「君は僕に似ている(See-Saw)」の編集履歴（バックアップ）一覧はこちら
君は僕に似ている(See-Saw) - (2021/09/13 (月) 15:30:15) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}：2012/01/22(日) 20:50:21
&font(#6495ED){更新日}：&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}：約 7 分で読めます
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&link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧
&tags()
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#center(){
&font(#0000ff){君の速さは僕に似ている}
&font(#0000ff){歯止めの効かなくなる空が怖くなって}
&font(#ff0000){僕はいつまで頑張ればいいの…？}
&font(#ff0000){二人なら終わらせることが出来る}
}
「君は僕に似ている」とは､See-Sawの楽曲である｡
作詞は石川智晶､作曲は[[梶浦由記]]｡
『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の4期及び『FINAL PLUS-選ばれた未来-』､『スペシャルエディションⅣ 自由の代償』のエンディングテーマである｡
前作『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の1期エンディングテーマ「[[あんなに一緒だったのに]]」に引き続いてのタイアップとなった｡
この楽曲は「あんなに一緒だったのに」に対する一種の答えとも見れる｡
尚､See-Sawはこの曲の発表を最後に再びソロ活動へ移行｡ See-Saw名義のラストシングルとなった｡
後に石川智晶は､『[[ぼくらの]]』や『[[機動戦士ガンダム00]]』のタイアップを任される事になる｡
終わらない戦争の悲惨さを嘆いている様な歌詞が特徴的｡
「僕」は目の前にいる「君」となら､この哀しみを終わらせる事が出来るのではないかと考え､実行に移そうとしている｡
だって「君」は「僕」と良く似た､同じ人間なのだから｡
<アニメーション>
EDの映像は､歴代のEDの様に多くの人物や機体が敵味方問わずにスクロールする形式｡
今回は斜め右上に上昇していく｡
デスティニーガンダムをバックに、シンとレイ､そしてルナマリアのミネルバトリオが並んで立っている所から始まる｡
仲睦まじいデュランダルとタリア､イザークとディアッカ､更にダーダネルス海峡の戦いで死んで逝ったハイネも出て来る｡
サビの部分に差し掛かる頃､スティングとアウル､ステラが登場｡
特にステラが全面に出ている｡
やがてAA組にシフトされ､アカツキを背景にこれまた仲睦まじいムウとマリューが映される｡
カガリも向かって来ており､くのいちファッションなラクスが右斜め上に手を伸ばす｡
その近くにはミーアがおり､ラクスと同じポーズを取っている｡
ラクスが手を伸ばした先には､キラとアスランが仲が良さそうに肩を組んでいた｡
背景のストライクフリーダム､∞ジャスティスはカッコ良くポーズを決めている｡
尚､過去に募集された「ザク! ザク! キャンペーン」のコンテストデザイン発表では､その受賞ハガキが延々と流された｡
最終回では､前作SEEDからの名場面がモノクロ状に次々と流れるというものになっている｡
SEEDシリーズにおけるEDと言われている(逆にOPは「[[INVOKE-インヴォーク-]]」と「[[ignited-イグナイテッド-]]」)｡
また､歌詞にある「君」と「僕」を誰の視点に捉えるかにより､曲の印象も大分変わってくる｡
主に「キラとアスラン」と言われているが､「アスランとシン」､「シンとレイ」､「ラクスとミーア」とも取れる｡
果たして､その真相は如何に…?
高山瑞穂氏がコミックボンボンにて連載していた漫画版ガンダムSEED DESTINYの最終決戦でアスランがシンを説得する時､
この曲の内容に沿う様なやり取りをしていた｡
&bold(){「それは…今のお前の姿が昔の俺と似ているからだ｡ 俺は嘗て母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…｡」}
『ガンダム無双2』､『スーパーロボット大戦Z』等にも登場し､機体毎にBGM設定が出来る｡
特に後者の場合､瀕死の重傷を負ったミーアが最後の力を振り絞ってこの歌を歌っていた｡
その歌声は戦場にいる全ての戦士達やラクス本人､ディアナの心に響き､あのフロスト兄弟を撤退させた｡
[[ifルート>ifルート(スーパーロボット大戦)]]ではこの曲をBGMに､レイ再加入フラグを立てる事をオススメする｡
『スーパーロボット大戦UX』ではTVサイズver.で採用(Zではフルの1番だった)｡
2期ED「Life goes on」がシンとルナマリアのテーマなら､こちらはキラとアスランのテーマと言えよう｡
と､基本的には上記の様な感動を呼び起こす曲なのだが､機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.IIにおいては別｡
タイムアップ30秒前から流れ出し､プレイヤーをハラハラさせる恐るべき曲になっている｡
対戦中に流れ出し､焦りからイージーミスで負けるプレイヤーもしばしば｡
追記･修正は親友と肩を組みながらお願いします｡
#center(){
君の姿は僕に似ている
独りで書いてる時胸に響く
何も書かない方が幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
薄くてよくわからなくても
僕が調べた事を書きたい それだけ
君の粗さは僕に似ている
内容足りなくなる項目が怖くなって
追記いつまで頑張ればいいの？
二人なら修正することができる
どうしても楽じゃない道を選んでる
主観まみれた項目直すこともなく
こんな風にしか建てれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から約束しよう
いつかWikiに向かって建ててくるときは
君の項目かかさずに見よう
きっと誰より上手に追記するよ
君の姿は僕に似ている
同じWikiを見てる君がいることで
荒らしに心なくすこともなく
Wikiを好きでいられる
僕は君に 生かされてる
}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,8)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- 僕(アスラン)から見て憎しみに囚われて行動している君(シン)を見ている状態だと思ったな。 -- 名無しさん (2014-02-02 02:55:44)
- 神プレーか糞プレー開始の合図 -- 名無しさん (2014-02-02 03:03:26)
- 決して「キャラの見分けがつかない」という意味ではない -- 名無しさん (2014-02-02 08:43:23)
- インヴォーグが燃えるＯＰならこれは泣けるＥＤ。「あんなに一緒だったのに」もすき。 -- 名無しさん (2014-02-02 10:49:46)
- SEEDは名曲が多すぎる -- 名無しさん (2014-02-02 12:58:26)
- スパロボＵＸでの戦闘曲がこれと「Life goes on」というＥＤ２曲なのが印象的だった。原作終了後ということもあり、様々な出来事を乗り越えて成長したシンたちを象徴していたように感じた -- 名無しさん (2014-03-24 23:51:26)
- 君（一騎）の姿は僕（シン）に似てい…る？ -- 名無しさん (2014-03-25 02:03:56)
- ほんと、曲は良いのになぁ… -- 名無しさん (2014-04-29 22:30:55)
- 僕(キラ)君(シン)だと思ってた -- 名無しさん (2014-05-16 04:43:20)
- 「連ザにおいて～」→まったくだよ…。焦ってガチャ押しの結果、ゲーム下手の自分のノワールは相方を特格で貫いてた… -- 名無しさん (2014-05-16 08:47:52)
- アスランとシンに合う曲って意見あるが、ちまき漫画で言われるまでも無くシンにとって害悪でしかない上に最終回みたいな知ったか振り言ったらフリーダム撃墜時の時以上に怒らせて殺されるくらい逆効果になる立場のアスランじゃ前代未聞のミスマッチだろ -- 名無し (2014-05-16 12:11:54)
- ↑追記、最終回放送当時またアホな事言ってる……と思ったら何故か動揺しまくりでそれ以前からルナマリアの介入関係なしで自滅的な敗北フラグ積み立てるシンにはやっぱり納得いかんかった。シンの立場でアスランが何言おうとお前が言うな状態にしかならん -- 名無し (2014-05-16 12:15:18)
- 種死の曲って宝の持ち腐れになってるのが多いんだよね -- 名無しさん (2014-05-16 12:17:22)
- はじめて買ったシングルCDだわ。destinyを純粋に楽しんでたあの頃に戻りたい -- 名無しさん (2014-05-16 12:29:09)
- ミーアのスパロボの熱唱は最後だけ見れば中々かもだが、暗殺されかけた事をその前に主人公勢に語っていながら迂闊極まる行動で襲撃受け、何故かその場にいたミーアに庇われたラクス→早くムーンレイスの技術とかで助けてあげれば良かったんじゃないかなディアナ様だから終わり良ければってもんじゃねえよ……。 -- 名無し (2014-05-16 12:57:42)
- この曲好きです。僕と君はアスランとシンかな？っておもってました。 -- 名無しさん (2014-08-26 00:21:19)
- 「Life goes on」はシンとステラの曲だと思ってたなー。ＣＤのジャケ絵もこの二人だったし。 -- 名無しさん (2014-08-27 22:04:20)
- 本当に「曲だけ」は種と種死において最高なんだけどな -- 名無しさん (2014-08-27 22:44:32)
- アニメ自体も面白かったけど曲もいい曲ばかりだよなぁ -- 名無しさん (2014-08-27 23:29:37)
- 曲の無駄遣いの代表格 -- 名無しさん (2014-08-27 23:46:18)
- 曲の無駄使いとかやめてください -- 名無しさん (2014-08-30 13:11:26)
- SEEDはよく荒れるな・・・この曲は歌詞を聴いてキラとシンしか浮かばなかった -- 名無しさん (2014-12-15 02:24:38)
- 聴くと自然に泣いてしまう神曲。 -- 名無しさん (2014-12-15 09:01:20)
- キラとアスランとシンはみな失ったものの悲しみを知っている。実際キラもクルーゼにだけは殺意あっただろうし、アスランもザフト入隊が母親が殺されたことによるものだし、なんだかんだ言ってみんな似たような事をしている -- 名無しさん (2015-02-06 13:57:38)
- ミーアを自分そっくりに整形させた議長がドヤ顔でこれを歌ってるMADがあるのを思い出した -- 名無しさん (2015-12-07 19:16:03)
- 最近似てるのはキラとレイだと思い始めた -- 名無しさん (2016-05-12 06:54:56)
- ↑ほう、どういった所が似てると思ったの？俺は高山版とジエッジ補正でシンとアスランだと思ってる。 -- 名無しさん (2016-05-12 10:23:30)
- ↑作られた存在、信じる者にやや妄信的 -- 名無しさん (2016-05-12 21:09:10)
- これだけ神曲なのにライブで演奏されることがろくにないのが不遇なんだよね。自分が知るかぎりでは智晶さんはガンダムのイベントで1回歌ったきりだし、FJライブで梶浦ファミリーが歌ったこともないはずだし。もっと沢山歌ってほしいな～ -- 名無しさん (2016-09-01 16:27:04)
- ↑2 物語的にはキラとシンの歌として帳尻合わせるべきだとは思うんだが…ラストバトルの相手だったこともあって、レイに向かった内容とも思えるね つか、色んな人物に「君は僕に似ている」と言えるのがキラというキャラだとも思う -- 名無しさん (2016-09-01 16:55:37)
- やり方は違えど目指すもの（平和）は同じ、って意味かと解釈してた -- 名無しさん (2016-09-01 16:56:55)
- やり方がイミフなんだけど -- 名無しさん (2016-09-01 18:19:04)
- スパロボZでこの曲を聴いたフロスト兄弟が撤退してったとこでこいつら好きになった。 -- 名無しさん (2016-11-07 21:30:44)
- Zのフロスト兄弟撤退はミーアの歌を妨害しようとしたところをラクスに一喝されて撤退…だったような気がしたけどどうだったかな、うろ覚え -- 名無しさん (2019-08-11 02:27:28)
- 一人称はどうあれいろんな似ている組み合わせがある(キラとアスラン、キラとシン、シンとアスラン、レイとキラ、クルーゼとキラ、クルーゼとレイ、クルーゼとギル、レイとシン、ミーアとラクス)けど双子なのにさっぱり似てねぇなって思うキラとカガリの組み合わせよ…w -- 名無しさん (2020-02-21 18:45:56)
- コメント欄のリセットを提案します -- 名無しさん (2021-09-08 12:36:10)
#comment
#areaedit(end)
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&font(#0000ff){君の速さは僕に似ている}
&font(#0000ff){歯止めのきかなくなる空が怖くなって}
&font(#ff0000){僕はいつまで頑張ればいいの…？}
&font(#ff0000){二人なら終わらせることが出来る}
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「君は僕に似ている」とは､See-Sawの楽曲である｡
作詞は石川智晶､作曲は[[梶浦由記]]｡
『[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY]]』の4期及び『FINAL PLUS-選ばれた未来-』､『スペシャルエディションⅣ 自由の代償』の[[エンディングテーマ]]である｡
前作『[[機動戦士ガンダムSEED]]』の1期エンディングテーマ「[[あんなに一緒だったのに]]」に引き続いてのタイアップとなった｡
この楽曲は「あんなに一緒だったのに」に対する一種の答えとも見れる｡
尚､See-Sawはこの曲の発表を最後に再びソロ活動へ移行｡ See-Saw名義のラストシングルとなった｡
後に石川智晶は､『[[ぼくらの]]』や『[[機動戦士ガンダム00]]』のタイアップを任される事になる｡
終わらない[[戦争]]の悲惨さを嘆いている様な歌詞が特徴的｡
「僕」は目の前にいる「君」となら､この哀しみを終わらせる事が出来るのではないかと考え､実行に移そうとしている｡
だって「君」は「僕」と良く似た､同じ人間なのだから｡
<アニメーション>
EDの映像は､歴代のEDの様に多くの人物や機体が敵味方問わずにスクロールする形式｡
今回は斜め右上に上昇していく｡
[[デスティニーガンダム]]をバックに、[[シン>シン・アスカ]]と[[レイ>レイ・ザ・バレル]]､そして[[ルナマリア>ルナマリア・ホーク]]の[[ミネルバ>ミネルバ(ガンダムSEED DESTINY)]]トリオが並んで立っている所から始まる｡
仲睦まじい[[デュランダル>ギルバート・デュランダル]]と[[タリア>タリア・グラディス]]､[[イザーク>イザーク・ジュール]]と[[ディアッカ>ディアッカ・エルスマン]]､更にダーダネルス海峡の戦いで死んで逝った[[ハイネ>ハイネ・ヴェステンフルス]]も出て来る｡
サビの部分に差し掛かる頃､[[スティング>スティング・オークレー]]と[[アウル>アウル・ニーダ]]､[[ステラ>ステラ・ルーシェ]]が登場｡
特にステラが全面に出ている｡
やがて[[AA>アークエンジェル(ガンダムSEED)]]組にシフトされ､[[アカツキ>アカツキ(MS)]]を背景にこれまた仲睦まじい[[ムウ>ムウ・ラ・フラガ／ネオ・ロアノーク]]と[[マリュー>マリュー・ラミアス]]が映される｡
[[カガリ>カガリ・ユラ・アスハ]]も向かって来ており､[[くのいち>くノ一]]ファッションな[[ラクス>ラクス・クライン]]が右斜め上に手を伸ばす｡
その近くには[[ミーア>ミーア・キャンベル]]がおり､ラクスと同じポーズを取っている｡
ラクスが手を伸ばした先には､[[キラ>キラ・ヤマト]]と[[アスラン>アスラン・ザラ]]が仲が良さそうに肩を組んでいた｡
背景の[[ストライクフリーダム>ストライクフリーダムガンダム]]､[[∞ジャスティス>∞ジャスティスガンダム]]はカッコ良くポーズを決めている｡
尚､過去に募集された「ザク! ザク! キャンペーン」のコンテストデザイン発表では､その受賞ハガキが延々と流された｡
最終回では､前作SEEDからの名場面がモノクロ状に次々と流れるというものになっている｡
SEEDシリーズにおけるEDと言われている(逆にOPは「[[INVOKE-インヴォーク-]]」と「[[ignited-イグナイテッド->ignited-イグナイテッド-(T.M.Revolution)]]」)｡
また､歌詞にある「君」と「僕」を誰の視点に捉えるかにより､曲の印象も大分変わってくる｡
主に「キラとアスラン」と言われているが､「アスランとシン」､「シンとレイ」､「ラクスとミーア」とも取れる｡
果たして､その真相は如何に…?
高山瑞穂氏が[[コミックボンボン]]にて連載していた漫画版ガンダムSEED DESTINYの最終決戦でアスランがシンを説得する時､
この曲の内容に沿う様なやり取りをしていた｡
&bold(){「それは…今のお前の姿が昔の俺と似ているからだ｡ 俺は嘗て母を殺された憎しみだけで戦いに身を投じた…｡」}
『ガンダム無双2』､『[[スーパーロボット大戦Z]]』等にも登場し､機体毎に[[BGM]]設定が出来る｡
特に後者の場合､瀕死の重傷を負ったミーアが最後の力を振り絞ってこの歌を歌っていた｡
その歌声は戦場にいる全ての戦士達やラクス本人､ディアナの心に響き､あのフロスト兄弟を撤退させた｡
[[ifルート>ifルート(スーパーロボット大戦)]]ではこの曲をBGMに､レイ再加入[[フラグ]]を立てる事をオススメする｡
『[[スーパーロボット大戦UX]]』ではTVサイズver.で採用(Zではフルの1番だった)｡
2期ED「Life goes on」がシンとルナマリアのテーマなら､こちらはキラとアスランのテーマと言えよう｡
と､基本的には上記の様な感動を呼び起こす曲なのだが､「[[機動戦士ガンダムSEED DESTINY 連合vs.Z.A.F.T.II]]」においては別｡
タイムアップ30秒前から流れ出し､プレイヤーの焦燥感を掻き立てる恐るべき曲になっている｡
対戦中に流れ出し､焦りからイージーミスで負けるプレイヤーもしばしば｡
追記・修正は親友と肩を組みながらお願いします｡
#center(){
君の姿は僕に似ている
独りで書いてる時胸に響く
何も書かない方が幸せというけど
僕はきっと満足しないはずだから
薄くてよくわからなくても
僕が調べた事を書きたい それだけ
君の粗さは僕に似ている
内容足りなくなる項目が怖くなって
追記いつまで頑張ればいいの？
二人なら修正することができる
どうしても楽じゃない道を選んでる
主観まみれた項目直すこともなく
こんな風にしか建てれない
笑って頷いてくれるだろう 君なら
君に僕から約束しよう
いつかWikiに向かって建ててくるときは
君の項目かかさずに見よう
きっと誰より上手に追記するよ
君の姿は僕に似ている
同じWikiを見てる君がいることで
荒らしに心なくすこともなく
Wikiを好きでいられる
僕は君に 生かされてる
}
#include(テンプレ２)
#right(){この項目が面白かったなら……＼ポチッと/
#vote3(time=600,12)
}
#include(テンプレ3)
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- 一人称はどうあれいろんな似ている組み合わせがある(キラとアスラン、キラとシン、シンとアスラン、レイとキラ、クルーゼとキラ、クルーゼとレイ、クルーゼとギル、レイとシン、ミーアとラクス)けど双子なのにさっぱり似てねぇなって思うキラとカガリの組み合わせよ…w -- 名無しさん (2020-02-21 18:45:56)
- リセットしました -- 名無しさん (2021-09-13 15:33:10)
- エビはシャコに似ている -- 名無しさん (2021-09-13 21:15:31)
- どれかのスパロボで、暗殺イベント生き残ったミーアがラクスと世界に向けて発表した歌がこれっていう、外連味バリバリに効かせたイベントがあったはず。 -- 名無しさん (2022-04-25 11:29:24)
#comment
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}
