GRシリーズ(GR-GIANT ROBO-の登場兵器)

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&font(#6495ED){登録日}:2011/07/22(金) 02:53:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 ? 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「GRシリーズ」は『GR-GIANT ROBO-』に登場するロボットの総称 「GR」の読みは「ジーアール」 計8体存在する 【概要】 かつて地球を支配していた“古き神々”と呼ばれる侵略者に対抗すべく古代の人類が製造した兵器であり“古き神々”を追放することに成功する しかし、後の人類がこの兵器を乱用し、全機が破壊された場合、愚かな人類に審判を与えるべく“GR-0”が起動するようになっている 本来なら“契約”をしなければGRを起動できないが、国際機関「GRO」はオペレーションシステムと呼ばれる方法で無理矢理動かしているため、GRのダメージはパイロットにフィードバックされ、破壊されればパイロットも死んでしまう GR-1?3は「試作型」 GR-4は「GR-1の完成型」 GR-5?8は「局地戦型」   【GRシリーズ】 ●GR-1 最初に作られた地上戦型GRで、後のGRの基礎となった 別名『エドフの鉄神』 反重力の操作による、飛行や高速移動の他に装甲を取り払うことで「マミー形態」に変形でき、さらなる高速戦闘が可能になる 必殺技は電撃を纏った「グラビトンパンチ」 旧作品に登場する「ジャイアントロボ」のリデザイン ●GR-2 毎度おなじみの水中戦型GRで、三日月型の角は射出兵器として使え、ロケットパンチやレーザー砲などを装備する GR-1との戦闘で破壊される 旧作品に登場したGR-2のリデザイン ●GR-3 毎度おなじみの飛行型GRで、掌を展開することで発射するレールガンや、指先のレーザーを装備 必殺技は頭部の角から発射する「グラビトン放電」と背部ユニットからの「グラビトン砲」 GR-1との戦闘で破壊される 旧作品に登場したGR-3リデザイン   ●GR-4 GR-1に似たデザインで、重力操作の能力を持つことからGR-1の完成型と思われる GR-1より戦闘向けになっており、両腕をドリルに変えた攻撃が可能 度重なる核実験によりアバターが損傷していたためGR-1のアバターを移植し、起動するがGR-5と相打ちとなり、破壊された マンガ版では、パイロットであるテキサスが自らアバターとなり、その過程でディーとヴィーを両腕に入れることで、 最強のGR『真・GR-4』となったが、GR-1との激闘の末、破壊される ●GR-5 寸胴型の地上戦型GRで、武器は頭部の角や腰の角を伸ばすことで相手を串刺しにできる GR-4との戦闘で相打ちとなり破壊された マンガ版では、ビームを発射する能力となり、GR-6と共にGR-1を追い詰めるが破壊される ●GR-6 球体のプラズマを操り攻撃する能力を持つが、「G・R・O」の崩壊に巻き込まれ破壊された不遇の機体 マンガ版ではGR-5との連携でGR-1を追い詰めるも破壊される   ●GR-7 GR-6と同じく、活躍することなく破壊されてしまった不遇の機体 マンガ版ではGR-1の最初の相手として登場 両腕を伸ばしてブレードの装着された関節を使って攻撃していたが、GR-1に破壊された ●GR-8(ダコラー) 人型ではないGRで、当初はGRに区分してなかったが操作可能であることが解り、GRシリーズと位置づけている GR-1と合体し、触手を使うことで遠くまでパンチできるようになった   ●GR-0 GRを乱用した愚かな人類に裁きを下すため起動し、世界を滅亡させる超大型のGR 全機のGR(のアバター)が破壊されたことでヴィーをアバターとして取り込み、起動 GR-1のアバターとなった草間大作と激闘を繰り広げたがヴィーを救出された後、GR-1の「重力波増幅反射鏡」により破壊された ●GR軍団 マンガ版に登場する未来のGRの軍団 鉄人28号やブラックオックスなど、特撮時代を代表するロボットがリデザインされる形でゲスト出演している   追記・修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600) } #center(){&link_toppage(-アニヲタWiki-)} #openclose(show=コメント欄){ #comment }
&font(#6495ED){登録日}:2011/07/22(金) 02:53:35 &font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red) &font(#6495ED){所要時間}:約 3 分で読めます ---- &link_anchor(メニュー){▽}タグ一覧 &tags() ---- 「GRシリーズ」は『GR-GIANT ROBO-』に登場するロボットの総称 「GR」の読みは「ジーアール」 計8体存在する *概要 かつて地球を支配していた“古き神々”と呼ばれる侵略者に対抗すべく古代の人類が製造した兵器であり、“古き神々”を追放することに成功する。 しかし、後の人類がこの兵器を乱用し、全機が破壊された場合、愚かな人類に審判を与えるべく“GR-0”が起動するようになっている。 本来なら“契約”をしなければGRを起動できないが、国際機関「GRO」はオペレーションシステムと呼ばれる方法で無理矢理動かしているため、GRのダメージはパイロットにフィードバックされ、破壊されればパイロットも死んでしまう。 漫画版ではGR-1~3は「試作型」、GR-4は「GR-1の完成型」、GR-5以降は「局地戦型」と分類されている。   *GRシリーズ ●GR-1 最初に作られた地上戦型GRで、後のGRの基礎となった。別名『エドフの鉄神』。 反重力の操作による、飛行や高速移動の他に装甲を取り払うことで「マミー形態」に変形でき、さらなる高速戦闘が可能になる。 必殺技は電撃を纏った「グラビトンパンチ」。 旧作品に登場する「ジャイアントロボ」のリデザイン。 ●GR-2 毎度おなじみの水中戦型GRで、三日月型の角は射出兵器として使え、ロケットパンチやレーザー砲などを装備する。 GR-1との戦闘で破壊される。 旧作品に登場したGR-2のリデザイン。 ●GR-3 毎度おなじみの飛行型GRで、掌を展開することで発射するレールガンや、指先のレーザーを装備。 必殺技は頭部の角から発射する「グラビトン放電」と背部ユニットからの「グラビトン砲」。 GR-1との戦闘で破壊される。 旧作品に登場したGR-3リデザイン。   ●GR-4 GR-1に似たデザインで、重力操作の能力を持つことからGR-1の完成型と思われる。 GR-1より戦闘向けになっており、両腕をドリルに変えた攻撃が可能。 度重なる核実験によりアバターが損傷していたためGR-1のアバターを移植し、起動するがGR-5と相打ちとなり、破壊された。 漫画版では、パイロットであるテキサスが自らアバターとなり、その過程でディーとヴィーを両腕に入れることで、最強のGR『真・GR-4』となったが、GR-1との激闘の末、破壊される。 また、あらゆる攻撃を防ぐ防御兵装カラミティ(守りの左腕)と、触れたものを消滅させるディザスター(滅びの右手)を有している。 元ネタは旧作特撮版の「カラミティ」 ●GR-5 寸胴型の地上戦型GRで、武器は頭部の角や腰の角を伸ばすことで相手を串刺しにできる。 GR-4との戦闘で相打ちとなり破壊された。 漫画版では、ビームを発射する能力となり、GR-6と共にGR-1を追い詰めるが破壊される。 ●GR-6 球体のプラズマを操り攻撃する能力を持つが、「GRO」の崩壊に巻き込まれ破壊された不遇の機体 漫画版ではGR-5との連携でGR-1を追い詰めるも破壊される   ●GR-7 GR-6と同じく、活躍することなく破壊されてしまった不遇の機体。 漫画版ではGR-1の最初の相手として登場。 両腕を伸ばしてブレードの装着された関節を使って攻撃していたが、GR-1に破壊された。 ●GR-8(ダコラー) 人型ではないGRで、当初はGRに区分してなかったが操作可能であることが解り、GRシリーズと位置づけている。 GR-1と合体し、触手を使うことで遠くまでパンチできるようになった。 元ネタは旧作漫画版のダコラー ●GR-0 GRを乱用した愚かな人類に裁きを下すため起動し、世界を滅亡させる超大型の頭部のみのGR。 全機のGR(のアバター)が破壊されたことでヴィーをアバターとして取り込み、起動。 GR-1のアバターとなった草間大作と激闘を繰り広げたがヴィーを救出された後、GR-1の「重力波増幅反射鏡」により破壊された。 その横長のシルエットや役どころからして、元ネタはおそらく[[マーズ>マーズ(横山光輝作品)]]のガイアー。 ●GR軍団 漫画版に登場する未来のGRの軍団 鉄人28号やブラックオックスなど、特撮時代を代表するロボットがリデザインされる形でゲスト出演している。   追記・修正よろしくお願いします #include(テンプレ2) #right(){この項目が面白かったなら……\ポチッと/ #vote3(time=600,2) } #include(テンプレ3) #openclose(show=▷ コメント欄){ #areaedit() #comment #areaedit(end) }

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