対魔忍アサギ

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対魔忍アサギ」を以下のとおり復元します。
&font(#6495ED){登録日}:2012/06/29(金) 18:23:38
&font(#6495ED){更新日}:&update(format=Y/m/d D H:i:s) &new3(time=24,show=NEW!,color=red)
&font(#6495ED){所要時間}:約 20 分で読めます

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&font(#ff0000){※注意※}
&font(#ff0000){この項目は割とアブノーマルなアダルト要素を含みます。未成年の方は閲覧しないで下さい。&br()また初心者の方は[[魔界天使ジブリール]]か[[超昂閃忍ハルカ]]辺りから始めるのをお勧めします。}




対魔忍アサギとは2005年10月28日にアダルトゲームメーカー「BLACK Lilith」より発売されたアダルトゲームである。
続編、外伝も多く生み出され、今ではLilithを代表するといってもいい作品。

この項目では、PC用アダルトゲームシリーズについて記載する。
[[むらかみてるあき]]監督のアダルトアニメについては[[対魔忍アサギ(OVA版)]]を参照のこと。
「対魔忍アサギ」、「対魔忍アサギ2」などそれぞれ別の女優で実写AV化もしているので色んな意味で興味のある人は検索してみよう。

<ストーリー>
近未来、魑魅魍魎の住む魔界と人間の住む世界とが隣り合った世界。
相互不可侵の約定が破られ、魔界の住民達が人間界で活動を始めた魔都、東京。
闇の勢力に立ち向かうため、闇の警察組織「対魔忍」が立ち上がる─
 
 
<ゲームの特徴>
いわゆる「戦うヒロイン」もの。サイバーパンクでマッポー的な世界観は[[某ニンジャが出て殺す小説>ニンジャスレイヤー]]と似る。
原画を担当する[[カガミ]]氏の描く[[爆乳]]でダイナミックなキャラクターと、そのキャラをこれでもかというほど凄惨な目に遭わせる濃厚でハードなエロ描写がウリ。
 
エロのハードっぷりは軽く思いつくだけでも、
・&bold(){感度を常人の約3000倍}に人体改造され、触れられただけで絶頂し[[アヘ顔]]を晒す身体となる
・闇の地下闘技場で奴隷とされ、ゲスな観客に罵られながら公開[[輪姦]]される
・[[オーク]]の[[肉便器]]に充てがわれ、精液で溺れるほどの際限の無い[[異種姦]][[レイプ]]
・全身を[[触手]]で拘束され、様々な触手に穴という穴をほじくられ開発され発狂寸前まで犯される
・射精の快感を伴って[[母乳]]を噴き出す体質となり搾乳され、果ては乳腺に触手をねじこまれ[[二プルファック]]
・腹パン、首絞め、巨大ディルドに跨らされる等の凄惨な[[リョナ]]
・快楽の虜となり娼婦に落とされ、正気を失ったようにゲスな客から精液を搾り取るひょっとこ[[フェラ]]

…などなど。
耐性の無い人を徹底的に拒み、逆に目覚めてしまった人を徹底的に引き摺り込む仕様。
常人の数千倍の感度ってそれ普通に死ぬんじゃね?と無粋に突っ込まないのが対魔ニストの嗜み。
現実でもドラッグの王ヘロインなどは数万倍の感度と「全身の細胞の一つ一つが無限に射精しているような感覚」を味わうとも言われ、
対魔忍どころじゃない快楽をもたらすそうである。事実はエロゲより奇なり…。

また独特のボディスーツめいた戦闘装束(所謂[[ぴっちりスーツ]])、通称『対魔忍スーツ』も魅力。
二次創作界隈では版権キャラに対魔忍スーツを着せたり、オリジナル対魔忍を作ってる人もちらほら見かける。
「退魔忍」ではなく「対魔忍」なので注意。
 

<沿革>
2005年から現在までに以下の作品が発売されている。(括弧内はパッケージ版の発売日)
「対魔忍アサギ」(2005年10月28日)
「対魔忍アサギ外伝 ~カオス・アリーナ編~」(2006年1月13日/DL版のみ)
「対魔忍アサギ2」(2006年10月27日)
「対魔忍ムラサキ」(2008年10月31日)
「対魔忍ユキカゼ」(2011年11月11日)
「対魔忍アサギ3」(2012年12月28日)
「対魔忍ユキカゼ2」(2015年5月29日)
「対魔忍紅」(2015年9月25日)
「対魔忍アサギZERO」(2018年8月31日)
「ママは対魔忍」(2019年4月19日)

また、以下のオムニバス作品にも外伝として新規の話が収録されている。
「LILITH-IZM02 ~中出し、孕ませ編~」
「LILITH-IZM04 ~褐色編~」
1、2ついては完全版が発売されており、1~2完全版+ムラサキ+外伝+オムニバスから抜き出したものをまとめて収録した「対魔忍アサギ PREMIUM BOX」が発売されているのでそれがお買い得。
アサギ以外が主人公の作品は担当絵師がカガミから別人に変わっていたり、作品の雰囲気(例えばユキカゼはいわゆる[[寝取られ]]もの)が違ったりするためシリーズに含まないとする人もいるが、3では二絵師体制となっている。
ユキカゼは葵渚、紅ではカガミと並ぶLILITHのエースZOL、ママは対魔忍はさのとしひでが筆を執る。

またDMMにてソーシャルカードゲーム化(「[[対魔忍アサギ~決戦アリーナ>http://www.lilith-soft.com/sns/asagi/index.php]]」、通称:&bold(){決アナ})もしている。
ソシャゲだからか主人公は男。女主人公が凌辱調教される従来のシリーズとは異なり、対魔忍を犯したりコマしたりする内容になっている。
参戦絵師はカガミや渚葵どころか空中幼彩、新堂エル、エレクトさわる、朝凪、水龍敬、ぽ~しょんなど陵辱作家甲子園状態。後に[[広江礼威]]まで参戦。更に他のLILITHゲーのキャラも登場し始める。
発表当日に事前登録アカウントは1万を越しており、対魔忍より先にサーバーが堕ちるんじゃ無いかと対魔ニストは期待と不安を抱えて待機していた。
案の定開幕当日には事前登録者は7万人を越しており開始から20分でサーバは陥落。そんなところまで原作再現しなくていいから…
2014年9月現在は対魔忍サーバも3000倍に改造完了されたようで、登録者数は25万人を突破したとのこと。
25万人のオークどもに日々狙われる対魔忍に流石に同情を禁じ得ない。
こちらのサービスが始まってから明らかにLILITHのソフト発売ペースが落ちており、ソシャゲサービスへの注力を残念に思うオークどもも多い一方で、他の陵辱ゲーメーカーが次々と潰れている現状から「会社が残ってシリーズが続けられるならアリ」というオークも居る。

2018年9月からソーシャルゲームの次弾「対魔忍RPG」が配信された。こちらは全年齢版と18禁版に分かれている。決戦アリーナに引き続き男主人公ゲーである。
入れ替わるような形で決アナは2019年3月末に[[サービス終了]]した。配信側としてはRPGへの完全移行を望んでいたものと推測される。

2019年9月の&bold(){東京ゲームショウ}にて「アクション対魔忍」が発表。2019年12月24日に公開予定。
東京ゲームショウで出せていることから分かる通り、対魔忍としては…というかLilithとしても初となる&bold(){初めから一般向け(全年齢対象)を想定した作品}である。
当然ツイッターを始めとしたSNSでは大いに話題となり、「アクション対魔忍」がトレンドに入り、その後に大喜利が原因で&bold(){「感度3000倍」までもがトレンド入りした。}

 
<登場人物>
■対魔忍■
怪物とそれと結託する人間の犯罪行為を実力行使取り締まるべく組織された政府直轄の忍者集団、それが対魔忍である。
 
&bold(){&font(#800080){■井河 アサギ(いがわ あさぎ)}}
&bold(){&font(#800080){「対魔忍の相手をするにはかなり力不足だったようね」}}
&bold(){&font(#800080){「はっ、ぐぅっ、ぐっ……ぐぅぅっ…… こ、この程度でっ……対魔忍を舐めるなぁっ!」}}
&bold(){&font(#800080){(イカされた…、こんな見ず知らずの男なんかに………… しかも……こんなに早く……)}}
&bold(){&font(#800080){「アハハハハハあああああっ☆いやあああっ!!気持ちいい!気持ちいいっ☆気持ちいいぃっ☆」}}
CV:中瀬ひな(OVA版:高奈ゆか)
「アサギ」シリーズの主人公。167cm。A型。12月17日生まれ。
天才的な剣術と人知を越えた光速のスピードを持つ、気高くも美しい最強の対魔忍。
詳細は個別項目の[[井河アサギ/対魔忍アサギ]]参照。


&bold(){&font(#ffdc00){■井河 さくら(いがわ さくら)}}
&bold(){&font(#ffdc00){「食らえっ、裂空脚っ! な~んちゃって♪」}}
&bold(){&font(#ffdc00){「だめ……もう、我慢できない…欲しいよぉ、オチ○ンチンもっと激しくして欲しいぉっ」}}
&bold(){&font(#ffdc00){「お、お礼ぃ……言うがらぁ……メス穴ちゅかなひれぇえっ! んごっ!?ンブブブッ」}}
CV:逢川奈々/黒岩心々(OVA版:只野萌)
アサギの妹。164cm。B型。1月21日生まれ。
性格は天真爛漫、明るく快活で姉思い。
金髪のショートヘアで可愛さの残る童顔。姉並みかそれ以上の爆乳。
対魔忍としての実力は見習い卒業レベルだが、影の中に潜み、影から影へと一瞬で移動する「影遁の術」を操る。獲物は小太刀。
人質役になることが多く、&bold(){爆殺されたり首チョンパされたり}とやたら不遇な子。
「1」では推定15歳。姉を助けるために単身乗り込むが、朧に敗北して捕まる。
処女を散らされた後、姉と同じように人体改造されアサギの前でオークに輪姦される。ラストではアサギとともに脱出。
「2」では推定16歳。正式な対魔忍に昇進。アサギと違って未熟なため、薬で発情を抑え込んでいる。
潜入操作中にアサギと共に捕まり人質として死なない程度に陵辱される。完全版では首を…
「ムラサキ」にも登場。本人としては紫と仲良しのつもり。時系列では「1」~「2」の間にあたる。
またも囚われ、四肢と首に爆薬を装着させられる。薬漬けにされ鼻フックを付けられた状態で死なない程度にry
「3」では25歳。五車学園の教師として後進の指導に当たっている。
アサギの真の力を引き出したいブラックの計略により、ムラサキと一緒に捕らえられ、
全身ピアスやフタナリ化してアサギと近親相姦、超乳化ニプルファックなど今までと比べ物にならない凄惨な陵辱に晒される。
アリーナやRPGなどでは若い頃のさくらが異世界からやって来ており、二人居る設定となっており若さくらはどちらも主人公の元で居候する形となっている。
仲も良好イチャイチャも多かったりと本編の憂さ晴らしの如くヒロインとして活躍している。


&bold(){&font(#0000ff){■八津 紫(やつ むらさき)}}
&bold(){&font(#0000ff){「無様だな……」}}
&bold(){&font(#0000ff){「ぁあはぇあ!アサギさまっ!?(パーフェクト、美しいです、アサギさま……!)」}}
&bold(){&font(#0000ff){「イッぢゃぅっ♪イッぢゃぅううっ!天国イッぢゃぅううううううっ!」}}
CV:水瀬沙季(OVA版:青山華)
「ムラサキ」から登場。164cm。O型。5月8日生まれ。さくらと同年齢と推測される。
新進気鋭の対魔忍。戦闘力ではアサギに次ぐとされ巨大な大斧を片手で操る膂力と致命傷をも一瞬で修復できる驚異の再生能力を持つ。
青いロングヘアと白を貴重としたスーツが特徴的。クールを装っているがアサギを敬愛しており妹のさくらに嫉妬している。一応バイよりのレズ。
だが「ムラサキ」では肝心のアサギとの「絡み」は一切ない。ある意味詐欺である。本人自身も男を毛嫌いしてるわけではないのでアリーナで若い方の紫は主人公に好意を持ち普通にイチャイチャしていた。
「ムラサキ」にて桐生に囚われ、自在に行動や性感を操られる"肉腫"を埋め込まれ嬲り者にされる。
「3」ではブラックの計略によりさくらと共に囚われ、輪姦、全身ピアス、焼印、&bold(){箱化}などの凄まじい陵辱を受ける。
フタナリ化の改造により念願のアサギとの「絡み」をゲット。洗脳されてたとはいえ&bold(){存外ノリノリ}であった。
なおシリーズを重ねるごとに桐生とのバカップル化が進行している。


&bold(){&font(#f09199){■甲河 アスカ(こうかわ あすか)}}
CV:手塚りょうこ
&bold(){&font(#f09199){「<アンドロイド・アーム>"皆殺しミサイル"!!!!」}}
&bold(){&font(#f09199){(そ、そんなのっ……認められないっ……ぜ、絶対ぃっ……認められないぃいいっ)}}
&bold(){&font(#f09199){「ふぁ、ふぁぃ…が、我慢しましゅ…オジしゃんの言う通りぃ…イクのっ…んっ、んっ、んぅぅ、我慢しゅるぅっ」}}
「3」から登場。162cm。O型。6月21日生まれ。
孤高の「抜け対魔忍」。忍びの名門・甲河家の若き当主であり唯一の生き乗り。
両親を含め一門をエドウィン・ブラックに惨殺され、アサギに引き取られて育てられていたが、
命令を無視してエドウィン・ブラックに単身挑むが敗北して両腕両脚に重傷を負い、その後失踪して抜け忍となる。
長らく行方不明であったが、両手両足をアンドロイド化した姿で復活を果たし人魔問わず闇の勢力を次々と葬ってゆく。
また、攻防自在の忍法、「風神の術」を操る。
最終的にはなんと石山兄弟という一般人の悪漢の罠にハマり、性奴隷とされた挙句にAV女優に堕落。
自身の通う学校にエロ改造された対魔忍姿で登校、学友たちの前で盛大にメス豚宣言させられる。
一応真ルートでは機転による完全復活で難を逃れている。
同じく引き取られて育った浩介に対しては、五車町に侵入してまで会いに行くほどの異性感情を抱いているのだが、当の浩介はアスカを異性としてあまり見ておらず、アサギにご執心なことから和解した後もアサギを恋敵として見ている。 一応決戦アリーナでは浩介とのイチャラブが存在している。
なお四肢なし義手義足キャラだがエロシーンには一切活かされない。[[製作者のつぶやき>https://twitter.com/sasalilith/status/459296698645245952]]曰く審査に引っかかったとのこと。
アサギは腕の肉吸われてペラペラになったりしたんですがそれは大丈夫だったんですかね…。
DMMゲームの対魔忍RPGでも設定は3と同じ。……なのだがかなり優遇されているキャラの一人であり、キャラは期間限定キャラも含めて5人、しかも回想シーン(俗にいうエロシーン)は(対魔忍でありながら)5人中4人は主人公であるふうま小太郎であり、しかもイチャラブである。
ちなみにRPGだと浩介が居ないので原作と違い性行為に関してストレス発散の一つとしている。
石山兄弟も居ないのだが、3ベースの回想内容に出てきてる。


&bold(){&font(#c10000){■水城ゆきかぜ(みずき ゆきかぜ)}}
CV:氷室百合
&bold(){&font(#c10000){「死ぬの?死にたい?感電と黒焦げとどっちがいい?」}}
&bold(){&font(#c10000){「無理にこっちに来たりしたら怒るからね、本気で怒るからね」}}
&bold(){&font(#c10000){(ごめんなさいっ、ごめんなさいっっ、ごめんなさいいいいいーーーーーーっっ!)}}
「ユキカゼ」から登場。155cm。O型。2月3日生まれ。
新世代の戦力と期待される若き対魔忍。通称「Y豚」ちゃん。
攻撃系忍法最強の火力を持つ「雷遁の術」と二丁拳銃を得物とする。
体を動かすのが好きで日焼けした浅黒の肌が特徴的。対魔忍ではとても貴重なロリ体型。そして寝取られ要員。
勝気で負けず嫌い、プライドの高さが玉に瑕で、幼馴染の秋山達郎となかなか恋愛関係に進展できないのが悩み。
凛子と共に奴隷に扮して地下都市ヨミハラに潜入する任務に向かうが、罠に嵌り本当の奴隷商人として契約を結ばされ、
達郎のことを想いながらかつての敵に奉仕調教を強いられる。

二次創作等では&bold(){上記の行動が「上司であるアサギから止められてるのに強行した結果」}と言う事から対魔忍の行動によくある頭が足りない行動※通称&bold(){頭対魔忍}の代名詞みたいに扱われているが、
&bold(){実は本人は自分の判断力の低さを自覚しており、信頼出来る人に判断を投げる事を徹底している}。
実際対魔忍RPGにおいては登場した際は判断を主人公(戦闘能力は低いがその代わり判断能力特化型)に投げ飛ばして非常に優秀な行動を見せている。
&s(){なので真の頭対魔忍は&bold(){原作でゆきかぜが判断投げた相手な下の人}}

「RPG」では主人公・ふうま小太郎のクラスメイトという設定で、ストーリーによく登場する他、衣装違いや悪堕ちしかけているもの等のユニットのバリエーションも豊富。
性能も様々だが、SR以上は攻撃のみならず支援、回復なども出来る器用な性能をしているものが多く、特化したユニットには負けるがどんな役割もそれなりにこなせる高い汎用性が魅力。
ふうまとはよく口喧嘩しているが仲は良いらしく、周囲からはそのやり取りを「夫婦漫才」や「夫婦喧嘩」と揶揄されている。&font(l){達郎?知らない子ですね}
Hシーンもふうまとの和姦が多めで、原作とは違って(凌辱はあるが)NTR要素はあまりない。


&bold(){&font(#0066cc){■秋山凜子(あきやま りんこ)}}
CV:佐藤遼佳
&bold(){&font(#0066cc){「達郎、しっかりせんかバカ者、ゆきかぜに良いところを見せるのだろう」}}
&bold(){&font(#0066cc){「面白い、獣人の斬りごたえ、堪能しようか!」}}
&bold(){&font(#0066cc){「ずっと、ずっとイカされるのかっっ! このまま二週間イカなきゃならないのかっ! そんらっ、そんらああああっっっ!!」}}
「ユキカゼ」から登場。172cm。A型。8月8日生まれ。
ユキカゼの幼馴染で先輩かつ姉のような存在。また、達郎の姉。通称「R子」ちゃん。
2人にはとことん甘いが、五車学園の評判では強く美しく厳しい先輩として見られている。
つうか弟に対するブラコン具合も異常で、数あるアダルトシーンにおいて、本音を吐かせられるシーンでは決まって達郎の名を出しては彼だけを自身にとっての男と認識し続け、脳裏に焼き付く彼にすがるようなある種の自己暗示をかける場面すらある。 
どんなに体が・脳が従順になっていっても、根底にある達郎を思う感情だけは(結果的に見ると)覆ることはなかったといえばどれほど異常かつ強靭か分かるだろうか。 
執着を通り越したその『激情』ゆえ、もしかするといつかゆきかぜから達郎を逆NTRが見れる機会があるかもしれない。 
使用する武器は太刀と「空遁の術」という千里眼やワープのような能力を操る。常にユキカゼと行動を共にし、任務をサポートする。
ユキカゼと同じく奴隷商人として洗脳され、娼館でゲスな客を相手に調教されていく。ルートによってはユキカゼと共にネットで調教を晒されるが、自力で洗脳を克服し、達郎を助けようと立ち向かうルートも存在する(結果はご察しください)。


&bold(){&font(#ff69b4){■高坂静流(こうさか しずる)}}
&bold(){&font(#ff69b4){「ごめんごめん。からかいすぎたわ♪」}}
&bold(){&font(#ff69b4){「くすくす、DTくんには期待してないわ。どうせなんにもできっこないでしょ?」}}
&bold(){&font(#ff69b4){「らのにっ、ああン、DTのくひぇにいっ、ひゅごいしゅごいっ!!」}}
CV:花南
「ユキカゼ2」から登場。
一見柔らかな物腰ながら、時に妖艶で人を玩具にして反応を楽しむ高慢な性格。
ベテランの潜入工作員で植物を生み出し自在に操る「木遁の術」を使う。通称"花の静流"。
達郎と一緒に聖修学園に教師として潜入していたが、敵の淫毒を受け発情解消のため達郎を指名。DT君と煽った報いを受ける。
また達郎と良い雰囲気になったばかりに焼き餅を拗らせたユキカゼとギスギスし、バッドエンドルートへ進んでいく…。
洗脳ルートでは「個々の能力に頼ってばかりで情報収集を疎かにするのはあの&bold(){井河アヘ顔アサギ}からしてそうだけどね」と
すさまじい暴言を吐いたが、指摘としては大変ごもっともである。
凜子からは弟を惑わす危険な女と見られており、敵視されている。
対魔忍RPGでは舞台である五車学園の英語教師として登場。
高慢な面は成りを潜めて性格もマイルドになっており、主人公をからかってイビる程度。
潜入任務が多岐を占める対魔忍の性質上、メインストーリーでは出番も見せ場もかなり多く、優遇されている。
 
 
&bold(){&font(#990000){■心願寺 紅(しんがんじ くれない)}}
&bold(){&font(#990000){「覚えておくといい、――"忍び"に銃弾は通用しない」}}
&bold(){&font(#990000){(ふざけるなぁああぁっ!! このっ、このぉおぉおおぉおおっ!!)}}
&bold(){&font(#990000){「じゅる……はやふ……うう、はやふぅうぅっ……んぶじゅぶるるっ!!」}}
CV:武田あまね
「紅」から登場。
金髪ツインテールで水色の対魔忍装束の上にジャケットを羽織っている。
ヴァンパイアハーフでありながら対魔忍として生きる異端の存在。性格は潔癖で高潔だが、規律よりも自己を優先する傾向がある。
二刀の小太刀と風遁の術を操る。真空の刃の竜巻で対象をずたずたに切り裂き敵の血を浴びることから「殲血の紅姫」の異名を持つ。
実は時系列的にはアサギ1より前の人物であり、エドウィン・ブラックと亡き母・楓の娘。
凄惨な陵辱調教の果てに混血の吸血鬼として覚醒し、政府にも井河家にも与しない「元対魔忍の吸血鬼」として戦う道を歩みだした。
調教シーンにやたらとスカ○ロ成分が多いので苦手な人は注意。
アリーナでは設定の割に空気であったが対魔忍RPGにおいては設定改変によって主人公であるふうま小太郎より少し年上へと年齢が変更され、さらに昔から主人公に特別な想いを寄せているというヒロイン属性まで追加された。
キャラ性能が非常に優秀なのに加えて回想シーン(俗にいうエロシーン)が(対魔忍であるにも関わらず)主人公とのイチャラブであったことから対魔忍RPGにおいては非常に人気の高いキャラとなっている。(同様に設定変更によって人気を出したキャラに決戦アリーナ初出のふうま災禍がいる)
……が、その結果として彼女が主人公の原作をやってしまった結果、トラウマを植え付けられるプレイヤーが多く出てしまったのは言うまでもない。


&bold(){&font(#000080){■槇島 あやめ(まきしま あやめ)}}
&bold(){&font(#000080){「露払いは終わりました。お願いします、お館様――」}}
&bold(){&font(#000080){(あ、ああっ!! い、痛い!!あぁぁあぁぁああぁぁぁあぁぁああっっ!!)}}
&bold(){&font(#000080){「わ、わかったわ……。あなたの言うとおり、働いてくる……。だから……」}}
CV:伊東サラ
「紅」から登場。
ふうま一族に属する対魔忍で紅に忠誠を誓う腹心の部下。主従を超えたレズ的な愛情を紅に抱いている。
実務よりも情報収集などの支援活動を得意とするサポート対魔忍。また未来予知レベルでの先読みが可能な優れた狙撃手でもある。


&bold(){&font(#00ffff){■鬼崎きらら(おにざき きらら)}}
&bold(){&font(#00ffff){「これが鬼族の力よ!必殺っ、凍奔征走ー!!」}}
&bold(){&font(#00ffff){「なんで避妊してないのよっ、馬鹿なの!?普通は避妊具着けるでしょっ、このっ……バカッ、さっさと抜けっっ!」}}
&bold(){&font(#00ffff){「やっ、あぁぁっ……んはっっ、はぁぁんっ♪あっ、ひゅいいぃ……しゅごっ、ひぃっ……んぅっ、トロトロぉ……おうぅぅんっっ♪」}}
CV:白瀬ほなみ
「対魔忍RPG」から登場。
五車学園の生徒であり主人公ふうま小太郎の先輩。
対魔忍と霜の鬼神と呼ばれる神話級の鬼族との間に生まれたハーフであり、父親からは忍法を、母親からは冷気を操る能力を受け継いだハイブリッド対魔忍。
頭には鬼族の特徴である角が生えているがコンプレックスであるためもさもさのツインテールで隠している。
母親譲りの冷気を操る能力は強力であり、空気中の水分を凍らせて氷の盾を作ったり、冷気を拳にまとわせて敵を凍結させることもできる。
一方父親から受け継いだ忍法は下記のコンプレックスからあまり使いたがらない。
詳細は明かされていないが、鬼族である母親を父親に殺された過去を持ち、それ故に父親、ひいては男性を嫌悪する性格となった。
父親から受け継いだ忍法を封じているのもこのため。
そのためふうまのことも最初は男と言う事でキツく当たっていたが、ストーリー中の任務での戦闘で負傷した際にふうまにかばわれたために彼に好意を抱いて、素直に接するようになった。&s(){実にチョロい}
ちなみに彼女の対魔忍スーツは体に冷気が籠ることを防ぐために対魔忍の中でも特に露出が高いものとなっている。
現在ノーマルキャラとハロウィン限定キャラの二人が実装されており、どちらの回想もふうまとの和姦と結構恵まれている。
あまりにも古典的なツンデレぶりと巨乳ぞろいの対魔忍の中でも屈指の爆乳ぶりから登場初期から高い人気を誇っており、
実装された際には多くのプレイヤーが無残なひまわり((11連ガチャを引いたときに全てRキャラだった時の事、要するに爆死。現在はHR一枚確定のため起きることはない))を咲き誇らせることとなった。
特にハロウィン期間限定キャラとして実装された折にはそのあまりの人気から&bold(){対魔忍RPGがDMM GAMEランキングで一位にまでのし上がる}と言う凄まじい事態に。
キャラデザを担当した葵渚氏としても彼女のデザインは会心の出来だったようで、&bold(){約526連ガチャによって5枚(いわゆるスキルマ)まで引き当てる}と言う愛の深さを見せている。

 
&bold(){■八津九郎(やつ くろう)}
CV:(OVA版のみ:霧雨一海)
「アサギ2」から登場。紫の兄。
スキンヘッドに屈強な身体を持つ盲目の対魔忍で、潜入より破壊工作や肉体仕事が専門。また驚異の再生能力を持つ。
アサギ2ではアサギの救出に向かうが敵に取り込まれる。終盤までフェードアウトしたものの何とか生存。
以降はあまり登場の機会が無く、さほど活躍した訳でも無いものの、致命的なミスはしてないという理由で有能候補の一人。
イングリッドのOVAではブラックと共同戦線を張る。ブラックと並んで無駄にかっこいい。

&bold(){■秋山達郎(あきやま たつろう)}
「ユキカゼ」及び「ユキカゼ2」の主人公。
ユキカゼの幼なじみ、そして恋人。凛子の弟に当たる。作品柄、恋人と姉を寝取られるための不憫なキャラクター。
本当に不幸な存在だったが、ユキカゼ2で任務とはいえ浮気からの二股を決行し残念でもないし当然といった有り様になる。
一応正規ルートでは大活躍しているので安心してほしい。
ユキカゼの時点では能力が固まっていなかったが、ユキカゼ2で「風遁の術」に固定された。思い切りアスカと被っている。
余談だが、2019年2月に彼が&bold(){[[女体化]]された上で}主人公になる同人ゲームが発売された。
作者の人はNTR属性持ちでともすれば「情けない」とも取れる達郎くんにメス性を見出してしまったのだろうか・・・
姉にはガチで近親相姦的な目で見られているので、後々不安である。

&bold(){■沢木浩介(さわき こうすけ)}
「アサギ3」から登場。第一章の主人公。アサギの婚約者だった沢木恭介の弟。
アサギに引き取られ母とし、アスカと一緒に育てられ姉とするというエロゲの主人公に相応しい星に生まれた男。
特別な忍術を持っておらず二人への焦りをつのらせて居たが、ある事情から「炎の棘」という女を発情させる術を得る。
一切男として見てくれないアサギへの恋慕と若さ、焦りが重なり、炎の棘を用いてアサギを雌奴隷にしようと暴走。ちなみにアスカに惚れられているが殆ど異性として見ていない。
浩介を亡き恭介と重ねたアサギは彼を受け入れ、そして妊娠する。しかし、浩介もまたブラックの道具であった…
物語中盤には人質兼ソフトボール大に圧縮され、地面に叩きつけられたりアサギの中に突っ込まれたり散々な目に遭う。

 
 
■ノマド■
魑魅魍魎と人間が結託した多国籍複合企業体。様々な非人道的な悪事を働いている対魔忍の敵。

&bold(){&font(#ff0000){■朧(おぼろ)}}
&bold(){&font(#ff0000){「1週間かけて豚に改造した身体をこの装置の中でひたすら嬲ってやるわ」}}
&bold(){&font(#ff0000){「あははは♪イキ過ぎじゃない?ブタちゃん、イキ過ぎだってば!」}}
&bold(){&font(#ff0000){「そんなの……、気持よさそうな顔して言うセリフじゃないわね」}}
CV:児玉さとみ(OVA版:今井美月)
ノマドに与する忍者。172cm。AB型。10月24日生まれ。 
甲賀出身。強力な催眠術「催眠刻印」の使い手。傲慢かつ冷酷な性格なサディスト。爆乳。&font(l){なお過去パラレルとは言えZEROで&bold(){Dカップ}設定にされた模様}
アサギに敗れ殺害されるも、魑魅魍魎の力を借りて復活。
復讐のため卑劣な計略にアサギを陥れ、むごたらしい改造を施し淫虐に堕とす。
殺しても殺してもクローンが出てきたり、吸血鬼になって蘇ったりと[[シスタージル]]的な立ち位置。
ルート次第ではアサギ達と仲良く性奴隷オチになる事も。
アサギを心底憎んではいるがそれは同時に恋愛感情と紙一重の感情でもあり、自分では気付いていないがある意味で惚れている。
&bold(){…否、ベタ惚れである}。その生きざまは正に汚い[[牙神幻十郎]]。


&bold(){&font(#ff7800){■イングリッド}}
&bold(){&font(#ff7800){「勝ち誇っておけ……必ず、この世の最も残酷な方法で後悔させてやるぞ」}}
&bold(){&font(#ff7800){「んぐうううっ!?こ、こりょ……へぇ……しょんな辱めは受けなひぃ……」}}
&bold(){&font(#ff7800){「た、頼みゅぅ……ころしぇぇ……騎士のまま……ぁ……ころじでぐでぇ……んひィイッ!」}}
CV:榊木春乃(OVA版:三和さとみ)
「ムラサキ」から登場。170cm。A型。1月7日生まれ。
魔界騎士の異名を持つ美女。ピンクのロングヘアと太眉、浅黒い肌が特徴的。爆乳。実は生娘。
ブラックの側近であり、また彼には主従以上の感情を持っている。逆に外道である桐生や朧を嫌う。
「ムラサキ」ではIFルートにて桐生の罠に嵌り、騎士の誇りを貶める陰惨な陵辱を受ける。
「3」では敵視された朧により肉体改造と催眠刻印を施された上、馬漢に処女を奪われ死ぬより苦しい快感を味わう。
朧を差し置いてスピンオフOVA化。

 
&bold(){■桐生 佐馬斗(きりゅう さばと)}

&bold(){「お前の先輩も同僚も、俺のおかげで毎日が夢心地のはずだ。感想は聴いたか?喜んでたろう?」}
&bold(){「殺すなよこの殺人者!医者として許容できん。生き返らなかったら死んでたんだぞ!」}
CV:(OVA版のみ:宇治京人)
「ムラサキ」で登場。一応主人公。
「魔科医」の名を持つ天才外科医。女性に非道な性的改造を施し、惨めな性奴隷に仕立て上げることに悦びを感じている鬼畜。
つまりアサギらの改造は彼の手によるもの。彼なしではこの作品は成り立たなかった。GJ。
しかし「3」以降はムラサキに捕らえられ肉体改造を元に戻して一転戦犯と化したかに思えたが…
なお、ムラサキに惚れており彼なりの愛情でアタックをかけているが性格が性格な為、全く相手にされておらず、
下卑た台詞を吐いては殴り飛ばされる漫才を演じているが、なんとかレズから更生する傾向は出ている。
作品を重ねるに連れてほぼバカップル扱いされている。
他の人間はメス豚またはオス豚扱い。
シリーズごとに肉体改造される対魔忍が存続する為に(メタ的な意味で)不可欠の存在であり、色んな意味で最有能候補である。


&bold(){■エドウィン・ブラック}
&bold(){「己の力を見誤る。最大の敗因だ。」}
CV:(OVA版のみ:比留間京之介)
ノマドの創始者にして吸血鬼の始祖。永遠不滅の存在で自分の生命を脅かす脅威を欲し、アサギにその可能性を見出し興味を持つ。
この陵辱ゲーにしてパンツを脱がないラスボス。
「3」では覚醒した姿を見せるが、変身前の方が強そうだったともっぱらの評判。
ソシャゲの方でもカード化され此方もエロ無し、そして高性能。オークどもがエロシーンも無いブラックのカードを求め、
熾烈なマラソンを演じたり、ランキングがブラックの渋いアイコンに占領されるというシュールな光景が繰り広げられた。
OVAでまさかのショタ化。若m…どこかで聞いたことある貫禄ある声と相俟ってやたらかっこいい。


&bold(){&font(#38761d){■オーク}}
&bold(){&font(#38761d){「いい反応だな。これが俺達をゴミのように見下して平気で骨の2、3本折ってきた、あのアサギか?」}}
&bold(){&font(#38761d){「ブヒ、こうなりゃ、対魔忍だろうがなんだろうが関係ねぇ、ただのメスブタだぜ……」}}
&bold(){&font(#38761d){「やめるかよバカ女! 三日間ぶっ通しで犯すからな!」}}
サイバーパンク+忍者な世界感なのに当然のように居るファンタジー生物。対魔忍には欠かせない[[輪姦]]要員にして影の主役。
生殖猿とも罵倒される下等生物でありまさに精子脳。捕えた対魔忍を24時間延々と犯し続けるなどとんでもない絶倫。
常日頃から対魔忍らに虐げられており仕返しの機会を伺っている。
RPGにおいては主人公・ふうま小太郎や異世界サクラと意気投合したり、心願寺紅と仕事仲間として協力関係にある「味方サイド」のオークも登場。
特に後者は卑猥な冗談やふうま小太郎に対する紅の恋情へのからかいを連発するものの、女性の客人(と味方を誤射しかねない酔っぱらった紅)を逃がす為に殴り込みをかけてきた敵組織を体を張って食い止める漢振りを見せている。

追記・修正は感度数千倍に改造されてからお願いします。

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- コメント欄が長くなってきたのでリセットしました  -- 名無しさん  (2015-10-21 03:32:08)
- 決アナが20分で即堕ちか・・・・・  -- 名無しさん  (2015-11-12 19:29:53)
- 原作だとテキスト飛ばしで10分(CG閲覧モードだと1分)もかからずに墜ちるから持ったほう  -- 名無しさん  (2015-11-12 19:40:10)
- ZEROが発表されたね。JK時代のアサギは妹にソックリだな  -- 名無しさん  (2015-11-28 15:26:06)
- 真面目にアサギさんこいつらの中だとマジで有能なんや…  -- 名無しさん  (2016-04-23 20:56:17)
- ユキカゼに至っては公式から無能呼ばわりされる始末  -- 名無しさん  (2016-04-23 22:46:28)
- ユキカゼは劇中で「許せない女を道具にする男、道具にされても従う女も」とか言ってたが、それじゃあ自分の母親もその対象になるよな。事情等度外視して屑の男と一緒にするとはね。しかも自分も道具扱いこの後されるというのにな。おつむ空っぽなのわかる台詞ですね。  -- 名無しさん  (2016-06-08 17:26:49)
- バカな子ほど可愛いという格言がこれほど当てはまるゲームもないな  --    (2016-07-16 08:06:16)
- よく妊娠せんよなぁとつくづく思う。  -- 名無しさん  (2016-11-16 21:07:27)
- 2はともかくユキカゼ1に関しちゃゆきかぜがアホすぎて達郎に同情を禁じ得ないレベル  -- 名無しさん  (2017-01-08 17:39:49)
- 実際正式なルートは毎度毎度色々されるが、そこから離脱するし能力ごり押しとはいえアサギは有能な部類だとは思う。反面ユキカゼさんは堕ちるルートが正史だろと思うくらいアフォ!  -- 名無しさん  (2017-01-08 18:54:35)
- ムラサキは桐生との一心同体漫才が面白すぎた。分離しちゃったのが残念だけど、桐生が憑いてる状態の紫を陵辱とかギャグにしかならないから仕方ないね  -- 名無しさん  (2017-01-30 23:18:57)
- 不知火ママンは爆乳ママンなんて逸材なのになんでこう出番が少ないんです……?  -- 名無しさん  (2017-01-31 00:15:43)
- アサギZEROいつでるんですかね…  -- 名無しさん  (2017-03-15 21:48:15)
- ↑↑決アナで待望の新カード出たよ  -- 名無しさん  (2017-04-24 16:10:49)
- アスカが一番好きだけど続編で出番無さそう  -- 名無しさん  (2017-06-24 11:48:51)
- アスカルートでやったチンピラとの絡みはゆきかぜにも合いそう  -- 名無しさん  (2017-08-25 08:09:11)
- 決アナランキングについていけなくて随分前にやめたんだけど今少しはマシになったのかな?  -- 名無しさん  (2017-10-23 18:37:22)
- アスカルートのチャラ男によるAV女優調教が一番衝撃だったし好きなんだけど、決アナだと全然そういうプレイも無くて普通にヤッてて残念  -- 名無しさん  (2017-11-04 02:31:51)
- 卑劣様みたいなのがいれば即対魔忍勝利と言われるが、こいつら裏社会の人間の癖に妙に敵に対して正々堂々なんだよなぁ… 敵と同じ外道に堕ちろとまでは言わんが、頑張ればそれこそ「敵の死骸を再利用する術」くらい使えそうなのに、何故悪に対し情け容赦ない手段を取らないのか…  -- 名無しさん  (2018-03-09 20:21:48)
- 「退魔」じゃなくて「対魔」なのがなるほどなぁと思った。ヒロイン敗北のゲームコンセプト上「魔を退ける者」ではなく「魔と相対する者」でなければならないというか  -- 名無しさん  (2018-03-09 20:28:19)
- 孔明とか法正タイプのキャラが居ないんだよな…敵側には居るんだけども。それはそうとアサギゼロはまだですか。  -- 名無しさん  (2018-03-18 01:59:04)
- 一応春発売らしいが…今年いっぱいくらい見た方がいいかもしれん…  -- 名無しさん  (2018-03-18 09:36:53)
- 公式で女体化対魔忍出たしそのうち達郎とかも女体化させるのかね  -- 名無しさん  (2018-04-07 13:59:31)
- スリーサイズが知りたい  -- 名無しさん  (2018-10-02 00:26:02)
- 言われて初めてオークがいることのおかしさに気づいたわ  -- 名無しさん  (2018-10-02 01:20:17)
- 対魔忍RPGで男も女と同じ格好してるのが判明して草。きっと彼らもアサギたちと同じように凌辱・調教されたことがあるんだろうなぁ…  -- 名無しさん  (2018-10-26 16:55:04)
- 今の所対魔忍RPGでは普通にみんなニンジャしていてちょっと物足りn・・・いや全年齢もあるしね仕方ないね  -- 名無しさん  (2018-10-29 11:29:58)
- ↑コメディ要素は身を潜めてますね  -- 名無しさん  (2018-10-29 18:19:43)
- 超有能な桐生君すこ。また主人公やってほしい  -- 名無しさん  (2018-11-02 11:37:02)
- あのジャンプに対魔忍がいるってマジ?  -- 名無しさん  (2018-12-24 18:39:06)
- 何故ソシャゲ版は男主人公オンリーなのか。 次々にエロシーンを出すって都合上男主人公の方が都合いいんだろうけど、やっぱ原作通り女対魔忍主人公でゲーム性のあるゲームもやりたい…  -- 名無しさん  (2019-01-15 16:01:48)
- 彼女達みたいなボディースーツもくノ一の衣装として定着し始めていたり、最近はどんな子もすぐに○○忍って呼ばれてるあたり、くノ一界に色んな意味で大きな影響を与えた大きな作品だと思う。  -- 名無しさん  (2019-01-16 00:12:47)
- 新作が「ママは対魔忍」なんて衝撃的なタイトルだったが「子供は『やーいお前の母ちゃんたいまにーん!』って馬鹿にされててかわいそう」って言われてて笑う  -- 名無しさん  (2019-02-07 11:30:52)
- 決戦アリーナサービス終了… だがこれからはRPG(X)に統一するようだから、潮時っちゃ潮時かな  -- 名無しさん  (2019-02-07 12:09:15)
- 何気に10年以上続いてるのか・・・一般向けも出てきてるあたりいつかテレビCMに出て来たりして・・・  -- 名無しさん  (2019-02-07 12:51:44)
- 紅のほうに少々追記入れました。RPGで一気に人気が出た印象があるねこの子  -- 名無しさん  (2019-02-27 19:40:52)
- 不知火さん完落ち済だから淫売おばさん呼ばわりされるけど調教に3年耐えてたしアサギよりタフだよね  -- 名無しさん  (2019-03-20 15:49:13)
- 隙間産業の成功例として取り上げられるレベル。一部だが確実にある需要を徹底的に狙い撃ちにして、熱心なリピーターを生み出し利益を作り続ける、という完璧なビジネスモデル。モデルケースとして最適。問題は教材にするにはレベルが高すぎるという点だ  -- 名無しさん  (2019-04-10 13:43:52)
- ついに一般向けアピールまで出来るようになった  -- 名無しさん  (2019-04-25 13:01:11)
- ↑5 エロゲである意味が薄い、なんて言われることもあるニトロや型月ゲーなんかと違って元がガッツリ抜き特化の凌辱ゲーだし、流石に完全一般化はないと思う  -- 名無しさん  (2019-05-03 16:11:35)
- Hシーンが純愛じゃないからガチャ回さないみたいな話も聞くしニッチ層から普通の層にシフトしつつあるのは感じる  -- 名無しさん  (2019-05-09 13:14:08)
- 達郎のとこ、同人ゲームに関する言及禁止に抵触してないか?  -- 名無しさん  (2019-05-12 20:13:36)
- 記事読む限りエロ描写は相当ハードなのに知名度高いんだよなぁ  -- 名無しさん  (2019-05-12 20:30:32)
- ↑2 非公式二次創作の項目立ては禁止だが、記事内で言及する分にはルール違反ではない  -- 名無しさん  (2019-05-15 11:18:30)
- アクション対魔忍はTGSに出展するからR-18はあり得ないそうなので、上の方で言われてる対魔忍一般化は実現しそうね  -- 名無しさん  (2019-09-03 12:29:27)
- ホントに実現させるんやな。というかツイッターで検索トップに「感度3000倍」ってどんな時代だよ  -- 名無しさん  (2019-09-12 21:36:57)
- その内「対魔忍でエロは止めて」なんて言われるようになるなんてネタで言われてるが、ここのコメント欄にもあるように既に凌辱拒否派がいるんだし、あながちネタと言い切れない所があるな  -- 名無しさん  (2019-09-24 19:39:34)
- 「アクション主体でエロのない対魔忍ってそれ閃乱カグラじゃね」って友人が言ってて、せやな……ってなったりした  -- 名無しさん  (2019-09-24 21:21:25)
- パイセンの記事追記しました。長すぎ?書くこと多くて。  -- 名無しさん  (2019-11-09 17:30:38)
- 対魔忍で陵辱辞めては草。じゃあ別ゲーやれや  -- 名無しさん  (2019-11-13 23:53:13)
- アクション対魔忍12月24日配信は草  -- 名無しさん  (2019-11-21 19:36:37)
- アクション対魔忍、話のタネにと遊んでみたら意外とよくできてた。あと舞ちゃんがかわいい  -- 名無しさん  (2019-12-29 09:22:38)
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