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アクティオンゾウカブト - (2016/11/13 (日) 16:24:26) の最新版との変更点
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アクテオン、アクタエオンとも呼ばれる甲虫の仲間。
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#center(){/ゴッツァンデス\}
主にアマゾン川流域に生息し、つや消しの黒いずんぐりした体と、ぶっとい一本角を持ち、フォルムは日本のカブトムシに近い。
名前の由来はギリシャ神話に登場する狩人「アクタエオーン」から。
最大の特徴は、やはりその世界最重量を誇る&font(#ff0000){体重}である。
その重さはなんと&font(#ff0000){50g}
ちょうどテニスボールと同じくらいの重さであり、世界最大の体長を持つあの[[ヘラクレスオオカブト]]でさえ、その&font(#ff0000){三分の二}程度の重さしかない事から、こいつがいかに重いかが伺える。
幼虫期ではさらに重く、現在228gの本種の幼虫が、なんと&font(#ff0000){世界一重い昆虫}としてギネス認定されている。
その巨体故に、生み出されるパワーももちろん強く、現地では光につられたこいつに体当たりされた &font(#ff0000){電球やガラスが割れる}などの事故も起こっているらしい。
カブトムシ同士が戦う番組などでもそれを遺憾無く発揮し、時には重戦車のように相手を蹂躙し、時には動かざる山の如く鉄壁の防御を誇る。
あの[[ヘラクレスオオカブト]]でさえ、アクティオンには苦戦を強いられ、あわや敗北というところまで追い詰められた。
「カブトムシ界の白鵬」とも言うべき存在であり、スピードを除けば単純な戦闘能力は、全てのカブトムシの中でも&font(#ff0000){最強クラス}である。
ただ、その巨体を構築するには莫大な時間と餌を有し、幼虫の期間はなんと&font(#ff0000){3年}にも及ぶ。
あまりにも長すぎるため、飼っているのを忘れてて、ほっといたらいつの間にか生まれていたというケースもあるとか。
しかしゾウカブト類は一部を除いて、基本的に好戦的な性格ではないため、その実力をあまり発揮できない事も…
・ムシキングでの活躍
「南米の巨人」という肩書きを引っ提げ、ムシキングにおける最強値である強さ200のムシとして登場。
強さ200のゾウカブトはアクティオンのみであり、本作のこの格付けの影響からか、メディアからゾウカブト代表種として抜擢される機会が多くなっていった。
&font(#cccccc){(おそらく、他のゾウカブトを差し置き本ページが作成されているのも、ムシキングが少なからず関わっていると思われる)}
超必殺技はガンガンスマッシュ&サマーソルトプレス。
ガンガンスマッシュは相手を掴んだ後、左右に連続してたたきつける技。
サマーソルトプレスは相手を弾き飛ばした後、突っ込んでぶつかった反動で飛び上がり、宙返りしながら押しつぶす技。
ちなみに、ガンガンスマッシュのものはムシキングブーム以前のごく僅かな時期にしか排出されていなかったため、当時は非常に珍しいカードだった。
ちなみにネブ博士のライバル、ブラック博士が愛用するムシである。
◆アダー完結編
第四段EXノーマル
ダゲキ98 ハサミ48 ナゲ48 体力215 防御50
第四段ハイパーレア
ダゲキ118 ハサミ51 ナゲ51 体力220 防御56
自慢の体力は甲虫の中で4番目に高く攻撃もかなりモノ。
アダー完結編の第五弾では世界最大かつ重量のエレファスゾウカブトが彼に代わって物語の最後を締めた。
後に甲虫王者新ムシキングの2ndにてアクティオンやエレファスゾウカブトより「最強の軍神」もといマルスゾウカブトが先に登場し、立ち位置はSRでありながらも実力はヘルクレスオオカブトと並ぶ攻撃力を持ち、旧カードのスーパーアタックタイプ以上に目覚めた。
前作ではアタックタイプとして登場した名残だろう。
長らく参戦しなかったものの、4弾に当たる2016セカンドにてついに参戦を果たす。当然レアリティはSSR。
見た目に違わぬ高いHPと攻撃力に加え助け相性がグー、チョキ、パーとカスタマイズ性が高く、新たな新勢力として猛威を奮う。
追記・修正は土の中で3年間過ごしてからお願いします。
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- ゾウカブト属の無毛種の代表。近い種類に、より艶々かつより鋭角的なマルスゾウカブト等。 -- 名無しさん (2013-09-15 16:33:38)
- 昔トリビアでやってたヘラクレスとの勝負はマジで燃えた覚えがある。 -- 名無しさん (2013-09-15 16:38:25)
- 有毛種のエレファスゾウカブトも最重量みたいな話を聞くけどどっちなの? -- 名無しさん (2013-09-25 06:54:46)
- 某所での16種のカブクワが参戦した総当たり戦では、コイツが優勝してた。コーカサスの戦意を無くし、クワガタトップの成績だったギラファのアゴを折り、
優勝決定戦で本割で負けたヘラクレスを倒して逆転優勝とかかっこよすぎる… -- 名無しさん (2013-09-30 12:47:17)
- 角を含めない体の大きさなら世界一なんだっけ? -- 名無しさん (2014-05-14 20:26:35)
- コイツが初めて手に入れた金レア。バランスだからフル特殊技でも強い。 -- ??隊長 (2014-08-15 08:40:23)
- ↑むしろMAXカスタマイズにしても大してパワーアップしないから特殊技だけを覚えさせた方が強いだろ -- 名無し (2015-02-20 13:43:56)
- 大会プレイヤーのデッキは大体アクティオンかマンディかヘルクレスオオカブトに回復とあいこやぶりと必殺封じばかりなイメージ -- 名無し (2015-02-24 06:47:50)
- 黒く艶消しの体の迫力は半端ではない -- 名無しさん (2015-07-19 01:13:28)
- ガンガンスマッシュのアクティオンが初の金だったな、盗まれてブチ切れた -- 名無しさん (2015-09-22 18:34:29)
- 新甲虫王者ムシキングでこいつを使える日が来るのが楽しみです。 -- 名無しさん (2015-10-02 07:58:00)
- 所で俺のエレクティオンゾウカブトを見てくれ、コイツをどう思う? -- 名無しさん (2015-10-02 18:15:47)
- ↑ すごく…コカブトです。 -- 名無しさん (2015-10-03 00:44:42)
- 新ムシキングでは残念ながらタランドゥスが先に登場する模様 -- 名無しさん (2015-10-15 15:24:59)
- エレファスゾウカブト、ギアスゾウカブト参戦おめでとう -- 名無しさん (2015-11-13 19:59:46)
- 激闘三弾にもアクティオン参戦、新技「アクティオンボム」でお助け相性変更でグーグーチョキになりました -- 名無しさん (2016-11-13 16:24:26)
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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/30(土) 14:36:57
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 2 分で読めます
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アクテオン、アクタエオンとも呼ばれる甲虫の仲間。
英名はActaeon Beetle
学名はMegasoma Actaeon
名前は[[ギリシャ神話]]に登場する[[アルテミス>アルテミス(ギリシャ神話)]]によって姿を鹿に変えられた狩人&bold(){「アクタイオン」}に由来。
#center(){&blankimg(Megasoma-actaeon_03.jpg,width=80,height=80)}
#center(){/ゴッツァンデス\}
*概要
主に中南米、アマゾン川流域に生息している。
つや消しの黒いずんぐりした体と、その名の通り象の鼻のように上を向いたぶっとい一本角を持ち、フォルムは日本のカブトムシに近い。
最大の特徴は、やはりその世界最重量を誇る&font(#ff0000){体重}である。
その重さはなんと&bold(){&sizex(7){&font(#ff0000){50g}}}
ちょうど&bold(){テニスボールと同じくらい}の重さであり、世界最大の体長を持つあの[[ヘラクレスオオカブト]]でさえ、
その&font(#ff0000){三分の二}程度の重さしかない事から、こいつがいかに重いかがうかがえる。
幼虫期ではさらに重く、現在228gの本種の幼虫が、なんと&font(#ff0000){世界一重い昆虫}としてギネス認定されている。
その巨体故に、生み出されるパワーももちろん強く、
現地では光につられたこいつに体当たりされた &font(#ff0000){電球やガラスが割れる}などの事故も起こっているらしい。
カブトムシ同士が戦う番組などでもそれを遺憾無く発揮し、時には重戦車のように相手を蹂躙し、時には動かざる山の如く鉄壁の防御を誇る。
あの[[ヘラクレスオオカブト]]でさえ、アクティオンには苦戦を強いられ、あわや敗北というところまで追い詰められた。
「カブトムシ界の白鵬」とも言うべき存在であり、スピードを除けば単純な戦闘能力は、全てのカブトムシの中でもヘラクレスオオカブトや[[コーカサスオオカブト]]と並び&font(#ff0000){最強クラス}である。
ただ、その巨体を構築するには莫大な時間と餌を有し、幼虫の期間はなんと&font(#ff0000){3年}にも及ぶ。
あまりにも長すぎるため、飼っているのを忘れてて、&bold(){ほっといたらいつの間にか生まれていた}というケースもあるとか。
ただし、その分幼虫自体は頑丈な方で、ある程度の温度管理さえできればほったらかし気味な飼育でもそこそこ大きくなってくれる。
ちなみに[[ゾウカブト]]類は一般的におとなしいイメージがあるだろうが、アクティオンは([[コーカサスオオカブト]]ほど凶暴ではないが…)比較的闘争心が強く、個体差はあるが決してエレファスゾウカブトのような温厚な性格ではない。(ちなみにアクティオンに近縁なマルスゾウカブトも割と好戦的な性格をしている。)
アクティオンゾウカブトに近縁な種には、レックスゾウカブトやヴァズデメロゾウカブト、ラミレスゾウカブト(ヤヌスゾウカブト)、マルスゾウカブトなどがいる。
中でもレックスゾウカブトはコロンビアやエクアドル、ペルーなどの南アメリカ大陸西側に生息するアクティオンの亜種で、現在出回っているアクティオンの殆どはこのレックスゾウカブトである。
*ムシキングでの活躍
「南米の巨人」という肩書きを引っ提げ、ムシキングにおける最強値である強さ200のムシとして登場。
強さ200の[[ゾウカブト]]はアクティオンのみであり、本作のこの格付けの影響からか、メディアからゾウカブト代表種として抜擢される機会が多くなっていった。
&font(#cccccc){(おそらく、他のゾウカブトを差し置き本ページが作成されているのも、ムシキングが少なからず関わっていると思われる)}
(ちなみにマルスゾウカブトは強さ180、エレファスゾウカブトとギアスゾウカブトは強さ160、アヌビスゾウカブトは強さ140である。)
一旦排出を終了したが、2005ファーストプラスで新技&bold(){「サマーソルトプレス」}を携え、復活。
復活して新技を習得したのはアクティオンゾウカブトが最初である。
ちなみに、ガンガンスマッシュのものはムシキングブーム以前のごく僅かな時期にしか排出されていなかったため、当時は非常に珍しいカードだった。
ちなみにネブ博士のライバル、&bold(){ブラック博士}が愛用するムシであり、対戦バトラーズターミナルでは「ブラック博士スペシャル」のアクティオンのカードが登場していた。
2006セカンドでは&bold(){&color(red,black){アダーコレクション}}((ポポ達の宿敵「アダー」が操る赤目甲虫を呼び出せるムシカード))入りした。
・&color(red){ガンガンスマッシュ}
旧超必殺わざ。
相手を掴んだ後、左右に連続してたたきつける。
ちなみにグランディス[[オオクワガタ]]の超必殺技でもある。
・&color(red){サマーソルトプレス}
新超必殺わざ。
相手を弾き飛ばした後、突っ込んでぶつかった反動で飛び上がり、宙返りしながら全体重をかけ、押しつぶす。
**◆アダー完結編
第四段EXノーマル
ダゲキ98 ハサミ48 ナゲ48 体力215 防御50
第四段ハイパーレア
ダゲキ118 ハサミ51 ナゲ51 体力220 防御56
自慢の体力は甲虫の中で4番目に高く攻撃もかなりモノ。
アダー完結編の第五弾では世界最大かつ重量のエレファスゾウカブトが彼に代わって物語の最後を締めた。
後に新甲虫王者ムシキングの2015セカンドにてアクティオンやエレファスゾウカブトより「最強の軍神」もといマルスゾウカブトが先に登場し、
立ち位置はSRでありながらも実力はヘルクレスオオカブトと並ぶ攻撃力を持ち、旧カードのスーパーアタックタイプ以上に目覚めた。
前作ではアタックタイプとして登場した名残だろう。
長らく参戦しなかったものの、4弾に当たる2016セカンドにてついに参戦を果たす。当然レアリティはSSR。
見た目に違わぬ高いHPと攻撃力に加え助け相性がグー、チョキ、パーとカスタマイズ性が高く、新たな新勢力として猛威を奮う。
後に激闘3弾にて再登場。性能が一新されてテクニックを犠牲に体力、攻撃力がさらに強化され、必殺技が新技「アクティオンボム」に変更、お助け相性もグー+グー+チョキとなった。
&font(#cccccc){(正直なところ大きく汎用性を落としており、大会においては2016セカンド時の個体が使用されることの方が多かった。)}
超神化2弾にも再登場。こちらは2016セカンドと同様のスペックな上に新要素のVブースターを手にしたことで大幅に強化されている。
…が、超神化シーズン以降に登場したSSRの上をいく新レアリティSGRの登場により、現在はコスト制限下環境に主戦場を移している。
超神化4弾ではゴッドフォーム、マジンフォームが登場。必殺技はブラック・グングニール。
追記・修正は土の中で3年間過ごしてからお願いします。
#include(テンプレ2)
#right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/
#vote3(time=600,10)
}
#include(テンプレ3)
#openclose(show=▷ コメント欄){
#areaedit()
- ゾウカブト属の無毛種の代表。近い種類に、より艶々かつより鋭角的なマルスゾウカブト等。 -- 名無しさん (2013-09-15 16:33:38)
- 昔トリビアでやってたヘラクレスとの勝負はマジで燃えた覚えがある。 -- 名無しさん (2013-09-15 16:38:25)
- 有毛種のエレファスゾウカブトも最重量みたいな話を聞くけどどっちなの? -- 名無しさん (2013-09-25 06:54:46)
- 某所での16種のカブクワが参戦した総当たり戦では、コイツが優勝してた。コーカサスの戦意を無くし、クワガタトップの成績だったギラファのアゴを折り、
優勝決定戦で本割で負けたヘラクレスを倒して逆転優勝とかかっこよすぎる… -- 名無しさん (2013-09-30 12:47:17)
- 角を含めない体の大きさなら世界一なんだっけ? -- 名無しさん (2014-05-14 20:26:35)
- コイツが初めて手に入れた金レア。バランスだからフル特殊技でも強い。 -- ??隊長 (2014-08-15 08:40:23)
- ↑むしろMAXカスタマイズにしても大してパワーアップしないから特殊技だけを覚えさせた方が強いだろ -- 名無し (2015-02-20 13:43:56)
- 大会プレイヤーのデッキは大体アクティオンかマンディかヘルクレスオオカブトに回復とあいこやぶりと必殺封じばかりなイメージ -- 名無し (2015-02-24 06:47:50)
- 黒く艶消しの体の迫力は半端ではない -- 名無しさん (2015-07-19 01:13:28)
- ガンガンスマッシュのアクティオンが初の金だったな、盗まれてブチ切れた -- 名無しさん (2015-09-22 18:34:29)
- 新甲虫王者ムシキングでこいつを使える日が来るのが楽しみです。 -- 名無しさん (2015-10-02 07:58:00)
- 所で俺のエレクティオンゾウカブトを見てくれ、コイツをどう思う? -- 名無しさん (2015-10-02 18:15:47)
- ↑ すごく…コカブトです。 -- 名無しさん (2015-10-03 00:44:42)
- 新ムシキングでは残念ながらタランドゥスが先に登場する模様 -- 名無しさん (2015-10-15 15:24:59)
- エレファスゾウカブト、ギアスゾウカブト参戦おめでとう -- 名無しさん (2015-11-13 19:59:46)
- 激闘三弾にもアクティオン参戦、新技「アクティオンボム」でお助け相性変更でグーグーチョキになりました -- 名無しさん (2016-11-13 16:24:26)
- 石の上にも三年ならぬ、土の中にも三年か。…もっとも、セミの方がずっと長く土の中にいるが。 -- 名無しさん (2017-10-02 16:31:16)
- なんでも最近の研究だとレックスゾウカブトなる分類が出来たとかなんとか -- 名無しさん (2019-03-04 10:41:01)
- アクティオンゾウカブトに似たラミレスゾウカブトの記憶があるのだが -- 名無しさん (2019-12-10 12:43:13)
- ↑もしかして;ヤヌスゾウカブト -- 名無しさん (2019-12-25 12:43:55)
- 俺こいつ好き -- 名無しさん (2020-01-12 22:37:10)
- ゾウカブトはおとなしいイメージあるけど(実際エレファスはそう)、アクティオンとマルスは言うほどおとなしくないし、むしろ気性は荒いほう。もっともコーカサスオオカブトほどではないが -- 安倍晋三@基本情報技術者試験合格者 (2020-05-31 10:50:51)
- 新ムシキングのコイツはバランスブレイカーもいいところだった。オキシデンタリスと違って構築の幅が広くテンプレ構成に囚われない柔軟性があったおかげで使い手次第で全然違うムシに化ける。 -- 名無しさん (2021-05-31 22:17:24)
- 体格だけならエレファスと互角だが、エレファスがおとなしいのに対しアクティオンは意外と気性が荒いから戦闘面ではアクティオンが有利。 -- 名無しさん (2022-04-22 23:06:48)
- 近年日本で流通しているペルー・エクアドル産の種は分類上「レックスゾウカブト」と呼ばれるらしい。ブラジル産の名実と共にアクティオンとされる個体はレアかも? -- 名無しさん (2023-11-08 10:41:56)
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