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ユノハ・スルール - (2014/04/17 (木) 21:50:49) の最新版との変更点
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&font(#6495ED){登録日}:2012/02/14(火) 19:47:36
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます
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#center(){&font(#f09199){「みんなに見られちゃう!!」}}
ユノハ・スルールとは[[アクエリオンEVOL]]の登場人物である。
声:[[小倉唯]]
ネオ・ディーバのエレメントスクールの女子部に所属、周囲からは猫と認識されている緑色のカエルのぬいぐるみである。
何故か動いており、男子部と女子部を隔てる壁ベルリンが無限拳に破壊された後、共学になり初めての野外実習で[[アンディ>アンディ・W・ホール]]、[[MIX>MIX(アクエリオンEVOL)]]の組に入る。
ぬいぐるみなのに電撃が走る腕輪をしていたり、明らかに直立していたり、プールで水着をつけてつくろいでいたりする。
なぜぬいぐるみが、エレメントスクールにいるかは不明で、周囲はそれほど気にはしていない。
「昔学園に在籍していたエレメントの[[幽霊]]の持っていたぬいぐるみ」と噂されているが……。
#center(){
&font(#ff0000){以下、ネタバレ注意}
&font(#ff0000){アマタ「心霊合体! GO! アクエリオン!!」}
&font(#f09199){ユノハ「あぁッ!! いやぁッ! 見えちゃうッ!! みんなに見られちゃうッ!!」}
&font(#0000ff){カイエン「うぉぉぉ、見えた!! 見えたぞ!!」}
&font(#ff0000){アマタ「それが、君の本当の姿!」}
&font(#f09199){ユノハ「あぁッ、全部見られちゃって恥ずかしいッ!! なのに気持ちぃ!!」}
}
※中の人は高校生(16歳)です。
実は、彼女の正体はぬいぐるみではなく小柄な少女である。ロリっぽいがこう見えて15歳。
#center(){&font(#ffb74c){モロイ「しかも、可愛い!」}}
エレメント能力と恥ずかしがり屋な性格のせいで他人から認識されずにいた。
エレメント能力は&font(#ff0000){透明化で}あり、恥ずかしくなると透けちゃう。
発動条件的にはアマタや前作のメガネっ子に似ている。
この能力により、機体全体を短時間ながら透明化し、光学的に完全に不可視にすることができる。そのため、この能力が発動している間は、光学兵器による攻撃を受けても透過してしまうためダメージを受けることはなく、レーダーやセンサーによる探知にもかからない、という[[チート]]というべき能力である(実弾攻撃は普通に効くが)。
#center(){&font(#800080){クレア「恥じらう心が力を拡大し、光学的に完全な透明と化す。これこそがユノハ・スルールのエレメント能力」}}
#center(){&font(#808080){不動「麗しくも奥ゆかしい、乙女心のなせる業」}}
初登場、初戦闘の第七話では[[アマタ>アマタ・ソラ]]をヘッドに[[カイエン>カイエン・スズシロ]]と合体。パチンコ玉でレーザー反射してくる[[ジン>ジン・ムソウ]]相手に自身のエレメント能力で攻撃をかわし、アマタと協力しアクエリオンEVOLの必殺技「幻影明滅拳」を使用。
ジンを見えない拳でフルボッコにした。
#center(){&font(#ffb74c){アマタ「見えない拳が敵を討つ! SUBLIMINAL PUNCH!」}}
戦闘終了後、帰還した後のやり取りから、アマタは幽霊と思っていたようで、正体がわかった時には飛翔の能力が発動して浮いてしまった。
どちらかというと、驚いて浮いたように見えるが、お約束のように[[ミコノ>ミコノ・スズシロ]]と[[ゼシカ>ゼシカ・ウォン]]から「節操がない」と言わんばかりに幻滅された。
ちなみにそのシーンでかわいいユノハちゃんは膝立ちをしているので思っているよりかは小さくないかも?(それでも十分小柄なのだけど)
ちなみにこれまでのOP映像中でも透明化していたようで、この回以降のOPにはユノハの姿が確認出来る。
第10話ではかつて転校してきた頃周囲に馴染めず、「いっそ見えないほうがいい」と思い続けたことで透明になるようになったことをアマタ達に明かした。
また、自分と同じく転校生として学園にやって来て周囲に馴染めずにいるジンを心配する姿を見せた。
12話で緑色のぬいぐるみの名前が「タマ」と判明した。
15話以降第二パートへ移行し、EDはユノハ・スルール(CV 小倉唯)名義のキャラソン ユノハノモリ に変更されている。
「鬱ソング」「切なすぎる」ともっぱらの評判。
追記・修正は透明になってからお願いします。
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- 3次Zで幸せになってほしい -- 名無しさん (2014-02-22 18:29:43)
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&font(#6495ED){所要時間}:約 6 分で読めます
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#center(){&font(#f09199){「みんなに見られちゃう!!」}}
『[[アクエリオンEVOL]]』の登場人物。
[[声>声優(職業)]]:[[小倉唯]]
ネオ・ディーバのエレメントスクールの女子部に所属、周囲からは[[猫]]と認識されている緑色のカエルのぬいぐるみである。
何故か動いており、男子部と女子部を隔てる壁ベルリンが無限拳に破壊された後、共学になり初めての野外実習で[[アンディ>アンディ・W・ホール]]、[[MIX>MIX(アクエリオンEVOL)]]の組に入る。
ぬいぐるみなのに電撃が走る腕輪をしていたり、明らかに直立していたり、プールで水着をつけてつくろいでいたりする。
なぜぬいぐるみが、エレメントスクールにいるかは不明で、周囲はそれほど気にはしていない。
「昔学園に在籍していたエレメントの[[幽霊]]の持っていたぬいぐるみ」と噂されているが……。
#center(){
&font(#ff0000){以下、ネタバレ注意}
&font(#ff0000){アマタ「心霊合体! Go! アクエリオン!!」}
&font(#f09199){ユノハ「あぁッ!! いやぁッ! 見えちゃうッ!! みんなに見られちゃうッ!!」}
&font(#0000ff){カイエン「うぉぉぉ、見えた!! 見えたぞ!!」}
&font(#ff0000){アマタ「それが、君の本当の姿!」}
&font(#f09199){ユノハ「あぁッ、全部見られちゃって恥ずかしいッ!! なのに気持ちいいぃ!!」}
}
※中の人は当時高校生(16歳)です。
実は、彼女の正体はぬいぐるみではなく小柄な少女である。[[ロリ>幼女]]っぽいがこう見えて15歳。
#center(){&font(#ffb74c){モロイ「しかも、可愛い!」}}
エレメント能力と恥ずかしがり屋な性格のせいで他人から認識されずにいた。
エレメント能力は&font(#ff0000){透明化}であり、恥ずかしくなると透けちゃう。
発動条件的にはアマタや前作のメガネっ子に似ている。
この能力により、機体全体を短時間ながら[[透明化>隠蔽能力]]し、光学的に完全に不可視にすることができる。
そのため、この能力が発動している間は、光学兵器による攻撃を受けても透過してしまうためダメージを受けることはなく、
レーダーやセンサーによる探知にもかからない、というチートというべき能力である(実弾攻撃は普通に効くが)。
#center(){&font(#800080){クレア「恥じらう心が力を拡大し、光学的に完全な透明と化す。これこそがユノハ・スルールのエレメント能力」}}
#center(){&font(#808080){不動「麗しくも奥ゆかしい、乙女心のなせる業」}}
初登場、初戦闘の7話では[[アマタ>アマタ・ソラ]]をヘッドに[[カイエン>カイエン・スズシロ]]と[[合体]]。
パチンコ玉でレーザー反射してくる[[ジン>ジン・ムソウ]]相手に自身のエレメント能力で攻撃をかわし、アマタと協力し[[アクエリオンEVOL>アクエリオンEVOL(機体)]]の[[必殺技]]「幻影明滅拳」を使用。
ジンを見えない拳でフルボッコにした。
#center(){&font(#ffb74c){アマタ「見えない拳が敵を討つ! SUBLIMINAL PUNCH!」}}
戦闘終了後、帰還した後のやり取りから、アマタは幽霊と思っていたようで、正体がわかった時には[[飛翔の能力>飛行能力]]が発動して浮いてしまった。
どちらかというと、驚いて浮いたように見えるが、[[お約束>お約束(展開)]]のように[[ミコノ>ミコノ・スズシロ]]と[[ゼシカ>ゼシカ・ウォン]]から「節操がない」と言わんばかりに幻滅された。
ちなみにそのシーンでかわいいユノハちゃんは膝立ちをしているので思っているよりかは小さくないかも?(それでも十分小柄なのだけど)
ちなみにこれまでのOP映像中でも透明化していたようで、この回以降のOPにはユノハの姿が確認出来る。
10話ではかつて転校してきた頃周囲に馴染めず、「いっそ見えないほうがいい」と思い続けたことで透明になるようになったことをアマタ達に明かした。
また、自分と同じく[[転校生>転校生キャラ]]として学園にやって来て周囲に馴染めずにいるジンを心配する姿を見せた。
12話で緑色のぬいぐるみの名前が「タマ」と判明した。
15話以降第二パートへ移行し、EDはユノハ・スルール(CV 小倉唯)名義のキャラソン ユノハノモリ に変更されている。
「鬱ソング」「切なすぎる」ともっぱらの評判。
[[スパロボ>スーパーロボット大戦シリーズ]]では『[[第3次スーパーロボット大戦Z 時獄篇>第3次スーパーロボット大戦Z]]』にて初登場。中盤からの登場になっており、加入時期はやや遅め。
原作とは違って[[シンジ>碇シンジ]]がヤシマ作戦を前に奮起する姿を見て、自ら進んでアクエリオンに乗り込んだためか、[[カイエン>カイエン・スズシロ]]からは原作と違って見えなかった(何がとは言わない)。
「みえ……なかったァァァァッ!!!(泣)」
その縁もあってか、他作品キャラではシンジと良き友人になり、要所要所で互いを支え合う場面がちらほら出てくる。
ジンとのやりとりとはまた違った意味で微笑ましい光景である。
ジンとの関係は原作通り悲恋になってしまうが、[[ifルート>ifルート(スーパーロボット大戦)]]を通れば再会を果たし、原作では実現できなかった両思いが成就される。
ユノハとジンを悲恋で終わらせたくないプレイヤーはifルートを通れるように頑張ろう。
なお、ジンだけでなくホm…シュレードもifルートでは生存するため、通るとアクエリオンの戦力(特にスパーダ)が低下しないというメリットもある。
『天獄篇』ではifルートが正史になり、最初こそいないが後にジンが加入。アマタ&ミコノのカップルほどではないが、微笑ましいやり取りを交わすことも。
また、時獄篇ではなかった「幻影明滅拳」が新たにEVOLの武装に追加。
「触愛・天翔突」より威力こそ低いが、その分消費ENも少ないので体力の多い[[雑魚>雑魚敵(ゲーム)]]相手には重宝する。
エレメント能力は分身が50%の確率で発生するもので、ジンと組み合わせれば[[最強]]の防御を誇るユニットが完成する。
まさにベストカップルだからこそ成せるものである。
追記・修正は透明になってからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,2)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
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- 3次Zで幸せになってほしい -- 名無しさん (2014-02-22 18:29:43)
- エースボーナスがやかなり強い チーム内に分身(50%)は強い -- 名無しさん (2014-04-19 14:20:50)
- ↑2 ifルートで… -- 名無しさん (2014-04-19 14:40:45)
- 天獄篇でIFルートが正史じゃなかったら許さないよ俺は。 -- 名無しさん (2014-07-08 22:22:32)
- ↑ほぼifルート確定だと思うよ。じゃないとスパーダが悲惨過ぎるし。 それに、天獄篇で恐らくエヴァQが参戦するだろうが、ここでジンがユノハと一緒にシンジの支えになると信じてる。 -- 名無しさん (2014-07-08 22:25:59)
- OVAで登場確定。PVでそっくりさんが持ってた本は双星の書かな? -- 名無しさん (2015-03-24 10:07:23)
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