ばあちゃる

「ばあちゃる」の編集履歴(バックアップ)一覧はこちら

ばあちゃる - (2021/02/14 (日) 23:42:54) の最新版との変更点

追加された行は緑色になります。

削除された行は赤色になります。

&font(#6495ED){登録日}:2018/03/11 Sun 02:04:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,blue,30px){どーもー}} #center(){&font(b,red,50px){世界初}} #center(){&font(b,blue,30px){の男性バーチャルYouTuberのばあちゃるです}} #center(){&font(b,blue,30px){フゥーーー}} ばあちゃるは、世界初&font(l){しか取り柄のない}男性[[バーチャルYoutuber]]である。 株式会社アップランドのプロダクションである.LIVEに所属している。 #contents() *開始数行で持ちネタが終わってしまったので概要 株式会社アップランドが送り出した、馬のマスクを被ったスーツ姿のバーチャルYouTuber。 同じ事務所の同僚に[[電脳少女YouTuberシロ]]がいる。 事あるごとに自称している「世界初男性VTuber」は事実であり、 キズナアイの場合は先駆者的な存在が存在していたが「VTuber」を名乗り始めたのがキズナアイが最初という経緯がある一方、 ばあちゃるの場合は実際に男性キャラクターでの先駆者が以前に確認されていないため、名実ともに世界初男性Vtuberなのである。 …のだが、そもそも今やレジェンドであるキズナアイすら目立っていなかったような時期にデビューし、 イケメンというわけでもなければ話もつまら……盛り上がりに欠けるばあちゃるがウケる要素は薄く、 アップランドも続けることに意義を見いだせなかったのか、一度損切りされてしまう。 しかしその後、キズナアイがVtuberというものを流行らせてそれに続くようにVtuber百花繚乱の戦国時代が訪れると、 ばあちゃるもその流れに便乗するかのように活動を再開した。 相変わらずトークの盛り上がりに欠け、持ちネタも数秒で尽きるなど動画そのものは問題点が多いが、 「男性最古参かつVtuber界で見ても先輩が少ない」などのことから古参という無視できないポジションを手に、 数週間~1ヶ月ペースくらいのゆっくりとした投稿間隔で活動を続けていた。 [[さはな]]曰く、シロの動画の編集があまり工数必要ないものが増えてくるとばあちゃるの動画があがるという傾向があるらしく、 この分析が正しければばあちゃるとシロのスタッフは一緒であろう。 というか実際シロの動画スタッフのひとりがばあちゃる(の中の人であるアップランド社員)であろうと考えられる。 ファンや同業者からは以下のようにいじられ(というか時には辛辣なツッコミすらある)る傾向にあるが、 そういった部分を含めて人気があると言えよう。 ファンの呼称は「馬組」であるが、どう見ても同僚の『シロ組』のパクリであり、当の同僚からは「ありえない」と激怒されていた。 シロ組と合わせて『白馬組』と呼ばれる事もあるが、シロ曰く「白馬組とかいう造語は許せない」とのこと。しかし最近ではファンの間で定着しつつある。 *ばあちゃるのプロフィール ファンや同業者からは「馬」「馬刺し」「ばあちゃる(さん)」と呼ばれている。 ばあちゃる自身が焦った際に唱える「ウビバウビバ」という呪文から「ウビバ」とも呼ばれる。 逆にばあちゃる自身も同事務所のメンバーや同業者に雑なあだ名を付けている。(例:金剛いろは…ごんごん、カルロ・ピノ…ピーピー、もこ田めめめ…めめめめ) あだ名で呼ばない相手はシロちゃん、ピーナツくん、ぽんぽこちゃん、エイレーンなどごく少数。 先述の通りVtuber界ではかなりの古参なのだが、界隈では先輩後輩問わず散々な言い様をされている。 まあそういういじりネタであり、ばあちゃるも後輩たちからの仕打ちにも鷹揚な態度で応じているのだが。 最初からバーチャルであることを開き直っており、壁や床に埋まったり貫通移動したり、 生放送ではモーションキャプチャーの前ですぐに座る(当然画面では空気椅子状態に)など、 適当な感じのゆるい作りが特徴的。 サッカーに関する話にはうるさく、動画内でかなりの時間をサッカートークに費やしたりするが、 話の内容がマニアック過ぎて視聴者がついていけない事態も発生する。 Vtuberにしては珍しくゲーマーではないため、最近のゲームの話にはイマイチ付いていけてない。 [[スト2>ストリートファイターⅡ]]で使っていたキャラクターはディージェイ、好きなゲームは(昔の)ウイニングイレブン、[[ハースストーン>Hearthstone]]とのこと。 馬のマスクはあくまで被り物であり、好物はなんと馬刺し。ニンジンは全然好物じゃないらしい。もっと馬キャラを活かせ。 ちなみに馬の被り物をしているのは「表情を作るのがめんどくさいから」という理由であり、 巷でよく言われている「シロを運用するためのテストとして作られた」という説に信憑性を持たせている。 一応、ばあちゃる本人は被り物を外したがっているのだが、なかなか上の人が許可してくれないという(たぶん顔を作るのがめんどくさいのだろう)。 YouTuberであるにもかかわらずニコニコ動画での扱いのほうが目立つ傾向があり、 MMD作品では&font(b){シロのバーター}としてのポジションを獲得している。%%無駄に%%スタイルがいいので、意外とMMD映えするというのもあるだろう。 ついにはYoutuberなのにまさかのドワンゴからの企業案件を頂いてしまう。 このため「Youtuberなのにニコニコ動画限定動画が存在する」という不思議な状態が起きた。 ニコニコ動画には「ばあちゃるの渾名・罵倒集」なる動画が上がっているのだが、 その内容は(一部抜粋) -世界初しか取り柄のない男 -先にはじめただけの馬 -新人にすら呼び捨てにされる男 -開始数秒で持ちネタがすべて終わる男 -誰も特定してくれない男 -冷めたハンバーガー -炭酸の抜けたコーラ -小物界の大物 -コラボ提案おじさん -バーチャルユーチューバー界のSEGA枠 -ツイッター覗いたらフォロワーが月ちゃんだけだった -一言一句すべてが滑ってる馬 などきついものばかりであった……が、なんとこれを&font(b){ばあちゃるは閲覧した上、好意的に紹介する}に至った。 この動画は後半で「つまらないだけで台湾を救った男」「要らないけど要る」「動画はつまらないが人望は厚い男」と褒められているとは言え、 前段の煽りがかなりきついものであり、これを純粋に受け入れるあたり自分のポジションの見極めにはうまいと言える。 ちなみに「つまらないだけで台湾を救った男」は事実で、自分の生放送での投げ銭を地震で被災した台湾に全て義援金として寄付した。 「誰も特定してくれない男」も事実で、普通有名になったバーチャルYoutuberは「中の人は誰か」という特定作業がはじまるのだが、 ばあちゃるは「株式会社アップランドのシロをプロデュースしている社員であろう」という予測が立てられた以上の特定活動は特に起きない。 無論そんな危険な活動がなければないに越したことはないが。 また後述のように、同業者のトラブルには積極的に体を張って解決したりするなど、 三枚目ながら「いい人である」ことは同業者やファンからは認識されており、 「人格者で時流の見極めがうまく、後輩たちをうまく立て、他のキャラが得難いポジションを獲得に成功し人気を得る」という点で バーチャルYoutuberとしても一人の人間としても出来た人物と言える。 唯一にして致命的な欠点は、バーチャルYoutuberなのに肝心の動画がつまら…盛り上がりに欠ける点か。 #region(黒歴史) 2018年のエイプリルフールには、ネット上に存在するAVパッケージジェネレータで自分をネタにしたコラ画像をTwitterに上げたのだが、 &b(){事務所である.Liveに無許可で上げており、}、案の定数時間後に画像を消し、謝罪と共に3日間の謹慎を食らったことを明かした。 エイプリルフールで多くのVtuberがネタに走る中、ギリギリのラインを攻めて見事に轟沈したという後にも先にも無いであろう事態であった。 ただ、この頃には既にばあちゃるのキャラクターは確立されており、この件も「上がりすぎた好感度の調整」という、 ばあちゃる以外のVtuberでは意味が分からないような解釈で受け止められた。 また、この頃はアイドル部のオーディションをちょうど締め切った時期だったため、 「謹慎はTwitter上に浮上しない口実で実はオーディションの審査やってんじゃね?」とも言われていた。 #endregion シロのメディア露出が増えるようになってからは、4月6日(シロの日)の[[のじゃおじ>ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)]]コラボ動画や、[[アニゲラ!ディドゥーーン>杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン]]、 [[ニコニコ超会議]]等にお供として参加している。 スマホアプリ「禍つヴァールハイト」のステージにシロが参加する際には、電脳空間から飛び出して3次元に登場。 スーツを着て馬のマスクを被り、手袋を着用した男性という、実際に再現可能なビジュアルがこんな場所で役にたつとは…。 シロを映す用のモニターを運ぶだけの係であったが、Vtuberが3次元に出てくるというある意味本末転倒な状態となっていた。 同席していた[[マフィア梶田]]も「&b(){「ばあちゃる」なのか「りある」なのかはっきりしろ}」とツッコミを飛ばしていた。ごもっともである。 ちなみにこの時、マイクを与えられていなかったので声があまり聞き取れなかったのだが、 動画で見たような身振り手振りで多くの視聴者から本人だと断定されていた。 その後もシロの1周年記念イベントでも3次元の姿で司会を務めたり、ネット流行語100 2018で14位になった縁でも3次元の姿で会場に登場したり、しまいにはYouTubeの動画でも3次元の姿で登場したことがある。 なお、イベントにて3次元の姿でほかの出演者と並んだことがあり、これによりばあちゃる のリアルな身長はかなり高いことが分かっている。 18年春からはアップランドにおける次のVtuber事業においてプロデューサーを担当しており、5月から実際に12人のVtuber「[[アイドル部>アイドル部(.LIVE)]]」((正確には「私立ばあちゃる学園 アイドル部」という名称))をプロデュースしている。 ……のだが、この12人もまたシロちゃんに負けず劣らずの清楚揃いであり、早くも振り回され始めている。 また、プロデューサーになって以降、イベント出演などの際にアイドル部のPR活動を行うことも増えている。 三枚目キャラとして振る舞いつつ、%%冗長で盛り上がりに欠ける%%トークの中にしれっとアイドル部の話題を入れてくるあたりはプロデューサーの鑑。 19年春というか4月には念願のチャンネル登録者数10万人を突破。 男性ビジュアルの男性バーチャルYoutuberとして3人目のチャンネル登録者数10万人となった。 (1人目はupd8所属のケリン、2人目は個人勢の大塚あkもとい田中のおっさん) 一方でアイドル部のメンバー脱退が発生した関係からばあちゃるに依存しない体制構築が進められ、ばあちゃる自身は無期限謹慎措置が取られた。 その後2020年末に一時的という名目で復帰。どっとライブの新人プロデュースに加え、他所の新人プロデュースにも協力することで、他所でどっとライブのPR活動を正当な方法で行うなど、相変わらず%%雑な扱いを受けてはいるのだが%%有能なプロデューサーぶりを発揮している。 *他のVtuberとの絡み 基本的にばあちゃるは多くのVtuberに興味を抱いており、 後輩たちとも気軽に絡む。そして気軽にdisられたりネタにされる。 笑点の[[歌丸>桂歌丸]]、Vtuber界のばあちゃるというところだろうか。 事務所の枠を超えた便利屋でもあり、他のチャンネルにチョイ役で呼び出されることもある。 後輩である[[あっくん大魔王]]からは「ばあちゃるぅ!」と呼び捨てにされ、 紹介したのに[[薬袋カルテ]]からは訂正されたり、[[ときのそら]]には「ばぁちゃる」と名前を間違えられる。 [[さはな]]や[[もちひよこ]]にはものまねされたが、 とくにさはなのほうは「ばあちゃる本人よりばあちゃるに似てる」と評価されたり。 [[ヨメミ]]にはポーションを飲まされかける。 一方で、[[月ノ美兎]]や[[のらきゃっと]]、[[虚拟DD]]などばあちゃるを純粋に尊敬する勢力も存在している。 月ノ美兎は彼女に『みとみと』という&font(l){ほぼウビバ以外使ってない}渾名を提案したことで喜ばれ、 虚拟DDはばあちゃると一緒に人文字を行った。 のらきゃっとはある事件を起こして傷心中だったが、 そのさいにばあちゃるが普段と変わらないノリで接したことで復帰することができたということがあり、 プロデューサーがばあちゃるガチ恋勢になった。&font(l){肝心ののらきゃっとは渡せないらしいが。} ピーナッツくん&ぽんぽこちゃんとは何度かコラボしており、あちらが着ぐるみ化を果たした際にはりあちゃると着ぐるみぽこピーのコラボが実現。 VTuberなのにお互いがバーチャル要素を捨てた前代未聞のコラボとなった。 そして四天王とのからみについて。 [[キズナアイ]]から年賀状をもらえなかった。同僚のシロは貰ったのに。 [[ミライアカリ]]との関係はファンからは「疎まれてそう」という評価だったが、「Vtuber人狼」で共演した際には元ヤンムーブで絡まれたり、 待ち時間を潰すための「愛してるよゲーム」という%%パリピ向けの%%ゲームでいい感じに告白を貰ったりと、意外と悪くない模様。 [[輝夜月]]にばあちゃるは熱烈なラブコールを送っている。 …が当の月ちゃんからはあ「馬刺しくん」と先輩なのに先輩呼びしてもらえない。 基本的に軽くあしらわれているがばあちゃる的には嬉しい模様。ドMか。 2018年のニコニコ超会議では、彼女のグッズを手に入れたことをTwitter上で自慢しており、 しばらくの間Twitterのトップに固定し続けていた。案の定シロちゃんには怒られていたが。 [[バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん>ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)]]にとっては一種の恩人である。 バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさんがとある動画投稿者との間で炎上に発展しかねない事態が発生していた。 その時にばあちゃるはのじゃおじのファンに「相手方に迷惑をかけるのはのじゃおじちゃんの望むことではない」と過激な行動に出ないようにと勧奨し、 「もし本件について文句があるならその方ではなくばあちゃるの動画を低評価しろ」と自ら汚れ役を買って出たことで沈静化させた。 イケメンかなこの馬? 後のシロの日コラボ動画やバーチャル人狼では、男同士という事もあってか妙に距離感が近く、独特の雰囲気を醸し出していた。 そして肝心の同じアップランドの[[電脳少女YouTuberシロ]]との関係。 ばあちゃるは活動再開後シロの顔がプリントされたネクタイをしめ、シロがかわいいと全力でプッシュしている。 というかばあちゃるの中の人がおそらくはアップランド社員でシロの制作スタッフではないかと考えられており、 ばあちゃるが損切りされた理由にもシロに注力するということが挙げられる。 そのため、ばあちゃるは本当にシロをかわいがっているのだが、 当のシロからは「馬」呼ばわりされ、更にばあちゃるが生放送で稼いだ金はシロのおやつ代にされ、 挙げ句「シロちゃんはウビバのこと嫌いなの?」というファンの質問に「嫌いなんじゃないよ、興味がないの」と 嫌いと言われるよりひどい言葉を浴びるに至る。 更にシロの動画の編集が酷いとシロから直々に叱られたり、好物に桜鍋と言外に「調子乗ったら食べるぞ」発言を受けたりしている。 しかしシロはシロでばあちゃるの生放送を面白くて悔しいと認めていたりする。 このため、「シスコンの兄と反抗期の妹」という構図でファンからは生暖かい目で見られている。 ちなみにシロを表現する際に彼女をイルカで表現する。ばあちゃる当人からすると悪気はないのだろうが、 イルカに敏感なシロ(ネタにされるのが嫌で動画中でも絶対にイルカと言わない)からすると嫌われるだろう。 そういうとこだぞ。 おそらくシロの動画にイルカネタを打ち込んでいる元凶でもあると思われる。やめなよお兄ちゃん。 #center(){&font(b,blue,30px){はい じゃあ今日のところはね}} #center(){&font(b,blue,30px){結構ねえ 負荷高くなって来ちゃったんでね}} #center(){&font(b,blue,30px){また休まないといけないんで}} #center(){&font(b,blue,30px){今日は終わりたいと思います}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,14) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そもそもデザイン自体が「市販の馬の仮面を被った普通の男性」という三次元で完全再現できる姿なのでバーチャルである必要性がない、って突っ込まれてて妙に納得してしまった -- 名無しさん (2018-03-11 04:35:05) - 普段は道化なのにシロちゃんが絡むと常識人のお兄ちゃん的なポジションになるのがあざといよねこの馬 -- 名無しさん (2018-03-11 17:30:03) - キズナアイやミライアカリより先に項目できるなんて思わなんだ -- 名無しさん (2018-03-12 07:34:51) - 早期に死ぬけど回想でよく出て来るタイプ -- 名無しさん (2018-04-13 14:11:01) - そらそらっちも生放送でいい人だと言ってたことには触れられてないな -- 名無しさん (2018-05-13 22:52:48) - 面白くないって言われるいじられ個性って強いよな -- 名無しさん (2018-05-22 17:21:29) - 糞つまらん -- 名無しさん (2018-11-11 16:27:46) - アップランドのハト派 -- 名無しさん (2018-11-12 12:29:31) - 世界一つまらない狂言回しをやらされたつまらない男(バーチャルさん) -- 名無しさん (2019-01-11 10:23:30) - 自分の動画以外では面白い男。これはガチよね -- 名無しさん (2019-03-06 19:37:11) - 初期のアイドル部は馬を「拾い上げてくれた恩人」って印象で見てたのにほとんど宣伝とかの活動しないから不信感持たれて「扱いが雑」ではなく完全に「敵」か「居ないもの」になってて、そっから半年で信頼を勝ち取るとか言うね -- 名無しさん (2019-06-24 22:01:41) - . -- 名無しさん (2019-06-25 12:38:23) - 鼻プルンプルンさせるのすき -- 名無しさん (2019-08-27 10:27:41) - バーチャル空間を飛び出たというていのGTA実況すき -- 名無しさん (2019-08-28 17:44:00) - ついに元祖馬マスクの人がVtuber化してしまった件 -- 名無しさん (2019-09-03 12:36:13) - 正体がアップランド代表取締役かもしれない男 -- 名無しさん (2019-11-26 14:57:46) - また動いてる姿が見たい -- 名無しさん (2020-10-02 14:51:21) - 今更ながらばあちゃる復活しやがった。あの馬「二度といなくなるな」つったろ。本当におかえり!!!! -- 名無しさん (2020-12-17 22:14:54) - 馬犬との対決コラボが楽しみすぎる。 -- 名無しさん (2020-12-18 00:16:41) #comment #areaedit(end) }
&font(#6495ED){登録日}:2018/03/11 Sun 02:04:06 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 8 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- #center(){&font(b,blue,30px){どーもー}} #center(){&font(b,red,50px){世界初}} #center(){&font(b,blue,30px){の男性バーチャルYouTuberのばあちゃるです}} #center(){&font(b,blue,30px){フゥーーー}} ばあちゃるは、世界初&font(l){しか取り柄のない}男性[[バーチャルYoutuber]]である。 株式会社アップランドのプロダクションである[[.LIVE>>どっとライブ(.LIVE)]]に所属している。 #contents() *開始数行で持ちネタが終わってしまったので概要 株式会社アップランドが送り出した、[[馬]]のマスクを被ったスーツ姿のバーチャルYouTuber。 同じ事務所の同僚に[[電脳少女YouTuberシロ]]がいる。 事あるごとに自称している「世界初男性VTuber」は事実であり、 キズナアイの場合は先駆者的な存在が存在していたが「VTuber」を名乗り始めたのがキズナアイが最初という経緯がある一方、 ばあちゃるの場合は実際に男性キャラクターでの先駆者が以前に確認されていないため、名実ともに世界初男性Vtuberなのである。 …のだが、そもそも今やレジェンドであるキズナアイすら目立っていなかったような時期にデビューし、 イケメンというわけでもなければ話もつまら……盛り上がりに欠けるばあちゃるがウケる要素は薄く、 アップランドも続けることに意義を見いだせなかったのか、一度損切りされてしまう。 しかしその後、キズナアイがVtuberというものを流行らせてそれに続くようにVtuber百花繚乱の戦国時代が訪れると、 ばあちゃるもその流れに便乗するかのように活動を再開した。 相変わらずトークの盛り上がりに欠け、持ちネタも数秒で尽きるなど動画そのものは問題点が多いが、 「男性最古参かつVtuber界で見ても先輩が少ない」などのことから古参という無視できないポジションを手に、 数週間~1ヶ月ペースくらいのゆっくりとした投稿間隔で活動を続けていた。 さはな曰く、シロの動画の編集があまり工数必要ないものが増えてくるとばあちゃるの動画があがるという傾向があるらしく、 この分析が正しければばあちゃるとシロのスタッフは一緒であろう。 というか実際シロの動画スタッフのひとりがばあちゃる(の中の人であるアップランド社員)であろうと考えられる。 ファンや同業者からは以下のようにいじられ(というか時には辛辣なツッコミすらある)る傾向にあるが、 そういった部分を含めて人気があると言えよう。 ファンの呼称は「馬組」であるが、どう見ても同僚の『シロ組』のパクリであり、当の同僚からは「ありえない」と激怒されていた。 シロ組と合わせて『白馬組』と呼ばれる事もあるが、シロ曰く「白馬組とかいう造語は許せない」とのこと。しかし最近ではファンの間で定着しつつある。 *ばあちゃるのプロフィール ファンや同業者からは「馬」「馬刺し」「ばあちゃる(さん)」と呼ばれている。 ばあちゃる自身が焦った際に唱える「ウビバウビバ」という呪文から「ウビバ」とも呼ばれる。 逆にばあちゃる自身も同事務所のメンバーや同業者に雑なあだ名を付けている。(例:金剛いろは…ごんごん、カルロ・ピノ…ピーピー、もこ田めめめ…めめめめ) あだ名で呼ばない相手はシロちゃん、ピーナツくん、ぽんぽこちゃん、エイレーンなどごく少数。 先述の通りVtuber界ではかなりの古参なのだが、界隈では先輩後輩問わず散々な言い様をされている。 まあそういういじりネタであり、ばあちゃるも後輩たちからの仕打ちにも鷹揚な態度で応じているのだが。 最初からバーチャルであることを開き直っており、壁や床に埋まったり貫通移動したり、 生放送ではモーションキャプチャーの前ですぐに座る(当然画面では空気椅子状態に)など、 適当な感じのゆるい作りが特徴的。 サッカーに関する話にはうるさく、動画内でかなりの時間をサッカートークに費やしたりするが、 話の内容がマニアック過ぎて視聴者がついていけない事態も発生する。 Vtuberにしては珍しくゲーマーではないため、最近のゲームの話にはイマイチ付いていけてない。 [[スト2>ストリートファイターⅡ]]で使っていたキャラクターはディージェイ、好きなゲームは(昔の)ウイニングイレブン、[[ハースストーン>Hearthstone]]とのこと。 馬のマスクはあくまで被り物であり、好物はなんと馬刺し。[[ニンジン>ニンジン(野菜)]]は全然好物じゃないらしい。もっと馬キャラを活かせ。 ちなみに馬の被り物をしているのは「表情を作るのがめんどくさいから」という理由であり、 巷でよく言われている「シロを運用するためのテストとして作られた」という説に信憑性を持たせている。 一応、ばあちゃる本人は被り物を外したがっているのだが、なかなか上の人が許可してくれないという(たぶん顔を作るのがめんどくさいのだろう)。 YouTuberであるにもかかわらずニコニコ動画での扱いのほうが目立つ傾向があり、 MMD作品では&font(b){シロのバーター}としてのポジションを獲得している。%%無駄に%%スタイルがいいので、意外とMMD映えするというのもあるだろう。 ついにはYoutuberなのにまさかのドワンゴからの企業案件を頂いてしまう。 このため「Youtuberなのにニコニコ動画限定動画が存在する」という不思議な状態が起きた。 ニコニコ動画には「ばあちゃるの渾名・罵倒集」なる動画が上がっているのだが、 その内容は(一部抜粋) -世界初しか取り柄のない男 -先にはじめただけの馬 -新人にすら呼び捨てにされる男 -開始数秒で持ちネタがすべて終わる男 -誰も特定してくれない男 -冷めた[[ハンバーガー]] -炭酸の抜けた[[コーラ]] -小物界の大物 -コラボ提案おじさん -バーチャルユーチューバー界のSEGA枠 -ツイッター覗いたらフォロワーが月ちゃんだけだった -一言一句すべてが滑ってる馬 などきついものばかりであった……が、なんとこれを&font(b){ばあちゃるは閲覧した上、好意的に紹介する}に至った。 この動画は後半で「つまらないだけで台湾を救った男」「要らないけど要る」「動画はつまらないが人望は厚い男」と褒められているとは言え、 前段の煽りがかなりきついものであり、これを純粋に受け入れるあたり自分のポジションの見極めにはうまいと言える。 ちなみに「つまらないだけで台湾を救った男」は事実で、自分の生放送での投げ銭を地震で被災した台湾に全て義援金として寄付した。 「誰も特定してくれない男」も事実で、普通有名になったバーチャルYoutuberは「中の人は誰か」という特定作業がはじまるのだが、 ばあちゃるは「株式会社アップランドのシロをプロデュースしている社員であろう」という予測が立てられた以上の特定活動は特に起きない。 無論そんな危険な活動がなければないに越したことはないが。 また後述のように、同業者のトラブルには積極的に体を張って解決したりするなど、 三枚目ながら「いい人である」ことは同業者やファンからは認識されており、 「人格者で時流の見極めがうまく、後輩たちをうまく立て、他のキャラが得難いポジションを獲得に成功し人気を得る」という点で バーチャルYoutuberとしても一人の人間としても出来た人物と言える。 唯一にして致命的な欠点は、バーチャルYoutuberなのに肝心の動画がつまら…盛り上がりに欠ける点か。 #region(黒歴史) 2018年のエイプリルフールには、ネット上に存在するAVパッケージジェネレータで自分をネタにしたコラ画像をTwitterに上げたのだが、 &b(){事務所である.Liveに無許可で上げており、}、案の定数時間後に画像を消し、謝罪と共に3日間の謹慎を食らったことを明かした。 エイプリルフールで多くのVtuberがネタに走る中、ギリギリのラインを攻めて見事に轟沈したという後にも先にも無いであろう事態であった。 ただ、この頃には既にばあちゃるのキャラクターは確立されており、この件も「上がりすぎた好感度の調整」という、 ばあちゃる以外のVtuberでは意味が分からないような解釈で受け止められた。 また、この頃はアイドル部のオーディションをちょうど締め切った時期だったため、 「謹慎はTwitter上に浮上しない口実で実はオーディションの審査やってんじゃね?」とも言われていた。 #endregion シロのメディア露出が増えるようになってからは、4月6日(シロの日)の[[のじゃおじ>ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)]]コラボ動画や、[[アニゲラ!ディドゥーーン>杉田智和のアニゲラ!ディドゥーーン]]、 ニコニコ超会議等にお供として参加している。 スマホアプリ「禍つヴァールハイト」のステージにシロが参加する際には、電脳空間から飛び出して3次元に登場。 スーツを着て馬のマスクを被り、手袋を着用した男性という、実際に再現可能なビジュアルがこんな場所で役にたつとは…。 シロを映す用のモニターを運ぶだけの係であったが、Vtuberが3次元に出てくるというある意味本末転倒な状態となっていた。 同席していたマフィア梶田も「&b(){「ばあちゃる」なのか「りある」なのかはっきりしろ}」とツッコミを飛ばしていた。ごもっともである。 ちなみにこの時、マイクを与えられていなかったので声があまり聞き取れなかったのだが、 動画で見たような身振り手振りで多くの視聴者から本人だと断定されていた。 その後もシロの1周年記念イベントでも3次元の姿で司会を務めたり、ネット流行語100 2018で14位になった縁でも3次元の姿で会場に登場したり、しまいにはYouTubeの動画でも3次元の姿で登場したことがある。 なお、イベントにて3次元の姿でほかの出演者と並んだことがあり、これによりばあちゃる のリアルな身長はかなり高いことが分かっている。 18年春からはアップランドにおける次のVtuber事業においてプロデューサーを担当しており、5月から実際に12人のVtuber「[[アイドル部>アイドル部(.LIVE)]]」((正確には「私立ばあちゃる学園 アイドル部」という名称))をプロデュースしている。 ……のだが、この12人もまたシロちゃんに負けず劣らずの清楚揃いであり、早くも振り回され始めている。 また、プロデューサーになって以降、イベント出演などの際にアイドル部のPR活動を行うことも増えている。 三枚目キャラとして振る舞いつつ、%%冗長で盛り上がりに欠ける%%トークの中にしれっとアイドル部の話題を入れてくるあたりはプロデューサーの鑑。 19年春というか4月には念願のチャンネル登録者数10万人を突破。 男性ビジュアルの男性バーチャルYoutuberとして3人目のチャンネル登録者数10万人となった。 (1人目はupd8所属のケリン、2人目は個人勢の大塚あkもとい田中のおっさん) 一方でアイドル部のメンバー脱退が発生した関係からばあちゃるに依存しない体制構築が進められ、ばあちゃる自身は無期限謹慎措置が取られた。 その後2020年末に一時的という名目で復帰。どっとライブの新人御披露目配信の進行役に加え、他所の新人プロデュースにも協力することで、他所でどっとライブのPR活動を正当な方法で行うなど、相変わらず%%雑な扱いを受けてはいるのだが%%どっとライブではプロデューサーではなくなったものの有能ぶりを発揮している。 現在では配信の頻度が激減しており、忘れた頃にときどき配信したり、大型企画の直前に告知を兼ねて配信を行う。 本人が機械音痴らしく、自力でセッティングを行えないため、メンテちゃんなどサポートする人にしょっちゅう動いてもらうのが申し訳ないとのこと。 *他のVtuberとの絡み 基本的にばあちゃるは多くのVtuberに興味を抱いており、 後輩たちとも気軽に絡む。そして気軽にdisられたりネタにされる。 笑点の[[歌丸>桂歌丸]]、Vtuber界のばあちゃるというところだろうか。 事務所の枠を超えた便利屋でもあり、他のチャンネルにチョイ役で呼び出されることもある。 後輩である[[あっくん大魔王]]からは「ばあちゃるぅ!」と呼び捨てにされ、 紹介したのに薬袋カルテからは訂正されたり、[[ときのそら>ホロライブプロダクション]]には「ばぁちゃる」と名前を間違えられる。 さはなやもちひよこにはものまねされたが、 とくにさはなのほうは「ばあちゃる本人よりばあちゃるに似てる」と評価されたり。 ヨメミにはポーションを飲まされかける。 ヨメミのプロデューサーであるエイレーンからは馬と罵しられ、ばあちゃるもエイレーンだけは呼び捨てにしている。 一方で、[[月ノ美兎]]やのらきゃっと、虚拟DDなどばあちゃるを純粋に尊敬する勢力も存在している。 月ノ美兎は彼女に『みとみと』という&font(l){ほぼウビバ以外使ってない}渾名を提案したことで喜ばれ、 虚拟DDはばあちゃると一緒に人文字を行った。 のらきゃっとはある事件を起こして傷心中だったが、 そのさいにばあちゃるが普段と変わらないノリで接したことで復帰することができたということがあり、 プロデューサーがばあちゃるガチ恋勢になった。&font(l){肝心ののらきゃっとは渡せないらしいが。} ピーナッツくん&ぽんぽこちゃんとは何度かコラボしており、あちらが着ぐるみ化を果たした際にはりあちゃると着ぐるみぽこピーのコラボが実現。 VTuberなのにお互いがバーチャル要素を捨てた前代未聞のコラボとなった。 そして四天王とのからみについて。 キズナアイから年賀状をもらえなかった。同僚のシロは貰ったのに。 ミライアカリとの関係はファンからは「疎まれてそう」という評価だったが、「Vtuber人狼」で共演した際には元ヤンムーブで絡まれたり、 待ち時間を潰すための「愛してるよゲーム」という%%パリピ向けの%%ゲームでいい感じに告白を貰ったりと、意外と悪くない模様。 輝夜月にばあちゃるは熱烈なラブコールを送っている。 …が当の月ちゃんからはあ「馬刺しくん」と先輩なのに先輩呼びしてもらえない。 基本的に軽くあしらわれているがばあちゃる的には嬉しい模様。ドMか。 2018年のニコニコ超会議では、彼女のグッズを手に入れたことをTwitter上で自慢しており、 しばらくの間Twitterのトップに固定し続けていた。案の定シロちゃんには怒られていたが。 [[バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん>ねこます(バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさん)]]にとっては一種の恩人である。 バーチャルのじゃロリ狐娘youtuberおじさんがとある動画投稿者との間で炎上に発展しかねない事態が発生していた。 その時にばあちゃるはのじゃおじのファンに「相手方に迷惑をかけるのはのじゃおじちゃんの望むことではない」と過激な行動に出ないようにと勧奨し、 「もし本件について文句があるならその方ではなくばあちゃるの動画を低評価しろ」と自ら汚れ役を買って出たことで沈静化させた。 イケメンかなこの馬? 後のシロの日コラボ動画やバーチャル人狼では、男同士という事もあってか妙に距離感が近く、独特の雰囲気を醸し出していた。 そして肝心の同じアップランドの[[電脳少女YouTuberシロ]]との関係。 ばあちゃるは活動再開後シロの顔がプリントされたネクタイをしめ、シロがかわいいと全力でプッシュしている。 というかばあちゃるの中の人がおそらくはアップランド社員でシロの制作スタッフではないかと考えられており、 ばあちゃるが損切りされた理由にもシロに注力するということが挙げられる。 そのため、ばあちゃるは本当にシロをかわいがっているのだが、 当のシロからは「馬」呼ばわりされ、更にばあちゃるが生放送で稼いだ金はシロのおやつ代にされ、 挙げ句「シロちゃんはウビバのこと嫌いなの?」というファンの質問に「嫌いなんじゃないよ、興味がないの」と 嫌いと言われるよりひどい言葉を浴びるに至る。 更にシロの動画の編集が酷いとシロから直々に叱られたり、好物に桜鍋と言外に「調子乗ったら食べるぞ」発言を受けたりしている。 しかしシロはシロでばあちゃるの生放送を面白くて悔しいと認めていたりする。 このため、「シスコンの兄と反抗期の妹」という構図でファンからは生暖かい目で見られている。 ちなみにシロを表現する際に彼女をイルカで表現する。ばあちゃる当人からすると悪気はないのだろうが、 イルカに敏感なシロ(ネタにされるのが嫌で動画中でも絶対にイルカと言わない)からすると嫌われるだろう。 そういうとこだぞ。 おそらくシロの動画にイルカネタを打ち込んでいる元凶でもあると思われる。やめなよお兄ちゃん。 #center(){&font(b,blue,30px){はい じゃあ今日のところはね}} #center(){&font(b,blue,30px){結構ねえ 負荷高くなって来ちゃったんでね}} #center(){&font(b,blue,30px){また休まないといけないんで}} #center(){&font(b,blue,30px){今日は終わりたいと思います}} #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,16) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() - そもそもデザイン自体が「市販の馬の仮面を被った普通の男性」という三次元で完全再現できる姿なのでバーチャルである必要性がない、って突っ込まれてて妙に納得してしまった -- 名無しさん (2018-03-11 04:35:05) - 普段は道化なのにシロちゃんが絡むと常識人のお兄ちゃん的なポジションになるのがあざといよねこの馬 -- 名無しさん (2018-03-11 17:30:03) - キズナアイやミライアカリより先に項目できるなんて思わなんだ -- 名無しさん (2018-03-12 07:34:51) - 早期に死ぬけど回想でよく出て来るタイプ -- 名無しさん (2018-04-13 14:11:01) - そらそらっちも生放送でいい人だと言ってたことには触れられてないな -- 名無しさん (2018-05-13 22:52:48) - 面白くないって言われるいじられ個性って強いよな -- 名無しさん (2018-05-22 17:21:29) - 糞つまらん -- 名無しさん (2018-11-11 16:27:46) - アップランドのハト派 -- 名無しさん (2018-11-12 12:29:31) - 世界一つまらない狂言回しをやらされたつまらない男(バーチャルさん) -- 名無しさん (2019-01-11 10:23:30) - 自分の動画以外では面白い男。これはガチよね -- 名無しさん (2019-03-06 19:37:11) - 初期のアイドル部は馬を「拾い上げてくれた恩人」って印象で見てたのにほとんど宣伝とかの活動しないから不信感持たれて「扱いが雑」ではなく完全に「敵」か「居ないもの」になってて、そっから半年で信頼を勝ち取るとか言うね -- 名無しさん (2019-06-24 22:01:41) - . -- 名無しさん (2019-06-25 12:38:23) - 鼻プルンプルンさせるのすき -- 名無しさん (2019-08-27 10:27:41) - バーチャル空間を飛び出たというていのGTA実況すき -- 名無しさん (2019-08-28 17:44:00) - ついに元祖馬マスクの人がVtuber化してしまった件 -- 名無しさん (2019-09-03 12:36:13) - 正体がアップランド代表取締役かもしれない男 -- 名無しさん (2019-11-26 14:57:46) - また動いてる姿が見たい -- 名無しさん (2020-10-02 14:51:21) - 今更ながらばあちゃる復活しやがった。あの馬「二度といなくなるな」つったろ。本当におかえり!!!! -- 名無しさん (2020-12-17 22:14:54) - 馬犬との対決コラボが楽しみすぎる。 -- 名無しさん (2020-12-18 00:16:41) - エンジョイストV大会で一人だけスト2ムーブして盛り上げた男 -- 名無しさん (2021-06-29 17:09:59) #comment #areaedit(end) }

表示オプション

横に並べて表示:
変化行の前後のみ表示: