高須竜児(とらドラ!)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/12/27(火) 00:55:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){俺は、竜だ。おまえは、虎だ。−虎と並び立つものは、昔から竜だと決まってる。だから俺は、竜になる。おまえの傍らに居続ける。}} 高須竜児(たかす りゅうじ) CV.間島淳司 年齢   16歳(9巻からは17歳) 身長   173cm 血液型  A型 『[[とらドラ!]]』の主人公。 大橋高校2年C組所属。 父親譲りである目つきの悪さ故に周りからヤンキー扱いされていることをコンプレックスに思っており、 髪型などで改善しようと努力するも良い成果が出ず、悩んでいる。 母親である高須泰子とインコちゃんとの2人と1羽家庭であり、高須家の家事いっさいは竜児が担当している。 家は大河のマンションの真横のアパートであり、自分の部屋は大河の寝室の目の前というある意味でいい場所にある。 家事の中でも掃除を心の底から愛しており、掃除が必要な場所やカビを見つけると興奮する。 また、学校のロッカーには割り箸に布を巻き付けた自作の掃除用具(高須棒)や三角巾、カビキラーなどを常備しており、 自身ではティッシュやビニール袋を常に携帯するなど、お前本当に高校生か? 驚いたときなどの口癖は「おう」 また原作では「生涯一度だけ超能力が使える」という表現があるが、これは「一度しか使えない能力を使ってもいい程大河を救いたかった」という比喩表現と、 あくまで母からのおまじないであるという点に注意。 #center(){ &font(#ff0000){※ここから先は『とらドラ!』において重大なネタバレを含みます。} &font(#ff0000){それでもいいという人のみお進みください。} } 高校二年になった初日に手乗りタイガーこと逢坂大河に遭遇。 その日の放課後に大河が北村に告白しようと書いた手紙をあろうことか竜児の鞄に間違えて入れたがために深夜に夜襲を受ける。 が、互いが互いの親友に恋をしているということが判明し、互いの恋を助け合うという仲になる。 大河に駄犬と呼ばれドジに振り回されるもとあることをきっかけに虎の対となる竜として大河を傍らに居続けることを決めた。 ちなみにかなり鈍感。理由は&font(#ff0000){避けられ慣れてる}から。 鋭い目つき(遺伝)から怖がら続け、照れ屋な性分や母子家庭特有の負い目等もあり人付き合いも上手くはなかった。哀しい……。 亜美と大河が己を賭けて水泳勝負を行った時には大河を応援したが何故大河が勝負に勝とうとしていたのか、 何故自分が大河に勝ってほしいと思うのか当初は理解出来ずにいた(同様に亜美が何故竜児を別荘に連れたがっていたのかも)。 大河たちと共に亜美の別荘に訪れた際にはそれまで遠い存在だった実乃梨との距離を縮めることが出来た。 が、大河の父である陸郎が現われたことによって事態は悪化。 自分には父親がいないことからのエゴで父親が迎えにきたことを鬱陶しがる大河を説得したりする竜児に対し、 陸郎と大河を離れさそうとする実乃梨と対峙してしまう。 結局陸郎は大河との約束をあっさり破り、自分が間違っていたことに気付いた竜児は自身を責めるが、 ひとりぼっちになっている大河の側へ一刻も早く行くために福男レースに参加、その過程で実乃梨との仲も直りその年のミスター福男となった。 クリスマスでは生徒会主催のパーティ準備委員として大河と共に立候補。 実乃梨へ告白するためにパーティに誘うが、実乃梨は生徒会の一件以来試合でミスをしており今は浮かれている場合ではないと拒否されてしまう。 また、能登が大河と北村をくっつけようとした際にはそれを認めたくないという自身の不思議な感情に気付く。 パーティー当日、実乃梨を竜児に会うよう説得し帰宅した大河を一人にさせたくないためクマの着ぐるみを着てサンタとして大河の家に駆けつける。 大河に背中を押され実乃梨に告白しに学校へと戻るが、 実乃梨は竜児を見送った後に竜児に対する本当の気持ちに気付いた大河が泣いているところを目撃していたため告白を拒否、 告白する前にフラれた竜児はそのままインフルエンザで寝込むことになる。 実乃梨にフラれたのは竜児に甘えていた私が原因だという大河を気にしながらも成長していく大河に並び立つために再び実乃梨に告白しようと決意、 修学旅行先のスキー場で頑張るも実乃梨がクリスマスの一件を無かったことにしたがっていることに落ち込む。 そして雪山で遭難した大河を救出した際、竜児を北村だと勘違いした大河が無意識に話した言葉により大河の真意に気付くが、 今の状況を変えないためにこれを聞かなかったことにした。 2月、就職か進学を迫られる竜児を進学させるため仕事を増やした泰子が疲労のために倒れ、 バイトを禁止されていたが泰子の代わりに大河とともにケーキ屋でバレンタインチョコを売るバイトをすることに。 バレンタイン当日に大河は感謝の意味と友達の意味を込め亜美や実乃梨らにチョコをあげることにしたが、 修学旅行時の大河を救ったのは北村ということにしてくれと実乃梨に伝えていなかったため互いの本当の気持ちを話そうとしない 竜児と大河に対し実乃梨が激怒、追い詰められた大河は逃走し竜児は大河を追うため校舎を飛び出した。 ケーキ屋のバイトに来るだろうという竜児の予想が的中し、バイト後に話をしようとしたがそこに泰子と大河の母が現れる。 理不尽な大人たちの都合から逃れるために二人は手を繋いでその場から逃げ出した。 ※ここからは原作とアニメで展開が若干異なります。 ・原作 橋の上で口付けし互いに告白する竜児と大河。 亜美らの助けを受け明日駆け落ちすることを決意するが泰子がインコちゃんを連れて姿を消してしまったことにより、 竜児はこのまま大河と逃げればいずれ二人にも大破壊が訪れるろうと過ちを理解し泣き崩れる。 翌日、大河の母と独身(30)を騙し学校から抜け出した二人は逃げるのでは駄目だと泰子の実家を訪れ祖母と祖父の力を借りて泰子との仲を戻すことに成功した。 このことによりみんなが幸せにならなければいけないと気付き、大河と親の仲も戻させるため大河との別れを決意。 また再び出会えることを確信し元の暮らしへと戻った。 そして三年生となった始業式。大河は竜児の元へ現れたのだった。 ・アニメ ちょっとした勘違いで大河に橋から突き落とされそのまま告白しようとするも先に言うのは自分だと大河に阻止される。 その後亜美らの助けを受け早朝のうちに駆け落ちしようとするが自宅から泰子とインコちゃんの姿が消えており、 みんなが幸せにならなければ駄目だと泰子の実家を訪れ祖母と祖父の力を借り泰子との仲直りに成功。 その日の晩、ついに大河と結ばれ一夜を過ごす。 この時、肉体的にも結ばれたことがアニマックスのインタビューによって公式に発表された。 翌日、帰宅した竜児だが親との仲を戻すため大河が黙って姿を消してしまう。 だがそれは大河が自分を信じてくれているからであり、再び出会えることを信じて大河の帰りを待つことにした。 そして三年生の卒業式、竜児は教室に見覚えのある影を発見し駆け出す。 驚かそうとロッカー内に隠れていた大河を見つけ出した竜児は伝え忘れていた言葉を発した。 #center(){ &font(#ffb74c){「あのさ……」} &font(#f09199){「ん?」} &font(#ffb74c){「好きだ」} } 2人のその後を知っている人は追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,9) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 同じような悩みを抱えるはがないの小鷹との違いは、やはり「人望のある理解者」の有無でしょうね。 -- 名無しさん (2013-08-06 23:00:44) - そもそもこの作品、作中で言われてるとおり「理解した気になってるだけの理解者気取り」」が殆どなのよね。分かった上で描いてるんだろうけど。だからこそリアリティがあるともいえるし、親友やら理解者を自称してる人の言葉が薄っぺらく感じるというか。 -- 名無しさん (2013-12-27 00:14:27) - ↑×2普通にコミュ力の差だろ。こっちはとりあえず人並みに会話できるけど、あっちは他人とはロクに会話もままならないし -- 名無しさん (2013-12-30 00:26:16) - ↑そもそも顔合わせただけで大抵逃げられるのにコミュニケーションもあったもんじゃない。 -- 名無しさん (2013-12-30 00:53:01) - ビビられて避けられるのが前提の生活送ってたらまぁなんで自分を相手が呼びたがるのか(しかも女子)がわからなくて当然だわな -- 名無しさん (2014-08-22 18:45:28) - そう考えると初日に大河に殴られてクラスメイトに早々に誤解が解けたのは幸運だったわけか -- 名無しさん (2014-11-03 23:01:12) - アニメのほうが原作よりも自重してなかったのかよおい -- 名無しさん (2015-09-22 15:07:05) - 高嶺竜児と間違えてしまう事が多い。ちなみにこっちは漫画「リングにかけろ!」の主人公。 -- 名無しさん (2018-04-23 19:41:52) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2011/12/27(火) 00:55:03 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 7 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#ffb74c){俺は、竜だ。おまえは、虎だ。−虎と並び立つものは、昔から竜だと決まってる。だから俺は、竜になる。おまえの傍らに居続ける。}} 高須竜児(たかす りゅうじ) CV.間島淳司 年齢   16歳(9巻からは17歳) 身長   173cm 血液型  A型 『[[とらドラ!]]』の主人公。 大橋高校2年C組所属。 父親譲りである目つきの悪さ故に周りからヤンキー扱いされていることをコンプレックスに思っており、 髪型などで改善しようと努力するも良い成果が出ず、悩んでいる。 母親である高須泰子とインコちゃんとの2人と1羽家庭であり、高須家の家事いっさいは竜児が担当している。 家は大河のマンションの真横のアパートであり、自分の部屋は大河の寝室の目の前というある意味でいい場所にある。 家事の中でも掃除を心の底から愛しており、掃除が必要な場所やカビを見つけると興奮する。 また、学校のロッカーには割り箸に布を巻き付けた自作の掃除用具(高須棒)や三角巾、カビキラーなどを常備しており、 自身ではティッシュやビニール袋を常に携帯するなど、お前本当に高校生か? 驚いたときなどの口癖は「おう」 また原作では「生涯一度だけ超能力が使える」という表現があるが、これは「一度しか使えない能力を使ってもいい程大河を救いたかった」という比喩表現と、 あくまで母からのおまじないであるという点に注意。 #center(){ &font(#ff0000){※ここから先は『とらドラ!』において重大なネタバレを含みます。} &font(#ff0000){それでもいいという人のみお進みください。} } 高校二年になった初日に手乗りタイガーこと逢坂大河に遭遇。 その日の放課後に大河が北村に告白しようと書いた手紙をあろうことか竜児の鞄に間違えて入れたがために深夜に夜襲を受ける。 が、互いが互いの親友に恋をしているということが判明し、互いの恋を助け合うという仲になる。 大河に駄犬と呼ばれドジに振り回されるもとあることをきっかけに虎の対となる竜として大河を傍らに居続けることを決めた。 ちなみにかなり鈍感。理由は&font(#ff0000){避けられ慣れてる}から。 鋭い目つき(遺伝)から怖がら続け、照れ屋な性分や母子家庭特有の負い目等もあり人付き合いも上手くはなかった。哀しい……。 亜美と大河が己を賭けて水泳勝負を行った時には大河を応援したが何故大河が勝負に勝とうとしていたのか、 何故自分が大河に勝ってほしいと思うのか当初は理解出来ずにいた(同様に亜美が何故竜児を別荘に連れたがっていたのかも)。 大河たちと共に亜美の別荘に訪れた際にはそれまで遠い存在だった実乃梨との距離を縮めることが出来た。 が、大河の父である陸郎が現われたことによって事態は悪化。 自分には父親がいないことからのエゴで父親が迎えにきたことを鬱陶しがる大河を説得したりする竜児に対し、 陸郎と大河を離れさそうとする実乃梨と対峙してしまう。 結局陸郎は大河との約束をあっさり破り、自分が間違っていたことに気付いた竜児は自身を責めるが、 ひとりぼっちになっている大河の側へ一刻も早く行くために福男レースに参加、その過程で実乃梨との仲も直りその年のミスター福男となった。 クリスマスでは生徒会主催のパーティ準備委員として大河と共に立候補。 実乃梨へ告白するためにパーティに誘うが、実乃梨は生徒会の一件以来試合でミスをしており今は浮かれている場合ではないと拒否されてしまう。 また、能登が大河と北村をくっつけようとした際にはそれを認めたくないという自身の不思議な感情に気付く。 パーティー当日、実乃梨を竜児に会うよう説得し帰宅した大河を一人にさせたくないためクマの着ぐるみを着てサンタとして大河の家に駆けつける。 大河に背中を押され実乃梨に告白しに学校へと戻るが、 実乃梨は竜児を見送った後に竜児に対する本当の気持ちに気付いた大河が泣いているところを目撃していたため告白を拒否、 告白する前にフラれた竜児はそのままインフルエンザで寝込むことになる。 実乃梨にフラれたのは竜児に甘えていた私が原因だという大河を気にしながらも成長していく大河に並び立つために再び実乃梨に告白しようと決意、 修学旅行先のスキー場で頑張るも実乃梨がクリスマスの一件を無かったことにしたがっていることに落ち込む。 そして雪山で遭難した大河を救出した際、竜児を北村だと勘違いした大河が無意識に話した言葉により大河の真意に気付くが、 今の状況を変えないためにこれを聞かなかったことにした。 2月、就職か進学を迫られる竜児を進学させるため仕事を増やした泰子が疲労のために倒れ、 バイトを禁止されていたが泰子の代わりに大河とともにケーキ屋でバレンタインチョコを売るバイトをすることに。 バレンタイン当日に大河は感謝の意味と友達の意味を込め亜美や実乃梨らにチョコをあげることにしたが、 修学旅行時の大河を救ったのは北村ということにしてくれと実乃梨に伝えていなかったため互いの本当の気持ちを話そうとしない 竜児と大河に対し実乃梨が激怒、追い詰められた大河は逃走し竜児は大河を追うため校舎を飛び出した。 ケーキ屋のバイトに来るだろうという竜児の予想が的中し、バイト後に話をしようとしたがそこに泰子と大河の母が現れる。 理不尽な大人たちの都合から逃れるために二人は手を繋いでその場から逃げ出した。 ※ここからは原作とアニメで展開が若干異なります。 ・原作 橋の上で口付けし互いに告白する竜児と大河。 亜美らの助けを受け明日駆け落ちすることを決意するが泰子がインコちゃんを連れて姿を消してしまったことにより、 竜児はこのまま大河と逃げればいずれ二人にも大破壊が訪れるだろうと過ちを理解し泣き崩れる。 翌日、大河の母と独身(30)を騙し学校から抜け出した二人は逃げるのでは駄目だと泰子の実家を訪れ祖母と祖父の力を借りて泰子との仲を戻すことに成功した。 このことによりみんなが幸せにならなければいけないと気付き、大河と親の仲も戻させるため大河との別れを決意。 また再び出会えることを確信し元の暮らしへと戻った。 そして三年生となった始業式。大河は竜児の元へ現れたのだった。 ・アニメ ちょっとした勘違いで大河に橋から突き落とされそのまま告白しようとするも先に言うのは自分だと大河に阻止される。 その後亜美らの助けを受け早朝のうちに駆け落ちしようとするが自宅から泰子とインコちゃんの姿が消えており、 みんなが幸せにならなければ駄目だと泰子の実家を訪れ祖母と祖父の力を借り泰子との仲直りに成功。 その日の晩、ついに大河と結ばれ一夜を過ごす。 この時、肉体的にも結ばれたことがアニマックスのインタビューによって公式に発表された。 翌日、帰宅した竜児だが親との仲を戻すため大河が黙って姿を消してしまう。 だがそれは大河が自分を信じてくれているからであり、再び出会えることを信じて大河の帰りを待つことにした。 そして三年生の卒業式、竜児は教室に見覚えのある影を発見し駆け出す。 驚かそうとロッカー内に隠れていた大河を見つけ出した竜児は伝え忘れていた言葉を発した。 #center(){ &font(#ffb74c){「あのさ……」} &font(#f09199){「ん?」} &font(#ffb74c){「好きだ」} } 2人のその後を知っている人は追記・修正お願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,11) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 同じような悩みを抱えるはがないの小鷹との違いは、やはり「人望のある理解者」の有無でしょうね。 -- 名無しさん (2013-08-06 23:00:44) - そもそもこの作品、作中で言われてるとおり「理解した気になってるだけの理解者気取り」」が殆どなのよね。分かった上で描いてるんだろうけど。だからこそリアリティがあるともいえるし、親友やら理解者を自称してる人の言葉が薄っぺらく感じるというか。 -- 名無しさん (2013-12-27 00:14:27) - ↑×2普通にコミュ力の差だろ。こっちはとりあえず人並みに会話できるけど、あっちは他人とはロクに会話もままならないし -- 名無しさん (2013-12-30 00:26:16) - ↑そもそも顔合わせただけで大抵逃げられるのにコミュニケーションもあったもんじゃない。 -- 名無しさん (2013-12-30 00:53:01) - ビビられて避けられるのが前提の生活送ってたらまぁなんで自分を相手が呼びたがるのか(しかも女子)がわからなくて当然だわな -- 名無しさん (2014-08-22 18:45:28) - そう考えると初日に大河に殴られてクラスメイトに早々に誤解が解けたのは幸運だったわけか -- 名無しさん (2014-11-03 23:01:12) - アニメのほうが原作よりも自重してなかったのかよおい -- 名無しさん (2015-09-22 15:07:05) - 高嶺竜児と間違えてしまう事が多い。ちなみにこっちは漫画「リングにかけろ!」の主人公。 -- 名無しさん (2018-04-23 19:41:52) #comment #areaedit(end) }

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