輪廻天狗(遊戯王OCG)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/03/31(土) 01:43:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){何で僕達が規制されたんですか?}} #center(){&font(#ff0000){天狗じゃ!! 天狗の仕業じゃ!!}} >星4/風属性/獣戦士族/攻1700/守600 >このカードがフィールド上から離れた時、自分のデッキから「輪廻天狗」1体を特殊召喚する。 海外版のExtreme Victoryで登場したカード。 [[デスガイド>魔界発現世行きデスガイド(遊戯王OCG)]]ちゃんと同じように[[日本>日本国]]で使用できるようになるのに少々時間がかかった1枚。 フィールドから離れた時というかなりゆるい条件で同カードをリクルートできる効果を持つ。 #center()&font(#ff0000){この手のカードとしては珍しくタイミングを逃す事がない。} ただし強制効果なので場合によってはデッキ公開することになるので注意。 大抵のリクルーターの[[弱点]]である除外やバウンスなどでも自身を呼ぶことができるので非常に優秀。 1体の召喚に成功すればほぼ3体約束されるようなものなので再利用もできる[[貪欲な壷>強欲な壺(遊戯王)]]との相性は抜群。   そのため[[奈落の落とし穴>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]や、[[次元幽閉>次元幽閉(遊戯王OCG)]]などにも強くアドバンテージを失いにくい。 みんな大好き[[ウィンたん>風霊使いウィン(遊戯王OCG)]]の霊術のコストにするのもいいだろう。 スキルドレインとの相性も良好でメタビート等のデッキでも活躍できた。 あらゆる除去で対処しにくいという点が海外環境に大きく影響をもたらした。 また、[[風属性>風属性(遊戯王OCG)]]であるため&font(#b8d200){霞の谷の神風}との相性は抜群。 万能チューナー[[A・ジェネクス・バードマン>A・ジェネクス・バードマン(遊戯王OCG)]]と組み合わせると #center(){ 神風発動、天狗A召喚戻してバードマンA ↓ 神風効果でジェネクス・ブラスト、天狗効果で天狗B特殊召喚 ↓ ブラスト効果でバードマンBサーチ、バードマンAと天狗Bをシンクロして他力本願鰻こと[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]] } 長くなるので省略するが、これからさらに鰻おばさんの効果で2枚目の神風の効果を使ったり、 手札からレベル4を特殊召喚したりと大量展開が可能。 [[龍可]]ちゃん大感激。   また上記のように面倒くさいソリティアをせずとも、 &font(#800080){ゾンビキャリア}などの自己再生能力を持つチューナーと組み合わせれば、一気にシンクロモンスターを繰り出すことができる。 そこで目を付けられたのが[[グローアップ・バルブ>グローアップ・バルブ(遊戯王OCG)]]や[[スポーア>スポーア(遊戯王OCG)]]などの植物族チューナー、 それと相性のいいローンファイア・ブロッサム、ダンディライオンなどと共に組んだ&font(#ff0000){植物族出張セット}を利用して、天狗とシンクロ&エクシーズ(理由は後述)しまくった。 そして、海外環境はほぼ天狗植物一色となり、日本のデュエリスト達も使えるようになる日を今か今かと待ち望んでいた。 #center(){&font(#ff0000){が}} #center(){&font(#ff0000){2012年3月}} #center(){&font(#ff0000){グローアップ・バルブ}} #center(){&font(#ff0000){スポーア}} #center(){&font(#ff0000){禁 止}} #center(){&font(#ff0000){Reborn Tengu}} #center(){&font(#ff0000){準 制 限}}   デッキの核であるグロバブとスポーアが[[禁止>禁止カード(遊戯王OCG)]]となり、天狗は&font(#ff0000){来日前に規制され}[[準制限>準制限カード(遊戯王OCG)]]となってしまった。 海外先行カードがわりと最近のものとはいえ、日本に来る前に本人が規制されるのはもちろん関係者をも禁止に追い込む程の前代未聞の処置を受けたのはこのカードが初である。 後にスポーアが規制解除されるものの要の輪廻天狗が規制されたままのため、 天狗植物を組むことは困難となり天狗は活躍の場所を失った。 この被害を最も受けたのは海外環境を知らない人達、そのなかでも植物族出張セットを愛用してた人達で、 日本内環境から見たら植物族出張セットが強いのは間違いないが環境を壊すほどでもないし、もし規制されるとしても禁止に踏み込む前にバルブ辺りが最初に制限になるかな...?、 と思ってた矢先の意☆味☆不☆明な事態に混乱し、 #center(){&font(#ff0000){天狗じゃ!! 天狗の仕業じゃ!!}} と狼狽えるしかないのであった...。 &font(#0000ff){天狗植物は犠牲になったのだ……} &font(#0000ff){シンクロを排除しエクシーズ押しをするコンマイの犠牲にな……} とはいえ海外環境を地獄絵図に染め上げてしまったようなカードだったのでこれで良かったかもしれない。 風属性デッキが全く暴れていないのに猛毒の風という強烈な風メタが突然出たのはこいつの影響があるのではないかとも言われている。 海外では環境を一色に染めるぐらい暴れ回ったのに日本では全く見向きもされないという珍しいカード。 ディアボリックガイなどと同じく2枚と3枚だと大きく使い勝手に差があるカードの例みたいなカード。海外だとディアボは解除されてるけどね。 ただでさえ強いが海外では最初エクシーズ素材はフィールド上の&bold(){カード扱い}だったため(エクシーズ素材はフィールド上にはあるがカードではない) &font(#ff0000){エクシーズ素材として取り除かれいても効果が発動していた。} そのためシンクロ素材、エクシーズ素材、リリース要員、アタッカー、壁をなんでもこなす正真正銘の万能カードと化していた時期がある。 そして時は流れて2018年4月の制限改訂でようやく無制限と相成った。 日本では初の「輪廻天狗三枚積み」が出来るようになったわけである。で、バルブもスポーアも今や無制限。 つまりどういうことかというと、 準備:手札に[[レッド・リゾネーター>リゾネーター(遊戯王OCG)]]と輪廻天狗があります +レッド・リゾネーター召喚 +輪廻天狗を特殊召喚 +2体で[[ハリファイバー>水晶機巧-ハリファイバー]]をリンク召喚 +ハリファイバーの効果で[[グローアップ・バルブ>グローアップ・バルブ(遊戯王OCG)]]をリクルート +天狗の効果で2枚目の天狗をリクルート +バルブと天狗でハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚 +天狗の効果で3枚目の天狗をリクルート +バルブを自己再生して2体でレベル5シンクロ→ライブラリアンでドロー +相手のターンにハリファイバーの効果でフォーミュラ・シンクロン特殊召喚(ライブラリアンの効果も込みで2ドロー) +5+5+2でデルタアクセルシンクロ 結果:&bold(){手札1枚増やしてレベル12シンクロ降臨} とか、 準備:手札に輪廻天狗があります +メインフェイズ2に入る +天狗を召喚して[[クララ&ルーシカ>副話術士クララ&ルーシカ(遊戯王OCG)]]をリンク召喚 +天狗の効果で2枚目の天狗をリクルート +クララ&ルーシカと天狗でリンク2のリンク召喚 +天狗の効果で3枚目の天狗をリクルート +リンク2と天狗で素材2体以上のリンク3のリンク召喚 結果:&bold(){手札消費1枚でリンク3出現} てなことが出来るようになったわけである。デッキに戻す方法があればリンク4も狙える。 &bold(){大丈夫なのかコレ。} が、その頃にはインフレの末に大量の手札誘発やら先攻制圧やらが増え、手札に2枚、場合によっては1枚でも来ると腐るこのカードを使うよりも、他のカードを使ったほうが強いという現実があった。 追記修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まさしく死産。同じく海外先行だとダークソウルも似た運命を辿ったけどあっちはまだきちんと仕事できるしましかも -- 名無しさん (2014-01-05 14:48:01) - 三枚無いと強くないしねぇ -- 名無しさん (2014-01-13 02:06:28) - 鳥獣族でなくてよかったよな・・・ゴドバで割った後に後続が出てくるインチキ効果になるし -- 名無しさん (2014-02-10 11:07:34) - デューザ「条件緩いなぁ。これは規制ですね、間違いない」(合神を叩き落としながら) -- 名無しさん (2016-05-05 07:52:25) - モルモラットが許されてるなら、こいつ制限解除しても問題無いな (確信) -- 名無しさん (2016-11-12 19:10:47) - リンク召喚あるのに無制限で大丈夫なのだろうか・・・まぁ手札に2枚以上来ると事故になるが -- 名無しさん (2018-03-14 15:15:44) - 最近は裁定も追い風なんだっけ 確かデッキ公開しなくてよくなったはず -- 名無しさん (2018-03-14 15:46:57) - 一見すると強そうだけど現代では大量展開に対するメタは豊富だから妨害されやすいしクエーサーでも簡単に切り崩される。環境には合ってると思うよ -- 名無しさん (2018-03-31 23:21:28) - 今の環境なら初手クェーサーより初手ブレイザーの方が安定しそう -- 名無しさん (2018-04-03 06:21:05) - 様はチューナーと天狗(テンキ対応)を並べればデルタアクセルできるのか…恐ろしい時代だ -- 名無しさん (2018-04-03 07:34:45) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/03/31(土) 01:43:14 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(#0000ff){何で僕達が規制されたんですか?}} #center(){&font(#ff0000){天狗じゃ!! 天狗の仕業じゃ!!}} >星4/風属性/[[獣戦士族>獣戦士族(遊戯王OCG)]]/攻1700/守600 >(1):表側表示のこのカードがフィールドから離れた場合に発動する。 >デッキから「輪廻天狗」1体を特殊召喚する。 海外版のExtreme Victoryで登場したカード。 [[デスガイド>魔界発現世行きデスガイド(遊戯王OCG)]]ちゃんと同じように[[日本>日本国]]で使用できるようになるのに少々時間がかかった1枚。 フィールドから離れた時というかなりゆるい条件で同カードをリクルートできる効果を持つ。 #center()&font(#ff0000){この手のカードとしては珍しくタイミングを逃す事がない。} ただし強制効果なので場合によってはデッキ公開することになるので注意。 大抵のリクルーターの[[弱点]]である除外やバウンスなどでも自身を呼ぶことができるので非常に優秀。 1体の召喚に成功すればほぼ3体約束されるようなものなので再利用もできる[[貪欲な壷>強欲な壺(遊戯王)]]との相性は抜群。   そのため[[奈落の落とし穴>奈落の落とし穴(遊戯王OCG)]]や、[[次元幽閉>次元幽閉(遊戯王OCG)]]などにも強くアドバンテージを失いにくい。 みんな大好き[[ウィンたん>風霊使いウィン(遊戯王OCG)]]の霊術のコストにするのもいいだろう。 スキルドレインとの相性も良好でメタビート等のデッキでも活躍できた。 あらゆる除去で対処しにくいという点が海外環境に大きく影響をもたらした。 また、[[風属性>風属性(遊戯王OCG)]]であるため&font(#b8d200){霞の谷の神風}との相性は抜群。 万能チューナー[[A・ジェネクス・バードマン>A・ジェネクス・バードマン(遊戯王OCG)]]と組み合わせると #center(){ 神風発動、天狗A召喚戻してバードマンA ↓ 神風効果でジェネクス・ブラスト、天狗効果で天狗B特殊召喚 ↓ ブラスト効果でバードマンBサーチ、バードマンAと天狗Bをシンクロして他力本願鰻こと[[エンシェント・フェアリー・ドラゴン]] } 長くなるので省略するが、これからさらに鰻おばさんの効果で2枚目の神風の効果を使ったり、 手札からレベル4を特殊召喚したりと大量展開が可能。 [[龍可]]ちゃん大感激。   また上記のように面倒くさいソリティアをせずとも、 &font(#800080){ゾンビキャリア}などの自己再生能力を持つチューナーと組み合わせれば、一気にシンクロモンスターを繰り出すことができる。 そこで目を付けられたのが[[グローアップ・バルブ>グローアップ・バルブ(遊戯王OCG)]]や[[スポーア>スポーア(遊戯王OCG)]]などの植物族チューナー、 それと相性のいいローンファイア・ブロッサム、ダンディライオンなどと共に組んだ&font(#ff0000){植物族出張セット}を利用して、天狗とシンクロ&エクシーズ(理由は後述)しまくった。 そして、海外環境はほぼ天狗植物一色となり、日本のデュエリスト達も使えるようになる日を今か今かと待ち望んでいた。 #center(){&font(#ff0000){が}} #center(){&font(#ff0000){2012年3月}} #center(){&font(#ff0000){グローアップ・バルブ}} #center(){&font(#ff0000){スポーア}} #center(){&font(#ff0000){禁 止}} #center(){&font(#ff0000){Reborn Tengu}} #center(){&font(#ff0000){準 制 限}}   デッキの核であるグロバブとスポーアが[[禁止>禁止カード(遊戯王OCG)]]となり、天狗は&font(#ff0000){来日前に規制され}[[準制限>準制限カード(遊戯王OCG)]]となってしまった。 海外先行カードがわりと最近のものとはいえ、日本に来る前に本人が規制されるのはもちろん関係者をも禁止に追い込む程の前代未聞の処置を受けたのはこのカードが初である。 後にスポーアが規制解除されるものの要の輪廻天狗が規制されたままのため、 天狗植物を組むことは困難となり天狗は活躍の場所を失った。 この被害を最も受けたのは海外環境を知らない人達、そのなかでも植物族出張セットを愛用してた人達で、 日本内環境から見たら植物族出張セットが強いのは間違いないが環境を壊すほどでもないし、もし規制されるとしても禁止に踏み込む前にバルブ辺りが最初に制限になるかな...?、 と思ってた矢先の意☆味☆不☆明な事態に混乱し、 #center(){&font(#ff0000){天狗じゃ!! 天狗の仕業じゃ!!}} と狼狽えるしかないのであった...。 &font(#0000ff){天狗植物は犠牲になったのだ……} &font(#0000ff){シンクロを排除しエクシーズ押しをするコンマイの犠牲にな……} とはいえ海外環境を地獄絵図に染め上げてしまったようなカードだったのでこれで良かったかもしれない。 風属性デッキが全く暴れていないのに猛毒の風という強烈な風メタが突然出たのはこいつの影響があるのではないかとも言われている。 海外では環境を一色に染めるぐらい暴れ回ったのに日本では全く見向きもされないという珍しいカード。 ディアボリックガイなどと同じく2枚と3枚だと大きく使い勝手に差があるカードの例みたいなカード。海外だとディアボは解除されてるけどね。 ただでさえ強いが海外では最初エクシーズ素材はフィールド上の&bold(){カード扱い}だったため(エクシーズ素材はフィールド上にはあるがカードではない) &font(#ff0000){エクシーズ素材として取り除かれいても効果が発動していた。} そのためシンクロ素材、エクシーズ素材、リリース要員、アタッカー、壁をなんでもこなす正真正銘の万能カードと化していた時期がある。 そして時は流れて2018年4月の制限改訂でようやく無制限と相成った。 日本では初の「輪廻天狗三枚積み」が出来るようになったわけである。で、バルブもスポーアも今や無制限。 つまりどういうことかというと、 準備:手札に[[レッド・リゾネーター>リゾネーター(遊戯王OCG)]]と輪廻天狗があります +レッド・リゾネーター召喚 +輪廻天狗を特殊召喚 +2体で[[ハリファイバー>水晶機巧-ハリファイバー]]をリンク召喚 +ハリファイバーの効果で[[グローアップ・バルブ>グローアップ・バルブ(遊戯王OCG)]]をリクルート +天狗の効果で2枚目の天狗をリクルート +バルブと天狗でハイパー・ライブラリアンをシンクロ召喚 +天狗の効果で3枚目の天狗をリクルート +バルブを自己再生して2体でレベル5シンクロ→ライブラリアンでドロー +相手のターンにハリファイバーの効果でフォーミュラ・シンクロン特殊召喚(ライブラリアンの効果も込みで2ドロー) +5+5+2でデルタアクセルシンクロ 結果:&bold(){手札1枚増やしてレベル12シンクロ降臨} とか、 準備:手札に輪廻天狗があります +メインフェイズ2に入る +天狗を召喚して[[クララ&ルーシカ>副話術士クララ&ルーシカ(遊戯王OCG)]]をリンク召喚 +天狗の効果で2枚目の天狗をリクルート +クララ&ルーシカと天狗でリンク2のリンク召喚 +天狗の効果で3枚目の天狗をリクルート +リンク2と天狗で素材2体以上のリンク3のリンク召喚 結果:&bold(){手札消費1枚でリンク3出現} てなことが出来るようになったわけである。デッキに戻す方法があればリンク4も狙える。 が、その頃にはインフレの末に大量の手札誘発やら[[先攻制圧>手札誘発(遊戯王OCG)]]やらが増え、手札に2枚、場合によっては1枚でも来ると腐るこのカードを使うよりも、他のカードを使ったほうが強いという現実があった。 追記修正お願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - まさしく死産。同じく海外先行だとダークソウルも似た運命を辿ったけどあっちはまだきちんと仕事できるしましかも -- 名無しさん (2014-01-05 14:48:01) - 三枚無いと強くないしねぇ -- 名無しさん (2014-01-13 02:06:28) - 鳥獣族でなくてよかったよな・・・ゴドバで割った後に後続が出てくるインチキ効果になるし -- 名無しさん (2014-02-10 11:07:34) - デューザ「条件緩いなぁ。これは規制ですね、間違いない」(合神を叩き落としながら) -- 名無しさん (2016-05-05 07:52:25) - モルモラットが許されてるなら、こいつ制限解除しても問題無いな (確信) -- 名無しさん (2016-11-12 19:10:47) - リンク召喚あるのに無制限で大丈夫なのだろうか・・・まぁ手札に2枚以上来ると事故になるが -- 名無しさん (2018-03-14 15:15:44) - 最近は裁定も追い風なんだっけ 確かデッキ公開しなくてよくなったはず -- 名無しさん (2018-03-14 15:46:57) - 一見すると強そうだけど現代では大量展開に対するメタは豊富だから妨害されやすいしクエーサーでも簡単に切り崩される。環境には合ってると思うよ -- 名無しさん (2018-03-31 23:21:28) - 今の環境なら初手クェーサーより初手ブレイザーの方が安定しそう -- 名無しさん (2018-04-03 06:21:05) - 様はチューナーと天狗(テンキ対応)を並べればデルタアクセルできるのか…恐ろしい時代だ -- 名無しさん (2018-04-03 07:34:45) #comment #areaedit(end) }

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