月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage (MtG)

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&font(#6495ED){登録日}:2012/10/15 (月) 00:44:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[マジック:ザ・ギャザリング>Magic the Gathering]]に登場するカード。 [[青>青/Blue(MtG)]]の[[プレインズウォーカー>プレインズウォーカー (MTG)]]。神河物語……ではなくアヴァシンの帰還に収録され、レアリティは神話レア。 以下カードテキスト。 #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage (3)(青)(青)}} プレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) [+1]:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするタップ状態のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。 [-8]:あなたは「あなたの手札の上限はなくなる」と「いずれかのカードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるたび、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。」を持つ紋章を得る。 初期忠誠度:4} +能力 パーマネントをタップする能力。 一番使いやすい上に拘束力が強い。クリーチャーを封じてクロックを止めるもよし、土地を封じてテンポを削ぐもよし。 相手の動きを抑え込みながら、当時の青絡みの強力なカードでさらに戦線を固めるという強力な動きができた。 小-能力 自分または相手のタップされてるクリーチャーの数だけドロー。 1つ目の能力とのシナジーもあり、便利かつ強力な能力。 大-能力(奥義) &font(#0000ff){無限の手札と唱えた呪文を回収し無限利用ができる紋章}を得るという能力。 呪文をマナがある限り使うことができ、いくらでもコンボが考えられる。&font(#0000ff){[[対抗呪文>対抗呪文/Counterspell(MtG)]]で封殺、バウンス連打で一掃、[[時間のねじれ>時間のねじれ/Time Warp(MtG)]]等でずっとタミヨウのターン、[[稲妻>稲妻/Lightning Bolt(MtG)]]などの火力連打で焼殺、マナ加速なら無限マナ等々}となんでもあり。 「撃てば勝ち」と言ってよい能力……なのだが、奥義に到達するまでのタイムラグは看過できない。 ゴシックホラーテイストのイニストラードブロックで初登場した時には「誰だお前は」と言われる事もあったプレインズウォーカー。 古くからのプレイヤーならその見た目と名前から日本モチーフの神河ブロックに関係のある人物と推測できるだろう。 西洋風ゴシックホラーの世界にただ一人何故か和風のプレインズウォーカーがいるのでとんでもない場違い感がある。 その強力な能力は同エキスパンションのティボルトが霞んでしまう。 ただし、ネタ的には逆に[[ティボルト>悪鬼の血脈、ティボルト/Tibalt, the Fiend-Blooded(MtG)]]の圧勝である。 真面目に解説すると 1.「ミラディンの傷跡ブロック」から、過去の舞台を再び舞台とする方針が決まっていた。 2.しかし「神河ブロック」がメカニズム的にあまりにも不評だったため、続編を出さない事が決まっていた。 3.でも世界観は評価されていた。 4.プレインズウォーカーであれば次元の壁を飛び越えて参加出来るよね。 5.突然のタミヨウ(枠省略) という事である。当時はその異様な外見からフリーザ呼ばわりされたり、神ジェイスの衝撃が抜け切れてなかったこともあって活躍を疑問視されていたが、 5マナと若干重いものの、青全盛の環境ということもあって活躍の機会に恵まれたカードですぐに実績を出した。一方ティボルトは…… #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){Tamiyo, Field Researcher} / &font(#008000){実地研究者、}&font(#c0c000){タミヨウ} (2)(&font(#008000){緑})(&font(#c0c000){白})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) [+1]:クリーチャー最大2体を対象とする。あなたの次のターンまで、対象としたクリーチャーが1体戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。 [-2]:土地でないパーマネント最大2つを対象とし、それらをタップする。それらは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-7]:カードを3枚引く。あなたは「あなたは、あなたの手札から呪文をそれらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ紋章を得る。 初期忠誠度:4} イニストラードを覆う影ブロック第2セット「異界月」で再登場したタミヨウ。後述の理由で登場したため、汎用性を抑える目的で3色となっている。 プラス能力は回避能力持ちのクリーチャーに付与させて継続的なドローを狙いたい。 実は対戦相手クリーチャーも対象にとれるのがミソで、相手を牽制したり、守勢に回っていてもドロー能力で耐え抜いたりということも期待できる。 マイナス能力のアンタップは直接的なアドバンテージこそないが、比較的長期間封じられるため強力。連発はしにくいが、使い捨てで運用してしまうのも手。 奥義はみんな大好き《全知》。ドローも付属するため置いたはいいが使えるカードがない、ということも極力抑えられる……のだが、別にこのカードを使って踏み倒したところで意外と戦況がよくならないことも多い。 そのため奥義が打てるようになっても奥義を打たない方がいい状況や、奥義を選ばないプレイヤーなども多かった。 #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){Tamiyo, Collector of Tales} / &font(#008000){伝承の収集者、タミヨウ} (2)(&font(#008000){緑})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) 対戦相手がコントロールしている呪文や能力は、あなたにカードを捨てさせることもパーマネントを生け贄に捧げさせることもできない。 [+1]:土地でないカード名1つを選び、その後あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚公開する。その中から、その選ばれた名前を持つカードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。 [-3]:あなたの墓地からカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 初期忠誠度:5} 灯争大戦で登場したタミヨウ。レア。 常在型能力はいずれも黒対策だが、追放式のハンデスには効果がないので注意。 プラス能力はサーチ能力。ただ割とギャンブル気味な効果のため、墓地肥やしをメインとして使いたい。 マイナス能力は墓地回収で、連打は効かないが何でも回収できる強力な効果。プラス能力は運が良ければ、程度に捉えマイナス能力メインで扱いたいところ。 日本語版イラストが妙にかわいらしく、他TCGにありそうな躍動的なイラスト、テキスト欄に巻物が透けていることも相俟って当時はニッサ、ナーセットとともにイラストで大騒ぎされていた。 ・ストーリー 神河出身のプレインズウォーカーで研究者でもある彼女は、[[ソリン・マルコフ>ソリン・マルコフ/Sorin Markov(MtG)]]の故郷であるイニストラードに、イニストラードの月による[[狼男>狼男(MTG)]]への影響を調査・観察するために来た。 ジェンリクという現地の学者と協力し、月に関して様々な研究と論文を完成させる。 つまり&font(#0000ff){ただの観光客}である。 当時は「なんなんだあんた」と言われ、場合によってはイニストラードの雰囲気をぶっ壊されたと否定的に見る向きもあったのだが、 最近では灯争大戦のアショクやカズミナ、イコリアのナーセットや放浪者のような「観光客枠のプレインズウォーカー」「メインストーリーに絡まないプレインズウォーカー」も増えてきた他、 メインストーリーに絡まない伝説のクリーチャーを紹介する「サイドストーリー」が公式サイトで連載され、特に新顔のプレインズウォーカー《ニコ・アリス》その主役を張るなど、珍しい話ではなくなってきた。 後に登場した《タミヨウの天啓》の「タミヨウはこの大戦を観察していたかったが、すぐに中立という選択肢がないことに気付いた。」というフレーバーテキストは、彼女のスタンスをよく表している。 イニストラードを覆う影ブロックに再登場。ジェイスとともに激おこアヴァシンと対峙する。巻物に記された物語を読むことで物語が司る現象を具現化する、という&s(){ラノベじみた}能力も判明。 なぜイニ影に登場したかは、旧イニストで出した人物なので、他のブロックで出しにくかったからという単純な物。 1ブロックにPWは5枚という制限がデベロップチーム内ではあるのだが、ストーリーチームからの熱い要望で6人目のPWとして印刷されることに…次元の観察者なら別に関係ないブロックでまた出しても良かったんじゃ。 ジェイスと協力してアヴァシン錯乱の真相を突き止めるが、次元の守護者であるアヴァシンに殺されかけても「アヴァシンは狂気に陥っていても一応次元の守護者だし、この巻物は開いちゃいけないって遠い昔に約束した。だから自分たちが諦めなければいけない。」と、理屈を非常に重んじる人物として登場した。 その後エムラクールを封印するシーンでも活躍し、絶対に開いてはいけないと約束したはずの巻物を開いてエムラクールを封印するという活躍を見せた。ジェイスに感謝と賞賛を浴びるが&bold(){おもむろに嘔吐}する。 それはなんと自分の意志ではなくエムラクールに操られていたからだったし、使った巻物も封印の巻物とまったく関係のないものだったというのだ。 エムラクールに操られていたこと、命を捨てることすら厭わなかった約束をたやすく破ってしまったこと、そのあまりに絶大な力、そしてこの一連の流れがエムラクールの意志だとすれば自分たちは本当に勝利したのかという恐怖がタミヨウを苛むという後味の悪い終わり方をした。 当時は「注目のストーリーカード」に番号が振られており、《月への封印》というカードが最後の番号だったので「あーはいはい、エムラ倒してハッピーエンドなのね」と多くのプレイヤーが冷めた目で見ていたのだが、 蓋を開けてみればどんでん返しが待っていたということで結構評価が高かったようだ。 カラデシュ・ブロックでも背景ストーリーにゲストとして出演。時系列的にはおそらくイニストラードを覆う影の前で、家族とともにアジャニを歓待する。 ゲンクという旦那と数人の子供がいる&bold(){人妻}ということ、鼠人の孤児を拾って育てていること、自分が「空の向こう(違う次元)」へ行けるプレインズウォーカーだと明かしていること、 家を空ける代わりに帰ってきたら旦那や子供たちに旅先の話を聞かせて団欒していること、学者肌のプレインズウォーカーとしてナーセットと交流していることなど、私生活の様々な面が明かされた。 灯争大戦でも登場。基本的に次元の争いには介入しないスタンスを貫いているが、そうも言ってられないということでラヴニカ連合軍側に立って戦う。 《不滅の太陽》のスイッチが切れた後は逃げることができたにもかかわらず、最後まで戦った上でギデオンの葬儀セレモニーにも参加するという義理堅さを見せた。 このようにメインストーリーに積極的に絡まないのは彼女が学者で冷めているからというのもあるが、家族を大事にしなければならないという自分の立場もあるのかもしれない。 似たようなポジションには娘2人を溺愛するブチギレ親父のアングラスがおり、こちらは積極的に「娘の方が大事だ!」と叫んでいる。 人妻(しかも子持ち)の中年女性というファンタジーキャラというのは日本のサブカルではなかなか見ることがない。&s(){エロゲーなんかにはたまにいるけど} 日本をモチーフにした神河出身という設定でこんなキャラが出てきたというのは皮肉なものである。 ちなみに「ヨウ」というのは、神河に住む「空民(ムーンフォーク)」の女性名の語尾につく言葉、他にはエラヨウさんウヨウさんとか。「~子」みたいなもん。 背景ストーリーでは他にもウメヨウ、ルミヨウなどが登場している。今後ももしかしたら増えるかもしれない。 追記修正は紋章を得てずっと私のターンをしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,1) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ 残念、ダミーです。スクロールして下まで見てね! } #center(){Φ-ALL_WILL_BE_ONE-Φ-} 『神河:輝ける世界』にて、まさかの神河再訪。そこでは出身次元という事もありタミヨウの姿もあった。 タミヨウは忍者のPW漆月魁渡とともに神河で暗躍する[[金属腕の男>ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MtG)]]、そして[[青の法務官>核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur]]と戦う。しかし、戦いの末にタミヨウはテゼレットにさらわれてしまう。 …しばらくして、タミヨウはギタクシアスの研究室で目覚めた。しかし、彼女には困惑は無かった。タミヨウは、新たな体を与えてくれたギタクシアスに感謝していた。なぜなら、ファイレクシアこそ、タミヨウが守るべき家族なのだから。 #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){Tamiyo, Compleated Sage} / &font(#008000){完成化した賢者、タミヨウ} (2)(&font(#008000){緑})(&font(#008000){Φ}/&font(#0000ff){Φ})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) 完成化((&font(#008000){Φ}/&font(#0000ff){Φ})は(&font(#008000){緑})でも(&font(#0000ff){青})でも2点のライフでも支払うことができる。ライフで支払うなら、2個 少ない忠誠カウンターで戦場に出る。) [+1]:アーティファクトやクリーチャーのうち最大1つを対象とする。それをタップする。それは次の コントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-X]:あなたの墓地にあり土地でなくマナ総量がXのパーマネント・カード1枚を対象とする。それ を追放する。それのコピーであるトークン1個を生成する。 [-7]:「タミヨウのノートブック」という名前で「あなたが呪文を唱えるためのコストは (2)少なくな る。」と「(T):カード1枚を引く。」を持つ無色の伝説のアーティファクト・トークン1個を生成す る。 初期忠誠度:5} Φ-追記・修正は、生皮を剥がされ機械の体を手に入れて「完成」した方のみお願いします。-Φ- #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,5) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 田美世さん? -- 名無しさん (2013-12-24 23:02:48) - フレーバーテキストが妙にかわいらしい -- 名無しさん (2013-12-24 23:06:28) - ティボルトさんは誰が相手でも霞んでる気がするんですがそれは -- 名無しさん (2014-03-18 23:48:20) - ↑猿缶とか -- 名無しさん (2014-04-01 01:57:38) - 魑魅魍魎の跋扈そもそも神河って色々と異次元な世界なんだよね……。神と呼ばれる化け物と人間が毎日のように殺し合いしてる神河出身者にとっては、イニストラードの種族間抗争なんてぬるくて仕方ないんだろうな -- 名無しさん (2014-05-12 13:50:09) - ↑2サルカンは龍語りで大活躍中だろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-06-06 17:16:40) - まさかの再登場である -- 名無しさん (2016-04-08 06:23:17) - イニ影のフレーバーテキストで、まるでSFホラーの研究員みたいに手記残してたけど、生きてるの? -- 名無しさん (2016-04-08 09:00:14) - 生きてるよ。”苦渋の破棄”イラストをネット検索したらソリンがアヴァシン粛清するシーンにジェイスと一緒に立ち会ってる。 -- 名無しさん (2016-04-11 20:34:53) - タミヨウさん?!不味いですよ! -- 名無しさん (2016-04-23 07:00:35) - ↑↑まーたジェイスは女性キャラにフラグを立ててしまった・・・? -- 名無しさん (2016-04-23 13:46:25) - 巻物に書かれた物語を具現化するという、ロマン溢れる魔法の使い手 -- 名無しさん (2016-05-18 19:25:56) - いつどこで研究したか不明だが、セラの聖域の崩壊の記録を所有していた。あと二つの禁忌扱いしている巻物はなんだろう。 -- 名無しさん (2016-05-18 19:50:10) - ↑ 既出で大きいのは、スラン文明崩壊、旧ファイレクシア最終決戦、次元補修あたり? -- 名無しさん (2016-05-19 08:57:17) - まさかのここまか展開。救援間に合わず力尽きるか、間に合ってGW入りしてサブレギュラー入りを果たせるか・・・ -- 名無しさん (2016-06-25 07:26:26) - ・・・無事にサブレギュラー入りして、アジャニさんのカウンセラーをやっていたようです。 -- 名無しさん (2016-10-11 20:23:10) - 普通に家族持ちというのが印象的。ナヒリは灯が変質する前だから非PWの恋人に先に逝かれてしまったけど今のPWなら(リリアナみたいなことしなければ)非PWと同じ時を歩めるんだな。 -- 名無しさん (2017-02-17 19:18:20) - ネオカミガワがコテコテのサイバーパンク世界だと明らかになったことで、この人が本当に神河の出身なのか、アジャニが訪れたのは本当に神河だったのか怪しくなってきた -- 名無しさん (2021-12-17 09:08:02) - 空民には下界のごちゃごちゃしたサイパン文化が合わないとかじゃない? -- 名無しさん (2021-12-17 09:27:57) - おかえり、タミヨウ。家族みんなで仲良くしようね -- 名無しさん (2022-01-28 16:19:38) - ALL WILL BE ONE Φ -- 名無しさん (2022-01-28 16:32:36) - タミヨウ「家族になったよ!」ジン=ギタクシアス「やったね、タミちゃん!」 -- 名無しさん (2022-01-28 16:56:47) - うわー思いの外ショック受けてるわ俺。過去最悪な悪堕ち展開だぞオマエ!……ごめん嘘グリッサよりはマシ -- 名無しさん (2022-01-28 17:47:20) - 認識だけ改変されて性格は何も変わってないのが恐ろしすぎる -- 名無しさん (2022-01-28 17:50:15) - 早くカイト君と再会させてあげたいね! -- 名無しさん (2022-01-28 20:34:38) - ほんと、洗脳悪堕ちは向こうの性癖だよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2022-02-20 21:03:52) - あれPWはファイレクシアに汚染されないみたいな設定無かったっけ…? -- 名無しさん (2022-03-09 11:05:37) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2012/10/15 (月) 00:44:33 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 4 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- [[マジック:ザ・ギャザリング>Magic the Gathering]]に登場するカード。 [[青>青/Blue(MtG)]]の[[プレインズウォーカー>プレインズウォーカー (MTG)]]。神河物語……ではなくアヴァシンの帰還に収録され、レアリティは神話レア。 以下カードテキスト。 #blockquote{&font(b,#0000ff){月の賢者タミヨウ/Tamiyo, the Moon Sage (3)(青)(青)} プレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) [+1]:パーマネント1つを対象とし、それをタップする。それはそれのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-2]:プレイヤー1人を対象とする。そのプレイヤーがコントロールするタップ状態のクリーチャー1体につきカードを1枚引く。 [-8]:あなたは「あなたの手札の上限はなくなる」と「いずれかのカードがいずれかの領域からあなたの墓地に置かれるたび、あなたはそれをあなたの手札に戻してもよい。」を持つ紋章を得る。 初期忠誠度:4} +能力 パーマネントをタップする能力。 一番使いやすい上に拘束力が強い。クリーチャーを封じてクロックを止めるもよし、土地を封じてテンポを削ぐもよし。 相手の動きを抑え込みながら、当時の青絡みの強力なカードでさらに戦線を固めるという強力な動きができた。 小-能力 自分または相手のタップされてるクリーチャーの数だけドロー。 1つ目の能力とのシナジーもあり、便利かつ強力な能力。 大-能力(奥義) &font(#0000ff){無限の手札と唱えた呪文を回収し無限利用ができる紋章}を得るという能力。 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(2)(&font(#008000){緑})(&font(#c0c000){白})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) [+1]:クリーチャー最大2体を対象とする。あなたの次のターンまで、対象としたクリーチャーが1体戦闘ダメージを与えるたび、あなたはカードを1枚引く。 [-2]:土地でないパーマネント最大2つを対象とし、それらをタップする。それらは、それらのコントローラーの次のアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-7]:カードを3枚引く。あなたは「あなたは、あなたの手札から呪文をそれらのマナ・コストを支払うことなく唱えてもよい。」を持つ紋章を得る。 初期忠誠度:4} イニストラードを覆う影ブロック第2セット「異界月」で再登場したタミヨウ。後述の理由で登場したため、汎用性を抑える目的で3色となっている。 プラス能力は回避能力持ちのクリーチャーに付与させて継続的なドローを狙いたい。 実は対戦相手クリーチャーも対象にとれるのがミソで、相手を牽制したり、守勢に回っていてもドロー能力で耐え抜いたりということも期待できる。 マイナス能力のアンタップは直接的なアドバンテージこそないが、比較的長期間封じられるため強力。連発はしにくいが、使い捨てで運用してしまうのも手。 奥義はみんな大好き《全知》。ドローも付属するため置いたはいいが使えるカードがない、ということも極力抑えられる……のだが、別にこのカードを使って踏み倒したところで意外と戦況がよくならないことも多い。 そのため奥義が打てるようになっても奥義を打たない方がいい状況や、奥義を選ばないプレイヤーなども多かった。 #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){Tamiyo, Collector of Tales} / &font(#008000){伝承の収集者、タミヨウ} (2)(&font(#008000){緑})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) 対戦相手がコントロールしている呪文や能力は、あなたにカードを捨てさせることもパーマネントを生け贄に捧げさせることもできない。 [+1]:土地でないカード名1つを選び、その後あなたのライブラリーの一番上からカードを4枚公開する。その中から、その選ばれた名前を持つカードをすべてあなたの手札に加え、残りをあなたの墓地に置く。 [-3]:あなたの墓地からカード1枚を対象とし、それをあなたの手札に戻す。 初期忠誠度:5} 灯争大戦で登場したタミヨウ。レア。 常在型能力はいずれも黒対策だが、追放式のハンデスには効果がないので注意。 プラス能力はサーチ能力。ただ割とギャンブル気味な効果のため、墓地肥やしをメインとして使いたい。 マイナス能力は墓地回収で、連打は効かないが何でも回収できる強力な効果。プラス能力は運が良ければ、程度に捉えマイナス能力メインで扱いたいところ。 日本語版イラストが妙にかわいらしく、他TCGにありそうな躍動的なイラスト、テキスト欄に巻物が透けていることも相俟って当時はニッサ、ナーセットとともにイラストで大騒ぎされていた。 ・ストーリー 神河出身のプレインズウォーカーで研究者でもある彼女は、[[ソリン・マルコフ>ソリン・マルコフ/Sorin Markov(MtG)]]の故郷であるイニストラードに、イニストラードの月による[[狼男>狼男(MTG)]]への影響を調査・観察するために来た。 ジェンリクという現地の学者と協力し、月に関して様々な研究と論文を完成させる。 つまり&font(#0000ff){ただの観光客}である。 当時は「なんなんだあんた」と言われ、場合によってはイニストラードの雰囲気をぶっ壊されたと否定的に見る向きもあったのだが、 最近では灯争大戦のアショクやカズミナ、イコリアのナーセットや放浪者のような「観光客枠のプレインズウォーカー」「メインストーリーに絡まないプレインズウォーカー」も増えてきた他、 メインストーリーに絡まない伝説のクリーチャーを紹介する「サイドストーリー」が公式サイトで連載され、特に新顔のプレインズウォーカー《ニコ・アリス》その主役を張るなど、珍しい話ではなくなってきた。 後に登場した《タミヨウの天啓》の「タミヨウはこの大戦を観察していたかったが、すぐに中立という選択肢がないことに気付いた。」というフレーバーテキストは、彼女のスタンスをよく表している。 イニストラードを覆う影ブロックに再登場。ジェイスとともに激おこアヴァシンと対峙する。巻物に記された物語を読むことで物語が司る現象を具現化する、という&s(){ラノベじみた}能力も判明。 なぜイニ影に登場したかは、旧イニストで出した人物なので、他のブロックで出しにくかったからという単純な物。 1ブロックにPWは5枚という制限がデベロップチーム内ではあるのだが、ストーリーチームからの熱い要望で6人目のPWとして印刷されることに…次元の観察者なら別に関係ないブロックでまた出しても良かったんじゃ。 ジェイスと協力してアヴァシン錯乱の真相を突き止めるが、次元の守護者であるアヴァシンに殺されかけても「アヴァシンは狂気に陥っていても一応次元の守護者だし、この巻物は開いちゃいけないって遠い昔に約束した。だから自分たちが諦めなければいけない。」と、理屈を非常に重んじる人物として登場した。 その後エムラクールを封印するシーンでも活躍し、絶対に開いてはいけないと約束したはずの巻物を開いてエムラクールを封印するという活躍を見せた。ジェイスに感謝と賞賛を浴びるが&bold(){おもむろに嘔吐}する。 それはなんと自分の意志ではなくエムラクールに操られていたからだったし、使った巻物も封印の巻物とまったく関係のないものだったというのだ。 エムラクールに操られていたこと、命を捨てることすら厭わなかった約束をたやすく破ってしまったこと、そのあまりに絶大な力、そしてこの一連の流れがエムラクールの意志だとすれば自分たちは本当に勝利したのかという恐怖がタミヨウを苛むという後味の悪い終わり方をした。 当時は「注目のストーリーカード」に番号が振られており、《月への封印》というカードが最後の番号だったので「あーはいはい、エムラ倒してハッピーエンドなのね」と多くのプレイヤーが冷めた目で見ていたのだが、 蓋を開けてみればどんでん返しが待っていたということで結構評価が高かったようだ。 カラデシュ・ブロックでも背景ストーリーにゲストとして出演。時系列的にはおそらくイニストラードを覆う影の前で、家族とともにアジャニを歓待する。 ゲンクという旦那と数人の子供がいる&bold(){人妻}ということ、鼠人の孤児を拾って育てていること、自分が「空の向こう(違う次元)」へ行けるプレインズウォーカーだと明かしていること、 家を空ける代わりに帰ってきたら旦那や子供たちに旅先の話を聞かせて団欒していること、学者肌のプレインズウォーカーとしてナーセットと交流していることなど、私生活の様々な面が明かされた。 灯争大戦でも登場。基本的に次元の争いには介入しないスタンスを貫いているが、そうも言ってられないということでラヴニカ連合軍側に立って戦う。 《不滅の太陽》のスイッチが切れた後は逃げることができたにもかかわらず、最後まで戦った上でギデオンの葬儀セレモニーにも参加するという義理堅さを見せた。 このようにメインストーリーに積極的に絡まないのは彼女が学者で冷めているからというのもあるが、家族を大事にしなければならないという自分の立場もあるのかもしれない。 似たようなポジションには娘2人を溺愛するブチギレ親父のアングラスがおり、こちらは積極的に「娘の方が大事だ!」と叫んでいる。 人妻(しかも子持ち)の中年女性というファンタジーキャラというのは日本のサブカルではなかなか見ることがない。&s(){エロゲーなんかにはたまにいるけど} 日本をモチーフにした神河出身という設定でこんなキャラが出てきたというのは皮肉なものである。 ちなみに「ヨウ」というのは、神河に住む「空民(ムーンフォーク)」の女性名の語尾につく言葉、他にはエラヨウさんウヨウさんとか。「~子」みたいなもん。 背景ストーリーでは他にもウメヨウ、ルミヨウなどが登場している。今後ももしかしたら増えるかもしれない。 追記修正は紋章を得てずっと私のターンをしてからお願いします。 #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,3) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ 残念、ダミーです。スクロールして下まで見てね! } #center(){Φ-ALL_WILL_BE_ONE-Φ-} 『神河:輝ける世界』にて、まさかの神河再訪。そこでは出身次元という事もありタミヨウの姿もあった。 タミヨウは忍者のPW漆月魁渡とともに神河で暗躍する[[金属腕の男>ボーラスの工作員、テゼレット/Tezzeret, Agent of Bolas(MtG)]]、そして[[青の法務官>核の占い師、ジン=ギタクシアス/Jin-Gitaxias, Core Augur]]と戦う。しかし、戦いの末にタミヨウはテゼレットにさらわれてしまう。 …しばらくして、タミヨウはギタクシアスの研究室で目覚めた。しかし、彼女には困惑は無かった。タミヨウは、新たな体を与えてくれたギタクシアスに感謝していた。なぜなら、ファイレクシアこそ、タミヨウが守るべき家族なのだから。 #blockquote{&bold(){&font(#0000ff){Tamiyo, Compleated Sage} / &font(#008000){完成化した賢者、タミヨウ} (2)(&font(#008000){緑})(&font(#008000){Φ}/&font(#0000ff){Φ})(&font(#0000ff){青})} 伝説のプレインズウォーカー — タミヨウ(Tamiyo) 完成化((&font(#008000){Φ}/&font(#0000ff){Φ})は(&font(#008000){緑})でも(&font(#0000ff){青})でも2点のライフでも支払うことができる。ライフで支払うなら、2個 少ない忠誠カウンターで戦場に出る。) [+1]:アーティファクトやクリーチャーのうち最大1つを対象とする。それをタップする。それは次の コントローラーのアンタップ・ステップにアンタップしない。 [-X]:あなたの墓地にあり土地でなくマナ総量がXのパーマネント・カード1枚を対象とする。それ を追放する。それのコピーであるトークン1個を生成する。 [-7]:「タミヨウのノートブック」という名前で「あなたが呪文を唱えるためのコストは (2)少なくな る。」と「(T):カード1枚を引く。」を持つ無色の伝説のアーティファクト・トークン1個を生成す る。 初期忠誠度:5} Φ-追記・修正は、生皮を剥がされ機械の体を手に入れて「完成」した方のみお願いします。-Φ- #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,10) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - 田美世さん? -- 名無しさん (2013-12-24 23:02:48) - フレーバーテキストが妙にかわいらしい -- 名無しさん (2013-12-24 23:06:28) - ティボルトさんは誰が相手でも霞んでる気がするんですがそれは -- 名無しさん (2014-03-18 23:48:20) - ↑猿缶とか -- 名無しさん (2014-04-01 01:57:38) - 魑魅魍魎の跋扈そもそも神河って色々と異次元な世界なんだよね……。神と呼ばれる化け物と人間が毎日のように殺し合いしてる神河出身者にとっては、イニストラードの種族間抗争なんてぬるくて仕方ないんだろうな -- 名無しさん (2014-05-12 13:50:09) - ↑2サルカンは龍語りで大活躍中だろ!いい加減にしろ! -- 名無しさん (2015-06-06 17:16:40) - まさかの再登場である -- 名無しさん (2016-04-08 06:23:17) - イニ影のフレーバーテキストで、まるでSFホラーの研究員みたいに手記残してたけど、生きてるの? -- 名無しさん (2016-04-08 09:00:14) - 生きてるよ。”苦渋の破棄”イラストをネット検索したらソリンがアヴァシン粛清するシーンにジェイスと一緒に立ち会ってる。 -- 名無しさん (2016-04-11 20:34:53) - タミヨウさん?!不味いですよ! -- 名無しさん (2016-04-23 07:00:35) - ↑↑まーたジェイスは女性キャラにフラグを立ててしまった・・・? -- 名無しさん (2016-04-23 13:46:25) - 巻物に書かれた物語を具現化するという、ロマン溢れる魔法の使い手 -- 名無しさん (2016-05-18 19:25:56) - いつどこで研究したか不明だが、セラの聖域の崩壊の記録を所有していた。あと二つの禁忌扱いしている巻物はなんだろう。 -- 名無しさん (2016-05-18 19:50:10) - ↑ 既出で大きいのは、スラン文明崩壊、旧ファイレクシア最終決戦、次元補修あたり? -- 名無しさん (2016-05-19 08:57:17) - まさかのここまか展開。救援間に合わず力尽きるか、間に合ってGW入りしてサブレギュラー入りを果たせるか・・・ -- 名無しさん (2016-06-25 07:26:26) - ・・・無事にサブレギュラー入りして、アジャニさんのカウンセラーをやっていたようです。 -- 名無しさん (2016-10-11 20:23:10) - 普通に家族持ちというのが印象的。ナヒリは灯が変質する前だから非PWの恋人に先に逝かれてしまったけど今のPWなら(リリアナみたいなことしなければ)非PWと同じ時を歩めるんだな。 -- 名無しさん (2017-02-17 19:18:20) - ネオカミガワがコテコテのサイバーパンク世界だと明らかになったことで、この人が本当に神河の出身なのか、アジャニが訪れたのは本当に神河だったのか怪しくなってきた -- 名無しさん (2021-12-17 09:08:02) - 空民には下界のごちゃごちゃしたサイパン文化が合わないとかじゃない? -- 名無しさん (2021-12-17 09:27:57) - おかえり、タミヨウ。家族みんなで仲良くしようね -- 名無しさん (2022-01-28 16:19:38) - ALL WILL BE ONE Φ -- 名無しさん (2022-01-28 16:32:36) - タミヨウ「家族になったよ!」ジン=ギタクシアス「やったね、タミちゃん!」 -- 名無しさん (2022-01-28 16:56:47) - うわー思いの外ショック受けてるわ俺。過去最悪な悪堕ち展開だぞオマエ!……ごめん嘘グリッサよりはマシ -- 名無しさん (2022-01-28 17:47:20) - 認識だけ改変されて性格は何も変わってないのが恐ろしすぎる -- 名無しさん (2022-01-28 17:50:15) - 早くカイト君と再会させてあげたいね! -- 名無しさん (2022-01-28 20:34:38) - ほんと、洗脳悪堕ちは向こうの性癖だよなぁ・・・・・・ -- 名無しさん (2022-02-20 21:03:52) - あれPWはファイレクシアに汚染されないみたいな設定無かったっけ…? -- 名無しさん (2022-03-09 11:05:37) - 汚染はされない(改造もされないとは言っていない) -- 名無しさん (2022-03-09 11:27:55) - PWの灯によりΦの油は弾かれるってのはあたはず。灯だけ残して汚染したのか全く新しい完成化なのか… -- 名無しさん (2022-03-09 12:28:00) - ファイレクシアマナで支払うと忠誠度が落ちるあたり、完全な形で汚染できてるわけじゃないっぽい(メタ的にはゲームバランスのためだろうけど) -- 名無しさん (2022-03-09 13:28:54) - あくまで新ファイレクシアの技術によるものだからなあ 旧の方は青マナにあまり親和性なかったし今までの設定はあまり当てにしない方がいい -- 名無しさん (2022-06-25 23:33:14) - Φで払うと忠誠度下がるのもファイレクシアの油とPWの相性の悪さだろうし、改造の割合が高いのかもな -- 名無しさん (2022-06-25 23:50:00) - エムラクールがどうなるのか -- 名無しさん (2023-01-24 10:36:10) - 現在「洗脳悪堕ち人妻経産婦マッドサイエンティストサイボーグ娘」という属性ガン盛り状態のお方 -- 名無しさん (2023-01-31 12:37:35) - ファイレクシアで生き生きと実験結果を記録してるし…。アーティファクト作成したりタミヨウさん手先も器用なのかよ。 -- 名無しさん (2023-02-26 10:14:38) - ↑『イニストラードを覆う影』では人狼の遺体の解剖とかやってたし一応医学方面の心得は元からあったみたいだね -- 名無しさん (2023-02-26 10:33:39) - 無事義理の息子の背後霊にしてお助けAIとして帰宅できた また属性が増えてるじゃねえかよえーっ -- 名無しさん (2023-05-08 16:09:55) #comment #areaedit(end) }

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