-12-27 22:41:35) - 「危険な贈り物」なんであの時間帯に流すかな? -- 名無しさん (2014-02-21 12:14:17) - 司会がいっていた単発SPは2014年現在も放送されていない。 -- 名無しさん (2014-02-21 14:47:14) - 謎の老婆シリーズは独立記事にできそう -- 名無しさん (2014-06-29 14:26:58) - 母ちゃんの弁当箱で母ちゃん泣いちゃってたなあ -- 名無しさん (2014-06-29 15:49:24) - 死神くん、が元ネタな話もあったな。「殺し屋ですのよ」は原作誰だっけ。 -- 名無しさん (2014-06-29 15:55:16) - ↑星新一だよ -- 名無しさん (2014-06-29 16:22:37) - ああ。有り難う。どっかで読んだ話だと思って。でも、感心したな、あれ。どっかで実際やられそうなネタだけど。 -- 名無しさん (2014-06-29 17:52:59) - アニメ制作スタッフに -- 名無しさん (2014-06-29 22:43:02) - ↑(続き)とっては、野球中継による休止は有難かったらしい。およそ1時間分のアニメ毎週つ作るとなると、スケジュールカツカツだったそうだから。 -- 名無しさん (2014-06-29 22:44:15) - ↑五分アニメでも毎日作ってたらヒドイ事になるんDA☆。 -- 名無しさん (2014-06-30 08:35:46) - 想像以上に手間が掛かるからな……月刊になるのも致し方無し、か -- 名無しさん (2014-06-30 08:47:54) - ただ、ある意味「世にも奇妙な物語」をアニメでやってただけだよな -- 名無しさん (2014-06-30 09:17:24) - 実際「殺し屋ですのよ」は後で「世にも奇妙な物語」でもやってたからな -- 名無しさん (2014-06-30 11:15:15) - ホラー話だったら確か、女にフラれて自殺した男の母親が息子に成り済まして女に復讐していって最終的に部屋に乗り込んで息子の遺骨を突き刺して殺そうとするんだけど転んで自分の喉に突き刺して死んじゃう……ほっとした女が天井を見上げるとそこに血文字で「今から迎えに行くよ」って書かれた最後もあったな。なんてタイトルだっけ? --   (2014-07-23 19:29:56) - 確か名奉行シリーズあったよな、眉毛の長い白髪の爺様で。〆に扇で扇いだら眉毛がゆらゆら動くの -- 名無しさん (2014-07-23 19:52:47) - 女刑事もので、ミイラ状態で殺された話は今でもトラウマ...。何がエグいって、死体もだったけど、何よりトリックがえげつなくて子供心に恐怖したわ... -- 名無しさん (2014-07-23 20:12:31) - ↑×3 「距離をつめる男」 最終回で続編製作中っぽい映像流してたのは何だったのか・・・ -- 名無しさん (2014-07-23 20:23:26) - ↑2 ナイフをくくりつけたヒモを被害者の口にくわえさせるやつか。あれはエグい。 -- 名無しさん (2014-07-23 21:10:51) - 「みんなのねがい」は見た当時、考えさせられたな。人間だけが生き物ではない、ということを。 -- 名無しさん (2014-07-23 22:27:16) - 名奉行とかお悩み相談所も人気シリーズだったな -- 名無しさん (2014-07-24 11:11:30) - 危険な贈り物は右腕ができてないセーターをプレゼントして、斧で右腕切り落とす話だっけか。 -- 名無しさん (2014-07-24 22:56:58) - 悪魔が亡霊こきつかってお化け屋敷をやる奴は最後の悪魔の顔は地味に怖かったがやってることはすんごくみみっちいなぁ -- 名無しさん (2014-07-24 23:52:57) - ↑7 グルグル巻きにされて棺桶詰め込まれ宝剣ぶら下げ限界まで伸ばした巻尺くわえさせられたやつね しかし犯人も詰めが甘い 自分が犯人だと名乗るし巻尺も通気口に残っているしで -- 名無しさん (2014-07-25 09:42:34) - ↑これは一番おっかないわ -- 名無しさん (2014-07-30 19:53:57) - 死神くんがネタのやつでは「この中で誰かが死ぬ」と予言した男が死んでいた・・・・。まぁみんなの中にいたしね。 -- 名無しさん (2014-07-30 20:00:14) - ↑3 これ観たいんだけどYouTubeに無いんだよなあ -- 名無しさん (2014-07-30 20:23:03) - ↑2死神くんだと車内だったけど 雪山だったやつね ラストは山には悪魔も神もいるってやつ -- 名無しさん (2014-07-30 20:30:24) - ↑×5の奴、確か班員が墓穴掘って自白しちゃうんだったな。そして神宮寺曰く「今までで一番残酷な殺し方」 -- 名無しさん (2014-07-30 20:47:59) - ↑このシリーズどころかコナンや金田一含めてもトップレベルにエグいな -- 名無しさん (2014-08-01 23:11:33) - 危険な贈り物の「田中みさき」は最近の女子高生事件に似ている。 -- 名無しさん (2014-08-02 13:45:05) - 印象深いのは「天使の輪が見える男」ご丁寧にタイタニックのネタバレまでしてくれた・・・・(舳先の二人の男にわっかがある) -- 名無しさん (2014-08-05 11:48:24) - 深夜食堂の13巻「トンテキ」の話でマスターが「付き合ってもいない男の人に手編みのセーター送ればたいていの男は引くよ」と女性にはっきり言っているのを思い出したが、危険な贈り物もあの女の前で誰かがマスターのようにはっきり言ってやれば惨劇は防げたかもしれない。 -- 名無しさん (2014-10-11 12:15:23) - ホラー系でもう一つ思い出した。確かぼろアパートで夜中にギター弾いてる迷惑男とそれに対抗してプレイヤーの音量上げる隣人が出てくる話。途中で怖くて見なかったんだが、あれってどんな話だったか覚えている人いる? --   (2014-10-18 01:37:10) - ↑隣人は騒音ゴミとかで男に嫌がらせをし続け 男がアパート住人に誰が越してきたのか聞くと 誰も越してきてない、あの部屋は自殺があった以来ずっと空部屋だと言われ男と2人の住人がその部屋行くと誰もいない  と思ったら首吊りしたいが・・・見えない二人 怯える男 すると「今度はお前が吊る番だ」と死体が喋る 男はアパートの外へ逃げ出す すると実は見えない隣人の正体はアパートの住人三人で五月蝿い男を追い出したかったから行った嫌がらせだった 住人の一人が大家に「彼出ていきそうですよ」と連絡すると -- 名無しさん (2014-10-18 07:28:06) - ↑大家から 男なら何ヶ月も前にバイト先の事故で死んでいる・・・と聞かせれ戸惑う3人「死んでいたなら今までのやるは誰だったんだ!?」 突然逃げ出したはずの男の部屋の明かりがつき下手くそなギターと歌が聞こえてきた  だったと思う -- 名無しさん (2014-10-18 07:31:17) - ↑確かに怖い話だけど、これつまり幽霊が普通の人の嫌がらせにビビってたってことだよね。こういうと何かおかしい。 -- 名無しさん (2014-10-18 08:40:50) - 多分これで観た昔話なんですが・・。戦から帰って来たけど自分はもう死んでいて、村で待ってた許嫁と再会してうんたらって話なんですが。ネタバレしないようにしてるので分かりづらいと思いますが。 -- 名無しさん (2014-10-24 16:17:25) - 漂流教室を描いたあの先生のネタで、荒廃した世界で男が宇宙人の女性とコンタクトを取ったのだが彼女は巨人だったという話が好きだった。 -- 名無しさん (2014-10-24 18:44:00) - ↑2男が目が覚めて 村行ったら誰にも気付いてもらえず 自分は死んだのか・・・ってやつ?犬や村の子供 両親 恋人にも気づかれないと思ったら -- 名無しさん (2014-10-24 21:25:01) - スカイダイビング殺人事件の犯行の手口がチャージマン研!のボルガ式だった。 -- 名無しさん (2014-10-24 22:13:53) - 主にスタジオパートの存在によって食わず嫌いになった番組。 -- 名無しさん (2014-10-27 10:22:47) - 「天国からのビデオレター」の項目はよ。 -- 名無しさん (2014-10-27 11:01:18) - ↑本当にはよ。 -- 名無しさん (2014-12-08 17:48:07) - 感動物には分類されてないけど「なぞなぞタクシー」の話に感動した覚えがある。 -- 名無しさん (2014-12-08 18:29:27) - ↑死んだ娘に親切にしてくれた若者を探す話だっけ? それ聞いてなぜか思い出を買い取る質屋の話思い出した -- 名無しさん (2014-12-08 18:46:45) - ↑2中の人が勝平さんだったからなんかとある探偵が脳内に -- 名無しさん (2014-12-08 18:51:42) - ↑+↑↑そうそれ。最初は聞き覚えのある声だなとしか思ってなかったけど最後はなんとも言えない余韻があって良かった。 -- 名無しさん (2014-12-09 20:55:30) - 「天国からのビデオレター」って続きあったよな?後妻を迎えるまでの過程の話だったと思うんだが。 -- 名無しさん (2014-12-16 02:39:45) - 確か何でも屋に毎回100万円で依頼する話もあったな -- 名無しさん (2015-02-10 15:04:22) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2010/09/03(金) 04:15:07 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 日本テレビで1999年から2001年まで放送されていたバラエティ番組。 視聴者から面白い話を募集し、[[アニメ化]]して放送するという内容だった。 ただし、多くの話は原作ありのものだった。 ---- #contents() ---- *■概要 毎週3、4本の短いアニメを放送していて、時間の都合上ほとんどの話がどんでん返しものだった。 ジャンルはサスペンスストーリー、オカルト、探偵、恋愛、感動物など様々。声優陣もやけに豪華。 司会は西村雅彦と笛吹雅子。放送初期にはその他ゲストによる話へのコメントもあったが、 (ほぼ無意味な存在だったせいか)いつしか無くなり、司会も形骸化した。 漫画や小説などを基にした作品については番組の最後に原作の紹介をしていたが、目立たない形だったため盗作と誤解されることもあった。 応募した話が採用されれば50万円の賞金が貰えた。 ただし、この50万円という賞金は、実際に採用された人の話によれば、「''アニメ製作にすぐにでも使えるほど完成された脚本の応募に対して支払われる賞金''」という微妙に詐欺クサいものだった。 何と言っても特徴的だったのが「野球中継による放送休止」がめちゃくちゃ多かったということだろう。約二年間で放送した回数が57回。 つまり野球のシーズン中はほとんど放送が潰れたことになる。隔週じゃないよ? 週刊なんだよ? そのためしばしば月刊ストーリーランドとか言われていた。 個々の作品は短いながらもきちんと起承転結がなされており、奇抜なストーリーとどんでん返しで結構人気があった。 最終回にて「今後は不定期のスペシャルで放送されます」と予告され、実際にアニメ制作の現場も放映されたものの、 日本テレビの局体制がゴールデンにバラエティ番組を放送するものへと徐々に変わっていってしまったためか、 あるいは2000年代前半から深夜アニメが次々と製作される時代に突入していき、アニメ制作のスタジオが深夜アニメ制作のために多忙となり、手をつけられなくなってしまったためか、 スペシャル番組は一回も放送されず、2013年に公式サイトが閉鎖してしまい、事実上不定期のスペシャル番組としての放送は露と消えた…。 *■シリーズもの ・[[謎の老婆シリーズ]] 不思議な効力がある商品を売る老婆。 商品は一見すばらしいものに見えるが、大抵言葉のあやでとんでもない副作用がある。 大半の購入者はそれで不幸に遭う。ぶっちゃけ笑ゥせえるすまんのパクリ。中には感動ものも。 ・女警部・神宮寺葉子シリーズ 放送時間の都合上、あっという間に事件を解決するシリーズ。 ・名奉行・文さんシリーズ 江戸時代の町奉行・松山文左衛門による名裁きのシリーズ(いわゆる大岡越前的なもの) ・鈴森なんでも相談所シリーズ 奇抜なアイデアによる悩み相談シリーズ。 ・三面記事太郎シリーズ 奇怪な三面記事相当の事件のシリーズ。   *■余談 意外な話だがこの番組のアニメパートの製作には京都アニメーションやマッドハウスも参加していた。 まだ現在のように大ヒットアニメ連発の元請製作ではなく、グロス受けなどひっそりとアニメを作っていた時代である。 また、番組公式サイトは番組終了から11年経っても存在していた。 第13回に放送された「[[危険な贈り物>危険な贈り物(週刊ストーリーランド)]]」は、ストーリー(特にラスト)が残酷過ぎるとして日テレに抗議が殺到したという。 ---- Wiki籠もり「……で、この項目はどういう効果があるんだ?」 それは、追記・修正した方だけが、わかるのでございます……。 Wiki籠り「わかったわかった……今度はいくら?」 100万円でございます。 Wiki籠り「なん…だと……?」 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,6) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 「天国のビデオレター」のように感動的なものもあれば「危険な贈り物」のようなやばいのもあったな。 -- 名無しさん (2013-09-13 16:34:05) - 漫画の内容をそのまま丸写しして送った奴が居たというけど、本当かな。確かに、絶滅の島(宇宙人が『保護区』の地球で『絶滅危惧種』の人間を乱獲するという話)はほとんどモロだったけど -- 名無しさん (2013-09-13 17:39:14) - ↑と思ったけど、ちゃんと原作付きと紹介してるのね。御免 -- 名無しさん (2013-09-13 17:40:01) - 進んでる帽子の話はマジでかわいそうだった。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:12:36) - だまらっしゃい!! ビクッ -- 名無しさん (2013-09-13 18:35:39) - 絶滅の島は原作はほとんどが殺されてグロいけどこれでは貴重な種族として保護されていたのでほとんどの人類が生きていて地球人が再び元の生活に戻っているのがよかった。ただ隅っこに「人類の数後○○人」とカウントが表示されていたのは引いたけど。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:54:35) - 出世していくたびに定食が豪華になっていく話が好きだった。落ちにマジ泣きしてしまった。 -- 名無しさん (2013-09-13 18:53:20) - かぐや姫の話があるのだがこれ考えた人すごいと思う。 -- 名無しさん (2013-09-13 19:02:02) - 「殺意を生む騒音」の清と清の母親にはすごく腹が立った 清の母親は「こどものおもちゃ」の千石の女性版だ -- 名無しさん (2013-12-27 21:14:19) - 危険な贈り物は正直ヤンデレどころの騒ぎじゃないでしょう。 -- 名無しさん (2013-12-27 22:41:35) - 「危険な贈り物」なんであの時間帯に流すかな? -- 名無しさん (2014-02-21 12:14:17) - 司会がいっていた単発SPは2014年現在も放送されていない。 -- 名無しさん (2014-02-21 14:47:14) - 謎の老婆シリーズは独立記事にできそう -- 名無しさん (2014-06-29 14:26:58) - 母ちゃんの弁当箱で母ちゃん泣いちゃってたなあ -- 名無しさん (2014-06-29 15:49:24) - 死神くん、が元ネタな話もあったな。「殺し屋ですのよ」は原作誰だっけ。 -- 名無しさん (2014-06-29 15:55:16) - ↑星新一だよ -- 名無しさん (2014-06-29 16:22:37) - ああ。有り難う。どっかで読んだ話だと思って。でも、感心したな、あれ。どっかで実際やられそうなネタだけど。 -- 名無しさん (2014-06-29 17:52:59) - アニメ制作スタッフに -- 名無しさん (2014-06-29 22:43:02) - ↑(続き)とっては、野球中継による休止は有難かったらしい。およそ1時間分のアニメ毎週つ作るとなると、スケジュールカツカツだったそうだから。 -- 名無しさん (2014-06-29 22:44:15) - ↑五分アニメでも毎日作ってたらヒドイ事になるんDA☆。 -- 名無しさん (2014-06-30 08:35:46) - 想像以上に手間が掛かるからな……月刊になるのも致し方無し、か -- 名無しさん (2014-06-30 08:47:54) - ただ、ある意味「世にも奇妙な物語」をアニメでやってただけだよな -- 名無しさん (2014-06-30 09:17:24) - 実際「殺し屋ですのよ」は後で「世にも奇妙な物語」でもやってたからな -- 名無しさん (2014-06-30 11:15:15) - ホラー話だったら確か、女にフラれて自殺した男の母親が息子に成り済まして女に復讐していって最終的に部屋に乗り込んで息子の遺骨を突き刺して殺そうとするんだけど転んで自分の喉に突き刺して死んじゃう……ほっとした女が天井を見上げるとそこに血文字で「今から迎えに行くよ」って書かれた最後もあったな。なんてタイトルだっけ? --   (2014-07-23 19:29:56) - 確か名奉行シリーズあったよな、眉毛の長い白髪の爺様で。〆に扇で扇いだら眉毛がゆらゆら動くの -- 名無しさん (2014-07-23 19:52:47) - 女刑事もので、ミイラ状態で殺された話は今でもトラウマ...。何がエグいって、死体もだったけど、何よりトリックがえげつなくて子供心に恐怖したわ... -- 名無しさん (2014-07-23 20:12:31) - ↑×3 「距離をつめる男」 最終回で続編製作中っぽい映像流してたのは何だったのか・・・ -- 名無しさん (2014-07-23 20:23:26) - ↑2 ナイフをくくりつけたヒモを被害者の口にくわえさせるやつか。あれはエグい。 -- 名無しさん (2014-07-23 21:10:51) - 「みんなのねがい」は見た当時、考えさせられたな。人間だけが生き物ではない、ということを。 -- 名無しさん (2014-07-23 22:27:16) - 名奉行とかお悩み相談所も人気シリーズだったな -- 名無しさん (2014-07-24 11:11:30) - 危険な贈り物は右腕ができてないセーターをプレゼントして、斧で右腕切り落とす話だっけか。 -- 名無しさん (2014-07-24 22:56:58) - 悪魔が亡霊こきつかってお化け屋敷をやる奴は最後の悪魔の顔は地味に怖かったがやってることはすんごくみみっちいなぁ -- 名無しさん (2014-07-24 23:52:57) - ↑7 グルグル巻きにされて棺桶詰め込まれ宝剣ぶら下げ限界まで伸ばした巻尺くわえさせられたやつね しかし犯人も詰めが甘い 自分が犯人だと名乗るし巻尺も通気口に残っているしで -- 名無しさん (2014-07-25 09:42:34) - ↑これは一番おっかないわ -- 名無しさん (2014-07-30 19:53:57) - 死神くんがネタのやつでは「この中で誰かが死ぬ」と予言した男が死んでいた・・・・。まぁみんなの中にいたしね。 -- 名無しさん (2014-07-30 20:00:14) - ↑3 これ観たいんだけどYouTubeに無いんだよなあ -- 名無しさん (2014-07-30 20:23:03) - ↑2死神くんだと車内だったけど 雪山だったやつね ラストは山には悪魔も神もいるってやつ -- 名無しさん (2014-07-30 20:30:24) - ↑×5の奴、確か班員が墓穴掘って自白しちゃうんだったな。そして神宮寺曰く「今までで一番残酷な殺し方」 -- 名無しさん (2014-07-30 20:47:59) - ↑このシリーズどころかコナンや金田一含めてもトップレベルにエグいな -- 名無しさん (2014-08-01 23:11:33) - 危険な贈り物の「田中みさき」は最近の女子高生事件に似ている。 -- 名無しさん (2014-08-02 13:45:05) - 印象深いのは「天使の輪が見える男」ご丁寧にタイタニックのネタバレまでしてくれた・・・・(舳先の二人の男にわっかがある) -- 名無しさん (2014-08-05 11:48:24) - 深夜食堂の13巻「トンテキ」の話でマスターが「付き合ってもいない男の人に手編みのセーター送ればたいていの男は引くよ」と女性にはっきり言っているのを思い出したが、危険な贈り物もあの女の前で誰かがマスターのようにはっきり言ってやれば惨劇は防げたかもしれない。 -- 名無しさん (2014-10-11 12:15:23) - ホラー系でもう一つ思い出した。確かぼろアパートで夜中にギター弾いてる迷惑男とそれに対抗してプレイヤーの音量上げる隣人が出てくる話。途中で怖くて見なかったんだが、あれってどんな話だったか覚えている人いる? --   (2014-10-18 01:37:10) - ↑隣人は騒音ゴミとかで男に嫌がらせをし続け 男がアパート住人に誰が越してきたのか聞くと 誰も越してきてない、あの部屋は自殺があった以来ずっと空部屋だと言われ男と2人の住人がその部屋行くと誰もいない  と思ったら首吊りしたいが・・・見えない二人 怯える男 すると「今度はお前が吊る番だ」と死体が喋る 男はアパートの外へ逃げ出す すると実は見えない隣人の正体はアパートの住人三人で五月蝿い男を追い出したかったから行った嫌がらせだった 住人の一人が大家に「彼出ていきそうですよ」と連絡すると -- 名無しさん (2014-10-18 07:28:06) - ↑大家から 男なら何ヶ月も前にバイト先の事故で死んでいる・・・と聞かせれ戸惑う3人「死んでいたなら今までのやるは誰だったんだ!?」 突然逃げ出したはずの男の部屋の明かりがつき下手くそなギターと歌が聞こえてきた  だったと思う -- 名無しさん (2014-10-18 07:31:17) - ↑確かに怖い話だけど、これつまり幽霊が普通の人の嫌がらせにビビってたってことだよね。こういうと何かおかしい。 -- 名無しさん (2014-10-18 08:40:50) - 多分これで観た昔話なんですが・・。戦から帰って来たけど自分はもう死んでいて、村で待ってた許嫁と再会してうんたらって話なんですが。ネタバレしないようにしてるので分かりづらいと思いますが。 -- 名無しさん (2014-10-24 16:17:25) - 漂流教室を描いたあの先生のネタで、荒廃した世界で男が宇宙人の女性とコンタクトを取ったのだが彼女は巨人だったという話が好きだった。 -- 名無しさん (2014-10-24 18:44:00) - ↑2男が目が覚めて 村行ったら誰にも気付いてもらえず 自分は死んだのか・・・ってやつ?犬や村の子供 両親 恋人にも気づかれないと思ったら -- 名無しさん (2014-10-24 21:25:01) - スカイダイビング殺人事件の犯行の手口がチャージマン研!のボルガ式だった。 -- 名無しさん (2014-10-24 22:13:53) - 主にスタジオパートの存在によって食わず嫌いになった番組。 -- 名無しさん (2014-10-27 10:22:47) - 「天国からのビデオレター」の項目はよ。 -- 名無しさん (2014-10-27 11:01:18) - ↑本当にはよ。 -- 名無しさん (2014-12-08 17:48:07) - 感動物には分類されてないけど「なぞなぞタクシー」の話に感動した覚えがある。 -- 名無しさん (2014-12-08 18:29:27) - ↑死んだ娘に親切にしてくれた若者を探す話だっけ? それ聞いてなぜか思い出を買い取る質屋の話思い出した -- 名無しさん (2014-12-08 18:46:45) - ↑2中の人が勝平さんだったからなんかとある探偵が脳内に -- 名無しさん (2014-12-08 18:51:42) - ↑+↑↑そうそれ。最初は聞き覚えのある声だなとしか思ってなかったけど最後はなんとも言えない余韻があって良かった。 -- 名無しさん (2014-12-09 20:55:30) - 「天国からのビデオレター」って続きあったよな?後妻を迎えるまでの過程の話だったと思うんだが。 -- 名無しさん (2014-12-16 02:39:45) - 確か何でも屋に毎回100万円で依頼する話もあったな -- 名無しさん (2015-02-10 15:04:22) #comment #areaedit(end) }

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